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あだち充による日本の漫画 ウィキペディアから
『クロスゲーム』(CROSS GAME)は、あだち充による日本の漫画作品。『週刊少年サンデー』(小学館)にて、連載された。
クロスゲーム | |
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ジャンル | 少年漫画 |
漫画 | |
作者 | あだち充 |
出版社 | 小学館 |
掲載誌 | 週刊少年サンデー |
レーベル | 少年サンデーコミックス |
発表号 | 2005年22・23号 - 2010年12号 |
巻数 | 全17巻 |
話数 | 全170話[注 1] |
アニメ | |
原作 | あだち充 |
監督 | 関田修 |
シリーズ構成 | 土屋理敬 |
キャラクターデザイン | 近藤優次 |
音楽 | 中川幸太郎 |
アニメーション制作 | SynergySP |
製作 | テレビ東京 小学館集英社プロダクション |
放送局 | テレビ東京系列(TXN)他 |
放送期間 | 2009年4月5日 - 2010年3月28日 |
話数 | 全50話 |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | 漫画・アニメ |
ポータル | 漫画・アニメ |
主人公・樹多村光と、その幼馴染である月島家の四姉妹、長女の一葉、次女の若葉、三女の青葉、四女の紅葉を通しての青春を描く野球漫画。第一部「若葉の季節」は小学生時代、第二部は中学生時代から高校3年生の夏の北東京大会二回戦終了まで、第三部は決勝戦とその前後を描く構成になっている。2008年第43号の第二部終了後しばし休載し、2009年15号の第三部開始によって連載が再開する。2010年12号にて完結。2021年8月時点で累計発行部数は950万部を記録している[1]。
高校野球という題材を活かし、青春とスポーツの爽やかさとほろ苦さを描いたあだち充らしい作品である。中等部末期〜高等部初期の内容については、特待生制度・学校の姿勢・監督の方針などの高校野球の暗部にクリティックを含んだ視線を向けた点も小学館漫画賞などで評価されている。
2009年、第54回小学館漫画賞少年向け部門受賞。同年4月から翌年3月までの1年間、テレビアニメが放送された[2]。
なおタイトルの英語表記は「CROSS GAME」であるが、接戦を意味する野球用語のクロスゲームは「close game」であり、別の語となっている。
主人公はスポーツ用品店・キタムラスポーツの一人息子である樹多村 光(以下「コウ」と記述)。近所のバッティングセンターを営む月島家(父親と長女・一葉、次女・若葉、三女・青葉、四女・紅葉)とは家族ぐるみの付き合いであり、同い年の若葉とは特に親しかったが、その反面1歳年下の青葉とは犬猿の仲だった。
初めは野球に興味がなかったコウだが、青葉の投球フォームを見て憧れ、人知れずトレーニングを始める。そして小5の夏、若葉が突然の事故で亡くなる。
中学生になったコウは、野球部にこそ所属していなかったがトレーニングは続けていた。そして、小学生の頃から付き合いがあった中西、赤石と共に星秀学園高等部野球部に入部したが、星秀では校長が病に倒れ、校長代理となった教頭が野球部の甲子園出場を掲げ、新たに外部から名監督との呼び声高い大門監督を招聘し、超高校級との呼び声高い東や高い野球センスを持つ三木など、有望な野球留学生を集めるようになっていた。そして、野球部は野球留学生及び選抜テストに合格した部員が「一軍」とされ、以前からの監督である前野と、選抜テスト不合格もしくは受けなかった部員は「二軍」に追いやられる(「プレハブ組」)。大門の下で野球をすることを嫌がったコウたちは、選抜テストを受けなかったためプレハブ組に配属され、前野と共に打倒・大門と甲子園出場を目指して練習を積むが、1年夏の地区予選前の一軍対二軍の試合で惜敗する。
夏休みに入り、一軍は甲子園を目指し北東京大会を戦っていたが、純粋に勝利を目指そうとしない大門の方針に東や三木は反感を抱いていた。一方、プレハブ組は改めて打倒大門と甲子園出場を目指し、廃校になった小学校で前野から特訓を受ける。そして夏休みも後半になり、校長代理からプレハブ組の解散が命じられると、前野はクビを懸けて一軍との再戦を申し入れる。しかし一軍では、大門の方針に我慢できなくなった三木が他校へ転校し、東は「甲子園への近道を見極めるために」試合出場を拒否する。こうして迎えた試合当日、一軍は大門が目を付けた中学3年生たち、二軍は高校進学前の青葉が助っ人として参戦したその試合で、コウは事前に捕手の赤石と立てていた作戦通りの快投を見せて完封勝利を収める。その結果、一軍野球部が解散となり大門は解任され、大門に集められた一軍の部員たちや教頭は他校へ転校するが、東は星秀に残ってコウたちと甲子園出場を目指す道を選ぶ。
翌春、青葉も高等部野球部に加わるが、女子であるが故に公式戦には出場できない。それでも、青葉は欠かさず練習に出て野球部を鼓舞し、コウがエース、赤石が捕手、中西が3番打者、東が4番打者となった新チームは悲願の甲子園出場を目指す。
学年・年齢は第3巻開始時点のもの。第2部開始直後の2巻は1つ下。また、8巻・13巻で1つずつ上に進級する。
2009年4月5日より、テレビ東京系列(TXN)にて放送が開始された。アニメーション制作は『MÄR-メルヘヴン-』、『メジャー(4th - 6th)』、『ハヤテのごとく!(第1作)』、『絶対可憐チルドレン』など、数多くの週刊少年サンデー作品を制作してきたSynergySPが担当。
『MÄR -メルヘヴン-』・『ハヤテのごとく!』(第1期)・『絶対可憐チルドレン』と「週刊少年サンデー」原作のアニメが続いた日曜朝10時枠での放送となり、あだち充原作の漫画作品では、『H2』以来13年ぶりのテレビアニメ化となる。
ハイビジョン制作、アナログ(標準画質)放送では16:9レターボックスでの放送。同時ネット局のみ字幕放送も実施。全50話。
基本的に原作通りに進むが、月島若葉が第1話で他界する・月島青葉が女子野球に参加するシーンが明確に描かれたり(原作では「日本代表の一次選考を通過した」と僅かに触れられるのみ)、秋季大会の試合シーンも描かれる(原作では台詞で敗因が語られるのみ)など多少の違いがある。また、原作にある性的シーンや表現がカットされている。
キャストのクレジットでは、2役担当している野沢雅子はノモのみ、神田朱未は月島若葉か滝川あかねのいずれか一方のみを表記している。
第16話(7月19日)から第46話(2月21日)までは「ノモのえかきうた」と「クロスゲームクイズ」が交互にアバンパート前におかれている。
作品が高校野球や女子野球を扱っているためスポンサーにわかさ生活が入っており[注 6]、青葉が福知山成美高等学校女子野球部選手に一球勝負を求める内容のCMが放送されている。また、本編と次回予告の間には野球に打ち込む女子選手を「今日の青葉」として取り上げる「夢見る青葉!」というコーナーが差し込まれる[注 7]。ナレーションはノモ役の野沢が担当。最終話(第50話)のみ、本編の前に放送された。
アニメ版のキャッチコピーは「あの夏。止まったままの時間が、動きはじめる…」 、「2009年最高のラブストーリー」
サンデーでの連載はアニメ最終回1か月前に終了したばかりであるが、原作最終話までアニメ化された。このため、第49話・第50話の内容は単行本発売に先駆けての放送となった。
テレビアニメは2010年3月28日に最終回を迎え、6年続いた日曜朝10時の小学館アニメ枠は終了。アニメ枠は日曜9時の再放送枠と入れ替わる形となったが、2012年4月開始の『カードファイト!! ヴァンガード アジアサーキット編』で再開されている。
韓国では2010年に韓国教育放送公社(EBS)で放送されていた。これは、日本製アニメの地上波放送が完全に途絶えた2008年以降に韓国の地上波で例外的に編成された純粋な日本製アニメとなっており、EBSで放送された日本製アニメについても本作品が唯一となっている。
あだち充原作アニメの主力製作会社の東宝がアニメ部門から撤退していた頃に製作されたため、2013年に「TOHO animation」の専用ブランドを冠したうえで同様の部門に再参入したのと同時に、ShoProからこの作品のIPと映像保有権を東宝へと譲り受けた[注 8]。
2013年4月から2014年3月にかけてTOKYO MXでも放送された。2015年12月まで京都放送で放送されていた。
話数 | サブタイトル | 脚本 | コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 | 放送日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 四つ葉のクローバー | 土屋理敬 | こでらかつゆき | 関田修 | 宍戸久美子 | 小丸敏之 | 2009年 4月5日 |
2 | 大っ嫌い! | 鈴木孝聡 | 松本朋之 | - | 4月12日 | ||
3 | ちゃんと? | 白根秀樹 | 藤本義孝 | 緒方隆秀 | 田辺謙司 | 藤崎賢二 | 4月19日 |
4 | 秘密兵器 | 末永光代 | 福田道生 | 藤本義孝 | 徳田夢之介 | 小丸敏之 | 4月26日 |
5 | ナベ貸してくれる? | 福田裕子 | 川口敬一郎 | 近藤優次 | - | 5月3日 | |
6 | 誰だ? おまえ | 土屋理敬 | 藤本義孝 | Kim Yoon Joung | 藤崎賢二 | 5月10日 | |
7 | 面食いなんです | 福田裕子 | こでらかつゆき | 松本マサユキ | 宍戸久美子 小丸敏之 | 小丸敏之 | 5月17日 |
8 | 似てるんだ | 末永光代 | 大宙征基 | 鈴木孝聡 | 松本朋之 | - | 5月24日 |
9 | しまって行こー | 白根秀樹 | 藤本義孝 | 緒方隆秀 | 田辺謙司 | 藤崎賢二 | 5月31日 |
10 | 冗談はよせ | 福田道生 | 藤本義孝 | 徳田夢之介 | 小丸敏之 | 6月7日 | |
11 | ニヤニヤするな | 末永光代 | 川口敬一郎 | 近藤優次 | - | 6月14日 | |
12 | 勝負しなさい! | 土屋理敬 | 藤本義孝 | Kim Yoon Joung | 藤崎賢二 | 6月21日 | |
13 | 夏合宿? | 福田裕子 | こでらかつゆき | 松本マサユキ | 宍戸久美子 島崎知美 | 小丸敏之 | 6月28日 |
14 | 何点? | 白根秀樹 | 大宙征基 | 鈴木孝聡 | 松本朋之 | - | 7月5日 |
15 | もっと楽しめよ | 福田裕子 | 藤本義孝 | 緒方隆秀 | 田辺謙司 | 藤崎賢二 | 7月12日 |
16 | 知るか | 末永光代 | 福田道生 | 小野田雄亮 | 徳田夢之介 | - | 7月19日 |
17 | シンドイな | 土屋理敬 | こでらかつゆき | 関田修 | 近藤優次 | 7月26日 | |
18 | オーディション? | 白根秀樹 | 藤本義孝 | Kim Yoon Joung | 藤崎賢二 | 8月2日 | |
19 | 思い出の… | 福田裕子 | 福田道生 | 小野田雄亮 | 早川ナオミ 松岡秀明 青木真理子 | - | 8月9日 |
20 | 朝見水輝 | 末永光代 | 大宙征基 | 鈴木孝聡 | 松本朋之 | 8月16日 | |
21 | 何はともあれ | 藤本義孝 | 緒方隆秀 | 田辺謙司 | 藤崎賢二 | 8月23日 | |
22 | なめてたでしょ | 土屋理敬 | こでらかつゆき | 松本マサユキ | 岡辰也 島崎知美 | 小丸敏之 | 8月30日 |
23 | 逆転するよね? | 寺岡巌 | 鈴木孝聡 | 近藤優次 | - | 9月6日 | |
24 | やめるなよ | 福田裕子 | 藤本義孝 | Kim Yoon Joung | 藤崎賢二 | 9月13日 | |
25 | 光栄ですね | 白根秀樹 | こでらかつゆき | 松本マサユキ | 島崎知美 敷島博英 | 小丸敏之 | 9月20日 |
26 | 知ってるよ | 末永光代 | 藤本義孝 | 松本朋之 | - | 9月27日 | |
27 | …かもしんない | 白根秀樹 | 大宙征基 | 緒方隆秀 | 田辺謙司 | 藤崎賢二 | 10月4日 |
28 | 終わらせようぜ | 末永光代 | 福田道生 | 小野田雄亮 | 元昌喜 | 10月11日 | |
29 | だれがァ!? | 福田裕子 | こでらかつゆき | 鈴木孝聡 | 近藤優次 | - | 10月18日 |
30 | 若葉 | 土屋理敬 | 関田修 | 小丸敏之 | 10月25日 | ||
31 | 年をとるのかなァ | 藤本義孝 | Kim Yoon Joung | 藤崎賢二 | 11月1日 | ||
32 | ちょっと | 白根秀樹 | こでらかつゆき | 松本マサユキ | 島崎知美 井口忠一 | 小丸敏之 | 11月8日 |
33 | はたまた運命…か | 末永光代 | 藤本義孝 | 松本朋之 | - | 11月15日 | |
34 | あけまして | 土屋理敬 | 大宙征基 | 緒方隆秀 | 田辺謙司 | 藤崎賢二 | 11月22日 |
35 | 2月14日 | 福田裕子 | 熊沢祐嗣 | 羽原久美子 | Kim Young Sik | 小丸敏之 | 11月29日 |
36 | 女子野球へ!? | 白根秀樹 | こでらかつゆき | 鈴木孝聡 | 近藤優次 | - | 12月6日 |
37 | よく寝たからでしょ | 土屋理敬 | 藤本義孝 | Kim Yoon Joung | 藤崎賢二 | 12月13日 | |
38 | 初デートですよ | 福田裕子 | こでらかつゆき | 松本マサユキ | 島崎知美 敷島博英 | 小丸敏之 | 12月20日 |
39 | ずっとずっと | 末永光代 | 藤本義孝 | 松本朋之 | - | 12月27日 | |
40 | バカたれ! | 大宙征基 | 緒方隆秀 | 田辺謙司 | 小丸敏之 | 2010年 1月10日 | |
41 | 行くぞ甲子園! | 福田裕子 | 東海林真一 | 羽原久美子 | Kim Young Sik | 小丸敏之 | 1月17日 |
42 | それぞれの夏 | 土屋理敬 | こでらかつゆき | 鈴木孝聡 | 近藤優次 | - | 1月24日 |
43 | あいかわらずだな… | 白根秀樹 | 藤本義孝 | Kim Yoon Joung | 藤崎賢二 | 1月31日 | |
44 | 失投…か? | 福田裕子 | こでらかつゆき | 松本マサユキ | 島崎知美 ふくだのりゆき | 小丸敏之 | 2月7日 |
45 | こっちのセリフだろ! | 白根秀樹 | 藤本義孝 | 松本朋之 | - | 2月14日 | |
46 | やーな感じだなァ | 末永光代 | 大宙征基 | 緒方隆秀 | 田辺謙司 | 藤崎賢二 | 2月21日 |
47 | ウソついてもいいか? | 土屋理敬 | 東海林真一 | 羽原久美子 | Kim Young Sik 西尾公伯 | 小丸敏之 | 3月7日 |
48 | よし | 白根秀樹 | こでらかつゆき | 鈴木孝聡 | 近藤優次 | - | 3月14日 |
49 | 楽しんでるか? | 土屋理敬 | 藤本義孝 | Kim Yoon Joung | 藤崎賢二 | 3月21日 | |
50 | 世界中で一番… | 藤本義孝 | 関田修 | 近藤優次 松本朋之 | - | 3月28日 |
プロジェクト:放送または配信の番組#放送に基づき、本放送期間内の放送局のみを記載しています。 |
放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 放送区分 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
関東広域圏 | テレビ東京 | 2009年4月5日 - 2010年3月28日 | 毎週日曜 10:00 - 10:30 | テレビ東京系列 | 制作局 |
大阪府 | テレビ大阪 | ||||
愛知県 | テレビ愛知 | ||||
北海道 | テレビ北海道 | ||||
岡山県・香川県 | テレビせとうち | ||||
福岡県 | TVQ九州放送 | ||||
日本全域 | AT-X | 2009年4月15日 - 2010年4月7日 | 毎週水曜 9:00 - 9:30 | CS放送 | リピート放送あり |
宮城県 | 東日本放送 | 2009年4月15日 - 2010年4月14日 | 毎週水曜 16:02 - 16:31 | テレビ朝日系列 | |
京都府 | KBS京都 | 2009年4月18日 - 2010年4月10日 | 毎週土曜 11:00 - 11:30 | 独立UHF局 | |
秋田県 | 秋田テレビ | 2009年4月21日 - 2010年4月6日 | 毎週火曜 16:23 - 16:53 | フジテレビ系列 | |
広島県 | 広島ホームテレビ | 2009年4月25日 - 2010年4月24日 | 毎週土曜 6:30 - 7:00 | テレビ朝日系列 | |
石川県 | テレビ金沢 | 2009年4月27日 - 2010年4月12日 | 毎週月曜 15:53 - 16:23 | 日本テレビ系列 | |
日本全域 | BSジャパン | 2009年4月30日 - 2010年4月22日 | 毎週木曜 19:30 - 20:00 | BSデジタル放送 | |
鹿児島県 | 鹿児島テレビ | 2009年5月3日 - 2010年5月9日 | 毎週日曜 6:15 - 6:45 | フジテレビ系列 | |
鳥取県・島根県 | 日本海テレビ | 2009年5月10日 - 2010年5月2日 | 毎週日曜 5:10 - 5:40 | 日本テレビ系列 | |
青森県 | 青森朝日放送 | 2009年5月15日 - 2010年4月30日 | 毎週金曜 15:55 - 16:25 | テレビ朝日系列 | |
愛媛県 | 南海放送 | 2009年5月18日 - 2010年5月10日 | 毎週月曜 15:53 - 16:23 | 日本テレビ系列 | |
静岡県 | 静岡朝日テレビ | 2009年5月23日 - 2010年5月22日 | 毎週土曜 6:45 - 7:15 | テレビ朝日系列 | |
長野県 | 長野放送 | 2009年5月26日 - 2010年5月18日 | 毎週火曜 15:30 - 16:00 | フジテレビ系列 | |
岩手県 | 岩手めんこいテレビ | 2009年5月27日 - 2010年5月19日 | 毎週水曜 16:54 - 17:24 | ||
日本全域 | キッズステーション | 2009年7月15日 - 2010年7月29日 | 毎週水曜 6:00 - 6:30 | CS放送 | リピート放送あり |
和歌山県 | テレビ和歌山 | 2009年10月19日 - 2010年10月18日 | 毎週月曜 19:27 - 19:57 | 独立UHF局 |
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