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東京都の都道一覧(とうきょうとのとどういちらん)は、日本東京都を通る都道府県道の一覧である。

主要地方道 (1 - 68)

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一般都道 (101 - 200)

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一般都道 (201 - 294)

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都道241号沖港北港線の終点にある、都道最南端を示す看板(母島
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特例主要地方道(301-319)

以下は、特例主要地方道である。

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特例都道 (401 - 484)

以下は、特例都道である。

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主要地方道 (501)

一般都道 (503 - 521)

特例都道(整理番号なし)

副都心

東京都では、1960年(昭和35年)1月の淀橋浄水場移転に伴う跡地の総合的市街地再開発計画として、同年6月に副都心を建設しようとする都市計画が決定[36]。都市計画街路として整備されたもので、1968年(昭和43年)に主要部が完成した[36]。新宿駅西口付近の青梅街道国道20号に挟まれた扇状の敷地に、四号線(副都心4号街路)と十二号線(副都心12号街路)を幅員40 mの幹線として、その他の路線が碁盤目状に走っており、十号線(副都心10号街路)と十一号線(副都心11号街路)は地下広場の関係上、高架街路として街路どうしが立体交差するように造られている[36]。また、これら副都心街路はすべて旧建設省と「道の日」実行委員会により制定された「日本の道100選」に選ばれている[36]

(番号は路線コード)

中央官衙

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特例都道一七六号線と国道246号との交点
  • 3601 東京都道一七六号線
  •  ????(東京都道一七七号線:1983年3月31日廃止[24]
  • 3603 東京都道二四七号線
  • 3604 東京都道二五五号線
  •  ????(東京都道二五六号線:1983年3月31日廃止[24]
  • 3606 東京都道二五七号線:一般国道246号と全線重用[38]

(番号は路線コード)

特例都道のなかには、第2次世界大戦後に開通した区間もあるが、かつて東京市道であった区間も存在する。1943年東京都制実施に伴い旧東京市道は旧東京府道とともに東京都の管理下に置かれたが、1952年の現行道路法により特例都道の制度が設けられ、旧東京市道は特例都道の路線認定を受けたものとみなされた(道路法施行法第3条)。その後数度の都道路線の整理(1953年など)により、旧東京市道のうち地先道路等は各特別区の区道に移管され、主要道路は特例都道として再編された[39]

自動車専用道路

越境路線については隣県の番号に合わせた整理番号を導入しているが、東京都完結路線については大阪・兵庫両府県の阪神高速道路同様に都府県道の整理番号を割り当てていない。なお、3都県に跨がる湾岸線の整理番号については千葉県道の番号を採用した。

(番号は路線コード)

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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