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1990年放送の日本のテレビアニメ(勇者シリーズ) ウィキペディアから
『勇者エクスカイザー』(ゆうしゃエクスカイザー、Brave Exkaiser/Brave Fighter Exkaiser)は、1990年2月3日から1991年1月26日まで、テレビ朝日系列で全48話が放送された、名古屋テレビ・サンライズ制作のSFロボットアニメ。『勇者シリーズ』の第1作目に当たる。
放送時間は、1990年9月29日放送分(第33話)まで毎週土曜17:30 - 18:00、同年10月6日放送分(第34話)より30分繰り上げとなる同17:00 - 17:30(いずれもJST)。
本作品は、それまで土曜17時台後半の名古屋テレビ・サンライズ制作のテレビアニメ枠で続いて来た「リアル・ロボット路線」から大きく方向転換し、低年齢層をメインターゲットとした「スーパーロボット路線」の作品として企画された。同時に、「子供向けのロボットものを3年」という約束で始めたと監督の谷田部勝義が述懐している[1]ように、本作品では企画の当初から「純粋な子供番組」が志向され、全編に亘って「複雑な設定を排除する」という姿勢が通されている[2]。企画当初の名称は『エクスカリバー』だったが、商標の関係で通らず、現在のタイトルである『エクスカイザー』になった[3]。
メインスポンサーであるタカラが手掛けた『トランスフォーマーシリーズ』の「地球の外からやって来た、宇宙人[注 1] が地球の乗り物に姿を変える」要素を受け継ぎつつも、描写はそれまでのサンライズ制作のロボットアニメで培われたノウハウがふんだんに活かされている。一方で企画の立ち上げに際しては、タカラから提示された「『トランスフォーマー』とはあくまで異なる切り口」でという条件のもと、谷田部や高松信司(本作品では演出を担当)らによる相談の末に後述する「宝探し」や、「宇宙海賊が敵」というテーマ・コンセプトが打ち出されていった[4]。同様にトランスフォーマーとの対比として、本作品に登場するロボットをヒーローとして描くこと、そしてその前提から日常、即ちメインターゲットである未就学児童にとってのそれを描くことが志向されている。彼らよりやや年上の小学生を物語の芯に据え、作中においてその主人公たちとロボットの交流を描いたのも、前述した「日常」を未就学児童らにとって理解できる範疇とするため、そしてとにかくヒーローを格好いいと思わせるための試みの一つでもあった[4]。
本作品は幼い子供でも理解しうる、単純明快なテーマとして「宝[注 2](物)探し」を扱っており、1話完結の基本フォーマットを通じて毎週異なる「宝物」が設定され、失いかけて初めて分かる大切な物の価値を視聴者に再認識させる作りとなっている[5]。同時にこのテーマは最終回のサブタイトルにもなり、エクスカイザーとダイノガイストとの最後の勝負の場において示された。この時に語られた本作品における「最後の宝物」は、後の歴代の勇者たちも最重要視する基本的な概念として、以降のシリーズに受け継がれていった。また、後続のシリーズ作品にも引き継がれた重要なファクターの一つと言える「主人公の少年と勇者ロボが対等の友人関係である」雰囲気を、最も色濃く出している[注 3]。
玩具の売り上げは、同年に放送されたテレビアニメ・特撮番組の中でもヒットし、タカラによると「今までで、一番良かった」としている。他方で、同年末にはスーパーファミコンが発売され、タカラもこれを予想して関連商品の生産数量を絞ったが、年末商戦では大量の在庫が発生するなど、売上不振に陥った。この結果を受け、タカラの奥出信行は「ドラマ設定が大切になってくる。カッコいい、迫力がある、デザインが良いだけではもう追い付けない」という、『勇者シリーズ』の行く末を見通したかのような発言を残している[6]。もっとも、当時タカラに勤務していた漫画家の田中圭一によると、「(関西では)年末に問屋間転送を行って調整をしたため在庫は残らなかった」とも述懐している[7]。
この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 |
西暦2001年。無数の星々を荒らし回った「宇宙海賊ガイスター」は新たな宝を狙い、地球へ侵入した。彼らを追って地球へやって来たのは「宇宙警察カイザーズ」のリーダー「エクスカイザー」とその仲間たち。
エクスカイザーと仲間たちは地球の乗り物と融合し、巨大ロボへと変化する力を持っている。そんな中、小学3年生の少年・星川コウタは、父のカメラを持ち出して出かけている時に、そのカメラを「宝」と認識したガイスターに襲われてしまう。だが、自宅の車に融合していたエクスカイザーが駆けつけたことでコウタは難を逃れた。この事件を機にコウタとエクスカイザーは2人だけの秘密の友達として友情を深め、ガイスターの野望に立ち向かっていく。
惑星カイザースター出身の宇宙エネルギー生命体。全員の平均年齢は、12,000歳[注 8][注 9]。逮捕率はほぼ100%だが、ガイスターの逮捕に唯一てこずっている。
彼等は宇宙警察に所属するため、幾つかの後続作品のように、自分たちを「勇者」という表現はしていない。
単体で変形する際は「チェンジ ○○(自分の名)!」。合体する際は「フォームアップ!」が掛け声となる。ウルトラレイカーを除く[10] 全員が、ブレストチェンジギミックで戦闘モードとなり、胸部にはそれぞれ動物の顔、または武器が出現する。前者の場合は人型に変形した直後にブレストチェンジすることが多いが、後者の場合は武器を使う際にだけ行われる。動物の顔についても必殺技の発射口を兼ねていたり、ドラゴンカイザーの場合はカイザーアローに変形したりと、武器として機能する点については同様である。
地球人側には当初は謎のロボットとして認識されており、名前なども全く知られていなかったが、徐々にそれぞれの名前やカイザーズの名前が認知されるようになると、次第にニュースでも報道されて世間に広まっていった。するとカイザーズを讃える音楽会が開催されたり、ハロウィンではタクミがエクスカイザーのコスプレをしたりと、正義のヒーローとして認識されるようになっていった。
カイザーズが結成される以前から活動していたチーム。他の惑星で活動していたところをエクスカイザーにスカウトされて現在に至る。 カイザーズの年長組の経験豊富な戦士たちで、マックスチームだけでなく単独で行動してエクスカイザーやレイカーブラザーズと協力することも多い。
新幹線に融合した双子のエネルギー生命体。普段は通常の運行を行っているが、事件の際は駅を抜け出し、現場へと駆け付ける。ローラースケートでステージに立つ当時の人気アイドルグループがモデル[15]。共に地上戦がメインで足裏のローラーで高速移動が可能。その素早さを活かした戦闘が得意。その真価は双子ならではのコンビネーションを活かした連携技に威力を発揮し、2人の息のあった様々な連携技でガイスターを追い詰める。 幾度か乗客を輸送中で出動が遅れたり参加できなかったことがある。
宇宙警察学校を卒業直後にカイザーズに配属されたため、年齢はカイザーズの中で最年少である。
電車系では本来機関車の中間に連結されている客車は変形時は切り離されるために脚部に相当する部分客車は1輌しかないが、OPでは両者、EDではブルーレイカーが後部の同型機関車と共に更に2輌の客車を挟んでいるために総数5輌構成で登場している場面がある。 分離後は後部に専用の武装を装着、発生した光のレール上を走行する。飛行能力自体はないが、列車形態時に光のレールが空を通ることで飛行が可能。
数々の惑星を荒らし回る宇宙海賊。300年間で286もの惑星を荒らし回っている。悪の組織ではあるがあくまでも惑星の宝のみを狙っての行動のみで、その惑星の征服には興味はない。地球に来た目的も全ての宝を奪い取るのを目的としており、毎回のターゲットは金銀財宝から文化財、最先端科学、食糧や資源など多岐に亘る。
普段からTVを見ては情報収集を行ってはいるが、エクスカイザーと同じく地球の感覚などに関する知識が全くない。また、エクスカイザーにはコウタのように地球の常識などを教えてくれる人間がいるが、彼らにはそういった人間の情報源がいないために宝の価値を理解しないままの作戦行動に移ることも多い。そのためニュースで金銭的に価値は無いが人類にとって重要な物を「人類の宝」などと称した人物や物などを安易に盗もうとすることも少なくなかった。指名手配はされているものの意外にも前科は無い。
構成メンバーは首領のダイノガイストと、ガイスター四将の計5名。いずれもカイザーズと同等のエネルギー生命体[注 14] であるが、カイザーズと異なり機械ではない無機物(地球では、恐竜の実物大模型)に融合している。地球に降り立った後火山内に基地を作り本拠地としていたが、第40話でカイザーズに発見され、激闘の末に火山が噴火したことで基地は壊滅。以降は無人島をアジトとするようになるが、四将は基本的に朝日台に潜伏して活動していた。
最終決戦でダイノガイストは戦死し、部下たちもカイザーズに逮捕されたことで組織としては壊滅した。
四将全員の変形ギミックは、いずれもトランスフォーマーシリーズに登場するダイノボットを踏襲しているが、玩具として発売されたのはダイノガイストのみに留まっている。
プテラガイストが開発したエネルギーボックスを、地球上のあらゆる物に取り付けることで誕生する破壊ロボット。基本的に、毎回の事件で狙う「お宝」を略奪する目的で使用するが、エクスカイザーたちを破壊するために生み出されることも多い。本来はエネルギーボックスを破壊すると復元されるはずらしい。倒されたロボットたちの顛末は各種存在するが、通常はフォーミングビームで元の姿に復元されていることが第19話で判明する。
話数 | サブ タイトル | 脚本 | ストーリーボード | 演出 | 作画監督 | ガイスターロボ | 放送日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ボクんちの車は宇宙人(エイリアン)!? | 平野靖士 | ふくだみつお | 平岡正幸(キャラ) 高谷浩利(メカ) | 1990年 2月3日 | ||
2 | リニア・モーターカーを助けて! | 川瀬敏文 | 佐々門信芳 | ハシダー | 2月10日 | ||
3 | 大停電で大こんらん | 石踊宏 | 寺田浩之 | テットン (グレート テットン) テットラー | 2月17日 | ||
4 | 火星行きロケットしゅっぱーつ! | 園田英樹 | 大雷太 | 直井正博 | ハッシャー | 2月24日 | |
5 | 薬屋さんがカラッポ!? | 渡辺麻実 | 高松信司 | 平岡正幸(キャラ) 高谷浩利(メカ) | イカタンク | 3月3日 | |
6 | ボクら沈没船たんけん隊 | まるおけいこ | ふくだみつお | 大雷太 | 直井正博 | トーダイン | 3月10日 |
7 | 遊園地でキケンがぐるぐる! | 川瀬敏文 | 佐々門信芳 | オクトパーロボ ジェット コースターロボ 観覧車ロボ ミラーハウス ロボ コーヒーカップ ロボ (スターランダー) | 3月17日 | ||
8 | ボクはジェットパイロット | 園田英樹 | 石踊宏 | 山本佐和子 | エアポートロン | 3月24日 | |
9 | お花見山は大仏さわぎ | 渡辺麻実 | 大雷太 | 直井正博 | リフケン 仁王ロボ 狛犬ロボ (狛犬仁王ロボ/コマオウ) ナンマンダー | 3月31日 | |
10 | 大ゆれ! ドーム球場 | 平野靖士 | 高松信司 | 中村旭良 | トチョーン1号 トチョーン2号 | 4月7日 | |
11 | 古代遺跡で大はっけん | 園田英樹 | ふくだみつお | 平岡正幸(キャラ) 高谷浩利(メカ) | ドグーン | 4月14日 | |
12 | ケーキのもとがない! | まるおけいこ | 川瀬敏文 | 佐々門信芳 | カモツーン1号 カモツーン2号 | 4月21日 | |
13 | 富士山大バクハツ!? | 伊藤康隆 | 大雷太 | 直井正博 | ヘヴィーダ メカバッタン | 4月28日 | |
14 | たいへんだ! ママが! | 渡辺麻実 | 高松信司 | 中村旭良 | イバラカーン | 5月5日 | |
15 | 夢ドロボーにご用心 | 平野靖士 岩崎しゅういち | 石踊宏 | 山本佐和子 | サウンド ウォーカー | 5月19日 | |
16 | 走れ! スーパーカー | 園田英樹 | ふくだみつお | 平岡正幸(キャラ) 高谷浩利(メカ) | キャリゲーター | 5月26日 | |
17 | コンピュータを守れ | 平野靖士 伊藤康隆 | 川瀬敏文 | 佐々門信芳 | ガニーン | 6月2日 | |
18 | 時間がめちゃくちゃ | まるおけいこ | 大雷太 | 直井正博 | タイム ガンナー | 6月9日 | |
19 | 虹の滝は大洪水 | 大庭圭司 | 高松信司 | 中村旭良 | ゴンダム | 6月16日 | |
20 | ねらわれた花嫁 | 渡辺麻実 | 石踊宏 | 山本佐和子 | ウシラ | 6月23日 | |
21 | 燃える映画村 | たかばたけし | ふくだみつお | 平岡正幸(キャラ) 高谷浩利(メカ) | シロダー ゴンドラー | 6月30日 | |
22 | フーコの七夕物語 | まるおけいこ | 川瀬敏文 | 佐々門信芳 | ヤドゴン | 7月7日 | |
23 | アイドルを探せ! | 鹿島典夫 | 大雷太 | 直井正博 | タワザー | 7月14日 | |
24 | Go! Go! 豪華客船 | 平野靖士 伊藤康隆 | 高松信司 | 中村旭良 | デンシャウルス | 7月21日 | |
25 | 海に消えた病原菌(ウイルス) | 平野靖士 大庭圭司 | 石踊宏 | 山本佐和子 | ガンセッキ | 7月28日 | |
26 | 子パンダ争奪戦 | 渡辺麻実 | 森田風太 | ふくだみつお | 平岡正幸(キャラ) 高谷浩利(メカ) | ライゴーン | 8月4日 |
27 | 流星群をぶっとばせ! | 平野靖士 伊藤康隆 | 川瀬敏文 | 佐々門信芳 | 8月11日 | ||
28 | 夏を取り戻せ! | 平野靖士 | 杉島邦久 | 大庭秀昭 | 直井正博 | マーツリー | 8月18日 |
29 | 空に散った貯金箱 | まるおけいこ | 石踊宏 | 山本佐和子 | カーンモス | 8月25日 | |
30 | パパは禁煙中 | 志茂文彦 | 高松信司 | 中村旭良 | ウーニン | 9月1日 | |
31 | 地上絵のひみつ | 園田英樹 | ふくだみつお | 佐々門信芳 | ナスカの地上絵ロボ | 9月8日 | |
32 | 出た! 超巨大合体 | 平野靖士 伊藤康隆 | 川瀬敏文 | 平岡正幸(キャラ) 高谷浩利(メカ) | ビルドン | 9月22日 | |
33 | 友だちはカブキ小僧 | 渡辺麻実 | 大庭秀昭 | 直井正博 | カブキング | 9月29日 | |
34 | ぼくらのオリンピック | まるおけいこ | 石踊宏 | 山本佐和子 | タイックカーン | 10月6日 | |
35 | 勇者に贈る音楽会 | 志茂文彦 | 高松信司 | 中村旭良 | ヴィートル | 10月13日 | |
36 | ハロウィンの怪物 | まるおけいこ | 川瀬敏文 | 佐々門信芳 | デス カボチャン1号 デス カボチャン2号 | 10月20日 | |
37 | かいぶつ図書館 | 志茂文彦 | ふくだみつお | 平岡正幸(キャラ) 高谷浩利(メカ) | トッショガン | 11月3日 | |
38 | 風になれ 白い馬 | 平野靖士 伊藤康隆 | 大庭秀昭 | 直井正博 | ゲートロン | 11月10日 | |
39 | めざせ宇宙パイロット | 平野靖士 | 石踊宏 | 山本佐和子 | シャトランダー | 11月17日 | |
40 | 壊滅! ガイスター基地 | 渡辺麻実 | 高松信司 | 中村旭良 | 11月24日 | ||
41 | マリオとジュリエット | 志茂文彦 | 森田風太 | 大畑清隆 | 佐々門信芳 | ゲスイドン | 12月1日 |
42 | 消防車 出動せよ! | まるおけいこ | 大庭秀昭 | 直井正博 | ケルベーザ (フライング ケルベーザ) | 12月8日 | |
43 | タクミは学校が好き?! | 平野靖士 岩崎しゅういち | 杉島邦久 | 石踊宏 | 山本佐和子 | ショーガッコン | 12月15日 |
44 | サンタさんがいっぱい | 渡辺麻実 | 高松信司 | 平岡正幸(キャラ) 高谷浩利(メカ) | マッスルクロース (ケンタクロース) | 12月22日 | |
45 | ピラミッドで大冒険 | 園田英樹 | 石踊宏 | 平井久司 (中村プロ) | ファラオーン | 12月29日 | |
46 | 海底油田の罠 | 平野靖士 伊藤康隆 | 杉島邦久 | 大畑清隆 | 佐々門信芳 | グレンダー | 1991年 1月12日 |
47 | 雪国の決戦 | 平野靖士 富岡淳広 | 大庭秀昭 | 直井正博 | アイス マンモス (ビッグ アイスト) | 1月19日 | |
48 | 本当の宝物 | 平野靖士 | ふくだみつお | 石踊宏 | 平岡正幸(キャラ) 高谷浩利(メカ) | 1月26日 |
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | ネット形態 | 備考 |
---|---|---|---|---|
中京広域圏 | 名古屋テレビ | テレビ朝日系列 | 制作局 | |
関東広域圏 | テレビ朝日 | 同時ネット | ||
北海道 | 北海道テレビ | 同時ネット →先行放送 |
[注 27] | |
青森県 | 青森テレビ | TBS系列 | 遅れネット | |
岩手県 | 岩手放送 | [注 28] | ||
宮城県 | 東日本放送 | テレビ朝日系列 | 同時ネット | |
秋田県 | 秋田放送 | 日本テレビ系列 | 遅れネット | |
山形県 | テレビユー山形 | TBS系列 | ||
福島県 | 福島放送 | テレビ朝日系列 | 同時ネット | |
新潟県 | 新潟テレビ21 | |||
長野県 | テレビ信州 | 日本テレビ系列 | ||
山梨県 | 山梨放送 | 遅れネット | ||
静岡県 | 静岡けんみんテレビ | テレビ朝日系列 | 同時ネット | [注 29] |
富山県 | 富山テレビ | フジテレビ系列 | 遅れネット | [注 30] |
石川県 | 石川テレビ | |||
福井県 | 福井放送 | 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 |
||
近畿広域圏 | 朝日放送 | テレビ朝日系列 | 先行放送 | [注 31] |
広島県 | 広島ホームテレビ | 同時ネット | ||
山口県 | テレビ山口 | TBS系列 | 遅れネット | |
香川県 岡山県 |
瀬戸内海放送 | テレビ朝日系列 | 同時ネット | |
愛媛県 | テレビ愛媛 | フジテレビ系列 | 遅れネット | |
高知県 | テレビ高知 | TBS系列 | ||
徳島県 | 四国放送 | 日本テレビ系列 | ||
福岡県 | 九州朝日放送 | テレビ朝日系列 | 同時ネット | |
長崎県 | 長崎文化放送 | 1990年4月開局から[注 32] | ||
熊本県 | 熊本朝日放送 | |||
大分県 | 大分放送 | TBS系列 | 遅れネット | |
宮崎県 | テレビ宮崎 | フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 |
||
鹿児島県 | 鹿児島放送 | テレビ朝日系列 | 同時ネット | |
沖縄県 | 琉球放送 | TBS系列 | 遅れネット |
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