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英国アカデミー賞 英国作品賞(BAFTA Award for Best British Film)は、英国映画テレビ芸術アカデミーによって選出されるイギリスの作品を対象とした賞。
英国アカデミー賞 英国作品賞 | |
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会場 | イギリス、ロンドン |
国 | イギリス |
主催 | 英国映画テレビ芸術アカデミー |
初回 | 1947年 |
最新受賞者 | 関心領域(2023年) |
公式サイト | http://www.bafta.org/ |
1947年度の第1回から1967年度の第21回まで続いた後にしばらく部門が存在しない状態となるが、1992年度の第46回より再び創設された。かつてはアレクサンダー・コルダ賞(Alexander Korda Award for Best British Film)とも呼ばれていた。
部門 | 映画 | 監督 | プロデューサー |
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1947年(第1回) | |||
英国作品賞 | 『邪魔者は殺せ』 | キャロル・リード | キャロル・リード |
1948年(第2回) | |||
英国作品賞 | 『落ちた偶像』 | キャロル・リード | キャロル・リード |
『ハムレット』 | ローレンス・オリヴィエ | ローレンス・オリヴィエ | |
『オリヴァ・ツイスト』 | デヴィッド・リーン | ロナルド・ニーム | |
Once a Jolly Swagman | ジャック・リー | イアン・ダルリンプル | |
『赤い靴』 | マイケル・パウエル エメリック・プレスバーガー | マイケル・パウエル エメリック・プレスバーガー | |
『南極のスコット』 | チャールズ・フレンド | マイケル・バルコン | |
The Small Voice | ファーガス・マクドネル | アンソニー・ハヴロック=アラン | |
1949年(第3回) | |||
英国作品賞 | 『第三の男』 | キャロル・リード | キャロル・リード |
『カインド・ハート』 | ロバート・ハーメル | マイケル・バルコン | |
Passport to Pimlico | ヘンリー・コーネリアス | マイケル・バルコン | |
『スペードの女王』 | ソロルド・ディキンソン | アナトール・デ・グランワルド | |
A Run for Your Money | チャールズ・フレンド | マイケル・バルコン | |
The Small Back Room | マイケル・パウエル エメリック・プレスバーガー | マイケル・パウエル エメリック・プレスバーガー | |
Whisky Galore! | アレクサンダー・マッケンドリック | マイケル・バルコン |
部門 | 映画 | 監督 | プロデューサー |
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1950年(第4回) | |||
英国作品賞 | 『兇弾』 | ベイジル・ディアデン | マイケル・バルコン |
Chance of a Lifetime | バーナード・マイルズ | バーナード・マイルズ | |
『暁の出航』 | ロイ・ウォード・ベイカー | ジェイ・ルイス | |
『戦慄の七日間』 | ロイ・ボールティング ジョン・ボールティング | ロイ・ボールティング ジョン・ボールティング | |
『絶壁の彼方に』 | シドニー・ギリアット | シドニー・ギリアット フランク・ローンダー | |
『木馬』 | ジャック・リー | イアン・ダリンプル | |
1951年(第5回) | |||
英国作品賞 | 『ラベンダー・ヒル・モブ』 | チャールズ・クライトン | マイケル・バルコン |
The Browning Version | アンソニー・アスクィス | テディ・ベアード | |
The Magic Box | ジョン・ボールティング | ロナルド・ニーム | |
The Magic Garden | |||
『白衣の男』 | アレクサンダー・マッケンドリック | マイケル・バルコン | |
No Resting Place | ポール・ロータ | コリン・レスリー | |
The Small Miracle | モーリス・クローシュ ラルフ・スマート | アンソニー・ハヴロック=アラン | |
White Corridors | パット・ジャクソン | ジョン・クロイドン ジョセフ・ジャンニ | |
1952年(第6回) | |||
英国作品賞 | 『超音ジェット機』 | デヴィッド・リーン | デヴィッド・リーン |
Angels One Five | ジョージ・モア・オフェラル | John W. Gossage デレク・N・ツイスト | |
『泣け!愛する祖国よ』 | ゾルタン・コルダ | ゾルタン・コルダ アラン・ペイトン | |
Mandy | アレクサンダー・マッケンドリック フレッド・F・シアーズ | マイケル・バルコン レスリー・ノーマン | |
『文化果つるところ』 | キャロル・リード | キャロル・リード | |
『河』 | ジャン・ルノワール | ケネス・マケルドウニー ジャン・ルノワール | |
1953年(第7回) | |||
英国作品賞 | 『おかしなおかしな自動車競争』 | ヘンリー・コーネリアス | ヘンリー・コーネリアス |
『怒りの海』 | チャールズ・フレンド | レスリー・ノーマン | |
『事件の核心』 | ジョージ・モア・オフェラル | イアン・ダルリンプル | |
The Kidnappers | フィリップ・リーコック | セルゲイ・ノルバンドフ Leslie Parkyn | |
『赤い風車』 | ジョン・ヒューストン | ジョン・ウルフ ジェームズ・ウルフ | |
1954年(第8回) | |||
英国作品賞 | 『ホブスンの婿選び』 | デヴィッド・リーン | デヴィッド・リーン |
Carrington V.C. | アンソニー・アスクィス | テディ・ベアード | |
The Divided Heart | チャールズ・クライトン | マイケル・トルーマン | |
Doctor in the House | ラルフ・トーマス | ベティ・E・ボックス | |
『ダーク・ボガードの 求婚物語/エンゲージリング・ストーリー』 | J・リー・トンプソン | ケネス・ハーパー | |
The Maggie | アレクサンダー・マッケンドリック | マイケル・トルーマン | |
『紫の平原』 | ロバート・パリッシュ | ジョン・ブライアン | |
『ロミオとジュリエット』 | レナート・カステラーニ | サンドロ・ゲンツィ ジョゼフ・ジャンニ | |
1955年(第9回) | |||
英国作品賞 | 『リチャード三世』 | ローレンス・オリヴィエ | ローレンス・オリヴィエ |
『コルディッツ物語』 | ガイ・ハミルトン | アイヴァン・フォックスウェル | |
『暁の出撃』 | マイケル・アンダーソン | ||
『マダムと泥棒』 | アレクサンダー・マッケンドリック | セス・ホルト マイケル・バルコン | |
The Night My Number Came Up | レス・ノーマン | マイケル・バルコン | |
The Prisoner | ピーター・グレンヴィル | ヴィヴィアン・コックス | |
『暗黒大陸/マウマウ族の反乱』 | ブライアン・デズモンド・ハースト | ピーター・デ・サリニー | |
1956年(第10回) | |||
英国作品賞 | 『殴り込み戦闘機隊』 | ルイス・ギルバート | ダニエル・M・エンジェル |
『戦艦シュペー号の最後』 | マイケル・パウエル エメリック・プレスバーガー | マイケル・パウエル エメリック・プレスバーガー | |
The Man Who Never Was | ロナルド・ニーム | アンドレ・ハキム | |
『マレー死の行進/アリスのような町』 | ジャック・リー | ジョゼフ・ジャンニ | |
Yield to the Night | J・リー・トンプソン | ケネス・ハーパー | |
1957年(第11回) | |||
英国作品賞 | 『戦場にかける橋』 | デヴィッド・リーン | サム・スピーゲル |
『王子と踊子』 | ローレンス・オリヴィエ | ローレンス・オリヴィエ | |
The Shiralee | レス・ノーマン | マイケル・バルコン ジャック・リックス | |
『反抗の渦』 | ロナルド・ニーム | ジョン・ブライアン | |
1958年(第12回) | |||
英国作品賞 | 『年上の女』 | ジャック・クレイトン | ジョン・ウルフ ジェームズ・ウルフ |
『恐怖の砂』 | J・リー・トンプソン | W・A・ウィテカー | |
『無分別』 | スタンリー・ドーネン | スタンリー・ドーネン | |
『私に殺された男』 | アンソニー・アスクィス | アンソニー・ハヴロック=アラン | |
『熱砂の海』 | ガイ・グリーン | ロバート・S・ベイカー モンティ・バーマン | |
1959年(第13回) | |||
英国作品賞 | 『サファイア』 | ベイジル・ディアデン | マイケル・レルフ |
Look Back in Anger | トニー・リチャードソン | ハリー・サルツマン | |
『北西戦線』 | J・リー・トンプソン | マルセル・ヘルマン | |
『追いつめられて…』 | J・リー・トンプソン | ジョン・ホークスワース レスリー・パーキン ジュリアン・ウィントル | |
『昨日の敵』 | ヴァル・ゲスト | マイケル・カレラス | |
部門 | 映画 | 監督 | プロデューサー |
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1992年(第46回) | |||
アレクサンダー・コルダ賞 | 『クライング・ゲーム』 | ニール・ジョーダン | スティーヴン・ウーリー |
1993年(第47回) | |||
アレクサンダー・コルダ賞 | 『永遠の愛に生きて』 | リチャード・アッテンボロー | ブライアン・イーストマン |
『愛しすぎて/詩人の妻』 | ブライアン・ギルバート | マーク・サミュエルソン ハーヴェイ・カース ピーター・サミュエルソン | |
『ネイキッド』 | マイク・リー | サイモン・チャニング=ウィリアムズ | |
『レイニング・ストーンズ』 | ケン・ローチ | サリー・ヒビン | |
1994年(第48回) | |||
アレクサンダー・コルダ賞 | 『シャロウ・グレイブ』 | ダニー・ボイル | アンドリュー・マクドナルド |
『バック・ビート』 | イアン・ソフトリー | フィノラ・ドワイヤー | |
Bhaji on the Beach | グリンダ・チャーダ | ナディン・マーシュ=エドワーズ | |
『司祭』 | アントニア・バード | ジョージ・フェイバー | |
1995年(第49回) | |||
アレクサンダー・コルダ賞 | 『英国万歳!』 | ニコラス・ハイトナー | デイヴィッド・パーフィット |
『キャリントン』 | クリストファー・ハンプトン | ロナルド・シェドロ ジョン・マッグラス | |
『トレインスポッティング』 | ダニー・ボイル | アンドリュー・マクドナルド | |
『大地と自由』 | ケン・ローチ | レベッカ・オブライエン | |
1996年(第50回) | |||
アレクサンダー・コルダ賞 | 『秘密と嘘』 | マイク・リー | サイモン・チャニング=ウィリアムズ |
『リチャード三世』 | リチャード・ロンクレイン | リサ・カトセラス・パレ スティーヴン・ベイリー | |
『ブラス!』 | マーク・ハーマン | スティーヴ・アボット | |
『カルラの歌』 | ケン・ローチ | サリー・ヒビン | |
1997年(第51回) | |||
アレクサンダー・コルダ賞 | 『ニル・バイ・マウス』 | ゲイリー・オールドマン | リュック・ベッソン ダグラス・アーバンスキー |
『フル・モンティ』 | ピーター・カッタネオ | ウベルト・パゾリーニ | |
『Queen Victoria 至上の恋』 | ジョン・マッデン | サラ・カーティス | |
Regeneration | ギリーズ・マッキノン | アラン・スコット ピーター・R・シンプソン | |
『ボロワーズ/床下の小さな住人たち』 | ピーター・ヒューイット | ティム・ビーヴァン エリック・フェルナー レイチェル・タラレイ | |
『トゥエンティフォー・セブン』 | シェーン・メドウス | イモジェン・ウェスト | |
1998年(第52回) | |||
アレクサンダー・コルダ賞 | 『エリザベス』 | シェーカル・カプール | アリソン・オーウェン エリック・フェルナー ティム・ビーヴァン |
『ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ』 | アナンド・タッカー | アンドリュー・ペイターソン ニコラス・ケント | |
『リトル・ヴォイス』 | マーク・ハーマン | エリザベス・カールセン | |
『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』 | ガイ・リッチー | マシュー・ヴォーン | |
『スライディング・ドア』 | ピーター・ハウイット | シドニー・ポラック フィリッパ・ブレイスウェイト ウィリアム・ホーバーグ | |
1999年(第53回) | |||
アレクサンダー・コルダ賞 | 『ぼくの国、パパの国』 | ダミアン・オドネル | レスリー・ウドウィン |
『ノッティングヒルの恋人』 | ロジャー・ミッシェル | ダンカン・ケンワーシー | |
『トプシー・ターヴィー』 | マイク・リー | サイモン・チャニング=ウィリアムズ | |
『ひかりのまち』 | マイケル・ウィンターボトム | ミシェル・カマーダ アンドリュー・イートン | |
『ボクと空と麦畑』 | リン・ラムジー | ギャヴィン・エマソン | |
『オネーギンの恋文』 | マーサ・ファインズ | アイリーン・メイゼル サイモン・ボサンクエット | |
部門 | 映画 | 監督 | プロデューサー |
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2010年(第64回) | |||
英国作品賞 | 『英国王のスピーチ』 | トム・フーパー | トム・フーパー イアン・キャニング エミール・シャーマン ガレス・アンウィン |
『127時間』 | ダニー・ボイル | ダニー・ボイル クリスチャン・コルソン ジョン・スミッソン | |
『家族の庭』 | マイク・リー | ジョージナ・ロウ | |
Four Lions | クリス・モリス | クリス・モリス マーク・ハーバート ダリン・シュレシンジャー | |
『ファクトリー・ウーマン』 | ナイジェル・コール | ナイジェル・コール スティーヴン・ウーリー エリザベス・カールセン | |
2011年(第65回) | |||
英国作品賞 | 『裏切りのサーカス』 | トーマス・アルフレッドソン | トーマス・アルフレッドソン エリック・フェルナー ブリジット・オコナー ピーター・ストローハン ロビン・スロヴォ ティム・ビーヴァン |
『少年は残酷な弓を射る』 | リン・ラムジー | ジェニファー・フォックス ロリー・ステュアート・キニア リュック・ローグ ロバート・サレルノ Lynne Ramsay | |
『SHAME -シェイム-』 | スティーブ・マックイーン | スティーブ・マックイーン アビ・モーガン エミール・シャーマン イアン・カニング | |
『アイルトン・セナ 〜音速の彼方へ』 | アシフ・カパディア | アシフ・カパディア ティム・ビーヴァン エリック・フェルナー ジェームズ・ゲイ=リース マニッシュ・パンディ | |
『マリリン 7日間の恋』 | サイモン・カーティス | サイモン・カーティス エイドリアン・ホッジス デヴィッド・パーフィット ハーヴェイ・ワインスタイン | |
2012年(第66回) | |||
英国作品賞 | 『007 スカイフォール』 | サム・メンデス | サム・メンデス マイケル・G・ウィルソン バーバラ・ブロッコリ ニール・パーヴィス ロバート・ウェイド ジョン・ローガン |
『アンナ・カレーニナ』 | ジョー・ライト | ジョー・ライト ティム・ビーヴァン エリック・フェルナー ポール・ウェブスター トム・ストッパード | |
『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』 | ジョン・マッデン | ジョン・マッデン グレアム・ブロードベント ピーター・チャーニン オリヴァー・パーカー | |
『レ・ミゼラブル』 | トム・フーパー | トム・フーパー ティム・ビーヴァン エリック・フェルナー デブラ・ヘイワード キャメロン・マッキントッシュ | |
『セブン・サイコパス』 | マーティン・マクドナー | マーティン・マクドナー グレアム・ブロードベント ピーター・チャーニン | |
2013年(第67回) | |||
英国作品賞 | 『ゼロ・グラビティ』 | アルフォンソ・キュアロン | アルフォンソ・キュアロン デヴィッド・ハイマン ホナス・キュアロン |
『マンデラ 自由への長い道』 | ジャスティン・チャドウィック | ジャスティン・チャドウィック アナント・シン デヴィッド・M・トンプソン ウィリアム・ニコルソン | |
『あなたを抱きしめる日まで』 | スティーヴン・フリアーズ | ガブリエル・ターナ スティーヴ・クーガン トレイシー・シーウォード | |
『ラッシュ/プライドと友情』 | ロン・ハワード | ロン・ハワード アンドリュー・イートン ピーター・モーガン | |
『ウォルト・ディズニーの約束』 | ジョン・リー・ハンコック | アリソン・オーウェン イアン・コリー、フィリップ・ステュアー ケリー・マーセル スー・スミス | |
The Selfish Giant | クリオ・バーナード | Tracy O'Riordan | |
2014年(第68回) | |||
英国作品賞 | 『博士と彼女のセオリー』 | ジェームズ・マーシュ | ティム・ビーヴァン エリック・フェルナー リサ・ブルース アンソニー・マッカーテン |
『ベルファスト71』 | ヤン・ドマンジュ | アンガス・ラモント ロビン・グッチ | |
『パディントン』 | ポール・キング | デヴィッド・ハイマン | |
『パレードへようこそ』 | マシュー・ワーカス | デヴィッド・リヴィングストーン ステファン・ベレズフォード | |
『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』 | モルテン・ティルドゥム | ノーラ・グロスマン アイドー・オストロウスキー テディ・シュワルツマン | |
『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』 | ジョナサン・グレイザー | ジェームズ・ウィルソン ニック・ウェクスラー ウォルター・キャンベル | |
2015年(第69回) | |||
英国作品賞 | 『ブルックリン』 | ジョン・クローリー | アマンダ・ポージー フィノーラ・ドワイヤー トーステン・シューマッハー ベス・パッティンソン |
『さざなみ』 | アンドリュー・ヘイ | トリスタン・ゴリハー | |
『AMY エイミー』 | アシフ・カパディア | ジェームズ・ゲイ=リース | |
『リリーのすべて』 | トム・フーパー | ゲイル・マトラックス アン・ハリソン ティム・ビーヴァン エリック・フェルナー トム・フーパー | |
『エクス・マキナ』 | アレックス・ガーランド | アンドリュー・マクドナルド アロン・ライク | |
『ロブスター』 | ヨルゴス・ランティモス | ヨルゴス・ランティモス セシー・デンプシー エド・ギニー リー・マギデイ | |
2016年(第70回) | |||
英国作品賞 | 『わたしは、ダニエル・ブレイク』 | ケン・ローチ | レベッカ・オブライエン |
『アメリカン・ハニー』 | アンドレア・アーノルド | Thomas Benski Lars Knudsen Jay Van Hoy Lucas Ochoa Pouya Shahbazian Alice Weinberg | |
『否定と肯定』 | ミック・ジャクソン | ゲイリー・フォスター ラス・クラスノフ | |
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』 | デヴィッド・イェーツ | デヴィッド・ハイマン J・K・ローリング スティーヴ・クローヴス ライオネル・ウィグラム | |
Notes on Blindness | ピート・ミドルトン ジェームズ・スピニー | Mike Brett Jo Jo Ellison Steve Jamison Pete Middleton James Spinney Alex Usborne | |
『アンダー・ザ・シャドウ 影の魔物』 | ババク・アンバリ | Emily Leo Oliver Roskill Lucan Toh | |
2017年(第71回) | |||
英国作品賞 | 『スリー・ビルボード』 | マーティン・マクドナー | グレアム・ブロードベント ピート・チャーニン マーティン・マクドナー |
『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』 | ジョー・ライト | ティム・ビーヴァン リサ・ブルース エリック・フェルナー アンソニー・マクカーテン ダグラス・アーバンスキー | |
『スターリンの葬送狂騒曲』 | アーマンド・イアヌッチ | ヤン・ゼヌー ローラン・ゼトゥンヌ ニコラ・デュヴァル・アダソフスキ ケヴィン・ローダー | |
『ゴッズ・オウン・カントリー』 | フランシス・リー | Manon Ardisson Jack Tarling | |
『レディ・マクベス』 | ウィリアム・オルドロイド | Fodhla Cronin O'Reilly | |
『パディントン2』 | ポール・キング | デヴィッド・ハイマン | |
2018年(第72回) | |||
英国作品賞 | 『女王陛下のお気に入り』 | ヨルゴス・ランティモス | セシ・デンプシー エド・ギニー リー・マジデイ ヨルゴス・ランティモス |
Beast | マイケル・ピアース | Kristian Brodie Lauren Dark Ivana MacKinnon | |
『ボヘミアン・ラプソディ』 | ブライアン・シンガー | グレアム・キング ジム・ビーチ ロバート・デ・ニーロ ピーター・オーベルト ブライアン・メイ ロジャー・テイラー | |
『マックイーン:モードの反逆児』 | イアン・ボノート | イアン・ボノート Andee Ryder Nick Taussig Paul Van Carter | |
『僕たちのラストステージ』 | ジョン・S・ベアード | フェイ・ウォード | |
『ビューティフル・デイ』 | リン・ラムジー | パスカル・コシュトゥー ローザ・アッタブ ジェームズ・ウィルソン レベッカ・オブライエン リン・ラムジー | |
2019年(第73回) | |||
英国作品賞 | 『1917 命をかけた伝令』 | サム・メンデス | サム・メンデス ピッパ・ハリス カラム・マクドゥガル ブライアン・オリヴァー |
Bait | マーク・ジェンキン | Kate Byers Linn Waite Denzil Monk | |
『娘は戦場で生まれた』 | ワアド・アル=カデブ エドワード・ワッツ | ワアド・アル=カデブ | |
『ロケットマン』 | デクスター・フレッチャー | アダム・ボーリング デヴィッド・ファーニッシュ デヴィッド・リード マシュー・ヴォーン | |
『家族を想うとき』 | ケン・ローチ | レベッカ・オブライエン | |
『2人のローマ教皇』 | フェルナンド・メイレレス | ダン・リン ジョナサン・アイリッヒ トレイシー・シーワード |
部門 | 映画 | 監督 | プロデューサー |
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2020年(第74回) | |||
英国作品賞 | 『プロミシング・ヤング・ウーマン』 | エメラルド・フェネル | エメラルド・フェネル トム・アッカーリー ベン・ブラウニング アシュリー・フォックス ジョシー・マクナマラ マーゴット・ロビー |
Calm with Horses | ニック・ローランド | Daniel Emmerson | |
『時の面影』 | サイモン・ストーン | Gabrielle Tana Ellie Wood Carolyn Marks Blackwood Murray Ferguson | |
『ファーザー』 | フローリアン・ゼレール | フィリップ・カルカソンヌ サイモン・フレンド ジャン=ルイ・リヴィ デヴィッド・パーフィット クリストフ・スパドーン | |
『獣の棲む家』 | レミ・ウィークス | エドワード・キング マーティン・ジェントルズ ロイ・リー エイダン・エリオット アーノン・ミルチャン | |
Limbo | ベン・シャーロック | Irune Gurtubai Angus Lamont | |
『モーリタニアン 黒塗りの記録』 | ケヴィン・マクドナルド | Adam Ackland Michael Bronner ベネディクト・カンバーバッチ Leah Clarke Christine Holder Mark Holder Beatriz Levin Lloyd Levin Branwen Prestwood-Smith | |
Mogul Mowgli | バッサム・ターリク | Riz Ahmed Thomas Benski Bennett McGhee Michael Peay | |
『Rocks/ロックス』 | サラ・ガヴロン | Ameenah Ayub Allen Faye Ward | |
『セイント・モード/狂信』 | ローズ・グラス | アンドレア・コーンウェル オリヴァー・カスマン | |
2021年(第75回) | |||
英国作品賞 | 『ベルファスト』 | ケネス・ブラナー | ケネス・ブラナー ローラ・バーウィック ベッカ・コヴァチック テイマー・トーマス |
『アフター・ラヴ』 | アリーム・カーン | Matthieu de Braconier Gabrielle Dumon | |
Ali & Ava | クリオ・バーナード | Tracy O'Riordan | |
『ボイリング・ポイント/沸騰』 | フィリップ・バランティーニ | Hester Ruoff Bart Ruspoli | |
『シラノ』 | ジョー・ライト | ティム・ビーヴァン エリック・フェルナー ガイ・ヒーリー | |
Everybody's Talking About Jamie | ジョナサン・バターレル | Mark Herbert Peter Carlton アーノン・ミルチャン | |
『ハウス・オブ・グッチ』 | リドリー・スコット | リドリー・スコット ジャンニア・ファシオ ケヴィン・J・ウォルシュ マーク・ハッファム | |
『ラストナイト・イン・ソーホー』 | エドガー・ライト | ティム・ビーヴァン エリック・フェルナー ナイラ・パーク エドガー・ライト | |
『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』 | キャリー・フクナガ | バーバラ・ブロッコリ マイケル・G・ウィルソン | |
『PASSING -白い黒人-』 | レベッカ・ホール | Nina Yang Bongiovi フォレスト・ウィテカー Margot Hand Rebecca Hall | |
2022年(第76回) | |||
英国作品賞 | 『イニシェリン島の精霊』 | マーティン・マクドナー | グレアム・ブロードベント ピーター・チャーニン マーティン・マクドナー |
『aftersun/アフターサン』 | シャーロット・ウェルズ | アデル・ロマンスキー エイミー・ジャクソン バリー・ジェンキンス マーク・セリャク | |
Brian and Charles | ジム・アーチャー | ジム・アーチャー Rupert Majendie David Earl Chris Hayward | |
『エンパイア・オブ・ライト』 | サム・メンデス | サム・メンデス ピッパ・ハリス | |
『グッド・ラック・トゥ・ユー、レオ・グランデ』 | ソフィー・ハイド | ソフィー・ハイド デビー・グレイ エイドリアン・ポリトウスキー ケイティ・ブランド | |
『生きる LIVING』 | オリヴァー・ハーマナス | オリヴァー・ハーマナス エリザベス・カールセン スティーヴン・ウーリー カズオ・イシグロ | |
『マチルダ・ザ・ミュージカル』 | マシュー・ウォーチャス | マシュー・ウォーチャス ティム・ビーヴァン エリック・フェルナー ジョン・フィン ルーク・ケリー デニス・ケリー | |
『ウエスト・エンド殺人事件』 | トム・ジョージ | トム・ジョージ ジーナ・カーター ダミアン・ジョーンズ マーク・チャペル | |
『スイマーズ: 希望を託して』 | サリー・エル・ホセイニ | サリー・エル・ホセイニ ジャック・ソーン | |
『聖なる証』 | セバスティアン・レリオ | セバスティアン・レリオ エド・ギニー ジュリエット・ハウエル アンドリュー・ロウ テッサ・ロス アリス・バーチ エマ・ドナヒュー | |
2023年(第77回) | |||
英国作品賞 | 『関心領域』 | ジョナサン・グレイザー | ジェームス・ウィルソン エヴァ・プシュチンスカ |
『異人たち』 | アンドリュー・ヘイ | グレアム・ブロードベント ピーター・チャーニン サラ・ハーベイ | |
How to Have Sex | モリー・マニング・ウォーカー | Emily Leo Ivana MacKinnon Konstantinos Kontovrakis | |
『ナポレオン』 | リドリー・スコット | リドリー・スコット ケヴィン・J・ウォルシュ マーク・ハッファム ホアキン・フェニックス | |
The Old Oak | ケン・ローチ | レベッカ・オブライエン | |
『哀れなるものたち』 | ヨルゴス・ランティモス | ヨルゴス・ランティモス エド・ギニー アンドリュー・ロウ エマ・ストーン | |
『ライ・レーン』 | レイン・アレン・ミラー | Yvonne Isimeme Ibazebo Damian Jones | |
Saltburn | エメラルド・フェネル | エメラルド・フェネル Josey McNamara マーゴット・ロビー | |
Scrapper | シャーロット・リーガン | Theo Barrowclough | |
『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』 | ポール・キング | デヴィッド・ハイマン アレクサンドラ・ダービシャー ルーク・ケリー |
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