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『クロコダイル・ダンディー2』(Crocodile Dundee II)は、1988年制作のオーストラリアの映画。『クロコダイル・ダンディー』の続編。
クロコダイル・ダンディー2 | |
---|---|
Crocodile Dundee II | |
監督 | ジョン・コーネル |
脚本 |
ポール・ホーガン ブレット・ホーガン |
製作 |
ジョン・コーネル ジェーン・スコット |
製作総指揮 | ポール・ホーガン |
出演者 |
ポール・ホーガン リンダ・コズラウスキー |
音楽 | ピーター・ベスト |
撮影 | ラッセル・ボイド |
編集 | デヴィッド・スティーヴン |
配給 |
パラマウント映画 UIP |
公開 |
1988年5月20日 1988年5月25日 1988年8月6日 |
上映時間 | 111分 |
製作国 | オーストラリア |
言語 | 英語 |
製作費 | AUS$15,800,000[1] |
興行収入 |
AUS$24,916,805[1] $109,306,210[2] $239,606,210[2] |
配給収入 | 7億9000万円[3] |
前作 | クロコダイル・ダンディー |
次作 | クロコダイル・ダンディー in L.A. |
ミック・ダンディーはオーストラリアからニューヨークに来てスーと同棲生活を始めたものの失業してしまい、悶々とした日々を過ごしていた。
その頃、南米コロンビアでは、スーの前夫のカメラマン・ボブがルイス・リコの麻薬組織を追っていたが、彼等の殺人の現場を撮影した所を見つかって殺害されてしまう。
しかし、そのフィルムは一足早くスーのもとに郵送されていたため、スーとダンディーは組織から狙われる事になるが、ダンディーは仲間たちと共に組織に立ち向かう。
役名 | 俳優 | 日本語吹替 | ||
---|---|---|---|---|
ソフト版 | フジテレビ版 | テレビ朝日版 | ||
クロコダイル・ダンディー (ミック) | ポール・ホーガン | 羽佐間道夫 | 青野武 | 羽佐間道夫 |
スー・チャールトン | リンダ・コズラウスキー | 弥永和子 | 榊原良子 | 弘中くみ子 |
ウォルター・ライリー | ジョン・メイロン | 峰恵研 | 富田耕生 | 緒方愛香 |
ルイス・リコ | ヘクター・アーバリー | 池田勝 | 原康義 | 古川登志夫 |
ミゲル | ファン・フェルナンデス | 納谷六朗 | 池田勝 | 家中宏 |
リロイ・ブラウン | チャールズ・ダットン | 緒方賢一 | 増岡弘 | 島田敏 |
ブラニガン | ケネス・ウェルシュ | 糸博 | 阪脩 | たかお鷹 |
DEA捜査官 | スティーヴン・ルート | 秋元羊介 | 後藤哲夫 | |
ボブ・タナー | デニス・ボウトシカリス | 小島敏彦 | 牛山茂 | 内田直哉 |
チャーリー | アーニー・ディンゴ | 星野充昭 | 小室正幸 | |
フランク | ガス・マーキュリオ | 石森達幸 | 伊井篤史 | 渡部猛 |
ホセ | ルイス・ガスマン | 秋元羊介 | 塚田正昭 | |
アースキン | ジム・ホルト | 小島敏彦 | 高宮俊介 | 岩崎ひろし |
デニング | アウレック・ウィルソン | 大塚明夫 | 秋元羊介 | 西村知道 |
ドンク | スティーブ・ラックマン | 島香裕 | 笹岡繁蔵 | 乃村健次 |
ナゲット | ジェリー・スキルトン | 大塚芳忠 | 内田直哉 | |
アイーダ | マギー・ブリンコ | 片岡富枝 | 巴菁子 | 一城みゆ希 |
アパートの殺し屋 | アンディ・ルイス | 梁田清之 | ||
ラット | ジェイス・アレクサンダー | 大塚芳忠 | 堀内賢雄 | |
役不明 その他 |
— | 滝沢ロコ 神代知衣 さとうあい 菅原淳一 森一 こおろぎさとみ |
吉水慶 安永沙都子 沢田澄代 西宏子 喜田あゆ美 渡辺美佐 麻見順子 |
吉田孝 宮寺智子 沢海陽子 石塚理恵 多田野曜平 永井誠 |
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