『SYNDUALITY』(シンデュアリティ)は、バンダイナムコグループによる日本のメディアミックス作品[3]。
シンデュアリティ | |
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ジャンル | SF |
アニメ:SYNDUALITY Noir | |
原作 | MAGUS |
原案 | 鴨志田一 |
監督 | 山本裕介 |
シリーズ構成 | あおしまたかし |
キャラクターデザイン | neco(原案) 桂憲一郎 |
メカニックデザイン | 形部一平 |
音楽 | 中山真斗 |
アニメーション制作 | エイトビット |
製作 | SYNDUALITY Noir Committee |
放送局 | テレビ東京系列ほか |
放送期間 | 第1クール:2023年7月11日 - 9月26日 第2クール:2024年1月9日 - 3月26日 |
話数 | 第1クール:全12話 第2クール:全12話 |
アニメ:しんでゅありてぃ科学講座 | |
監督 | 芦名みのる |
脚本 | 芦名みのる |
キャラクターデザイン | たけはらみのる |
アニメーション制作 | スタジオぷYUKAI |
配信サイト | EMOTION Label Channel |
配信期間 | 2023年7月12日 - |
ラジオ: SYNDUALITY Noir ロックタウン放送局 | |
配信期間 | 2023年7月11日 - |
配信サイト | 音泉 |
配信日 | 毎週火曜 0時30分(月曜深夜) |
パーソナリティ | 大塚剛央、稲垣好 |
小説:SYNDUALITY Kaleido | |
著者 | 波多野大 |
出版社 | ホビージャパン |
掲載誌 | 月刊ホビージャパン |
連載期間 | 2023年9月号 - 2024年6月号 |
刊行期間 | 2023年7月25日 - 2024年4月25日 |
話数 | 全7話 |
漫画:SYNDUALITY ELLIE | |
原作・原案など | MAGUS(原作) 波多野大(脚本) |
作画 | みしまひろじ |
出版社 | KADOKAWA |
掲載誌 | 月刊コミックアライブ |
レーベル | MFコミックス |
発表号 | 2023年9月号 - 2024年12月号 |
発表期間 | 2023年7月27日[1] - 2024年10月25日[2] |
巻数 | 既刊1巻(2024年2月28日現在) |
話数 | 全12話 |
小説:SYNDUALITY ELLIE | |
原作・原案など | MAGUS |
著者 | 波多野大 |
イラスト | neco(カバー・口絵) 緑川葉(本文) |
出版社 | KADOKAWA |
レーベル | MF文庫J |
発売日 | 2023年9月25日 |
その他 | キャラクターデザイン協力:みしまひろじ |
小説:はじまりの青 シンデュアリティ:ルーツ | |
原作・原案など | MAGUS |
著者 | 高島雄哉 |
イラスト | neco(装画) |
出版社 | 東京創元社 |
レーベル | 創元SF文庫 |
発売日 | 2024年3月18日 |
ゲーム:SYNDUALITY Echo of Ada | |
ゲームジャンル | PvPvEシューターゲーム |
対応機種 | PlayStation 5 Xbox Series X/S Microsoft Windows(Steam配信) |
ゲームエンジン | Unreal Engine |
開発元 | ゲームスタジオ |
発売元 | バンダイナムコエンターテインメント |
キャラクターデザイン | neco(原案) |
メカニックデザイン | 形部一平 |
発売日 | 2025年1月23日 |
キャラクターボイス | あり |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | ゲーム・アニメ・漫画 |
ポータル | ゲーム・アニメ・ラジオ・漫画 |
鴨志田一ストーリー原案、エイトビット制作によるアニメーション作品『SYNDUALITY Noir』が2023年7月11日より放送。また、芦名みのる脚本・演出・監督、スタジオぷYUKAI制作によるアニメーション作品『しんでゅありてぃ科学講座』が2023年7月12日より配信。波多野大による小説『SYNDUALITY Kaleido』が2023年7月25日より、波多野大脚本とみしまひろじ作画による漫画『SYNDUALITY ELLIE』が2023年7月27日より連載。高島雄哉による小説『はじまりの青 シンデュアリティ:ルーツ』が2024年3月18日に発売。
2025年にはゲームスタジオ開発によるサードパーソン・シューティングゲーム『SYNDUALITY Echo of Ada』が発売予定。 [4]
バンダイナムコエンターテインメント・バンダイナムコフィルムワークス・BANDAI SPIRITSの3社共同のSFプロジェクト「Project SYN」の中核タイトル。2022年9月14日にプロジェクトが発表、それぞれ時代が異なるアニメとゲームを主軸とした物語が展開される[3]ほか、プラモデルやアクションフィギュアなどのキャラクターグッズも販売される。
あらすじ
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SYNDUALITY Noir
『SYNDUALITY Noir』(シンデュアリティ ノワール)は、エイトビット制作による日本のアニメーション作品。鴨志田一のストーリー原案によるオリジナル作品。シリーズ構成はあおしまたかし、キャラクターデザインはnecoによる原案のもと桂憲一郎が担当、山本裕介が監督を務める。テレビ東京系列ほかにて放送されるテレビアニメ[5][6]。第1クールは2023年7月から9月まで放送された[7][8]。第2クールは2024年1月から3月まで放送された[9][10]。
ゲーム版の20年後にあたる2242年を舞台としている[11]。
登場人物(アニメ)
- カナタ
- 声 - 大塚剛央[12]、峯田茉優(少年)
- 主人公。父が目指した夢の楽園「イストワール」を探すドリフター見習いだったが、ノワールと契約しドリフターとなる[13]。実の母とは幼少期から面識がなく、代わりに父の女性型メイガスがカナタの母親として彼の世話をしていた。父と共に戦死した彼女を今でも母親として想っており、その経験からメイガスも人と変わらず接している。両親が亡くなった後、ずっと気にかけてくれたトキオを兄のように慕っている。現在はトキオとコンビを組んで仕事をこなし、彼を兄貴分として認めているが、一人前として認めてくれないことに反発をすることもある。だが、これも『トキオの足手まといになりたくない』という気持ちの表れでもある[14]。
- ep.17では、ep.16終盤にて暴走し機能を停止したノワールを救うため、シエルと共にアメイジアの跡地へ向かう。しかし黒仮面やトキオが扮した白仮面の襲撃、さらには同行していたシエルの裏切りにより、イデアールに囚われの身となってしまう[15]。その後、ヴァイスハイトに再び初期化されることを恐れていたシエルを怒りながらも説得し、トキオの協力のもと、彼女と共にイデアールを脱出した。この際『シエルを失望させないドリフターを目指す』として、彼女と一時的に契約を結んだ[16]。
- ノワール
- 声 - 古賀葵[3]
- 「ゼロ型」と呼称されたメイガスの一機。カナタのパートナーメイガス。ミュージアムの遺跡で彼に発見される[17]。ちゃんと服が着られなかったり、メイガスの基本的な行動すらできない「ポンコツ」の反面、戦闘面では非常に高い能力を発揮する。カナタが成長しながら前へ進んでいく中、ポンコツのメイガスである自分は『カナタの足手まといではないか』と自分の存在価値に悩み、ep.12終盤にて「ミステル」と完全に人格が入れ替わる形で深い眠りについてしまう。
- ep.16にてミステルより『自身の自己修復が完了するとノワールとしての人格が消滅するかもしれない』と告げられる。『カナタのためには彼女が寄り添うことが正しい』と受け入れていたが、修復完了寸前に『このまま消えたくない』という思いから暴走を引き起こし、ミステルと共に機能を停止してしまう[18]。その後アルバの移植処置により、機能を停止したシエルの体内に自身の意識を移植し、ミステルとは分離する形で復活した[19]。
- ミステル
- 声 - 古賀葵[3][20]
- 「ノワール」の別人格で、本来のノワールとも呼べる存在。こちらが出てくると髪と肌が黒くなる。また、彼女のことを『セーフモード』と言うことから、こちらが本来の姿と思われる[21]。何事にも攻撃的な性格の持ち主で、以前マスターであったパスカル以外はマスターと認めず、もう一つの人格であるノワールや現在のマスターであるカナタに対してキツくあたっている。本来の姿なだけあって機能もノワールから大幅に向上し、「メイガススキル」も使用可能となるが表に出ることを強く拒んでおり、普段はノワールの人格を表に出していた。ep.12終盤にて彼女が深い眠りについたことでセーフモードが機能せず、渋々ながら表側に出ることになった。ep.16においてのノワールの暴走後は自身も機能を停止していたが、アルバの移植処置によりノワールの意識をシエルの体内に移植したことで、ノワールとは分離する形で復活した[19]。
- シエル
- 声 - 青山なぎさ[3]
- パートナー不在のメイガス。歌姫として人気を博している。「バカラネスト」でカナタたちに救われて以降、パートナーが見つかるまでの間、彼のガレージで住み込みで働いている。表では歌手として活動しているが、本来は黒仮面が所属する組織「イデアール」の工作員。計画の最重要的存在であるノワールのマスターで、本来であれば抹殺対象となるカナタを裏で監視している。当初は単なる監視対象としてカナタを見ていたが、自分をモノではなく人のように接する彼に強く惹かれるようになる。
- ep.16終盤にて暴走し機能を停止したノワールを救うため、カナタと共にアメイジアの跡地へ向かった際に工作員としての本性を現し、彼を裏切ってイデアールへ拘束する[15]。ヴァイスハイトから契約解除の条件としてカナタの抹殺を命じられた際、これまでに何度も彼と会っていたこと、さらにその度に初期化されていたことを思い出す。『ヴァイスハイトによって再び初期化され、全てを忘れ、彼の命令により自身の手で誰かを抹殺してしまうのではないか』という不安を聞いたカナタの説得により、共にイデアールを脱出。一時的に彼のパートナーメイガスとなり、メイガススキルを発動した。しかし、ヴァイスハイトに仕込まれていたハッキングプログラムが作動し機能を停止してしまい、さらに予め自身がインストールしていたプログラムにより再起動せず、機能停止したままの状態となった[16]。その後、アルバの移植処置によりノワールの意識が自身の体内へ移植されることとなった[19]。
- 前述の通り、これまでパートナーは不在とされてきたが、ep.18にてヴァイスハイトのパートナーメイガスであることが明かされた[16]。
- トキオ / リヒト・アルター[22] / 白仮面(しろかめん)
- 声 - 小林裕介[12]
- 孤立していたカナタとコンビを組み、ロックタウンを中心に活動する凄腕のドリフター。腕は確かなのだが、ギャンブルや散財癖が酷く、稼ぎを全て無駄にしてしまう場合が多い。カナタとは彼が両親を亡くした時からずっと気にかけていて、彼を実の弟のように可愛がっている。カナタの師匠で、エリーの姉でもあるマリアとは腐れの仲で、彼女に好意を抱くマイケルからは色々な意味でライバル視されている。
- ep.17ではイデアールの白仮面としてカナタたちの前に立ちはだかる[15]。カナタが拘束された後はムートン、シエルと共にデイジーオーガ・アルターを修復し、彼が脱出するためのルート案内に協力した[16]。
- ep.18にて、黒仮面やヴァイスハイトと同じくアメイジアで創造された人間であることが明かされた[16]。
- ムートン / 白羊(しろひつじ)
- 声 - 小松史法[12]
- トキオのパートナーメイガス。老執事型で、常に冷静沈着。
- ep.17では、イデアールの白羊としてカナタたちの前に立ちはだかる[15]。カナタが拘束された後はトキオ、シエルと共にデイジーオーガ・アルターを修復し、彼が脱出するためのルート案内に協力した[16]。
- エリー
- 声 - 稲垣好[12]
- ドリフター。カナタとは幼馴染で[23]好意を抱いており、彼がドリフターになったのを喜びながらも、それと同時に現れたノワールやシエルに焼きもちを焼くこともある[24][25]。ドリフター組織・アヴァンチュールに所属。
- アンジェ
- 声 - 大橋彩香[12]
- エリーのパートナーメイガス。恋にヘタレなエリーをからかいつつ、彼女をサポートしている。
- 黒仮面(くろかめん) / マハト・エーヴィヒカイト[22]
- 声 - 坂泰斗[12]
- 謎の組織「イデアール」に属するドリフターで、仮面をつけた謎の男。「鍵」を探している[26]。ノワールをメイガスとするカナタに可能性を感じ、行く先々で彼を助けている。シュネー曰く「純粋な人」らしく、情報があればなんでも自分から率先して赴く様子。
- ep.18にて、トキオやヴァイスハイトと同じくアメイジアで創造された人間であることが明かされた[16]。
- シュネー
- 声 - M・A・O[3]
- 黒仮面のパートナーメイガス。ノワールと同じく「ゼロ型」と呼ばれた個体の一機。黒仮面のことを「マイロード」と慕い、付き従っている。
- マイケル
- 声 - 阪口大助[27]
- この世界では貴重な生野菜を取り扱う資産家の出身ドリフターで、アヴァンチュールのリーダー。隊員エリーの姉であるマリアに好意を抱いていて、彼女と交流の深いトキオを一方的にライバル視している。指揮権を任される程ドリフターとしての腕は一流で、必要とあらば家の財産をつぎ込む[28]。普段は普通の口調だが、激昂すると故郷の田舎訛りが出てしまう。
- ボブ
- 声 - 濱野大輝[27]
- マイケルのパートナーメイガス。興味がないことをすぐ忘れる彼に細かく口添えしてサポートする。また、マイケルの故郷には彼の同型が複数存在する。
- マリア
- 声 - 伊藤美来[27]
- メカニックでのカナタの師匠で、エリーの姉。妹を溺愛していて、彼女の恋も応援している。無類の酒好きで、昔から交流のあるトキオとはタメ口を叩き合う仲。マイケルが好意を持っているのは察しているようだが、シエルのライブでラブコールを送るほどにノリノリだった彼に呆れていた。カナタに引き合わせられたクラウディアとはすぐ打ち解け、意気投合した。
- クラウディア
- 声 - 柚木涼香[29]
- 20年前の大戦の数少ない生き残りのドリフター。時にはカナタを騙しながらも人が良すぎる彼を心配し、時には導いている。カナタの縁で知り合ったマリアとはすぐ打ち解け、意気投合した[30]。
- フラム
- 声 - 高野麻里佳[29]
- クラウディアのパートナーメイガス。ノワールと同じく「ゼロ型」と呼ばれた個体の一機。
- アルバ・クゼ
- 声 - 広瀬裕也[31]
- ゲーム版の主人公。アメイジア崩壊以前より活動しているドリフター。アメイジア崩壊に関わった重要人物であり、コフィンを操る腕前と合わさって「伝説のドリフター」と噂されている。
- エイダ
- 声 - 石川由依[31]
- アルバのパートナーメイガス。ノワールと同じく「ゼロ型」と呼ばれた個体の一機。人付き合いが苦手なアルバを厳しい言葉で弄りながらも、彼を献身的にサポートする。
- ランゲ
- 声 - 伊丸岡篤[32]
- ドリフター。
- ドルチェ
- 声 - 藤井ゆきよ[33]
- ランゲのパートナーメイガス。
- マム
- 声 - 小宮和枝[34]
- 市場を仕切っている老婆。
- ダニエル
- 声 - 辻親八[34]
- 「嵐が来る」が口癖の老人。
- テオ
- 声 - 田村睦心
- ダニエルの孫。
- ベッソン
- 声 - 佐久間元輝
- ドリフター。
- イザベル
- 声 - 櫻井浩美
- ベッソンのパートナーメイガス。ep.05にて謎の軍隊に攫われる。
- モーガン
- 声 - 古賀明
- ドリフター。
- クリント
- 声 - 野川雅史
- ドリフター。
- バッシュ
- 声 - 三野雄大[35]
- ドリフター。
- アタロー
- 声 - 竹田海渡[36]
- ドリフター。
- ジャンヌ
- 声 - 杉山里穂[37]
- バーの従業員。
- ジェシカ
- 声 - 芳野由奈[38]
- バーの従業員。
- パスカル
- 声 - 一城みゆ希
- ミステルの以前のマスター。
- ヴァイスハイト・ブラウレヒト[16]
- 声 - 梶裕貴[39]
- 黒仮面の上司で、謎の組織「イデアール」の総帥。メイガスのゼロ型狩りを指示していた張本人である。シュネー曰く「慎重かつ寂しいお方で、人もメイガスも信じていない」とのこと。
- ep.18にてシエルのマスターであること、自身の目的が「人類が支配する世界を取り戻し、同時にメイガス無き世界を実現する」こと、トキオや黒仮面と同じくアメイジアで創造された人間であることが明かされた[16]。
スタッフ(アニメ)
- 原作 - MAGUS
- 企画 - 佐々木新、藤原孝史、古澤圭亮、黒田学
- 監督 - 山本裕介[6]
- ストーリー原案 - 鴨志田一[6]
- シリーズ構成 - あおしまたかし[6]
- キャラクター原案 - neco[5]
- キャラクターデザイン - 桂憲一郎[6]
- サブキャラクターデザイン - 森田和明、鈴木明日香
- コフィンデザイン - 形部一平[5]
- プロダクションデザイン - 稲田航[6]
- レジェンダリーデザイン - 宮武一貴[6]
- 色彩設計 - 藤本由香里
- 美術監督 - 益田健太[6]、東大地(第2クール)、中村瑛利子(第2クール)
- 美術設定 - ブリュネ・スタニスラス、佐藤正浩、陳佳昊
- 3DCGアニメーション - 旭プロダクション
- CGディレクター - 乙幡泰秀
- 撮影監督 - 山本聖[6]
- 編集 - 定松剛
- 音響監督 - 明田川仁[29]
- 音楽 - 中山真斗[6]
- 音楽制作 - バンダイナムコミュージックライブ
- 音楽プロデューサー - 臼倉竜太郎
- プロデューサー - 松田宙、二見鷹介
- アニメーションプロデューサー - 諸口和成
- アニメーション制作 - エイトビット[5]
- 製作 - SYNDUALITY Noir Committee
主題歌
- 「RAYTRACER」[7]
- STEREO DIVE FOUNDATIONによる第1クールオープニングテーマ。作詞・作曲・編曲はR・O・N。
- 「ユリイカ」[27]
- ARCANA PROJECTによる第1クールエンディングテーマ。作詞・作曲・編曲は中山真斗。
- 「アイレ」[10]
- ARCANA PROJECTによる第2クールオープニングテーマ。作詞・作曲・編曲は堀江晶太。
- 「Drifters」[10]
- STEREO DIVE FOUNDATIONによる第2クールエンディングテーマ。作詞・作曲・編曲はR・O・N。
各話リスト
話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | メカ作画監督 | 総作画監督 | 初放送日 | ||||||||||||||||
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第1クール | ||||||||||||||||||||||||
ep.01 | My name is… | 鴨志田一 | 山本裕介 | 北村将 | 関口雅浩 | 安藤義信 | 桂憲一郎 | 2023年 7月11日 |
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ep.02 | My master | 寺東克己 | 名和宗則 |
| 7月18日 | |||||||||||||||||||
ep.03 | Behind the mask | あおしまたかし | 孫承希 | 手島典子 |
| 7月25日 | ||||||||||||||||||
ep.04 | Wild daisy | 江崎慎平 |
| 8月1日 | ||||||||||||||||||||
ep.05 | Drifting the maze | 赤尾でこ | 五十嵐達也 | 名和宗則 |
| 森田和明 | 8月8日 | |||||||||||||||||
ep.06 | Dice is cast | 横谷昌宏 | 藤川太 | 村上勉 |
| - |
| 8月15日 | ||||||||||||||||
ep.07 | My dear… | あおしまたかし |
| 中山敦史 |
| 安藤義信 | 清水空翔 | 8月22日 | ||||||||||||||||
ep.08 | Pure dream | 赤尾でこ | 誌村宏明 | 登坂晋 | 関口雅浩 |
| 8月29日 | |||||||||||||||||
ep.09 | Legendary hero | 波多野大 | 寺東克己 | 鈴木真彦 |
| - | 清水空翔 | 9月5日 | ||||||||||||||||
ep.10 | Drifters’ pride | あおしまたかし | 田中タカユキ |
|
|
| 9月12日 | |||||||||||||||||
ep.11 | Storm of A.I. | 山本裕介 | 北村将 | 米澤優 | 安藤義信 | 桂憲一郎 | 9月19日 | |||||||||||||||||
ep.12 | Mirage of the Ideal | 寺東克己 |
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|
| 9月26日 | ||||||||||||||||||
第2クール | ||||||||||||||||||||||||
ep.13 | Double cast | あおしまたかし | 津田尚克 |
| - |
| 2024年 1月9日 |
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ep.14 | Mysterious journey | 波多野大 | 誌村宏明 | 中野友貴 | 森下愛美 |
|
| 1月16日 | ||||||||||||||||
ep.15 | Duel of Fates | 山口宏 | 吉沢俊一 | 杉本研太郎 |
| 1月23日 | ||||||||||||||||||
ep.16 | Noir Rain | あおしまたかし | 北村将 |
| 1月30日 | |||||||||||||||||||
ep.17 | Greyish zone | 鴨志田一 | 清水征郎 | 楠本巨樹 |
| 2月6日 | ||||||||||||||||||
ep.18 | Beyond the sky | 山本裕介 |
|
|
| 2月13日 | ||||||||||||||||||
ep.19 | Body double | あおしまたかし |
| 名和宗則 |
| 安藤義信 |
| 2月20日 | ||||||||||||||||
ep.20 | Their narratives |
| 佐藤英一 | 田中孝行 |
|
|
| 2月27日 | ||||||||||||||||
ep.21 | Your song | 山口宏 | 誌村ネジ子 | 鈴木真彦 |
|
| 3月5日 | |||||||||||||||||
ep.22 | Gravity coffin | 吉沢俊一 |
|
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| 3月12日 | ||||||||||||||||||
ep.23 | Over the limit | あおしまたかし |
| 五十嵐達也 |
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| 3月19日 | |||||||||||||||||
ep.24 | My name is... Noir / Drifters again |
| 北村将 |
|
| 3月26日 |
放送局
放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域・備考 [40] |
---|---|---|---|
2023年7月11日 - 9月26日 | 火曜 0:00 - 0:30(月曜深夜) | テレビ東京系列全6局 | 北海道・関東広域圏・愛知県・大阪府・岡山県・香川県・福岡県 |
火曜 0:30 - 1:00(月曜深夜) | BS日テレ | BS/BS4K放送 / 『アニメにむちゅ〜』枠 | |
火曜 20:30 - 21:00 | AT-X | CS放送 / リピート放送あり | |
2023年7月12日 - 9月27日 | 水曜 1:25 - 1:55(火曜深夜) | 静岡放送 | 静岡県 / 『スーパーアニメ6区』枠[41][42] |
水曜 1:59 - 2:29(火曜深夜) | 広島テレビ | 広島県 | |
2023年7月14日 - 9月29日 | 金曜 2:20 - 2:50(木曜深夜) | NST新潟総合テレビ | 新潟県 |
2023年7月19日 - 10月4日 | 水曜 1:31 - 2:01(火曜深夜) | 東日本放送 | 宮城県 |
2023年8月7日 - 10月23日 | 月曜 1:00 - 1:30(日曜深夜) | テレビ長崎 | 長崎県 |
テレビ東京系列・AT-Xでは字幕放送を実施[43][44]。 |
インターネットではDisney+にて、同年7月11日より毎週火曜0時30分(月曜深夜)に独占配信[8]。
放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域・備考 [40] |
---|---|---|---|
2024年1月9日 - 3月26日 | 火曜 0:00 - 0:30(月曜深夜) | テレビ東京系列全6局 | 北海道・関東広域圏・愛知県・大阪府・岡山県・香川県・福岡県 |
火曜 0:30 - 1:00(月曜深夜) | BS日テレ | BS/BS4K放送 / 『アニメにむちゅ〜』枠 | |
火曜 1:20 - 1:50(月曜深夜) | 鹿児島放送 | 鹿児島県 | |
火曜 1:35 - 2:05(月曜深夜) | テレビ和歌山 | 和歌山県 | |
火曜 20:30 - 21:00 | AT-X | CS放送 / リピート放送あり | |
2024年1月10日 - 3月27日 | 水曜 1:25 - 1:55(火曜深夜) | 静岡放送 | 静岡県 / 『スーパーアニメ6区』枠 |
水曜 1:59 - 2:29(火曜深夜) | 広島テレビ | 広島県 | |
2024年1月12日 - 3月29日 | 金曜 2:25 - 2:55(木曜深夜) | NST新潟総合テレビ | 新潟県 |
2024年1月17日 - 4月3日 | 水曜 1:31 - 2:01(火曜深夜) | 東日本放送 | 宮城県 |
2024年1月22日 - 4月8日 | 月曜 1:00 - 1:30(日曜深夜) | テレビ長崎 | 長崎県 |
インターネットではDisney+にて、同年1月9日より毎週火曜0時30分(月曜深夜)に独占配信[8]。
BD
巻 | 発売日[45] | 収録話 | 規格品番 |
---|---|---|---|
1 | 2024年5月29日 | 第1話 - 第8話 | BCXA-1903 |
2 | 2024年7月24日 | 第9話 - 第16話 | BCXA-1904 |
3 | 2024年9月25日 | 第17話 - 第24話 | BCXA-1905 |
テレビ東京系列 火曜 0:00 - 0:30(月曜深夜) | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
SYNDUALITY Noir(第1クール)
|
SHY(第1期)
|
|
SHY(第1期)
|
SYNDUALITY Noir(第2クール)
|
しんでゅありてぃ科学講座
『しんでゅありてぃ科学講座』は、スタジオぷYUKAI制作による日本のアニメーション作品。芦名みのる脚本・演出・監督によるショートアニメである。EMOTION Label Channelにて[46]、2023年7月12日より配信中。毎週水曜日正午更新。
スタッフ(Webアニメ)
- 脚本・演出・監督 - 芦名みのる
- ぷちキャラクターデザイン - たけはらみのる
- 制作 - スタジオぷYUKAI
Webラジオ
WEBラジオ『SYNDUALITY Noir ロックタウン放送局』が音泉にて、2023年7月11日より毎週火曜0時30分(月曜深夜)に配信開始[47][48]。パーソナリティはカナタ役の大塚剛央とエリー役の稲垣好[47][48]。
SYNDUALITY Kaleido
『SYNDUALITY Kaleido』(シンデュアリティ カレイド)は、波多野大による小説。『SYNDUALITY Noir』のサイドストーリーが描かれている[49]。『月刊ホビージャパン』2023年9月号から2024年6月号まで連載された[50]。ウェブマガジン「Hobby JAPAN Web」にも掲載されている[49]。
SYNDUALITY ELLIE
『SYNDUALITY ELLIE』(シンデュアリティ エリー)は、波多野大脚本、みしまひろじ作画による日本の漫画、および波多野大による小説。アニメーション作品『SYNDUALITY Noir』の登場人物であるエリーを主人公としたスピンオフ作品。漫画版は『月刊コミックアライブ』(KADOKAWA)にて2023年9月号から2024年12月号まで連載[1][51]。みしまひろじが作画、波多野大が脚本を担当する[1]。
- みしまひろじ(漫画)・MAGUS(原作)・波多野大(脚本) 『SYNDUALITY ELLIE』 KADOKAWA〈MFコミックス〉、既刊1巻(2024年2月28日現在)
- 2024年2月28日発売[52][53]、ISBN 978-4-04-811264-2
小説版はMF文庫J(同社)より刊行。波多野が執筆し、みしまはキャラクターデザイン協力としてクレジットされる。
- 波多野大(著) ・neco(カバー・口絵イラスト)・緑川葉(本文イラスト)・みしまひろじ(キャラクターデザイン協力)・MAGUS(原作) 『SYNDUALITY ELLIE』 KADOKAWA〈MF文庫J〉、2023年9月25日発売[54]、ISBN 978-4-04-682861-3
はじまりの青 シンデュアリティ:ルーツ
『はじまりの青 シンデュアリティ:ルーツ』は、高島雄哉による小説。2024年3月18日に創元SF文庫(東京創元社)より刊行された。本シリーズでSF考証を担当している著者による執筆で[55]、2099年から2222年にかけての4世代のエピソードを通してシリーズの「はじまり」が描かれている[56]。
SYNDUALITY Echo of Ada
この節は、発売前あるいは配信・稼働開始前のコンピュータゲームを扱っています。 情報が解禁されていくに従い、この項目の内容も大きく変化することがありますのでご注意ください。 |
『SYNDUALITY Echo of Ada』(シンデュアリティ エコー オブ エイダ)は、ゲームスタジオ開発によるサードパーソン・シューティングゲーム。バンダイナムコエンターテインメントより発売予定[58][59][58]。
登場人物(Echo of Ada)
メカ
クレイドルコフィン
- デイジーオーガ
- デイジーオーガ アルター
- デイジーオーガ フィックス
- ジョンガスメーカー
- ジョンガスメーカー改
- グレンシノビ
- リアリド
- エリー機
- ホーンドウル
- ギルボウ
- ギルボウ(フル装備)
- ノアゲームチェンジャー
キャリア
- カナタ・トキオ機
- アヴァンチュール機
- クラウディア機
- アルバ・エイダ機
- シエル機
- イデアール機
脚注
外部リンク
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