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宮崎 奈穂子(みやざき なほこ、1986年4月10日 - )は、日本の女性シンガーソングライター。東京都出身[1]。2015年以降はフリーとして楽曲・CD制作やライブ活動、SNSによる弾き語り動画配信などで活動中。
自主公表された情報源(自伝本)を出典として、自伝本から引用が多量にあるためエッセイ的になっている。WP:NOTESSAYに基づき更なる改稿が必要。 |
宮崎 奈穂子(みやざき なほこ) | |
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生誕 | 1986年4月10日(38歳) |
出身地 | 日本・東京都 |
学歴 | 慶應義塾大学文学部卒業 |
ジャンル | J-POP |
職業 | シンガーソングライター |
担当楽器 | キーボード |
活動期間 | 2006年 - |
レーベル |
シアーレーベル(2007年 - 2010年) Birthday Eve(2010年 - 2014年) AKATSUKI Label(2014年 - 2015年) NAHOKO LABEL(2015年 - ) |
事務所 |
シアーミュージックエンタテインメント(2007年 - 2010年) Birthday Eve(2010年 - 2014年) ジェイロック(2014年 - 2015年) フリー(2015年 - ) |
共同作業者 |
立石賢司 吉村隆行 |
公式サイト | 宮崎奈穂子Official Website |
1986年、東京に生まれる。
幼いころから母親が聴く音楽や一緒に観ていた歌番組などの影響を受け、物心のついた頃にはテレビの世界の歌手に憧れを持つようになる。[2]
同時に幼少期から始めたピアノや、小学校の時にアルトホルン、中学ではパーカッション、高校時代はクラシックギターと、常に音楽に接する中で成長してきた。[3]
思春期の頃は外見にコンプレックスを抱くなど目立たない存在であったが、高校3年のときに文化祭のステージで歌を歌ったこと、そこで得た周囲の反響がきっかけとなり、歌うことを将来の仕事として真剣に考えることとなる。[4][5][6][7]
慶應義塾女子高等学校を経て慶應義塾大学文学部に進学。[1]
大学1年の春にバンドサークルK.B.R. Society the KALUA[8](通称、カルア)に入り、バンドと歌の練習を始める。[1]
その後、歌手になる夢を諦めきれずに、2006年の大学2年よりボーカルスクールに通いながらデモCDをレコード会社に送ったり、コンペやオリジナル楽曲などで仮歌を入れるボーカリストを募集するmixiのコミュニティ「かりうた」に応募し、歌唱のレコーディングやライブのコーラスを担当するなど、学外での音楽活動を開始する。[1][9]
大学3年生の2007年の夏、当時通っていたボーカルスクールの併設レーベル「シアーレーベル」よりCDリリースの話が持ち上がる。これを機に、大学卒業後は就職をせずに音楽の道に進む決意を両親に打ち明け、3年という期限で誓約書を交わして音楽への道に踏み出す。[1][10]
同年10月、自身の作詞・作曲で1stシングル『優しい青』をリリース。シンガーソングライターとしてデビューを果たす。[1]
その後、路上ライブを音楽活動の場として、首都圏を中心に週5日以上、また地方への遠征などを行いながら、路上で足を止めて聴いてくれた通行人に手売りにて約4年間で計80,000枚のCDを売り上げる。[11]
2010年に仲間と立ち上げた音楽事務所で「1年間でサポーター15,000人を集めたら、日本武道館で単独公演を行う」という目標を立てて、356日目に達成[11]。2012年11月2日、念願の日本武道館での単独公演を開催し約6,000人の観客を前に13曲を披露した。[12]
2012年12月より、一般から募集したエピソードをもとに毎日1曲づつ1年間で365曲を作る「歌・こよみ365」という目標を掲げ[13]、2013年11月に達成[14]。代表作に、自身の道のりを綴った曲『路上から武道館へ』がある。
2010年頃からは店内放送[15]やテレビ番組のエンディングテーマとして楽曲が採用されるなど[16]、また商品ブランドのテーマソング[17]、企業のイメージソング[18]、社歌などの制作[19][20]、映画の主題歌の制作[21][22][23]などにも携わる(詳細は同ページ内の「タイアップ一覧」を参照)。
2015年に事務所から独立し、フリーとして活動を開始。以降、楽曲の制作を中心として、ライブハウスでのキーボード弾き語り定期公演やYoutubeなど動画配信サイトでの生配信・動画投稿などの音楽活動を行っている[1]。また、音楽活動以外にも自身の経験をもとにした内容で大学や企業での講演活動などを行う。[9]
2023年12月、オーディション番組「トロット・ガールズ・ジャパン」に参加。[24][25]
2015年、東京マラソン2015にチャリティーランナーとして初参加[26]。以降、2023年の同マラソン大会まで通算6回の出場を重ねる[27]。
デビューから2年半にあたる大学卒業1年後の2010年春に、シアーレーベルで一緒に活動してきたプロデューサーやアーティストらと共に、設立メンバーの一人として、新しい音楽事務所Birthday Eveを立ち上げる。[6][28]
同年5月、Birthday Eveの仲間からの「1年間の路上ライブでサポーター15,000人を集めたら、武道館で単独公演を行う」というプロジェクトに対し挑戦を始める[29]。同プロジェクトはサポーター1人あたり3150円の会費を集め、それを武道館公演に向けた活動資金に充てるという企画である[5]。
当初、目標達成への自信が無く挑戦することに躊躇したが[30]、歌手・アーティストとして武道館のステージに立つという大きな夢を叶えるチャンスと捉え、挑戦することを決意する[30][31][31][6][30]。
同年7月からこの目標への挑戦を開始[6][5][28]。最初に自身を知ってもらうため[32]、毎朝違う駅前に立ち、通勤客に手書きのチラシを配った[5]。路上ライブは、池袋や渋谷を中心にほぼ毎日、終電時間まで続け[32]、長い時には一日に12時間近く路上に立った[5][33][34]。夜行バスに乗り地方にも遠征することもあり[6]、ライブでは自身のオリジナル曲を含め、有名アーティストの楽曲のカバーやスタンダードな合唱曲など幅広く歌った[33][35]。
品川での路上ライブにて、コンビニエンスストア「ローソン」の販売促進に就く担当者と出会う[36][37]。当時同社にて店内放送で流す曲のリクエストをツイッター(現在のX)で受ける『ツイリク』というサービスを行なっていたが、出会った日の前日に、同サービスを通して自身の楽曲『ぴっかぴか』のリクエストがあり[38][39]、その後そのツイートを見た他のファンが、連鎖的に自身の楽曲をリクエストし続けるということが起きる[6][38][40]。
自身の楽曲が『ツイリク』で初めて店内放送されたときは多くのファンがローソンの店舗で放送を聴き、それをツイッターに投稿するという現象が起きた[41][42]。この反響の大きさに、同社では『ツイリク』での放送期間終了後もメジャーアーティストの楽曲を放送する枠で自身の楽曲を放送。また、店内で働くローソンクルーからのリクエスト専用の放送枠でも自身の楽曲が放送された[41][42]。
2011年3月、「ローソンのパスタブランドのブランドソングを作ってほしい」という依頼を受け、タイアップ曲『ひげおじさんのパスタに会いに行こう』を制作[43][44]。プロモーションビデオも制作され同社の店内で流されたほか、同社のHPにも掲載された[45][43][46]。
これら一連のローソンでの出来事をきっかけに自身の音楽活動に興味を持つ人が増加、武道館での単独公演を支持する有料サポーターも急増した[47]。
2011年12月1日[49]、武道館公演のチケットを発売したが[5]、すぐに売れたのは15,000人のうちの1割にも満たなかった[50]。以降、武道館公演までの約1年間はチケットを売るために路上ライブを続けた[50]。
自身の名前を広めて武道館単独公演を実現するために[51]、12月14日リリースの7thシングル『ねぇ…/恋のCHAPTER A to Z』の販売数に対し、50日間で5,000枚を手売りする目標を設定した[52]。路上に出ると、CDを買ってくれる客に複数枚の購入を頼んだり、知人への紹介などを頼み込んだ[51][51]。しかし、目標には300枚以上足らずに期限の50日目を迎えた[51]。
5000枚の目標達成ができず、自信喪失していた中[53]、プロデューサーからの助言で、今の気持ちを楽曲作りに向けた[54][55]。
「武道館で歌う器じゃない」という周囲の声や[5]、ヒット曲、アーティストとして伝えるべきものがあるわけでもなく[56]、メジャーデビューもしておらず[5]、「順番が逆」という言葉を受け[5]逃げ出したくなる気持ちにもなった[5]。プロデューサーに自身の率直な気持ちをすべて打ち明けた[57][57]。プロデューサーから「普通の女の子が夢に向かってがんばっているその姿そのものが、自身が伝えるべきメッセージであること」[58]という助言をもらい、気持ちを切り替える。
この言葉と、自分の気持ちを真っ直ぐに綴った曲『路上から武道館へ』ができたことで、迷いが吹っ切れ、再び笑顔で路上に踏み出すことができた[5][59][60]。過去に名刺交換をした人に連絡を取り、企業などを訪問してミニライブを行う活動も新たに始めた[33][50][61]。ある企業からは社内でCDを流した上に講演の機会を与えられた[62]。ある生命保険会社の朝礼で100人ほどの社員の前で『路上から武道館へ』を歌った[63]。
2012年8月、武道館公演のアリーナ席のチケットを完売した[64]。
2012年11月2日、小林奈々絵のパーソナリティによる特別番組『路上から武道館へ』がTOKYO FMで18時より放送された。その1時間後の19時に武道館公演の開演を迎えた。路上を模したステージには、ポストや自動販売機、看板などが設置され、いつもの路上ライブと同じように背丈ほどあるキーボードを背負い、アンプやCDなどを積み上げたカートを押しながら、アリーナを歩いてステージに登壇した。ステージに立つと、キーボードのセットを組み立て始め、ステージに設置された自動販売機でミネラルウォーターを買い、一口飲んでから約6,000人の観客に、「やっと私の人生最大の夢がかないました。皆さんのおかげです」と挨拶をした。続いて、最初の曲『路上から武道館へ』をキーボードの弾き語りで演奏。ステージから見る観客一人一人にそれまでの様々な思い出がよみがえり、声を震わせ涙をこらえながら歌唱した。サポートバンドが入った2曲目からは笑顔を見せ就職活動や夢をテーマとする全13曲を歌唱した。アンコールを歌った後、「私の人生最大の夢が今かないました。また新しい目標に向かって歩き出します。明日から私の原点である路上ライブをします。」との言葉で締めくくった。[65][5][66]
武道館公演の翌日の11月3日には新宿駅東口・アルタ前広場で”凱旋公演”として路上ライブを行う。[67]
同5日に日本テレビ系の情報番組『スッキリ!!』の中で、普段の路上ライブの様子や、武道館公演の舞台裏を収めたドキュメンタリーが放送された。同番組に自身も生出演し『路上から武道館へ』の弾き語りを披露した。[68][69]
12月24日、新しい目標「歌・こよみ365」を発表。武道館までの夢を支えてくれた人たちへの恩返しとして、1年を通して、有名無名・職業性別・個人団体を問わず365組の人たちの人生のドラマをテーマにした365曲の歌を制作し、世の中に広めていくという挑戦である。その第1弾として、国民栄誉賞を受賞した女子レスリング選手の吉田沙保里に贈る歌『Passion Mission Action〜SAORIのように〜』を発表した。[70]
2013年3月16日、NHKラジオ第1の番組『シゲゴリのwktkラヂオ学園』に出演。番組に出演していたリスナーの話に感銘を受け、リスナーに贈る歌『がんばる勇気』を急遽作成し、後日番組にてその楽曲が放送された[71][72][73]。
2013年7月上旬、きたそらち農業協同組合(JAきたそらち)とホクレン農業協同組合連合会からの依頼を受け、北海道米と稲作生産者への応援歌『ななつの星に願いを込めて〜北海道米応援のうた〜』を制作。同CDは道内の若手農家に配布された。収録曲では、かつて味が劣り「ヤッカイドウ米」と言われていたが、その後に美味しい米が次々と誕生した歴史を歌詞の中に盛り込み、日本一の産地を目指す意志を表現。10月26日の深川市で開かれた新米イベント『秋の味覚市&こめッち新米フェスタ』に招致され、深川の稲作生産者に直接歌いかけた[74][75][76][77][78]。
2013年11月23日に365曲の完成したことをSHIBUYA-AXで開催した自身のワンマンライブにて発表し、365曲を収録した限定版CDをリリースした[79]。
声質については「連日のライヴで深みを増したハイトーンの歌声」(ローソンHMV:松田純子)[80]、「癒し系のとてもきれいな声」「居心地のいい歌声」(古知屋 2012)との評価がある。
楽曲については「柔らかな雰囲気をまといつつも、恋に仕事に生き方に、悩んで揺れ動く感情をリアルにつづった曲」(ローソンHMV:松田純子)[80]、「誰もが感じる悲しみや寂しさや悩みを代弁してくれる、本当にリアルでまっすぐなメッセージが詰まっている」(ORICON STYLE:若松正子)[81]などの評がある。
自身では、特別美人でもなく、イベントなどではスタッフに間違われるほどオーラがなく、ファンの人には声が綺麗で癒されると言われるものの歌手としては特別歌が上手いというわけでもなく、「美人で、華があって、歌がうまい」という一般的な歌手のイメージとは違う、いたって普通の女の子というものであると自己評価している[82]。しかしそれ故に劣等感を補う努力ができたとも述べている[83]。
音楽活動に対しては「こんなに大変なのに笑顔でキラキラしている。頑張っているのを見ると自分もがんばらないとって思う。」「自分は夢がかなわず、やりたいことがわからなくなった。彼女は夢を目指し続けていてすごい。よく実現したなと共感した。」(中村 2012a)という一般男性からの意見や、「不景気の影響からか人もなんだか小さくまとまりがちな昨今、彼女の姿に共感したり、励まされる人が多いのかもしれない」(古知屋 2012)などの評価がある。『ななつの星に願いを込めて〜北海道米応援のうた〜』の制作を依頼したJAきたそらちの星野忠雄米穀部長は、夢に向かってひたむきに努力する姿を観て、低かった評価を地道な努力の積み重ねで高めてきた北海道米の生産者の歩みに重ね合わせ、生産者の苦労にも触れた北海道米を応援する楽曲の依頼を決めた[84]。
本項目は、原則として流通で販売がされた実績があるか、または(宮崎 2012b, pp. 147–150)に収録されているタイトルを記す。
他に路上ライブ・イベント・所属事務所の直販でのみ販売されたタイトルや、特定顧客向けに販売されたタイトルが多数ある。『歌・こよみ365』の楽曲の多くが該当する。
# | 発売日 | 曲順 | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | レーベル | 規格品番 |
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1 | 2007年 10月5日 | 01 | 優しい青 | 宮崎奈穂子 | SHEER MUSIC | SLCO-032 | ||
02 | あなたと | |||||||
03 | 沈黙の夜 | |||||||
04 | たんぽぽ | |||||||
05 | 優しい青(アコースティック) | |||||||
06 | あなたと(アコースティック) | |||||||
2 | 2008年 3月7日 | 01 | おやすみなさい。 | 宮崎奈穂子 | SLCI-039 | |||
02 | ステラ | |||||||
03 | 若葉の頃 | |||||||
04 | 息を吸うように | |||||||
05 | おやすみなさい。(アコースティック) | |||||||
06 | ステラ(アコースティック) | |||||||
3 | 2008年 8月13日 | 01 | Hand Hug | 宮崎奈穂子 | SLCI-053 | |||
02 | 3つの星~「カヌチ 白き翼の章」挿入歌~ (※1) | |||||||
03 | 今夜の風に乗って | |||||||
04 | オレンジ | |||||||
05 | Hand Hug~Acoutic Version~ | |||||||
06 | 3つの星~「カヌチ 白き翼の章」挿入歌~Acoutic Version~ | |||||||
4 | 2009年 5月20日 | 01 | さよならしなきゃ | 宮崎奈穂子 | SHCL-089 | |||
02 | がんばれっ!ニッポンの女の子っ! | |||||||
03 | 路地裏 | |||||||
5 | 2009年 11月18日 | 01 | 未来人 (feat.水谷 学司) | 宮崎奈穂子 水谷学司 立石賢司 |
立石賢司 | SHCL-100 | ||
02 | ニョビニョビたいそう (feat.大塚れな) | 宮崎奈穂子 | ||||||
03 | 私の中の私 | 宮崎奈穂子 立石賢司 |
立石賢司 | |||||
6 | 2010年 3月31日 | 01 | 仕事と結婚と私 | 宮崎奈穂子 立石賢司 |
立石賢司 | BIRTHDAY EVE INC. | BEPR-002 | |
02 | ジャンケンポイ | |||||||
03 | あなたに会いに行かなくちゃ | |||||||
7 | 2011年 12月24日 | 01 | ねぇ… | 立石賢司 | 明石昌夫 | BEPR-040 | ||
02 | 恋のCHAPTER A to Z | |||||||
03 | あなたの誕生日に「おめでとう」が言えない | |||||||
8 | 2012年 3月14日 | 01 | サヨナラパスポート (※2) | 立石賢司 | 明石昌夫 | BEPR‐042 | ||
02 | ハローミスターダーリン | |||||||
03 | 桜の咲く頃 | |||||||
9 | 2012年 6月13日 | 01 | 就職戦線異常あり〜夢と希望と現実と〜 | 立石賢司 | 明石昌夫 | BEPR-054 | ||
02 | 仕事と結婚と私 (2012 ver.) | 宮崎奈穂子 立石賢司 |
立石賢司 | 明石昌夫 | ||||
03 | あなたに会いに行かなくちゃ (2012 ver.) | 益田トッシュ | ||||||
10 | 2012年 12月25日 | 01 | Passion Mission Action〜SAORIのように〜 | 宮崎奈穂子 | BEPR-077 | |||
02 | Passion Mission Action〜あなたのように〜 | |||||||
03 | 夢に歌えば | |||||||
11 | 2012年 12月26日 | 01 | 世界一大きな絵(※3) | 宮崎奈穂子 | BEPR-078 | |||
12 | 2013年 1月20日 | 01 | すべては未来のために | 宮崎奈穂子 | BEPR-082 | |||
13 | 2013年 1月20日 | 01 | Dream Rush | 宮崎奈穂子 | BEPR-083 | |||
14 | 2015年 1月28日 | 01 | あのとき | 宮崎奈穂子 | 犬飼伸二 | 成瀬篤志 | アイエス・フィールド | ISFD-15127 |
1st-10thアルバムはBirthday Eveより発売。11th-12thアルバムはAKATSUKI Labelより発売。13th,15thアルバムはNAHOKO LABELより発売。 14thアルバムはVictor Entertainmentより発売。
1st | 『あなたにいいことありますように…』 (2010年5月16日、BEPR-006)
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2nd |
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3rd |
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4th |
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5th |
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6th |
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7th |
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8th |
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9th |
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10th |
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11th |
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12th |
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13th |
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14th |
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15th |
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16th |
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1stミニアルバムはBirthday Eveより発売。2ndミニアルバムはAKATSUKI Labelより発売。
1st |
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2nd |
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発売時期 | 曲名 | 提供先アーティスト | 収録CD | レーベル |
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2014年4月9日 | 好き…好き。 | Tokyo Cheer② Party | 進め!フレッシュマン(タイプC)[147] | VERSIONMUSIC |
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