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イタバシマサヒロ原作、玉越博幸作画による日本の漫画 ウィキペディアから
『BOYS BE…』(ボーイズ ビー)は、イタバシマサヒロ(板橋雅弘)原作、玉越博幸作画による日本の少年漫画。
BOYS BE… | |
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ジャンル | 恋愛漫画、学園漫画、ラブコメ |
漫画:BOYS BE…〜新恋愛白書〜 (1st Season) | |
原作・原案など | イタバシマサヒロ |
作画 | 玉越博幸 |
出版社 | 講談社 |
掲載誌 | 週刊少年マガジン |
レーベル | KCマガジン |
発表期間 | 1991年33号 - 1996年47号 |
巻数 | 全32巻 |
漫画:BOYS BE… 2nd Season | |
原作・原案など | イタバシマサヒロ |
作画 | 玉越博幸 |
出版社 | 講談社 |
掲載誌 | 週刊少年マガジン |
レーベル | KCマガジン |
発表期間 | 1996年48号 - 2000年13号 |
巻数 | 全20巻 |
漫画:BOYS BE… L CO-OP | |
原作・原案など | イタバシマサヒロ |
作画 | 玉越博幸 |
出版社 | 講談社 |
掲載誌 | 週刊少年マガジン |
レーベル | KCマガジン |
発表期間 | 2000年17号 - 2001年5号 |
巻数 | 全6巻 |
漫画:BOYS BE… pre-season (BOYS BE… 2009年1学期) | |
原作・原案など | イタバシマサヒロ |
作画 | 玉越博幸 |
出版社 | 講談社 |
掲載誌 | MiChao! |
レーベル | KCマガジン |
発表期間 | 2009年4月24日 - 10月9日 |
巻数 | 全1巻 |
漫画:BOYS BE… next season | |
原作・原案など | イタバシマサヒロ |
作画 | 玉越博幸 |
出版社 | 講談社 |
掲載誌 | マガジンSPECIAL |
レーベル | KCマガジン |
発表期間 | 2009年11月号 - 2012年3月号 |
巻数 | 全6巻 |
漫画:BOYS BE… adult season | |
原作・原案など | イタバシマサヒロ |
作画 | 玉越博幸 |
出版社 | 講談社 |
掲載誌 | イブニング |
発表期間 | 2011年23号(読切) 2012年17号 - 2013年14号(連載) |
その他 | 不定期掲載(年4回予定) 単行本未収録 |
漫画:BOYS BE…〜young adult〜 | |
原作・原案など | イタバシマサヒロ |
作画 | 玉越博幸 |
出版社 | KADOKAWA |
掲載誌 | 月刊ドラゴンエイジ |
レーベル | ドラゴンコミックスエイジ |
発表期間 | 2017年10月号 - 2018年8月号 |
巻数 | 全2巻 |
アニメ | |
監督 | 下田正美 |
シリーズ構成 | 金巻兼一 |
キャラクターデザイン | 竹田逸子 |
音楽 | Be Factory |
アニメーション制作 | ハルフィルムメーカー |
製作 | 「BOYS BE…」製作委員会 |
放送局 | WOWOW |
放送期間 | 2000年4月 - 7月 |
話数 | 全13話 |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | 漫画・アニメ |
ポータル | 漫画・アニメ |
講談社刊の漫画雑誌『週刊少年マガジン』『マガジンSPECIAL』にて連載された学園もののラブコメ・恋愛漫画である。タイトルはクラーク博士が発したとされる言葉「'Boys,be ambitious(少年よ、大志を抱け)」を引用したものである。大志を見いだせない、恋愛未経験の少年たちに贈る作品という意味合いが込められている。話数カウントはいずれも「Report-」。シリーズ累計発行部数は2500万部を突破している[1]。
当初は10話連載の予定であったものが読者の反響が大きく、『BOYS BE…〜新恋愛白書〜(1st Season:1991年33号-1996年47号)』『BOYS BE… 2nd Season(1996年48号-2000年13号)』『BOYS BE… L CO-OP(2000年17号-2001年15号)』と3作10年に渡るマガジン長寿作品の一つとなった。
L CO-OP終了により作品は一旦幕を閉じたが、2009年に『マガジンSPECIAL』4号で久々に読切が掲載。2009年4月より『BOYS BE…2009年1学期』と題した新シリーズがウェブコミック誌『MiChao!』にて同サイト閉鎖まで連載された(各携帯コミックサイトで先行配信された後に配信されている)。その後、『マガジンSPECIAL』2009年11月号より2012年3月号まで新シリーズ『BOYS BE… next season』が連載された。
1994年にノベルズ化、1995年と1997年にドラマCD化、1997年と1999年にPlayStationでゲーム化、1998年に#テレビドラマ化、1999年と2000年に舞台化、2000年に#テレビアニメ化と手広くメディア展開された。原作コミックのReportを忠実に再現したドラマCD以外はいずれも原作の世界観のみ踏襲したものであり、ストーリーは何れも各脚本家によるオリジナルである。
2012年より講談社の青年漫画雑誌『イブニング』にて、同じ作者コンビによる新シリーズ『BOYS BE…〜adult season〜』と、『週刊漫画ゴラク』(日本文芸社)にて、玉越の単独名義で近未来の男女人口比率が逆転した男尊女卑な日本を舞台にした事実上の派生作『GIRLS BE…』(非18禁・性描写あり)の不定期掲載が開始されている。
2017年より出版社を変え、KADOKAWAの『月刊ドラゴンエイジ』にて、同じ作者コンビによる新シリーズ『BOYS BE…〜young adult〜』にて、従来のような少年をメインにしたストーリーではなく社会人を中心にした大人の恋愛模様を展開した。
なお、同作者による類似した世界観を持つ他作品として、『ガチャガチャ』『Doする!?パラダイス』『ラスト〜僕らは未来のために〜』およびYA!ENTERTAINMENTの『ウラナリ』などがある。
基本的に登場人物や舞台(学校)がエピソード毎に変動し完結するオムニバス方式の作品であり、主にへたれな男子高校生・中学生の主人公が日常生活においてクラスメイトや幼馴染など身近にいる女性を恋愛対象と意識するようになり、痴話喧嘩やすれ違いを経て恋仲として親交を深めていく様を、女性の心理描写を交えながら主人公の目線で繰り広げるストーリーとなっている。殆どのエピソードがハッピーエンドとなっているが、これは連載初期にバッドエンドのストーリーを混ぜたところ、読者アンケートの得票数が下がったため、基本的にハッピーエンドとする方針になったことによる。しかしながら現実には作中のように上手く恋愛成就しないとの評も1997年に発行された公式ガイドブックやマガジンCDブックのライナーノーツで触れられている。
1エピソード1回完結が原則であるが、前後中編で2-3話に連続するパターンもある。『L CO-OP』ではストーリーの連続性を取り入れ、高校生活で恋愛成就させることを目標とする同好会「恋愛生活協同組合(Love CO-OP)」のメンバーをレギュラーキャラに据えて、その周辺人物である準レギュラーキャラたちとローテーションで活躍をする形式であった。
作風は純愛に徹しているが、主人公が女性キャラに興味を抱くきっかけがパンチラやブラチラなどのチラリズムであったり、アクシデントで乳房に触れる・押し倒すなどのお色気漫画的な描写は多い。勃起・エロ本・エロビデオ・自慰など主人公の思春期男子に纏わる生理現象(下ネタ)を赤裸々に絡めた話(2nd Seasonまで)や、単純に異性の身体やおしゃれに興味を抱くエピソード、彼女との初体験(童貞喪失)を主題にした話も散見している。恋愛関係は基本的にキスあるいは性行為の未遂で完結であるが、ごくごく一部のエピソードでは場の流れで性行為をやり遂げてしまうものもある(具体的な性描写は無い)。女性と親しくなるきっかけとして、主人公たち(未成年)の飲酒も数多く描写されていた。
1st Season末期からはそれまで男女の馴れ初めを描いていたものから、既に恋仲となっていて親交を深めていく様を日常の些細な事柄やギャグを散りばめて描いたラブコメ調のストーリーへと変化していき、2nd Seasonは大半のエピソードがラブコメとなっている。これに連動するようにお淑やかであったヒロインの性格が徐々に活気のあるものへ変化し、強い個性を持つ者も登場した。『ガチャガチャ』『Doする!?パラダイス』の連載を挟んだ2009年1学期以降は男性主人公が幼い顔つきになるなど、登場人物の描写が時代に合わせて変化している。L CO-OPでは現役高校生たちを取材し、連載当時の流行を採り入れている。
大まかな舞台は都内となっており、通学風景によく京王・小田急多摩センター駅や、JR西ノ原駅という架空の駅(市が尾駅がモデル)が登場する。また、石神井公園駅など玉越が住んでいる練馬区周辺も登場するため、特定とした場所はない。学校についてもエピソード毎に変動しており、制服も学生服・セーラー服かブレザータイプが登場する。
『L CO-OP』では連載開始前にイタバシの出身校である中央大学杉並高等学校を取材し、西東京郊外にあるニュータウン(現実には多摩ニュータウン)を舞台設定としていることが『2nd Season』KCコミックス20巻の巻末で記されている。
『next season』では東急田園都市線の市が尾駅がそのまま登場している。
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原作コミックのReportをドラマCD化したもので、以下の3タイトル発売された。青二企画が製作協力しており、当時の青二プロダクション所属者が出演している。
1995年1月20日にメディアレモラスから発売。
1997年6月25日に講談社から書籍扱いで発売。
1998年5月21日にワンダーエンターテイメントから発売。収録内容はマガジンCDブックと同一で、パッケージデザインが異なっている。
1997年に女性声優の豊嶋真千子と桑島法子のデュオでユニット「GIRLS BE」を結成し、イタバシの作詞による原作のイメージソングを含んだCDがビクターエンタテインメントから発売された。
ジャンル | 恋愛シミュレーションゲーム |
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対応機種 | PlayStation |
発売元 | 講談社 |
人数 | 1人 |
メディア | CD-ROM |
発売日 | 1997年3月28日 |
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玉越によるキャラクターデザイン(原作に登場したキャラクターもある)による恋愛シミュレーションゲームとして、1997年3月28日に講談社から発売された。
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玉越によるキャラクターデザイン(原作に登場したキャラクターもある)による恋愛シミュレーションゲームとして、1999年9月22日に講談社から発売された。
ジャンル | タイピングゲーム |
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対応機種 | PlayStation 2 |
発売元 | サンソフト |
人数 | 1人 |
メディア | DVD-ROM |
発売日 | 2002年3月14日 |
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玉越によるキャラクターデザイン(原作に登場したキャラクターもある)によるタイピングゲームとして、2002年3月14日にサンソフトから発売された。
プレイヤーは毎回異なる主人公となり、5人と5つの全く異なるストーリーをプレイする形式になっていて、各ストーリーはストーリー部とタイピング部分で構成されている。
1998年10月4日から12月27日まで、日本テレビ系列で『BOYS BE…Jr.』(ボーイズ ビー ジュニア)のタイトルで放送された。
基本的にはテレビドラマであるが、ドラマパートだけでなく、レギュラー出演者によるトークコーナーなどもあり、原作の読者層とは逆転した女性をターゲットにした内容となっていた。
話数 | タイトル | 放送日 | 主演 | 挿入歌 | エンディング曲 |
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第1回 | 白熱!恋愛したい症候群 | 10月4日 | 松本潤 | 恋はあせらず Can Do! Can Go! | Can Do! Can Go! |
第2回 | キミと密かに以心電信! | 10月11日 | 大坂俊介 | ジェットコースターロマンス | 世界は僕らを待っている |
第3回 | 舌戦!?乱戦!?NO NO GIRL!! | 10月18日 | 村上信五 | I Believe in Myself 恋はあせらず | I Believe in Myself |
第4回 | マジカルキッスは誰がために!? | 10月25日 | 浜田一男 | 愛してる愛してない | 愛してる愛してない |
第5回 | ON AIR!ボクの告白 | 11月1日 | 生田斗真 | 愛されるより愛したい (音声のみ) | I Believe in Myself |
第6回 | イミテーションカップル | 11月8日 | 相葉雅紀 | Keep on runnin' | Can Do! Can Go! |
第7回 | お邪魔DEカップル5×5 | 11月15日 | 小原裕貴 | ジェットコースターロマンス | |
第8回 | 初めてのデートは… | 11月22日 | 山下智久 | 世界は僕らを待っている | |
第9回 | 教えて!My teacher | 11月29日 | 浜田一男 | 恋はあせらず | |
第10回 | イケてる男大改造計画 | 12月6日 | 小原裕貴 | 愛してる愛してない | |
第11回 | 初めての疑惑!? | 12月13日 | 穴沢真啓 | TIME ZONE | |
第12回 | クリスマスは君と一緒に | 12月20日 | 今井翼 | 恋はあせらず | |
第13回 | 最終回!BESTアカンデー大賞 | 12月27日 | 恋はあせらず |
日本テレビ系 日曜朝11:40 - 12:00枠 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
BOYS BE…Jr.
(1998年10月4日 - 12月27日) 【この番組からドラマ枠】 |
熱血恋愛道
(1999年1月10日 - 5月2日) |
村尾幸三の脚本・演出。
1999年5月にサンシャイン劇場で上演。『2nd Season』コミックス15巻・18巻の巻末で作者両名による観劇記が掲載されている。
ALIVEの再演版として2000年に博品館劇場で上演。当時人気を博した若手アイドル・タレントが多数出演した。DVDビデオ化されている。
2000年4月11日から7月4日まで、WOWOWアニメ作品として毎週火曜日18時30分からノンスクランブル放送された。ハルフィルムメーカーの2作品目であり、セイバーマリオネットJ to Xの制作スタッフが一部続投している。キャラクターデザインの原型は玉越が提供している。
“都立音羽之森西高校”に通う神崎恭一と幼馴染みの新田千春の「初恋 (村下孝蔵の曲)」をモチーフにした淡い恋を主軸に、クラスメイト6人(男女3人ずつ)のレギュラーキャラ1人ずつにスポットを当てて各話毎に様々な恋が描かれた。ストーリーは連続しており、4月を起点にした1話から3話毎に季節が巡り、12話で2001年のカウントダウンを通り過ぎ、高校3年の初夏を迎えた13話で完結した。
原作2nd Seasonのコミックス19巻巻末にアニメ版の紹介とイタバシ・玉越のコメントが掲載されており、監督の下田正美は打ち上げで次のような発言をしたとのこと。
連載末期に差し掛かっていた原作では既にラブコメものが中心となっていたが、1st Season中期まで見られた純愛ものをベースにしたもどかしいストーリーや萌え要素を出さないなど意図が反映されており、イタバシはその姿勢に好感を得たと結んでいる。作品中盤で千春がアバンチュールをするというメロドラマや恋愛映画のような展開を見せてアニメファンの期待を裏切ると共に、普段アニメを観ない視聴者にも受け容れられるように苦慮して作り上げた旨がDVD-BOXの小冊子の解説で明らかにされている。
オープニングとアイキャッチは宮本拓によるテレビアニメとしては当時珍しかった全編実写映像であり、エンディングもホワイトバックに一人の少女が佇んでいるだけのシンプルなアニメーションとなっている。作中に登場する風景写真・ポスターや雑誌の広告などで実写合成が行われ、小物類で実在する意匠を扱ったり、10話ではレンタルビデオ店でパイオニアLDCらが当時実際に販売している洋画DVDのポスター掲示や「シン・レッド・ライン」のプロモーション映像をモニターに流すなど、デジタルアニメの特徴を活かして現実世界を引き出す演出も行われた。
本放送時はライコスジャパンとタイアップしたCM「ライコス CMタイム」が流れ、2000年に発売されたDVD6巻に収録されている。
地上波で毎日放送(「アニメシャワー」枠)・中部日本放送(「アニメステーション」枠)、とちぎテレビで再放送されたことがある。再放送版はクレジットの一部を差し替えたものが使用されている[86]。
2000年7月から12月にかけてパイオニアLDCからDVDビデオ・VHSソフト(全6巻)が発売された。その後、2005年11月25日にRONDO ROBE SELECTIONシリーズとして廉価版DVD-BOX3枚組がジェネオン・エンタテインメントから数量限定生産で発売されている(「ライコス CMタイム」および設定資料静止画の一部は未収録)。
各話のタイトルは実在する楽曲名を借用している。
話数 | サブタイトル | 季節 | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 放送日 |
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1 | サクラ・フワリ 〜CHERRY-BLOSSOMS | 春 | 金巻兼一 | 下田正美 | 西本由紀夫 | 千葉道徳 | 2000年 4月11日 |
2 | 涙の天使に微笑みを 〜MEMORIAL ESSENCE | 春 | 福島一三 | 高瀬言 | 4月18日 | ||
3 | 天然恋愛ノススメ[注 3] 〜AFTER KISS | 春 | 川崎ヒロユキ | 小野勝巳 | 東出太 | 4月25日 | |
4 | 世界中の微笑みを集めてもかなわない 〜BITTER SWEET RAIN | 夏 | 山田靖智 | 中山勝一 | 小林明美 | 5月2日 | |
5 | 太陽がまた輝くとき 〜FEELING BLUE[87] | 夏 | 金巻兼一 | 西本由紀夫 | 渡部圭祐 | 5月9日 | |
6 | 青空をあげたい 〜BASEBALL LOVERS | 夏 | 川崎ヒロユキ | 菊地一仁 | そかべたかし | 5月16日 | |
7 | 夏の終わり 〜WIND-BELL | 秋 | 山田靖智 | 福島一三 | 高瀬言 | 5月23日 | |
8 | 輪舞〜十六夜月 〜SWALLOW[注 4] | 秋 | 金巻兼一 | 下田正美 | 千葉道徳 | 5月30日 | |
9 | 幸せのカテゴリー 〜LEAVES | 秋 | 高山カツヒコ | 小野勝巳 | 東出太 | 6月6日 | |
10 | 眠れない夜を抱いて 〜SOLITARY CROSS | 冬 | 関島眞頼 | 青木佐恵子 | 竹田逸子 | 6月13日 | |
11 | 冬が来る前に 〜FIRST SNOWFALL | 冬 | 山田靖智 | 菊地一仁 | そかべたかし | 6月20日 | |
12 | 1000年の誓い[注 5] 〜END to BIGINING | 冬 | 川崎ヒロユキ | 西本由紀夫 | 千葉道徳 | 6月27日 | |
13 | 軌跡の果て 〜LET IT BE | next season | 金巻兼一 | 下田正美 | 竹田逸子 | 7月4日 |
WOWOW 火曜夕方18:30 - 19:00枠 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
アニメコンプレックス2
(1999年4月6日 - 2000年4月4日) |
BOYS BE…
(2000年4月11日 - 7月4日) |
STRANGE DAWN
(2000年7月11日 - 9月26日) |
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