NEWSニュースは、日本男性アイドルグループ。所属事務所はSTARTO ENTERTAINMENT。所属レコード会社ELOV-Label

概要 出身地, ジャンル ...
NEWS
出身地 日本の旗 日本
ジャンル J-POP
活動期間 2003年[1] -
レーベル ジャニーズ・エンタテイメント(2004年 - 2019年)
Johnny's Entertainment RecordELOV-Label(2019年 - )
事務所 ジャニーズ事務所SMILE-UP.(2003年 - 2024年)
STARTO ENTERTAINMENT(2024年 - )
公式サイト NEWS|STARTO ENTERTAINMENT
ELOV-Label> NEWS
メンバー
旧メンバー
YouTube
チャンネル
活動期間 2024年6月6日 -
登録者数 22.5万人
総再生回数 4657万4852回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年11月13日時点。
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メンバー

各メンバーの詳細については各ページを参照。STARTO ENTERTAINMENT公式サイトのプロフィール[2]をもとに記述。

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名前 生年月日 血液型 出身地 メンバーカラー[3] 備考
小山慶一郎
(こやま けいいちろう)
(1984-05-01) 1984年5月1日(40歳) O型 神奈川県     リーダー[4]
加藤シゲアキ
(かとう シゲアキ) [注 1]
(1987-07-11) 1987年7月11日(37歳) A型 大阪府     小説家としても活動。
増田貴久
(ますだ たかひさ)
(1986-07-04) 1986年7月4日(38歳) O型 東京都     2020年6月まで手越祐也と「テゴマス」としても活動していた[5]
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元メンバー

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名前 生年月日 血液型 出身地 在籍時のカラー 備考
森内貴寛
(もりうち たかひろ)
(1988-04-17) 1988年4月17日(36歳) A型 東京都 現在はONE OK ROCKで活動
内博貴
(うち ひろき)
(1986-09-10) 1986年9月10日(38歳) AB型 大阪府 2005年7月から活動休止。2006年末に研修生として復帰したが、NEWSは脱退[6]
草野博紀
(くさの ひろのり)
(1988-02-15) 1988年2月15日(36歳) B型 神奈川県 2006年1月から活動休止。2006年末に研修生として復帰したが、NEWSは脱退[6]
錦戸亮
(にしきど りょう)
(1984-11-03) 1984年11月3日(40歳) O型 大阪府    [7] 2011年10月脱退[8]
山下智久
(やました ともひさ)
(1985-04-09) 1985年4月9日(39歳) A型 千葉県    [9] 2011年10月脱退[8]
手越祐也
(てごし ゆうや)
(1987-11-11) 1987年11月11日(37歳) B型 神奈川県     ピンク[3] 2020年6月脱退[10]。増田貴久とのユニット「テゴマス」は事実上の活動終了[5]
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概要

結成

2003年9月10日、ジャニーズJr.の中から新ユニットが誕生するという告知がなされ[11]、その5日後の9月15日、バレーボールの国際大会である『バレーボールワールドカップ2003』のイメージキャラクターとして、山下智久を中心に、小山慶一郎、増田貴久、加藤成亮、手越祐也、草野博紀、森内貴寛と、関ジャニ8[注 2]のメンバーとして活動していた錦戸亮、内博貴の9人編成で新ユニット「NewS」を結成することを発表[1][12]。グループ名は「新しい情報」という意味のほか、「North」「East」「West」「South」の頭文字をつなげており、「グローバルに飛躍する」という意味も込められている[1][12]。その後、まもなく表記を「NewS」から「NEWS」に改める。

森内、内、草野は2006年までに脱退し、以後6人での活動となる。

結成当初から2011年10月までの8年間、錦戸は関ジャニ∞と並行して活動を行っていた。山下は2005年・2006年と期間限定ユニットに所属し、ソロでもCDをリリースした。また、2006年末から、増田・手越はヴォーカルユニット・テゴマスを結成し、活動を始めた。

山下智久、錦戸亮の脱退

2011年10月7日、所属事務所であるジャニーズ事務所からマスコミ各社へ「山下はソロ活動、錦戸は関ジャニ∞の活動に専念するため、NEWSを脱退することになりました」との内容がファックスで送られた[13]

山下は2011年1月から5月にかけて国内外を回る単独アジアツアーを行ったが、この準備段階の2010年秋ごろからソロ活動の希望を抱き、同ツアーを終えた2011年6月、ジャニー喜多川社長に「ソロで自分の力を試したい」と相談していた[14][15]

錦戸はNEWS結成前から関ジャニ∞のメンバーとしても活動してきたが、ゴールデンタイムでの冠番組がスタートするなど関ジャニ∞での活動が増えていた。そのため、ジャニーズ事務所側が「兼任を続けることには無理がある」と判断。本人も納得し、これを受け入れた[14]。なお、NEWS脱退に関しては「錦戸本人が申し入れた」との報道もある[16][17]

山下・錦戸の脱退の意向を受け、他のメンバーとの話し合いが行われた結果、2人のNEWS脱退が2011年9月下旬に正式に決定した。4人のメンバーはNEWSの活動継続を決めた[16]。錦戸は、NEWS脱退後関ジャニ∞としてテレビ初出演となった2011年10月14日放送の『ミュージックステーション』で、2グループでの活動の苦悩など、脱退の経緯についてコメントした[18]。ジャニー喜多川社長も後日、「本人たちが決めたなら反対する必要はない。自分の城をつくりたいと思うのは当たり前。縛り付けておくわけにはいかない」とメンバーの意思を尊重したことを明かしている[19]

山下・錦戸の脱退に伴いメンバーが4人となったことで、一時はグループも存続の危機に面した。メンバーの中でも特に知名度があり、人気が高かった2人が脱退した時は周辺から「イチゴの無いショートケーキ」「具の無いおでん」「『○○の愉快な仲間たち』の“愉快な仲間”だけしか残ってない」等と揶揄され「解散した方がいい」という意見が多かったという。小山と加藤がテレビ出演した際に、小山は「人生、一緒に幸せになろうと思ったメンバーと離れるなんて…。」「すごく悔しくて、"なんで4人じゃダメなんだ"と思った。」、加藤は「もちろん、初っ端から、9人時代から欠けて欲しくなかった! 結果的にしょうがないことがあり…」と当時の事を振り返った後、小山は「今のNEWSが一番好き。みんなで幸せになりたい。」、加藤も「イチゴの無いショートケーキって言われたけど、スポンジケーキもうめーからっ! 最高のスポンジケーキ、最高の生クリームになってやる!」と語っている[20]

山下・錦戸はNEWS脱退後もジャニーズ事務所に所属していたが、2019年9月30日に錦戸は関ジャニ∞を脱退し、ジャニーズ事務所からも退所し、2020年10月31日には山下もジャニーズ事務所から退所した。

手越祐也の脱退

2020年6月19日、所属事務所であるジャニーズ事務所から手越の専属契約終了が発表され、NEWSは小山・加藤・増田の3人で活動を続けていくことになった[10]。手越の契約終了により、増田とのヴォーカルユニット・テゴマスは事実上の活動終了となった[5]

手越は2020年3月上旬に、2020年NEWSライブツアー完走後から契約満了までに退所する意向を事務所に伝えたが、コロナ禍でツアーは中止となり、上層部との話し合いができない状態が続いた[21]。そんな中、5月の『週刊文春』で、4月下旬から女性たちを呼び出し、飲み会を開いていたことなどが報じられ、同年5月15日にジャニーズの期間限定のチャリティーユニット「Twenty★Twenty」(通称:トニトニ)のメンバーから外されることが発表されていた[22]。さらにその後、再度5月にも手越が酒席に参加していたことを週刊文春が報じた[10]

これらの報道を受け、同年5月26日、手越の芸能活動無期限自粛が発表され、ジャニーズ事務所は「世の中の状況や自身の置かれている立場に対する自覚と責任に著しく欠けておりました」「到底許容できるものではございません」と厳しく断じていた[10]。その結果、当初の予定より早めに退所することで双方合意に至った[21]

来歴

2003年9月15日、新高輪プリンスホテル「飛天の間」で、結成披露の記者会見を行う。11月7日に『バレーボールワールドカップ2003』のイメージソングを含む、シングル『NEWSニッポン』でデビュー。このCDはセブン-イレブン独占販売という方法がとられた[23]。12月、森内が学業に専念するとの理由で休業・脱退。以降8人での活動となる。

2004年5月12日に『アテネオリンピックバレーボール世界最終予選』のイメージソングを含む、シングル『希望〜Yell〜』でメジャーデビュー

2005年7月16日、内が未成年で飲酒したことにより芸能活動無期限謹慎処分を受け、以降7人での活動となる。

2006年1月31日、草野が飲酒疑惑騒動により芸能活動を自粛し、5月1日より内の芸能活動無期限謹慎処分・草野の芸能活動自粛に伴い、連帯責任という形でグループ単位での活動を2006年内いっぱい休止。以降、メンバーはソロや新ユニットを中心に活動する。12月30日小山・錦戸・山下・増田・加藤・手越の、6人でのグループの活動再開と、内・草野がジャニーズ事務所の研修生となることが、公式サイトのJohnnys netおよびJohnny's webで発表された。また、各マスメディアは両名のグループからの脱退を報じた。

2007年1月1日、『ジャニーズカウントダウン2006-2007』に出演し、活動を再開する[24]。3月21日に活動再開後初のシングル『星をめざして』を発売[25]。10月7日に初の台湾公演を台北アリーナにて行う[26]。12月15日から2008年に『NEWS CONCERT TOUR pacific 2007-2008』を開催。このツアーで、初の東京ドーム単独公演が1月9日・10日に行われた[27]

2009年8月29日から8月30日、日本テレビの『24時間テレビ32 愛は地球を救う』の第32回メインパーソナリティーを務める。しかし、31日に錦戸、9月1日に山下がインフルエンザA型に感染する事態が起きた。その後、ともにそれぞれの出演ドラマで復帰した。

2011年10月7日、錦戸と山下が脱退。以降4人での活動となる。11月23日に加藤成亮が、活動名を「加藤シゲアキ」に改める。

2012年6月13日にNEWS初のベストアルバム『NEWS BEST』をリリース。7月18日に4人体制での初のシングル『チャンカパーナ』をリリース。8月14日から9月30日にかけて4人体制で初のツアー『NEWS LIVE TOUR 2012 〜美しい恋にするよ〜』を開催[28]

2013年7月27日、秩父宮ラグビー場での公演は雷雨のため途中で中止[29]・翌日に代替公演実施となった[30]。その際に観客の一部が体調不良を訴え、東京消防庁による救護・搬送を受けた[29][30]。これに関する騒動はのちにパーナさん事件と呼ばれた。9月7日に10周年記念イベント&LIVEを東京ドームで行った[31]

2014年6月12日から7月13日、『2014 FIFAワールドカップ』において、手越が日本テレビ系『ブラジル2014』で同局のメインキャスターを務めるとともに、「ONE -for the win-」がテーマソングとして起用された。

2015年11月25日に初のDVDシングル『四銃士』リリース。

2016年8月27日から8月28日、日本テレビの『24時間テレビ39 愛は地球を救う』の第39回メインパーソナリティーを務める。

2017年8月26日から8月27日、小山が日本テレビの『24時間テレビ40 愛は地球を救う』の第40回メインパーソナリティーを務める。小山は2年連続で24時間テレビのメインパーソナリティーを務め、他のメンバー(加藤・増田・手越)もゲスト出演した。

2018年2月28日、GREEからシミュレーションゲーム『NEWSに恋して』の配信が決定[32]。6月7日、小山が未成年との飲酒騒動により芸能活動を自粛。加藤も同騒動に関わっており厳重注意を受けた[33]。6月12日から7月4日、『2018 FIFAワールドカップ』において手越が日本テレビ系『ロシア2018』で同局のメインキャスターを務めるとともに、「BLUE」がテーマソングとして起用された。手越は2年連続で日本テレビ系FIFAワールドカップのメインキャスターを務める。6月27日、芸能活動を自粛していた小山が芸能活動を再開することが、公式サイトのJohnny's netおよびJohnny's webで発表された。10月10日から25日、「NEWS15周年のSpecial企画」と銘打ち、期間限定でジャニーズショップがオンラインでNEWSの15周年記念アニバーサリーグッズを販売[34][35]。8月11日から8月12日、味の素スタジアムにて『NEWS 15th Anniversary LIVE 2018 "Strawberry"』を公演。2018年12月31日から2019年1月7日、『NEWS DOME TOUR 2018-2019 EPCOTIA -ENCORE-』を公演。12月31日は京セラドーム大阪にて初の単独カウントダウンコンサートを行った[36]

2019年6月1日、株式会社ジェイ・ストームのレーベル「Johnny's Entertainment Record」へ移籍(所属レコード会社であった株式会社ジャニーズ・エンタテイメントの事業終了に伴う動き)。

2020年5月13日、ジャニーズ事務所所属タレントによる新型コロナウイルス感染拡大防止の支援活動『Smile Up! Project』の一環として、NEWSのメンバーを含む75名の期間限定ユニット「Twenty★Twenty」を結成することが発表された[37]。5月15日、手越の「Twenty★Twenty」への参加見合わせを発表[38]し、26日に手越の芸能活動休止を発表[39]したのち、6月19日に手越が脱退。同月20日以降は3人(小山、増田、加藤)での活動となる[10]。8月22日から8月23日、増田が日本テレビの『24時間テレビ43 愛は地球を救う』の第43回メインパーソナリティーを務める。増田は2016年以来4年ぶりとなる24時間テレビのメインパーソナリティーを務め、他のメンバー(小山・加藤)もゲスト出演した。11月29日、小山と加藤が新型コロナウイルス感染症に感染したことが発表され、これにより12月12・13日に予定されていたNEWSの配信ライブ『NEWS LIVE TOUR 2020 STORY』は中止が決定[40]。約2週間後の12月14日、小山と加藤が芸能活動を再開することが発表された[41]

12月23日、3人体制での初のシングル『ビューティフル/チンチャうまっか/カナリヤ』をリリース[42]

2023年5月21日、『TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2023』で初めて野外フェスに出演[43]。9月14日、結成20周年を記念した自身初のLINEオリジナルボイス付きスタンプ「NEWSのNEWStamp」を発売[44]

8月19日から11月30日にかけて、20周年ライブツアー『NEWS 20th Anniversary LIVE 2023 NEWS EXPO』を行い、同年12月20日・21日には3人体制で初の東京ドームライブ『NEWS 20th Anniversary LIVE 2023 in TOKYO DOME BEST HIT PARADE!!!〜 シングル全部やっちゃいます 〜』も行った。

2024年6月6日に公式YouTubeを開設[45]。7月24日から10月20日、アミューズメント施設・東京ジョイポリスとのコラボレーションイベント「NEWS STRIPE WORLD in JOYPOLIS」を開催[46]。結成記念日の9月15日より第1弾として全シングル(32タイトル/150曲)、10月1日からは第2弾として全アルバム(16タイトル/349曲)のサブスクリプションおよびダウンロード配信がスタート予定[47]。9月15日からはYouTubeで全MVが毎週水曜・土曜に2本ずつアップされる[48]

作品

概要 リリースリスト, ↙スタジオ・アルバム ...
NEWSのディスコグラフィ
リリースリスト
スタジオ・アルバム 14
ベスト・アルバム 1
EP 1
シングル 30
映像作品 17
DVDシングル 1
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※「順位」は、オリコン週間ランキングの最高順位を示す。

シングル

CDシングル

さらに見る 枚, 体制 ...
体制発売日タイトル販売形態規格品番順位収録アルバム
- 9人 2003年11月7日NEWSニッポン
(セブン-イレブン独占発売)
EAST盤CDTGCS-1925集計無touch[注 3]
WEST盤TGCS-1926
1 8人 2004年5月12日希望〜Yell〜初回生産限定盤JECN-00491位[49]
通常盤JECN-0050
2 2004年8月11日紅く燃ゆる太陽初回生産限定盤JECN-0051
通常盤JECN-0052
3 2005年3月16日チェリッシュ初回生産限定盤JECN-0065
通常盤JECN-0066
4 2005年7月13日TEPPEN初回生産限定盤JECN-0072pacific[注 4]
通常盤JECN-0073
5 6人 2006年3月15日サヤエンドウ/裸足のシンデレラボーイ初回生産限定盤JECN-0090
通常盤JECN-0091
6 2007年3月21日星をめざして初回生産限定盤CD+DVDJECN-0125〜6
通常盤CDJECN-0127
7 2007年11月7日weeeek初回生産限定盤JECN-0147color[注 5]
通常盤JECN-0148
8 2008年2月27日太陽のナミダ初回生産限定盤JECN-0161
通常盤JECN-0162
9 2008年5月8日SUMMER TIME初回生産限定盤JECN-0168
通常盤JECN-0169
10 2008年10月1日Happy Birthday初回生産限定盤JECN-0175
通常盤JECN-0176
11 2009年4月29日恋のABO初回生産限定盤CD+DVDJECN-0184〜5LIVE
通常盤CDJECN-0186
12 2010年3月31日さくらガール初回生産限定盤JECN-0216
通常盤JECN-0217
13 2010年11月3日Fighting Man初回生産限定盤JECN-0245NEWS BEST
通常盤JECN-0246
14 4人 2012年7月18日チャンカパーナ初回スペシャルBOX4CD+DVDJECN-0287〜90NEWS
初回盤N (小山ver.)CDJECN-0291
初回盤E (加藤ver.)JECN-0292
初回盤W (増田ver.)JECN-0293
初回盤S (手越ver.)JECN-0294
通常盤JECN-0295
15 2012年12月12日WORLD QUEST/ポコポンペコーリャ初回盤ACD+DVDJECN-0307〜8
初回盤BCDJECN-0309
通常盤JECN-0310
16 2014年6月11日ONE -for the win-初回盤ACD+DVDJECN-0354〜5White
初回盤BCDJECN-0356
通常盤JECN-0357
17 2015年1月07日KAGUYA初回盤ACD+DVDJECN-0388〜9
初回盤BCDJECN-0390
通常盤JECN-0391
18 2015年6月24日チュムチュム初回盤ACD+DVDJECN-0408〜9QUARTETTO
初回盤BCDJECN-0410
通常盤JECN-0411
19 2016年1月20日ヒカリノシズク/Touch初回"ヒカリノシズク"盤CD+DVDJECN-0433/4
初回"Touch"盤JECN-0435/6
通常盤CDJECN-0437
20 2016年7月13日恋を知らない君へ初回スペシャルパッケージ仕様2CD+2DVDJECN-0446〜8NEVERLAND
初回盤CD+DVDJECN-0449/50
通常盤CDJECN-0451
21 2017年2月08日EMMA初回盤ACD+DVDJECN-0475/6
初回盤BCDJECN-0477
通常盤JECN-0478
22 2018年1月17日LPS初回盤ACD+DVDJECN-0514/5EPCOTIA
初回盤BCDJECN-0516
通常盤JECN-0517
23 2018年6月27日BLUE初回盤ACD+DVDJECN-0531/2WORLDISTA
初回盤BCDJECN-0533
通常盤JECN-0534
24 2018年9月12日「生きろ」初回盤ACD+DVDJECN-0540/1
初回盤BCDJECN-0542
通常盤JECN-0543
「生きろ」15th Anniversary BOXCD+グッズJECT-0021
25 2019年6月12日トップガン/Love Story初回"トップガン"盤CD+DVDJECN-0565/6STORY
初回"Love Story"盤JECN-0567/8
通常盤CDJECN-0569
26 3人 2020年12月23日ビューティフル/チンチャうまっか/カナリヤ初回限定盤ACD+DVDJECN-0611/2音楽
初回限定盤BJECN-0613/4
通常盤CDJECN-0615
通販盤CD+DVDJECT-0023/4
27 2021年6月30日BURN初回盤AJECN-0645/6
初回盤BJECN-0647/8
通常盤CDJECN-0649
28 2021年11月17日 未来へ/ReBorn 初回盤A CD+DVD JECN-0655/6
初回盤B JECN-0657/8
通常盤 CD JECN-0659
29 2022年6月15日 LOSER/三銃士 初回“LOSER”盤 CD+Blu-ray JECN-0679/80
CD+DVD JECN-0681/2
初回“三銃士”盤 CD+Blu-ray JECN-0683/4
CD+DVD JECN-0685/6
通常盤(初回プレス) CD JECN-0687
通常盤 JECN-0688
30 2023年11月22日 ギフテッド 初回盤A CD+Blu-ray JECN-0790〜791 未収録
CD+DVD JECN-0792〜793
初回盤B CD+Blu-ray JECN-0794〜795
CD+DVD JECN-0796〜797
通常盤(初回プレス) CD JECN-0798
通常盤 JECN-0799
31 2024年11月13日 あっちむいてほい 初回盤A CD+Blu-ray LCCN-0862〜0863 TBA
CD+DVD LCCN-0864〜0865
初回盤B CD+Blu-ray LCCN-0866〜0867
CD+DVD LCCN-0868〜0869
通常盤(初回プレス) CD LCCN-0870
通常盤 LCCN-0871
ファミクラストア オンライン限定盤 CD+GOODS LCCT-0073
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DVDシングル

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体制発売日タイトル販売形態規格品番順位収録アルバム
1 4人 2015年11月25日四銃士初回盤DVD+CDJEBN-0206/71位[50]QUARTETTO
通常盤JEBN-0208
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アルバム

オリジナルアルバム

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体制発売日タイトル販売形態規格品番順位
1 8人 2005年4月27日touch初回生産限定盤CD+DVDJECN-0067/81位[51]
通常盤CDJECN-0069
2 6人 2007年11月7日pacific初回生産限定盤JECN-0149
通常盤JECN-0150
3 2008年11月19日color初回生産限定盤JECN-0177
通常盤JECN-0178
4 2010年9月15日LIVE初回生産限定盤CD+DVDJECN-0239/40
通常盤CDJECN-0241
5 4人 2013年7月17日NEWS初回盤ACD+DVDJECN-0323/4
初回盤B2CDJECN-0325/6
通常盤CDJECN-0327
6 2015年2月25日White初回盤CD+DVDJECN-0397/8
通常盤CDJECN-0399
7 2016年3月9日QUARTETTO初回盤CD+DVDJECN-0438/9
通常盤CDJECN-0440
8 2017年3月22日NEVERLAND初回盤CD+DVDJECN-0479/80
通常盤CDJECN-0481
9 2018年3月21日EPCOTIA初回盤CD+DVDJECN-0528/9
通常盤CDJECN-0530
10 2019年2月20日WORLDISTA初回盤CD+DVDJECN-0557/8
通常盤CDJECN-0559
11 2020年3月4日STORY初回盤CD+DVDJECN-0580/1
通常盤CDJECN-0582
12 3人 2022年8月17日音楽初回盤ACD+Blu-rayJECN-0707/8
CD+DVDJECN-0709/10
初回盤BCD+Blu-rayJECN-0711/2
CD+DVDJECN-0713/4
通常盤CDJECN-0715
13 2023年8月9日NEWS EXPO初回盤ACD+Blu-rayJECN-0759~762
CD+DVDJECN-0763~766
初回盤BCD+Blu-rayJECN-0767~770
CD+DVDJECN-0771~774
通常盤CDJECN-0775/6
14 2024年8月7日[注 6]JAPANEWS初回盤A2CD+Blu-rayLCCN-0839~0841
2CD+DVDLCCN-0842~0844
初回盤B2CD+Blu-rayLCCN-0845~0847
2CD+DVDLCCN-0848~0850
通常盤2CDLCCN-0851~0852
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EP

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体制発売日タイトル販売形態規格品番順位
1 3人 2023年03月15日 音楽 -2nd Movement- 初回盤ACD+Blu-rayJECN-0741/2 1位[53]
CD+DVDJECN-0743/4
初回盤BCD+Blu-rayJECN-0745/6
CD+DVDJECN-0747/8
通常盤CDJECN-0749
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ベストアルバム

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体制発売日タイトル販売形態規格品番順位
1 4人 2012年06月13日NEWS BEST初回盤2CDJECN-0283/41位[54]
通常盤JECN-0285/6
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映像作品

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体制発売日タイトル販売形態規格品番順位[55][56]
1 8人 2004年04月07日NEWSニッポン0304VHS(生産限定商品)VHSJAVA-5003-
DVDJABA-50042位
2 6人 2007年08月08日Never Ending Wonderful Story初回生産限定仕様2DVDJEBN-0055〜561位
通常仕様JEBN-0057〜58
3 2008年08月13日NEWS CONCERT TOUR pacific 2007 2008 -THE FIRST TOKYO DOME CONCERT初回生産限定仕様JEBN-0067〜68
通常仕様JEBN-0069〜70
4 2009年11月04日NEWS LIVE DIAMOND初回生産限定仕様3DVDJEBN-0087〜89
通常仕様2DVDJEBN-0090/91
5 2010年12月22日NEWS DOME PARTY 2010 LIVE! LIVE! LIVE! DVD!初回生産限定仕様3DVDJEBN-0104〜105
通常仕様2DVDJEBN-0106/7
6 4人 2013年01月30日NEWS LIVE TOUR 2012 〜美しい恋にするよ〜DVD初回盤3DVD+CDJEBN-0145〜8
DVD通常盤2DVDJEBN-0149/50
2013年05月22日Blu-ray盤2Blu-rayJEXN-0009/107位
7 2014年03月19日NEWS 10th Anniversary in Tokyo DomeDVD初回仕様3DVDJEBN-0165〜72位
DVD通常仕様JEBN-0168〜70
Blu-ray初回仕様3Blu-rayJEXN-0017〜191位[57][58]
Blu-ray通常仕様JEXN-0020〜22
8 2016年04月20日NEWS LIVE TOUR 2015 WHITE初回盤DVD3DVDJEBN-0210〜12
通常盤DVDJEBN-0213〜15
初回盤Blu-ray3Blu-rayJEXN-0050〜52
通常盤Blu-rayJEXN-0053〜55
9 2016年12月14日NEWS LIVE TOUR 2016 QUARTETTO初回盤DVD4DVDJEBN-0232〜35
通常盤DVD3DVDJEBN-0236〜38
初回盤Blu-ray4Blu-rayJEXN-0070〜73
通常盤Blu-ray3Blu-rayJEXN-0074〜76
10 2018年01月24日NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND初回盤DVD4DVDJEBN-0252〜55
通常盤DVD3DVDJEBN-0256〜59
初回盤Blu-ray4Blu-rayJEXN-0089〜92
通常盤Blu-ray3Blu-rayJEXN-0093〜95
11 2019年01月16日NEWS ARENA TOUR 2018 EPCOTIA初回盤DVD3DVDJEBN-0269〜71
通常盤DVD2DVDJEBN-0272/3
初回盤Blu-ray3Blu-rayJEXN-0106〜08
通常盤Blu-ray2Blu-rayJEXN-0109〜10
12 2019年09月11日NEWS 15th Anniversary LIVE 2018 "Strawberry"初回盤DVD3DVDJEBN-0278〜280
通常盤DVDJEBN-0281〜283
初回盤Blu-ray3Blu-rayJEXN-0115〜117
通常盤Blu-rayJEXN-0118〜120
13 2020年01月22日NEWS DOME TOUR 2018-2019 EPCOTIA -ENCORE-初回盤DVD2DVDJEBN-0284〜285
通常盤DVDJEBN-0286〜287
初回盤Blu-ray2Blu-rayJEXN-0121〜122
通常盤Blu-rayJEXN-0123〜124
14 2020年10月21日NEWS LIVE TOUR 2019 WORLDISTA初回盤DVD2DVDJEBN-0288/9
通常盤DVDJEBN-0290/1
初回盤Blu-ray2Blu-rayJEXN-0125/6
通常盤Blu-rayJEXN-0127/8
15 3人 2022年2月9日NEWS LIVE TOUR 2020 STORY初回盤DVD2DVDJEBN-0312〜314
通常盤DVDJEBN-0315〜317
初回盤Blu-ray2Blu-rayJEXN-0148〜150
通常盤Blu-rayJEXN-0151〜153
16 2023年5月17日NEWS LIVE TOUR 2022 音楽初回盤DVD2DVDJEBN-0329/30
通常盤DVDJEBN-0331/2
初回盤Blu-ray2Blu-rayJEXN-0165/6
通常盤Blu-rayJEXN-0167/8
17 2024年5月29日NEWS 20th Anniversary LIVE 2023 NEWS EXPO初回盤DVD2DVDLCBN-0353〜0354
通常盤DVDLCBN-0355〜0356
初回盤Blu-ray2Blu-rayLCXN-0189〜0190
通常盤Blu-rayLCXN-0191〜0192
18 2024年9月11日NEWS 20th Anniversary LIVE 2023 in TOKYO DOME BEST HIT PARADE!!!
〜シングル全部やっちゃいます〜
初回盤DVD3DVDLCBN-0361〜0363
通常盤DVD2DVDLCBN-0364〜0365
初回盤Blu-ray3Blu-rayLCXN-0197〜0199
通常盤Blu-ray2Blu-rayLCXN-0200〜0201
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オリジナル曲

JASRAC公式サイトの「作品データベース検索サービス」で、アーティスト名に「NEWS」を含む楽曲の検索結果をもとに記述。CD未収録の楽曲を記載。

さらに見る タイトル, 作詞 ...
タイトル 作詞 作曲 JASRAC
作品コード
収録作品
Pain T.Y 上野浩司 114-8870-1 DVD/VHS『NEWSニッポン0304
キラ☆ROCK SPIN ZERO-ROCK 130-6717-6
HEAVEN 飯田建彦 飯田建彦 126-6175-9
明日へ 山下智久 130-6721-4
JUST DO IT 加藤成亮 130-6720-6
OVER 手越祐也、加藤成亮 加藤成亮 122-6132-7
LOVE IN YOU 日比野裕史 124-6162-8
LOVE EMOTION 近藤ナツコ 飯田建彦 130-6719-2
EVERYBODY! 酒井ミキオ 鈴木Daichi秀行 122-6013-4
DANCIN’☆ TO ME 821R 迫茂樹 124-6158-0 DVD/Blu-ray『NEWS DOME TOUR 2018-2019 EPCOTIA -ENCORE-』小山ソロ曲
SURVIVAL 0364 A.I. 124-9597-2
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タイアップ

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NEWS
曲名 タイアップ
NEWSニッポン フジテレビ系『バレーボールワールドカップ2003』イメージソング
希望〜Yell〜 フジテレビ・TBS系『バレーボール世界最終予選』イメージソング
Stand Up フジテレビ系『第35回春の高校バレー』イメージソング
フジテレビ系『バレーボールワールドカップ2003』タイムアウト中BGM
紅く燃ゆる太陽 フジテレビ系『女子バレーボール ワールドグランプリ 2004』イメージソング
きらめきの彼方へ フジテレビ系『第36回春の高校バレー』イメージソング
CM:ニベア花王「8×4パウダースプレー」
チェリッシュ CM:TBC「Good News」
TEPPEN フジテレビ系『女子バレーボール ワールドグランプリ2005』イメージソング
夢の数だけ愛が生まれる フジテレビ系『女子バレーボール ワールドグランプリ2005』エンディングテーマ
サヤエンドウ アニメ映画『ONE PIECE THE MOVIE カラクリ城のメカ巨兵』主題歌
星をめざして アニメ映画『ハッピーフィート 日本語吹替版』主題歌
文化放送『レコメン!』2007年2月度エンディングテーマ
Change the World CM:進研ゼミ「小学講座」「中学講座」「高校講座」
weeeek CM:クリムゾン「RUSS-K」
文化放送『レコメン!』2007年11月度エンディングテーマ
真冬のナガレボシ 日本テレビ:日テレ冬イベント『ホワイトロード』テーマソング
太陽のナミダ 映画『映画 クロサギ』主題歌
裸足のシンデレラボーイ フジテレビ系ドラマ『一瞬の風になれ』主題歌
SUMMER TIME CM:クリムゾン「RUSS-K」
Happy Birthday CM:コーセー「HAPPY BATH DAY Precious Rose」
恋のABO CM:クリムゾン「RUSS-K」
OPEN YOUR EYES テレビ朝日系『裸の少年』エンディングテーマ
BE FUNKY! テレビ東京系ドラマ『トラブルマン』主題歌
Fighting Man CM:dwango.jp
WORLD QUEST FIFAクラブワールドカップジャパン 2012』オフィシャルソング
ポコポンペコーリャ TBS系ドラマ『花のズボラ飯』主題歌
渚のお姉サマー CM:ワコール「さら肌ブラ」
ONE -for the win- 日本テレビ系『FIFAワールドカップ ブラジル2014』テーマソング
SEVEN COLORS 日本テレビ系『TOYOTAプレゼンツ FIFAクラブワールドカップ モロッコ』テーマソング
NYARO CM:ワコール「後ろキレイブラ」
シリウス CM:ワコール「Missスレンダ」
四銃士 日本テレビ系アニメ『金田一少年の事件簿R』オープニングテーマ
ANTHEM 日本テレビ系『TOYOTAプレゼンツ FIFAクラブワールドカップ 2015』テーマソング
ヒカリノシズク フジテレビ系ドラマ『傘をもたない蟻たちは』主題歌
Touch CM:ニッセン
恋を知らない君へ 日本テレビ系ドラマ『時をかける少女』エンディングテーマ
EMMA フジテレビ系ドラマ『嫌われる勇気』オープニングテーマ
KINGDOM 日本テレビ系『TOYOTAプレゼンツ FIFAクラブワールドカップ 2017』テーマソング
LPS フジテレビ系『NEWSICAL』スペシャルソング
BLUE 日本テレビ系『FIFAワールドカップ ロシア2018』テーマソング
「生きろ」 日本テレビ系ドラマ『ゼロ 一獲千金ゲーム』主題歌
SPIRIT 日本テレビ系『TOYOTAプレゼンツ FIFAクラブワールドカップ 2018』テーマソング
トップガン テレビ東京系ドラマ『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!〜この女に賭けろ〜』オープニングテーマ
Love Story CM:GREE『NEWSに恋して』
SUPERSTAR 日本テレビ系『TOYOTAプレゼンツ FIFAクラブワールドカップ 2019』テーマソング
ビューティフル テレビ東京系ドラマ『レンタルなんもしない人』主題歌
チンチャうまっか 日本テレビ系『ぐるぐるナインティナイン』エンディングテーマ
Endless Summer TOKYO MX『2020年夏季 東・西 東京都高等学校野球大会』テーマソング
BURN 日本テレビ系アニメ『半妖の夜叉姫』壱の章第2クールオープニングテーマ
未来へ 日本テレビ系ドラマ『二月の勝者-絶対合格の教室-』テーマソング
ReBorn 日本テレビ系アニメ『半妖の夜叉姫』弐の章オープニングテーマ
LOSER テレビ東京系ドラマ『吉祥寺ルーザーズ』オープニングテーマ
Tick-Tock テレビ東京系アニメ『シャドウバースF』第3[59]・4クール主題歌
A Real Man JRA競馬G1・有馬記念コラボソング[60]
ハレルヤ 東洋紡企業広告キャンペーン『加藤シゲアキ×TOYOBO』・CMソング[61]
メモリーズ 日本RV協会主催・ジャパンキャンピングカーショー2023公式タイアップソング[62]
ギフテッド 東海テレビ×WOWOW共同製作ドラマ『ギフテッド』主題歌[63]
あっちむいてほい 日本テレビ系ドラマ『高杉さん家のおべんとう』主題歌[64]
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出演

単独出演は各メンバー、テゴマスの作品については個別記事を参照。

テレビ番組

  • Ya-Ya-yah( - 2007年10月27日、テレビ東京系) - 小山・増田・加藤・手越・草野
  • ワールドカップバレーボール2003 NEWSベストテン(2003年10月20日 - 11月1日、フジテレビ系)[23][65]
  • NEWS柳本JAPAN(2005年6月23日までの4日間、フジテレビ系)
  • 24時間テレビ日本テレビ系)
    • 24時間テレビ32(2009年8月28日 - 29日、メインパーソナリティ) - 小山・加藤・増田・手越・山下・錦戸
    • 24時間テレビ39(2016年8月27日 - 28日、メインパーソナリティ) - 小山・加藤・増田・手越 [66]
  • 走魂(2009年11月12日 - 2010年3月25日、日本テレビ(関東ローカル)) - 小山・増田・加藤・手越
  • 未来シアター(2012年4月6日 - 2015年3月27日、日本テレビ) - 加藤・小山
  • NEWS4人の強制家宅捜索バラエティ「4×9」(2014年10月06日、日本テレビ系)
  • 4vsX(2015年4月13日、日本テレビ系)
  • あっどうも はじめまして旅(2015年6月8日、6月15日、日本テレビ系)
  • NEWSな2人(2015年7月3日、10月2日、TBS系) - 加藤・小山
    • NEWSな2人(2016年4月22日 - 2021年3月27日 、TBS系) - 加藤・小山
    • NEWSの全力!!メイキング(2021年4月30日 - 2024年3月29日、TBS系) - 加藤・小山[67]
  • 変ラボ(2015年7月20日、27日、2016年1月11日、日本テレビ系) - 7/20・27は加藤・小山のみ
    • 変ラボ(2016年4月8日 - 2016年9月30日、日本テレビ系、関東ローカル)[68]
  • ザ少年倶楽部プレミアム(2016年4月 - 2019年3月、NHKBSプレミアム)- MC[69]
  • NEWSのNEWSにならないNEWS ニューニューニュー(2017年2月19日、日本テレビ)[70]
  • おたすけJAPAN(2017年6月14日、2018年3月21日、2019年3月21日、フジテレビ系) - 小山・増田
  • 奥様は神様(2017年10月31日、日本テレビ系)[71]
  • NEWSICAL(2017年12月25日、フジテレビ系)[72]
  • NEWカップルS(2018年4月6日 - 4月27日、日本テレビ系)[73]
  • 一曲NEW魂!!!!(2018年12月20日、フジテレビ系)[74]

CM

  • クリムゾン RUSS-K(2007年[26] - 2010年8月)
    • 「RUSS-Kを集めろ!」篇(2007年8月24日 - 9月9日)
    • 「何系でもないRUSS-K」篇(2007年10月19日 - 11月4日)
    • 「何系でもないRUSS-K」第二篇(2008年3月5日 - )
    • 「T-Fes」篇(2009年3月20日 - )
  • ローソン元気になろーソンキャンペーン(2008年 - 2010年3月)
  • コーセー HAPPY BATH DAY(2008年8月 - )[75]
  • ドワンゴ dwango.jp (2010年11月 - )
  • ワコール(Wing)
    • Kirei「さら肌ブラ」(2013年5月23日 - )
    • 「後ろ姿キレイブラ」(2014年8月 - )
    • 「Missスレンダ」(2015年7月 - )
  • ニッセン
    • 「日本製裏起毛パーカ」(2016年1月 - )[76]
    • 「なめらか肌触りVネックロングニットカーディガン」(2016年4月 - )[77]
  • 有馬記念(2022年12月)[60][78]

ラジオ

舞台

コンサート・フェス

イベント

  • ジャニーズ 体育の日ファン感謝祭 (2003年10月12日)
  • NEWS大集会(2003年11月9日 - 12月14日、4都市)
  • NEWSプライベートパーティー(2004年9月19日・23日、2都市)
  • 集まれ!!!!チャンカパーナ(2012年8月20日 - 8月27日、2都市)
  • NEWS大集会2020(オンラインファンミーティング)(2020年7月26日、Johnny's net online)[95]
  • NEWSpace(2023年9月8日 - 10月9日、ラフォーレミュージアム原宿)[96]
  • NEWS大集会2023〜20th Birthday Party(オンラインファンミーティング)(2023年9月14日、Johnny's net online)[97]

ゲーム

単独コンサート

さらに見る 年, タイトル ...
タイトル 公演規模 備考
2004年 A Happy "NEWS" year 2004新春 1都市13公演
NEWSnowCONCERT〜ニュースのコンサート〜 2都市13公演 草野が監修したアニメ映像からスタート。メンバーそれぞれが“平和”をテーマに選んだ曲や、手越作詞・加藤作曲の合作曲も披露された。[99]
2005年 NIPPON EAST TO WEST SPRING CONCERT〜日本横断 大切なひとへ〜 5都市14公演
2006年 NEWS "A Happy NEWS Year 2006" 2都市12公演 ストーリー仕立ての構成で行われ、メンバー7人が善の戦士(小山・錦戸・加藤・増田)と悪魔(山下・草野・手越)に分かれてピストルでの撃ち合いやイリュージョンをみせるパフォーマンスやソロコーナーを含め[100]、「TEPPEN」など22曲を披露[101]。メンバーからは『ONE PIECE THE MOVIE カラクリ城のメカ巨兵』の主題歌を担当することも発表された[101]
NEWS SPRING CONCERT TOUR 2006 5都市14公演
2007年 NEWS Concert Tour 2007 8都市21公演[25] 内博貴・草野博紀がグループ脱退後、初のコンサートツアー[25]中島裕翔およびちびっこJr.がステージに登場し、NEWSのメンバーを呼び込むところから公演がスタート[103]。新曲「星をめざして」など初披露の8曲を含む全31曲を歌唱した[104]。北海道での最終公演アンコールではスタッフ・ファン一同から「NEWS、コンサートおつかれさまでした」という横断幕がサプライズで届けられた[105]
NEWS FIRST CONCERT 2007 in Taipei 1都市2公演 初の台湾公演。台風の影響で一日順延になった。[26]
NEWS CONCERT TOUR pacific 2007-2008 10都市28公演[27]
42万8000人動員[27]
チケットは31万席に対し約60万件の応募があったため、追加公演として初の東京ドーム公演が開催された[27]。東京ドームでの平日コンサート開催はジャニーズのアーティストでは初[107]。「weeeek」や新曲の「太陽のナミダ」、アルバム『pacific』収録曲など全35曲が披露され、幅約50メートル、高さ8メートル、総水量50トンという噴水が吹き上がる演出が終盤に登場した[107]。1月9日の公演では中盤にMATCHY with QUESTION?がサプライズゲストとして出演した[107]
2008年 NEWS WINTER PARTY DIAMOND 10都市39公演
56万1000人動員[108]
ツアーテーマは“セレブパーティー”で、滝沢秀明が監督・監修を務めたオープニング映像で幕明けした[108]
2010年 LIVE! LIVE! LIVE! NEWS DOME PARTY 2010 2都市7公演
35万5000人動員[110]
2012年 NEWS LIVE TOUR 2012 〜美しい恋にするよ〜 7都市10公演 2011年に錦戸亮・山下智久がグループから脱退し、活動休止期間を経て4人体制初のコンサートツアー。
2013年 NEWS LIVE TOUR 2013 NEWS MAKES YOU HAPPY! MAKES THE WORLD HAPPIER! 7都市14公演
NEWS 10th Anniversary in Tokyo Dome 1都市1公演
6万5000人動員[31]
チケットの半券を使った抽選でメンバーが私物をファンにプレゼントしたり、デビューからのメンバーの変化を顔写真や髪形で振り返るコーナーも設けられ、4人で作った新曲「愛言葉〜てをひいて〜」も初披露された[31]
2015年 NEWS LIVE TOUR 2015 WHITE 7都市16公演
25万5000人動員[115]
2016年 NEWS LIVE TOUR 2016 QUARTETTO 8都市18公演
2017年 NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND 9都市26公演
2018年 NEWS ARENA TOUR 2018 EPCOTIA 8都市24公演
NEWS 15th Anniversary LIVE 2018 "Strawberry" 1都市2公演 2015年から毎年のツアーで披露されていた増田デザインの衣装に、1年ごとに4人それぞれのメンバーカラーが取り入れられていたことが明かされ、今回の15周年ライブで4人がそれぞれの衣装を着て同じステージに立つという4年がかりの演出を完成させた[3]
NEWS DOME TOUR 2018-2019 EPCOTIA -ENCORE- 2都市4公演
2019年 NEWS LIVE TOUR 2019 WORLDISTA 9都市27公演 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、2020年に開催予定だった「NEWS LIVE TOUR 2020 STORY」の全公演が中止となり、同年6月19日付で手越祐也がジャニーズ事務所との専属契約を合意解除に伴いグループからの脱退となったため[10]、4人体制での最後のツアーとなった[121]
2020年
2021年
NEWS LIVE TOUR 2020 STORY 7都市21公演 2020年に予定されていたツアーだったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、全公演が中止[123][124][125][126][127][128][129]。同年12月12・13日には配信ライブが予定されていたが、それも加藤と小山のコロナ感染により中止となった[40]
2021年にアリーナツアーとして再び開催が決定[130]。2017年から1年ごとにリリースしたアルバム4部作の完結作『STORY』を引っ提げた手越脱退後3人での初ツアーとなり[131]、タイトルの「2020」はあえて残され、収容人数も半数に抑えて開催された[132]。5月23日の日本ガイシスポーツプラザガイシホール公演はオンライン生配信された[133]
2022年 NEWS LIVE TOUR 2022 音楽 8都市25公演
29万6000人動員[134]
3人体制となって初のアルバム『音楽』を引っさげてのツアー[134]。テーマもシンプルに「音楽」を掲げ[136]、初めて全編バンドの生演奏で歌唱し、ロックやミュージカル、アコースティックライブなどが組み込まれた[137]。アルバム曲の他、ヒット曲「チャンカパーナ」や最新曲「LOSER」、3人のソロ曲も含め全27曲を披露[134][136]。11月27日の宮城公演最終日で、NEWSとしての通算動員数は500万人を突破[137]
2023年 NEWS 20th Anniversary LIVE 2023 NEWS EXPO 9都市27公演
26万8000人動員[138]
アルバム『NEWS EXPO』を引っ提げて行われた20周年ツアー[140]。新曲「ギフテッド」やアルバムの楽曲の他、デビュー曲「NEWSニッポン」、歴代ヒット曲メドレーなどNEWSの20年間の軌跡を振り返る演出とともに披露された[138]。なお、今回のツアー衣装は、増田がデザインしたものに加え、文化服装学院の学生チームに依頼して作られたものも含まれている[138]。また、ツアーグッズではアクリルスタンドをペンライトに合体できる「オリジナルペンライト」が話題になった[140]
NEWS 20th Anniversary LIVE 2023 in TOKYO DOME BEST HIT PARADE!!! 〜シングル全部やっちゃいます〜 1都市2公演
11万人動員[141]
3人体制初の東京ドーム公演[44]。デビューシングル「NEWSニッポン」から最新の「ギフテッド」まで、両A面・トリプルサイドシングルも合わせて計30枚40曲や、メンバー作詞作曲の「ROOOTS」を含む全47曲を披露した[143][144]。ライブ終盤には、増田が過去に手がけたコンサート衣装が並べられたバックヤードから小山と加藤が着替えて歌唱したり、増田が例年カウントダウンコンサートで披露してきた干支コスプレとして黄緑の恐竜の着ぐるみで登場する場面もあった[141][144]
2024年 NEWS LIVE TOUR 2024 JAPANEWS 8都市17公演 アルバム『JAPANEWS』を引っさげてのツアー。
閉じる

連載

Johnny's Web

  • NEWS(活動休止に伴い終了)
  • NEWSmile(2007年1月29日 - 2011年9月30日)
  • NEWSRING(2012年1月11日 - )

雑誌

  • NEWSTime(『SEVENTEEN』)
  • NEWStyle(『SEVENTEEN』、活動休止に伴い終了)
  • ニュース no ラジオ(『Wink up』、2005年6月号[146] - 終了)
  • NEWSnoNEWS(ニュースのニュース)(『SEVENTEEN』、2007年3/1号 - 2010年12/1号)
  • NEWSPICE(『POTATO』、2010年2月号 - 終了)
  • NEWSletter (ニュース便り)(『Wink up』、2010年3月号 - 終了)
  • NEWS☆コミュ(『Myojo』、2011年5月号 - 2013年12月号 )
  • オトナのNEWS(『レタスクラブ』、2013年11/25号 - )
  • Fantastic 4 rooms(『Myojo』、2014年1月号 - 終了)
  • NEWSな美意識(『美的』、2016年1月号 - )[147]

脚注

外部リンク

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