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『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』(きたろうたんじょう ゲゲゲのなぞ)は、2023年11月17日公開の東映アニメーション制作によるアニメーション映画。水木しげるの漫画『ゲゲゲの鬼太郎』を原作とする劇場用作品。配給は東映。水木しげる生誕100年記念作品[3]。PG12指定[4]。また2024年10月4日には327カットをリテイクした『真生版』がR15+指定で公開された[2]。
2018年に製作された『ゲゲゲの鬼太郎』のテレビシリーズ第6期をベースとした作品[5]。
廃刊間近となっている雑誌の記者・山田は、廃村となった哭倉村(なぐらむら)へやってきた。山田は同じく村へやってきた鬼太郎、ねこ娘、目玉おやじと遭遇するが、引き返すようにという警告を無視して、鬼太郎たちに取材しようとつきまとう。
時は遡り、昭和31年(1956年)、当時の日本で政財界を牛耳っていた龍賀一族の当主、龍賀時貞が死去する。東京で帝国血液銀行に勤める水木は龍賀一族の経営する製薬会社「龍賀製薬」の担当者であり、時貞の娘婿である龍賀製薬社長の龍賀克典とは懇意にしていた。水木は次期当主と目される克典にアピールし出世の足掛かりとすべく、一族が暮らす哭倉村へと向かう。
哭倉村で水木は東京に憧れている龍賀沙代と彼女のいとこの長田時弥に出会う。龍賀家の邸宅では克典や夫人の乙米をはじめ一族が集まり、水木も同席する。しかしそこで発表された時貞の遺言は水木の思惑に反し、引きこもりだった時貞の長男・時麿を当主に指名する内容であり、その場は混乱する。
その翌朝、時麿が何者かに惨殺される。村長の長田幻治が犯人候補として捕らえたのは、行方不明の妻を探すため村に現れた謎の男(後の鬼太郎の父)だった。男は時麿殺害の容疑をかけられ、即座に殺されそうになるが、水木の説得により阻止され、龍賀家の指示により水木の監視下に置かれる。男は水木に名を問われても名乗らず、水木は仕方なくゲゲ郎というあだ名をつける。
初めはゲゲ郎を訝しがる水木だったが、彼の奔放な振る舞いに振り回されるうち、ゲゲ郎がかつて地球を支配していた先住民・幽霊族の末裔であると知る。彼の影響で水木は妖怪が見える力に目覚め、村を彷徨う様々な怪異に出くわす。一方、ゲゲ郎の一件以降も龍賀家の者が次々と惨殺される事件は続き、人々に不安が広がっていった。
そんな中、水木は村にやってきたもう一つの理由をゲゲ郎に明かす。実は龍賀製薬は、使用した者に多くの生命力を与えて数日間不眠不休で働き続けることを可能にする血液製剤「M」を密かに開発して特定の顧客にのみ販売していた。Mはその効能により日清戦争以降の日本が行ってきた戦争で勝利に貢献したとも噂されており、これにより一族は莫大な富と政財界をも牛耳るほどの権勢を得ていた。水木はMの利益を得んとする会社の密命により、その秘密を暴くため哭倉村にやってきたのである。
ゲゲ郎の妻の所在、Mの秘密、龍賀一族惨殺の真相。怪奇な事件を調べていくうちに、二人は龍賀家と哭倉村が長きにわたり隠し続けてきたおぞましい真実を知ることになる。
2021年3月に本作の製作が発表され、ティザービジュアルが公開された[7]。
2022年3月に新ビジュアルが公開され、2023年秋公開であることが発表された[5]。
2022年11月、ゲゲゲ忌にて同年3月に公開されたビジュアルに加え新たに2枚のビジュアルが公開された[8]。
2023年4月27日、ティザービジュアルが発表され、一部の主要キャストが発表された。
2023年9月6日、各キャラクターのキャストとキャラクターデザイン及び本予告映像が公開された[9]。
本作は水木しげる生誕100周年記念事業の一つとして企画された[10]。東映アニメーションが水木プロダクションに話を持ちかけた時点で「鬼太郎の父をメインの映画にする」ということは決まっており、水木しげるの長女であり、水木プロダクションの代表取締役でもある原口尚子は「鬼太郎誕生以前の〔中略〕お話は水木も描いていないから、一緒に作っていきましょう。」と答え、本作の企画が始動した[10]。
本作では、アニメシリーズとしては初めて水木プロダクションが製作委員会に参加した[10]。参加した理由について原口は「私達にとっても一〇〇周年記念のすごく大事な映画なので、お任せではなく主体的に参加したかったんです。」と語っている[10]。
監督は古賀豪が務めた。古賀はテレビシリーズ第5期の劇場版作品『ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂!!』でも監督を務めたが、今作を手掛けることになったのは偶然であったという[11]。
古賀が企画に参加した時点で、水木しげる生誕100周年記念作品であること、水木と体があった頃の鬼太郎の父を出すこと、大人向けのホラーとして作ることが決まっていた[12]。古賀はテレビシリーズ第6期第14話「まくら返しと幻の夢」でも演出を担当しており、その話数は鬼太郎の父が登場する回であったことから、鬼太郎の父を出すことについてはすんなりと受け入れることができたという[12]。一方で「大人向けのホラー」という点についてはある種の挑戦になるだろうと考えており、かなりのウェイトが置かれた[13]。古賀は発想を得るために、『コミック昭和史』や『総員玉砕せよ!』を始めとした水木の漫画をかなり読み込み、参考にした[13][12]。
脚本は「まくら返しと幻の夢」にて脚本を務めた吉野弘幸が担当した[14]。吉野は、テレビシリーズ第6期を立ち上げたプロデューサー・永富大地に声を掛けられ、参加することとなった[14]。
脚本会議は当初、古賀、吉野、永富の3人で進められた[13]。まず最初に、本作がPG12であることから「大人の観客相手に、画でどこまで怖さを表現できるか」という課題を設け、それをいかに克服するかを話し合い続けたという[13]。その中で永富が「一番怖かった映画は『八つ墓村』だ」と話し、いわゆる因習村と鬼太郎の親和性が高いと古賀が考えたことから、本作の方向性が決まった[13]。
本作の脚本は『墓場鬼太郎』の「幽霊一家」に繋がるオリジナルストーリーとなっている[13]。いかに鬼太郎誕生の物語に繋げるかは非常に苦労したという[13]。また、話がすべて村の中で完結するため、どう話を持たせるかに苦労したといい、脚本作りには1年ほど時間を要したという[13]。
吉野は「親世代の負の遺産を子世代が解決する」という発想のもと、鬼太郎の父が鎮めきれなかった哭倉村の怨念を、最終的に鬼太郎が成し遂げるというストーリーを提案した[14]。
物語の舞台を昭和31年としたのは古賀のアイデアであった[13]。古賀はこの時代を「戦後の混乱期から立ち上がっていく中で、弱いものはどんどん削ぎ落とされていくっていう、ある種の恐ろしかった時代」と捉えており、この独特の雰囲気を生かし、風格をもたせることで、新しい恐ろしさを演出できると考えていた[13]。また、古賀自身この時代の日本映画のファンであり、そのテイストを盛り込むことで若い世代にも喜んでもらえる物を作れると考えていたという[12]。古賀はある程度のリアリズムを持たせたいと考えていたため、子供の前でタバコを吸うといった当時のシビアな空気感も含め、日常芝居をリアルに書くことが意識されている[11]。
キャラクターデザインは谷田部透湖が担当した。谷田部は幼少期より鬼太郎のファンであり、満を持しての参加であった[10]。谷田部は古賀らの脚本会議に途中から参加し、彼らのディスカッションを聞きながらその場でキャラクターデザインや舞台設定をスケッチし、提示するという作業を行った[15]。
水木と鬼太郎の父のキャラクターは、谷田部の参加によって大きく変化した。当初の構想では「まくら返しと幻の夢」を踏襲し、「鬼太郎の父がホームズ、水木がワトソンで、水木が鬼太郎の父に振り回される」というものであったが[14]、鬼太郎の父がただ強いだけでは話が進まず、脚本作りが難航していた[12]。その中で、谷田部は鬼太郎の父について「ある種の弱さがあってもいい」、「弱い男が一生懸命頑張って奥さんを探すというテイストが、逆にかっこいいんです」と提案し、デザインを切れ長のものから、水木しげるらしい飄々としたものに変更したものを提示した[12]。古賀はこの案を「目から鱗だった」と[12]、吉野は「ピタリとハマった」とそれぞれ語っており[14]、谷田部の案が採用された。
水木は、体格は当時の典型的な日本人体型にし、また鬼太郎の父と並んだときにシルエットの違いがはっきりと現れるようにデザインされた[15]。
鬼太郎の母は、原作と完全に別人にならないように気をつけつつ、凛とした強く美しい女性というイメージでデザインされた[14]。また、過去のテレビシリーズのねこ娘のイメージが自然と取り入れられているという[14]。
谷田部は当初キャラクターデザインのみの予定であったが、最終的に総作画監督の一人としても参加した[12]。メインキャラクターの設定にない表情や、肝となる芝居カットなどを担当しているという[12]。
音楽は『機動警察パトレイバー』や『花燃ゆ』で知られる川井憲次が担当した。古賀はドロドロとしたストーリーとは対照的に、繊細で美しい音楽をオーダーした[13]。
作曲は鬼太郎の父と水木の語らいのシーンで流れる曲から始められた[14]。この楽曲では、4オクターブをカバーする特注のクロマチックカリンバが使用されており、シンセサイザーのサンプル音源では再現しきれない情感が演出されている[14]。
鬼太郎の父は関俊彦が、水木は木内秀信がそれぞれ演じた。これらの役はオーディションによって決められた。オーディションはお互いを演じる役者が二人でブースに入り、両方の役を交換しながら行うという、特殊な形式で行われた。
古賀は昭和30年代の雰囲気をリアルに演出することにこだわっており、その当時のしゃべりは今よりも少し早いことから、早口の演技を二人に求めた[11]。そのため本作ではセリフの間尺が非常に短く、関はただの早口言葉にならないよう、役の思いを込めてアプローチするのが難しかったと振り返っている[16]。また、古賀は「実写的に」と二人をディレクションし、木内は古賀より『あなた買います』を資料として渡され、関は小津安二郎監督作品を参考とし、演技を行った[17]。
アフレコは3日間で行われた[18]。まずは木内の収録から始まり、テストを一回行うたびに古賀がブースに入り、直接ディスカッションを行い、再びテストを行うというラリーが何度も繰り返された[18]。このラリーを関も行い、二人の演技が古賀の理想に近づいたところで初登場シーンから録り直された[18]。3日目は他の役者を交えてのシーンが収録されたが、微妙なニュアンスの違いを表現するため、1、2日目に録音したシーンの再収録も行われたという[18]。
公開から3日間で興行収入1.6億円、観客動員数11万1500人を記録し、映画観客動員ランキングは初登場2位となった[19]。
当初は大きな宣伝がされなかったが、SNSを含む口コミ効果により評判が広がり[20]、2024年1月末まで11週連続でトップ10入りした。
公開から66日間で実写版『ゲゲゲの鬼太郎』の興行収入23.4億円の記録を突破した[21][22]。
日本映画製作者連盟が発表した2023年の邦画興行収入ランキングでは、24.7億円で14位となった[23]。
2024年2月28日時点で、興行収入27億円、観客動員数190万人を突破している[24]。
動員数 (万人) |
興行収入 (億円) |
出典・備考 | ||||
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週末 | 累計 | 週末 | 累計 | |||
1週目の週末 (2023年11月17日・18日・19日) |
2位 | 11.15 | 11.15 | 1.6 | 1.6 | [19] |
2週目の週末 (2023年11月24日・25日・26日) |
4位 | 11.36 | 35.8 | 1.69 | 5.11 | [25] |
3週目の週末 (2023年12月1日・2日・3日) |
3位 | 14.0 | 57.0 | 1.89 | 8.0 | [26] |
4週目の週末 (2023年12月8日・9日・10日) |
16.63 | 81.0 | 2.49 | 11.5 | [27][28] | |
5週目の週末 (2023年12月15日・16日・17日) |
6位 | 9.0 | 97.0 | 1.4 | 13.8 | [29][30] |
6週目の週末 (2023年12月22日・23日・24日) |
5位 | 11.46 | 114.0 | 1.73 | 16.0 | [31][32] |
7週目の週末 (2023年12月29日・30日・31日) |
7位 | [33] | ||||
8週目の週末 (2024年1月5日・6日・7日) |
9位 | 145.0 | 20.0 | [34][35] | ||
9週目の週末 (2024年1月12日・13日・14日) |
6位 | 156.9 | 22.37 | [36] | ||
10週目の週末 (2024年1月19日・20日・21日) |
9位 | 164.0 | 23.4 | [37][21] | ||
11週目の週末 (2024年1月26日・27日・28日) |
7位 | 172.93 | 24.72 | [38][39] | ||
12週目の週末 (2024年2月2日・3日・4日) |
圏外 | 177.0 | 25.3 | [40][41] | ||
13週目の週末 (2024年2月9日・10日・11日) |
8位 | 185.5 | 26.54 | [42] | ||
14週目の週末 (2024年2月16日・17日・18日) |
圏外 | 188.56 | 26.97 | [43][39] | ||
15週目の週末 (2024年2月23日・24日・25日) |
圏外 | 191.11 | 27.34 | [44][39] | ||
16週目の週末 (2024年3月1日・2日・3日) |
圏外 | 192.63 | 27.55 | [45][39] | ||
17週目の週末 (2024年3月8日・9日・10日) |
圏外 | 193.4 | 27.66 | [46][39] | ||
18週目の週末 (2024年3月15日・16日・17日) |
圏外 | 193.7 | 27.71 | [47][39] | ||
19週目の週末 (2024年3月22日・23日・24日) |
圏外 | 193.93 | 27.75 | [48][39] | ||
20週目の週末 (2024年3月29日・30日・31日) |
圏外 | 194.08 | 27.77 | [49][39] | ||
21週目の週末 (2024年4月5日・6日・7日) |
圏外 | [50] | ||||
22週目の週末 (2024年4月12日・13日・14日) |
圏外 | 194.29 | 27.8 | [51][39] | ||
23週目の週末 (2024年4月19日・20日・21日) |
圏外 | 194.54 | 27.84 | [52][39] | ||
24週目の週末 (2024年4月26日・27日・28日) |
圏外 | 194.63 | 27.85 | [53][39] | ||
25週目の週末 (2024年5月4日・5日・6日) |
圏外 | 194.73 | 27.86 | [54][39] |
本作の脚本は日本シナリオ作家協会が毎年刊行する『年鑑代表シナリオ集』の2023年度版に収録された[60] 。
本作品公式Instagram・TikTokアカウントではアプリ内で目玉おやじと妖怪が出現するエフェクトが追加され、顔をカメラに向けると妖怪達が登場するようになっている。リポストの数によってこれらの景品が増加した[75]。
テーマ | 配信期間(JST) | 第1シリーズ | 第2シリーズ | 第3シリーズ | 第4シリーズ | 第5シリーズ | |
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「妖怪大裁判」セレクション | 2023.07.12 19:00 | 2023.07.26 18:59 | (なし) | 第3話「妖怪大裁判」 | 第32話「鬼太郎危うし!妖怪大裁判」 | 第46話「妖怪大裁判 前編」 第47話「妖怪大裁判 後編」 | 第47話「妖怪大裁判」 |
「泥田坊」セレクション | 2023.07.19 19:00 | 2023.08.02 18:59 | 第1話「妖怪復活」 | 第28話「田を返せ!!妖怪泥田坊」 | 第22話「蜂起!!妖怪泥田坊」 | 第70話「退治不可能!?泥田坊」 | |
「だるま」セレクション | 2023.07.26 19:00 | 2023.08.09 18:59 | 第59話「だるま」 | (なし) | 第8話「だるま妖怪相談所」 | 第105話「迷宮・妖怪だるま王国」 | 第93話「おばけビルの妖怪紳士」 |
「幽霊列車」セレクション | 2023.08.02 19:00 | 2023.08.16 18:59 | 第7話「ゆうれい列車」 | 第6話「地獄行!幽霊電車」 | 第53話「霊園行・幽霊電車!」 | 第9話「ゆうれい列車 あの世行き」 | |
「吸血木」セレクション | 2023.08.09 19:00 | 2023.08.23 18:59 | 第19話「吸血木」 | 第47話「妖怪伸び上りと吸血木」 | 第109話「雪山の怪異・のびあがり」 | 第6話「大パニック!妖怪横丁」 | |
「白山坊」セレクション | 2023.08.16 19:00 | 2023.08.30 18:59 | 第1話「白山坊」 | 第11話「妖怪キツネ白山坊」 | 第39話「妖狐・白山坊の花嫁」 | 第11話「おばけ漫才」 | |
「牛鬼」セレクション | 2023.08.23 19:00 | 2023.09.06 18:59 | (なし) | 第15話「牛鬼」 | 第42話「妖怪牛鬼」 | 第6話「暴走!鬼太郎牛鬼」 | 第14話「鬼太郎死す!?牛鬼復活」 |
「釜鳴り」セレクション | 2023.08.30 19:00 | 2023.09.13 18:59 | 第19話「釜鳴り」 | 第36話「異次元妖怪かまなり」 | 第95話「妖力泥棒・釜なり」 | 第22話「ニセ鬼太郎現る!!」 | |
「火車」セレクション | 2023.09.06 19:00 | 2023.09.20 18:59 | 第23話「逆餅殺し」 | 第62話「妖怪火車逆モチ殺し」 | 第45話「もち殺し!妖怪火車」 | 第90話「新年大暴走!鬼太郎火車」 | |
「まぼろしの汽車」セレクション | 2023.09.13 19:00 | 2023.09.27 18:59 | 第26話「まぼろしの汽車」 | 第61話「まぼろしの汽車」 | 第9話「爆走!鬼太郎機関車」 | 第43話「妖怪ミステリー列車」 | |
「夜叉」セレクション | 2023.09.20 19:00 | 2023.10.04 18:59 | 第2話「夜叉」 | (なし) | 第10話「悪魔のメロディー・夜叉」 | 第3話「ギターの戦慄!夜叉」 | 第3話「妖しき旋律!夜叉」 |
「水虎」セレクション | 2023.09.27 19:00 | 2023.10.11 18:59 | 第14話「水虎」 | 第9話「不死身の妖怪 水虎」 | 第56話「水変化!妖怪水虎」 | 第1話「妖怪の棲む街」 | |
「毛羽毛現」セレクション | 2023.10.04 19:00 | 2023.10.18 18:59 | 第55話「妖怪毛羽毛現」 | 第17話「古代妖怪・毛羽毛現」 | 第11話「毛羽毛現とがしゃどくろ」 | 第28話「鬼太郎恐竜 現る!」 | |
「さら小僧」セレクション | 2023.10.11 19:00 | 2023.10.25 18:59 | 第34話「さら小僧」 | 第43話「さら小僧 妖怪歌謡大賞」 | 第33話「逆襲!妖怪さら小僧」 | 第66話「さら小僧!妖怪ヒットチャート」 | |
「赤舌」セレクション | 2023.10.18 19:00 | 2023.11.01 18:59 |
(なし) | 第31話「赤舌」 | 第35話「妖怪赤舌の千年王国」 | 第49話「水妖怪赤舌の疾走!」 | 第82話「命カラカラ!赤舌温泉」 |
配信開始 | シリーズ | サブタイトル |
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2023.10.25 | 5 | 第26話「妖怪アイドル!?アマビエ」 |
2023.10.26 | 2 | 第43話「足跡の怪」 |
2023.10.27 | 第42話「死神と貧乏神」 | |
2023.10.28 | 第38話「隠れ里の死神」 | |
2023.10.29 | 1 | 第1話「おばけナイター」 |
2023.10.30 | 6 | 第1話「妖怪が目覚めた日」 |
2023.10.31 | 第6話「厄運のすねこすり」 | |
2023.11.01 | 第7話「幽霊電車」 | |
2023.11.02 | 第14話「まくら返しと幻の夢」 |
2024年11月17日に豪華版Blu-ray、通常版Blu-ray、通常版DVDが発売予定(レンタルDVDは2024年7月3日先行リリース)。
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