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日本の女性シンガーソングライター (1962-) ウィキペディアから
浜田 麻里(はまだ まり、1962年7月18日 - )は、日本のシンガーソングライター[2]。東京都出身。血液型はA型。
小学生の時に地元の合唱団に参加、中学生の頃からテレビのコマーシャルソングの収録に参加。都立武蔵丘高校入学後はパンク・ロックバンド『麻里バンド』を結成。青山学院大学文学部に進学し『Misty Cats』のヴォーカリストとして活動。
1983年、糸井重里による「麻里ちゃんは、ヘビーメタル。」というキャッチコピーとともに、LOUDNESSの樋口宗孝プロデュースによるアルバム『Lunatic Doll〜暗殺警告』でメジャー・デビュー。1980年代に女性ロックヴォーカリストの旗手として注目を集め、当時のハードロックジャンルとしては異例とも言えるアルバム売上を誇っていた。
1985年には初のシングル「Blue Revolution」を発表、この頃からすでにセルフ・プロデュースをするようになり、全国ライブツアーも精力的に行うようになった。
1987年発表の『IN THE PRECIOUS AGE』からロサンゼルスでレコーディングするようになり、著名なプロデューサー、ミュージシャンを起用してアルバムを製作するようになる。この頃から、初期に見られたハードロック色の強い曲調からポップさも取り入れた幅広い音楽性を表現し、ファン層をさらに広げていった。
1988年にはNHKのソウルオリンピックNHK中継テーマソング(NHKはこの時から近代オリンピック中継の自局テーマソングを設けるようになった)「Heart and Soul」を担当し初のオリコンチャートトップ10入りのヒットとなる。同年、第39回NHK紅白歌合戦への出演打診があったが辞退した[4]。
デビュー時からCMやドラマなどへの出演はしない方針を打ち出している。ファンクラブ誌などによると、本人は本業のミュージシャン以外の仕事は不器用で出来ないと語っている。
1989年の「Return to Myself 〜しない、しない、ナツ。」がオリコンチャート初登場5位を記録し、その後、プリンセス プリンセスの「Diamonds」や工藤静香の「嵐の素顔」などと熾烈な1位争いの末、登場6週目にして1位を獲得する大ヒットとなった。同タイトルのアルバムも1位を記録した。この年は日本武道館公演を含む約70本の大規模なライブツアーを行った。
1990年代に入り、シングル「Heaven Knows」、「Paradox」、「Cry For The Moon」などがヒットし、アルバムも『COLORS』(オリコン初登場2位)、『TOMORROW』(同2位)、『Anti-Heroine』(同1位)と立て続けにヒットを飛ばした。この時期も1990年のアリーナーツアー「Superior」を始め、アルバムを引っ提げた大規模なライブツアーを精力的に行っていった。
1993年にはチャリティーグループ『USED TO BE A CHILD』に参加。デビュー10周年を機に、音楽活動の場所をアジア、翌1994年にはヨーロッパへと海外にも広げていった。同年3月には、本人監修によるデビューから10年間の軌跡をまとめたベストアルバム『INCLINATION』(同1位)を発表。
1996年には、これまでのハードやポップなノリとは違う、ウイスパー歌唱を取り入れたアルバム『Persona』(同2位)を発表するが、以後ライブ活動をしばらく休止することとなった。この時期はポップス色が強い内容のアルバム製作を続けながら、精神分析学を参考にした作詞やレコーディングエンジニアリングなどのノウハウも学んでいたという。
2002年、制作拠点を日本国内に戻した上で、再びロック色の強いアルバム『marigold』を発売し、国内では9年ぶりとなるライブツアーを再開した。以降、ほぼ隔年ペースでオリジナルアルバムを発表、それを掲げたライブツアーを行っていった。
2003年、デビュー20周年を迎えた。20周年記念として、ベストアルバム第2弾『INCLINATION II』、オリジナルアルバム『Sense Of Self』を続けてリリース。2004年3月には中野サンプラザで記念ライブを行った。
2005年にバラードベストアルバム第2弾『Sincerely II』、オリジナルアルバム『elan』を発表。2007年にリリースした『Sur lie』からは、一部の楽曲でロサンゼルス録音を再開。
2008年に入り、ハード盤&アカペラ盤の2枚からなるベストアルバム『Reflection -axiom of the two wings-』をリリース。なお、彼女の発表作品については、1998年リリースの『Philosophia』以降、オリコンチャートの下降傾向が続いていたが、本作を契機に上昇傾向に転じる事となった。
2010年、アルバム『Aestetica』のリリースに伴うライブツアーの模様は、BS番組で放送されると話題を呼び、中野サンプラザでの千秋楽を収録した『Mari Hamada Live in Tokyo "Aestetica"』は2011年9月9日付けオリコンDVD音楽デイリーチャートで1位(週間2位)、総合チャートでも3位(週間8位)にランクインした。 2012年2月にリリースのアルバム『Legenda』、同作の時のライブツアーを収録したDVDはともに前作を上回るセールスを記録するなど再び評価が高まってきた。
2013年、デビュー30周年を迎えた。本人プロデュースのベストアルバムシリーズの第3弾『INCLINATION III』(オリコン初登場11位)、『MARI HAMADA COMPLETE SINGLE COLLECTION』をはじめ30周年記念作品を続々とリリース。メディア出演や30周年記念ライブツアーも行い、ライブツアーは翌年4月27日の『東京国際フォーラムホールA』公演にて大盛況のうち幕を閉じた。東京国際フォーラムでのライブの模様はWOWOWで2014年7月20日に放送された[5]。ライブの模様はDVDとBlu-rayで発売され、2000年以降発売された映像作品で最高のセールスを記録した。また同年8月16日に初の大型野外フェス『サマーソニック 2014』に出演。さらに同9月には東京と大阪で初のフルオーケストラとの共演でライブを開催した。
2015年年頭から、オリジナルアルバムの自作曲・曲依頼等に始まり、春頃よりアメリカ、夏頃から日本国内での録音を開始した。その後アルバム製作を一時中断し、10月11日にLOUD PARK2015 の第2日目に初出演を果たし、入場規制が出るほどの大盛況だった。LOUD PARKの出演後に再度渡米し、アルバムのミックスをビル・ドレッシャーと共に行い、次いでマスタリングを国内にて終了後、オリジナルアルバム『Mission』を2016年1月13日に発表した。本作はオリコン初登場11位にランクインした(2016年1月25日付け)。2016年3月からは、本作を携えたコンサートツアーを開催した。
2018年4月、デビュー35周年を機にJVCケンウッド・ビクターエンタテインメントへの復帰と、復帰後初となるアルバム『Gracia』リリースを発表[6]。同年8月1日、通算26作目のオリジナル・アルバム『Gracia』発売。同年10月からはアルバムに伴うツアー「Mari Hamada The 35th Anniversary Tour 2018 “Gracia”」をZepp Nagoyaを皮切りに開始した。また、2018年内最後となるZepp Tokyo公演にて、2019年4月19日に25年ぶりとなる日本武道館公演を行うこと[7]と、自身初となるファン投票形式のベスト・アルバムのリリースを発表。このベスト・アルバム『Light For The Ages -35th Anniversary Best〜Fan's Selection-』は2019年1月23日リリース[8]。
2023年4月、デビュー40周年を迎え、自身4年8か月振りとなる通算27枚目のオリジナルアルバム『Soar』をリリース[9]。アルバムはオリコン初登場4位を記録[10]。同年10月から同アルバムを引っ提げたコンサートツアーを行った[9][11]。
2024年2月7日、デビュー40周年を記念して、ビクターから発売した初期の映像作品9作品をBlu-rayとして発売。発売タイトルの一つである『Footsteps In 20 Years -Mari Hamada Video Clips collection-』には、「Forever」「Return to Myself~しない、しない、ナツ。」「Paradox」のミュージック・ビデオが追加収録された[12]。
発売日 | タイトル | カップリング曲 | 規格 | 規格品番 | 順位 | |
---|---|---|---|---|---|---|
ビクター音楽産業・Invitation | ||||||
1st | 1985年10月21日 | Blue Revolution | Heartless Woman | EP | VIHX-1673 | 42位 |
2nd | 1986年5月21日 | Crime of Love | Night Steels | VIHX-1685 | 53位 | |
3rd | 1986年12月16日 | LOVE AND FREE | PROMISE IN THE HISTORY | VIHX-1705 | 71位 | |
4th | 1987年6月21日 | MAGIC -Adventurous Heart- | RIGHT TO GO | VIHX-1713 | 66位 | |
5th | 1987年8月21日 | 999〜One More Reason〜 | FIRE AND ICE | VIHX-1721 | 57位 | |
6th | 1988年3月21日 | FOREVER | SELF-LOVE (LIVE VERSION) | EP | VIHX-1733 | 43位 |
8cmCD | VDRS-1014 | |||||
7th | 1988年6月8日 | CALL MY LUCK | SAILING ON | EP | VIHX-1742 | 41位 |
8cmCD | VDRS-1041 | |||||
8th | 1988年9月7日 | Heart and Soul | My Tears | EP | VIHX-1753 | 7位 |
8cmCD | VDRS-1084 | |||||
9th | 1989年4月19日 | Return to Myself 〜しない、しない、ナツ。 | Restless Kind | EP | VIHX-1763 | 1位 |
8cmCD | VDRS-1133 | |||||
10th | 1989年11月8日 | Open Your Heart | ENDLESS WAVE | VDRS-1189 | 4位 | |
11th | 1990年7月11日 | Heaven Knows | Take It Easy On Yourself | VIDL-17 | 9位 | |
12th | 1990年12月16日 | Nostalgia | Empty Room | VIDL-44 | 19位 | |
MCAビクター | ||||||
13th | 1991年10月10日 | Paradox | Missing | 8cmCD | MVDD-1 | 9位 |
14th | 1992年2月5日 | Tele-Control | Rainy Blue | MVDD-2 | 28位 | |
15th | 1993年1月27日 | Cry For The Moon | Anti-Heroine | MVDD-3 | 6位 | |
16th | 1993年7月28日 | Company | Private Heaven | MVDD-10 | 30位 | |
17th | 1996年1月24日 | Hey Mr. Broken Heart | Indian Summer | MVDD-34 | 13位 | |
18th | 1996年6月5日 | Antique | Long Long way from Home | MVDD-39 | 78位 | |
ポリドール | ||||||
19th | 1998年8月26日 | Until the Dawn | Summer Days | 8cmCD | PODH-1428 | 60位 |
20th | 2000年1月26日 | Millenia | BLANC | Maxi | POCH-1905 | 80位 |
トライエム | ||||||
21st | 2002年2月27日 | Frozen Flower | Player | Maxi | MOCR-1001 | 100位 |
22nd | 2003年7月30日 | Ash And Blue | Necessary Condition Stardust |
MOCR-1003 | 97位 | |
徳間ジャパンコミュニケーションズ・meldac | ||||||
23rd | 2005年9月22日 | Fly High/Moonlight Shadow | Sing Away | Maxi | MECR-1053 | 149位 |
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 発売元 | 備考 | オリコン最順位 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ビクター音楽産業・Invitation | |||||||
1st | 1983年4月21日 | Lunatic Doll〜暗殺警告 | LP | VIH-28124 | ビクター音楽産業・Invitation | 73位 | |
1988年3月21日 | CD | VDR-1503 | 初CD (廃盤) | - | |||
1994年3月24日 | VICL-22022 | ビクターエンタテインメント・SPEEDSTAR RECORDS | 再発 (廃盤) | - | |||
2008年10月22日 | VICL-63086 | ビクターエンタテインメント・Invitation | デジタル・リマスタリング / 25th Anniversary 紙ジャケット仕様 | - | |||
2014年1月15日 | VICL-70107 | ビクターエンタテインメント | デジタル・リマスタリング / 30周年記念高音質SHM-CD化 | - | |||
2nd | 1983年12月16日 | ROMANTIC NIGHT〜炎の誓い | LP | VIH-28153 | ビクター音楽産業・Invitation | - | |
1988年3月21日 | CD | VDR-1504 | 初CD (廃盤) | - | |||
1994年3月24日 | VICL-22021 | ビクターエンタテインメント・SPEEDSTAR RECORDS | 再発 (廃盤) | - | |||
2008年10月22日 | VICL-63087 | ビクターエンタテインメント・Invitation | デジタル・リマスタリング / 25th Anniversary 紙ジャケット仕様 | 259位 | |||
2014年1月15日 | VICL-70108 | ビクターエンタテインメント | デジタル・リマスタリング / 30周年記念高音質SHM-CD化 | - | |||
3rd | 1984年6月21日 | MISTY LADY〜 The First Period | LP | VIH-28175 | ビクター音楽産業・Invitation | 19位 | |
1988年3月21日 | CD | VDR-1582 | 初CD (廃盤) | - | |||
1994年3月24日 | VICL-22020 | ビクターエンタテインメント・SPEEDSTAR RECORDS | 再発 (廃盤) | - | |||
2008年10月22日 | VICL-63088 | ビクターエンタテインメント・Invitation | デジタル・リマスタリング / 25th Anniversary 紙ジャケット仕様 | - | |||
2014年1月15日 | VICL-70109 | ビクターエンタテインメント | デジタル・リマスタリング / 30周年記念高音質SHM-CD化 | - | |||
4th | 1985年1月21日 | RAINBOW DREAM | LP | VIH-28204 | ビクター音楽産業・Invitation | 7位 | |
1985年2月5日 | CD | VDR-74 | 初CD (廃盤) | - | |||
1988年12月16日 | VDR-1583 | 再発 (廃盤) | - | ||||
1994年3月24日 | VICL-22019 | ビクターエンタテインメント・SPEEDSTAR RECORDS | - | ||||
2008年10月22日 | VICL-63089 | ビクターエンタテインメント・Invitation | デジタル・リマスタリング / 25th Anniversary 紙ジャケット仕様 | - | |||
2014年1月15日 | VICL-70110 | ビクターエンタテインメント | デジタル・リマスタリング / 30周年記念高音質SHM-CD化 | - | |||
5th | 1985年12月21日 | Blue Revolution | LP | VIH-28239 | ビクター音楽産業・Invitation | 16位 | |
CD | VDR-1134 | 初CD (廃盤) | 11位 | ||||
1994年3月24日 | VICL-22018 | ビクターエンタテインメント・SPEEDSTAR RECORDS | 再発 (廃盤) | - | |||
2008年10月22日 | VICL-63090 | ビクターエンタテインメント・Invitation | デジタル・リマスタリング / 25th Anniversary 紙ジャケット仕様 | - | |||
2014年1月15日 | VICL-70111 | ビクターエンタテインメント | デジタル・リマスタリング / 30周年記念高音質SHM-CD化 | - | |||
6th | 1986年9月5日 | PROMISE IN THE HISTORY | LP | VIH-28267 | ビクター音楽産業・Invitation | 10位 | |
CD | VDR-1258 | 初CD (廃盤) | - | ||||
1994年3月24日 | VICL-22017 | ビクターエンタテインメント・SPEEDSTAR RECORDS | 再発 (廃盤) | - | |||
2008年10月22日 | VICL-63091 | ビクターエンタテインメント・Invitation | デジタル・リマスタリング / 25th Anniversary 紙ジャケット仕様 | - | |||
2014年1月15日 | VICL-70112 | ビクターエンタテインメント | デジタル・リマスタリング / 30周年記念高音質SHM-CD化 | - | |||
7th | 1987年9月1日 | IN THE PRECIOUS AGE | LP | VIH-28299 | ビクター音楽産業・Invitation | 29位 | |
CD | VDR-1399 | 初CD (廃盤) | |||||
1994年3月24日 | VICL-22016 | ビクターエンタテインメント・SPEEDSTAR RECORDS | 再発 (廃盤) | - | |||
2008年10月22日 | VICL-63092 | ビクターエンタテインメント・Invitation | デジタル・リマスタリング / 25th Anniversary 紙ジャケット仕様 | - | |||
2014年1月15日 | VICL-70113 | ビクターエンタテインメント | デジタル・リマスタリング / 30周年記念高音質SHM-CD化 | - | |||
8th | 1988年6月21日 | LOVE NEVER TURNS AGAINST | LP | VIH-28331 | ビクター音楽産業・Invitation | 4位 | |
CD | VDR-1518 | 初CD (廃盤) | |||||
1994年3月24日 | VICL-22015 | ビクターエンタテインメント・SPEEDSTAR RECORDS | 再発 (廃盤) | - | |||
2008年10月22日 | VICL-63093 | ビクターエンタテインメント・Invitation | デジタル・リマスタリング / 25th Anniversary 紙ジャケット仕様 | - | |||
2014年1月15日 | VICL-70114 | ビクターエンタテインメント | デジタル・リマスタリング / 30周年記念高音質SHM-CD化 | - | |||
9th | 1988年11月21日 | Heart and Soul“The Singles”[注 2] | LP | VIH-28347 | ビクター音楽産業・Invitation | 4位 | |
CD | VDR-5274 | 初CD (廃盤) | |||||
1994年3月24日 | VICL-22014 | ビクターエンタテインメント・SPEEDSTAR RECORDS | 再発 (廃盤) | - | |||
2008年10月22日 | VICL-63094 | ビクターエンタテインメント・Invitation | デジタル・リマスタリング / 25th Anniversary 紙ジャケット仕様 | - | |||
10th | 1989年6月7日 | Return to Myself | LP | VIH-28369 | ビクター音楽産業・Invitation | 1位 | |
CD | VDR-1614 | 初CD (廃盤) | |||||
1994年3月24日 | VICL-22013 | ビクターエンタテインメント・SPEEDSTAR RECORDS | 再発 (廃盤) | - | |||
2008年10月22日 | VICL-63095 | ビクターエンタテインメント・Invitation | デジタル・リマスタリング / 25th Anniversary 紙ジャケット仕様 | - | |||
2014年1月15日 | VICL-70115 | ビクターエンタテインメント | デジタル・リマスタリング / 30周年記念高音質SHM-CD化 | - | |||
11th | 1990年9月21日 | COLORS | CD | VICL-52 | ビクター音楽産業・Invitation | 2位 | |
1994年3月24日 | VICL-22011 | ビクターエンタテインメント・SPEEDSTAR RECORDS | - | ||||
2008年10月22日 | VICL-63097 | ビクターエンタテインメント・Invitation | デジタル・リマスタリング / 25th Anniversary 紙ジャケット仕様 | - | |||
2014年1月15日 | VICL-70116 | ビクターエンタテインメント | デジタル・リマスタリング / 30周年記念高音質SHM-CD化 | - | |||
MCAビクター | |||||||
12th | 1991年10月19日 | TOMORROW | CD | MVCD-1 | MCAビクター | 廃盤 | 2位 |
CT | MVTD-1 | ||||||
1992年11月21日 | DCC | MVXD-1 | - | ||||
2014年1月15日 | CD | UPCY-6797 | ユニバーサルミュージック・USM JAPAN | デジタル・リマスタリング / 30周年記念高音質SHM-CD化 | - | ||
13th | 1993年3月20日 | Anti-Heroine | CD | MVCD-5 | MCAビクター | 廃盤 | 1位 |
CT | MVTD-3 | ||||||
DCC | MVXD-3 | ||||||
2014年1月15日 | CD | UPCY-6798 | ユニバーサルミュージック・USM JAPAN | デジタル・リマスタリング / 30周年記念高音質SHM-CD化 | - | ||
MCA International | |||||||
14th | 1993年5月30日 | Introducing...Mari Hamada[注 3] | CD | MCD-30909 | MCA International | 廃盤(アジア盤) | - |
1994年1月24日 | MCD-11039 | MCA International | 廃盤(ヨーロッパ盤) | ||||
15th | 1994年8月4日 | All My Heart[注 4] | CD | MCD-11106 | MCA International | 廃盤(アジア地域のみで販売) | - |
MCAビクター | |||||||
16th | 1996年3月11日 | Persona | CD | MVCD-31 | MCAビクター | 廃盤 | 2位 |
2014年1月15日 | UPCY-6799 | ユニバーサルミュージック・USM JAPAN | デジタル・リマスタリング / 30周年記念高音質SHM-CD化 | - | |||
ポリドール | |||||||
17th | 1998年10月21日 | Philosophia | CD | POCH-1733 | ポリドール | 廃盤 | 18位 |
2014年1月15日 | UPCY-6800 | ユニバーサルミュージック・USM JAPAN | デジタル・リマスタリング / 30周年記念高音質SHM-CD化 | - | |||
18th | 2000年1月23日 | Blanche | CD | POCH-1937 | ポリドール | 廃盤 | 35位 |
2014年1月15日 | UPCY-6801 | ユニバーサルミュージック・USM JAPAN | デジタル・リマスタリング / 30周年記念高音質SHM-CD化 | - | |||
トライエム | |||||||
19th | 2002年3月27日 | marigold | CD | MOCR-3002 | トライエム | 廃盤 | 97位 |
2014年1月15日 | TKCA-10074 | 徳間ジャパンコミュニケーションズ・meldac | 30周年記念高音質SHM-CD化 | - | |||
20th | 2003年8月27日 | Sense Of Self | CD | MOCR-3013 | トライエム | 廃盤 | 73位 |
2014年1月15日 | TKCA-10073 | 徳間ジャパンコミュニケーションズ・meldac | 30周年記念高音質SHM-CD化 | - | |||
徳間ジャパンコミュニケーションズ・meldac | |||||||
21st | 2005年10月26日 | elan | CD | TKCA-72921 | 徳間ジャパンコミュニケーションズ・meldac | 廃盤 | 78位 |
2014年1月15日 | TKCA-10072 | 30周年記念高音質SHM-CD化 | - | ||||
22nd | 2007年3月21日 | Sur lie | CD | TKCA-73170 | 93位 | ||
23rd | 2010年2月17日 | Aestetica | TKCA-73500 | 35位 | |||
24th | 2012年2月15日 | Legenda | TKCA-73740 | 初回プレス盤のみ新曲「Thousand」ボーナスCD付属 | 23位 | ||
25th | 2016年1月13日 | Mission | TKCA-74320 | 初回プレス盤のみ新曲「Obsidian」ボーナスCD付属 | 11位 | ||
JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント | |||||||
26th | 2018年8月1日 | Gracia | 2CD+DVD (初回限定盤) | VIZL-1405 | JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント | Disc.2はボーナス・トラックとして「Seventh Sense」、Disc.3は「Black Rain」ミュージック・ビデオ及びメイキング映像を収録。 | 6位 |
CD (通常盤) | VICL-65011 | ||||||
27th | 2023年4月19日 | Soar | CD+DVD(初回限定盤) | VIZL-2180 | Disc.2は「Tomorrow Never Dies」ミュージック・ビデオ及びメイキング映像を収録。 | 4位 | |
CD(通常盤) | VICL-65810 |
曲名 | タイアップ | 収録作品 |
---|---|---|
MAGIC -Adventurous Heart- | テレビ朝日系『CNNデイウォッチ』エンディングテーマ | シングル「MAGIC -Adventurous Heart-」 |
FOREVER | フェスティバ・DC・イメージソング | シングル「FOREVER」 |
CALL MY LUCK | OVA『1ポンドの福音』挿入歌 | シングル「CALL MY LUCK」 |
CRY NO MORE | OVA『1ポンドの福音』エンディングテーマ | オリジナル・アルバム『LOVE NEVER TURNS AGAINST』 |
Heart and Soul | ソウルオリンピック NHKテーマソング | シングル「Heart and Soul」 |
My Tears | ||
Return to Myself 〜しない、しない、ナツ。 | '89 カネボウ化粧品 夏のイメージソング | シングル「Return to Myself 〜しない、しない、ナツ。」 |
We Should Be So Lucky | NIPPON CHALLENGE AMERICA'S CUP 1991 イメージソング | オリジナル・アルバム『Return to Myself』 |
Open Your Heart | 学研『ルクール』CMソング | シングル「Open Your Heart」 |
テレビ東京系『SKINOW』テーマソング | ||
Heaven Knows | JT クラリス・ライト イメージソング | シングル「Heaven Knows」 |
Is This Justice? | 日本石油『ダッシュレーサー100』CMソング | オリジナル・アルバム『COLORS』 |
Nostalgia | テレビ朝日系『パリダカールラリー』テーマソング | シングル「Nostalgia」 |
Empty Room | テレビ朝日系ドラマ『七人の女弁護士』テーマ曲[17] | |
Paradox | 日本ビクター・BSテレビ『インテリアート』CMソング | シングル「Paradox」 |
Tele-Control | ブティックジョイ CFソング | シングル「Tele-Control」 |
フジテレビ系『葡萄が目にしみる』主題歌[18] | ||
One Kiss | 大同生命CMソング | オリジナル・アルバム『TOMORROW』 |
Precious Summer | 朝日放送・テレビ朝日系『熱闘甲子園』テーマソング | |
Tomorrow | 朝日放送・テレビ朝日系『熱闘甲子園』エンディングテーマ | |
Cry For The Moon | 関西テレビ・フジテレビ系『七つの離婚サスペンス』主題歌 | シングル「Cry For The Moon」 |
Anti-Heroine | MBS系TV『地球ZIG ZAG』エンディング・テーマ | |
Company | TBS系『自然がいちばん!地球塾』主題歌 | シングル「Company」 |
Private Heaven | 松下興産 和歌山マリンシティ CMソング | |
Border | 日清製粉CMイメージソング | オリジナル・アルバム『Anti-Heroine』 |
Long Long way from Home | Mizuno『スーパースター』イメージソング | シングル「Antique」 |
Until the Dawn | 日本テレビ系全国ネット『ザ・ワイド』エンディングテーマ | シングル「Until the Dawn」 |
Millenia | FBS・NTV系全国ネット『ZZZ所的蛇足講座』オープニングテーマ | シングル「Millenia」 |
Frozen Flower | Mizuno『SUPER STAR』イメージソング | シングル「Frozen Flower」 |
TVKテレビ『新車情報2002』エンディングテーマ | ||
Player | PS2ゲームソフト『湾岸ミッドナイト』エンディングテーマ |
デビュー当時バンド名として『AX』や『ZEUS』と名乗っていたが90年代以降バンド名は無い。
※西暦年は在籍期間
※西暦年は在籍期間
一覧については、#ディスコグラフィの各アルバム又はベストアルバムの項目を参照。
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