日本水道工業団体連合会
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一般社団法人日本水道工業団体連合会(にほんすいどうこうぎょうだんたいれんごうかい)は、上水道・工業用水道・下水道の各事業に技術と製品、 ノウハウを提供する企業の活動を側面から支援している一般社団法人。略称は水団連。
本部所在地
組織
会長・副会長
所属協会
- 2023年6月2日現在、理事を輩出する協会は以下のとおり
- 塩化ビニル管・継手協会
- 水道バルブ工業会
- 全国管工事業協同組合連合会
- 全国上下水道コンサルタント協会
- 日本水道鋼管協会
- 日本ダクタイル異形管工業会
- 日本ダクタイル鉄管協会
- 配水用ポリエチレンパイプシステム協会
主な事業
展示会の主催
- 日本水道協会の総会等に合わせて年1回開催している。2012年までは同協会研究発表会の併催を含め年2回開催であった。 新型コロナウイルス感染症が流行した2020年は開催されず、2021年はWEB開催となった[2]。
要望運動
主な発行図書
- 『季刊 水団連』‐最新の同団体の活動を紹介すると同時に、官民のさまざまな識者からの寄稿で、日本の水道事業の「今」を伝える。年に4回発行[6]
脚注
関連項目
外部リンク
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