ホープフルステークスは、日本中央競馬会(JRA)が中山競馬場で施行する中央競馬重賞競走GI)である[4][3]

概要 ホープフルステークス Hopeful Stakes, 開催国 ...
ホープフルステークス
Hopeful Stakes[1]
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第35回ホープフルステークス
(2018年12月28日)
優勝馬:サートゥルナーリア
鞍上:ミルコ・デムーロ
開催国 日本の旗 日本
主催者 日本中央競馬会
競馬場 中山競馬場
創設 1984年12月9日
2024年の情報
距離 芝2000m
格付け GI
賞金 1着賞金7000万円
出走条件 サラ系2歳牡馬・牝馬(国際)(指定)
負担重量 馬齢(牡56kg、牝55kg)
出典 [2][3]
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競走名の「ホープフル (Hopeful)」は、英語で「希望に満ちた」「望みを持つ」という意味[5]

正賞は日本馬主協会連合会会長賞[2][3]

概要

1984年に創設された「ラジオたんぱ杯3歳牝馬ステークス(ラジオたんぱはいさんさいひんばステークス)」を前身としている[6]。競走名はその後1991年より「ラジオたんぱ杯3歳ステークス(ラジオたんぱはいさんさいステークス)」、2001年より「ラジオたんぱ杯2歳ステークス(ラジオたんぱはいにさいステークス)」、2006年より「ラジオNIKKEI杯2歳ステークス(ラジオにっけいはいにさいステークス)」と変遷を経てきた[6](後述)。本記事では同名で実施されていたオープン特別競走についても述べる。

近年の日本競馬においては2歳馬競走の開始時期の早期化に加え競走距離が多様化しており、特に中距離競走の充実ぶりが顕著になっている[7]ことから、2013年まで阪神競馬場の芝2000mで施行していたGIIIのラジオNIKKEI杯2歳ステークスを2014年より中山競馬場の芝2000mに変更のうえ、2歳中距離路線の頂点となる競走に位置づけてGIIに昇格した[7]

2017年1月、前年より日本グレード格付け管理委員会、並びにアジアパターン委員会へ行っていた格付昇格の申請が承認され、同年度よりGIとして施行されることになった[4]。従前よりJRAにおける2歳馬限定のGI競走は12月に2レース施行されていたが、これによりJRAの2歳GI戦は芝コースでの競走が12月に3レース集中する格好となった[注 1]

発走時刻の関係[注 2]で、2022年までの本競走は15時25分発走と第三場(中京)開催のチャンピオンズカップ(15時30分)より早い時間に発走していた。中山競馬場の馬場照明設備の増設に伴い、2023年からは一般的な主場でのGI競走と同等の15時40分発走に繰り下げられる[注 3]

競走条件

以下の内容は、2024年現在[2][3]のもの。

出走資格:サラ系2歳牡馬・牝馬(出走可能頭数:最大18頭)

  • JRA所属馬
  • 地方競馬所属馬(後述)
  • 外国調教馬(優先出走)

負担重量:馬齢(牡56kg、牝55kg)

地方競馬所属馬の出走権

地方競馬所属馬は、同年に行われる下表の競走のいずれかで2着以内に入着すると、本競走の優先出走権が与えられる[8]

さらに見る 競走名, 格 ...
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上記以外の中央競馬で施行する芝の2歳重賞で1着となった地方競馬所属馬も出走申込ができ、2021年以前は他の中央競馬所属馬と同じ条件で選出、2022年以降は優先出走権が与えられる[9][10]

賞金

2024年の1着賞金は7000万円で、以下2着2800万円、3着1800万円、4着1100万円、5着700万円[2]

歴史

東西の「3歳牝馬ステークス」

1984年に、「ラジオたんぱ杯3歳牝馬ステークス」の名称で創設[6]桜花賞と同じく、阪神競馬場の芝1600mで行われていた[6]

当時は3歳(現2歳)馬の重賞で最高格のGI競走として、関東に「朝日杯3歳ステークス(現:朝日杯フューチュリティステークス)」、関西に「阪神3歳ステークス(現:阪神ジュベナイルフィリーズ)」があり、3歳馬は概ねその所属に応じて関東・関西に分かれて頂点を争っていた。この両競走は牡馬・牝馬の区別なく出走できたが、牝馬がこれに勝つというのはそう多いことではなかった[注 4]

1984年にグレード制が導入されるのにあわせて、3歳牝馬限定の重賞が関東と関西に整備された。関東に創設されたのが「テレビ東京賞3歳牝馬ステークス(現・フェアリーステークス)」、関西に創設されたのが「ラジオたんぱ杯3歳牝馬ステークス」である[6][注 5]。当時、両競走はしばしばスポンサー冠を省略して「3歳牝馬ステークス」と呼ばれていたが、どちらも同じ名称になるため、「3歳牝馬ステークス(東)」「3歳牝馬ステークス(西)」のように表記されていた[12][注 6]

1991年の再編・牡馬戦化と距離延長

1991年に3歳重賞路線の大きな変更が行われ、従来の東西別のチャンピオン路線をやめ、牡馬と牝馬の路線の区別化が図られることになった[6]

これにより、朝日杯3歳ステークスは牡馬・騸馬のチャンピオン決定戦、阪神3歳ステークスは「阪神3歳牝馬ステークス」と改称し、牝馬のチャンピオン決定戦として位置づけられた。

本競走も従来の牝馬限定戦から大転換し、牡馬・騸馬限定戦に変更。距離も延長されて2000mになり、競走名は「ラジオたんぱ杯3歳ステークス」に改められた[6]

レース名の変遷

2001年から馬齢表記の国際基準への変更により従来の3歳馬は2歳馬となったため、競走名も「ラジオたんぱ杯2歳ステークス」と改められた。

寄贈賞を提供してきた日本短波放送が、2004年に愛称「ラジオたんぱ」を「ラジオNIKKEI」に変更したことを受け、レース名も2006年から「ラジオNIKKEI杯2歳ステークス」に変更した。

2014年の2歳戦改革

2014年から2歳戦の中距離路線の拡充が行われることになり、本重賞は中山競馬場に移転するとともに名称が「ホープフルステークス」に改められることになった。同時に、それまで中山競馬場で施行されていた朝日杯フューチュリティステークス阪神競馬場に移設された。この時JRA本部競走部では、本競走がGIに昇格した暁には、2歳牡馬が出走可能なGI競走が東西で一つずつ行われるようになるという将来を見据えていた。

この変更が発表された当初は、従来の「ラジオNIKKEI杯2歳ステークス」の格付を継承したGIIIとされていたが、のちにGII格付を得たことが発表された[13][14]

なお、日経ラジオ社の寄贈杯は、同時に重賞に昇格した11月京都開催の『ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス』に振り替えられることとなった[15]

出走条件の変遷

上述のように、当初牝馬限定戦で行われていたが、1991年以降は牡馬・騸馬の限定戦となって出走条件が一変している。その後2000年からは牝馬も出走可能となり、「ホープフルステークス」に改称された2014年からは騸馬の出走ができなくなった。

そのほかの変更では、1993年からは混合競走(外国産馬の出走が可能)、1996年から特別指定交流競走JRAに認定された地方競馬所属馬の出走が可能)、2010年からは国際競走外国調教馬の出走が可能)となった。

GIに昇格

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優勝馬服とレイを着用したコントレイル
(2019年12月28日、中山競馬場)

2017年にGIに昇格[4]以降は、12月28日[注 7]に開催されることが多く「年内最後に行われる中央競馬のGI競走」となっている。ただし、開催日程により有馬記念が開催最終日となる年(具体的には12月29日、年度によっては12月28日が月曜日=即ちは12月28日、または12月27日が日曜日となる場合で、2020年は12月28日が月曜日だったことから12月26日の土曜日のダブルメインレース((2025年は12月27日が土曜日である))同日は中山大障害=J・GIも並列開催)として開催された(2025年・2026年も同様の予定))もあり、固定化はされていない。なお、日本の地方競馬では唯一国際格付け認定(国際GI)を受けている東京大賞典が12月29日に行われるため、日本のGI競走としてはこちらが年内最後となる。

年表

  • 1984年 - 3歳牝馬限定の重賞(GIII[注 8])「ラジオたんぱ杯3歳牝馬ステークス」の名称で創設、阪神競馬場の芝1600mで施行。
  • 1991年
    • 競走条件を「3歳牡馬・騸馬」に変更。
    • 名称を「ラジオたんぱ杯3歳ステークス」に変更。
    • 施行距離を芝2000mに変更。
  • 1993年 - 混合競走に指定。
  • 1996年 - 中央競馬特別指定交流競走に指定され、地方競馬所属馬が出走可能となる[16]
  • 2000年 - 競走条件を「3歳」に変更。
  • 2001年
    • 馬齢表記を国際基準へ変更したことに伴い、競走条件を「2歳」に変更。
    • 名称を「ラジオたんぱ杯2歳ステークス」に変更。
  • 2002年 - 地方競馬所属馬の出走枠が3頭に拡大[16]
  • 2006年 - 名称を「ラジオNIKKEI杯2歳ステークス」に変更。
  • 2007年 - 日本のパートI国昇格に伴い、格付表記をJpnIIIに変更。
  • 2010年
    • 国際競走に指定され、外国調教馬が出走可能となる。
    • 格付表記をGIII(国際格付)に変更。
  • 2014年
    • 名称を「ホープフルステークス」に変更。
    • 施行場を中山競馬場に変更。
    • GIIに昇格。
    • 競走条件を「2歳牡馬・牝馬」に変更。
  • 2017年 - GIに昇格[4][17]
  • 2025年 - 施行時期を1週間早め、中山大障害と同日に組み込まれる。

歴代優勝馬

コース種別の表記がない距離は、芝コースを表す。

優勝馬の馬齢は、2000年以前も現行表記に揃えている。

競走名は第1回から第7回まで「ラジオたんぱ杯3歳牝馬ステークス」、第8回から第17回まで「ラジオたんぱ杯3歳ステークス」、第18回から第22回まで「ラジオたんぱ杯2歳ステークス」、第23回から第30回まで「ラジオNIKKEI杯2歳ステークス」[7]。第34回以降はGI。

さらに見る 回数, 年月日 ...
回数年月日競馬場距離優勝馬性齢所属タイム騎手管理調教師馬主単勝オッズ単勝人気1着本賞金
第1回1984年12月9日阪神1600mニホンピロビッキー牝2JRA1:35.9河内洋田中耕太郎小林百太郎2.3[18]12300万円
第2回1985年12月8日阪神1600mダイナカンパリー牝2JRA1:37.1樋口弘浜田光正(有)社台レースホース12.54
第3回1986年12月7日阪神1600mドウカンジョー牝2JRA1:35.5田島信行池江泰郎新井興業(株)9.2[19]4
第4回1987年12月13日阪神1600mプリンセススキー牝2JRA1:36.6田島良保田中耕太郎奥村清晴46.0102400万円
第5回1988年12月11日阪神1600mタニノターゲット牝2JRA1:36.1小島貞博戸山為夫谷水雄三6.532600万円
第6回1989年12月10日阪神1600mレガシーワイス牝2JRA1:35.8武豊坂口正大(株)ホースタジマ3.612800万円
第7回1990年12月22日京都1600mイソノルーブル牝2JRA1:35.0五十嵐忠男清水久雄磯野俊雄19.182900万円
第8回1991年12月21日阪神2000mノーザンコンダクト牡2JRA2:05.9藤田伸二伊藤修司(有)社台レースホース2.0[20]13000万円
第9回1992年12月26日阪神2000mナリタタイシン牡2JRA2:05.8清水英次大久保正陽山路秀則16.353200万円
第10回1993年12月25日阪神2000mナムラコクオー牡2JRA2:05.7上村洋行野村彰彦奈村信重18.86
第11回1994年12月24日阪神2000mタヤスツヨシ牡2JRA2:03.4小島貞博鶴留明雄横瀬寛一2.72
第12回1995年12月23日阪神2000mロイヤルタッチ牡2JRA2:02.7O.ペリエ伊藤雄二太田美實9.44
第13回1996年12月21日阪神2000mメジロブライト牡2JRA2:03.1松永幹夫浅見国一(有)メジロ牧場3.92
第14回1997年12月20日阪神2000mロードアックス牡2JRA2:03.8岡部幸雄藤沢和雄(株)ロードホースクラブ3.52
第15回1998年12月26日阪神2000mアドマイヤベガ牡2JRA2:04.1武豊橋田満近藤利一2.11
第16回1999年12月25日阪神2000mラガーレグルス牡2JRA2:03.7佐藤哲三大久保正陽奥村啓二4.22
第17回2000年12月23日阪神2000mアグネスタキオン牡2JRA2:00.8河内洋長浜博之渡辺孝男4.52
第18回2001年12月22日阪神2000mメガスターダム牡2JRA2:03.4渡辺薫彦山本正司(有)ノースヒルズマネジメント50.3[21]6
第19回2002年12月21日阪神2000mザッツザプレンティ牡2JRA2:04.5河内洋橋口弘次郎(有)社台レースホース5.22
第20回2003年12月27日阪神2000mコスモバルク牡2北海道[22]2:01.6五十嵐冬樹田部和則岡田美佐子9.04
第21回2004年12月25日阪神2000mヴァーミリアン牡2JRA2:03.5武豊石坂正(有)サンデーレーシング4.52
第22回2005年12月24日阪神2000mサクラメガワンダー牡2JRA2:01.9安藤勝己友道康夫(株)さくらコマース3.72
第23回2006年12月23日阪神2000mフサイチホウオー牡2JRA2:02.1安藤勝己松田国英関口房朗1.8[23]1
第24回2007年12月22日阪神2000mサブジェクト牡2JRA2:07.0O.ペリエ池江泰郎(有)ノースヒルズマネジメント7.34
第25回2008年12月27日阪神2000mロジユニヴァース牡2JRA2:01.7横山典弘萩原清久米田正明5.82
第26回2009年12月26日阪神2000mヴィクトワールピサ牡2JRA2:01.3武豊角居勝彦市川義美1.61
第27回2010年12月25日阪神2000mダノンバラード牡2JRA2:02.2武豊池江泰郎(株)ダノックス6.94
第28回2011年12月24日阪神2000mアダムスピーク牡2JRA2:02.4C.ルメール石坂正(有)キャロットファーム10.04
第29回2012年12月22日阪神2000mエピファネイア牡2JRA2:05.4福永祐一角居勝彦(有)キャロットファーム1.91
第30回2013年12月21日阪神2000mワンアンドオンリー牡2JRA2:04.3C.ルメール橋口弘次郎前田幸治13.77
第31回2014年12月28日中山2000mシャイニングレイ牡2JRA2:01.9川田将雅高野友和(有)キャロットファーム4.5[24]26500万円
第32回2015年12月27日中山2000mハートレー牡2JRA2:01.8H.ボウマン手塚貴久(有)サンデーレーシング7.43
第33回2016年12月25日中山2000mレイデオロ牡2JRA2:01.3C.ルメール藤沢和雄(有)キャロットファーム1.516700万円
第34回2017年12月28日中山2000mタイムフライヤー牡2JRA2:01.4C.デムーロ松田国英(有)サンデーレーシング4.217000万円
第35回2018年12月28日中山2000mサートゥルナーリア牡2JRA2:01.6M.デムーロ中竹和也(有)キャロットファーム1.81
第36回2019年12月28日中山2000mコントレイル牡2JRA2:01.4福永祐一矢作芳人前田晋二2.01
第37回2020年12月26日中山2000mダノンザキッド牡2JRA2:02.8川田将雅安田隆行(株)ダノックス2.11
第38回2021年12月28日中山2000mキラーアビリティ牡2JRA2:00.6横山武史斉藤崇史(有)キャロットファーム3.12
第39回2022年12月28日中山2000mドゥラエレーデ牡2JRA2:01.5B.ムルザバエフ池添学(株)スリーエイチレーシング90.614
第40回2023年12月28日中山2000mレガレイラ牝2JRA2:00.2C.ルメール木村哲也(有)サンデーレーシング3.11
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当レースの記録

  • レースレコード - 2:00.2(第40回優勝馬レガレイラ)
    • 優勝タイム最遅記録 - 2:07.0(第24回優勝馬サブジェクト)[25]
  • 最多優勝騎手 - 5勝
    • 武豊(第6回・第15回・第21回・第26回・第27回)[26]
  • 最多優勝調教師 - 3勝
    • 池江泰郎(第3回・第24回・第27回)
  • 最多優勝馬主 - 6勝
    • (有)キャロットファーム(第28回・第29回・第31回・第33回・第35回・第38回)[27]
  • 最多勝利種牡馬 - 6勝
  • 兄弟制覇
    • エピファネイア・サートゥルナーリア(シーザリオ産駒)

同名の競走

中山競馬場では1988年から2013年まで、2歳(旧3歳)オープンの特別競走として同名の競走が行われていた。ただし、JRAではこれを前身としていない(中央競馬のオープン特別競走も参照)。

優勝馬

コース種別の表記がない距離は、芝コースを表す。

優勝馬の馬齢は、現行表記に揃えている。

さらに見る 施行日, 競馬場 ...
施行日競馬場距離優勝馬性齢タイム騎手管理調教師馬主
1988年12月25日中山2000mワンダーナルビー牡22:04.4南井克巳久恒久夫小畑安雄
1989年12月24日中山2000mプリミエール牡22:03.8杉浦宏昭二本柳俊夫佐伯一郎次
1990年12月23日中山2000mサクラヤマトオー牡22:02.7小島太境勝太郎(株)さくらコマース
1991年12月22日中山2000mタケデンジュニア牡22:04.1蛯沢誠治秋山史郎武市進吾
1992年12月27日中山2000mウイニングチケット牡22:02.3柴田政人伊藤雄二太田美實
1993年12月26日中山2000mエアチャリオット牡22:02.1横山典弘伊藤正徳吉原貞敏
1994年12月25日中山2000mマイネルブリッジ牡22:02.3田中勝春伊藤正徳(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
1995年12月24日中山2000mメイショウヤエガキ牝22:03.6岡部幸雄伊藤雄二松本好雄
1996年12月22日中山2000mエアガッツ牡22:04.9横山典弘栗田博憲吉原毎文
1997年12月21日中山2000mショウナンハピネス牝22:04.5吉田豊大久保洋吉国本哲秀
1998年12月27日中山2000mトウカイダンディー牡22:03.4後藤浩輝後藤由之内村正則
1999年12月26日中山2000mエアシャカール牡22:05.9武豊森秀行(株)ラッキーフィールド
2000年12月24日中山2000mスイートゥンビター牡22:04.2後藤浩輝松山康久臼田浩義
2001年12月23日中山2000mタイガーカフェ牡22:01.7M.デムーロ小島太西川清
2002年12月22日中山2000mマイネヌーヴェル牝22:04.6横山典弘稲葉隆一(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
2003年12月28日中山2000mエアシェイディ牡22:02.1O.ペリエ伊藤正徳(株)ラッキーフィールド
2004年12月26日中山2000mエキゾーストノート牡22:02.6安藤勝己角居勝彦(有)キャロットファーム
2005年12月25日中山2000mニシノアンサー牡22:03.6横山典弘奥平真治西山茂行
2006年12月24日中山2000mニュービギニング牡22:01.1武豊池江泰郎金子真人ホールディングス(株)
2007年12月23日中山2000mマイネルチャールズ牡22:03.9松岡正海稲葉隆一(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
2008年12月28日中山2000mトーセンジョーダン牡22:00.4O.ペリエ池江泰寿島川隆哉
2009年12月27日中山2000mアリゼオ牡22:02.2C.ルメール堀宣行(有)社台レースホース
2010年12月26日中山2000mベルシャザール牡22:00.4C.ルメール松田国英(有)社台レースホース
2011年12月25日中山2000mアドマイヤブルー牡22:01.4I.メンディザバル橋田満近藤利一
2012年12月23日中山2000mサトノネプチューン牡22:01.6R.ムーア堀宣行里見治
2013年12月22日中山2000mエアアンセム牡22:02.0C.ルメール伊藤正徳(株)ラッキーフィールド
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出典:netkeiba.com

脚注

関連項目

外部リンク

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