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『ひだまりラジオ』は、蒼樹うめによる漫画『ひだまりスケッチ』及びそれを原作としたテレビアニメに関連したインターネットラジオ番組。パーソナリティはゆの役の阿澄佳奈。
ラジオ:ひだまりラジオ | |
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配信期間 | 2006年12月20日 - 2007年5月30日 |
配信サイト | ランティスウェブラジオ |
配信日 | 毎月1回不定期 |
配信回数 | 全6回 |
配信形式 | ストリーミング |
ネット局 | アニメイトTV |
パーソナリティ | 阿澄佳奈 |
構成作家 | 長田宏 |
ディレクター | 長田宏 |
提供 | ひだまり荘管理組合 |
その他 | ひだまりラジオ残りご飯 ひだまりラジオ特別編 〜いぇすっ! アスミス!!〜 |
ラジオ:ひだまりラジオ×365 | |
配信期間 | 2008年1月25日 - 2008年12月26日 |
配信サイト | ランティスウェブラジオ |
配信日 | 毎月1回不定期 |
配信回数 | 全12回 |
配信形式 | ストリーミング |
ネット局 | アニメイトTV |
パーソナリティ | 阿澄佳奈 |
構成作家 | 長田宏 |
ディレクター | 長田宏 |
提供 | ひだまり荘管理組合、ランティス |
その他 | ひだまりラジオ×365 残りご飯 ひだまりラジオ×365特別編〜いぇすっ!アスミス!!〜 ひだまりラジオ×366特別編〜いぇすっ!アスミス!!〜 |
ラジオ:ひだまりらじお×☆☆☆ | |
配信期間 | 2009年10月30日 - 2010年10月29日 |
配信サイト | ランティスウェブラジオ |
配信日 | 毎月1回不定期 |
配信回数 | 全13回 |
配信形式 | ストリーミング |
パーソナリティ | 阿澄佳奈 |
構成作家 | 長田宏 |
ディレクター | 長田宏 |
提供 | ひだまり荘管理組合、ランティス |
その他 | ひだまりらじお×☆☆☆ 残りご飯 ひだまりらじお×☆☆☆特別編〜いぇすっ!あすひとつ!〜 ひだまりらじお×☆☆☆特別編〜いぇすっ!あすふたつ!〜 ひだまりらじお×☆☆☆特別編〜いぇすっ!あすみっつ!〜 |
ラジオ:ひだまりラジオ×ハニカム | |
配信期間 | 2012年9月28日 - 2013年9月27日 |
配信サイト | ランティスウェブラジオ |
配信回数 | 全12回 |
配信形式 | ストリーミング |
パーソナリティ | 阿澄佳奈 |
構成作家 | 長田宏 |
ディレクター | 長田宏 |
提供 | ひだまり荘管理組合、ランティス |
その他 | ひだまりラジオ×ハニカム 残りご飯 |
ラジオ:ひだまりラジオ×ハニカム リメイク | |
配信期間 | 2016年12月23日 - 2017年5月26日 |
配信サイト | ランティスウェブラジオ |
配信回数 | 全6回 |
配信形式 | ストリーミング |
パーソナリティ | 阿澄佳奈 |
構成作家 | 長田宏 |
ディレクター | 長田宏 |
提供 | ひだまり荘管理組合、ランティス |
その他 | ひだまりラジオ×ハニカム リメイク 残りご飯 |
単発・特別番組 | |
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テンプレート - ノート | |
プロジェクト | 漫画・アニメ |
ポータル | 漫画・アニメ・ラジオ |
2006年12月20日から2007年5月30日までの半年間、ランティスウェブラジオで配信された。2007年5月からはアニメイトTVでも配信された。毎月1回の更新だが、その月のいつになるかは決まっておらず、準定期的に2007年5月30日の第6回まで配信された。時間容量は当初、40分前後だったが回を重ねるごとに拡大して第6回時には60分近いものとなった。
アニメ公式サイトにて『ひだまりラジオ残りご飯』が配信されていた。ひだまりラジオの配信後にそれと対応して配信され、対応しているひだまりラジオの出演者とアニプレックス広報の高橋祐馬(場合により他の人になる場合もある)とで収録され、コーナーなどは特に無くフリートークのみだった。
阿澄佳奈にとって、単独ラジオパーソナリティを務めたのは本番組が初めてである。ゲストが番組初出演する際に「『ひだまりスケッチ』って美術の漫画なんですよね。で、美術と言えば○○さんですが」と、阿澄がゲストに美術関係の話を降るのが恒例であった。
2007年6月27日にはラジオCD『ひだまりラジオ特別編 〜いぇすっ! アスミス!!〜』が発売された。
2007年10月24日に発売されたDVD『ひだまりスケッチ特別編』の限定版の特典として、全6回の配信分がCD3枚組となって収録されている[1]。ただし、ひだまり荘の住人のコーナーはCD化においてカットされている。
2008年1月25日から12月26日までの1年間、毎月最終金曜日更新として『ひだまりラジオ×365』のタイトルで復活した(全12回配信)。番組の時間が毎回約60分あるにもかかわらず30分番組と称していた[2]。また毎回の番組冒頭ではショートコントを行うのが恒例になっていた。
第8回のおたよりで、MBSの番組一覧ページでひだまりスケッチ×365の紹介文がペルソナ 〜トリニティ・ソウル〜の物になっていたというメールがあり、それが元で次回の第9回以降、オープニングトークの締めの言葉がその紹介文である「ペルソナに運命を左右された兄弟達の運命の歯車が今回り始める」になっている。この締め方は『ひだまりらじお×☆☆☆』以降も使われていたが、『ひだまりラジオ×ハニカム』からは無くなった。
『ひだまりラジオ』の時と同様に、アニメ公式サイトにて『ひだまりラジオ×365 残りご飯』(全12回。前後編などに分割配信した回もある)が、上記の『ひだまりラジオ×365』の配信に対応する形で配信されていた。
2008年6月4日にはラジオCD『ひだまりラジオ×365特別編 〜いぇすっ! アスミス!!〜』が、2008年10月22日にはCD『ひだまりラジオ×366特別編 〜いぇすっ! アスミス!!〜』が発売された。
2008年3月30日には東京国際アニメフェア2008にて「アニコムラジオ×ひだまりラジオ残りご飯公開収録」として公開録音が行われた。阿澄佳奈と藤原啓治がパーソナリティを勤める『ANI-COM RADIO 〜フジワラでいいカナ〜』の公開録音と合同で行われ、前半が『ひだまりラジオ×365』、後半が『フジワラでいいカナ』の形で行われた。ゲストは蒼樹うめ(原作者・うめ先生役)。
2009年10月28日に発売予定のDVD特別編初回限定盤には、ゆのの顔をデザインしたUSBメモリ「ギガっち」に過去の配信分を収録したものが特典として提供された。
2009年10月30日から2010年10月29日までの1年間1ヶ月、月一回配信として『ひだまりらじお×☆☆☆』のタイトルで復活した(全13回配信)。主に毎月最終金曜日に更新される[6]。基本的に1時間番組だが、第12回配信では配信枠を1時間30分に拡大した。
第1回配信は2009年10月10日にSME乃木坂ビルにて公開録音で収録された。
元々全12回の予定であったが、第12回収録後に阿澄が「もう1回やりたい」と希望したらもう1回やることになり、全13回になった。
過去の『ひだまりラジオ』の同様に、アニメ公式サイトにて『ひだまりらじお×☆☆☆ 残りご飯』が配信されている。
過去二期は公式HPに収録写真が無かったが、今期は『見える“ひだまりラジオ×もうすぐ☆☆☆”』の中で阿澄が登場キャラのぬいぐるみを使って撮影した写真が収録写真として使用されている。
2010年2月24日にはラジオCD『ひだまりらじお×☆☆☆特別編〜いぇすっ!あすひとつ!〜』が、2010年4月21日にはCD『ひだまりらじお×☆☆☆特別編〜いぇすっ!あすふたつ!〜』が、2010年6月23日にはCD『ひだまりらじお×☆☆☆特別編〜いぇすっ!あすみっつ!〜』が発売された。
2012年9月28日から2013年9月27日までの1年間1ヶ月、月一回配信として『ひだまりラジオ×ハニカム』のタイトルで復活した。主に毎月最終金曜日に更新される[8]。過去の三期までとは違い、配信サイト冒頭には『見えるひだまりラジオ×もうすぐハニカム』内で阿澄達が描いたイラスト(阿澄いわく「キービジュアル」)が掲載されている。
過去の『ひだまりラジオ』の同様に、アニメ公式サイトにて『ひだまりラジオ×ハニカム 残りご飯』が配信されている[9]。
2016年12月23日から2017年5月26日までの半年間、月一回配信として『ひだまりらじお×ハニカム リメイク』のタイトルで復活した。主に毎月最終金曜日に更新された[12]。
過去のリメイクシリーズと同じく『ひだまりスケッチ×ハニカム』のBDボックス発売記念番組だが単体配信ではなくレギュラー配信であり、内容も過去の配信のリメイクではなく、事実上のラジオ5期となっている。
2017年4月29日にSME乃木坂ビルにて公開録音が行われ、前半部分が最終回の第6回として配信され、完全版はひだまりスケッチ×ハニカム Blu-ray Disc BOX購入者への特典としてViewcastを通じて配信された。
過去の『ひだまりラジオ』の同様に、アニメ公式サイトにて『ひだまりらじお×ハニカム リメイク 残りご飯』が配信されている。
2007年10月3日配信。『ひだキャラ』および『ひだまりスケッチ 特別編』発売記念番組。
パーソナリティは阿澄、ゲストは水橋(宮子役)、後藤(ヒロ役)、新谷(沙英役)、松来(吉野屋先生役)、蒼樹(原作者・うめ先生役)。
映像媒体の特典としてつけられる、ラジオ収録風の動画。
パーソナリティは阿澄佳奈。ゲストは画面には現れず裏から作品の登場キャラのぬいぐるみの声を当てる形でキャラクターとして参加している。
marbleのひだまりスケッチ関連のイベントの記念として、特別編として不定期配信される。
パーソナリティは阿澄佳奈・marble(micco、菊池達也)、☆☆☆はその3人に加え松来未祐。
毎年夏に行われるTBSアニメフェスタの楽屋から収録されたラジオ。台本やコーナーも無くフリートークのみのラジオであり、撮って出しで収録日の夜に配信される。
『ひだまりスケッチ×SP』発売記念番組。
2012年3月31日、4月1日に開催されたアニメ コンテンツ エキスポ 2012にて、「ひだまりスケッチちゃん グッズセット」の商品の一部として発売された。
ひだまりらじお×☆☆☆のコーナー「ひだまりスケッチちゃん」の同人誌をフィーチャーしたラジオであり、パーソナリティは原作者のらすちゃん画伯(阿澄)。
『ひだまりスケッチ』、『ひだまりスケッチ×365』、『ひだまりスケッチ×☆☆☆』のBD発売記念番組。
過去のひだまりラジオの台本やメールを使って数々の名場面が再現されるラジオ。
『ひだまりラジオ×ハニカム リメイク』もDB発売による特番であるが、月一回のレギュラー配信となる為、ここには含めないとする。
2013年11月29日配信。『ひだまりスケッチ 沙英・ヒロ 卒業編』発売記念番組。
レギュラー配信と同様に、アニメ公式サイトにて『ひだまりラジオ×沙英・ヒロ卒業編 最後の晩餐(残りご飯)』が配信されている。
パーソナリティは阿澄(ゆの役)、ゲストは後藤(ヒロ役)、新谷(沙英役)。
2018年3月30日配信。ランティスウェブラジオがサービス終了することによる特番番組。
レギュラー配信と同様に、アニメ公式サイトにて『ひだまりラジオ×THE END 残りご飯』が配信されている。
パーソナリティは阿澄(ゆの役)、蒼樹うめ(原作者)。
2020年3月27日配信。ひだまりスケッチの原作本第10巻発売記念による特番番組。
ひだまりラジオ公式サイトにより公開されている。
レギュラー配信と同様に、アニメ公式サイトにて『ひだまりラジオ×Re:THE END 残りご飯』が配信されている。
タイトルの「Re:THE END」は「Legend」とかけられている。
パーソナリティは阿澄(ゆの役)、蒼樹うめ(原作者)。
発売元いずれもLantis。
タイトル | アーティスト名 | 発売日 |
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主題歌CD | ||
ゆめデリバリー (WEBラジオ『ひだまりラジオ×365』主題歌) | ゆの(阿澄佳奈) | 2008年6月4日(LACM-4503) |
笑うかどにはパンパンパン! (WEBラジオ『ひだまりらじお×☆☆☆』主題歌) | ゆの(阿澄佳奈) | 2010年3月10日(LASM-4048) |
ラジオCD | ||
ひだまりラジオ特別編〜いぇすっ! アスミス!!〜 | 阿澄佳奈、水橋かおり、新谷良子、後藤邑子、松来未祐 | 2007年6月27日(LACA-5659) |
ひだまりラジオ×365特別編〜いぇすっ!アスミス!!〜 | 阿澄佳奈、水橋かおり、新谷良子、後藤邑子、松来未祐 | 2008年6月4日(LACA-5778) |
ひだまりラジオ×366特別編〜いぇすっ!アスミス!!〜 | ゆの(阿澄佳奈)、宮子(水橋かおり)、沙英(新谷良子) ヒロ(後藤邑子)、吉野屋先生(松来未祐) | 2008年10月22日(LACA-5823) |
ひだまりらじお×☆☆☆特別編〜いぇすっ!あすひとつ!〜 | ゆの(阿澄佳奈)、宮子(水橋かおり)、ヒロ(後藤邑子)、沙英(新谷良子) 乃莉(原田ひとみ)、なずな(小見川千明)、吉野屋先生(松来未祐) | 2010年2月24日(LASA-5039) |
ひだまりらじお×☆☆☆特別編〜いぇすっ!あすふたつ!〜 | ゆの(阿澄佳奈)、乃莉(原田ひとみ)、なずな(小見川千明) 吉野屋先生(松来未祐)、校長先生(チョー) | 2010年4月21日(LASA-5043) |
ひだまりらじお×☆☆☆特別編〜いぇすっ!あすみっつ!〜 | ゆの(阿澄佳奈)、宮子(水橋かおり)、ヒロ(後藤邑子)、沙英(新谷良子) 乃莉(原田ひとみ)、なずな(小見川千明) | 2010年6月23日(LASA-5052) |
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