ポンループは、かつてグレープカンパニーで活動していた日本の男女お笑いコンビ[注 2]。
概要 ポンループ, YouTube ...
ポンループ |
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YouTube |
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チャンネル |
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活動期間 |
2021年 - |
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ジャンル |
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登録者数 |
1140人 |
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総再生回数 |
約11.8万回 |
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関連人物 |
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チャンネル登録者数・総再生回数は 000000002022-12-17-00002022年12月17日時点。 |
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(出典:[注 2])
- アミ( (1992-11-20) 1992年11月20日(31歳) - )
- ツッコミ担当。
- 大阪府出身、同志社大学卒業(同志社大学喜劇研究会)。身長173 cm、体重73 kg。足の大きさ26 cm。血液型はA型。
- 趣味および特技はバレーボール。
- 趣味は映画鑑賞、テニス、野球、旅行、スイーツ巡り、脳トレ。特技は大きい声を出す、暗記する。
- 普通自動車第1種免許、英検準2級の資格を所持している。
- コンビ結成以前は、ピン芸人「アミムラカミ」として活動していた[2]。
- 薄幸(納言)、野澤輸出(ダイヤモンド)、大原優一(ダンビラムーチョ)とルームシェアをしている[3]。
- 女芸人No.1決定戦 THE Wの2020年の第4回大会では、ふるやいなや(スーパーニュウニュウ)とのユニット「POFFY」を組んで準決勝まで進出[4]。2021年の第5回大会、2022年の第6回大会でもそれぞれ同ユニット「POFFY」として準決勝まで進出した[5][6][7]。
- 2021年6月23日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBSテレビ)の「知り合いの中から好きな人順に告白していけば誰でもさすがに100人以内で恋人できる説」の検証で71人に告白し、唯一脈ありだった19人目のジュースマンズ洋次郎と交際することとなった[8]。2021年12月25日放送のラジオ番組『かが屋の鶴の間』(中国放送)に2人でゲスト出演し、交際後メディアで初共演している[9]。
- ポンループ解散後は3か月間活動を停止中、お笑い界からの進退を考えていたが2023年12月4日に活動継続を表明。これに伴い、芸名をカズレーザー(メイプル超合金)が名付けてくれた「粗大アミ」へ改名[10]。
- こまってます鈴木(こまってますすずき、 (1989-06-24) 1989年6月24日(35歳) - )
- ボケ担当。
- 静岡県焼津市出身。身長174 cm、体重65 kg。足の大きさ26 cm。血液型はA型。
- 本名及び旧芸名、鈴木 駿佑(すずき しゅんすけ)。
- 趣味はサッカー・NBA観戦、特技は早起きとフラフープ。
- 普通自動車第1種の免許を所持している。
- 2022年、R-1グランプリへの出場を誰にもバレないように黙って「キャンディ」という名義でエントリーし、「キャンディって名前でR-1エントリーしたの誰ですか?」という話になって事務所のLINEグループ内で意図せず目立ち、やがてキャンディの正体が鈴木であることがバレてしまった[11]。そして結果は1回戦敗退であった[12][13]。
- コンビ結成から4年を経た頃に「実家がファミマ」であることをアミに打ち明けたが、よくよく聞くと字面から想像する「実家がファミマ像」からはかけ離れている様子[14]。
- 2023年8月3日配信のYouTube『ポンループチャンネル』で、本名と同一だった芸名を「こまってます鈴木」へ改名した旨を発表[15]。
お試し期間を経て2017年6月結成[16][17]。ツギクル芸人グランプリで決勝進出、M-1グランプリで準々決勝進出、たけしが認めた若手芸人ビートたけし杯『お笑い日本一』で決勝進出、ザ・葡萄王で最終決戦に進出するなど実績を挙げていたが、2023年9月初旬に鈴木から解散の申し出を受けて、同年9月30日限りで解散[18]。なお、この年のM-1グランプリでは1回戦を通過していたが、解散により2回戦は辞退した[18]。
主に漫才で、アミがキレ口調で勢いよく喋るしゃべくり漫才を演じる。コントも時折行う。
注釈
K-PRO所属のお笑いコンビ『めるしー』のメンバーであるスター諸星[1]。野球の変化球教わり企画回に出演。
『ライブ即完コント師バトル』にて出場予定だったゾフィーが体調不良により辞退したため、前説として来ていたポンループが急遽出場[29]。