明治時期 (1868–1912)從下方發音 nyoshō 重新拼寫,使用相對較新的漢字讀音。[1]
女性 • (josei) ←ぢよせい (dyosei)? (量詞 人)
- 女人,女子
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- 年頃の女性が自分の腸なんか見ていていいのだろうか
- Toshigoro no josei ga jibun no chō nan ka mite ite ii no darō ka
- 而是適婚年紀的女性看到自己的腸子,好嗎?
1999年8月26日, “誕生の天使 [天使誕生]”, 出自 BOOSTER 4, 科樂美:
- 女性のおなかに命が宿った事を知らせてくれると言われている。
- Josei no onaka ni inochi ga yadotta koto o shirasete kureru to iwarete iru.
- 傳說他可以告訴你女性何時懷孕。
2000年1月27日, “アルラウネ [曼德拉草]”, 出自 Vol.7, 科樂美:
- 花の中の女性が毒花粉をまき散らす。近づいてはいけない。
- Hana no naka no josei ga doku kafun o makichirasu. Chikazuite wa ikenai.
- 一個住在花叢中的女人,會散播有毒的花粉。不要靠近她。
2015年3月10日 [2014年12月10日], 鹽崎雄二, “第百五拾参話 [第百五拾參話]”, 出自 一騎当千 [一騎當千], 2nd版, 第 23 卷 (虛構作品), 東京: Wani Books:これで興福寺学園を処分する理由が出来ました 多勢で一人の女性を暴行した罪は重く…その償いは死- Kore de Kōfukuji Gakuen o shobun suru riyū ga dekimashita Tazei de hitori no josei o bōkō shita tsumi wa omoku… Sono tsugunai wa shi
- 我現在有理由處分興福寺學園了。對一個孤身女子來群體進攻,必將受到懲罰…而懲罰就是死。
- (生物學,語法) 陰性
借自中古漢語 女性 (中古 nrjoX sjengH, “女人 + 角色;性別”)。根據吳音判斷,很可能是早期借用。[1]
在日常使用中被上方的 josei 所取代。[1]
女性 • (nyoshō) ←によしやう (nyosyau)?
- (罕用,過時) 女人