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堀江政生のほりナビ!!(ほりえまさおのほりナビ!!)は、ABCラジオで2012年10月2日から2017年3月30日まで朝日放送ラジオ第2スタジオで放送されていた生ワイド番組シリーズ。1年を通じて毎週火曜日から金曜日までの夜間に編成されていたが、プロ野球シーズン(4月 - 9月)とプロ野球のオフシーズン(10月 - 翌年3月)で放送時間・形態が異なっていた。
プロ野球のオフシーズンは、2015年度まで、毎週火 - 金曜日の19:00 - 21:50に放送。プロ野球シーズン中には、2016年度まで、『ABCフレッシュアップベースボール』(プロ野球のナイトゲーム中継)終了後のフィラー番組扱いで、基本放送枠を毎週火 - 金曜日の21:00 - 21:50に設定していた。
このページでは、2016年度のオフシーズン(2016年9月27日 - 2017年3月30日)で毎週火 - 金曜日の18:00 - 21:00(いずれもJST)に放送していたシリーズ番組の堀江政生のほり×ナビ(ほりえまさおのほりなびクロス)も取り上げる。
ABCラジオでは、2011年度のナイターオフ編成で、火 - 金曜日の19:00 - 21:00に自社制作の生ワイド番組『おっちゃんラジオ』を放送。ABCテレビ平日夕方のローカルニュース番組でメインキャスターを務めた堀江政生・小縣裕介(いずれ同局アナウンサー)・中原秀一郎(元アナウンサー)を、日替わりパーソナリティに起用した。
特に堀江は、木・金曜放送分の「堀江政生のフォルティシモでいこう!!」(以下「フォルティシモでいこう!!」と略記)において、2日連続で宇田満里子とともにパーソナリティを担当。趣味であるクラシック音楽のリクエストを受け付けたり、番組内で放送するラジオドラマの脚本を自ら執筆したりするなどの工夫を重ねてきた。その結果、『おっちゃんラジオ』終了後の2012年4 - 6月には、「フォルティシモでいこう!!」の後継番組として『堀江政生のほりほりラジオ』(以下『ほりほりラジオ』と略記)が毎週土曜日に放送された。
当番組では、「フォルティシモでいこう!!」『ほりほりラジオ』のスタンスを生かしつつ、堀江が全曜日のパーソナリティを務める。ディレクターはアナウンサー出身の成宮恒雄(朝日放送ラジオ制作部嘱託)で、キャッチフレーズは「今はどこに、明日はどこへ! 未来に導く羅針盤」。番組タイトルの「ナビ」にも、羅針盤(ナビゲーター)のニュアンスを込めている。
ちなみにエンディングでは、「フォルティシモでいこう!!」『ほりほりラジオ』からの慣習で、生放送のラジオ番組には珍しく堀江が当日担当のディレクター・ミキサー・構成作家の氏名を「~チーム」(~には折々の話題などが入る)として必ず紹介[1]。自身と女性アシスタント(宇田などのタレントや堀江の後輩アナウンサーが日替わりで担当)の名前も紹介してから、「もうすぐ始まる明日が、あなたにとって幸せな1日になりますように」という言葉で番組を締めくくっている。また、放送時間に余裕のある場合には、番組内で楽曲を放送するたびに「今日の~曲目です。(アーティストまたはユニット名)の『(楽曲タイトル)』」と紹介している。
2012年10月2日(火曜日)から2013年3月28日(木曜日)まで放送。堀江のアシスタントには、彼の娘世代に当たる女性タレント(宇田・北川智美)や、堀江の部下に当たる朝日放送の女性アナウンサー(八塚彩美・斎藤真美)を日替わりで起用していた。ちなみに宇田は、「フォルティシモでいこう!!」に続いて金曜日に出演。ABCラジオで放送されている当番組のスポットCMでは、堀江が「今学生の人も、昔学生だった人もぜひ聴いて下さい! 骨太やでぇ」と訴えていた。
レギュラー放送枠での内容を基に記載。前身番組に続いて、他局(TBSラジオやニッポン放送など)制作の番組を一切内包しない。その一方で、ABCラジオを含む関西の民放ラジオ5局が展開するMonthly A Musicのうち、2012年10月から2013年3月までの推薦曲を当番組で放送している。
◎:出演時点で朝日放送のアナウンサー
2013年度のプロ野球シーズン中(4月2日 - 9月27日)は、『上田剛彦のミュージック・バイキング』の後継番組として、火~金曜日の21時台で放送を継続。基本放送枠を21:00 - 21:50に設定したうえで、事実上堀江1人で生放送を進めていた。
『ABCフレッシュアップベースボール』としてプロ野球公式戦のナイトゲームを中継する日には、原則として中継終了後に、1分間のスポットCMをはさんで放送を開始。ただし、中継のカードや終了時間によって、対応を以下のように変えていた。
なお、当番組を放送できる場合には、堀江が番組内の「ABCニュース」(2013年4月1日放送分から『ABC朝日ニュース』を改称)・「ABC天気予報」も担当。放送できない場合には、中継終了後に、「ABCニュース」「ABC天気予報」を5分間の単独番組として編成していた。
『ABCフレッシュアップベースボール』で阪神戦を中継していた場合には、同番組のスタジオ担当(火・水曜日:中倉真梨子、木・金曜日:上原伊代)が当番組のオープニングにも引き続き登場。堀江とのトークを通じて中継内容を簡単に振り返った後に、ジングルをはさんで、堀江が「ABCニュース」「ABC天気予報」を担当する。放送時間に余裕がある場合には、ナイターオフ編成版と同様に「夕刊ナビ」や楽曲などを放送していた。
2013年9月3日(火曜日)から6日(金曜日)までは、堀江が夏季休暇のため当番組を休演。そのうち、放送があった3日・5日には、八塚がパーソナリティ代理を務めた[2]。この期間には、『ABCフレッシュアップベースボール』のスタジオ担当が登場せず、番組内の「ABCニュース」「ABC天気予報」をパーソナリティとは別のアナウンサーが担当していた。
最初からプロ野球ナイトゲームの開催予定がない平日(予備日など)には、朝日放送本社のラジオ第3スタジオから当番組の拡大版を17:55 - 21:50に放送することがあった。
この場合には、21:00まで『ABCフレッシュアップベースボール』のスタジオバージョンとして扱われる(新聞番組表では「フレッシュアップベースボール 堀江政生」と表記、またABCラジオの番組表では「(<予備日の>上記カードが発生しない場合は、スタジオから堀江政生がお送りします」との件があった。これは2014年度以後も同文)ため、ファーストシーズンの日替わりアシスタント(前述)と朝日放送の野球解説者が交互に出演。ファーストシーズンでのレギュラーコーナーの一部を復活させるほか、「スポーツナビ」(タイガースを中心としたプロ野球情報コーナー)を19時台後半、「記者・堀江政生」(報道記者としての経験も長い堀江が解説者の素顔に迫るコーナー)や「ダジャレ甲子園」(ダジャレの得意な中田良弘が出演する場合に実施するリスナー投稿企画)を20時台に組み込んでいた。
「堀江政生のほりナビ!!パート2」と題した21時台(本来の基本放送枠)には、堀江とアシスタントが引き続き出演したうえで、「ほりなびシアター」を放送していた。ただし、21時台の「ABCニュース」・「ABC天気予報」は、堀江およびアシスタントとは別のアナウンサーが担当。また、「ほりなびシアター」では、宇田以外のアシスタントも声の演技を披露した。
ナイターシーズン中の拡大放送の初回はプロ野球セ・パ交流戦の予備日に当たる5月16日(木曜日)で、ファーストシーズンの同曜日で堀江のアシスタントを務めた八塚が出演したほか、朝日放送野球解説者の真弓明信をゲストに迎えた[3]。以後も、交流戦期間中の火-金曜で元から試合予定が組まれていない場合には、TBSラジオ(火曜-木曜)・ニッポン放送(金曜)からの予備番組の同時ネットではなく拡大版を放送している[4]。
7月9日(火曜日)・10日(水曜日)には、『ABCフレッシュアップベースボール』で沖縄セルラースタジアム那覇から中継した阪神タイガース対中日ドラゴンズ2連戦(阪神が球団史上初めて沖縄県内で開催した公式戦のカード)の試合開始時間が19:00に設定されていた関係で、17:55 - 18:50に当番組のスペシャルバージョンを放送した(編成上は中継の前座番組扱いで番組表には未表記)[5]。なお、スペシャルバージョンとは別にレギュラー放送枠も設定していたが、両日とも中継が22:00を越えたため休止。結果として、スペシャルバージョンが事実上の代替枠になった。
放送日 | 放送理由 | アシスタント | ゲスト |
---|---|---|---|
5月16日(木曜日) | 全チーム移動・休養日のため (セ・パ交流戦予備日に試合が組まれなかった) | 八塚彩美 | 真弓明信 |
5月21日(火曜日) | 濱中治 | ||
5月24日(金曜日) | 宇田満里子 | 中田良弘 | |
5月31日(木曜日) | 八塚彩美 | ||
6月4日(火曜日) | 濱中治 | ||
6月7日(金曜日) | 宇田満里子 | 中田良弘 | |
6月19日(水曜日) | セ・パ交流戦の全日程が終了したため (同大会の共通予備日に試合が組まれなかった) | 斎藤真美 | 濱中治 |
6月20日(木曜日) | 八塚彩美 | 中田良弘 | |
7月9日(火曜日) | 阪神対中日戦が19:00開始のため ※17:55 - 18:50 | 上原伊代[7] | (矢野燿大)[8] |
7月10日(水曜日) | 中倉真梨子[7] | (下柳剛)[9] | |
7月23日(火曜日) | オールスターゲーム予備日のため [10] | 宇田満里子 | 中田良弘 |
9月20日(金曜日) | 全チーム移動・休養日のため |
2012年10月1日(火曜日)から2014年3月27日(木曜日)まで放送。ファーストシーズンのアシスタントのうち、火曜日については、北川に代わって金曜日から宇田が異動する。金曜日のアシスタントには、2013年に朝日放送へ入社した新人アナウンサー・大野聡美を、宇田の後任として起用。新人研修の責任者だった堀江の下で、入社後初めてラジオ番組のレギュラーを務める。なお水曜日には、セカンドシーズンのナイターイン編成拡大版に続いて、中田と濱中も週替わりで出演。また、番組初の試みとして、「夜のおとも スッキリ」(通称「夜スキ」)という名のグッズ(ポケットティッシュ)を製作・提供することになった。
ファーストシーズンからアシスタントの一部を入れ替えた関係で、日替わり企画の放送日・内容を一部変更した。
◎:出演時点で朝日放送のアナウンサー
2014年のプロ野球公式戦が開幕した2014年3月28日(金曜日)から、基本として、毎週火 - 金曜日の21:00 - 21:50に放送。基本として堀江の単独出演で、セカンドシーズン・ナイターイン版の内容を踏襲する。ただし、『ABCフレッシュアップベースボール』として公式戦を中継した場合には、中継のスタジオ担当(火・水曜日:松葉沙矢佳、木・金曜日:西田沙織)がオープニングトークにのみ登場。放送時間に余裕のある場合には、堀江の自作自演によるラジオドラマ「50男のひとりごと」を放送している。
2014年4月2日からは、当番組から派生した事前収録番組『堀江政生のちょびっと』を、毎週水・木曜日の17:00 - 17:10に編成(休止期間あり[11])。放送曜日に応じて、堀江が城島からスポーツ取材のこぼれ話を訊くバージョンと、「ちょいクラ」の派生企画「ちょびクラ」を流すバージョンに分けている。
2013年度のナイターシーズンと同様に、全ての公式戦がデーゲームになっている場合や、公式戦を開催しないことがを決まっている場合(セ・パ交流戦の予備日に試合がない場合も含む[4])には放送枠を17:55 - 21:50に拡大する。
※この年はセ・パ交流戦期間中、天候に恵まれず予備日の行使が相次いだこと、また一部のカードの開催日を1日ずらす変則日程もあったことから、放送頻度が大幅に減った。当初は5月22日(木曜日)と5月27日(火曜日)、6月20日(金曜日)、6月24日(火曜日)、6月25日(水曜日)、6月26日(木曜日)にも4時間版(アシスタントは左記の6回のうち、6月25日のみ乾、他5回はいずれも八塚が担当)を放送するとしていた[14]が、いずれも期間中に行われる予定だったセ・パ交流戦の試合が雨天中止・該当予備日に延期[15]となったため、21:00からレギュラー版のみ放送した。このため、4時間版は事実上月1回ペースでの放送となっている。
6月5日(木曜日)も全チーム移動・休養日(セ・パ交流戦予備日)であったが、特別番組『矢野・下柳・桧山のラジオで虎バン!!』(ゲスト:桧山進次郎・下柳剛、司会:矢野燿大・岩本計介)を編成したため、当番組では21:00からレギュラー版のみ放送した。
2014年9月29日(火曜日)から2015年3月下旬まで放送。2014年11月からは、森脇健児がパーソナリティを務めるニッポン放送・KBCラジオとの3局ネット・事前収録番組『つながれ国産小麦の輪!~おらが故郷の小麦自慢~』を、金曜日の20:40頃に内包していた[16]。
アシスタントについては、セカンドシーズン・水曜日担当の斎藤が、他のレギュラー番組[17]との兼ね合いで卒業。その関係で、セカンドシーズン・金曜日担当の大野を水曜日に異動させるとともに、2014年に朝日放送へ入社した新人アナウンサー・川添佳穂を金曜日のアシスタントに起用した。川添がラジオの生放送番組にレギュラーで出演するのは、入社後初めてである。
◎:出演時点で朝日放送のアナウンサー
2015年3月27日より、サードシーズンとほぼ同じ体裁で、火-金曜の21:00から21:50(ナイター中継延長時はナイター終了後から21:50の短縮版)で放送を開始。
なおナイターが基から実施されない日(祝日・交流戦予備日など)の「拡大版」(『ABCフレッシュアップベースボール』スタジオバージョン)は放送されなくなり、プロ野球の試合がない日、ないしは全試合デーゲームである場合は「プロ野球ネットワーク」(火-木)、「ナイタースペシャル」(金)を放送。ただし6月に自社制作の阪神タイガース特番が1回だけ放送された。
2015年9月29日(火曜日)から放送を開始。過去のシーズンと同じく、プロ野球のレギュラーシーズンおよびポストシーズン期間中は、ナイターイン編成に準じた放送枠で対応する。また、『堀江政生のちょびっと。』を、同月28日(月曜日)放送分から『ちょびっと。』に改題。堀江を含む朝日放送のアナウンサーが、週替わりで1名ずつパーソナリティを務めるようになった。
当番組のアシスタントおよび担当曜日は以下に記述。「フォルティシモでいこう!!」時代から堀江と共演してきた宇田と、サードシーズンの金曜日に出演していた川添[21]を卒業させる代わりに、既婚の女性アナウンサー(橋詰優子・桂紗綾)を初めてアシスタントに起用した。この結果、サードシーズンから続投する八塚・大野を含めて、ABCの女性アナウンサーだけでアシスタント陣を構成している。
さらに、アシスタントがメインで進行するコーナーを、「ほりナビ女子部」から「~の眼」(~は当日担当のアシスタントの名前)にリニューアル。コメンテーター陣をサードシーズンから続投させる一方で、全般に報道色を強めた内容で放送している。
2016年3月29日から9月23日(いずれも金曜日)まで、火-金曜の21:00から21:50(ナイター中継延長時はナイター終了後から21:50の短縮版)で放送。放送内容は、フォースシーズンとほぼ同じである。
4月12日から4月15日の放送では、堀江が長男・牧生(チェリスト)の暮らすロシアを訪れたため休演。フォースシーズン・ナイターオフ編成のレギュラー女性アナウンサーが、八塚・桂・大野・橋詰の順にパーソナリティ代理を務めた。
「堀江とリスナーの価値観がクロスする番組」というコンセプトの下に、番組タイトルを『堀江政生のほり×ナビ』(ほりえまさおのほりなびクロス)に改めたうえで、2016年9月28日(水曜日)から放送[22]。放送時間も、フォースシーズンから1時間繰り上げる格好で、火 - 金曜の18:00 - 21:00に変更する。空いた21時台はプロ野球日本選手権シリーズの週までつなぎ番組『ABCラジオ オータムスペシャル』を編成し、2016年11月1日からは音楽番組『9〜ジックナイト!』に充てている。
番組タイトル・放送時間の変更を機に、twitterとFacebookで公式アカウントを設けるとともに、全曜日で2部構成を採用。前年度までナイターオフ期間に『武田和歌子のぴたっと。』後半戦(第2部)を編成していた第1部(18時台)では、同番組のコメンテーターだった朝日放送の野球解説者[23]や、同局のスポーツアナウンサーが日替わりで登場するようになった。このため、『ぴたっと。』後半戦で放送していた「スポーツヘッドライン」や、スポーツ・解説者関連の日替わり企画を当番組の第1部へ移している。その一方で、第2部出演のコメンテーターがメインで進行する企画については、放送済みの音源を放送後にABCラジオのYouTube公式チャンネルからインターネット向けに配信する。
曜日別のコメンテーターは以下の通りで、フォースシーズン・ナイターオフ編成版に出演していたアナウンサーから、橋詰と八塚が「コンシェルジュ」という肩書で続投。橋詰が火曜日の第1部途中から第2部・金曜日の第2部、八塚が水・木曜日の第2部に出演する。
プロ野球開幕前日の2017年3月30日(木曜日)に終了。通算で4年半続いた『ほりナビ』シリーズにも終止符を打った。なお、2017年のナイターイン編成では、当番組に代わって『9〜ジックナイト!』を通年番組(ナイターイン期間はフィラー番組扱い)として21時台に放送。さらに、2017年のナイターオフ編成では、『伊藤史隆のラジオノオト』が当番組の放送枠を引き継ぐ。
◎:フォースシーズン・ナイターオフ編成版から続投
●:朝日放送の野球解説者
2016年11月15日(水曜日)から同月25日(金曜日)までは、全曜日の共通企画として、あさのあつこが脚本を書き下ろしたラジオドラマ「かおる物語」を20:30頃から3分間放送(全9話)。11月26日が「いい風呂の日」であることにちなんだ牛乳石鹸共進社・朝日新聞との合同企画でもあるため、放送済みの音源と脚本を牛乳石鹸公式サイト内の特設ページで公開するほか、「朝日新聞」(主に大阪本社発行版の夕刊)に「広告特集」扱いの小説として連載されている[24]。
編成上は19:00を境に第2部へ移行するが、金曜日を中心に、19:00過ぎまで放送することがある。
○:2015年度まで『武田和歌子のぴたっと。』後半戦で放送。
放送中には、日替わりで設けたテーマに沿ったリスナーからのメッセージを電子メールで募集。その一部を、堀江や当日出演のコンシェルジュが随時紹介していた。
●:放送済みの音源をABCラジオのYouTubeチャンネルで放送後に配信
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