起亜

大韓民国の自動車メーカー ウィキペディアから

起亜株式会社(きあ、: 기아: Kia Corporation)は、韓国第2位の自動車メーカー。2023年の販売台数は308万5771台である。

概要 種類, 市場情報 ...
起亜株式会社
기아 주식회사
Kia Corporation
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種類 株式会社
市場情報
略称 起亜、KIA
本社所在地  大韓民国
ソウル特別市
設立 1944年
業種 輸送用機器
事業内容 自動車
代表者 安秉模 グループ会長、CEO
売上高 16兆3822億ウォン(2008年単体売上高)
営業利益 3085億ウォン(2008年単体営業利益)
純利益 1138億ウォン(2008年単体純利益)
主要株主 現代自動車グループ
関係する人物 金喆浩(創業者)
鄭夢九
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概要 起亜 株式会社, 各種表記 ...
起亜 株式会社
各種表記
ハングル 기아 주식회사
漢字 起亞 株式會社
発音 キア チュシックェサ
日本語読み: きあ かぶしきがいしゃ
RR式 Gia Jusikhoesa
MR式 Kia Chusikhoesa
英語: Kia Corporation
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前身は1944年設立された京城精工株式会社[1]マツダ及びフォードの技術供与により発展してきたが、1998年の経営破綻で現代自動車の傘下に入って以来[2]現代-起亜自動車グループ(現・現代自動車グループ)」を構成している[3]。2012年6月の時点で、同社の32.8%の株式を現代自動車が所有。生産車種のほとんどが、同社が販売する同じクラスの車種と主要部品を共有している。

概要

年表

過去のCI

日本での販売

  • 1992年、日本法人「起亜ジャパン株式会社」を東京都港区芝公園に設立。前身は「起亜自動車日本支社」。同じく「起亜自動車」技術開発部門の東京R&Dセンターが港区芝公園に所在。
  • 1995年には東京R&Dセンターを千葉ニュータウン千葉県印西市)に移設。地上9階建ての自社ビルを建設。1996年からは「起亜ジャパン株式会社」の一部機能が同ビル内へ統合され、1999年まで同所にて営業。現在は現代-起亜自動車グループの日本での開発拠点となっている。
  • 東京モーターショーへは、1991年より出展。以後、1993年、1997年、1999年と連続して出展した。
  • 「Kia Elan」を日本名「ビガート(Vigato)」として日本で発売。東京輸入車ショー、名古屋輸入車ショーなどに出展した。
  • 1999年に現代自動車傘下となってからは、部品輸入等を同社と共同化するなどの方針変更により、業務がほとんどない状態となっていた。2013年3月、起亜ジャパンを清算[9]
  • 日本進出中もフォード・フェスティバ(キア・プライド)の派生モデルの5ドア版「フェスティバ5」やセダン「フェスティバβ」(両方とも左ハンドル)、1997年にはロータス・エランのライセンス生産モデル「ビガート」を輸出していた。
  • 2026年春頃に、双日と提携し、EVバンのPV5を日本で販売することが決定した。

デザイン

2006年9月1日に、ペーター・シュライヤーフォルクスワーゲングループ全体のデザイン部門の元トップ)がKIAのCDO(Chief Design Officer、最高デザイン責任者)として招へいされた。シュライヤーは、各車種に「タイガーノーズグリル」[10]として知られる新しいコーポレートグリルを導入した。 シュライヤーは「私は力強い視覚面での信号、印、識別子を求めた。車の前面にはこの認識やこの表現が必要とされる。車は顔を必要とし、私は新しいキアの顔は強力で独特なものだと考える。人目を惹くことは不可欠であり、顔は遠くからでさえ直ちにキアを識別可能であるべきだ」[11]と述べている。なお、シュライヤーは、2012年12月に起亜の社長ならびに現代自動車グループの最高デザイン責任者に就任した。

モータースポーツ

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STCCのオプティマBDE
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リオのRXカー

1990年代にセフィアがグループNで公認を取得しており、WRC(世界ラリー選手権)・APRC(アジアパシフィックラリー選手権)併催のラリー・オーストラリアにワークス体制で韓国人ドライバーが参戦し、N2クラス・N3クラスで1位を獲得している[12]

2010年に北米PWCのキネティック・モータースポーツを支援し、KIA Racingとして自動車レースへの初のワークス参戦を開始。以降ツーリングカーレースを中心に活動している。2014年にはPWCのGTSクラス(オプティマ)とTC-Aクラス(フォルテ クープ)でチャンピオンを獲得した[13]

2016年には元WRCドライバーのマンフレッド・ストール率いる技術者集団STARD(Stohl Advanced Research and Development)の協力を得て、TCR規定のシード GT TCRを開発。TCRインターナショナルにも参戦した。

STCC(スカンディナビア・ツーリングカー選手権)にも2014年からプライベーターがオプティマで参戦。TCR規定が導入されて以降はシードに車両をスイッチしたが、2017年で活動を休止している[14]

ラリークロスでは元WRCドライバーのジジ・ガリ率いるGGRXがリオをベースとしたRXスーパーカーを開発し、2017年から散発的に世界ラリークロス選手権(World RX)に参戦している[15]

現行車種一覧

2024年3月現在

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K9
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レイ

セダン

軽自動車

SUV

ハッチバック

ミニバン

バス

トラック

軍用車

  • K-151
  • K-311
  • 中型標準車

海外専売車

過去の車種一覧

要約
視点
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1979年から起亜産業が生産していたフィアット・132
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起亜産業最初の乗用車であるキア・ブリサ

乗用車

商用車

三輪車

  • K-360
  • T-1500
  • T-2000
  • T-600

関連項目

脚注

外部リンク

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