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V.LEAGUE Division1 2018-19は、日本のバレーボールリーグ・V.LEAGUEのトップディビジョンである「V.LEAGUE Division1」の初年度のシーズンである。
2018-19シーズンより始まったV.LEAGUE のトップカテゴリとして開催される V.LEAGUE Division1 の初年度シーズンである。実質的な前身である2017/18 V・プレミアリーグと同様の10月開幕であるが、男女ともチーム数の増加もあり、2月末までレギュラーラウンドを行い、3月から4月にかけてファイナルを行う日程とされた。
男女とも、レギュラーラウンドの12月9日から1月5日までの間はインターバルが設けられる[1]。
ファイナル3は男子が川崎市とどろきアリーナで、女子が島津アリーナ京都で開催。ファイナルは男女とも第1戦が武田テバオーシャンアリーナ、第2戦(グランドファイナル)が武蔵野の森総合スポーツプラザで開催された。
V.LEAGUE DIVISION1 MEN 2018-19 | |
---|---|
リーグ | V.LEAGUE |
スポーツ | バレーボール |
期間 | 2018年10月26日 - 2019年4月14日 |
V・レギュラーラウンド | |
リーグ優勝 | パナソニック・パンサーズ |
準優勝 | サントリーサンバーズ |
得点王 | ドミトリー・ムセルスキー(サントリー) |
V・ファイナルステージ | |
優勝 | パナソニック・パンサーズ |
準優勝 | JTサンダーズ |
ファイナルMVP | ミハウ・クビアク(パナソニック) |
都道府県コード順。S1ライセンス(条件付きを含む)を有する11チームのうち、つくばユナイテッドSun GAIA(チャレンジⅠ 7位)[注釈 1]の計9チーム[3] を除く10チームが参戦する。
チーム名 | 本拠 都道府県 | 2017-18シーズン | 備考 |
---|---|---|---|
FC東京 | 東京都 | プレミア 8位 | |
VC長野トライデンツ | 長野県 | チャレンジⅠ 8位 | |
東レ・アローズ | 静岡県 | プレミア 4位 | |
豊田合成トレフェルサ | 愛知県 富山県 | プレミア 2位 | |
ジェイテクトSTINGS | 愛知県 奈良県 | プレミア 5位 | |
堺ブレイザーズ | 大阪府 | プレミア 7位 | |
サントリーサンバーズ | 大阪府 | プレミア 6位 | |
パナソニック・パンサーズ | 大阪府 | プレミア 優勝 | |
JTサンダーズ | 広島県 | プレミア 3位 | |
大分三好ヴァイセアドラー | 大分県 | チャレンジⅠ 2位 |
V・レギュラーラウンドとV・ファイナルステージの二段階方式で行う[4]
10チームによる3回戦総当たりで、1チーム27試合を行う。
上位6チームがV・ファイナルステージ進出。下位4チームは最終順位が確定し、下位2チームはV・チャレンジマッチ(入替戦)出場となる。
V・レギュラーラウンドでは以下のように順位を決定する[4]。
各試合ごとに以下の通りポイントが付与される。
条件 | 付与ポイント |
---|---|
セットカウント「3-0」あるいは「3-1」で勝利 | 3点 |
セットカウント「3-2」で勝利 | 2点 |
セットカウント「2-3」で敗戦 | 1点 |
セットカウント「1-3」あるいは「0-3」で敗戦 | 0点 |
順位 | チーム | 試合 | セット | 得点 | ||||||
勝点 | 勝数 | 敗数 | 得セット | 失セット | セット率 | 得点計 | 失点計 | 得点率 | ||
1 | パナソニック・パンサーズ | 68 | 23 | 4 | 72 | 24 | 3.000 | 2332 | 2099 | 1.111 |
2 | サントリーサンバーズ | 56 | 19 | 8 | 65 | 40 | 1.625 | 2456 | 2287 | 1.074 |
3 | 豊田合成トレフェルサ | 53 | 19 | 8 | 62 | 38 | 1.632 | 2344 | 2215 | 1.058 |
4 | JTサンダーズ | 53 | 17 | 10 | 62 | 36 | 1.722 | 2294 | 2067 | 1.110 |
5 | 東レ・アローズ | 49 | 16 | 11 | 55 | 41 | 1.341 | 2212 | 2133 | 1.037 |
6 | 堺ブレイザーズ | 47 | 15 | 12 | 57 | 42 | 1.357 | 2226 | 2211 | 1.007 |
7 | ジェイテクトSTINGS | 41 | 13 | 14 | 52 | 51 | 1.020 | 2347 | 2311 | 1.016 |
8 | FC東京 | 24 | 8 | 19 | 32 | 63 | 0.508 | 2038 | 2221 | 0.918 |
9 | 大分三好ヴァイセアドラー | 11 | 4 | 23 | 22 | 74 | 0.297 | 2028 | 2339 | 0.867 |
10 | VC長野トライデンツ | 3 | 1 | 26 | 8 | 78 | 0.103 | 1737 | 2131 | 0.815 |
出典:V.LEAGUE
順位 | チーム | 試合 | セット | 得点 | ||||||
勝点 | 勝数 | 敗数 | 得セット | 失セット | セット率 | 得点計 | 失点計 | 得点率 | ||
1 | パナソニック・パンサーズ | 15 | 3 | 2 | 12 | 7 | 1.714 | 439 | 409 | 1.073 |
2 | JTサンダーズ | 13 | 4 | 1 | 12 | 8 | 1.500 | 453 | 438 | 1.034 |
3 | 東レ・アローズ | 12 | 4 | 1 | 14 | 9 | 1.556 | 511 | 504 | 1.014 |
4 | サントリーサンバーズ | 10 | 2 | 3 | 10 | 12 | 0.833 | 400 | 486 | 0.823 |
5 | 豊田合成トレフェルサ | 6 | 1 | 4 | 7 | 14 | 0.500 | 445 | 486 | 0.916 |
6 | 堺ブレイザーズ | 4 | 1 | 4 | 8 | 13 | 0.615 | 471 | 486 | 0.969 |
出典:V.LEAGUE
日程 | 開始 | 1set | 2set | 3set | 4set | 5set | 総得点 | R | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2019年4月7日 | 13:10 | パナソニック・パンサーズ | 3–2 | JTサンダーズ | 25–22 | 17–25 | 23–25 | 33-31 | 16-14 | 公式記録 | |
2019年4月14日 | 14:10 | パナソニック・パンサーズ | 3–0 | JTサンダーズ | 26–24 | 25–20 | 25–20 | 公式記録 |
1 | パナソニック・パンサーズ | レギュラーラウンド1位、ファイナル優勝 |
---|---|---|
2 | JTサンダーズ | |
3 | 東レ・アローズ | |
4 | サントリーサンバーズ | |
5 | 豊田合成トレフェルサ | |
6 | 堺ブレイザーズ | |
7 | ジェイテクトSTINGS | |
8 | FC東京 | |
9 | 大分三好ヴァイセアドラー | |
10 | VC長野トライデンツ |
2018-19シーズンのV2上位がS1ライセンスを保有していないため、チャレンジマッチは行われない。
ファイナル終了後、以下のように個人賞が発表された[5]。得点王、スパイク賞、ブロック賞、サーブ賞、サーブレシーブ賞はV・レギュラーラウンドの成績により確定した[6]。
賞の名称 | 受賞者氏名 | 所属チーム名 | 記録 | 受賞回数 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
優勝監督賞 | 川村慎二 | パナソニックパンサーズ | 2年連続2回目 | ||
最高殊勲選手賞 | ミハウ・クビアク | パナソニックパンサーズ | 2年連続2回目 | ||
敢闘賞 | トーマス・エドガー | JTサンダーズ | 初受賞 | ||
得点王 | ドミトリー・ムセルスキー | サントリーサンバーズ | 736点 | 初受賞 | 最高得点 |
スパイク賞 | ドミトリー・ムセルスキー | サントリーサンバーズ | 60.2% | 初受賞 | アタック決定率 |
ブロック賞 | 白澤健児 | パナソニックパンサーズ | 0.78本 | 2年連続2回目 | セット当たりブロック決定本数 |
サーブ賞 | 西田有志 | ジェイテクトSTINGS | 12.2% | 初受賞 | サーブ効果率 |
サーブレシーブ賞 | 古賀幸一郎 | 豊田合成トレフェルサ | 69.6% | 4年連続6回目 | サーブレシーブ成功率 |
レシーブ賞 | 永野健 | パナソニックパンサーズ | 2年連続4回目 | ||
ベスト6 | ミハウ・クビアク | パナソニックパンサーズ | 2年連続2回目 | ||
トーマス・エドガー | JTサンダーズ | 2年連続2回目 | |||
ドミトリー・ムセルスキー | サントリーサンバーズ | 初受賞 | |||
白澤健児 | パナソニックパンサーズ | 2年連続3回目 | |||
小野寺太志 | JTサンダーズ | 初受賞 | |||
深津英臣 | パナソニックパンサーズ | 2年連続3回目 | |||
ベストリベロ賞 | 古賀幸一郎 | 豊田合成トレフェルサ | 6年連続6回目 | ||
最優秀新人賞 | 大竹壱青 | パナソニックパンサーズ | - | ||
西田有志 | ジェイテクトSTINGS | - | |||
優秀GM賞 | 南部正司 | パナソニックパンサーズ | 初受賞 | ||
松平康隆賞 | 川村慎二 | パナソニックパンサーズ | 2年連続2回目 |
V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN 2018-19 | |
---|---|
リーグ | V.LEAGUE |
スポーツ | バレーボール |
期間 | 2018年11月3日 - 2019年4月13日 |
チーム数 | 11 |
V・レギュラーラウンド | |
リーグ優勝 | 東地区:NECレッドロケッツ 西地区:久光製薬スプリングス |
得点王 | ヤナ・クラン(東レ) |
V・ファイナルステージ | |
優勝 | 久光製薬スプリングス |
準優勝 | 東レ・アローズ |
ファイナルMVP | フォルケ・アキンラデウォ(久光製薬) |
都道府県コード順。S1ライセンスを有する13チームのうち、成績上位の11チームが参戦する。本来はフォレストリーヴズ熊本(前年チャレンジⅠ 4位)が参加して12チームでの開催となる予定だったが、同クラブが2018年3月に経営難を理由に脱退(Vリーグ機構を退社)し、他のS1ライセンス保有チーム(JAぎふリオレーナ・ブレス浜松)からも初年度のV1参加を固辞されたため、11チームでの開催となった[7]。
東西 | チーム名 | 本拠 都道府県 | 2017-18シーズン | 備考 |
---|---|---|---|---|
東 | 日立リヴァーレ | 茨城県 | プレミア 8位 | |
埼玉上尾メディックス | 埼玉県 | プレミア 7位 | ||
NECレッドロケッツ | 神奈川県 | プレミア 5位 | ||
KUROBEアクアフェアリーズ | 富山県 | チャレンジⅠ 3位 | ||
PFUブルーキャッツ | 石川県 | チャレンジⅠ 2位 | ||
デンソー・エアリービーズ | 愛知県 | プレミア 4位 | ||
西 | トヨタ車体クインシーズ | 愛知県 | プレミア 3位 | |
東レ・アローズ | 滋賀県 | プレミア 6位 | ||
JTマーヴェラス | 大阪府 | プレミア 2位 | ||
岡山シーガルズ | 岡山県 | チャレンジⅠ 優勝 | ||
久光製薬スプリングス | 佐賀県 兵庫県 | プレミア 優勝 |
V・レギュラーラウンドとV・ファイナルステージの二段階方式で行う[8]。
11チームを東西カンファレンスに振り分けて(東6、西5)、カンファレンス内で2回戦総当たり(1チーム当たり東10試合、西8試合)とカンファレンス間の交流戦2回戦(1チーム当たり東10試合、西12試合)各2回戦総当たりの合計20試合(実質的に11チームの2回戦総当たりと同じ)を行う」方式で実施された。各カンファレンス上位4チームがV・ファイナルステージのファイナル8に進出し、下位2チームがV・チャレンジステージに出場。
出場4チームによる1回戦総当たり。レギュラーラウンドでのカンファレンス内の順位に応じたポイント(5位:1点、6位:0点)を加算し、合計ポイントの多いチームを上位とする。その順位により最終順位(9-11位)が確定する。11位はV・チャレンジマッチに出場する。
V・レギュラーラウンドでは以下のように順位を決定する[8]。
各試合ごとに以下の通りポイントが付与される。
条件 | 付与ポイント |
---|---|
セットカウント「3-0」あるいは「3-1」で勝利 | 3点 |
セットカウント「3-2」で勝利 | 2点 |
セットカウント「2-3」で敗戦 | 1点 |
セットカウント「1-3」あるいは「0-3」で敗戦 | 0点 |
順位 | チーム | 試合 | セット | 得点 | ||||||
勝点 | 勝数 | 敗数 | 得セット | 失セット | セット率 | 得点計 | 失点計 | 得点率 | ||
1 | NECレッドロケッツ | 35 | 11 | 9 | 43 | 36 | 1.194 | 1758 | 1729 | 1.017 |
2 | 埼玉上尾メディックス | 32 | 11 | 9 | 40 | 37 | 1.081 | 1703 | 1643 | 1.037 |
3 | デンソー・エアリービーズ | 29 | 10 | 10 | 35 | 36 | 0.972 | 1593 | 1602 | 0.994 |
4 | 日立リヴァーレ | 21 | 8 | 12 | 36 | 49 | 0.735 | 1783 | 1910 | 0.934 |
5 | KUROBEアクアフェアリーズ | 7 | 2 | 18 | 13 | 55 | 0.236 | 1383 | 1646 | 0.840 |
6 | PFUブルーキャッツ | 4 | 0 | 20 | 16 | 60 | 0.267 | 1528 | 1816 | 0.841 |
出典:V.LEAGUE
順位 | チーム | 試合 | セット | 得点 | ||||||
勝点 | 勝数 | 敗数 | 得セット | 失セット | セット率 | 得点計 | 失点計 | 得点率 | ||
1 | 久光製薬スプリングス | 52 | 18 | 2 | 57 | 19 | 3.000 | 1805 | 1571 | 1.149 |
2 | JTマーヴェラス | 44 | 14 | 6 | 52 | 31 | 1.677 | 1880 | 1749 | 1.075 |
3 | トヨタ車体クインシーズ | 39 | 13 | 7 | 43 | 28 | 1.536 | 1665 | 1550 | 1.074 |
4 | 東レ・アローズ | 37 | 13 | 7 | 46 | 33 | 1.394 | 1789 | 1694 | 1.056 |
5 | 岡山シーガルズ | 30 | 10 | 10 | 41 | 38 | 1.079 | 1771 | 1748 | 1.013 |
出典:V.LEAGUE
順位 | チーム | 試合 | セット | 得点 | ||||||
勝点 | 勝数 | 敗数 | 得セット | 失セット | セット率 | 得点計 | 失点計 | 得点率 | ||
1 | 岡山シーガルズ | 7 | 2 | 0 | 6 | 0 | MAX | 153 | 108 | 1.417 |
2 | KUROBEアクアフェアリーズ | 4 | 1 | 1 | 3 | 4 | 0.750 | 152 | 165 | 0.921 |
3 | PFUブルーキャッツ | 0 | 0 | 2 | 1 | 6 | 0.167 | 143 | 175 | 0.817 |
出典:V.LEAGUE
順位 | チーム | 試合 | セット | 得点 | ||||||
勝点 | 勝数 | 敗数 | 得セット | 失セット | セット率 | 得点計 | 失点計 | 得点率 | ||
1 | 久光製薬スプリングス | 26 | 7 | 0 | 21 | 5 | 4.200 | 632 | 528 | 1.197 |
2 | 東レ・アローズ | 16 | 6 | 1 | 19 | 9 | 2.111 | 647 | 585 | 1.106 |
3 | JTマーヴェラス | 15 | 3 | 4 | 13 | 13 | 1.000 | 574 | 568 | 1.011 |
4 | トヨタ車体クインシーズ | 13 | 4 | 3 | 14 | 13 | 1.077 | 618 | 615 | 1.005 |
5 | デンソー・エアリービーズ | 12 | 4 | 3 | 14 | 14 | 1.000 | 602 | 611 | 0.985 |
6 | NECレッドロケッツ | 10 | 1 | 6 | 8 | 20 | 0.400 | 579 | 634 | 0.913 |
7 | 埼玉上尾メディックス | 10 | 1 | 6 | 9 | 18 | 0.500 | 562 | 600 | 0.937 |
8 | 日立リヴァーレ | 6 | 2 | 5 | 11 | 17 | 0.647 | 558 | 631 | 0.884 |
出典:V.LEAGUE
1 | 久光製薬スプリングス | レギュラーラウンド西地区1位、ファイナル優勝 |
---|---|---|
2 | 東レ・アローズ | |
3 | JTマーヴェラス | |
4 | トヨタ車体クインシーズ | |
5 | デンソー・エアリービーズ | |
6 | NECレッドロケッツ | レギュラーラウンド東地区1位 |
7 | 埼玉上尾メディックス | |
8 | 日立リヴァーレ | |
9 | 岡山シーガルズ | |
10 | KUROBEアクアフェアリーズ | |
11 | PFUブルーキャッツ | チャレンジマッチに出場 |
ファイナル終了後、以下のように個人賞が発表された[9]。得点王、スパイク賞、ブロック賞、サーブ賞、サーブレシーブ賞はV・レギュラーラウンドの成績により確定した[10]。
賞の名称 | 受賞者氏名 | 所属チーム名 | 記録 | 受賞回数 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
優勝監督賞 | 酒井新悟 | 久光製薬スプリングス | 2年連続2回目 | ||
最高殊勲選手賞 | フォルケ・アキンラデウォ | 久光製薬スプリングス | 初受賞 | ||
敢闘賞 | ヤナ・クラン | 東レアローズ | 初受賞 | ||
得点王 | ヤナ・クラン | 東レアローズ | 544点 | 初受賞 | 最高得点 |
スパイク賞 | フォルケ・アキンラデウォ | 久光製薬スプリングス | 59.7% | 2年連続3回目 | アタック決定率 |
ブロック賞 | フォルケ・アキンラデウォ | 久光製薬スプリングス | 0.87本 | 初受賞 | セット当たりブロック決定本数 |
サーブ賞 | ヤナ・クラン | 東レアローズ | 14.2% | 初受賞 | サーブ効果率 |
サーブレシーブ賞 | 新鍋理沙 | 久光製薬スプリングス | 70.0% | 2年連続5回目 | サーブレシーブ成功率 |
レシーブ賞 | 新鍋理沙 | 久光製薬スプリングス | 2年ぶり5回目 | ||
ベスト6 | 新鍋理沙 | 久光製薬スプリングス | 4年ぶり3回目 | ||
ヤナ・クラン | 東レアローズ | 初受賞 | |||
ブランキツァ・ミハイロヴィッチ | JTマーヴェラス | 2年連続2回目 | |||
フォルケ・アキンラデウォ | 久光製薬スプリングス | 2年連続2回目 | |||
シニアード・ジャック | デンソーエアリービーズ | 初受賞 | |||
関菜々巳 | 東レアローズ | 初受賞 | |||
ベストリベロ賞 | 小幡真子 | JTマーヴェラス | 2年連続2回目 | ||
最優秀新人賞 | 関菜々巳 | 東レアローズ | - | ||
優秀GM賞 | 萱嶋章 | 久光製薬スプリングス | 6年ぶり2回目 | ||
松平康隆賞 | 酒井新悟 | 久光製薬スプリングス | 2年連続2回目 |
表彰 | 受賞者氏名 | 所属チーム名 | 受賞理由 |
---|---|---|---|
Vリーグ栄誉賞 | 井上奈々朱 | 東レアローズ | 10シーズン以上、230試合以上出場 |
Vリーグ日本記録賞 | 新鍋理沙 | 久光製薬スプリングス | サーブレシーブ成功率記録更新 |
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