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ウィキペディアから
SASUKE新世代(サスケしんせだい)とは、TBS「SASUKE」に挑戦している有力選手たちを指す。SASUKEオールスターズと同様にメンバー達が結成したのではなく、番組側によって定義されたもの。メンバーは全員プロのスポーツ選手やタレントではなく、一般人である。
「SASUKE新世代」という言葉自体は、『SASUKE2006秋』第17回大会で、3rd STAGEをクリアした長崎峻侑が、オールスターズに匹敵した実力を持つ若手出場者として、その表現が成されていた[動画 1]。のちに、第22回に予選会からFINALまで進出した菅野仁志や漆原裕治の活躍により、「予選から勝ち上がって1st STAGEをクリアした者」に呼称されることが多かった。
2009年の第23回大会では、前回大会(第22回)で出場したオールスターズが、全員1st STAGEリタイアに終わった一方、漆原・菅野が3rd STAGE以上に進出。第23回では、先述の2名に加え、田島直弥・橋本亘司といった予選会を通過して1stをクリアした者が多々誕生し、「英雄vs新星」のキャッチコピーがつけられた[動画 2]。第24回に橋本がFINALに進出し「新世代第3の男」として扱われるようになったため、この回辺りからメンバーが固定され始め、以後「オールスターズに次ぐ新たなる有力者集団」としての色合いが強くなった。
現メンバーの中では、漆原裕治が第24・27回に完全制覇を達成している。また、漆原以外にも長崎峻侑・菅野仁志・橋本亘司・又地諒・川口朋広がFINAL STAGEに進出経験がある。またメンバーは各地域のイベントなどにも多数出演している。
メンバーはそれぞれ固有のテーマソングを持っており、紹介VTRの際などに流れる。
2008年、第21回大会に橋本亘司・朝一眞・川口朋広・又地諒・漆原裕治が出場。全員1st STAGEでリタイア。半年後の第22回大会では、菅野・漆原が1stをクリアし、菅野は3rd、漆原はFINALまで進出し、本大会の最優秀成績に輝いた。
2009年、『SASUKE2009秋』で「オールスターズvs新世代」といった紹介がなされ、この大会を皮切りに新世代という世代が提言された。菅野は実況の中で「新世代の旗手」というフレーズが多用された[動画 3]。
2010年1月1日放送の『SASUKE2010元日』で、橋本・漆原がFINAL STAGEに進出し、漆原が史上3人目の完全制覇を達成。大会の実況では「新世代のリーダー」という肩書きが度々使われていた[動画 4]。3か月後の第25回大会で、漆原が新世代組では史上初となるゼッケン100番を着用[注 1]。
2011年、『SASUKE2011秋』で漆原が史上初の2度目の完全制覇を達成[動画 5]。また、又地も自身初のFINAL進出。
2013年、『SASUKE RISING 2013』で長崎峻侑が6年ぶりに出場。
2014年、『SASUKE2014』第30回記念大会において、川口・又地がFINAL進出(川口は初・又地は4大会ぶり2回目)。又地が本大会の最優秀成績に輝いた[動画 6]。また川口は3年ぶりの出場だった。
2015年、第31回大会で前回最優秀成績の活躍により、又地が新世代では史上2人目となるゼッケン100番を着用した。また、朝が自身の1st挑戦前に、交際相手にスタート台でプロポーズをした[動画 7]。
2016年、鈴木祐輔が初めて1stをクリア。川口が自身初の最終競技者となった。
2017年、『SASUKE2017』第34回大会で、前回までに3大会連続1stリタイアを喫していた漆原が、今回リタイアしたら引退を決意。1stを11.87秒残しでクリア[動画 8]。
2021年、『SASUKE2021』第39回で、鈴木が2nd STAGEクリアの最年長記録(当時)を更新[動画 9]。
2022年、第40回記念大会に橋本が9年ぶりに出場[動画 10]。川口が4年ぶりに1stをクリアし、3rdまで進出[動画 11]。また、この大会はケイン・コスギが21年ぶりに電撃復活により、10ヶ月に及ぶトレーニングの師匠を又地が務めた[動画 12]。
2023年、第41回大会で漆原が2ndクリアの最年長記録を更新。史上最年長3rd進出となった(当時45歳)[動画 13]。
2024年4月6日、TBS『オールスター感謝祭』の名物企画「赤坂5丁目ミニマラソン」に漆原・日置・川口が参戦した[1]。同年8月21日放送の『SASUKEワールドカップ2024』では、新世代から漆原・日置・川口がいずれもJAPAN Blueとして選出[動画 14]。3rd STAGE進出で団体総合3位に輝いた。
掲載順は、番組側から「新世代」として呼称、あるいは扱われるようになった順とする。
詳細は個人ページを参照。
氏名 | 初出場 | 最終出場 | 出場数 | 2nd進出 | 3rd進出 | Final進出 | 完全制覇 | 最優秀成績 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
長崎峻侑 | 第14回大会 | 第41回大会 | 19回 | 13回 | 7回 | 1回 | 0回 | 1回 |
漆原裕治 | 第21回大会 | 第41回大会 | 21回 | 14回 | 8回 | 3回 | 2回 | 4回 |
菅野仁志 | 第20回記念大会 | 第40回記念大会 | 18回 | 8回 | 6回 | 1回 | 0回 | 1回 |
橋本亘司 | 第21回大会 | 第40回記念大会 | 10回 | 6回 | 3回 | 1回 | 0回 | 1回 |
田島直弥 | 第23回大会 | 第27回大会 | 5回 | 3回 | 1回 | 0回 | 0回 | 0回 |
又地諒 | 第21回大会 | 第41回大会 | 18回 | 8回 | 4回 | 2回 | 0回 | 1回 |
朝一眞 | 第21回大会 | 第33回大会 | 8回 | 6回 | 5回 | 0回 | 0回 | 0回 |
日置将士 | 第25回大会 | 第41回大会 | 16回 | 12回 | 8回 | 0回 | 0回 | 0回 |
川口朋広 | 第21回大会 | 第41回大会 | 17回 | 8回 | 7回 | 1回 | 0回 | 0回 |
岸本真弥 | 第25回大会 | 第33回大会 | 8回 | 1回 | 1回 | 0回 | 0回 | 0回 |
鈴木祐輔 | 第16回大会 | 第41回大会 | 14回 | 5回 | 4回 | 0回 | 0回 | 0回 |
また、第36回以降では新世代組よりさらに若い1990年代以降に生まれた選手たちを「森本世代」あるいは「サスケくん世代」などと呼ぶようになっている。
詳細は個人ページを参照。また米印はゼッケン争奪マラソンまたは抽選で決定されたもの。
第14 - 20回大会
第21回大会
第22回大会
選手 | ゼッケン | ステージ | 記録 | 備考 |
---|---|---|---|---|
漆原裕治 | 77 | FINAL | Gロープ | 残り約20cm、最優秀成績 |
菅野仁志 | 49 | 3rd | スパイダーフリップ | コースアウトにより失格 |
橋本亘司 | 76 | 1st | スライダージャンプ | 移動中に足が着水 |
川口朋広 | 78 | 飛び移り失敗 |
第23回大会
選手 | ゼッケン | ステージ | 記録 | 備考 |
---|---|---|---|---|
菅野仁志 | 96 | FINAL | Gロープ | 残り約3m |
漆原裕治 | 99 | 2nd | アンステーブルブリッジ | 着地失敗 |
田島直弥 | 45 | サーモンラダー | 5→6段目 | |
橋本亘司 | 47 | サーモンラダー | 1→2段目 |
第24回大会
選手 | ゼッケン | ステージ | 記録 | 備考 |
---|---|---|---|---|
漆原裕治 | 93 | FINAL | 完全制覇 | 残り3.57秒、最優秀成績 |
橋本亘司 | 85 | Gロープ | 残り約2m | |
田島直弥 | 73 | 3rd | グライディングリング | 開始直後、ストッパー外し忘れ |
川口朋広 | 47 | 2nd | アンステーブルブリッジ | 着地失敗 |
菅野仁志 | 99 | 1st | ターザンロープ | 挑戦前にタイムアップ |
第25回大会
選手 | ゼッケン(※) | ステージ | 記録 | 備考 |
---|---|---|---|---|
橋本亘司 | 60 | 3rd | アルティメットクリフハンガー | 2→3本目、最優秀成績タイ |
菅野仁志 | 89 | 2nd | バランスタンク | 中盤、転落 |
漆原裕治 | 100 | ダブルサーモンラダー | 1→2基目、足が着水 | |
川口朋広 | 67 | 1st | サークルスライダー | リングを掴めず、全カット |
田島直弥 | 49 | リングを掴めず | ||
日置将士 | 92 | リングに届かず | ||
又地諒 | 6 | 跳躍失敗 | ||
岸本真弥 | 95 | ドームステップス | 着地地点 |
第26回大会
選手 | ゼッケン | ステージ | 記録 | 備考 |
---|---|---|---|---|
橋本亘司 | 98 | 2nd | メタルスピン | |
日置将士 | 64 | 1st | そり立つ壁 | タイムアップ、全カット |
漆原裕治 | 100 | ハーフパイプアタック | 着地失敗 | |
田島直弥 | 86 | ジャンピングスパイダー | 全カット | |
岸本真弥 | 8 | ローリングエスカルゴ | 終盤 | |
菅野仁志 | 93 | 中盤 | ||
又地諒 | 63 | 中盤、全カット |
第27回大会
選手 | ゼッケン | ステージ | 記録 | 備考 |
---|---|---|---|---|
漆原裕治 | 99 | FINAL | 完全制覇 | 残り6.71秒、最優秀成績 |
又地諒 | 62 | アルティメットロープクライム | 残り約2m | |
橋本亘司 | 20 | 3rd | チェーンシーソー | 1→2本目 |
朝一眞 | 55 | 2nd | ダブルサーモンラダー | 2基目、4→5段目 |
菅野仁志 | 1 | 挑戦前に棄権 | ||
田島直弥 | 29 | スライダードロップ | ||
岸本真弥 | 17 | 1st | そり立つ壁 | タイムアップ、全カット |
日置将士 | 61 | ジャイアントスイング | 着地後に転落 | |
川口朋広 | 25 | ローリングエスカルゴ | 中盤、全カット |
第28回大会
選手 | ゼッケン | ステージ | 記録 | 備考 |
---|---|---|---|---|
漆原裕治 | 88 | 3rd | クレイジークリフハンガー | 3→4本目、最優秀成績タイ |
菅野仁志 | 89 | |||
朝一眞 | 58 | 3本目 | ||
又地諒 | 87 | 2nd | パッシングウォール | 1枚目、タイムアップ |
鈴木祐輔 | 24 | 1st | スピンブリッジ | 対岸で落下 |
橋本亘司 | 40 | 1→2つ目 |
第29回大会
選手 | ゼッケン | ステージ | 記録 | 備考 |
---|---|---|---|---|
菅野仁志 | 97 | 3rd | クレイジークリフハンガー | 3→4本目 |
朝一眞 | 96 | |||
長崎峻侑 | 93 | 2nd | パッシングウォール | 1枚目、タイムアップ |
日置将士 | 73 | バックストリーム | クリアした直後にタイムアップ | |
漆原裕治 | 99 | タイムアップ | ||
又地諒 | 98 | |||
橋本亘司 | 41 | |||
岸本真弥 | 88 | 1st | ヘッジホッグ | 全カット |
第30回記念大会
選手 | ゼッケン | ステージ | 記録 | 備考 |
---|---|---|---|---|
又地諒 | 2994 | FINAL | 綱登り | 残り約2m、最優秀成績 |
川口朋広 | 2967 | 残り約8m | ||
岸本真弥 | 2973 | 3rd | バーティカルリミット | 中盤 |
朝一眞 | 2998 | クレイジークリフハンガー | 3→4本目 | |
菅野仁志 | 2996 | |||
長崎峻侑 | 2986 | |||
日置将士 | 2935 | |||
漆原裕治 | 2993 | 2nd | ウォールリフティング | 1枚目、タイムアップ |
鈴木祐輔 | 2943 | 1st | 2連そり立つ壁 | 2つ目、タイムアップ |
第31回大会
選手 | ゼッケン | ステージ | 記録 | 備考 |
---|---|---|---|---|
菅野仁志 | 96 | 3rd | バーティカルリミット改 | 1→2本目 |
川口朋広 | 97 | クレイジークリフハンガー | 3→4本目 | |
朝一眞 | 95 | |||
日置将士 | 31 | |||
長崎峻侑 | 88 | 1st | ランバージャッククライム | タイムアップ、全カット |
又地諒 | 100 | そり立つ壁 | タイムアップ | |
漆原裕治 | 99 | |||
鈴木祐輔 | 65 | オルゴール | 全カット | |
岸本真弥 | 90 | 挑戦前に棄権 | 全カット |
第32回大会
選手 | ゼッケン | ステージ | 記録 | 備考 |
---|---|---|---|---|
長崎峻侑 | 87 | 3rd | フライングバー | 2→3皿目 |
川口朋広 | 97 | 1→2皿目 | ||
鈴木祐輔 | 66 | |||
又地諒 | 90 | 1st | ターザンロープ | タイムアップ |
菅野仁志 | 96 | そり立つ壁 | クリア後に脱臼、タイムアップ | |
岸本真弥 | 88 | タイムアップ、全カット | ||
漆原裕治 | 89 | ダブルペンダラム | サンドバッグへの飛び移り失敗 | |
日置将士 | 31 | バーを掴めず | ||
朝一眞 | 95 | タイファイター | 終盤 |
第33回大会
選手 | ゼッケン | ステージ | 記録 | 備考 |
---|---|---|---|---|
長崎峻侑 | 98 | 3rd | フライングバー | 2→3皿目 |
朝一眞 | 95 | 2皿目 | ||
日置将士 | 45 | 2nd | リバースコンベアー | タイムアップ |
川口朋広 | 99 | 1st | ダブルペンダラム | サンドバッグから落下 |
鈴木祐輔 | 93 | バーに届かず | ||
又地諒 | 88 | フィッシュボーン | 突入直後 | |
菅野仁志 | 92 | ローリングヒル | 下り、跳躍ミス | |
漆原裕治 | 89 | 上り | ||
岸本真弥 | 80 | クワッドステップス | 2枚目、全カット |
第34回大会
選手 | ゼッケン | ステージ | 記録 | 備考 |
---|---|---|---|---|
川口朋広 | 98 | 3rd | ウルトラクレイジークリフハンガー | 2→3本目 |
日置将士 | 45 | 1→2本目 | ||
鈴木祐輔 | 84 | サイドワインダー改 | 1→2本目 | |
漆原裕治 | 99 | 2nd | リバースコンベアー | クリア直後にタイムアップ |
長崎峻侑 | 95 | スパイダーウォーク | 1枚目 | |
又地諒 | 94 | 1st | ダブルペンダラム | バーを掴めず |
第35回大会
選手 | ゼッケン | ステージ | 記録 | 備考 |
---|---|---|---|---|
川口朋広 | 99 | 3rd | バーティカルリミット | 1→2本目 |
日置将士 | 60 | ウルトラクレイジークリフハンガー | 1→2本目 | |
長崎峻侑 | 92 | 2nd | スパイダードロップ | |
漆原裕治 | 95 | 1st | そり立つ壁 | タイムアップ |
又地諒 | 73 | |||
菅野仁志 | 72 | ドラゴングライダー | 着地失敗 | |
鈴木祐輔 | 94 | フィッシュボーン | 1→2本目 |
第36回大会
選手 | ゼッケン | ステージ | 記録 | 備考 |
---|---|---|---|---|
又地諒 | 92 | 3rd | バーティカルリミット | 3本目中盤 |
漆原裕治 | 95 | 3本目移行直後 | ||
日置将士 | 71 | ウルトラクレイジークリフハンガー | 2→3本目 | |
川口朋広 | 99 | 1→2本目 | ||
長崎峻侑 | 94 | 1st | ドラゴングライダー | 着地失敗 |
鈴木祐輔 | 82 | そり立つ壁 | タイムアップ |
第37回大会
選手 | ゼッケン | ステージ | 記録 | 備考 |
---|---|---|---|---|
漆原裕治 | 96 | 3rd | パイプスライダー | 突入直後、パイプが脱線 |
日置将士 | 60 | クリフハンガーディメンション | 1→2本目 | |
鈴木祐輔 | 75 | 2nd | スパイダーウォーク | |
川口朋広 | 99 | 1st | そり立つ壁 | タイムアップ |
菅野仁志 | 85 | ドラゴングライダー | 1本目終点、タイムアップ | |
長崎峻侑 | 80 | フィッシュボーン | 中盤 | |
又地諒 | 91 | 突入直後 |
第38回大会
選手 | ゼッケン | ステージ | 記録 | 備考 |
---|---|---|---|---|
漆原裕治 | 99 | 2nd | ウォールリフティング | クリア直後、タイムアップ |
日置将士 | 57 | 3枚目、タイムアップ | ||
又地諒 | 71 | サーモンラダー上り | 2→3段目 | |
鈴木祐輔 | 37 | 1st | そり立つ壁 | タイムアップ |
川口朋広 | 96 | タイムアップ | ||
菅野仁志 | 72 | ドラゴングライダー | 1→2本目 | |
長崎峻侑 | 70 | 1本目終点 |
第39回大会
選手 | ゼッケン | ステージ | 記録 | 備考 |
---|---|---|---|---|
日置将士 | 59 | 3rd | クリフハンガーディメンション | 1→2本目 |
又地諒 | 89 | スイングエッジ | 1→2基目 | |
鈴木祐輔 | 77 | サイドワインダー | 2→3本目 | |
漆原裕治 | 99 | 1st | 2連そり立つ壁 | 2枚目、タイムアップ |
川口朋広 | 98 | |||
菅野仁志 | 76 | ドラゴングライダー | 1→2本目 | |
長崎峻侑 | 75 |
第40回記念大会
選手 | ゼッケン | ステージ | 記録 | 備考 |
---|---|---|---|---|
漆原裕治 | 3999 | 3rd | バーティカルリミット | 2→3本目 |
川口朋広 | 3993 | スイングエッジ | 2→3基目 | |
鈴木祐輔 | 3977 | サイドワインダー | 1→2本目 | |
日置将士 | 3955 | 2nd | バックストリーム | タイムアップ |
長崎峻侑 | 3943 | スパイダードロップ | ||
菅野仁志 | 3944 | 1st | 2連そり立つ壁 | 2枚目、タイムアップ |
橋本亘司 | 3945 | フィッシュボーン | 中盤 | |
又地諒 | 3994 | ローリングヒル | 上り、手が端の板についたため失格 |
第41回大会
選手 | ゼッケン | ステージ | 記録 | 備考 |
---|---|---|---|---|
漆原裕治 | 97 | 3rd | クリフディメンション | 2→3本目 |
日置将士 | 51 | 1→2本目 | ||
又地諒 | 90 | 2nd | サーモンラダー上り | 3→4段目、バーが脱線 |
長崎峻侑 | 61 | 挑戦前に棄権 | 原因は肉離れ | |
鈴木祐輔 | 78 | 1st | ドラゴングライダー | 着地地点 |
川口朋広 | 91 | バーを掴めず |
日置将士は、第30回大会の裏で行われた公式ニコニコ生放送『TBS「SASUKE 2014」放送中に出場選手・スタッフが生実況!!何でも話しちゃえスペシャル!!』において、総合演出乾雅人から「新世代組」として紹介されている。
川口朋広と鈴木祐輔は、2018年12月22日発売の週刊プレイボーイのSASUKE特集にて新世代として扱われている。
岸本真弥は、第35回収録前に行われた公式ニコニコ生放送『TBS「SASUKE2018」出場選手100名をニコ生で先行発表しちゃうぞ!SP』において、総合演出乾雅人から「新世代組」として紹介されている。
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