『ボディガード』と『アラジン』の映画主題歌が主要部門を独占した。
当節の記述のうち、特記していない項目の出典は[1]である。
主要4部門
- 年間最優秀レコード賞
- 年間最優秀アルバム賞
- 年間最優秀楽曲賞
- 最優秀新人賞
ポップ
- 最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(女性)
- 最優秀ポップ・ボーカル・パフォーマンス(男性)
- 最優秀ポップ・パフォーマンス(デュオもしくはグループ )
- 最優秀ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス
トラディッショナル・ポップ
- 最優秀トラディッショナル・ポップ・ボーカル・パフォーマンス
ロック
- 最優秀ロック・ボーカル・ソロ・パフォーマンス
- 最優秀ロック・パフォーマンス(デュオもしくはグループ)
- 最優秀ロック・インストゥルメンタル・パフォーマンス
- 最優秀ハードロック・パフォーマンス
- 最優秀メタル・パフォーマンス(ボーカルあり)
- 最優秀ロック・ソング
オルタナティヴ
- 最優秀オルタナティヴ・ミュージック・パフォーマンス(再改名)
R&B
- 最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(女性)
- 最優秀R&Bボーカル・パフォーマンス(男性)
- 最優秀R&Bパフォーマンス(デュオもしくはグループ)
- 最優秀R&Bソング
ラップ
- 最優秀ラップ・ソロ・パフォーマンス
- 最優秀ラップ・パフォーマンス(デュオもしくはグループ)
カントリー
- 最優秀カントリー・ボーカル・パフォーマンス(女性)
- 最優秀カントリー・ボーカル・パフォーマンス(男性)
- 最優秀カントリー・パフォーマンス(デュオもしくはグループ)
- 最優秀カントリー・コラボレーション
- 最優秀カントリー・インストゥルメンタル・パフォーマンス
- 最優秀カントリー・ソング
- 最優秀ブルーグラス・アルバム
ジャズ
- 最優秀ジャズ・インストゥメンタル・ソロ
- 最優秀ジャズ・インストゥメンタル・パフォーマンス(個人もしくはグループ)
- 最優秀ラージ・ジャズ・アンサンブル・パフォーマンス
- 最優秀ジャズ・ボーカル・パフォーマンス
- 最優秀コンテンポラリー・ジャズ・パフォーマンス
ゴスペル
- 最優秀ポップ/コンテンポラリー・ゴスペル・アルバム
- 最優秀ロック・ゴスペル・アルバム
- 『フリー・アット・ラスト (Free at Last)』 - DCトーク
- 最優秀トラディショナル・ソウル・ゴスペル・アルバム
- 最優秀コンテンポラリー・ソウル・ゴスペル・アルバム
- 最優秀サザン、カントリーもしくはブルーグラス・ゴスペル・アルバム
- 最優秀ゴスペル・アルバム(クワイアもしくはコーラス)
ラテン
- 最優秀ラテン・ポップ・アルバム
- 最優秀トロピカル・ラテン・ポップ・アルバム
- 最優秀メキシカン-アメリカン・アルバム
ブルース
- 最優秀トラディショナル・ブルース・アルバム
- 最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバム
フォーク
- 最優秀トラディショナル・フォーク・アルバム
- 『The Celtic Harp: A Tribute To Edward Bunting』 - チーフタンズ
- 最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバム
ワールドミュージック
- 最優秀ワールドミュージック・アルバム
チルドレンズ
- 最優秀ミュージカル・アルバム(子供向け)
- 最優秀スポークン・ワード・アルバム(子供向け)
スポークン
- 最優秀スポークン・ワードもしくは非ミュージカル・アルバム
- 最優秀スポークン・コメディ・アルバム
作曲・編曲
- 最優秀インストゥルメンタル作曲
- 最優秀楽曲(映画もしくはテレビ向け)
- 最優秀インストゥルメンタル作曲(映画もしくはテレビ向け)
- 最優秀インストゥルメンタル編曲
- 最優秀インストゥルメンタル編曲(ボーカルあり)
パッケージングおよびノーツ
- 最優秀録音パッケージ(改名)
- 最優秀アルバム・ノーツ
制作・エンジニアリング
- 最優秀エンジニアド・アルバム(非クラシカル)
- 最優秀エンジニアド・アルバム(クラシカル)
- ピエール・ブーレーズ(指揮者)、シカゴ交響楽団 『バルトーク:バレエ音楽「木製の王子」/カンタータ・プロファーナ(The Wooden Prince & Cantata Profana)』 - Rainer Maillard(エンジニア)
- プロデューサー・オブ・ザ・イヤー
- クラシカル・プロデューサー・オブ・ザ・イヤー
ミュージック・ビデオ
- 最優秀ミュージック・ビデオ(短編)
- 最優秀ミュージック・ビデオ(長編)