スズキの車種一覧
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スズキの車種一覧(スズキのしゃしゅいちらん)では、スズキが販売している車種、過去に販売していた車種、今後発売予定の車種について述べる。
二輪車種一覧
要約
視点
現行車種(二輪)
※以下の「50cc」などは、正確な排気量数値を表すものではなく、排気量クラスを表すものである。
外観 | 車名 | 排気量 | タイプ | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
750cc超 | |||||
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GSX-S1000/GT/GX | 1000cc | ストリートスポーツ | ||
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Vストローム800/DE | 800cc | デュアルパーパス | ||
Vストローム1000/XT | 1000cc | デュアルパーパス | |||
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Vストローム1050/DE | 1050cc | デュアルパーパス | ||
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KATANA | 1000cc | ストリートファイター | ||
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隼 | 1300cc | ツアラー | ||
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GSX-8R | 800㏄ | スポーツツアラー | ||
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GSX-8S | 800㏄ | スポーツツアラー | ||
400cc超750cc以下 | |||||
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SV650/X | 650cc | スポーツ | ||
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Vストローム650/XT | 650cc | ツアラー | ||
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GSX-S750 | 750㏄ | スポーツツアラー | ||
250cc超400cc以下 | |||||
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バーグマン400 | 400cc | スクーター | 新車では唯一のスズキの400ccバイクである | |
125cc超250cc以下 | |||||
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ジクサー150/250 | 155cc | スポーツ | ||
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ジクサーSF250 | 250cc | スポーツ | ||
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GSX250R | 250cc | スポーツ | ||
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Vストローム250/SX | 250cc | デュアルパーパス | ||
50cc超125cc以下(原付二種) | |||||
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アドレス125 | 125cc | スクーター | ||
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アヴェニス125 | 125cc | スクーター | ||
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バーグマンストリート125EX | 125cc | スクーター | ||
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GSX-S125 | 125cc | スポーツ | ||
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GSX-R125 | 125cc | スポーツ | ||
50cc以下(原付一種) | |||||
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レッツ/バスケット | 50cc | スクーター | ||
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アドレスV50 | 50cc | スクーター | ||
競技用車両 | |||||
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RM-Z450/250 | 450cc/250cc | モトクロス | ||
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DR-Z50 | 50cc | モトクロス | ||
主な輸出・国外生産車両 | |||||
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GSX-R125/150 | 125cc/150cc | スポーツ | ||
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GSX-S150 | 150cc | スポーツ | ||
GSR250/S/F | 250cc | スポーツ | |||
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GSX-R600 | 600cc | スポーツ | ||
SFV650グラディウス | 650cc | デュアルパーパス | |||
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バンティット650 | 650cc | スポーツ | ||
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GSX650F | 650cc | ツアラー | ||
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GSX-R750 | 750cc | スーパースポーツ | ||
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ブルバードM800(M50) | 800cc | アメリカン | ||
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GSX-R1000 | 1000cc | スーパースポーツ | ||
ブルバードM1800R(M109R) | 1800cc | クルーザー | |||
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TF125 | 125cc | オフロード | ||
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TS185ER | 185cc | オフロード | ||
DR200SE | 200cc | デュアルパーパス | |||
DR-Z400S/SM(日本国外仕様) | 400cc | デュアルパーパス | |||
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DR-Z400E | 400cc | デュアルパーパス | ||
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DR650SE | 650cc | デュアルパーパス | ||
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DR-Z250/125L/125/70 | 250cc/125cc/125cc/70cc | デュアルパーパス |
生産終了車種(二輪)
※以下の「50cc」などは、正確な排気量数値を表すものではなく、排気量クラスを表すものである。
50cc以下(原付一種)
- ストリートマジック50
- ストリートマジック50S
- GA50
- A50
- スクランブラーAC50
- スポーツAS50
- GN50E
- GS50
- Hi/-R/-UP/-UP R(ハイ)
- K50
- RC50
- RG50Γ
- RG50/E/T
- TS50ハスラー
- ZZ(ズィーツー)
- アドレス
- ウルフ(RT50)
- ウルフ50(TV50M)
- エポ(PV50)
- カーナ
- ギャグ(GAG)
- コレダスポーツ
- コレダスクランブラー
- ジェンマ50/クエスト
- シュート
- スージー
- スーパーモレ
- ストリートマジックII
- スワニー
- セピア
- チョイノリ
- ヴェルデ(Verde)
- マメタン(OR50)
- ミニタン(OM50)
- モードGT
- ラブ/III
- ランディー
- レッツ(Let's)/II
- レッツ4/パレット/バスケット
- レッツ5/G
- ユーディミニ
- 薔薇
- 蘭
50cc超125cc以下(原付二種)
- AS90
- AC90
- A90
- A100
- T90/125
- DF125
- DR125S
- GN80
- GN125/E
- GP125
- GS125E(カタナ)
- GT125
- GP125
- K90/125
- RA125
- RG80E
- RG125/E
- RG125Γ
- RV75/90/125(バンバン)
- SX125R
- TS125R
- TF125
- アドレスV100 / アドレス110
- アドレスV125 / アドレスV125S
- ウルフ125
- ジェベル125
- ジェンマ80/90/125
- ジェンマクエスト90
- スウィッシュ
- ストリートマジック110/II
- バーディー70/80/90
- ヴェクスター125
- マローダー125
- バンバン125(2代目)
125cc超250cc以下
- GT185
- ヴェクスター150
- アヴェニス150
- ウルフ200
- RG200Γ
- SX200R
- ジェベル200
- DF200
- TS200R
- 250SB(カワサキのOEM)
- DR250S
- GF250/S/SS
- GN250/E
- GS250FW
- GSX250E/T/L
- GSX250FX(カワサキのOEM)
- GSX250Sコブラ
- GSX250SSカタナ
- GSX-R250/R
- GT250
- NZ250/S
- RG250
- RG250Γ
- RGV250Γ / RGV-Γ250
- RH250
- RMX250
- SW-1
- TS250
- アクロス
- イントルーダーLC250
- ウルフ(TV250J)
- グース250
- ジェベル250XC
- ジェンマ
- バーグマン200
- バンディット250/Limited/V
- ボルティー(Volty)
- マローダー250
250cc超400cc以下
400cc超750cc以下
- GS500(E)/F
- RG500Γ
- GSX600F(KATANA600)
- RF600
- GS650G
- GSX650F
- DR650
- GR650
- SV650S
- サベージ650
- GT750
- GS750/E/G
- GSR400
- GSR750
- GSX750F(KATANA750)
- GSX750Sカタナ
- GSX750E
- GSF750
750cc超
その他
コンセプトモデル
- ファルコラスティコ (1985年)
- ヌーダ (1987年)
- XF4 (1991年)
- XF425 (1991年)
- XF5 (1991年)
- X-8 (1991年)
- ジーストライダー (2003年)
- ストラトスフィア (2005年)
- バイプレーン (2007年)
- クロスケージ (2007年)
- リカージョン (2013年)
- フィール フリー ゴー! (2015年)
- エクストリガー
- スウィッシュ
輸出専用車種
四輪車種一覧
現行車種一覧
外観 | 車種名 | 初代登場年 | 現行型 | 備考 | 生産工場(国内向け) | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
発表 | マイナーチェンジ | ||||||||
SUV | |||||||||
![]() FRONX |
フロンクス | 2024年 | 2024年10月16日 | インドで生産されるコンパクトクロスオーバーSUV。2024年秋より日本市場でも発売された。 | スズキ・モーター・グジャラート(インド) | ||||
![]() XBEE |
クロスビー | 2017年 | 2017年12月25日 | 2022年7月13日 | ハイブリッド(マイルドハイブリッド)専用車 | スズキ 相良工場 (静岡県) | |||
![]() Jimny SIERRA |
ジムニー シエラ | 1993年 (1970年) |
2018年7月5日 (3代目) |
2021年9月16日 | ジムニーの登録車版 海外市場では「ジムニー」として販売。 |
スズキ 湖西工場 (静岡県) | |||
ハッチバック | |||||||||
![]() SWIFT |
スイフト | 2000年 | 2023年12月6日 (5代目) |
4代目はハイブリッド及びマイルドハイブリッドの設定あり | スズキ 相良工場 (静岡県) | ||||
![]() SWIFT Sport |
スイフト スポーツ | 2003年 (2000年) |
2017年9月13日 (4代目) |
2020年5月15日 | スズキ 相良工場 (静岡県) | ||||
トールワゴン / ミニバン | |||||||||
![]() SOLIO |
ソリオ | 2000年 | 2020年11月25日 (5代目) |
— | ワゴンRワイド後継 初代は「ワゴンR+」の車名で発売 4代目よりハイブリッド及びマイルドハイブリッドの設定あり 三菱ではデリカD:2(3代目)として販売 |
スズキ 相良工場 (静岡県) | |||
![]() SOLIO BANDIT |
ソリオ バンディット | 2012年 (2000年) |
2020年11月25日 (3代目) |
— | ソリオのエアロパーツ装着版 3代目はハイブリッド及びマイルドハイブリッド専用車 三菱ではデリカD:2 カスタム(2代目)として販売 |
スズキ 相良工場 (静岡県) | |||
![]() LANDY |
ランディ | 2007年 | 2022年7月28日 (4代目) |
— | エブリイランディ後継、トヨタ・ノアのOEM供給車 4代目はハイブリッド仕様の設定あり 初代から3代目までは日産・セレナのOEM供給車 |
トヨタ車体 富士松工場 (愛知県) | |||
軽自動車 | |||||||||
![]() ALTO |
アルト | 1989年 (1979年) |
2021年12月10日 (9代目) |
— | フロンテ後継 9代目はハイブリッド(マイルドハイブリッド)仕様の設定あり マツダではキャロル(8代目)として販売 |
スズキ 湖西工場 (静岡県) | |||
![]() Lapin |
アルトラパン | 2002年 (1979年) |
2015年6月3日 (3代目) |
2022年6月17日 | スズキ 湖西工場 (静岡県) | ||||
![]() Lapin LC |
アルトラパンLC | 2022年 | 2022年6月17日 | — | スズキ 湖西工場 (静岡県) | ||||
![]() WAGON R |
ワゴンR | 1993年 | 2017年2月1日 (6代目) |
2022年8月2日 | 6代目よりハイブリッド(マイルドハイブリッド)仕様の設定あり マツダではフレア(2代目)「HYBRID XG」として販売 |
スズキ 湖西工場 (静岡県) | |||
![]() WAGON R STINGRAY |
ワゴンR スティングレー | 2007年 (1993年) |
2017年2月1日 (4代目) |
2022年8月2日 | ワゴンR RR後継 ワゴンRのエアロパーツ装着版 4代目よりハイブリッド(マイルドハイブリッド)仕様の設定あり |
スズキ 湖西工場 (静岡県) | |||
![]() WAGON R Custom Z |
ワゴンR カスタムZ | 2022年 | 2022年8月2日 | — | ハイブリッド(マイルドハイブリッド)専用車 マツダではフレア(2代目)「HYBRID XS」「HYBRID XT」として販売 |
スズキ 湖西工場 (静岡県) | |||
![]() WAGON R SMILE |
ワゴンRスマイル | 2021年 | 2021年8月27日 | — | ワゴンRの後部スライドドア版 ハイブリッド(マイルドハイブリッド)仕様の設定あり |
スズキ 湖西工場 (静岡県) | |||
![]() HUSTLER |
ハスラー | 2013年 | 2019年12月24日 (2代目) |
2022年5月9日 | 2代目はハイブリッド(マイルドハイブリッド)専用車 マツダではフレアクロスオーバー(2代目)として販売 |
スズキ 湖西工場 (静岡県) | |||
![]() Jimny |
ジムニー | 1970年 | 2018年7月5日 (4代目) |
2021年9月16日 | スズキ 湖西工場 (静岡県) | ||||
![]() Spacia |
スペーシア | 2013年 | 2023年11月22日 (3代目) |
パレット後継 2代目以降はハイブリッド(マイルドハイブリッド)専用車 マツダではフレアワゴン(3代目以降)として販売 |
スズキ 湖西工場 (静岡県) | ||||
![]() Spacia Custom |
スペーシア カスタム | 2013年 | 2023年11月22日 (3代目) |
パレットSW後継 スペーシアのエアロパーツ装着版 2代目以降はハイブリッド(マイルドハイブリッド)専用車 マツダではフレアワゴン カスタムスタイル(2代目以降)として販売 |
スズキ 湖西工場 (静岡県) | ||||
![]() スペーシア ギア |
スペーシア ギア | 2018年 | 2024年9月20日 (2代目) |
スペーシアのSUVテイストモデル ハイブリッド(マイルドハイブリッド)専用車 マツダではフレアワゴン タフスタイルとして販売。 | |||||
EVERY WAGON |
エブリイ ワゴン | 1999年 (1982年) |
2015年2月18日 (3代目) |
2022年4月7日 | エブリイの乗用モデル マツダではスクラムワゴン(3代目)として、 日産ではNV100クリッパー リオ(3代目)として、 三菱ではタウンボックス(3代目)としてそれぞれ販売 |
スズキ 磐田工場 (静岡県) | |||
商用車(軽自動車) | |||||||||
CARRY ![]() SUPER CARRY |
キャリイ/スーパーキャリイ | 1961年 | 2013年8月29日 (11代目) |
2022年4月7日 | 同社の現行車種最古参(60年以上の長い歴史を誇る)。 マツダではスクラムトラック(4代目)として、 日産ではNT100クリッパー(2代目)として、 三菱ではミニキャブトラック(7代目)として販売 |
スズキ 磐田工場 (静岡県) | |||
![]() EVERY |
エブリイ | 1982年 | 2015年2月18日 (6代目) |
2022年4月7日 | マツダではスクラムバン(5代目)として、 日産ではNV100クリッパー(3代目)として、 三菱ではミニキャブバン(8代目)としてそれぞれ販売 |
スズキ 磐田工場 (静岡県) | |||
![]() Spacia BASE |
スペーシア ベース | 2022年 | 2022年8月26日 | — | スペーシアの商用モデル | スズキ 湖西工場 (静岡県) |
OEM供給車種
マツダへのOEM供給車種
→「マツダ」も参照
三菱自動車工業へのOEM供給車種
→「三菱自動車工業」も参照
日産自動車へのOEM供給車種
→「日産自動車」も参照
- NV100クリッパー(2013年12月 - )[6](エブリイ)
- NT100クリッパー(2013年12月 - )[6](キャリイ)
- 日産・NV100クリッパーリオ(2013年12月 - )[6](エブリイワゴン)
日本国外専売車種一覧
外観 | 車種名 | 初登場年 | 現行型 | 現行車種の概要 | 製造国 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
発表 | マイナー モデルチェンジ | ||||||||
セダン | |||||||||
![]() Ciaz |
シアズ | 2014年 | 2014年[7] | 2018年 | インドをはじめとした新興国向けのフルBセグメントセダン。 インド市場においては上級車チャネル「NEXA」(ネクサ) にて取り扱われる。 中国市場のみ「アリビオ」の名称で販売される。 |
![]() (マーネーサル) ![]() (重慶) ![]() (ラヨーン) | |||
![]() DZIRE |
ディザイア | 2008年 | 2024年 | Bセグメントに属するスイフトベースのセミノッチバックセダン。 | ![]() (マーネーサル) | ||||
ハッチバック | |||||||||
![]() BALENO |
バレーノ | 2015年 | 2022年2月23日 (2代目) |
インドを含む新興国で販売されるフルBセグメントクラスのハッチバック。 インド市場においては上級車チャネル「NEXA」にて取り扱われる。 2016年3月から2020年6月までは日本市場でも販売。 トヨタ向けにOEM供給され「グランザ」の名称でインド市場向けに発売。 また「スターレット」の名称でアフリカ市場向けに発売。 |
![]() (マーネーサル) | ||||
![]() Celerio |
セレリオ | 2008年 | 2021年 | 欧州及び新興国で販売されるコンパクトカー。 初代モデルは欧州向けはアルト、インドではAスター、 フィリピンやモロッコではセレリオの車名で販売していたが 二代目からはセレリオに統一された。 また、欧州では日産自動車にもピクソの車名でOEM供給されていた。2023年からは南アフリカ市場でトヨタ自動車にヴィッツとして供給。 |
![]() (マーネーサル) ![]() (ラヨーン) | ||||
![]() Wagon R |
ワゴンR | 1999年 | 2019年1月[8] | インド市場向けに販売されるワゴンRは、日本向けと異なりAセグメントの専用ボディが与えられる。 | ![]() (マーネーサル) | ||||
Alto 800 Alto K10 |
アルト800 アルトK10 |
2000年 | 2012年10月[9] | マルチ・800に替わるスズキの新興国向けエントリーモデル。ベースは7代目アルト。 | ![]() (マーネーサル) | ||||
SUV | |||||||||
![]() GRAND VITARA |
グランドビターラ | 2005年 | 2022年 | 海外市場で製造販売されるSUV 日本でも3代目エスクードとして販売。 仕向地により、直列4気筒ガソリンエンジンの他、V型6気筒エンジン、ディーゼルターボエンジンなどを搭載している。 |
![]() (マーネーサル) | ||||
![]() XL7 |
XL7 | 2020年 | 2020年 | エルティガをベースとする5ドア7人乗りのSUV スズキのインドネシア子会社であるスズキ・インドモービル・モーターにより発表。 約11年ぶりとなる車名復活となった。 |
![]() (ブカシ) | ||||
![]() S-CROSS |
S-CROSS | 2006年 | 2015年2月19日 (2代目) |
2017年6月15日 | 初代は「SX4」として発売 現行型はハンガリーで生産され、2015年2月から2020年11月まで日本市場にも輸出・販売されていた。 |
マジャールスズキ社 (ハンガリー) | |||
![]() ACROSS |
アクロス | 2020年 | 2020年 | トヨタ自動車からのOEM供給を受けるSUVで、ベースはRAV4 PHV[10] 基本設計はRAV4とほぼ同じだが、フロントグリルの形状が大きく違う。 |
豊田自動織機 長草工場 (愛知県) | ||||
![]() VITARA BREZZA |
ブレッツァ | 2016年 | 2016年[11] | 2020年 | 4代目エスクードの全長を4m以下に抑えたインド向けコンパクトクロスオーバーSUV。 2017年のインディアン・カー・オブ・ザ・イヤー受賞。 2020年からトヨタ向けにOEM供給され「アーバンクルーザー」の名称でインド市場向けに発売される。 |
![]() (マーネーサル) | |||
![]() S-Presso |
エスプレッソ | 2019年9月[12] | インド市場向けに供給されるコンパクトSUV。 | ![]() (マーネーサル) | |||||
![]() JIMNY 5 DOOR |
ジムニー5ドア | 2023年 | 2023年1月[13] | 日本市場では後述する「ジムニーノマド」の名で2025年4月3日発売予定。 | |||||
ミニバン・ワゴン | |||||||||
![]() Ertiga |
エルティガ | 2012年 | 2018年[14] | スイフトをベースとした7人乗りミニバン。 | ![]() (ブカシ) | ||||
![]() XL6 |
XL6 | 2019年 | 2019年 | エルティガをベースとしたNEXAチャネル向けの高級モデル。 | |||||
![]() APV |
APV | 2004年 | 2004年 | セミキャブオーバー型の7~8人乗りのミニバンおよび商用バン。 | |||||
![]() Swace |
スウェイス | 2020年 | 2020年 | トヨタ自動車からカローラ ツーリングスポーツのハイブリッドモデルのOEM供給を受け、欧州市場のみで販売するステーションワゴン。 | |||||
トラック | |||||||||
![]() Carry |
キャリイ | 2004年 | 2019年 | インドネシアなどで発売。日本国内のキャリイとは別車種。 | |||||
今後の車種展開
メーカーより今後発売が公表されている車種
メーカーより今後販売終了が予定されている車種
過去の生産車種
登録車
外観 | 車種名 | 初登場年 | 販売終了年 | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
セダン | ||||||
![]() フロンテ800 |
フロンテ800 | 1965年 | 1969年 | スズキ初の小型乗用車として、1965年12月に発売。 | ||
![]() カルタスクレセント |
カルタスクレセント | 1995年 | 2002年 | |||
![]() エリオセダン |
エリオセダン | 2001年 | 2007年 | |||
![]() ヴェローナ |
ヴェローナ | 2002年 | 2006年 | 海外専売車 GM大宇A&Tからの供給車種。 | ||
![]() スイフトプラス |
スイフトプラス | 2002年 | 2005年 | カナダ専売車 GM大宇A&Tからの供給車種。 | ||
![]() Forenza ![]() Reno |
シボレー・オプトラ | 2005年 | 2006年 | 海外専売車 北米市場ではスズキブランドでフォレンツァ(セダン)/リーノ(ハッチバック)という名称で販売。 GM大宇A&Tからの供給車種。 | ||
SX4セダン |
SX4セダン | 2007年 | 2014年 | 初代モデルのみ | ||
![]() Kizashi |
キザシ | 2009年 | 2015年 | |||
SUV・ピックアップトラック | ||||||
![]() X-90 |
X-90 | 1995年 | 1997年 | |||
![]() XL7 |
XL7 | 1998年 | 2006年 | |||
![]() グランドエスクード |
グランドエスクード | 2000年 | 2005年 | |||
![]() イクエーター |
イクエーター | 2008年 | 2012年 | 北米専売車 日産自動車からのOEM車種。 | ||
![]() ESCUDO |
エスクード | 1988年 | 2024年 | ハイブリッド専用車 海外市場では「ヴィターラ」として販売 | ||
ワゴン | ||||||
![]() ワゴンRワイド |
ワゴンRワイド/ワゴンRプラス/ワゴンRソリオ | 1997年 | 2005年 | 現在はソリオとして生産中。 | ||
エブリイランディ |
エブリイプラス/エブリイランディ | 1999年 | 2005年 | |||
![]() ランディ |
ランディ | 2007年 | 2016年 | |||
![]() MW |
シボレー・MW | 2001年 | 2010年 | |||
ステーションワゴン | ||||||
カルタスクレセントワゴン |
カルタスクレセントワゴン | 1995年 | 2002年 | |||
コンパクト・ハッチバック | ||||||
![]() カルタス |
カルタス | 1983年 | 2002年 | |||
クルーズ |
シボレー・クルーズ | 2001年 | 2008年 | |||
![]() エリオ |
エリオ | 2001年 | 2006年 | 欧州ではLIANA (リアーナ、Life In A New Ageの略)で販売されていた。 | ||
![]() スプラッシュ |
スプラッシュ | 2008年 | 2014年 | スイフトをベースにした5人乗りトールワゴン。 | ||
![]() IGNIS |
イグニス | 2016年 | 2024年 | ハイブリッド(マイルドハイブリッド)専用車 | ||
軽自動車
外観 | 車種名 | 初登場年 | 販売終了年 | 備考 |
---|---|---|---|---|
スズライト |
スズライト | 1955年 | 1968年 | 同社が初めて生産した市販型4輪自動車である。 2008年に「その後の軽自動車のあり方を示唆、歴史に残る名車」と評価され日本自動車殿堂歴史車に選ばれた。 |
![]() フロンテ |
スズライト・フロンテ | 1962年 | 1967年 | フロンテシリーズ スズライトバンTL型(1959年9月登場)の乗用車版『スズライト・フロンテ』として登場。 |
![]() フロンテ(セダン) |
フロンテ(セダン) | 1967年 | 1989年 | フロンテシリーズ |
![]() フロンテバン |
フロンテバン | 1969年 | 1973年 | フロンテシリーズ |
フロンテクーペ |
フロンテクーペ | 1971年 | 1976年 | フロンテシリーズ |
![]() フロンテハッチ |
フロンテハッチ(FR) | 1973年 | 1979年 | フロンテシリーズ |
フロンテ7-S |
フロンテ7-S | 1973年 | 1979年 | フロンテシリーズ |
セルボ/セルボモード |
セルボ/セルボモード | 1977年 | 2011年 | 車名はイタリア語で牡鹿を指す「Cervo」(チェルヴォ)に由来する。 系譜上はフロンテクーペを始祖とする、パーソナル・ユーズをコンセプトとした2ドアの軽スペシャルティカーである。 4代目と5代目の間に生産停止時期あり。 |
![]() マイティボーイ |
マイティボーイ | 1983年 | 1988年 | 2代目セルボをベースに、Bピラーより後方のルーフを切り取り、ピックアップトラックにしたモデルである。 |
![]() アルトハッスル |
アルトハッスル | 1991年 | 1994年 | |
![]() カプチーノ |
カプチーノ | 1991年 | 1998年 | |
![]() キャラ |
キャラ | 1993年 | 1995年 | マツダからのOEMによる車種。オートザムAZ-1(1992年 - 1995年)と共通。 |
![]() Kei |
Kei | 1998年 | 2009年 | |
Keiスペシャル |
Keiスペシャル | |||
Keiスポーツ |
Keiスポーツ | |||
![]() Keiワークス |
Keiワークス | |||
MRワゴン |
MRワゴン | 2001年 | 2016年 | |
ツイン |
ツイン | 2003年 | 2005年 | |
![]() パレット |
パレット/パレットSW | 2008年 | 2013年 | |
MRワゴンWit |
MRワゴンWit | 2009年 | 2016年 | |
アルトエコ |
アルトエコ | 2011年 | 2014年 | |
アルトターボRS |
アルトターボRS | 2015年 | 2018年 | |
![]() アルトバン |
アルトバン | 1979年 | 2021年 | |
![]() アルト ワークス |
アルト ワークス | 1987年 | 2021年 | アルトのホットハッチモデル 2000年12月から2015年12月の間は販売を中断。 |
コンセプト
- スズキ・Go コンセプト(1972年)
- スズキ・CV-1(1981年)
- スズキ・R/S1(1985年)
- スズキ・RS-1(1986年)
- スズキ・RS-3(1987年)
- スズキ・RT-1(1987年)
- スズキ・エリアコンセプト(1987年)
- スズキ・Constellation(1989年)
- スズキ・SPRY(1991年)
- スズキ・CUE(1991年)
- スズキ・X90コンセプト(1993年)
- スズキ・EE-10 コンセプト(1993年)
- スズキ・UR-1(1995年)
- スズキ・UT-1(1995年)
- スズキ・C2(1997年)
- スズキ・CT-1(1997年)
- スズキ・MR-wagon(1999年)
- スズキ・Pu3-commuter(1999年)
- スズキ・EV-sport(1999年)
- スズキ・XL6(2000年)
- スズキ・GSX-R/4(2001年)
- スズキ・SX(2001年)
- スズキ・Covie(2001年)
- スズキ・コンセプトS(2002年)
- スズキ・ハヤブサ・スポーツ プロトタイプ(2002年)
- スズキ・コンセプトS2(2003年)
- スズキ・ランドプリーズ(2003年)
- スズキ・S-RIDE(2003年)
- スズキ・モバイルテラス(2003年)
- スズキ・MRワゴン FCV(2003年)
- スズキ・ワゴンR FCV(2003年)
- スズキ・ツイン・マイ・スタイル(2003年)
- スズキ・コンセプトX(2005年)
- スズキ・コンセプトX2(2005年)
- スズキ・P.X(2005年)
- スズキ・IONIS(2005年)
- スズキ・LC(2005年)
- スズキ・マムズ・パーソナルワゴン(2005年)
- スズキ・デューン・グランドビターラ(2005年)
- スズキ・ワゴンR・ストリートスポーツコンセプト(2005年)
- スズキ・ウェイブコンセプト(2006年)
- スズキ・SX4 WRCコンセプト(2006年)
- スズキ・Sea コンセプト(2006年)
- スズキ・Zuk コンセプト(2006年)
- スズキ・プロジェクト・スプラッシュ(2006年)
- スズキ・コンセプト A-Star(2007年)
- スズキ・SSC(2007年)
- スズキ・ピクシー(2007年)
- スズキ・シェアリング コーチ(2007年)
- スズキ・コンセプト・キザシ(2007年)
- スズキ・コンセプト・キザシ2(2007年)
- スズキ・X-HEAD(2007年)
- スズキ・マカイ・コンセプト(2007年)
- スズキ・コンセプト・キザシ3(2008年)
- スズキ・SX4t コンセプト(2008年)
- スズキ・SXForce コンセプト(2008年)
- スズキ・アルト・コンセプト(2009年)
- スズキ・スイフト・プラグイン・ハイブリッド(2009年)
- スズキ・SX4-FCV(2009年)
- スズキ・MIO(2009年)
- スズキ・ラパン・コンバーチブル コンセプト(2009年)
- スズキ・コンセプト RIII(2010年)
- スズキ・コンセプトG(2011年)
- スズキ・レジーナ(2011年)
- スズキ・クロスハイカー(2011年)
- スズキ・スイフト S-コンセプト(2011年)
- スズキ・Q-concept(2011年)
- スズキ・Sクロス コンセプト(2012年)
- スズキ・スイフト・レンジエクステンダー(2012年)
- スズキ・アルト K10 Xlerate コンセプト(2012年)
- スズキ・X-LANDER(2013年)
- スズキ・ハスラー クーペ(2013年)
- スズキ・iV-4(2013年)
- スズキ・A:Wind(2013年)
- スズキ・XAアルファ(2013年)
- スズキ・コンセプト・アリビオ(2014年)
- スズキ・コンセプト・シアズ(2014年)
- スズキ・ハスラー カスタマイズ(2014年)
- スズキ・スペーシアカスタム S-コンセプト(2014年)
- スズキ・iM-4(2015年)
- スズキ・iK-2(2015年)
- スズキ・エアトライサー(2015年)
- スズキ・マイティデッキ(2015年)
- スズキ・イグニス ウォーターアクティビティーコンセプト(2016年)
- スズキ・イグニス トレイルコンセプト(2016年)
- スズキ・e-SURVIVOR(2017年)
- スズキ・スペーシア コンセプト(2017年)
- スズキ・キャリイ軽トラいちコンセプト(2017年)
- スズキ・Future S(2018年)
- スズキ・WAKUスポ(2019年)
- スズキ・HANARE(2019年)
- スズキ・ハスラーコンセプト(2019年)
- スズキ・スイフト・エクストリーム・コンセプト(2019年)
- スズキ・エルティガ・コンセプト(2019年)
- スズキ・FUTURO-e(2020年)
- スズキ・ミサノ(2021年)
- スズキ・ビジョン・グランツーリスモ(2022年)
- スズキ・eVX(2023年)
- スズキ・eWX(2023年)
- スズキ・スイフトコンセプト(2023年)
- スズキ・スペーシア コンセプト/スペーシアカスタム コンセプト(2023年)
- スズキ・eエブリイ コンセプト(2023年)
- CV-1(1981年)
- GSX-R/4(2001年)
- コンセプトS(2002年)
- コンセプトS2(2003年)
- ワゴンR FCV(2003年)
- デューン・グランドビターラ(2005年)
- SX4 WRCコンセプト(2006年)
- プロジェクト・スプラッシュ(2006年)
- コンセプト A-Star(2007年)
- SSC&ピクシー(2007年)
- コンセプト・キザシ(2007年)
- コンセプト・キザシ2(2007年)
- X-HEAD(2007年)
- コンセプト・キザシ・3(2008年)
- スイフト・プラグイン・ハイブリッド(2009年)
- SX4-FCV(2009年)
- レジーナ(2011年)
- クロスハイカー(2011年)
- スイフト S-コンセプト(2011年)
- Q-Concept(2011年)
- Sクロス コンセプト(2012年)
- X-LAMDER(2013年)
- ハスラー クーペ(2013年)
- iV-4(2013年)
- コンセプト・アリビオ(2014年)
- ハスラー カスタマイズ(2014年)
- スペーシアカスタム S-コンセプト(2014年)
- iM-4(2015年)
- iK-2(2015年)
- エアトライサー(2015年)
- マイティデッキ(2015年)
- イグニス ウォーターアクティビティーコンセプト(2016年)
- イグニス トレイルコンセプト(2016年)
- e-SURVIVOR(2017年)
- スペーシア コンセプト(2017年)
- キャリイ軽トラいちコンセプト(2017年)
- WAKUスポ(2019年)
- HANARE(2019年)
- ハスラーコンセプト(2019年)
- エルティガ・コンセプト(2019年)
- スイフトコンセプト(2023年)
- スペーシアカスタム コンセプト(2023年)
全地形対応車
現行車種(全地形対応車)
- LT
- Z
その他の商品
- スノーモービル(米国アークティックキャット社向けエンジンを製造)
- セニアカー(電動車椅子)
- 自転車 - インパルスSL-FB(電動フラッシャー及び油圧式ブレーキ採用のジュニアスポーツ) 自社生産
- 電動アシスト自転車 - ラブ(LOVE)SNA26/24(パナソニック サイクルテックからのOEM)
- ボートおよびボート用エンジン
- ATV(4輪バギー) - 輸出専用
- フォーミュラ・スズキ隼 - 自社のオートバイ「ハヤブサ1300」のエンジンを流用した市販レーシングカー
- フォーミュラ・スズキKei - 自社の軽自動車「Kei」のエンジンを流用した市販レーシングカー
- オートレース用エンジン - セア(SEAR)
- 産業機器
- 汎用エンジン
- スズキビジネス
脚注
外部リンク
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