滝の茶屋駅

滝の茶屋駅
	駅舎入口（2008年12月）
	たきのちゃや; Takinochaya;
	◄SY 08 山陽塩屋 (1.0 km) (0.8 km) 東垂水 SY 10►
所在地	神戸市垂水区城が山1丁目1-1 北緯34度37分51.30秒東経135度4分19.37秒
駅番号	SY09
所属事業者	山陽電気鉄道
所属路線	本線
キロ程	7.8km（西代起点）; 大阪梅田から44.9 km
駅構造	地上駅（橋上駅）
ホーム	2面2線
乗車人員; -統計年度-	2,553人/日（降車客含まず）; -2022年-
開業年月日	1917年（大正6年）4月12日
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滝の茶屋駅（たきのちゃやえき）は、兵庫県神戸市垂水区城が山1丁目にある、山陽電気鉄道本線の駅^[1]。駅番号はSY 09。

概要滝の茶屋駅, 所在地 ...

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滝の茶屋駅
配線図

凡例

↑山陽塩屋駅

↓東垂水駅

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年表

1917年（大正6年）4月12日：兵庫電気軌道の塩屋（現・山陽塩屋） - 明石（初代）間延伸時に開業^[1]^[2]。
1927年（昭和2年）4月1日：宇治川電気により合併され、同社の駅となる。
1932年（昭和7年）12月10日：開業時の海岸沿いの併用軌道上から、山側の専用軌道上の駅へ移転^[1]^[2]。
1933年（昭和8年）6月6日：宇治川電気の鉄道部門が分離され、山陽電気鉄道の駅となる。
1969年（昭和44年）7月13日：橋上駅舎となる^[1]^[2]。
1987年（昭和62年）12月13日：この日より新設された通勤特急（現在のS特急）の停車駅となる。
1995年（平成7年）
- 1月17日：阪神・淡路大震災で山陽電鉄本線が不通となり、当駅も一時営業中止^[3]。
- 1月30日：当駅 - 霞ヶ丘間運転再開に伴い営業再開^[4]。翌日から姫路からの特急の暫定的な折り返し駅となる。
- 6月16日：須磨浦公園 - 当駅間運転再開。
2001年（平成13年）3月10日：上り朝と下り夕方以降に運転される特急・直通特急の停車駅となる（現在は直通特急に統一）。

駅名の由来

駅の西に滝がかかっており、江戸時代にはこの滝が直接海に落ちていた。この滝は当時数少ない、船用の真水の水場であり、その上の古山陽道に茶屋があったとされる^[5]。

ちなみにこの滝は、万葉集で志貴皇子（しきのみこ）に詠まれている「岩ばしる　垂水の上の　さわらびの　もえいづる春に　なりにけるかも」の「垂水（＝滝）」の地名の元になったものといわれている^[6]^[5]。

相対式ホーム2面2線の橋上駅^[1]。傾斜面上にあり、山側にのみ出入口がある^[1]。改札口は1ヵ所のみ^[1]。駅構内にはフレンズショップがあった（2017年8月をもって閉店）。2011年春にバリアフリー化工事が完了し、駅内外にエレベーター3基が設置された。

なお、近くにある視覚特別支援学校では、非常時の対策を強化している。

のりば

さらに見る 南側, 北側 ...


南側	本線	下り	明石・姫路方面
北側	本線	上り	須磨・三宮・梅田方面

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※のりば番号が設定されておらず「下り線」「上り線」と呼称される。

特記事項

当駅の下り線ホームからの眺望が良く、ホームからは明石海峡や淡路島が一望出来るほか、生駒山地まで見渡すことができる^[1]。そのため、ホームからの眺望を撮影するためだけに、当駅で下車する人も見られる。

改札口（2016年4月）
ホーム（2006年6月）
明石海峡方面の眺め（2019年11月、上り線ホームから）

1日あたりの乗車人員 2,553人（2022年度）^{[神 1]}

神戸市内の山陽電鉄本線の駅の中では、板宿駅、垂水駅、月見山駅に次いで4番目に乗客数が多い。^{[神 1]}

以下に各年の乗車人員を示す。

昭和・平成

さらに見る 昭和・平成, 年度 ...

昭和・平成
年度	乗車人員総数			内　定期利用者数				出典^{[* 1]}^{[* 2]}^{[* 3]}^{[* 4]}^{[* 5]}^{[* 6]}
年度	人/日	増減	順位	人/日	増減	利用率	順位	神	明	播	加	高	姫
1969(S44)	8,705			6,112		70.21%		^{[神 2]}
1970(S45)	8,896	2.19%		6,242	2.13%	70.17%		^{[神 2]}
1971(S46)	9,215	3.58%		6,275	0.52%	68.09%		^{[神 2]}
1972(S47)	9,126	-0.96%		6,390	1.84%	70.02%		^{[神 2]}
1973(S48)	8,868	-2.82%		6,070	-5.02%	68.44%		^{[神 2]}
1974(S49)	8,623	-2.77%		5,824	-4.04%	67.54%		^{[神 2]}
1975(S50)	8,345	-3.22%		5,578	-4.22%	66.85%		^{[神 2]}
1976(S51)	8,092	-3.03%		5,572	-0.11%	68.86%		^{[神 2]}
1977(S52)	8,007	-1.05%		5,476	-1.72%	68.39%		^{[神 3]}
1978(S53)	7,716	-3.64%	7/48	5,346	-2.37%	69.29%		^{[神 3]}	^{[明 1]}	^{[播 1]}	^{[加 1]}	^{[高 1]}	^{[姫 1]}
1979(S54)	7,464	-3.26%	7/48	5,070	-5.17%	67.92%		^{[神 3]}	^{[明 2]}	^{[播 1]}	^{[加 1]}	^{[高 1]}	^{[姫 2]}
1980(S55)	6,880	-7.83%	8/48	4,607	-9.13%	66.96%		^{[神 3]}	^{[明 3]}	^{[播 1]}	^{[加 1]}	^{[高 1]}	^{[姫 2]}
1981(S56)	6,860	-0.29%	7/48	4,577	-0.65%	66.72%		^{[神 3]}	^{[明 4]}	^{[播 2]}	^{[加 2]}	^{[高 1]}	^{[姫 2]}
1982(S57)	6,655	-2.99%	8/48	4,507	-1.53%	67.72%		^{[神 4]}	^{[明 5]}	^{[播 2]}	^{[加 2]}	^{[高 2]}	^{[姫 2]}
1983(S58)	6,485	-2.55%	9/48	4,488	-0.43%	69.20%		^{[神 4]}	^{[明 5]}	^{[播 2]}	^{[加 2]}	^{[高 3]}	^{[姫 2]}
1984(S59)	5,899	-9.04%	9/48	4,093	-8.79%	69.39%		^{[神 4]}	^{[明 5]}	^{[播 2]}	^{[加 2]}	^{[高 3]}	^{[姫 3]}
1985(S60)	5,581	-5.39%	9/48	3,814	-6.83%	68.34%		^{[神 4]}	^{[明 5]}	^{[播 2]}	^{[加 2]}	^{[高 3]}	^{[姫 3]}
1986(S61)	5,000	-10.41%	9/48	3,299	-13.51%	65.97%		^{[神 4]}	^{[明 5]}	^{[播 2]}	^{[加 3]}	^{[高 3]}	^{[姫 3]}
1987(S62)	4,849	-3.01%	9/48	3,208	-2.74%	66.16%		^{[神 5]}	^{[明 6]}	^{[播 2]}	^{[加 3]}	^{[高 3]}	^{[姫 3]}
1988(S63)	4,838	-0.23%	9/48	3,236	0.85%	66.87%		^{[神 5]}	^{[明 6]}	^{[播 2]}	^{[加 3]}	^{[高 3]}	^{[姫 4]}
1989(H01)	4,751	-1.81%		3,170	-2.03%	66.72%		^{[神 5]}	^{[明 6]}	^{[播 2]}	^{[加 3]}	^{[高 4]}	^{[姫 4]}
1990(H02)	4,863	2.36%	9/48	3,263	2.94%	67.10%		^{[神 5]}	^{[明 6]}	^{[播 3]}	^{[加 3]}	^{[高 4]}	^{[姫 4]}
1991(H03)	4,871	0.17%		3,189	-2.27%	65.47%		^{[神 5]}	^{[明 7]}	^{[播 3]}	^{[加 4]}	^{[高 4]}	^{[姫 4]}
1992(H04)	5,052	3.71%	9/48	3,184	-0.17%	63.02%		^{[神 6]}	^{[明 7]}	^{[播 4]}	^{[加 4]}	^{[高 4]}	^{[姫 4]}
1993(H05)	4,934	-2.33%	9/48	3,044	-4.39%	61.69%		^{[神 6]}	^{[明 7]}	^{[播 4]}	^{[加 4]}	^{[高 5]}	^{[姫 5]}
1994(H06)	3,942	-20.10%	12/48					^{[神 6]}	^{[明 7]}	^{[播 4]}	^{[加 4]}	^{[高 5]}	^{[姫 5]}
1995(H07)	3,479	-11.74%	12/48	1,734		49.84%		^{[神 6]}	^{[明 7]}	^{[播 4]}	^{[加 5]}	^{[高 5]}	^{[姫 5]}
1996(H08)	4,164	19.69%	10/48	2,373	36.81%	56.97%		^{[神 6]}	^{[明 8]}	^{[播 4]}	^{[加 5]}	^{[高 5]}	^{[姫 5]}
1997(H09)	3,888	-6.64%	10/48	2,266	-4.50%	58.28%		^{[神 7]}	^{[明 8]}	^{[播 4]}	^{[加 5]}	^{[高 6]}	^{[姫 5]}
1998(H10)	3,707	-4.65%	11/48	2,110	-6.89%	56.91%		^{[神 7]}	^{[明 8]}	^{[播 4]}	^{[加 5]}	^{[高 6]}	^{[姫 6]}
1999(H11)	3,548	-4.29%	11/48	1,967	-6.75%	55.44%		^{[神 7]}	^{[明 8]}	^{[播 4]}	^{[加 5]}	^{[高 6]}	^{[姫 6]}
2000(H12)	3,449	-2.78%	11/48	1,882	-4.32%	54.57%		^{[神 7]}	^{[明 8]}	^{[播 4]}	^{[加 6]}	^{[高 6]}	^{[姫 6]}
2001(H13)	3,433	-0.48%	11/48	1,866	-0.87%	54.35%		^{[神 7]}	^{[明 9]}	^{[播 5]}	^{[加 6]}	^{[高 6]}	^{[姫 6]}
2002(H14)	3,230	-5.91%	11/48	1,740	-6.75%	53.86%		^{[神 8]}	^{[明 9]}	^{[播 5]}	^{[加 6]}	^{[高 6]}	^{[姫 6]}
2003(H15)	3,126	-3.22%	11/48	1,674	-3.78%	53.55%		^{[神 8]}	^{[明 9]}	^{[播 5]}	^{[加 6]}	^{[高 6]}	^{[姫 7]}
2004(H16)	3,058	-2.19%	11/49	1,630	-2.62%	53.32%		^{[神 8]}	^{[明 9]}	^{[播 5]}	^{[加 6]}	^{[高 7]}	^{[姫 7]}
2005(H17)	3,030	-0.90%	11/49	1,633	0.17%	53.89%		^{[神 8]}	^{[明 9]}	^{[播 5]}	^{[加 7]}	^{[高 7]}	^{[姫 7]}
2006(H18)	3,011	-0.63%	11/49	1,647	0.84%	54.69%		^{[神 8]}	^{[明 10]}	^{[播 5]}	^{[加 7]}	^{[高 7]}	^{[姫 7]}
2007(H19)	2,923	-2.91%	11/49	1,611	-2.16%	55.11%		^{[神 9]}	^{[明 10]}	^{[播 6]}	^{[加 7]}	^{[高 7]}	^{[姫 7]}
2008(H20)	2,879	-1.50%	10/49	1,616	0.34%	56.14%		^{[神 9]}	^{[明 10]}	^{[播 6]}	^{[加 7]}	^{[高 7]}	^{[姫 8]}
2009(H21)	2,764	-4.00%	10/49	1,537	-4.92%	55.60%		^{[神 9]}	^{[明 10]}	^{[播 6]}	^{[加 7]}	^{[高 7]}	^{[姫 8]}
2010(H22)	2,775	0.40%	10/49	1,567	1.96%	56.47%		^{[神 9]}	^{[明 10]}	^{[播 6]}	^{[加 8]}	^{[高 7]}	^{[姫 8]}
2011(H23)	2,701	-2.67%	11/49	1,504	-4.02%	55.68%		^{[神 9]}	^{[明 11]}	^{[播 6]}	^{[加 8]}	^{[高 8]}	^{[姫 8]}
2012(H24)	2,710	0.30%	11/49	1,512	0.55%	55.81%		^{[神 10]}	^{[明 11]}	^{[播 6]}	^{[加 8]}	^{[高 8]}	^{[姫 8]}
2013(H25)	2,764	2.02%	11/49	1,551	2.54%	56.10%		^{[神 10]}	^{[明 11]}	^{[播 7]}	^{[加 8]}	^{[高 8]}	^{[姫 9]}
2014(H26)	2,707	-2.08%	11/49	1,526	-1.59%	56.38%		^{[神 10]}	^{[明 11]}	^{[播 7]}	^{[加 9]}	^{[高 8]}	^{[姫 9]}
2015(H27)	2,737	1.11%	12/49	1,526	0.00%	55.76%		^{[神 10]}	^{[明 11]}	^{[播 7]}	^{[加 9]}	^{[高 8]}	^{[姫 9]}
2016(H28)	2,726	-0.40%	13/49	1,523	-0.18%	55.88%		^{[神 10]}	^{[明 12]}	^{[播 7]}	^{[加 9]}	^{[高 8]}	^{[姫 9]}
2017(H29)	2,740	0.50%	14/49	1,551	1.80%	56.60%	18/49	^{[神 11]}	^{[明 12]}	^{[播 7]}	^{[加 9]}	^{[高 8]}	^{[姫 9]}
2018(H30)	2,814	2.70%	14/49	1,636	5.48%	58.13%	17/49	^{[神 11]}	^{[明 12]}	^{[播 8]}	^{[加 9]}	^{[高 9]}	^{[姫 10]}

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令和以降

さらに見る 令和以降, 年度 ...

令和以降
年度	乗車人員総数		内　定期利用者数			出典 ^{[* 1]}
年度	人/日	増減	人/日	増減	利用率	出典 ^{[* 1]}
2019(R01)	2,781	-0.88%	1,642	0.67%	59.04%	^{[神 1]}
2020(R02)	2,359	-15.42%	1,466	-10.98%	62.14%	^{[神 1]}
2021(R03)	2,395	1.51%	1,452	-0.93%	60.64%	^{[神 1]}
2022(R04)	2,553	6.64%	1,507	3.77%	59.01%	^{[神 1]}

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平磯緑地の埋め立てが進む以前^[いつ?]は、浜手側は山陽本線と国道2号以外に大阪湾が広がるのみの駅だった。

ジェームス山
神戸山手大学グラウンド
兵庫県立視覚特別支援学校
神戸市立東垂水小学校
関西聖書神学校
滝の茶屋保育園
平磯緑地
平磯海づり公園
井植記念館
神戸東垂水郵便局
国道2号
旧ジェームス邸
太陽光発電所（「こうべWエコ発電プロジェクト」、駅のすぐ南西）^[7]
兵庫信用金庫滝の茶屋支店
三杉屋滝の茶屋店
ジョリーパスタ塩屋浜店
アルカドラッグ滝の茶屋店

映画『ホームレス中学生』（2008年、古厩智之監督・小池徹平主演）

主人公の家出先のロケ地として使われた。東側から見た駅舎と、滝の茶屋駅前商店街などが登場。主人公の兄が当駅から上り電車に乗車している。

小説『ともだち同盟』（2010年、森田季節・角川書店刊）

第二章のタイトルであり、ヒロイン・千里の最寄り駅。駅から見える海や滝の茶屋駅前商店街が描写され、駅名の由来も語られる。

サンテレビ『趣味バカ』（2013年～2018年）

テーマ面のロケ地として使われている。

神戸新聞社 CM 『この街が好き。この街で生きる。』(2019年) （能年玲奈/のん出演）

CMの1シーンに登場する。

漫画『空が灰色だから』（2012年初版発行、阿部共実・秋田書店刊）

漫画の一コマに滝の茶屋駅のホームが登場する。

山陽電気鉄道

本線

■直通特急（下記以外）

通過

■直通特急（朝ラッシュの上り・夕ラッシュ以降の下り）・■S特急

山陽須磨駅 (SY 06) - 滝の茶屋駅 (SY 09) - 山陽垂水駅 (SY 11)

■普通

山陽塩屋駅 (SY 08) - 滝の茶屋駅 (SY 09) - 東垂水駅 (SY 10)

[脚注の使い方]

出典

[1]
『兵庫の鉄道全駅私鉄・公営鉄道』神戸新聞総合出版センター、2012年12月10日、100頁。ISBN 9784343006745。全国書誌番号:22185464。
[2]
「駅の変遷」『山陽電気鉄道百年史』山陽電気鉄道株式会社、2007年11月、389頁。全国書誌番号:21353289。
[3]
「被災地の鉄道この1年」『交通新聞』交通新聞社、1996年1月17日、6-7面。
[4]
「滝の茶屋-霞ヶ丘間が復旧」『交通新聞』交通新聞社、1995年2月1日、3面。
[5]
“地名あれこれ＞垂水”. 神戸市 (2023年9月8日). 2023年10月15日閲覧。
[6]
“地名あれこれ＞滝の茶屋”. 神戸市 (2023年9月8日). 2023年10月15日閲覧。
[7]
『神戸垂水処理場における「こうべWエコ発電プロジェクト」の事業開始について　～2つの再生可能エネルギー（太陽光発電・バイオガスコージェネ）を同時導入～』（プレスリリース）大阪ガス、2014年3月5日。

利用状況

[* 1]
“神戸市統計書”. 神戸市. 2023年9月5日閲覧。
[* 2]
“明石市統計書”. 明石市. 2023年9月5日閲覧。
[* 3]
“播磨町統計書”. 播磨町. 2023年9月5日閲覧。
[* 4]
“加古川市統計書”. 加古川市. 2023年9月5日閲覧。
[* 5]
“高砂市統計書”. 高砂市. 2023年9月5日閲覧。
[* 6]
“姫路市統計要覧”. 姫路市. 2023年9月5日閲覧。

神戸市統計書

[神 1]
最新の統計書を見る（最終更新日：2023年10月6日）　(9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員（山陽電気鉄道）
[神 2]
『第54回　神戸市統計書（昭和52年度版）』神戸市企画局統計課、昭和53年3月印刷発行(太陽印刷工業株式会社)、pp.172-175
[神 3]
『第59回神戸市統計書(昭和57年度版)』神戸市市長室企画調整部調査統計課、昭和58年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.163-165
[神 4]
『第64回神戸市統計書(昭和62年度版)』神戸市市長総局企画調整部調査統計課、昭和63年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.136-137
[神 5]
『第69回神戸市統計書(平成4年度版)』神戸市企画調整局企画部総合計画課、平成5年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.149-150
[神 6]
『第74回神戸市統計書(平成9年度版)』神戸市震災復興本部総括局復興推進部企画課、平成10年3月印刷発行(交友印刷株式会社)、pp.143-144
[神 7]
『第79回神戸市統計書(平成14年度版)』神戸市企画調整局企画調整部総合計画課、平成15年3月印刷発行(有限会社わかばやし印刷)、pp.151-152
[神 8]
『第84回神戸市統計書(平成19年度版)』神戸市企画調整局企画調整部総合計画課、平成20年3月印刷発行(有限会社わかばやし印刷)、pp.127-128
[神 9]
第89回神戸市統計書平成24年度版　(9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員（山陽電気鉄道）
[神 10]
第94回神戸市統計書平成29年度版　(9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員（山陽電気鉄道）
[神 11]
第96回神戸市統計書令和元年度版　(9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員（山陽電気鉄道）

明石市統計書

[明 1]
『昭和54年版明石市統計書』明石市市役所総務部企画課統計係、昭和54年12月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.235-236
[明 2]
『昭和55年版明石市統計書』明石市役所総務部企画課統計係、昭和56年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.261-262
[明 3]
『昭和56年版明石市統計書』明石市総務部企画課統計係、昭和57年1月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.261-262
[明 4]
『昭和57年版明石市統計書』明石市総務部企画課統計係、昭和58年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.265-266
[明 5]
『明石市統計書(昭和62年版)』明石市企画部企画課統計係、昭和63年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、p.212
[明 6]
『明石市統計書(平成4年版)』兵庫県明石市企画財政部企画課統計係、平成5年3月印刷発行(株式会社ソーエイ)、p.212
[明 7]
『明石市統計書(平成8年版)』兵庫県明石市企画財政部企画課統計係、平成9年3月印刷発行(株式会社ソーエイ)、p.216
[明 8]
『明石市統計書(平成13年版)』兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成14年3月発行、p.218　(運輸及び通信) 199. 山陽電鉄市内各駅年度別，月別乗車人員
[明 9]
『明石市統計書平成18年版（2006年）』兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成19年3月発行、p.220　(運輸及び通信) 193. 山陽電鉄市内各駅年度別，月別乗車人員
[明 10]
『明石市統計書平成23年版（2011年）』兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成24年3月発行、p.218　(8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄市内各駅月別乗車人員
[明 11]
明石市統計書平成28年版（2016年）　(8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄市内各駅月別乗車人員
[明 12]
明石市統計書令和元年版（2019年）　(8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄市内各駅月別乗車人員

播磨町統計書

[播 1]
はりま　統計資料編 1985(昭和60年) p.22 －4. 国鉄土山駅年間乗車人員・山陽電鉄本荘駅1日の乗降人員
[播 2]
播磨町統計書 1990年(平成2年) p.26 －4. JR土山駅年間乗車人員・山陽電鉄本荘駅1日の乗降人員
[播 3]
播磨町統計書 1999年(平成11年) p.27 －4. JR土山駅乗車人員・山陽電鉄播磨町駅1日の乗降人員
[播 4]
『播磨町統計書（平成13年度版）』兵庫県播磨町企画調整課、平成13年7月発行、p.27
[播 5]
播磨町統計書 2007年(平成19年) p.28 －(9.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数
[播 6]
播磨町統計書 2013年(平成25年) p.25 －(7.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数
[播 7]
播磨町統計書 2018年(平成30年) p.25 －(7.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数
[播 8]
播磨町統計書 2020年(令和2年) p.25 －(7.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数

加古川市統計書

[加 1]
『加古川市統計書(昭和56年版)』編集：加古川市総務部総務課(昭和56年10月)、発行：兵庫県加古川市役所(昭和56年12月)、p.96(「資料　山陽電気鉄道株式会社明石管理駅(1日の乗車人員を1年に換算)」と記載あり
[加 2]
『加古川市統計書(昭和61年版)』編集：加古川市総務部総務課(昭和61年12月)、発行：兵庫県加古川市役所(昭和62年1月)、p.104(「資料　山陽電気鉄道株式会社明石管理駅　注）1日の乗車人員を1年に換算」と記載あり
[加 3]
『加古川市統計書(平成3年度版)』編集：加古川市総務部総務課(平成4年2月)、発行：兵庫県加古川市役所(平成4年3月)、p.106(「資料　山陽電気鉄道株式会社　注）1日の乗車人員を1年に換算」と記載あり
[加 4]
『加古川市統計書(平成7年度版)』編集：加古川市総務部総務課(平成8年2月)、発行：兵庫県加古川市役所(平成8年3月)、p.105
[加 5]
『加古川市統計書(平成12年度版)』兵庫県加古川市総務部総務課、平成13年3月発行、p.107
[加 6]
加古川市統計書平成17年度版(2005年度)　(10章運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員
[加 7]
加古川市統計書平成22年度版(2010年度)　(10章運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員
[加 8]
加古川市統計書平成26年度版(2014年度)　(10章運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員
[加 9]
加古川市統計書令和元年度版(2019年度)　(10章運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員

高砂市統計書

[高 1]
『高砂市統計書昭和57年版』編集：市長公室企画課、発行：高砂市役所(昭和57年7月)、p.56
[高 2]
『高砂市統計書昭和59年版』編集：企画部企画課、発行：高砂市役所(昭和59年7月)、p.49
[高 3]
『高砂市統計書平成元年版』編集：企画部企画課、発行：高砂市役所(平成元年8月)、p.51
[高 4]
『高砂市統計書平成8年版』編集：総務部総務課、発行：高砂市役所(平成8年11月)、p.49
[高 5]
『高砂市統計書平成12年版』高砂市総務部文書課、平成13年2月発行、p.49
[高 6]
『高砂市統計書平成16年版』高砂市総務部文書課、平成17年2月発行、p.49
[高 7]
『高砂市統計書平成23年版』高砂市企画総務部総務課、平成24年2月発行、p.47
[高 8]
『高砂市統計書平成30年版』高砂市企画総務部総務室総務課、平成30年2月発行、p.47
[高 9]
『高砂市統計書令和元年版』９　運輸・通信

姫路市統計要覧

[姫 1]
『姫路市統計要覧昭和54年版』姫路市理財局企画財政部企画課、昭和54年12月1日発行（印刷所　高橋総合印刷株式会社）、p.80
[姫 2]
『姫路市統計要覧昭和59年版』姫路市企画局調整課、昭和60年3月発行、p.148, p.150
[姫 3]
『姫路市統計要覧昭和63年版』姫路市企画局総合企画室、平成元年3月発行、p.106(「注）定期乗車人員算定方法について、59年度までは交通量調査の資料を基礎としていたが、60年度からは、実績を採用している。」との記載あり）
[姫 4]
『姫路市統計要覧平成5年版』姫路市総務局総務部情報管理課、平成6年3月発行、pp.102-103
[姫 5]
姫路市統計要覧 - 平成10年（1998年）版 10.運輸・通信
[姫 6]
姫路市統計要覧 - 平成15年（2003年）版 10.運輸・通信
[姫 7]
姫路市統計要覧 - 平成20年（2008年）版 10.運輸・通信
[姫 8]
姫路市統計要覧 - 平成25年（2013年）版 10.運輸・通信
[姫 9]
姫路市統計要覧 - 平成30年（2018年）版 10.運輸・通信
[姫 10]
姫路市統計要覧 - 令和元年（2019年）版 10.運輸・通信

日本の鉄道駅一覧

滝の茶屋駅 - 山陽電気鉄道

[zeneki-1] [1]
『兵庫の鉄道全駅私鉄・公営鉄道』神戸新聞総合出版センター、2012年12月10日、100頁。ISBN 9784343006745。全国書誌番号:22185464。

[100_eki-2] [2]
「駅の変遷」『山陽電気鉄道百年史』山陽電気鉄道株式会社、2007年11月、389頁。全国書誌番号:21353289。

[3] [3]
「被災地の鉄道この1年」『交通新聞』交通新聞社、1996年1月17日、6-7面。

[4] [4]
「滝の茶屋-霞ヶ丘間が復旧」『交通新聞』交通新聞社、1995年2月1日、3面。

[TakinochayaNamaeYurai-5] [5]
“地名あれこれ＞垂水”. 神戸市 (2023年9月8日). 2023年10月15日閲覧。

[TarumiManyou-6] [6]
“地名あれこれ＞滝の茶屋”. 神戸市 (2023年9月8日). 2023年10月15日閲覧。

[72] [7]
『神戸垂水処理場における「こうべWエコ発電プロジェクト」の事業開始について　～2つの再生可能エネルギー（太陽光発電・バイオガスコージェネ）を同時導入～』（プレスリリース）大阪ガス、2014年3月5日。

[神-8] [* 1]
“神戸市統計書”. 神戸市. 2023年9月5日閲覧。

[9] [* 2]
“明石市統計書”. 明石市. 2023年9月5日閲覧。

[10] [* 3]
“播磨町統計書”. 播磨町. 2023年9月5日閲覧。

[11] [* 4]
“加古川市統計書”. 加古川市. 2023年9月5日閲覧。

[12] [* 5]
“高砂市統計書”. 高砂市. 2023年9月5日閲覧。

[13] [* 6]
“姫路市統計要覧”. 姫路市. 2023年9月5日閲覧。

[R04-7] [神 1]
最新の統計書を見る（最終更新日：2023年10月6日）　(9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員（山陽電気鉄道）

[S52-14] [神 2]
『第54回　神戸市統計書（昭和52年度版）』神戸市企画局統計課、昭和53年3月印刷発行(太陽印刷工業株式会社)、pp.172-175

[S57-15] [神 3]
『第59回神戸市統計書(昭和57年度版)』神戸市市長室企画調整部調査統計課、昭和58年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.163-165

[S62-27] [神 4]
『第64回神戸市統計書(昭和62年度版)』神戸市市長総局企画調整部調査統計課、昭和63年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.136-137

[H4-33] [神 5]
『第69回神戸市統計書(平成4年度版)』神戸市企画調整局企画部総合計画課、平成5年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.149-150

[H9-40] [神 6]
『第74回神戸市統計書(平成9年度版)』神戸市震災復興本部総括局復興推進部企画課、平成10年3月印刷発行(交友印刷株式会社)、pp.143-144

[H14-46] [神 7]
『第79回神戸市統計書(平成14年度版)』神戸市企画調整局企画調整部総合計画課、平成15年3月印刷発行(有限会社わかばやし印刷)、pp.151-152

[H19-52] [神 8]
『第84回神戸市統計書(平成19年度版)』神戸市企画調整局企画調整部総合計画課、平成20年3月印刷発行(有限会社わかばやし印刷)、pp.127-128

[H24-57] [神 9]
第89回神戸市統計書平成24年度版　(9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員（山陽電気鉄道）

[H29-63] [神 10]
第94回神戸市統計書平成29年度版　(9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員（山陽電気鉄道）

[R01-68] [神 11]
第96回神戸市統計書令和元年度版　(9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員（山陽電気鉄道）

[S54-16] [明 1]
『昭和54年版明石市統計書』明石市市役所総務部企画課統計係、昭和54年12月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.235-236

[S55-21] [明 2]
『昭和55年版明石市統計書』明石市役所総務部企画課統計係、昭和56年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.261-262

[S56-23] [明 3]
『昭和56年版明石市統計書』明石市総務部企画課統計係、昭和57年1月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.261-262

[S57-24] [明 4]
『昭和57年版明石市統計書』明石市総務部企画課統計係、昭和58年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.265-266

[S62-28] [明 5]
『明石市統計書(昭和62年版)』明石市企画部企画課統計係、昭和63年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、p.212

[H4-34] [明 6]
『明石市統計書(平成4年版)』兵庫県明石市企画財政部企画課統計係、平成5年3月印刷発行(株式会社ソーエイ)、p.212

[H8-38] [明 7]
『明石市統計書(平成8年版)』兵庫県明石市企画財政部企画課統計係、平成9年3月印刷発行(株式会社ソーエイ)、p.216

[H13-45] [明 8]
『明石市統計書(平成13年版)』兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成14年3月発行、p.218　(運輸及び通信) 199. 山陽電鉄市内各駅年度別，月別乗車人員

[H18-50] [明 9]
『明石市統計書平成18年版（2006年）』兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成19年3月発行、p.220　(運輸及び通信) 193. 山陽電鉄市内各駅年度別，月別乗車人員

[H23-56] [明 10]
『明石市統計書平成23年版（2011年）』兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成24年3月発行、p.218　(8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄市内各駅月別乗車人員

[H28-61] [明 11]
明石市統計書平成28年版（2016年）　(8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄市内各駅月別乗車人員

[R01-67] [明 12]
明石市統計書令和元年版（2019年）　(8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄市内各駅月別乗車人員

[S60-17] [播 1]
はりま　統計資料編 1985(昭和60年) p.22 －4. 国鉄土山駅年間乗車人員・山陽電鉄本荘駅1日の乗降人員

[H02-25] [播 2]
播磨町統計書 1990年(平成2年) p.26 －4. JR土山駅年間乗車人員・山陽電鉄本荘駅1日の乗降人員

[H11-37] [播 3]
播磨町統計書 1999年(平成11年) p.27 －4. JR土山駅乗車人員・山陽電鉄播磨町駅1日の乗降人員

[H13-41] [播 4]
『播磨町統計書（平成13年度版）』兵庫県播磨町企画調整課、平成13年7月発行、p.27

[H19-51] [播 5]
播磨町統計書 2007年(平成19年) p.28 －(9.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数

[H25-58] [播 6]
播磨町統計書 2013年(平成25年) p.25 －(7.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数

[H30-64] [播 7]
播磨町統計書 2018年(平成30年) p.25 －(7.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数

[R02-69] [播 8]
播磨町統計書 2020年(令和2年) p.25 －(7.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数

[S56-18] [加 1]
『加古川市統計書(昭和56年版)』編集：加古川市総務部総務課(昭和56年10月)、発行：兵庫県加古川市役所(昭和56年12月)、p.96(「資料　山陽電気鉄道株式会社明石管理駅(1日の乗車人員を1年に換算)」と記載あり

[S61-26] [加 2]
『加古川市統計書(昭和61年版)』編集：加古川市総務部総務課(昭和61年12月)、発行：兵庫県加古川市役所(昭和62年1月)、p.104(「資料　山陽電気鉄道株式会社明石管理駅　注）1日の乗車人員を1年に換算」と記載あり

[H3-32] [加 3]
『加古川市統計書(平成3年度版)』編集：加古川市総務部総務課(平成4年2月)、発行：兵庫県加古川市役所(平成4年3月)、p.106(「資料　山陽電気鉄道株式会社　注）1日の乗車人員を1年に換算」と記載あり

[H7-39] [加 4]
『加古川市統計書(平成7年度版)』編集：加古川市総務部総務課(平成8年2月)、発行：兵庫県加古川市役所(平成8年3月)、p.105

[H12-44] [加 5]
『加古川市統計書(平成12年度版)』兵庫県加古川市総務部総務課、平成13年3月発行、p.107

[H17-49] [加 6]
加古川市統計書平成17年度版(2005年度)　(10章運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員

[H22-55] [加 7]
加古川市統計書平成22年度版(2010年度)　(10章運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員

[H26-60] [加 8]
加古川市統計書平成26年度版(2014年度)　(10章運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員

[R01-66] [加 9]
加古川市統計書令和元年度版(2019年度)　(10章運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員

[S57-19] [高 1]
『高砂市統計書昭和57年版』編集：市長公室企画課、発行：高砂市役所(昭和57年7月)、p.56

[S59-29] [高 2]
『高砂市統計書昭和59年版』編集：企画部企画課、発行：高砂市役所(昭和59年7月)、p.49

[H1-30] [高 3]
『高砂市統計書平成元年版』編集：企画部企画課、発行：高砂市役所(平成元年8月)、p.51

[H8-36] [高 4]
『高砂市統計書平成8年版』編集：総務部総務課、発行：高砂市役所(平成8年11月)、p.49

[H12-42] [高 5]
『高砂市統計書平成12年版』高砂市総務部文書課、平成13年2月発行、p.49

[H16-47] [高 6]
『高砂市統計書平成16年版』高砂市総務部文書課、平成17年2月発行、p.49

[H23-54] [高 7]
『高砂市統計書平成23年版』高砂市企画総務部総務課、平成24年2月発行、p.47

[H30-62] [高 8]
『高砂市統計書平成30年版』高砂市企画総務部総務室総務課、平成30年2月発行、p.47

[R01-70] [高 9]
『高砂市統計書令和元年版』９　運輸・通信

[S54-20] [姫 1]
『姫路市統計要覧昭和54年版』姫路市理財局企画財政部企画課、昭和54年12月1日発行（印刷所　高橋総合印刷株式会社）、p.80

[S59-22] [姫 2]
『姫路市統計要覧昭和59年版』姫路市企画局調整課、昭和60年3月発行、p.148, p.150

[S63-31] [姫 3]
『姫路市統計要覧昭和63年版』姫路市企画局総合企画室、平成元年3月発行、p.106(「注）定期乗車人員算定方法について、59年度までは交通量調査の資料を基礎としていたが、60年度からは、実績を採用している。」との記載あり）

[H5-35] [姫 4]
『姫路市統計要覧平成5年版』姫路市総務局総務部情報管理課、平成6年3月発行、pp.102-103

[H10-43] [姫 5]
姫路市統計要覧 - 平成10年（1998年）版 10.運輸・通信

[H15-48] [姫 6]
姫路市統計要覧 - 平成15年（2003年）版 10.運輸・通信

[H20-53] [姫 7]
姫路市統計要覧 - 平成20年（2008年）版 10.運輸・通信

[H25-59] [姫 8]
姫路市統計要覧 - 平成25年（2013年）版 10.運輸・通信

[H30-65] [姫 9]
姫路市統計要覧 - 平成30年（2018年）版 10.運輸・通信

[R01-71] [姫 10]
姫路市統計要覧 - 令和元年（2019年）版 10.運輸・通信

[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[神 1]

[* 1]

[* 2]

[* 3]

[* 4]

[* 5]

[* 6]

[神 2]

[神 3]

[明 1]

[播 1]

[加 1]

[高 1]

[姫 1]

[明 2]

[姫 2]

[明 3]

[明 4]

[播 2]

[加 2]

[神 4]

[明 5]

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[高 3]

[姫 3]

[加 3]

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[明 6]

[姫 4]

[高 4]

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[明 7]

[加 4]

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[明 8]

[神 7]

[高 6]

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[明 9]

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[姫 7]

[高 7]

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[明 10]

[神 9]

[播 6]

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[加 8]

[明 11]

[高 8]

[神 10]

[播 7]

[姫 9]

[加 9]

[明 12]

[神 11]

[播 8]

[高 9]

[姫 10]

[7]

滝の茶屋駅

年表

駅名の由来

のりば

昭和・平成

令和以降

出典

利用状況

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年表

駅名の由来

のりば

昭和・平成

令和以降

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歴史

駅構造

利用状況

駅周辺

滝の茶屋駅関連の作品

隣の駅

脚注

関連項目

外部リンク

滝の茶屋駅
駅舎入口（2008年12月）
たきのちゃや Takinochaya
◄SY 08 山陽塩屋 (1.0 km) (0.8 km) 東垂水 SY 10►

所在地	神戸市垂水区城が山1丁目1-1^[1] 北緯34度37分51.30秒東経135度4分19.37秒
駅番号	SY09
所属事業者	山陽電気鉄道
所属路線	本線
キロ程	7.8km（西代起点）大阪梅田から44.9 km
駅構造	地上駅（橋上駅）^[1]
ホーム	2面2線^[1]
乗車人員 -統計年度-	2,553人/日（降車客含まず） -2022年-
開業年月日	1917年（大正6年）4月12日^[1]^[2]
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