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天才ピアニスト
日本の女性お笑いコンビ ウィキペディアから
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天才ピアニスト(てんさいピアニスト)は、吉本興業(大阪本社)所属のお笑いコンビ。女芸人No.1決定戦 THE W 6代目女王[2]。よしもと漫才劇場所属[3]。
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メンバー
- 竹内 知咲(たけうち ちさき、1992年〈平成4年〉1月28日 - )(33歳)
- ツッコミ・ネタ作り担当。立ち位置は向かって左。
- ますみ(1987年〈昭和62年〉4月28日 - )(37歳)
- ボケ担当。立ち位置は向かって右。
- 本名および旧芸名:清水 麻清(しみず ますみ)[9][10]。2018年2月7日に現芸名に改名[10]。
- 奈良県大和高田市出身。大阪夕陽丘学園高等学校(旧・大阪女子学園高等学校)、奈良県病院協会看護専門学校卒業[9]。
- 身長158 cm、体重77 kg(2025年1月時点)[11]。
- 父は英語講師。母は高知県出身[12]。
- 6歳上の姉がいる。姉はヨガのインストラクター[13]。
- 芸人となる前は天理市内の総合病院[4][9]にて看護師として消化器外科、脳神経外科に計6年間勤めた[7][4]。プロの芸人としてデビューした後も籍は残し、2019年まで非正規で勤務した[4]。
- 浜田順平(カベポスター)とは生年月日が全く一緒である。
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略歴
- 2016年5月、NSC大阪校38期どうしで結成[14]。
- コンビ名は、覚えてもらえるよう知っている単語を組み合わせて決定した。他の候補には「年上パイロット」などがあったほか、ますみの父からは「天才アルマジロ」を推されていた[15]。
- 『オールザッツ漫才2018』『博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜』でますみが上沼恵美子のものまねをするネタで注目され[16]、テレビ出演の機会が増える[17][18]。
- 2021年、『女芸人No.1決定戦 THE W』で初の決勝進出。1stステージではAマッソに競り負けるも、国民投票枠でファイナルステージに進出。ファイナルステージではオダウエダに敗れ、準優勝。
- 2022年、『NHK上方漫才コンテスト』(NHK大阪・関西2府4県)で優勝。デビュー6年にして賞レース初タイトルを獲得、女性コンビとしては1986年の非常階段以来36年ぶりの優勝となった[19]。
- 同年12月10日、『THE W』で2年連続2度目の決勝進出。ファイナルステージに進出し、最終決戦では紅しょうが・ヨネダ2000を4票獲得で撃破し、優勝[2]。
- 2023年3月、第12回ytv漫才新人賞で決定戦に進出するも、竹内の体調不良により棄権。後に、竹内が急性虫垂炎で入院、手術を行っていたことを自身のTwitterで報告した[20]。
- 2023年8月1日、よしもと漫才劇場の極メンバー(芸歴8年目以上)に昇格。同月5日に行われた極メンバー総出演のグランドバトル(8月度)に初出場。結果は第3部を1位で制し、総合優勝。極メンバー昇格からわずか4日で快挙を成し遂げた[21]。
- 同年10月、『第12回関西演芸しゃべくり話芸大賞』にて優勝。
- 同年11月、『令和5年度 NHK新人お笑い大賞』にて大賞を受賞。NHKの上方漫才コンテストと新人お笑い大賞の二冠達成をしたのはアキナ以来2組目の快挙である。
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エピソード
コンビ
- 家が近かった[22]ことや互いに同性であったこと[23]、またNSC在学当時は竹内、ますみ共にネタ作成者かつツッコミであった[22][23]ということもあり、コンビ結成前からしょっちゅう飲みに行くなど仲はよかった[22]。NSC在学中は互いに解散を繰り返す[22]も、当時は両者がネタ作成者かつツッコミを担当していたことから、コンビ結成は考えなかった[22]。その後、竹内がますみのピン芸を見て「ますみはボケの方が合っている」と感じた[23]ことや、元々ますみが竹内の作成するネタを評価していた[23]ことからコンビを結成した。
- 上沼恵美子のものまねを始めたきっかけは、コントにおいて大御所女優を演じるますみが派手なメイクをした際に、他の芸人から「めっちゃ上沼さんに似てる」と言われたことから[8]。上沼のものまねについては本人に直接会った時、まねされて「すごくうれしい」と言われたため“公認”であると自称している[24]。
- コンビ名に反し二人とも楽器は演奏できない[15]ことから、営業先で客から「ピアノ弾かんかい!」などとツッコまれることもあった[4]。
竹内知咲
- 特技は『古畑任三郎』の冒頭の古畑の一人語りのセリフを聞いて、その回の犯人を当てること[25]。特技を活かし、『古畑任三郎』に関するクイズ配信も行う。
- Mr.Childrenのファンであり、好きな顔のタイプは桜井和寿。
- サイドを刈り上げたショートヘアスタイルが特徴であり、本人もそれに関連したあるあるネタを行う[26][27]。
- 京都市立西京高等学校附属中学校の1期生[28]。中高ではバスケットボール部所属。
- 高校1学年時に2か月間不登校となった時期がある[29]。そのため高校の修学旅行には参加していない[29]。
- 大学ではホウレンソウの栽培や農業の研究を行った[4]。鶏を屠殺し捌く実習なども行った[30]。
- フリーターとなった理由は、大学在学中にやりたいことが見つからなかったから[22]。フリーターとなる前から「しゃべる仕事がもともと好き[4]」かつ「しゃべるのがうまくないとあかん[22]」という思いはあり、フリーター中は教師や結婚式場のMCのアルバイトなどに従事した。
- NSCへ入学した理由は、教師や結婚式場のバイトなどの「言うことが決まっている」業務に従事する中で「自由にしゃべる仕事がしたい」と思ったから[22]。また、教師として働いていた際に生徒が話を聞いてくれず、「NSCに行けば話術を上達させられるかもしれない[22]」「NSCに在学した経験を持てば生徒を惹きつけられるかもしれない[4]」と考えたことも理由の一つである。
- NSCへの入学もやりたいこと探し[31]や話術磨きの一環であり[23]、入学時点で進路は定めていなかった。本格的に芸人を目指したのは、NSCでのトークの授業で1位を獲得したことがきっかけである[23]。
ますみ
- 幼少期から食欲旺盛であり、「食べる量が多かったために、3歳でありながら飲食店で小児料金が適用されなかった[32]」「5歳時点で体重が30 kgであった[32]」などのエピソードを持つ。
- 小学校2学年と4学年時に疾病によりそれぞれ3か月間入院した[28]。
- 小学生時(4・5・6学年)に加護亜依とクラスメイトだった。青山テルマとは同じ書道教室に通っていた幼友達[33][34]である。
- 中学ではソフトテニス部に所属。高校では生徒会に所属し副生徒会長を務めた[35][36]。
- 初恋相手は高校の時の世界史の男性教師[37]。その後、十数年ぶりに初恋相手と再会し、その場には竹内も同席していた[38]。
- 中学生時から芸人への夢と看護師への夢を持っていた[39]。高校卒業後は看護師として働くも、芸人の夢を諦められず27歳でNSCに入学した[39]。
- NSC在学中にコンビ「頂ハイボール」を結成し、歌ネタ王決定戦やM-1グランプリに出場した[40][41]。
芸風
- コントと漫才の両方を演じる。
- ネタ作りは竹内が担当している[8]。女性であることを武器にしたネタ(例えば、コンパやデートをテーマとしたネタ)を作ることには弱く、自分たちがおもしろいと思うネタを行っている[22]。
- 漫才や平場では、ボケに対して「いや、○○やねぇ〜」というフレーズで竹内がツッコむことが特徴(例:「おばさんのピースの位置やねぇ~」、「いや、泣き方プテラノドンやねぇ~」など)。
- ますみによる上沼恵美子のものまねがコンビを代表するネタのひとつ。ますみの他のものまねレパートリーには小川菜摘がある[42]。
- ますみの看護師経験を活かし、公式YouTubeチャンネルで「天才ピアニストの看護師あるある」のネタ等を配信する[43]ほか、医療に関係するネタの単独ライブも開催する。
出囃子
- 原田千栄『GHOST SWEEPER』(アニメ『GS美神』のオープニングテーマ)
受賞歴
賞レース成績
要約
視点
M-1グランプリ
キングオブコント
女芸人No.1決定戦 THE W
ytv漫才新人賞
ABCお笑いグランプリ
その他
- 2019年 R-1ぐらんぷり 準々決勝進出(ますみ)[64] 3回戦進出(竹内)[65]
- 2019年 第7回 歌ネタ王決定戦 第9位[66][67]
- 2020年 R-1ぐらんぷり 準々決勝進出(ますみ)[68] 3回戦進出(竹内)[69]
- 2021年 R-1グランプリ 準々決勝進出(ますみ、竹内)[70]
- 2022年 第52回 NHK上方漫才コンテスト 優勝[71]
- 2023年 グランドバトル 8月度 総合優勝
- 2023年 第12回 関西演芸しゃべくり話芸大賞 優勝
- 2023年 令和5年度NHK新人お笑い大賞 大賞[72]
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出演
テレビ
- 現在のレギュラー出演
- 過去のレギュラー出演
-
- ウチのガヤがすみません!(日本テレビ) - 不定期出演
- ゆうドキッ!(奈良テレビ、2019年 - 2021年) - 不定期出演
- あさパラ!→あさパラS(読売テレビ、2019年 - 2025年)- 不定期出演
- バズ★ナイトナマー!(毎日放送、2020年10月 - 12月) - レギュラー出演
- ちょいバラ「ヴィーナスの数式」(ABCテレビ、2024年9月1日 - 9月29日)
- 特別番組
-
- 天才ピアニストのおばチャンピオン(日本テレビ、2023年6月27日)
- 天才ピアニストの100万円コント(読売テレビ、2023年12月11日)
ラジオ
吹き替え
- リトル・マーメイド(2023年6月9日、ウォルト・ディズニー・ジャパン) - タミカ 役(ますみ / シエナ・キング)、村の女性 役(竹内)[77]
CM
- 551蓬莱(2022年 - )
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単独ライブ
2019年
- 7月27日 - 「追い越したいの。」(よしもと漫才劇場) - 初単独
2020年
- 1月18日 - 「とにかく、もう」(よしもと漫才劇場)
- 8月21日 - 「知らずにそうやって」(よしもと漫才劇場)
2021年
- 1月22日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【1月号】」(よしもと漫才劇場) -ネタ単独ライブ -(配信限定)
- 2月27日 - 「そんなんアレやわ」(よしもと漫才劇場)
- 4月16日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【4月号】」(よしもと漫才劇場)- ネタ単独ライブ
- 5月16日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【5月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ(配信のみ)
- 6月4日 - 「入り明け休み」 - 医療ネタ単独ライブ(配信のみ
- 7月18日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【7月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 7月30日 - 「入り明け休み〜夏の階段汗だくダッシュ!!〜」 - 医療ネタ単独ライブ(配信限定)
- 8月21日 - 「今日もきょうとて」(よしもと漫才劇場)
- 9月18日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【9月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 10月29日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【10月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 11月28日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【11月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 12月24日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【12月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
2022年
- 1月4日 - 「只今、当直休憩中!!」 - 医療トークライブ(配信限定)
- 1月21日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【1月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 2月19日 - 「決めて! パープル」(よしもと漫才劇場)
- 3月11日 - 「ベスト・オブ・おてんば」(神保町よしもと漫才劇場) - 東京初単独ライブ
- 4月18日 - 「入り明け休み〜春の新人教育月間〜」(よしもと漫才劇場) - 医療ネタ単独ライブ
- 4月28日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【4月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 5月22日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【5月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 6月26日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【6月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 7月18日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【7月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 8月10日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【8月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 9月3日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【9月号】」(紀伊国屋サザンシアター)- ネタ単独ライブ
- 10月29日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【10月号】」(よしもと漫才劇場)- ネタ単独ライブ
- 11月28日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【11月号】」(よしもと漫才劇場)- ネタ単独ライブ
- 12月24日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【12月号】」(よしもと漫才劇場)- ネタ単独ライブ
2023年
- 1月22日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【1月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 2月17日 - 「只今当直休憩中‼︎」 - 医療トークライブ(配信限定)
- 2月26日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【2月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 3月10日 - 「ヒカル心臓」(道頓堀ZAZA HOUSE) - トークライブ
- 3月28日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【3月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 4月14日 - 「おしゃべり名人っ!!」(道頓堀ZAZA HOUSE) - トークライブ
- 4月30日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【4月号】」(よしもと有楽町シアター) - ネタ単独ライブ
- 5月14日 - 「入り明け休み〜夜勤デビューのその前に〜」(よしもと漫才劇場) - 医療ネタライブ
- 5月28日 - 「華やぎ御膳」(なんばグランド花月) - 初NGK単独ライブ
- 6月19日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【6月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 6月30日 - 「おしゃべり名人っ!!」(道頓堀ZAZA HOUSE) - トークライブ
- 7月26日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【7月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 8月13日 - 「おしゃべり名人っ!!」(道頓堀ZAZA HOUSE) - トークライブ
- 8月29日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【8月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 9月24日 - 「ちょっと最高。」(ルミネtheよしもと) - 初ルミネ単独ライブ
- 10月13日 - 「おしゃべり名人っ!!」(道頓堀ZAZA HOUSE) - トークライブ
- 10月24日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【10月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 11月9日 - 「おしゃべり名人っ!!」(道頓堀ZAZA HOUSE) - トークライブ
- 11月16日 - 「また来ますねぇ」 - 看護師あるある1000個記念配信ライブ
- 11月25日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【11月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 12月17日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【12月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 12月22日 - 「おしゃべり名人っ!!」(道頓堀ZAZA HOUSE) - トークライブ
2024年
- 1月27日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【1月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 2月12日 - 「おしゃべり名人っ!!」(仙台市戦災復興記念館 記念ホール) - トークライブ
- 2月15日 - 「おしゃべり名人っ!!」(道頓堀ZAZA HOUSE) - トークライブ
- 2月18日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【2月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 3月2日 - 「入り明け休み~頑張れ!中堅プリセプター~」 - 医療ネタ単独
- 3月31日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【3月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 4月18日 - 「おしゃべり名人っ!!」(道頓堀ZAZA HOUSE) - トークライブ
- 4月27日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【4月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 5月10日 - 「おしゃべり名人っ!!」(日本橋ポルックスシアター) - トークライブ
- 5月29日 - 「おまじない」(なんばグランド花月) - NGK単独ライブ
- 6月29日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【6月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 7月20日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【7月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 8月16日 - 「おしゃべり名人っ!!」(日本橋ポルックスシアター) - トークライブ
- 8月24日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【8月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 9月23日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【9月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 9月26日 - 「おしゃべり名人っ!!」(日本橋ポルックスシアター) - トークライブ
- 10月16日 - 「おしゃべり名人っ!!」(日本橋ポルックスシアター) - トークライブ
- 10月26日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【10月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 11月14日 - 「おしゃべり名人っ!!」(日本橋ポルックスシアター) - トークライブ
- 11月24日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【11月号】」(ルミネtheよしもと) - ネタ単独ライブ
- 12月26日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【12月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
2025年
- 1月27日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【1月号】」(よしもと漫才劇場) - ネタ単独ライブ
- 2月14日 - 「おしゃべり名人っ!!」(日本橋ポルックスシアター) - トークライブ
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脚注
外部リンク
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