陵谷駅
韓国の鉄道駅 ウィキペディアから
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陵谷駅(ヌンゴクえき)は、大韓民国京畿道高陽市徳陽区土堂洞にある、韓国鉄道公社(KORAIL)の駅である。
陵谷駅 | |
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駅舎 | |
능곡 ヌンゴク Neunggok | |
所在地 | 京畿道高陽市徳陽区土堂路 35 |
所属事業者 | 韓国鉄道公社(KORAIL) |
駅種別 | 普通駅 |
駅等級 | 3級 |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 4面8線 |
乗車人員 -統計年度- |
3,849人/日(降車客含まず) -2019年- |
乗降人員 -統計年度- |
7,396人/日 -2019年- |
開業年月日 | 1908年4月1日 |
乗入路線 3 路線 | |
所属路線 | ●京義・中央線 |
駅番号 | K321 |
キロ程 |
16.4 km(ソウル起点) 35.9 km(臨津江起点) |
所属路線 | ●西海線 |
駅番号 | S12 |
キロ程 |
8.5 km(一山起点) 38.5 km(元時起点) |
所属路線 | ソウル郊外線(旅客営業休止) |
キロ程 | 0.0 km(陵谷起点) |
◄- (- km) |
乗り入れている路線は、線路名称上は京義線、ソウル郊外線と西海線の3路線であるが、ソウル郊外線は旅客営業を中止している。京義線は、広域電鉄の京義・中央線と西海線電車が停車する。京義・中央線の駅番号はK321、西海線の駅番号はS12。
島式ホーム4面8線の地上駅で、そのうち京義・中央線は外側の1・2番線と7・8番線を使用しており、西海線は内側は3 - 6番線を使用している。
外側の1・2・7・8番線はかつてソウル郊外線の旅客列車が使用しており、その後平和列車(DMZ-train)用ホームに転用されたが、2017年5月17日以降は未使用となっている。2023年8月26日に西海線が開通した後からは京義・中央線使用している。
近年の一日平均利用人員推移は下記のとおり。なお、2009年は開業日の7月1日から12月31日までの184日間の平均である。
路線 | 2009年 | 2010年 | 2011年 | 2012年 | 2013年 | 2014年 | 2015年 | 2016年 | 2017年 | 2018年 | 出典 | |
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●京義・中央線 | 乗車人員 | 1,586 | 2,055 | 2,346 | 2,455 | 2,857 | 3,086 | 3,638 | 3,809 | 3,849 | 3,760 | [1] |
降車人員 | 1,504 | 1,929 | 2,197 | 2,328 | 2,623 | 2,802 | 3,375 | 3,528 | 3,539 | 3,467 | ||
乗降人員 | 3,090 | 3,984 | 4,543 | 4,783 | 5,480 | 5,888 | 7,013 | 7,337 | 7,388 | 7,227 | ||
路線 | 2019年 | 出典 | ||||||||||
●京義・中央線 | 乗車人員 | 3,849 | [1] | |||||||||
降車人員 | 3,547 | |||||||||||
乗降人員 | 7,396 |
駅の東側は市街地化され、アパートも多数建設されている。西側は未開発地域。
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