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2007年のコンピュータゲーム ウィキペディアから
『リトルバスターズ!』 (Little Busters!) は、ゲームブランド・Keyが制作した恋愛アドベンチャーゲーム、および本作を原作としたメディアミックス作品の総称。一般には「リトバス」の略称で呼ばれることが多く、またKeyのHP内でも随所に「リトバス」と記載されたこともある。人と人の心の繋がりを描いてきたKeyブランドだが、今作では「友情」がテーマとなっている。
リトルバスターズ! | |||||||||||||||||||||||||||
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ゲーム:リトルバスターズ! リトルバスターズ!エクスタシー リトルバスターズ!Converted Edition リトルバスターズ!PERFECT EDITION Little Busters! English Edition | |||||||||||||||||||||||||||
ゲームジャンル | 恋愛アドベンチャー | ||||||||||||||||||||||||||
対応機種 | Windows/2000/XP/Vista/7/8 PlayStation 2(Converted Edition、以下PS2) PlayStation Portable(Converted Edition、以下PSP) PlayStation Vita(Converted Edition、以下PS Vita) PlayStation 3(Converted Edition、以下PS3) Nintendo Switch(Converted Edition、以下Switch) | ||||||||||||||||||||||||||
ゲームエンジン | RealLive (AVG2000) | ||||||||||||||||||||||||||
開発元 | Key | ||||||||||||||||||||||||||
発売元 | Key プロトタイプ(PS2、PSP、PS Vita、Switch) | ||||||||||||||||||||||||||
キャラクターデザイン | 樋上いたる、Na-Ga | ||||||||||||||||||||||||||
シナリオ | 麻枝准、都乃河勇人、城桐央、樫田レオ | ||||||||||||||||||||||||||
音楽 | 折戸伸治、麻枝准、戸越まごめ、Manack、PMMK、水月陵 | ||||||||||||||||||||||||||
ディスクレス起動 | 可能 | ||||||||||||||||||||||||||
アクチベーション | なし | ||||||||||||||||||||||||||
プレイ人数 | 一人 | ||||||||||||||||||||||||||
発売日 | 2007年7月27日(初回版) 2007年9月28日(通常版) 2008年7月25日(エクスタシー初回版) 2008年9月26日(エクスタシー通常版) 2009年12月24日(PS2) 2010年11月25日(PSP) 2012年3月22日(PS Vita) 2012年11月30日(PERFECT EDITION) 2013年3月20日(PS3) 2017年11月1日(Steam) 2020年4月23日(Switch) | ||||||||||||||||||||||||||
売上本数 | 10万本以上(エクスタシー!)[1] 15,535本(PS Vita)[2] | ||||||||||||||||||||||||||
レイティング | EOCS 一般ソフト作品 EOCS 18禁作品(エクスタシー) EOCS 15歳以上推奨(PERFECT EDITION) CERO:B(12才以上対象)(Converted Edition) | ||||||||||||||||||||||||||
コンテンツアイコン | 犯罪、暴力、セクシャル、恋愛 (Converted Edition) | ||||||||||||||||||||||||||
キャラクター名設定 | 不可 | ||||||||||||||||||||||||||
エンディング数 | 7(リトルバスターズ!) 23(エクスタシー) | ||||||||||||||||||||||||||
セーブファイル数 | 100(リトルバスターズ!、エクスタシー) 192(PS2) 200(Switch) | ||||||||||||||||||||||||||
画面サイズ | 800×600 1280×720(PS3、Steam、Switch) | ||||||||||||||||||||||||||
全画面表示モード | あり | ||||||||||||||||||||||||||
音楽フォーマット | PCM | ||||||||||||||||||||||||||
キャラクターボイス | あり | ||||||||||||||||||||||||||
その他 | トロフィー機能あり(PS Vita、PS3) | ||||||||||||||||||||||||||
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テンプレート - ノート | |||||||||||||||||||||||||||
プロジェクト | 美少女ゲーム系・アニメ・漫画・ライトノベル | ||||||||||||||||||||||||||
ポータル | コンピュータゲーム・アニメ・漫画・文学・ラジオ |
ゲームブランド・Keyが制作した6作目の恋愛アドベンチャーゲームであり、Windows用の全年齢対象(一般向け)作品として、2007年7月27日に発売された[3][4]。初回限定版には、Key作品恒例のアレンジアルバムと、ビジュアルブックレット「棗恭介風来記」が同梱されている。通常版は同年9月28日に発売された[5]。
関連するコンテンツとして、webラジオ『ナツメブラザーズ!』が音泉にて2008年6月23日から2011年10月24日まで配信されていた。また、スピンオフ作品として本作ヒロインの1人である能美クドリャフカとのストーリーを描いた『クドわふたー』(18禁)が、2010年6月25日に発売されている。
2012年3月31日にはKey公式サイトでアニメ化が発表され、同年7月29日開催のビジュアルアーツ大感謝祭でその詳細が公開された[6]。
2017年6月29日に、ラジオVA第一生放送(仮)にてリトルバスターズ10周年を記念したリトルバスターズ!10th Anniversary Missionを行うことが発表された[7]。
従来のKey作品と同じく、基本的にはオーソドックスなテキスト選択型アドベンチャーゲームの形式を採る。それに加えて今作は数々のミニゲームが本編の至る所に盛り込まれており、特に大掛かりな物として、簡易的な野球ゲームとバトルランキングと呼ばれる登場人物同士のランキングを巡っての激しいバトルがシナリオ中盤に掛けて大きくクローズアップされている。また、『リトルバスターズ!エクスタシー』では射撃ゲームおよび地下迷宮の探索がミニゲームとして新たに追加された。その他の変更点としては、GalleryにScene(回想)モードが追加されたことなどが挙げられる。
今作では特に「遊び」がクローズアップされ、登場人物たちが様々にゲームを考え出し(あるいは巻き込まれ)、それらのプレーを通じて「日常」を満喫する様をプレーヤーが追体験出来るようになっている。「地下迷宮の探索」以外は全くプレイしないでクリアすることも可能で、そのことがメインシナリオに影響を及ぼすこともないが、『リトルバスターズ!』の表現する世界を味わうためにはある種必要不可欠なものとなっている。また、ミニゲームをオフにしていると見ることができない会話やイベントも多数存在する。
野球ゲームは、登場人物たちでチームを結成し、各部活動のキャプテンたちで構成されるキャプテンチームとの試合に備えてメンバーを鍛え上げるべく練習に励むミニゲーム。主人公・理樹を操作し、ピッチャーである鈴の投げるボールを打ち返していくシンプルなスタイルを採っている。他のメンバーの守備範囲に理樹がボールを打ち込めれば、メンバーから返ってきたボールを理樹が再び打ち返して「コンボ」を繋げることが出来る。この要領で何回もコンボを繋げることによってメンバーは成長し、キャプテンチームに勝つまでになってくれる。アニメ版では18-10で負けている。またフィールド上のあちこちで遊び回っている猫たちに理樹がボールを当てることを繰り返すと、鈴が怒りで様々な新球種を習得する。これも試合での強力な武器となってくれる。
野球ゲームをこなすことで成長したメンバーの各種パラメータは、後述するバトルランキングの結果にも影響を及ぼす。野球ゲームを行わなくてもある程度は成長する。また、鈴と理樹のみ、ルート(小毬、葉留佳、クドリャフカ、唯湖、美魚のいずれか)をクリアするたび初期能力が上がる。
バトルランキングは、一対一で行われるコンピュータRPG風の対戦ゲーム。バトルは全自動で進行し、プレイヤーからは一切の指示を出すことができない。メインの登場人物たちがランキングトップの座を懸けて様々な武器で戦うバトルを描いたものだが、使用する武器は安全と身体能力差諸々を考慮して「野次馬から投げ込まれたものを無作為に引き当てる」ことをルールとする。ゆえに珍妙な武器が投げ込まれることもザラであり、普通に戦えばどう見ても勝てそうにない相手にも武器次第で勝利することが出来るため、だいたいにおいて笑いを伴った熱戦が繰り広げられる。アニメでは何故か必ず最初にバナナが飛んでくる。また、バトル勝者は敗者に恥ずかしい称号を命名することが出来る。プレーヤーはバトル中には武器をルーレットの目押し要領で選択する以外にアクティブな行動を取ることが出来ないため、事前のアイテム交換と野球ゲームでのパラメータの成長が重要となる。一定条件下で参戦する隠しキャラも強力なライバルとして理樹たちの前に立ちはだかる。
なお、劇中で女性は任意に武器を選び取ることができるという描写があるが、実際は女性でもランダムに選択される。ただし、女性キャラにはそれぞれに専用武器が存在する。
ミニゲーム外でも強制で展開される事があるが、ほとんどが固定展開でアドベンチャーシーンの一環扱い。中にはバトルでもなんでもないただの舌戦だったりもする。
射撃ゲームは、『リトルバスターズ!エクスタシー』の沙耶ルートにおいてのみ発生するガンシューティング風ゲーム。画面に時計の文字盤が表れ、一定時間以内に沙耶の指示する方向の数字にマウスカーソルを合わせて左クリックすることで敵を撃つのが基本スタイルになるが、シナリオが進むと、沙耶視点での通常のガンシューティング風のミニゲームをプレイすることも出来る。タッチ操作のない媒体ではスティックで方向を合わせて決定ボタンを押す型式となるため、タッチ機能がある媒体より難易度が高くなっている。
なお、このゲームは通常版でのみ難易度設定が可能である。初回限定版では、修正パッチを当てることによって難易度設定が可能となる。
地下迷宮の探索は、射撃ゲームと共に『リトルバスターズ!エクスタシー』の沙耶ルートのみで発生する探索ゲーム。『MOON.』の施設内移動を彷彿とさせる。トラップや別れ道などに気を付けながら秘宝の眠る地下深くを目指すが、階ごとに謎解き風の仕掛けが用意されており、それを解かないと次の階へは行けない。ただし、シナリオの後半では構成上、必然的に何回も「リプレイ」し直す羽目になる。この探索ゲームはシナリオと密接に関係しており、他のミニゲームと異なりオフにすることができない。また、罠にはまっていなければ解けない謎や、一定の条件で罠にはまると発生するイベントも存在する。
本作では女性キャラ6人分の個別シナリオをクリアした後に、ラストシナリオである「Refrain」がプレイできる仕組みになっている。Key作品恒例となりつつあるラストシナリオであるが、今作品では物語の核となる非常に重要な存在である。その重要度は、構成上個別シナリオが「Refrain」のための伏線、あるいは準備段階とも言える位置付け(一部シナリオでは特に顕著)になっていること、シナリオ内に「リトルバスターズ」の名を冠したエピソードが存在することなどからうかがい知ることができる。また、人と人の心の繋がりを描いてきたKeyブランドだが、今作では「友情」がテーマとなっている。
『リトルバスターズ!エクスタシー』での追加シナリオは「世界の秘密」や6人のシナリオの核心を知っていることが大前提となっているため、上述の「Refrain」をクリアしないとプレイできない。ただし、前作をプレイ済みの人に合わせ、初回起動時に「世界の秘密」を知っているか否かの選択肢が出るようになっており、「はい」を選んだ場合はクリアしたものとしてプレイすることができる。
「泣きゲー」の作り手として評価を得ているKeyブランドの作品としては、上記のミニゲーム群や従来とは違ったテーマへのアプローチが見られる。
主人公・直枝理樹は、幼馴染である棗恭介、その妹である鈴、同じく幼馴染の井ノ原真人、宮沢謙吾と共に全寮制の学校に通っていた。彼等は小さい頃、何かを悪者に見立て、それを成敗する正義の味方「リトルバスターズ」を結成し、色々なことをしてきた。両親と死別し塞ぎこんでいた理樹にとって、自らを外に連れ出してくれたその存在は大きかった。時に無茶苦茶で考えられない行動をする彼等に巻き込まれながらも、そのことを楽しく感じていた理樹は、「ずっとこの時が続いたらいいのに」と考えていた。
ある日、3年生である恭介が就職活動から帰って来た。理樹は「リトルバスターズ」の4人に、「昔みたいに何かしよう」と持ちかける。それを聞いたリーダー・恭介は近くに置いてあったボールを拾い上げ、宣言する。
「野球チームを作ろう。……チーム名は、リトルバスターズだ!」
奇矯な同級生達をリトルバスターズに誘い、練習と試合を繰り返し、皆の野球が上手くなった頃、恭介は突如、鈴を併設校の交換留学生に推挙するが、その陰惨な空気に鈴は壊れてしまう。理樹は彼女を連れて逃げだすが、逃避行が長く続くはずもなく、二人は連れ戻されてしまう。
強く生きると誓った理樹は、壊れてしまった彼女を支えながら、恭介達リトルバスターズの皆を迎えに行く。
担当声優に関しては特記ない限り、全年齢版 / アニメ版 / 18禁版(エクスタシー)の順。1人しか記載されていない場合は全て同一。
佳奈多と佐々美は「エクスタシー」でヒロインに昇格、沙耶は「エクスタシー」で新たに追加されたヒロイン。3人とも称号は持つがバトルランキングには参加しない。ただし、佐々美のみ鈴とイベントでバトルがある。
エンディングテーマ曲はそれぞれのシナリオによって違うため、複数存在する。
コラボレーションとして2009年8月28日発売のフロントウイングの3Dアイドル育成SLG『タイムリープぱらだいす』に「Little Busters!」が楽曲提供されている。
2017年3月16日配信のスマートフォンゲーム「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」では、ゲーム内に登場するバンド「Poppin'Party」のカバー曲として楽曲提供されている。
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部門名 | Getchu.com | TECH GIAN | BugBug |
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総合 | 2位/20位 | 2位/40位 | |
シナリオ | 2位/20位 | 1位/30位 | |
グラフィック | 12位/20位 | 部門なし | |
ボーカル | 3位/20位 | 部門なし | |
音楽 | 2位/20位 | 1位/20位 | |
システム | 3位/20位 | 4位/30位 | |
ヴォイス | 2人/15位 | 2位/20位 | |
ムービー | 5位/20位 | 部門なし | |
エッチ | 部門なし | 28位/40位 | |
キャラクター | 2人/15位 | 4人/40位 | |
ネーミング | 2位/20位 | 部門なし |
この節の加筆が望まれています。 |
『リトルバスターズ!SS』は、iOS用ブックアプリで配信の公式外伝ショートストーリー。本編以外の書籍等で発表された短編を約10分程度の内容でアプリ化。Vol.02よりAndroidアプリにも対応。
『リトルバスターズ!カードミッション 』は、スマートフォン版Mobageで提供されているソーシャルカードゲーム。野球チームの監督となったプレイヤーは、ガチャやミッションで選手を集めてトレーニング(合成)で育成しながら、他のプレイヤーと試合をこなして最強チームを目指していく。
『リトルバスターズ!R』は、2012年10月5日から2014年9月12日までHiBiKi Radio Stationと音泉で配信されていたラジオ番組。毎週金曜日配信[23][24]。パーソナリティはたみやすともえ(棗鈴 役)、緑川光(棗恭介 役)、若林直美(能美クドリャフカ 役)。29(肉)日が含まれる週のみ、パーソナリティは緑川光、神奈延年(井ノ原真人 役)。
各話のサブタイトルは、ED開始時に表示される。稀にED終了時に表示されることもあり、第26話ではアバン終了時に表示された。
話数 | サブタイトル | 脚本 | コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 |
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第1期 | ||||||
第1話 | チーム名は…リトルバスターズだ | 島田満 | 山川吉樹 | 鈴木洋平 櫻井親良 | 梶谷光春、本村晃一 | 飯塚晴子 |
第2話 | 君が幸せになると、私も幸せ | 長井龍雪 | 高島大輔 | 亀谷響子、若山政志 | 音地正行 | |
第3話 | 可愛いものは好きだよ、私は | 堀ノ内元 | うえだしげる | 松井誠、服部憲知 | 飯塚晴子 音地正行 | |
第4話 | 幸せのひだまりを作るのです | 山川吉樹 | 橋本敏一 | 伊藤香織、松下郁子 梶谷光春 | 飯塚晴子 | |
第5話 | なくしものを探しに | 松澤健一 | 安野将人 | 音地正行 | ||
第6話 | みつけよう すてきなこと | 山川吉樹 | 岡村正弘 | 吉田優子、岩倉和憲 梶谷光春、萩原弘光 | 飯塚晴子 | |
第7話 | さて、わたしは誰でしょう? | 山崎たかし | 小野田雄亮 | 関口雅浩 | 音地正行 | |
第8話 | れっつ、るっきんぐふぉーるーむめいとなのです | 島津裕行 | 鈴木健太郎 | 宮嶋仁志、亀谷響子、西川絵奈 | 飯塚晴子 | |
第9話 | 学食を救え! | 石平信司 | 高島大輔 | 松下郁子、西村広、吉元美妃 谷川政輝、伊藤香織、萩原弘光 | 音地正行 | |
第10話 | 空の青 海のあを | うえだしげる | 松井誠、築山翔太、西川雅史 櫻井司、服部憲知 高澤美佳、やましたさとる | 飯塚晴子 | ||
第11話 | ホラー・NO・RYO大会 | 綾奈ゆにこ | 八谷賢一 | 安野将人、梶谷光春 | 音地正行 | |
第12話 | 無限に続く青い空を | 島田満 | 岡村正弘 | 片山敬介、吉田優子、上田みねこ | 飯塚晴子 | |
第13話 | 終わりの始まる場所へ | 鈴木洋平 | 小野田雄亮 | 松原栄介、関口雅浩 | 音地正行 | |
第14話 | だからぼくは君に手をのばす | 島津裕行 山川吉樹 | 櫻井親良 | 西川絵奈、萩原弘光 | 飯塚晴子 | |
第15話 | ムヒョッス、最高だぜ | 綾奈ゆにこ | 松澤建一 | 池田広明、熊田亜紀、谷川政輝 亀谷響子、沼津雅人、伊藤香織 | 音地正行 | |
第16話 | そんな目で見ないで | 島田満 | 島津裕行 | 大嶋博之 | たむらかずゆき、清水勝祐 高澤美佳、寺尾憲治、萩原弘光 | 飯塚晴子 |
第17話 | 誰かにそばにいて欲しかったんだ | 鈴木健太郎 | 安野将人、梶谷光春、片山敬介 | 音地正行 | ||
第18話 | 答えは心のなかにあるんだ | 山川吉樹 | 橋本敏一 | 井本由紀、吉田優子、上田みねこ | 飯塚晴子 | |
第19話 | きっと、ずっと、がんばるのです | 岩崎良明 | 西川絵奈、萩原弘光 | |||
第20話 | 恋わずらいをいやせ | 綾奈ゆにこ | 石平信司 | 川井春太 | 服部憲知、滝川和夫、鈴木佐智子 | 音地正行 |
第21話 | 50ノーティカルマイルの空 | 島田満 | 島津裕行 | 小野田雄亮 | 関口雅浩、松原栄介 | 飯塚晴子 |
第22話 | わたし、必ず戻ってきます | 岡村正弘 | 梶谷光春、伊藤香織 池田広明、熊田亜輝 | 音地正行 | ||
第23話 | あなたの大切なもののために | 山川吉樹 | 橋本敏一 | 安野将人、亀谷響子、片山敬介 松下郁子、梶谷光春 | 飯塚晴子 | |
第24話 | 鈴ちゃんが幸せならわたしも幸せだから | 松澤建一 | 梶谷光春、西川絵奈 吉田優子、上田みねこ | 音地正行 | ||
第25話 | 最後のひとり | 鈴木健太郎 | 萩原弘光、小松原聖 新井博慧、内原茂 | 飯塚晴子 | ||
第26話 | 最高の仲間たち | 山川吉樹 | 櫻井親良 | 亀谷響子、西村広、松下郁子 安野将人、西川絵奈、上田みねこ 梶谷光春、吉田優子 岩倉和憲、音地正行 | ||
番外編[26] | 世界の斉藤は俺が守る! | 綾奈ゆにこ | 松澤建一 | 岩倉和憲、西川絵奈 | ||
第2期(Refrain) | ||||||
第1話 | それは突然やってきた | 島田満 | 山川吉樹 | 松澤建一 | 西川絵奈、岩倉和憲 | 飯塚晴子 |
第2話 | そのときも雨が降っていた | 櫻井親良 | 鈴木健太郎 | 松下郁子、上田みねこ | ||
第3話 | ずっとここにいたかった | 山川吉樹 | 橋本敏一 | 安野将人、亀谷響子 | ||
第4話 | 理樹と鈴 | 櫻井親良 | 松川朋弘 | 津熊建徳、高乗陽子 | ||
第5話 | 最後の課題 | 松澤建一 | 山本真嗣、井口真理子 音地正行、高澤美佳 | 岩倉和憲 | ||
第6話 | 逃亡の果てに | 山川吉樹 | 岡村正弘 | 西川絵奈、吉田優子 上田みねこ、酒井智史 | 飯塚晴子 | |
第7話 | 5月13日 | 櫻井親良 | 橋本敏一 | 安野将人、亀谷響子 音地正行、保村成 | ||
第8話 | 最強の証明 | 鈴木健太郎 | 梶谷光春、大木良一、直谷たかし 酒井智史、細越裕治 | 岩倉和憲 | ||
第9話 | 親友(とも)の涙 | 山川吉樹 | 桜美かつし | 小松原聖、山本真嗣、高澤美佳 松下郁子、井口真理子 | 飯塚晴子 | |
第10話 | そして俺は繰り返す | 櫻井親良 | 守田芸成 | 山本真嗣、ひのたふみか 大田謙治、ユン・ゾンヘ | 岩倉和憲 | |
第11話 | 世界の終わり | 松澤建一 | 萩原弘光、西川絵奈、吉田優子 | 飯塚晴子 | ||
第12話 | お願いごとひとつ | 山川吉樹 | 橋本敏一 | 高澤美佳、酒井智史、伊藤香織 亀谷響子、上田みねこ | 岩倉和憲 | |
第13話 | リトルバスターズ | 櫻井親良 | 井口真理子、安野将人、松下郁子 音地正行、萩原弘光 小松原聖、西川絵奈 | 飯塚晴子 | ||
OVA(EX) | ||||||
第1話 | 諜報員 朱鷺戸沙耶 | 島田満 | 岡村正弘 | 梶谷光春、伊藤香織、松下郁子 | 岩倉和憲 | |
第2話 | 迷宮の二人 | 鈴木洋平 | 松原栄介、関口雅浩、小林史緒里 | |||
第3話 | 闇の執行部 | 櫻井親良 山川吉樹 | 鈴木洋平 | 松下郁子、吉田優子、梶谷光春 西川絵奈、井口真理子、萩原弘光 | ||
第4話 | いつか、どこかで… | 山川吉樹 | 梶谷光春、松下郁子 萩原弘光、井口真理子 | 飯塚晴子 | ||
第5話 | 佐々美、猫になる | 綾奈ゆにこ | 古川知宏 | 橋本敏一 | 安野将人、音地正行、山本真嗣 亀谷響子、齋田博之 | 岩倉和憲 |
第6話 | 誰かが願った小さな世界 | 亀谷響子、上田みねこ | 飯塚晴子 | |||
第7話 | 佳奈多の秘密 | 鈴木健太郎 | 安野将人、佐野はるか | |||
第8話 | 僕たちの絆 | 西川絵奈、梶谷光春 |
放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 放送系列 | 備考 | |
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第1期 | ||||||
東京都 | TOKYO MX | 2012年10月6日 - 2013年4月6日 | 土曜 22:30 - 23:00 | 独立局 | [注 13] | |
神奈川県 | tvk | 土曜 25:30 - 26:00 | ||||
愛知県 | テレビ愛知 | 土曜 26:20 - 26:50 | テレビ東京系列 | |||
近畿広域圏 | 毎日放送 | 土曜 26:28 - 26:58 | TBS系列 | アニメシャワー 第2部 | ||
日本全域 | AT-X | 2012年10月7日 - 2013年4月7日 | 日曜 20:00 - 20:30 | アニメ専門CS放送 | リピート放送あり | |
韓国全域 | ANIPLUS | 2012年10月8日 - 2013年4月8日 | 月曜 23:00 - 23:30 | CS放送、IP放送 ケーブルテレビ ネット配信 | 15歳以上視聴可で放送 韓国語字幕あり | |
日本全域 | バンダイチャンネル | 2012年10月12日 - 2013年4月12日 | 金曜 12:00 更新 | ネット配信 | 6.5日間限定無料配信 | |
ニコニコチャンネル | ||||||
ニコニコ生放送 | 金曜 23:30 - 24:00 | |||||
BS11 | 金曜 24:30 - 25:00 | BS放送 | 『ANIME+』枠 | |||
栃木県 | とちぎテレビ | 2012年10月17日 - 2013年4月17日 | 水曜 23:30 - 24:00 | 独立局 | ||
群馬県 | 群馬テレビ | 水曜 24:30 - 25:00 | ||||
日本全域 | バンダイチャンネル | 2012年10月25日 - 2013年4月25日 | 木曜 24:00 更新 | ネット配信 | 第1話無料 個別課金による有料配信 | |
キッズステーション[27] | 2013年4月29日 - 10月21日 | 月曜 24:00 - 24:30 | CS放送 | エリア23枠 リピート放送あり | ||
第2期 | ||||||
日本全域 | AT-X | 2013年10月5日 - 12月28日 | 土曜 20:30 - 21:00 | アニメ専門CS放送 | リピート放送あり | |
東京都 | TOKYO MX | 土曜 22:30 - 23:00 | 独立局 | |||
愛知県 | テレビ愛知 | 土曜 26:20 - 26:50 | テレビ東京系列 | |||
近畿広域圏 | 毎日放送 | 土曜 26:58 - 27:28 | TBS系列 | アニメシャワー 第3部 | ||
日本全域 | バンダイチャンネル | 2013年10月6日 - 12月29日 | 日曜 12:00 更新 | ネット配信 | ||
dアニメストア | ||||||
ニコニコ生放送 | 日曜 22:30 - 23:00 | |||||
ニコニコチャンネル | 日曜 23:00 更新 | |||||
楽天ShowTime | 2013年10月7日 - 12月30日 | 月曜 12:00 更新 | ||||
BS11 | 月曜 24:30 - 25:00 | BS放送 | 『ANIME+』枠 | |||
韓国全域 | ANIPLUS | 2013年10月10日 - 2014年1月2日 | 木曜 22:00 - 22:30 | CS放送、IP放送 ケーブルテレビ ネット配信 | 15歳以上視聴可で放送 韓国語字幕あり | |
兵庫県 | サンテレビ | 2014年7月5日 - 9月27日 | 土曜 22:00 - 22:30 | 独立局 | [注 14] | |
日本全域 | キッズステーション | 2014年9月9日 - 12月2日 | 火曜 23:00 - 23:30 | CS放送 | エリア23枠 リピート放送あり |
2012年12月31日19:00よりTOKYO MX・BS11で放送された特別番組『ブシモ 大晦日アニメまつり』内にて、第1期前半の総集編(約25分程度)が放送された。理樹役・堀江由衣による新規ナレーションが付加されている。総集編の前後には鈴役・たみやすともえが顔出し出演し、本作の各種情報を告知した。
2013年10月4日19:00よりニコニコ生放送で放送された『リトルバスターズ!〜Refrain〜 ニコ生ミッションスタート』内にて、第2期第1話のAパートが先行放送された。
第1期の初回限定版には「ヴァイスシュヴァルツ」および「ChaosTCG」のPRカードが封入される。初回限定版の全巻購入特典としてテレビ未放送話を収録したBlu-rayが応募者全員にプレゼントされる。
第2期の初回限定版はOVA『リトルバスターズ!EX』を収録したBlu-ray / DVD、およびBDゲーム「西園美魚密室殺人事件!?」が収録[28]。
巻 | 発売日 | 収録話 | オーディオコメンタリー | 規格品番 | |||
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BD初回版 | BD通常版 | DVD初回版 | DVD通常版 | ||||
第1期 | |||||||
1 | 2012年12月26日 | 第1話 - 第3話 | 堀江由衣、たみやすともえ | 1000358597 | 1000358598 | 1000358596 | 1000358599 |
2 | 2013年1月30日 | 第4話 - 第6話 | たみやすともえ、やなせなつみ | 1000358592 | 1000358593 | 1000358591 | 1000358594 |
3 | 2013年2月27日 | 第7話 - 第9話 | たみやすともえ、田中涼子 | 1000358587 | 1000358588 | 1000358586 | 1000358589 |
4 | 2013年3月27日 | 第10話 - 第12話 | たみやすともえ、神奈延年、織田優成 | 1000358582 | 1000358583 | 1000358581 | 1000358584 |
5 | 2013年4月24日 | 第13話 - 第15話 | たみやすともえ、巽悠衣子 | 1000358578 | 1000358579 | 1000358577 | 1000358580 |
6 | 2013年5月29日 | 第16話 - 第18話 | たみやすともえ、すずきけいこ | 1000358574 | 1000358575 | 1000358573 | 1000358576 |
7 | 2013年6月26日 | 第19話 - 第21話 | たみやすともえ、若林直美 | 1000358570 | 1000358571 | 1000358569 | 1000358572 |
8 | 2013年7月31日 | 第22話 - 第24話 | たみやすともえ、緑川光 | 1000358566 | 1000358567 | 1000358565 | 1000358568 |
9 | 2013年8月28日 | 第25話 - 第26話 | 堀江由衣、たみやすともえ | 1000358562 | 1000358563 | 1000358561 | 1000358564 |
第2期 | |||||||
1 | 2014年1月29日 | 第1話 - 第2話 + EX第1話 | 1000451434 | 1000451435 | |||
2 | 2014年2月26日 | 第3話 - 第4話 + EX第2話 | 1000451426 | 1000451427 | |||
3 | 2014年3月26日 | 第5話 - 第6話 + EX第3話 | 1000451423 | 1000451424 | |||
4 | 2014年4月23日 | 第7話 - 第8話 + EX第4話 | 1000451420 | 1000451421 | |||
5 | 2014年5月28日 | 第9話 - 第10話 + EX第5話 | 1000451417 | 1000451418 | |||
6 | 2014年6月25日 | 第11話 - 第12話 + EX第6話 | 1000451414 | 1000451415 | |||
7 | 2014年7月30日 | 第13話 + EX第7話 - 第8話 | 1000451411 | 1000451412 |
イベンティアによる主催
しろくろフェス2014(ブシロード)主催
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