日本学生選手権水泳競技大会

ウィキペディアから

日本学生選手権水泳競技大会(にほんがくせいせんしゅけんすいえいきょうぎたいかい)は、水泳大学対抗の大会で、俗に「インカレ」と呼ばれる。主催は日本水泳連盟。主管は同連盟学生委員会。UNIVAS CUP指定大会。

概要 開始年, 主催 ...
日本学生選手権水泳競技大会
開始年 1921
主催 日本水泳連盟
開催国 日本
前回優勝
  • 明大(天皇杯・男子選手権獲得校)
  • 中京大(女子選手権獲得校)
テンプレートを表示
閉じる

大会の概要

男女別学校対抗。総合得点男女各1位の大学が選手権を獲得する。競泳競技では男子選手権獲得校には天皇杯が、女子選手権獲得校には奥野杯が渡される。予選はタイムレースとし、上位8名が決勝へ、9 - 16位の選手がB決勝に進出する。決勝・B決勝は各8名で行い、3名の補欠を採る。決勝・B決勝の結果により下記の得点が与えられる。ただし800m・1500m種目においてB決勝は実施せず、予選の順位に応じて9 - 16位の選手にB決勝と同等の得点が与えられる。また、リレー種目に関しては決勝進出8校に対して、決勝競技の結果により個人種目の倍の得点が与えられる。決勝・B決勝進出において、同記録で定員より増加した場合はスイムオフを行う。ただし、800m・1500m種目は抽選となる。また、補欠が同記録の場合は、抽選によって優先順位を決定する。その他は(公財)日本水泳連盟競泳競技規則に則り競技が行われる。

さらに見る 順位, 1位 ...
順位1位2位3位4位5位6位7位8位
決勝2017161514131211
B決勝87654321
閉じる

シード校の決定

総合得点により来年度大会のシード校が決定される。男女各1 - 8位の学校にシード権が与えられ翌年の本大会への予選会出場が免除される。同得点の学校が2校以上になった場合は、リレーによる得点の多い学校が上位となる。それでも順位が確定しない場合は入賞者数の多い学校が上位となり、それでも確定しない場合は同順位となる。ただし、8位の学校が2校以上になった場合は抽選により来年度のシード校を決定する。

表彰

一部の種目は記念杯が設定されており優勝者に授与される[1]

  • 西本杯(男子4×200mフリーリレー 優勝チーム)早稲田大学出身西本龍三の栄誉を称えたもの
  • 根上杯(男子400m自由形 優勝者)立教大学出身根上博の栄誉を称えたもの
  • 牧野杯(男子1500m自由形 優勝者)早稲田大学出身牧野正蔵の栄誉を称えたもの
  • 小池杯(男子200m平泳ぎ 優勝者)慶應義塾大学出身小池礼三の栄誉を称えたもの
  • 木原杯(女子100m自由形 優勝者)日本大学出身木原光知子の栄誉を称えたもの

大会の歴史

要約
視点

1921年に、萬朝報の催しとして、9月10日、11日に、生麦の三笠園池にて大学対抗の水上競技大会として開催された。初代優勝は16点を挙げた明大であった。当時の万朝報の記者の発案に、驚きを見せた。その後、各大学が練習を強化し、やがて全国学生水上競技連盟が結成され、後の日本水泳連盟の創立に発展した。

大会日程およ会場

さらに見る 回, 年 ...
競技期日会場備考
1 1921年競泳9月10-11日調布プール第1回全国専門学校対抗水泳大会。萬朝報社主催
2 1922年競泳9月9-10日調布プール第2回全国専門学校対抗水泳大会。萬朝報社主催
3 1924年競泳9月13-14日芝プール第3回全国学生水上競技大会。この年から全国学生水上競技連盟主催
4 1925年競泳9月19-20日芝プール
5 1926年競泳7月30-31日芝プール
6 1927年競泳9月24-25日芝プール
7 1928年競泳9月22-23日芝プール
8 1929年競泳9月14-15日玉川プール
9 1930年競泳9月20-21日神宮プール
10 1931年競泳9月19-20日神宮プール
11 1932年競泳9月23-25日神宮プール
12 1933年競泳9月15-17日神宮プール
13 1934年競泳9月14-16日神宮プール第13回全国学生水上競技大会
14 1935年競泳9月13-15日神宮プール第14回全国学生水上競技大会
15 1936年競泳9月18-20日神宮プール第1回日本学生選手権水上大会
16 1937年競泳9月17-19日神宮プール第2回日本学生選手権水上大会
17 1938年競泳9月17-18日神宮プール
18 1939年競泳9月16-17日神宮プール
19 1940年競泳9月13-15日神宮プール
20 1941年競泳9月12-14日神宮プール
21 1942年競泳7月3-5日神宮プール
22 1946年競泳9月7-8日日本大学プール
23 1947年競泳9月5-7日神宮プール
24 1948年競泳9月10-12日甲子園プール関西での初開催。[2]
25 1949年競泳9月9-11日神宮プール
26 1950年競泳9月17-19日神宮プール
27 1951年競泳9月14-16日神宮プール
28 1952年競泳9月12-14日神宮プール
29 1953年競泳9月11-13日神宮プール
30 1954年競泳9月10-12日神宮プール
31 1955年競泳9月9-11日神宮プール
32 1956年競泳9月7-9日神宮プール
33 1957年競泳9月6-8日神宮プール
34 1958年競泳9月5-7日神宮プール
35 1959年競泳9月11-13日神宮プール
36 1960年競泳9月9-11日神宮プール
37 1961年競泳8月14-16日神宮プール
38 1962年競泳9月9-11日神宮プール
39 1963年競泳9月6-8日神宮プール
40 1964年競泳6月19-21日神宮プール
41 1965年競泳8月6-8日神宮プール
42 1966年競泳8月5-7日神宮プール
43 1967年競泳7月27-28日代々木オリンピックプール
44 1968年競泳7月28-30日代々木オリンピックプール
45 1969年競泳9月13-15日代々木オリンピックプール
46 1970年競泳7月23-25日代々木オリンピックプール
47 1971年競泳7月23-25日代々木オリンピックプール
48 1972年競泳9月8-10日代々木オリンピックプール
49 1973年競泳9月8-10日代々木オリンピックプール
50 1974年競泳7月19-21日代々木オリンピックプール
51 1975年競泳9月5-6日神宮プール
52 1976年競泳9月10-12日神宮プール
53 1977年競泳9月9-11日神宮プール
54 1978年競泳9月6-8日大阪
55 1979年競泳9月7-9日神宮プール
56 1980年競泳9月5-7日神宮プール
57 1981年競泳9月4-6日神宮プール
58 1982年競泳9月3-5日名古屋・瑞穂プール
59 1983年競泳9月2-4日神宮プール
60 1984年競泳9月4-6日ポートピア
61 1985年競泳9月7-9日神宮プール
62 1986年競泳9月3-5日神宮プール
63 1987年競泳9月6-8日神宮プール
64 1988年競泳8月29-31日大宮公園
65 1989年競泳9月15-17日福岡県立プール
66 1990年競泳8月29-31日野毛山
67 1991年競泳9月1-3日神宮プール
68 1992年競泳9月1-3日水戸市民プール
69 1993年競泳8月29-31日名古屋レインボープール
70 1994年競泳8月27-30日福岡県立総合プール
71 1995年競泳9月4-6日東京辰巳国際水泳場
72 1996年競泳9月4-6日千葉県国際総合水泳場
73 1997年競泳9月5-7日広島市総合屋内プール
74 1998年競泳9月3-5日東京辰巳国際水泳場
75 1999年競泳9月3-5日大阪なみはやドーム
76 2000年競泳10月6日-横浜国際プール
77 2001年競泳9月4-6日東京辰巳国際水泳場50年ぶりの天覧試合となった。[2]
78 2002年競泳9月6日-8日名古屋レインボープール[3]
79 2003年競泳9月5日-7日東京辰巳国際水泳場
飛込9月5日-7日東京辰巳国際水泳場
水球10月23日-26日相模原市立総合水泳場
80 2004年競泳9月3日-5日相模原市立総合水泳場相模原市制50周年記念事業
飛込9月3日-4日東京辰巳国際水泳場
水球10月28日-31日東京体育館屋内プール
早稲田大学所沢プール
81 2005年競泳9月2日-4日大阪・なみはやドーム
飛込9月2日-4日なみはやドーム
水球9月22日-25日東京体育館屋内プール
82 2006年競泳9月1日-3日東京辰巳国際水泳場
飛込9月2日-3日青木町公園総合運動場
水球9月21日-24日相模原市立総合水泳場
83 2007年競泳9月7日-9日東京辰巳国際水泳場
飛込9月8日-9日郡山カルチャーパークプール
水球9月21日-24日相模原市立総合水泳場他
84 2008年競泳9月5日-7日東京辰巳国際水泳場
飛込9月6日7日群馬県立敷島公園水泳場
水球9月18日-21日相模原市立総合水泳場他
85 2009年競泳9月4日-6日アクアドームくまもと
飛込9月5日-6日小松末広屋外プール
水球9月3日-6日相模原市立総合水泳場他
86 2010年競泳9月3日-5日東京辰巳国際水泳場
飛込9月4日-5日大阪プール
水球9月2日-5日相模原市立総合水泳場
87 2011年競泳9月2日-4日横浜国際プール
飛込9月3日-4日ダイエープロビスフェニックスプール
水球9月1日-4日相模原市立総合水泳場
88 2012年競泳9月7日-9日東京辰巳国際水泳場
飛込9月8日-9日静岡県立富士水泳場
水球9月7日-9日相模原市立総合水泳場
89 2013年競泳9月6日-8日広島市屋内総合プール
飛込9月6日-8日栃木県総合運動公園
水球9月6日-8日相模原市立総合水泳場
90 2014年競泳9月5日-7日横浜国際プール
飛込9月6日-7日大阪プール
水球9月5日-7日相模原市立総合水泳場
シンクロ9月28日横浜国際プール
91 2015年競泳9月4日-6日古橋廣之進記念浜松市総合水泳場
飛込9月5日-6日宮城県総合運動公園
水球9月4日-6日相模原市立総合水泳場
シンクロ8月30日日本ガイシアリーナ
92 2016年競泳9月2日-4日東京辰巳国際水泳場
飛込9月3日-4日福山市緑町公園屋内競技場
水球9月2日-4日相模原市立総合水泳場
シンクロ9月17日横浜国際プール
93 2017年競泳9月1-3日なみはやドーム
飛込9月2-3日ダイエープロビスフェニックスプール
水球9月1-3日横浜国際プール
シンクロ9月16日横浜国際プール
94 2018年 競泳 9月7日-9日 横浜国際プール
飛込 9月8日-9日 福山市緑町公園屋内競技場
水球 9月7日-9日 相模原市立総合水泳場
アーティスティックスイミング 9月15日 横浜国際プール
95 2019年 競泳 9月6日-8日 東京辰巳国際水泳場
飛込 9月7日-8日 ダイエープロビスフェニックスプール
水球 9月6日-8日 相模原市立総合水泳場
アーティスティックスイミング 9月14日 横浜国際プール
96 2020年 競泳 10月1日-4日 東京辰巳国際水泳場
飛込 10月3日-4日 丸善インテックス大阪プール
水球 9月17日-19日 横浜国際プール
アーティスティックスイミング 9月19日 横浜国際プール
97 2021年 競泳 10月7日-10日 東京辰巳国際水泳場
飛込 10月9日-10日 ダイエープロビスフェニックスプール
水球 9月24日-26日 県立柏崎アクアパーク
アーティスティックスイミング 9月18日 横浜国際プール
98 2022年 競泳 8月29日-31日 東京辰巳国際水泳場
飛込 9月3日‐4日 丸善インテックス大阪プール
水球 8月29日-9月1日 横浜国際プール
アーティスティックスイミング 9月4日 横浜国際プール
99 2023年 競泳 8月31日-9月3日 東京アクアティクスセンター
飛込 9月9日‐10日 丸善インテックス大阪プール
水球 9月1日‐3日 横浜国際プール
アーティスティックスイミング 9月3日 横浜国際プール
オープンウォータースイミング 11月4日-5日 館山市・北条海岸 OWS競技の実施で全オリンピック種目の学生選手権が揃った
100 2024年 競泳 9月5日-8日 東京アクアティクスセンター 第100回の節目の大会としてOWS以外の全競技を東京アクアティクスセンターでおよそ2週間の間に集中開催
飛込 9月7日‐8日 東京アクアティクスセンター
水球 8月28日-31日 東京アクアティクスセンター
アーティスティックスイミング 9月1日 東京アクアティクスセンター
オープンウォータースイミング 10月13日-14日 館山市・北条海岸
閉じる

歴代選手権獲得校

要約
視点

男女各総合得点1位の大学が選手権獲得校となる。

さらに見る 開催地, 男子 ...
歴代選手権獲得校
開催地男子女子
1 東京・調布プール明治大学未開催
2 東京・調布プール早稲田大学未開催
3 東京・芝プール早稲田大学未開催
4 東京・芝プール早稲田大学未開催
5 東京・芝プール早稲田大学未開催
6 東京・芝プール早稲田大学未開催
7 東京・芝プール早稲田大学未開催
8 東京・玉川プール明治大学未開催
9 東京・神宮プール早稲田大学未開催
10 東京・神宮プール早稲田大学未開催
11 東京・神宮プール早稲田大学未開催
12東京・神宮プール早稲田大学未開催
13東京・神宮プール早稲田大学未開催
14東京・神宮プール早稲田大学未開催
15東京・神宮プール日本大学未開催
16東京・神宮プール早稲田大学未開催
17東京・神宮プール慶應義塾大学未開催
18東京・神宮プール日本大学未開催
19東京・神宮プール早稲田大学未開催
20東京・神宮プール早稲田大学未開催
21東京・神宮プール早稲田大学未開催
22東京・日本大学プール早稲田大学未開催
23東京・神宮プール日本大学未開催
24兵庫・甲子園プール日本大学未開催
25東京・神宮プール日本大学未開催
26東京・神宮プール日本大学未開催
27東京・神宮プール早稲田大学未開催
28東京・神宮プール早稲田大学未開催
29東京・神宮プール早稲田大学未開催
30東京・神宮プール早稲田大学未開催
31東京・神宮プール早稲田大学未開催
32東京・神宮プール日本大学未開催
33東京・神宮プール日本大学未開催
34東京・神宮プール日本大学未開催
35東京・神宮プール日本大学未開催
36東京・神宮プール日本大学未開催
37東京・神宮プール早稲田大学未開催
38東京・神宮プール早稲田大学未開催
39東京・神宮プール早稲田大学未開催
40東京・神宮プール早稲田大学未開催
41東京・神宮プール早稲田大学未開催
42東京・神宮プール早稲田大学日本大学
43東京・代々木オリンピックプール日本大学日本大学
44東京・代々木オリンピックプール日本大学日本体育大学
45東京・代々木オリンピックプール日本大学未開催
46東京・代々木オリンピックプール日本大学日本体育大学
47東京・代々木オリンピックプール日本大学学習院大学
78東京・代々木オリンピックプール日本大学日本体育大学
49東京・代々木オリンピックプール日本大学東京女子体育大学
50東京・代々木オリンピックプール日本大学天理大学
51東京・神宮プール日本大学日本体育大学
52東京・神宮プール日本大学天理大学
53東京・神宮プール法政大学日本体育大学
54大阪・大阪プール日本大学日本体育大学
55東京・神宮プール法政大学日本体育大学
56東京・神宮プール日本大学天理大学
57東京・神宮プール日本大学筑波大学
58愛知・瑞穂プール日本大学筑波大学
59東京・神宮プール日本大学天理大学
第60回(1984) 神戸・ポートピア日本大学天理大学
第61回(1985) 東京・神宮プール日本大学天理大学
第62回(1986) 東京・神宮プール日本大学日本体育大学
第63回(1987) 東京・神宮プール日本大学専修大学
第64回(1988) 埼玉・大宮公園日本大学日本体育大学
第65回(1989) 福岡・福岡県立早稲田大学日本体育大学
第66回(1990) 神奈川・野毛山早稲田大学専修大学
第67回(1991) 東京・神宮プール日本大学青山学院大学
第68回(1992) 茨城・水戸早稲田大学青山学院大学
第69回(1993) 愛知・名古屋日本大学青山学院大学
第70回(1994) 福岡・県立総合プール中央大学筑波大学
第71回(1995) 東京・東京辰巳国際水泳場中央大学専修大学
第72回(1996) 千葉・千葉県国際総合水泳場中央大学筑波大学
第73回(1997) 広島・広島ビッグウェーブ中央大学筑波大学
第74回(1998) 東京・東京辰巳国際水泳場中央大学日本体育大学
第75回(1999) 大阪・なみはやドーム中央大学日本体育大学
第76回(2000) 神奈川・横浜国際プール中央大学日本体育大学
第77回(2001) 東京・東京辰巳国際水泳場中央大学日本体育大学
第78回(2002) 愛知・名古屋レインボープール中央大学日本体育大学
第79回(2003) 東京・東京辰巳国際水泳場中央大学日本体育大学
第80回(2004) 神奈川・相模原市立総合水泳場中央大学日本体育大学
第81回(2005) 大阪・なみはやドーム日本大学鹿屋体育大学
第82回(2006) 東京・東京辰巳国際水泳場日本大学鹿屋体育大学
第83回(2007) 東京・東京辰巳国際水泳場日本大学鹿屋体育大学
第84回(2008) 東京・東京辰巳国際水泳場中央大学鹿屋体育大学
第85回(2009) 熊本・アクアドームくまもと法政大学山梨学院大学
第86回(2010) 東京・東京辰巳国際水泳場中京大学山梨学院大学
第87回(2011) 神奈川・横浜国際プール中央大学中京大学
第88回(2012) 東京・東京辰巳国際水泳場中央大学鹿屋体育大学
第89回(2013) 広島・広島ビッグウェーブ中京大学日本体育大学
第90回(2014) 神奈川・横浜国際プール中央大学日本体育大学
第91回(2015) 古橋廣之進記念浜松市総合水泳場明治大学日本体育大学
第92回(2016) 東京・東京辰巳国際水泳場明治大学東洋大学
第93回(2017) 大阪・なみはやドーム明治大学日本体育大学
第94回(2018) 神奈川・横浜国際プール明治大学日本体育大学
第95回(2019) 東京・東京辰巳国際水泳場日本大学日本体育大学
第96回(2020) 東京・東京辰巳国際水泳場明治大学神奈川大学
第97回(2021) 東京・東京辰巳国際水泳場日本大学神奈川大学
第98回(2022) 東京・東京辰巳国際水泳場日本大学中京大学
第99回(2023) 東京アクアティクスセンター明治大学中京大学
第100回(2024) 東京アクアティクスセンター明治大学神奈川大学
閉じる

大会記録

男子

さらに見る 種目, 記録 ...
種目 記録 選手 所属 樹立年 場所 ref
50m自由形 22秒02 中尾駿一 岡山大 2017 東和薬品ラクタブドーム [4]
100m自由形 48秒55 中村克 早稲田大学 2015 ToBiO古橋廣之進記念浜松市総合水泳場 [5]
200m自由形 1分45秒88 萩野公介 東洋大学 2016 東京辰巳国際水泳場 [6]
400m自由形 3分47秒59 小堀勇氣 日本大学 2014 横浜国際プール [7]
1500m自由形 15分01秒62 山本耕平 鹿屋体育大 2011 横浜国際プール [8]
100m背泳ぎ 52秒24 入江陵介 近畿大学 2009 アクアドームくまもと 日本記録[9]
200m背泳ぎ 1分54秒36 入江陵介 近畿大学 2009 アクアドームくまもと [9]
100m平泳ぎ 59秒55 佐藤翔馬 慶應義塾大 2020 東京辰巳国際水泳場 [10]
200m平泳ぎ 2分07秒02 佐藤翔馬 慶應義塾大 2020 東京辰巳国際水泳場 [10]
100mバタフライ 51秒11 石川愼之助 日本大学 2019 東京辰巳国際水泳場 学生記録[11]
200mバタフライ 1分53秒76 本多灯 日本大学 2023 東京アクアティクスセンター [12]
200m個人メドレー 1分55秒33 萩野公介 東洋大学 2014 横浜国際プール [7]
400m個人メドレー 4分09秒62 萩野公介 東洋大学 2014 横浜国際プール [7]
4×100mフリーリレー
(400mフリーリレー)
3分16秒53 須田悠介(49秒67)
原空輝(48秒60)
田中大寛(48秒77)
長牛太佑(49秒49)
早稲田大学 2023 東京アクアティクスセンター 学生記録[12]
4×200mフリーリレー
(800mフリーリレー)
7分11秒06 本多灯(1分46秒89)
柳本幸之介(1分47秒91)
眞野秀成(1分47秒11)
吉田啓祐(1分49秒15)
日本大学 2022 東京辰巳国際水泳場 学生記録[13]
4×100mメドレーリレー
(400mメドレーリレー)
3分34秒06 佐藤佑亮(54秒28)
大蔵礼生(59秒04)
森本哲平(51秒67)
渡邊天馬(49秒07)
近畿大学 2024 東京アクアティクスセンター 学生記録[14]
閉じる

女子

さらに見る 種目, 記録 ...
種目 記録 選手 所属 樹立年 場所 ref
50m自由形 24秒93 今井月 東洋大学 2020 東京辰巳国際水泳場 [10]
100m自由形 54秒04 内田美希 東洋大学 2016 東京辰巳国際水泳場 [6]
200m自由形 1分57秒58 白井璃緒 東洋大学 2019 東京辰巳国際水泳場 [11]
400m自由形 4分07秒27 難波実夢 近畿大 2024 東京アクアティクスセンター [15]
800m自由形 8分29秒97 難波実夢 近畿大 2024 東京アクアティクスセンター [16]
100m背泳ぎ 59秒43 白井璃緒 東洋大学 2019 東京辰巳国際水泳場 [11]
200m背泳ぎ 2分07秒87 白井璃緒 東洋大学 2019 東京辰巳国際水泳場 [11]
100m平泳ぎ 1分06秒32 鈴木聡美 山梨学院大 2009 アクアドームくまもと 学生記録
当時日本新記録[9]
200m平泳ぎ 2分20秒72 金藤理絵 東海大学 2009 アクアドームくまもと 学生記録
当時日本新記録[9]
100mバタフライ 57秒69 廣下菜月 中京大学 2023 東京アクアティクスセンター [12]
200mバタフライ 2分06秒44 星奈津美 早稲田大 2009 アクアドームくまもと [9]
200m個人メドレー 2分10秒31 大橋悠依 東洋大学 2016 東京辰巳国際水泳場 [6]
400m個人メドレー 4分36秒48 大橋悠依 東洋大学 2017 東和薬品ラクタブドーム [4]
4×100mフリーリレー
(400mフリーリレー)
3分40秒26 白井璃緒(54秒59)
酒井夏海(54秒49)
田中祐季(56秒78)
今井月(54秒40)
東洋大学 2020 東京辰巳国際水泳場 学生記録[10]
4×200mフリーリレー
(800mフリーリレー)
8分00秒49 小堀倭加(1分58秒70)
伊藤悠乃(2分02秒69)
持田早智(2分00秒56)
池江璃花子(1分58秒54)
日本大学 2021 東京辰巳国際水泳場 [17]
4×100mメドレーリレー
(400mメドレーリレー)
4分01秒10 白井璃緒(59秒43)
江口実沙紀(1分08秒23)
中野未夢(59秒40)
今井月(54秒04)
東洋大学 2019 東京辰巳国際水泳場 [11]
閉じる

脚注

関連項目

外部リンク

Wikiwand - on

Seamless Wikipedia browsing. On steroids.