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日本のコンピュータゲーム ウィキペディアから
『Another Century's Episode』(アナザーセンチュリーズエピソード、A.C.E.)は、フロム・ソフトウェア制作・バンダイナムコゲームス発売[1]のPlayStationシリーズ向けロボットアクションゲームシリーズ。
ロボットアニメ(主にリアルロボット)に登場したロボットを、そのパイロットとして操る「エース・ロボットアクション」である。スーパーロボット大戦シリーズ同様、作品の垣根を越えて戦う、クロスオーバー作品。
ジャンル | エース・ロボットアクション |
---|---|
対応機種 | PlayStation 2 |
開発元 | フロム・ソフトウェア |
発売元 | バンプレスト |
プロデューサー |
小菅 寛史(バンプレスト) 後藤 広幸(フロム・ソフトウェア) |
ディレクター | 渋谷知広 |
人数 | 1~2人 |
メディア | DVD-ROM1枚 |
発売日 | 2005年1月27日 |
対象年齢 | CERO:全年齢 |
A.C.E.第1作。アーマード・コアシリーズのフロム・ソフトウェアとスーパーロボット大戦シリーズのバンプレストがタッグを組んだ。全てのロボットのサイズが原作に忠実に描かれており、全高6.9m(メット)のダンバインと全高24.2mのνガンダムが戦うことも可能である[2]。プレイヤーはロンド・ベル隊の一員として活動する。
「ミッション」と呼ばれるステージをクリアしシナリオを進行させるキャンペーンモードのほかに、入手した機体を使用して2人で対戦を行うマルチプレイ、一度クリアしたミッションを自由にプレイできるフリーミッションのモードが存在するが、1作目のみフリーミッションは一度エンディングを見ないとプレイできないようになっている。
特徴的なシステムとして、エースポイントがある。ミッションの達成率・操作技術などの項目があり、評価が高いほど多くのポイントがもらえる。その際、ポイントの量により「ルーキー」、「ベテラン」「エース」といった評価が下される。その他、ミッション中に攻撃を連続で当てる(チェインさせる)ことでより多くのポイントを入手できる。エースポイントを使用して新規に機体を参入させたり、機体を改造することになる。
その他、各ミッションごとに「シークレットポイント」というものが設定されており、「○秒以内にボスを倒す」や「チェインを○秒以上つなげる」といった条件を充たすことで達成となる。シークレットの達成数は隠し機体出現の条件となっている。
キャッチコピーは「背負えるか、エースの宿命」。
統一地球暦44年。地球統一機構(通称:UCE)所属部隊ラー・カイラム隊が難民移送船団を襲撃、虐殺するという事件が発生した。
物語はラー・カイラム隊が何故、このような暴挙を起こしたかを追想する形で進行する。
事件発生の1年前にUCEの基地が襲撃され、ポセイダル軍によってある機密物資が奪取された。ラー・カイラム隊はUCEの中核組織「OZ」の総裁であるデルマイユ公の命令を受けて機密物資回収に向かうが、敵の攻撃を受けた機密物資は大爆発を起こす。機密物資の中身はE2と呼ばれる、あらゆるエネルギーに反応して爆発的に増幅させる物質だった。OZはこのE2を利用して新兵器を開発し、宇宙移民への弾圧を計画していた。OZの方針に反発したラー・カイラム隊はUCEを離反し、地球圏を制圧しようとするOZやティターンズの野望を阻止する一方、UCEへの攻撃を行うポセイダル、グラドス、ギガノス、ネオ・ジオンと交戦する。ゼダンの門における決戦の末に各勢力は壊滅し、UCEは戦乱で発生した宇宙難民を受け入れることを発表したため、戦いは決着したかに見えた。
だが、ラー・カイラム隊を裏切りネオ・ジオンの総帥となったシャア・アズナブルは、難民移送船団に偽装した無人船団にE2を隠して降下させ、E2の爆発で地球を寒冷化させる計画を決行する。ラー・カイラム隊は事前に計画を察知して船団の地球降下を阻止するが、OZの情報操作によって難民虐殺の濡れ衣を着せられてしまう。ネオ・ジオンが最後のE2を火星に隠匿していることを知ったラー・カイラム隊は身の潔白を証明することを捨て、シャアとの最終決戦に挑む。
出典 | 機体 |
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聖戦士ダンバイン | ダンバイン |
ビルバイン | |
迷彩ビルバイン | |
ズワァース | |
重戦機エルガイム | エルガイム |
エルガイムMk-II | |
ヌーベルディザード | |
オージ | |
アシュラ・テンプル | |
アモンデュール・スタック | |
機動戦士Ζガンダム | Ζガンダム |
百式 | |
バウンド・ドック | |
キュベレイ | |
蒼き流星SPTレイズナー | レイズナー |
ザカール | |
機甲戦記ドラグナー | ドラグナー1型 |
ドラグナー2型 | |
ドラグナー3型 | |
ギルガザムネ | |
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア | νガンダム |
サザビー | |
新機動戦記ガンダムW | ウイングガンダム |
ガンダムヘビーアームズ | |
ガンダムデスサイズ | |
ガンダムサンドロック | |
シェンロンガンダム | |
ガンダムエピオン | |
トールギス | |
ブレンパワード | ユウブレン |
ヒメブレン | |
ネリーブレン | |
ジョナサン・バロンズゥ | |
劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- | ブラックサレナ |
エステバリスカスタム | |
アルストロメリア | |
バンプレストオリジナル | 量産型ゲシュペンストMk-II |
フロム・ソフトウェア オリジナル | クラウドブレイカー量産型[3] |
主題歌:島谷ひとみ(avex trax)
ジャンル | エース・ロボットアクション |
---|---|
対応機種 | PlayStation 2 |
開発元 | フロム・ソフトウェア |
発売元 | バンプレスト |
プロデューサー |
小菅 寛史(バンプレスト) 後藤 広幸(フロム・ソフトウェア) |
ディレクター | 渋谷知広 |
人数 | 1~2人 |
メディア | DVD-ROM1枚 |
発売日 |
2006年3月30日(通常版) 2007年11月29日(Special Vocal Version) |
対象年齢 | CERO:全年齢 |
A.C.E.第2作。前作とストーリー上の関係はない。今回の母艦は、アルビオンである。
インターミッション中には版権を超えたキャラクター同士の台詞の掛け合いがフルボイスで再現されるなど、前作よりキャラ演出が大幅に強化された他、オリジナルの主人公が用意され、シナリオの進行に大きく関わることとなった。プレイヤーが使用可能なパイロットには、3Dの頭部モデルが用意されカットインに使用されている。
2007年11月29日に『Another Century's Episode 2 Special Vocal Version』としてボーカル付きBGMを新たに収録した廉価版が発売されたが、主題歌が廃止されている。
キャッチコピーは「心に刻め、エースの絆」。
この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 |
前作とのストーリー上の繋がりはないため、地球連邦軍とジオン軍との通称「一年戦争」が地球連邦軍の勝利で終結した後の世界という設定。
統一歴057年。地球統一政府(通称:UCE)は、月面植民地の一部が設立した統一帝国ギガノスによる軍事侵攻、および突如木星方面より飛来した無人兵器群(通称:木星蜥蜴)の襲撃、さらには海底に出現した巨大遺跡オルファンを占拠したリクレイマーとの武力衝突、これら3つの勢力との戦争状態にあった。
UCEは軍備増強のためガンダム開発計画を推進。そのガンダム試作2号機がジオン軍残党(デラーズ・フリート)のアナベル・ガトーによって強奪されるところからストーリーが展開する。デラーズ・フリートを支援するため来襲するギガノス軍、さらにはUCEの旧兵器群を操る謎の勢力の妨害により奪還は失敗、新型機ガンアークのテストパイロットであるタック・ケプフォードは謎の勢力との交戦中、危ういところを同僚のマリナ・カーソンに助けられるが、マリナの乗るガンアークは暴走し、敵機を道連れに爆散してしまう。
地球連邦軍アルビオン隊の所属となり各地を転戦するタック。敵勢力との戦いの中現れたガンアークに酷似した機体はバスターアークと呼ばれ、軍事施設に対して所属に関わらず無差別に衛星軌道上からのビーム砲撃を仕掛けてきた。デラーズ・フリートやギガノス軍が戦いに敗れ弱体化した頃、それに乗じる形で台頭してきたUCEの旧兵器群を率いる人物は、自らをアルバート・ライネンと名乗る。それはガンアークを含むアークシリーズの生みの親で、その才能を疎まれUCEから追放された技術者の名前だった。全世界に対して宣戦布告するアルバート・ライネン。その勢力に属するバスターアークのパイロットはマリナだと判明、数百機の衛星砲「ガーディアン」とリンクし、地球へ落下するコロニーの軌道を変えられるほどの強力なビーム砲撃が可能な機体を駆り、マリナは敵としてタックの前に立ちはだかる。
再三の説得にも応じないマリナ、なお人類の脅威はライネン勢力に留まらず、暴走するデビルガンダム、異世界バイストン・ウェルより現れたドレイク軍、木星蜥蜴を送り込んでいた木星連合、異星からの侵略者であるポセイダル軍とグラドス軍、さらには圧倒的な戦力を有し人類最大の脅威となる戦闘種族のゼントラーディとメルトランディ。次々に現れる敵勢力により戦火が拡大する中、バスターアークと同じくガンアークにもガーディアン制御機能があることが判明した。そしてライネン勢力との最後の戦いの後で解明されたアークシリーズの開発目的。
それは地球圏防衛のためにライネン博士が打ち出した「ライネンプロジェクト」の核となる機体であり、事態を予見していたライネン博士の最終目的は、いずれ現れるであろう外宇宙からの脅威(ゼントラーディ軍)を、「すべてのガーディアンによる一斉砲撃のエネルギーを機体に集約、増幅して再砲撃することで、数万隻から成る艦隊であっても殲滅する。」というものであった。しかし一斉砲撃の増幅を実行すれば、機体は耐久限界を超えて自壊してしまい、搭乗者も助からない。それをタックに先んじて知ったマリナは、自分とバスターアークが犠牲となり地球を守る覚悟で、大切な仲間であるタックにガンアークとガーディアンを使わせまいとしていたのだった。
協力すれば事態を打破できる、と信じて疑わないタックの熱意に負けてマリナは投降し、受け入れるアルビオン隊。残る敵は数万隻のゼントラーディ艦艇で構成されたゼントラーディ軍ボドルザー艦隊。UCEはアルビオン隊にナデシコ、マクロスを加えた陣容で、敵旗艦ゴルグ・ボドルザーへの総攻撃を敢行する。
★マークはシリーズ初登場作品。☆マークは大型機体であり、自機に選択した場合、僚機の選択不可能になり、そのため単機出撃になる。
出典 | 機体 |
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★超時空要塞マクロス | VF-1Jバルキリー |
VF-1Jアーマードバルキリー | |
★超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか | VF-1Sストライクバルキリー(輝機) |
VF-1Sストライクバルキリー(フォッカー機) | |
VF-1Aスーパーバルキリー(輝機) | |
VF-1Aスーパーバルキリー(マックス機) | |
クァドラン・ロー | |
★機動武闘伝Gガンダム | ゴッドガンダム |
★機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY | ガンダム試作1号機 |
ガンダム試作2号機 | |
ガンダム試作3号機☆[4] | |
ノイエ・ジール☆ | |
★新機動戦記ガンダムW Endless Waltz | ウイングガンダムゼロ(EW版) |
ガンダムデスサイズヘル(EW版) | |
ガンダムヘビーアームズ改(EW版) | |
ガンダムサンドロック改(EW版) | |
ガンダムナタク | |
トールギスIII | |
★機動戦艦ナデシコ | エステバリス(アキト機) |
エステバリス(リョーコ機) | |
エステバリス(ヒカル機) | |
エステバリス(イズミ機) | |
エステバリス(ガイ機) | |
エステバリス(アカツキ機) | |
エステバリス砲戦フレームプロトタイプ | |
劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- | ブラックサレナ |
エステバリスカスタム(リョーコ専用機) | |
エステバリスカスタム(ヒカル専用機) | |
エステバリスカスタム(イズミ専用機) | |
アルストロメリア | |
夜天光 | |
蒼き流星SPTレイズナー | レイズナー |
強化型レイズナー | |
レイズナーMk-II | |
ブルグレン | |
ザカール | |
ダルジャン | |
ブレンパワード | ネリー・ブレン |
ヒメ・ブレン | |
ユウ・ブレン | |
ジョナサン・バロンズゥ | |
クインシィ・バロンズゥ | |
聖戦士ダンバイン | ダンバイン |
ビルバイン | |
レプラカーン | |
ズワァース | |
重戦機エルガイム | エルガイム |
ヌーベル・ディザード | |
バッシュ | |
エルガイムMk-II | |
アモンデュール・スタック | |
アトール | |
アシュラ・テンプル | |
オージ | |
機甲戦記ドラグナー | ドラグナー1型 |
ドラグナー1型カスタム | |
ドラグナー2型 | |
ドラグナー2型カスタム | |
ドラグナー3型 | |
ドラグナー3型(後期型) | |
ファルゲン・マッフ | |
スターク・ダイン | |
ギルガザムネ | |
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア | νガンダム |
リ・ガズィ | |
サザビー | |
★リーンの翼 | ナナジン |
オウカオー | |
A.C.E. オリジナル | ガンアーク |
バスターアーク | |
フェザーアーク |
『Special Vocal Version』に収録されたボーカル入りのBGM。
超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか
機動武闘伝Gガンダム
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz
機動戦艦ナデシコ
蒼き流星SPTレイズナー
ブレンパワード
聖戦士ダンバイン
重戦機エルガイム
機甲戦記ドラグナー
主題歌:愛内里菜(GIZA studio)
ジャンル | エース・ロボットアクション |
---|---|
対応機種 | PlayStation 2 |
開発元 | フロム・ソフトウェア |
発売元 | バンプレスト |
プロデューサー |
小菅寛史(バンプレスト) 後藤広幸(フロム・ソフトウェア) 渋谷知広(フロム・ソフトウェア) |
ディレクター | 谷村唯 |
人数 | 1~2人 |
メディア | DVD-ROM1枚 |
発売日 | 2007年9月6日 |
対象年齢 | CERO:全年齢(A) |
A.C.E.第3作にして最終作との謳い文句だったが、『Another Century's Episode:R』が2010年に発売されたため、最終作ではなくなった。前作と比べ新規の登場作品が非常に多い。オリジナルキャラクターデザインはアトラスの副島成記、オリジナル機体「イクスブラウ」のデザインは、元フロムソフトウェア社員の柳瀬敬之が担当。また、今作にはA.C.E.シリーズにおける初のスーパーロボットアニメである『真ゲッターロボ 世界最後の日』が登場している。
今作の大きな売りとしては、各作品の主題歌やBGMを戦闘中に流すことができる(24曲のうち15曲がボーカル付き)点である。また、前作のパイロットごとの頭部3Dモデルは廃止されたかわりに、主人公をはじめとする一部のキャラクターには全身3Dモデルを用いたトゥーンレンダリング描写が用意され、ストーリーの合間のデモムービーに使用されている。また、機体のサイズ差がさらに大きくなり、全高10m以下のダンバインやキングゲイナーで、全長6000m以上の真ドラゴンと戦うステージもある。
システム面では前作ほどの大きな変更点はないが、チェインが廃止されたほか、ミッション中の戦域が広がり、敵の拠点を制圧する要素が増えた。ストーリーモードではルート分岐が採用され、通ったルートによって仲間にできる機体が異なるという要素が加えられたが、選択したルート次第では通っていないルートに関係した台詞を言うこともあり、今作のストーリーモードは2周目で1周目とは逆のルートをプレイすることでそれらの展開が分かるようになっている。また、前作にも登場したリミッター解除は、一度解除した後は解除するかしないかを選択することができるようになった。
キャッチコピーは「戦場に響く歌声が、エースの魂を揺さぶる」。
この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 |
前作での戦いから3年後、地球統一政府UCEは地球連邦政府へと名前を変えたが実態は変わっておらず、地球至上主義者(アースノイド)主導によるスペースノイドへの弾圧が続いていた。そのため宇宙を拠点とするネオ・ジオン軍、ギガノス軍の残党、木星連合残党「火星の後継者」が結託。武装蜂起して連邦軍と敵対している。
ごく普通の高校生であるバレル・オーランドは、街に突如現れた抗体コーラリアンに襲撃され逃げる途中、イクスブラウに乗る連邦軍の女性士官フェイに助けられコクピットに乗せられる。初めて乗るマシンにパイロット適性を示したバレルは、そのまま戦時特例でパイロットとして連邦軍の独立部隊「ロンド・ベル」に編入され、戦艦ナデシコへ配属される。
その後、十数年前に事故を起こして放棄されていたワープ実験施設「バルドナ・ドライブ」が謎の武装集団に占拠され、鎮圧に向かったナデシコ隊の前に、ブラッドアークを駆るベルクトという仮面の男が現れ、バルドナ・ドライブを起動させる。装置の起動によって、並行世界の地球に飛ばされてしまったナデシコ隊。
もうひとつの地球もまた宇宙移民との戦争と異生物の襲来で混乱の中にあったが、向かう先々でベルクトはバレルに対し異常なまでの敵意を向け、ナデシコ隊の妨害をする。戦いの中バレルはベルクトの目的が、戦争で利用される膨大なエネルギーを集めて、バルドナ・ドライブでそのエネルギーを使い並行世界の境界(ゲート)を押し広げ、ふたつの地球を衝突させることだと知る。
ストーリーはACE2の続編である。平行世界のゲッター、エウレカセブン、ガンダムX、キングゲイナーを軸とし、劇場版ナデシコ、ドラグナー、逆襲のシャア、リーンの翼、マクロスプラスがそれに付随する形で話は進行する。前作に引き続き登場作品では、ドラグナー、Gガンダム、ガンダムW、ブレンパワード、ダンバイン、マクロスに原作終了後の設定。また、ドラグナー、マクロスとガンダムWを除いて本作のストーリーに絡まない、ゲスト扱いに近い(ガンダムWに至っては、1機のみの登場に留まっている)。ガンダム、∀ガンダム、ガンダムSEED3作品は機体とパイロットのみの参加。
★マークはシリーズ初登場作品。
★オーバーマン キングゲイナー | キングゲイナー |
ドミネーター | |
ガチコ | |
パワーゴレーム | |
エンペランザ | |
ブレンパワード | ネリー・ブレン |
ヒメ・ブレン | |
ユウ・ブレン | |
ジョナサン・バロンズゥ | |
クインシィ・バロンズゥ | |
リーンの翼 | ナナジン |
オウカオー | |
アッカナナジン | |
聖戦士ダンバイン | ダンバイン |
ビルバイン / ビルバイン(迷彩仕様) | |
ズワァース | |
レプラカーン | |
機甲戦記ドラグナー | ドラグナー1型カスタム |
ドラグナー2型カスタム | |
ドラグナー3型(後期型) | |
ファルゲン・マッフ | |
ファルゲンカスタム[5] | |
ギルガザムネ | |
スターク・ダイン | |
★機動戦士ガンダム | ガンダム |
フルアーマーガンダム | |
パーフェクトガンダム (パイロット含め、実質的にプラモ狂四郎からの登場) | |
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア | νガンダム/νガンダムHWS装着型 |
リ・ガズィ | |
サザビー | |
ヤクト・ドーガ(ギュネイ機) | |
ヤクト・ドーガ(クェス機) | |
機動武闘伝Gガンダム | ゴッドガンダム |
マスターガンダム | |
★機動新世紀ガンダムX | ガンダムX |
ガンダムXディバイダー | |
ガンダムDX/GファルコンDX | |
ガンダムエアマスター | |
ガンダムレオパルド | |
ガンダムヴァサーゴ | |
ガンダムアシュタロン | |
ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク | |
ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ | |
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz | ウイングガンダムゼロ |
★∀ガンダム | ∀ガンダム |
ターンX | |
★機動戦士ガンダムSEED | フリーダムガンダム/フリーダムガンダム with ミーティア |
ジャスティスガンダム/ジャスティスガンダム with ミーティア | |
★真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 | 真ゲッター1/真ゲッター2/真ゲッター3 / 真ゲッター1(竜馬)/真ゲッター2(隼人)/真ゲッター3(弁慶) |
ブラックゲッター | |
★交響詩篇エウレカセブン | ニルヴァーシュ type ZERO |
ニルヴァーシュ type ZERO spec2 | |
ニルヴァーシュ type ZERO spec3 | |
ニルヴァーシュ type The END | |
ターミナス type R909 | |
ターミナス type B303 Devilfish | |
スピアヘッド SH101・チャールズ&レイ機 | |
超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか | VF-1Sバルキリー・輝 / VF-1S(S)・輝 |
VF-1Sバルキリー・フォッカー / VF-1S(S)・フォッカー | |
VF-1Sバルキリー・マックス / VF-1S(S)・マックス | |
VF-1Jバルキリー・輝 | |
VF-1Aスーパーバルキリー・輝 / VF-1A(S)・輝 | |
VF-1Aスーパーバルキリー・マックス / VF-1A(S)・マックス | |
アーマードバルキリー | |
クァドラン・ロー(マックス) | |
クァドラン・ロー(ミリア) | |
★マクロスプラス | YF-19/YF-19 ファストパック |
YF-21/YF-21 ファストパック | |
劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- | ブラックサレナ / 高機動型ブラックサレナ / エステバリス(アキト機) |
夜天光 | |
エステバリスカスタム(リョーコ機) | |
エステバリスカスタム(ヒカル機) | |
エステバリスカスタム(イズミ機) | |
アルストロメリア | |
A.C.E. オリジナル | イクスブラウ |
イクスブラウ form-B | |
イクスブラウ form-G | |
イクスブラウ form-H | |
イクスブラウ form-T | |
ガンアーク | |
ブラッドアーク | |
グレイブアーク | |
グレイブアーク・ファントム |
今作のBGMにはボーカル収録曲が15曲、ボーカル無しの曲が9曲収録されている。アーティスト名が書かれているものはボーカル付き。なお、設定によってはボーカル付きの曲もボーカル無しのインスト曲として流すこともできる。
機動戦士ガンダム
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz
機動武闘伝Gガンダム
機動新世紀ガンダムX
∀ガンダム
機動戦士ガンダムSEED
真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日
劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-
超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか
マクロスプラス
聖戦士ダンバイン
リーンの翼
ブレンパワード
オーバーマン キングゲイナー
交響詩篇エウレカセブン
機甲戦記ドラグナー
A.C.E. オリジナル
主題歌:島谷ひとみ(avex trax)
PlayStation 3用ゲームソフト。前作『Another Century's Episode 3 THE FINAL』から3年ぶりに復活。2010年8月19日発売。
『Another Century's Episode:R』から翌年に発売されたPlayStation Portable用ソフト。本作はミッション制を導入しているため、シナリオ制はなくなっている。2011年1月13日発売。
オリジナルの敵機は、バンプレストとフロム・ソフトウェアそれぞれでデザインされた。
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