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バスケットボール界の永久欠番(バスケットボールかいのえいきゅうけつばん)では、バスケットボールの競技者・関係者などに対して適用される永久欠番について述べる。
バスケットボールでは団体により使用できない背番号が存在するが、この記事ではそれらを永久欠番としては扱わない。
B.LEAGUEにおいては、前身リーグ時代より永久欠番を設けているクラブが既に存在していた。
チーム | 番号 | 欠番対象者 | ポジション | 制定年月日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
アルバルク東京 | 7 | 正中岳城 | ガード | 2020年6月22日 | |
川崎ブレイブサンダース | 8 | 節政貴弘 | ガード | 2020年1月26日 | |
22 | ニック・ファジーカス | センター | 2024年5月30日 | ||
40 | フレッディ・カウワン | フォワード センター | 2020年1月26日 | ||
51 | 北卓也 | ガード | 2020年1月26日 | 1995年の加入当初は7、後に1を着用[1]。 | |
三遠ネオフェニックス | 3 | 大口真洋 | ガード | 2018年5月6日 | |
サンロッカーズ渋谷 | 11 | 菅裕一 | ガード | 2010年8月9日 | 日本バスケットボールリーグ(当時)初の永久欠番。 |
20 | 佐藤稔浩 | ガード | 2012年9月15日 | ||
大阪エヴェッサ | 44 | リン・ワシントン | フォワード | 2012年6月8日 | |
琉球ゴールデンキングス | 5 | アンソニー・マクヘンリー | フォワード | 2023年8月7日 | |
6 | 金城茂之 | ガード | 2021年9月4日 | ||
50 | ジェフ・ニュートン | フォワード センター | 2015年10月8日 | ||
鹿児島レブナイズ | 41 | 松崎圭介 | ガード | 2022年5月5日 | |
岩手ビッグブルズ | 5 | 千葉慎也 | フォワード | 2022年4月24日 | |
千葉ジェッツふなばし | 0 | 佐藤博紀 | ガード | 2015年6月19日 | |
横浜ビー・コルセアーズ | 3 | 蒲谷正之 | ガード | 2019年11月16日 | |
13 | 山田謙治 | ガード | 2019年11月16日 | ||
レバンガ北海道 | 9 | 折茂武彦 | ガード | 2020年10月3日 | |
11 | 桜井良太 | フォワード | 2024年6月11日 | ||
ベルテックス静岡 | 1 | 大石慎之介 | ガード | 2024年4月10日 | |
広島ドラゴンフライズ | 2 | 朝山正悟 | ガード フォワード | 2024年7月19日 |
2022年、ビル・ラッセルの逝去に伴い全チームで背番号6が永久欠番となった。
バスケットボール殿堂表彰者 |
チーム | 番号 | 欠番対象者 | 制定年月日 | ポジション | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
アトランタ・ ホークス | 9 | ボブ・ペティット (Bob Pettit) | フォワード | 当時球団がミルウォーキー・セントルイスにあった頃、トッププレーヤーとして活躍。NBA初のシーズンMVP受賞者。 | |
17 | テッド・ターナー (Ted Turner) | 2004年11月30日 | オーナー | ||
21 | ドミニク・ウィルキンス (Dominique Wilkins) | 2001年1月13日 | フォワード | 2022年現在、球団副社長を務める。 | |
23 | ルー・ハドソン (Lou Hudson) | 1977年3月1日 | フォワード | 球団歴代3位の得点数を誇るスコアラー。 | |
44 | ピート・マラビッチ (Pete Maravich) | 2017年3月3日 | ガード | NCAAディビジョンI歴代最多得点保持者。“ピストル・ピート"の愛称で知られた。 | |
55 | ディケンベ・ムトンボ (Dikembe Mutombo) | 2015年11月24日 | センター | 4度の最優秀守備選手賞受賞者。ホークス時代は2度達成。歴代2位のブロック数を記録している。 | |
59 | カシム・リード (Kasim Reed) | 2017年11月3日 | 第59代アトランタ市長 | ||
ボストン・ セルティックス | 00 | ロバート・パリッシュ | セルティックス元祖BIG3の一人。80年代のセルティックス黄金期を支えた。 | ||
1 | ウォルター・ブラウン (Walter A. Brown) | 創立者で初代オーナー | |||
2 | レッド・アワーバック | GM・第3代ヘッドコーチ(1950-66年)・社長
8連覇を含む9回の優勝に導いた名HCであり、運営側として7度チームの優勝に貢献した。 | |||
3 | デニス・ジョンソン | オールディフェンシブ1stチーム6度の守備の名手。1993年から97年までアシスタントコーチを歴任。 | |||
5 | ケビン・ガーネット (Kevin Garnett) | 2020年2月13日 | フォワードセンター | セルティックス新BIG3の一人として、2008年シーズンの優勝に貢献。 | |
6 | ビル・ラッセル | 黒人初のNBAスター選手にして、北米4大スポーツリーグ初の黒人ヘッドコーチ(第4代、1966-69年)。50年代-60年代にかけて、通算11度の優勝にチームを導いた、史上最も偉大なバスケットボール選手の一人。 | |||
10 | ジョ・ジョ・ホワイト | 70年代、チーム2度目の黄金期を率いたPG。1976年のNBAファイナルMVP受賞者。 | |||
14 | ボブ・クージー | アシスト王歴代2位の8度を誇る、50年代を代表する名PGの一人。 | |||
15 | トム・ヘインソーン | フォワード | 選手として8度、第5代HC(1969年-78年)として2度の優勝に導いたレジェンドプレーヤー。 | ||
16 | サッチ・サンダース | フォワード | 13年の在籍で8度の優勝に輝いた名ディフェンダー。第6代HC(1978年)。 | ||
17 | ジョン・ハブリチェック | フォワード | 8度のNBA優勝、14度のオールスター選出で60年代ー70年代を支えた名プレーヤー。生涯通算得点26,395点は未だ破られぬセルティックスの得点記録である。 | ||
18 | デイブ・コーウェンス | 一時没落した王朝復活の立役者。3度のオールNBAチーム3度のNBAオールディフェンシブチーム選出を果たした70年代を代表するCの一人。第7代HC(1978-79年)。 | |||
19 | ドン・ネルソン | フォワード | 選手時代に5度セルティックスで優勝、コーチとしてNBA最優秀コーチを3度他チームではあるが受賞した。ポイントフォワードの概念を導入したことでも知られる。 | ||
21 | ビル・シャーマン | NBA優勝4度、オールスター8度選出という50年代在籍の名SG。
選手・コーチの2部門で殿堂入りした。 | |||
22 | エド・マコーレー | 1950年代を代表するビッグマンの一人。初代NBAオールスターMVP。 | |||
23 | フランク・ラムジー | フォワード | チーム2回目の優勝から、セルティックス8連覇を陰で支えたシックスマン。「チームの切り札」的存在として活躍した。 | ||
24 | サム・ジョーンズ | ビル・ラッセルに次ぐ10度のNBA優勝。25周年・50周年・75周年記念チームにそれぞれ選出された選手の一人。 | |||
25 | K・C・ジョーンズ | 8連覇時代の主要選手の一人として、そして第9代HC(1983-88年)として80年代2度の優勝に導いたコーチとして10度の優勝をチームにもたらした。 | |||
31 | セドリック・マクスウェル | フォワード | 80年代に2度優勝を経験。殿堂入りこそしていないが、1981年にファイナルMVPを受賞。フィールドゴール成功率リーダーに2度選ばれる。 | ||
32 | ケビン・マクヘイル | フォワード | ゴール下の得点技術が史上最高と評される80年代3度の優勝を経験した名選手。2度のシックスマン賞、6度のオールディフェンシブチーム選出を果たした。 | ||
33 | ラリー・バード | フォワード | 史上最高のSFの一人とされる、チームを3度優勝に導いたセルティックスのエース。2022年現在ペイサーズの特別顧問を務めている。 | ||
34 | ポール・ピアース | フォワード | 10度のオールスター、2008年優勝時のファイナルMVPとして活躍した"The Truth"の愛称で知られた選手。セルティックス新BIG3の一人。 | ||
35 | レジー・ルイス (Reggie Lewis) | 90年代のチームの人気を支えた一人。6年目のシーズン途中肥大型心筋症により27歳の若さで急死した。 | |||
- | ジョニー・モースト | 1953年から90年までABCラジオの名アナウンサーとして活躍した。 | |||
ブルックリン・ ネッツ | 3 | ドラジェン・ペトロヴィッチ | 1991-93年まで在籍。93年プレーオフ後、欧州選手権中のポーランドに向かう途中のドイツで交通事故死。享年28。 | ||
5 | ジェイソン・キッド | ネッツを2年連続のファイナル進出に導き、キャリアで118回のトリプル・ダブルを記録した"Mr.トリプルダブル"。2022年現在、ダラス・マーベリックスHC。 | |||
23 | ジョン・ウィリアムソン | ニューヨークが本拠地の頃、チームを2度のABA優勝に貢献。 | |||
25 | ビル・メルチオーニ (Bill Melchionni) | ウィリアムソンと共に、チームを2度のABA優勝に貢献した際のシックスマン。通算3,044アシストはABAでは第3位の記録である。 | |||
32 | ジュリアス・アービング | フォワード | 在籍時3度のABAシーズンMVP・得点王を受賞。もっとも影響力のあるバスケットボール選手として"Dr.J"の愛称で知られる。 | ||
52 | バック・ウィリアムズ | フォワード | 1982年シーズンの新人王。3度のオールスター出場にオールディフェンシブチーム計4回を記録した選手。 | ||
シャーロット・ ホーネッツ | 13 | ボビー・フィルズ (Bobby Phills) | 在籍4年目に交通事故に遭い、30歳の若さで亡くなる。 | ||
シカゴ・ ブルズ | 4 | ジェリー・スローン | 2度のオールスター・通算6度のオールディフェンシブチーム選出。ユタ・ジャズ黄金期の90年代・2000年代のHCとしても知られる。 | ||
10 | ボブ・ラブ | 最初期のブルズ時代のエースとしてチームを支えた選手。 | |||
23 | マイケル・ジョーダン | 2度の3連覇を達成した時代のエース。1980,90年代のNBAの世界的ブームを作った"バスケットボールの神様"。シャーロット・ホーネッツオーナー | |||
33 | スコッティ・ピッペン | 2度の3連覇を達成したブルズ黄金期の中心選手。史上最高のSFの1人として知られる。息子もNBA選手として現在活躍中である。 | |||
- | ジェリー・クラウス | 1985-2003年までブルズのGMを務めた人物。 | |||
- | フィル・ジャクソン | 1989-98年まで2度の3連覇を果たしたHC。レイカーズ時代も含め通算11度のNBA優勝を誇る。 | |||
クリーブランド・ キャバリアーズ | 7 | ビンゴ・スミス | |||
11 | ジードルナス・イルガスカス | ||||
22 | ラリー・ナンス | ||||
25 | マーク・プライス | ||||
34 | オースティン・カー | ||||
42 | ネイト・サーモンド (Nate Thurmond) | ||||
43 | ブラッド・ドーアティ (Brad Daugherty) | ||||
- | ジョー・テイト (Joe Tait) | ||||
ダラス・ マーベリックス | 12 | デレック・ハーパー (Derek Harper) | 2018年1月7日 | ||
15 | ブラッド・デイヴィス (Brad Davis) | ||||
22 | ローランド・ブラックマン (Rolando Blackman) | ||||
24 | コービー・ブライアント (Kobe Bryant) | 2020年1月26日 | 在籍歴はないが、2020年にヘリ事故により 急逝したコービーの活躍した功績を称えて。 | ||
デンバー・ ナゲッツ | 2 | アレックス・イングリッシュ (Alex English) | |||
12 | ラファイエット・リーバー (Fat Lever) | ||||
33 | デヴィッド・トンプソン (David Thompson) | ||||
40 | バイロン・ベック | ||||
44 | ダン・イッセル | ||||
55 | ディケンベ・ムトンボ | ||||
432 | ダグ・モー | ヘッドコーチ通算勝利数より | |||
デトロイト・ ピストンズ | 1 | チャンシー・ビラップス | |||
2 | チャック・デイリー | ヘッドコーチとして2連続優勝を讃えて。 | |||
3 | ベン・ウォレス | ||||
4 | ジョー・デュマース | ||||
10 | デニス・ロッドマン | ||||
11 | アイザイア・トーマス | ||||
15 | ヴィニー・ジョンソン | ||||
16 | ボブ・レイニア | ||||
21 | デイブ・ビン | ||||
32 | リチャード・ハミルトン | ||||
40 | ビル・レインビア | ||||
- | ウィリアム・デービッドソン | ||||
- | ジャック・マクロスキー | ||||
ゴールデンステート・ ウォリアーズ | 9 | アンドレ・イグダーラ | |||
13 | ウィルト・チェンバレン | ||||
14 | トム・メシェリー | ||||
16 | アル・アットルス | ||||
17 | クリス・マリン | ||||
24 | リック・バリー | ||||
42 | ネイト・サーモンド | ||||
ヒューストン・ ロケッツ | 11 | 姚明 | |||
22 | クライド・ドレクスラー | ||||
23 | カルヴィン・マーフィー | ||||
24 | モーゼス・マローン | ||||
34 | アキーム・オラジュワン | ||||
45 | ルディ・トムヤノビッチ | ||||
- | キャロル・ドーソン (Carroll Dawson) | アシスタントコーチ・GM | |||
インディアナ・ ペイサーズ | 30 | ジョージ・マクギニス | |||
31 | レジー・ミラー | ||||
34 | メル・ダニエルズ | ||||
35 | ロジャー・ブラウン | ||||
529 | ボビー・レオナルド (Bobby Leonard) | ヘッドコーチとしての勝利数より | |||
ロサンゼルス・ レイカーズ | 8 | コービー・ブライアント | |||
13 | ウィルト・チェンバレン | ||||
16 | パウ・ガソル | ||||
22 | エルジン・ベイラー | ||||
24 | コービー・ブライアント | ||||
25 | ゲイル・グッドリッチ | ||||
32 | マジック・ジョンソン | ||||
33 | カリーム・アブドゥル=ジャバー | ||||
34 | シャキール・オニール | ||||
42 | ジェームズ・ウォージー | ||||
44 | ジェリー・ウェスト | ||||
52 | ジャマール・ウィルクス | ||||
- | チック・ハーン | アナウンサー | |||
マイアミ・ ヒート | 1 | クリス・ボッシュ | |||
3 | ドウェイン・ウェイド | ||||
10 | ティム・ハーダウェイ | ||||
23 | マイケル・ジョーダン | 2003年 | 在籍歴はないが、NBAに貢献したということで 当時の球団社長であったパット・ライリーが決定した。 一説には「マイケル・ジョーダンに苦しめられたライリーが、 自チームで23番を見たくないからだ」とも言われている。 | ||
32 | シャキール・オニール | ||||
33 | アロンゾ・モーニング | ||||
ミルウォーキー・ バックス | 1 | オスカー・ロバートソン | |||
2 | ジュニアー・ブリッジマン | ||||
4 | シドニー・モンクリーフ | ||||
8 | マーカス・ジョンソン (Marques Johnson) | ||||
10 | ボブ・ダンドリッジ | ||||
14 | ジョン・マクグロックリン | ||||
16 | ボブ・レイニア | ||||
32 | ブライアン・ウィンターズ | ||||
33 | カリーム・アブドゥル=ジャバー | ||||
ミネソタ・ ティンバーウルブズ | 2 | マリック・シーリー (Malik Sealy) | |||
- | フリップ・ソーンダーズ | ヘッドコーチ | |||
ニューオーリンズ・ ペリカンズ | 6 | シックスマン | チームのファン | ||
7 | ピート・マラビッチ | 在籍歴はないが、かつてニューオーリンズに本拠を置いた ニューオーリンズ・ジャズ(現・ユタ・ジャズ)で活躍した功績を称えて。 | |||
13 | ボビー・フィルズ (Bobby Phills) | ||||
ニューヨーク・ ニックス | 10 | ウォルト・フレイジャー | |||
12 | ディック・バーネット | ||||
15 | アール・モンロー | ||||
15 | ディック・マグワイア | ||||
19 | ウィリス・リード | ||||
22 | デイブ・ディバッシャー | ||||
24 | ビル・ブラッドリー | ||||
33 | パトリック・ユーイング | ||||
613 | レッド・ホルツマン | ヘッドコーチとしての勝利数より | |||
オクラホマシティ・ サンダー | 1 | ガス・ウィリアムズ | |||
4 | ニック・コリソン | ||||
10 | ネイト・マクミラン | ||||
19 | レニー・ウィルケンズ | ||||
21 | スペンサー・ヘイウッド | ||||
32 | フレッド・ブラウン | ||||
43 | ジャック・シカマ | ||||
- | ボブ・ブラックバーン | ラジオアナウンサー | |||
オーランド・ マジック | 1 | シックスマン | チームのファン | ||
フィラデルフィア・ セブンティシクサーズ | 2 | モーゼス・マローン | |||
3 | アレン・アイバーソン | ||||
4 | ドルフ・シェイズ | ||||
6 | ジュリアス・アービング | ||||
10 | モーリス・チークス | ||||
13 | ウィルト・チェンバレン | ||||
15 | ハル・グリア | ||||
24 | ボビー・ジョーンズ | ||||
32 | ビリー・カニンガム | ||||
34 | チャールズ・バークレー | ||||
- | デイブ・ジンコフ | チーム専属アナウンサー | |||
フェニックス・ サンズ | 5 | ディック・バン・アースデール | |||
6 | ウォルター・デイビス | ||||
7 | ケビン・ジョンソン | ||||
33 | アルヴァン・アダムス | 2007年から2013年まではグラント・ヒルがアダムス許可の下で着用した。 | |||
42 | コニー・ホーキンズ | ||||
44 | ポール・ウェストファル | ||||
- | ジェリー・コランジェロ | オーナー | |||
- | コットン・フィッツシモンズ | ヘッドコーチ | |||
- | ジョン・マクラウド | ヘッドコーチ | |||
- | ジョー・プロスキ | トレーナー | |||
- | アル・マッコイ | アナウンサー | |||
ポートランド・ トレイルブレイザーズ | 1 | ラリー・ワインバーグ | 創立時のオーナー | ||
13 | デイブ・ツワージク | ||||
14 | ライオネル・ホリンズ | ||||
15 | ラリー・スティール | ||||
20 | モーリス・ルーカス | ||||
22 | クライド・ドレクスラー | ||||
30 | ボブ・グロス | ||||
30 | テリー・ポーター | ||||
32 | ビル・ウォルトン | ||||
36 | ロイド・ニール | ||||
45 | ジェフ・ペトリー | ||||
77 | ジャック・ラムジー | NBA優勝を果たした1976-77シーズンのコーチとして。 | |||
- | ビル・ショーネリー | アナウンサー | |||
サクラメント・ キングス | 1 | ネイト・アーチボルド | |||
2 | ミッチ・リッチモンド | ||||
4 | クリス・ウェバー | ||||
6 | シックスマン | チームのファン | |||
11 | ボブ・デイヴィス | ||||
12 | モーリス・ストークス | ||||
14 | オスカー・ロバートソン | ||||
16 | プレドラグ・ストヤコヴィッチ | ||||
21 | ブラデ・ディバッツ | ||||
27 | ジャック・トゥィマン | ||||
44 | サム・レイシー | ||||
サンアントニオ・ スパーズ | 00 | ジョニー・ムーア | |||
6 | エイブリー・ジョンソン | ||||
9 | トニー・パーカー | ||||
12 | ブルース・ボウエン | ||||
13 | ジェームズ・サイラス | ||||
20 | マヌ・ジノビリ | ||||
21 | ティム・ダンカン | ||||
32 | ショーン・エリオット | ||||
44 | ジョージ・ガービン | ||||
50 | デイヴィッド・ロビンソン | ||||
ユタ・ ジャズ | 1 | フランク・レイデン | ヘッドコーチ | ||
4 | エイドリアン・ダントリー | ||||
7 | ピート・マラビッチ | ||||
9 | ラリー・H・ミラー | オーナー | |||
12 | ジョン・ストックトン | ||||
14 | ジェフ・ホーナセック | ||||
32 | カール・マローン | ||||
35 | ダレル・グリフィス | 1993年12月4日 | |||
53 | マーク・イートン | ||||
1223 | ジェリー・スローン | ヘッドコーチとしての勝利数より | |||
- | ホット・ロッド・ハンドリー | アナウンサー | |||
ワシントン・ ウィザーズ | 10 | アール・モンロー | |||
11 | エルヴィン・ヘイズ | ||||
25 | ガス・ジョンソン | ||||
41 | ウェス・アンセルド | ||||
45 | フィル・シェニエ | ||||
バスケットボール殿堂表彰者 |
チーム | 番号 | 欠番対象者 | 制定年月日 | ポジション | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
インディアナ・ フィーバー | 24 | タミカ・キャッチングズ | |||
ラスベガス・ エースズ | 25 | ベッキー・ハモン | |||
ロサンゼルス・ スパークス | 9 | リサ・レスリー | |||
11 | ペニー・トーラー | ||||
ミネソタ・ リンクス | 13 | リンジー・ウェイレン | |||
32 | レベッカー・ブランソン (Rebekkah Brunson) | ||||
フェニックス・ マーキュリー | 7 | ミシェル・ティムス (Michele Timms) | |||
13 | ペニー・テイラー | ||||
22 | ジェニファー・ギヨム (Jennifer Gillom) | ||||
32 | ブリジェット・ペティス (Bridget Pettis) | ||||
シアトル・ ストーム | 15 | ローレン・ジャクソン |
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