2019-20シーズンのロサンゼルス・レイカーズは、レイカーズのフランチャイズ72シーズン、全米バスケットボール協会(NBA)では71シーズン、ロサンゼルス移転後で60シーズン目である。レイカーズのヘッドコーチは1年目のフランク・ヴォーゲルが務めた。ウェスタン・カンファレンスのパシフィック・ディビジョンに所属し、ホームゲームはステイプルズ・センターで行われた。レイカーズはシーズンを通してリーグで3番目に優れたディフェンシブ・レーティングを誇っていた[1]。
概要 のロサンゼルス・レイカーズ, ヘッドコーチ ...
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レイカーズは2012-13シーズン以来となる、プレーオフ進出に最初に決まったがCOVID-19・パンデミックにより、シーズンは2020年3月11日に中断された[2]。7月5日にNBAは、フロリダ州ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートにあるESPNワイド・ワールド・オブ・スポーツ・コンプレックスにてシーズン再開(NBAバブル)に参加できる22チームを発表した[3]。
2020年8月4日、ウェスタン・カンファレンスの首位が確定し、10年ぶりとなる第1シードを獲得した[4]。プレーオフ第1ラウンドはポートランド・トレイルブレイザーズと対戦し、4-1で勝利した。カンファレンスセミファイナルではヒューストン・ロケッツと対戦し4-1で勝利した。カンファレンスファイナルでは、プレーオフシリーズ2012年以来となるデンバー・ナゲッツと対戦し、第5試合目でデンバーを破ったことにより、フランチャイズ史上32回目となるカンファレンス優勝を成し遂げ、2010年以来となるNBAファイナルに出場を果たした。そしてファイナルの相手となったマイアミ・ヒートに4-2で勝利したことにより2010年以来となるフランチャイズ17回目のNBAチャンピオンを獲得した[5]。
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順位
ディビジョン
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カンファレンス
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注釈
- z – 全体でホームコートアドバンテージ
- c – カンファレンスでホームコートアドバンテージ
- y – ディビジョン優勝
- x – プレーオフ出場
- * – ディビジョンリーダー
試合結果
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2019-20シーズンの試合結果 合計: 52勝19敗 (ホーム: 25勝10敗; ロード: 27勝9敗) |
10月: 3勝1敗 (ホーム: 3勝0敗; ロード: 0勝1敗)
|
11月: 14勝1敗 (ホーム: 6勝1敗; ロード: 8勝0敗)
# | 日付 | 対戦相手 | スコア | 最多得点 | 最多リバウンド | 最多アシスト | アリーナ 来場者数 | 勝敗 |
5 |
1日 |
@ DAL |
勝 119–110 (OT) |
レブロン・ジェームズ (39) |
レブロン・ジェームズ (12) |
レブロン・ジェームズ (16) |
アメリカン・エアラインズ・センター 20,358 |
4–1 |
6 |
3日 |
@ SAS |
勝 103–96 |
アンソニー・デイビス (25) |
ドワイト・ハワード (13) |
レブロン・ジェームズ (13) |
AT&Tセンター 18,610 |
5–1 |
7 |
5日 |
@ CHI |
勝 118–112 |
レブロン・ジェームズ (30) |
レブロン・ジェームズ (10) |
レブロン・ジェームズ (11) |
ユナイテッド・センター 21,193 |
6–1 |
8 |
8日 |
MIA |
勝 95–80 |
アンソニー・デイビス (26) |
ジャベール・マギー (10) |
アンソニー・デイビス (7) |
ステイプルズ・センター 18,997 |
7–1 |
9 |
10日 |
TOR |
負 104–113 |
アンソニー・デイビス (27) |
レブロン・ジェームズ (13) |
レブロン・ジェームズ (15) |
ステイプルズ・センター 18,997 |
7–2 |
10 |
12日 |
@ PHX |
勝 123–115 |
アンソニー・デイビス (24) |
アンソニー・デイビス (12) |
レブロン・ジェームズ (11) |
トーキング・スティック・リゾート・アリーナ 18,055 |
8–2 |
11 |
13日 |
GSW |
勝 120–94 |
レブロン・ジェームズ (23) |
ジャベール・マギー (17) |
レブロン・ジェームズ (12) |
ステイプルズ・センター 18,997 |
9–2 |
12 |
15日 |
SAS |
勝 99–97 |
レブロン・ジェームズ (29) |
ドワイト・ハワード, マギー (7) |
レブロン・ジェームズ (11) |
ステイプルズ・センター 18,997 |
10–2 |
13 |
17日 |
ATL |
勝 122–101 |
レブロン・ジェームズ (33) |
ドワイト・ハワード (9) |
レブロン・ジェームズ (12) |
ステイプルズ・センター 18,997 |
11–2 |
14 |
19日 |
OKC |
勝 112–107 |
アンソニー・デイビス (34) |
レブロン・ジェームズ (11) |
ジェームズ, ロンド (10) |
ステイプルズ・センター 18,997 |
12–2 |
15 |
22日 |
@ OKC |
勝 130–127 |
アンソニー・デイビス (33) |
アンソニー・デイビス (11) |
レブロン・ジェームズ (14) |
チェサピーク・エナジー・アリーナ 18,203 |
13–2 |
16 |
23日 |
@ MEM |
勝 109–108 |
レブロン・ジェームズ (30) |
ドワイト・ハワード (9) |
レイジョン・ロンド (6) |
フェデックス・フォーラム 17,794 |
14–2 |
17 |
25日 |
@ SAS |
勝 114–104 |
レブロン・ジェームズ (33) |
アンソニー・デイビス (12) |
レブロン・ジェームズ (14) |
AT&Tセンター 18,498 |
15–2 |
18 |
27日 |
@ NOP |
勝 114–110 |
アンソニー・デイビス (41) |
アンソニー・デイビス (9) |
レブロン・ジェームズ (11) |
スムージー・キング・センター 18,626 |
16–2 |
19 |
29日 |
WAS |
勝 125–103 |
アンソニー・デイビス (26) |
アンソニー・デイビス (13) |
レブロン・ジェームズ (11) |
ステイプルズ・センター 18,997 |
17–2 |
|
12月: 9勝5敗 (ホーム: 2勝3敗; ロード: 7勝2敗)
# | 日付 | 対戦相手 | スコア | 最多得点 | 最多リバウンド | 最多アシスト | アリーナ 来場者数 | 勝敗 |
20 |
1日 |
DAL |
負 100–114 |
アンソニー・デイビス (27) |
デイビス, マギー (10) |
レブロン・ジェームズ (8) |
ステイプルズ・センター 18,997 |
17–3 |
21 |
3日 |
@ DEN |
勝 105–96 |
デイビス, ジェームズ (25) |
アンソニー・デイビス (10) |
レブロン・ジェームズ (9) |
ペプシ・センター 19,658 |
18–3 |
22 |
4日 |
@ UTA |
勝 121–96 |
アンソニー・デイビス (26) |
ハワード, ロンド (9) |
ジェームズ, ロンド (12) |
ビビント・スマート・ホーム・アリーナ 18,306 |
19–3 |
23 |
6日 |
@ POR |
勝 136–113 |
アンソニー・デイビス (39) |
ドワイト・ハワード (10) |
レブロン・ジェームズ (8) |
モダ・センター 19,912 |
20–3 |
24 |
8日 |
MIN |
勝 142–125 |
アンソニー・デイビス (50) |
ダニー・グリーン (8) |
レブロン・ジェームズ (13) |
ステイプルズ・センター 18,997 |
21–3 |
25 |
11日 |
@ ORL |
勝 96–87 |
レブロン・ジェームズ (25) |
アンソニー・デイビス (12) |
レブロン・ジェームズ (10) |
アムウェイ・センター 18,846 |
22–3 |
26 |
13日 |
@ MIA |
勝 113–110 |
アンソニー・デイビス (33) |
アンソニー・デイビス, マギー (10) |
レブロン・ジェームズ (12) |
アメリカン・エアラインズ・アリーナ 20,013 |
23–3 |
27 |
15日 |
@ ATL |
勝 101–96 |
レブロン・ジェームズ (32) |
デイビス, ジェームズ (13) |
レブロン・ジェームズ (7) |
フィリップス・アリーナ 16,962 |
24–3 |
28 |
17日 |
@ IND |
負 102–105 |
ハワード, ジェームズ (20) |
レブロン・ジェームズ (9) |
レブロン・ジェームズ (9) |
バンカーズ・ライフ・フィールドハウス 17,923 |
24–4 |
29 |
19日 |
@ MIL |
負 104–111 |
アンソニー・デイビス (36) |
レブロン・ジェームズ (12) |
レブロン・ジェームズ (11) |
ファイサーブ・フォーラム 18,051 |
24–5 |
30 |
22日 |
DEN |
負 104–128 |
アンソニー・デイビス (32) |
アンソニー・デイビス (11) |
レイジョン・ロンド (8) |
ステイプルズ・センター 18,997 |
24–6 |
31 |
25日 |
LAC |
負 106–111 |
カイル・クーズマ (25) |
ハワード, ジェームズ (9) |
レブロン・ジェームズ (10) |
ステイプルズ・センター 18,997 |
24–7 |
32 |
28日 |
@ POR |
勝 128–120 |
カイル・クーズマ (24) |
アンソニー・デイビス (9) |
レブロン・ジェームズ (16) |
モダ・センター 19,960 |
25–7 |
33 |
29日 |
DAL |
勝 108–95 |
アンソニー・デイビス (23) |
アンソニー・デイビス (9) |
レブロン・ジェームズ (13) |
ステイプルズ・センター 18,997 |
26–7 |
|
1月: 10勝4敗 (ホーム: 5勝2敗; ロード: 5勝2敗)
# | 日付 | 対戦相手 | スコア | 最多得点 | 最多リバウンド | 最多アシスト | アリーナ 来場者数 | 勝敗 |
34 |
1月1日 |
PHX |
勝 117–107 |
レブロン・ジェームズ (31) |
レブロン・ジェームズ (13) |
レブロン・ジェームズ (12) |
ステイプルズ・センター 18,997 |
27–7 |
35 |
1月3日 |
NOP |
勝 123–113 |
アンソニー・デイビス (46) |
アンソニー・デイビス (13) |
レブロン・ジェームズ (15) |
ステイプルズ・センター 18,997 |
28–7 |
36 |
1月5日 |
DET |
勝 106–99 |
アンソニー・デイビス (24) |
レブロン・ジェームズ (14) |
レブロン・ジェームズ (11) |
ステイプルズ・センター 18,997 |
29–7 |
37 |
1月7日 |
NYK |
勝 117–87 |
レブロン・ジェームズ (31) |
ドワイト・ハワード (13) |
レイジョン・ロンド (10) |
ステイプルズ・センター 18,997 |
30–7 |
38 |
1月10日 |
@ DAL |
勝 129–114 |
レブロン・ジェームズ (35) |
レブロン・ジェームズ (16) |
レブロン・ジェームズ (7) |
アメリカン・エアラインズ・センター 20,542 |
31–7 |
39 |
1月11日 |
@ OKC |
勝 125–110 |
カイル・クーズマ (36) |
ドワイト・ハワード (14) |
レイジョン・ロンド (8) |
チェサピーク・エナジー・アリーナ 18,203 |
32–7 |
40 |
1月13日 |
CLE |
勝 128–99 |
レブロン・ジェームズ (31) |
ドワイト・ハワード (15) |
レブロン・ジェームズ (8) |
ステイプルズ・センター 18,997 |
33–7 |
41 |
1月15日 |
ORL |
負 118–119 |
クイン・クック (22) |
ドワイト・ハワード (16) |
レブロン・ジェームズ (19) |
ステイプルズ・センター 18,997 |
33–8 |
42 |
1月18日 |
@ HOU |
勝 124–115 |
レブロン・ジェームズ (31) |
ドワイト・ハワード (10) |
レブロン・ジェームズ (12) |
トヨタセンター 18,502 |
34–8 |
43 |
1月20日 |
@ BOS |
負 107–139 |
ジャベール・マギー (18) |
ドワイト・ハワード (10) |
レブロン・ジェームズ (13) |
TDガーデン 19,156 |
34–9 |
44 |
1月22日 |
@ NYK |
勝 100–92 |
アンソニー・デイビス (28) |
ドワイト・ハワード (12) |
デイビス, ジェームズ (5) |
マディソン・スクエア・ガーデン 19,812 |
35–9 |
45 |
1月23日 |
@ BKN |
勝 128–113 |
レブロン・ジェームズ (27) |
ハワード, ジェームズ (12) |
ジェームズ, ロンド (10) |
バークレイズ・センター 17,732 |
36–9 |
46 |
1月25日 |
@ PHI |
負 91–108 |
アンソニー・デイビス (31) |
アンソニー・デイビス, ジェームズ (7) |
レブロン・ジェームズ (8) |
Wells Fargo Center 21,109 |
36–10 |
— |
1月28日 |
LAC |
2020年カラバサスヘリコプター墜落事故による元レイカーズに所属していたコービー・ブライアントが亡くなられた関係で試合が7月30日に延期。(当初は4月9日に再開予定だった)[11] [12] |
47 |
1月31日 |
POR |
負 119–127 |
アンソニー・デイビス (37) |
デイビス, クーズマ (15) |
レブロン・ジェームズ (10) |
ステイプルズ・センター 18,997 |
36–11 |
|
2月: 9勝2敗 (ホーム: 5勝1敗; ロード: 4勝1敗)
# | 日付 | 対戦相手 | スコア | 最多得点 | 最多リバウンド | 最多アシスト | アリーナ 来場者数 | 勝敗 |
48 |
2月1日 |
@ SAC |
勝 129–113 |
アンソニー・デイビス (21) |
レブロン・ジェームズ (10) |
レブロン・ジェームズ (11) |
ゴールデン1センター 17,583 |
37–11 |
49 |
2月4日 |
SAS |
勝 129–102 |
レブロン・ジェームズ (36) |
カイル・クーズマ (12) |
レブロン・ジェームズ (9) |
ステイプルズ・センター 18,997 |
38–11 |
50 |
2月6日 |
HOU |
負 111–121 |
アンソニー・デイビス (32) |
アンソニー・デイビス (13) |
レブロン・ジェームズ (15) |
ステイプルズ・センター 18,997 |
38–12 |
51 |
2月8日 |
@ GSW |
勝 125–120 |
アンソニー・デイビス (27) |
アンソニー・デイビス (10) |
レブロン・ジェームズ (11) |
チェイス・センター 18,064 |
39–12 |
52 |
2月10日 |
PHX |
勝 125–100 |
アンソニー・デイビス (25) |
ドワイト・ハワード (15) |
レブロン・ジェームズ (9) |
ステイプルズ・センター 18,997 |
40–12 |
53 |
2月12日 |
@ DEN |
勝 120–116 (OT) |
アンソニー・デイビス (33) |
レブロン・ジェームズ (12) |
レブロン・ジェームズ (14) |
Pepsi Center 19,860 |
41–12 |
54 |
2月21日 |
MEM |
勝 117–105 |
レブロン・ジェームズ (32) |
アンソニー・デイビス (13) |
レブロン・ジェームズ (7) |
ステイプルズ・センター 18,997 |
42–12 |
55 |
2月23日 |
BOS |
勝 114–112 |
アンソニー・デイビス (32) |
アンソニー・デイビス (13) |
レブロン・ジェームズ (9) |
ステイプルズ・センター 18,997 |
43–12 |
56 |
2月25日 |
NOP |
勝 118–109 |
レブロン・ジェームズ (40) |
アンソニー・デイビス (14) |
アレックス・カルーソ (8) |
ステイプルズ・センター 18,997 |
44–12 |
57 |
2月27日 |
@ GSW |
勝 116–86 |
アンソニー・デイビス (23) |
ドワイト・ハワード (9) |
ラジョン・ロンド (6) |
チェイス・センター 18,064 |
45–12 |
58 |
2月29日 |
@ MEM |
負 88–105 |
レブロン・ジェームズ (19) |
アンソニー・デイビス (9) |
レブロン・ジェームズ (10) |
フェデックス・フォーラム 17,794 |
45–13 |
|
3月: 4勝1敗 (ホーム: 2勝1敗; ロード: 2勝0敗)
|
シーディングゲーム: 3勝5敗 (ホーム: 2勝2敗; ロード: 1勝3敗)
|
2019–20 season schedule |
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シーズン注釈
レブロン・ジェームズは16年連続でアンソニー・デイビスは7年連続でこの年のオールスターゲームに選出され、チームレブロンのヘッドコーチにフランク・ヴォーゲルが選ばれた。
チームは、11月末には17勝2敗と好スタートを切ったが、3月11日の試合後にユタ・ジャズのルディ・ゴベールらが新型コロナウイルスの陽性反応を示したため、リーグ関係者によって感染防止を理由にシーズンは中断となった[13]。レイカーズの2人の選手が3月19日に陽性反応を示したと報じられた[14]。
2020年1月26日、元レイカーズのオールスター、コービー・ブライアント(当時41歳)と娘のジジ・ブライアント(当時13歳)、その他7人の乗客がヘリコプターの墜落事故により亡くなるという悲劇が起こった[15]。
試合結果
さらに見る 2020年のプレーオフの試合結果 合計: 16勝5敗 (ホーム: 9勝3敗; ロード: 7勝2敗:), # ...
2020年のプレーオフの試合結果 合計: 16勝5敗 (ホーム: 9勝3敗; ロード: 7勝2敗:) |
第1ラウンド: 4勝1敗 (ホーム: 2勝1敗; ロード: 2勝0敗)
# | 日付 | 対戦相手 | スコア | 最多得点 | 最多リバウンド | 最多アシスト | アリーナ 来場者数 | シリーズ |
1 |
8月18日 |
POR |
負 93–100 |
アンソニー・デイビス (28) |
レブロン・ジェームズ (17) |
レブロン・ジェームズ (16) |
ザ・アリーナ 観客無し |
0–1 |
2 |
8月20日 |
POR |
勝 111–88 |
アンソニー・デイビス (31) |
アンソニー・デイビス (11) |
レブロン・ジェームズ (7) |
ザ・アリーナ 観客無し |
1–1 |
3 |
8月22日 |
@ POR |
勝 116–108 |
レブロン・ジェームズ (38) |
レブロン・ジェームズ (12) |
デイビス,ジェームズ (8) |
ザ・アリーナ 観客無し |
2–1 |
4 |
8月24日 |
@ POR |
勝 135–115 |
レブロン・ジェームズ (30) |
ハワード, マギー (8) |
レブロン・ジェームズ (10) |
ザ・アリーナ 観客無し |
3–1 |
5 |
8月29日† |
POR |
勝 131–122 |
アンソニー・デイビス (43) |
レブロン・ジェームズ (10) |
レブロン・ジェームズ (10) |
ザ・アリーナ 観客無し |
4–1 |
|
カンファレンス・セミファイナル: 4勝1敗 (ホーム: 2勝1敗; ロード: 2勝0敗)
# | 日付 | 対戦相手 | スコア | 最多得点 | 最多リバウンド | 最多アシスト | アリーナ 来場者数 | シリーズ |
1 |
9月4日 |
HOU |
負 97–112 |
アンソニー・デイビス (25) |
アンソニー・デイビス (14) |
レブロン・ジェームズ (7) |
ザ・アリーナ 観客無し |
0–1 |
2 |
9月6日 |
HOU |
勝 117–109 |
アンソニー・デイビス (34) |
レブロン・ジェームズ (11) |
レブロン, ロンド (9) |
ザ・アリーナ 観客無し |
1-1 |
3 |
9月8日 |
@ HOU |
勝 112–102 |
レブロン・ジェームズ (36) |
アンソニー・デイビス (15) |
レイジョン・ロンド (9) |
ザ・アリーナ 観客無し |
2-1 |
4 |
9月10日 |
@ HOU |
勝 110–100 |
アンソニー・デイビス (29) |
レブロン・ジェームズ (15) |
レブロン・ジェームズ (9) |
ザ・アリーナ 観客無し |
3-1 |
5 |
9月12日 |
HOU |
勝 119–96 |
レブロン・ジェームズ (29) |
デイビス, レブロン (11) |
レブロン・ジェームズ (7) |
ザ・アリーナ 観客無し |
4-1 |
|
カンファレンスファイナル: 4勝1敗 (ホーム: 3勝0敗; ロード: 1勝1敗)
# | 日付 | 対戦相手 | スコア | 最多得点 | 最多リバウンド | 最多アシスト | アリーナ 来場者数 | シリーズ |
1 |
9月18日 |
DEN |
勝 126–114 |
アンソニー・デイビス (37) |
アンソニー・デイビス (10) |
レブロン・ジェームズ (12) |
The Arena 観客無し |
1–0 |
2 |
9月20日 |
DEN |
勝 105–103 |
アンソニー・デイビス (31) |
レブロン・ジェームズ (11) |
レイジョン・ロンド (9) |
The Arena 観客無し |
2–0 |
3 |
9月22日 |
@ DEN |
負 106–114 |
レブロン・ジェームズ (30) |
レブロン・ジェームズ (10) |
レブロン・ジェームズ (11) |
The Arena 観客無し |
2–1 |
4 |
9月24日 |
@ DEN |
勝 114–108 |
アンソニー・デイビス (34) |
ドワイト・ハワード (11) |
レブロン・ジェームズ (8) |
The Arena 観客無し |
3–1 |
5 |
9月26日 |
DEN |
勝 117–107 |
レブロン・ジェームズ (38) |
レブロン・ジェームズ (16) |
レブロン・ジェームズ (10) |
The Arena 観客無し観客無し |
4–1 |
|
NBAファイナル: 4勝2敗 (ホーム: 2勝1敗; ロード: 2勝1敗)
# | 日付 | 対戦相手 | スコア | 最多得点 | 最多リバウンド | 最多アシスト | アリーナ 来場者数 | シリーズ |
1 |
9月30日 |
MIA |
勝 116–98 |
アンソニー・デイビス (34) |
レブロン・ジェームズ (13) |
レブロン・ジェームズ (9) |
ザ・アリーナ 観客無し |
1–0 |
2 |
10月2日 |
MIA |
勝 124–114 |
レブロン・ジェームズ (33) |
アンソニー・デイビス (14) |
レイジョン・ロンド (10) |
ザ・アリーナ 観客無し |
2–0 |
3 |
10月4日 |
@ MIA |
負 104–115 |
レブロン・ジェームズ (25) |
レブロン・ジェームズ (10) |
レブロン・ジェームズ (8) |
ザ・アリーナ 観客無し |
2–1 |
4 |
10月6日 |
@ MIA |
勝 102–96 |
レブロン・ジェームズ (28) |
レブロン・ジェームズ (12) |
レブロン・ジェームズ (8) |
ザ・アリーナ 観客無し |
3-1 |
5 |
10月9日 |
MIA |
負 108–111 |
レブロン・ジェームズ (40) |
レブロン・ジェームズ (13) |
レブロン・ジェームズ (7) |
ザ・アリーナ 観客無し |
3-2 |
6 |
10月11日 |
@ MIA |
勝 106–93 |
レブロン・ジェームズ (28) |
アンソニー・デイビス (15) |
レブロン・ジェームズ (10) |
ザ・アリーナ 観客無し |
4-2 |
|
2020 playoff schedule |
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*スケジュールの変更について
†8月26日の第5ゲームはジェイコブ・ブレークへの銃撃事件によりNBA選手らのボイコットの関係で試合のスケジュールが変更となった[16]。
さらに見る プレーヤー, スタッフ ...
2019-2020 ロサンゼルス・レイカーズ ロスター
プレーヤー |
スタッフ |
Pos. | No. | 名前 | 身長 | 体重 | DOB (年-月-日) | 出身 |
4.0 F |
7001370000000000000♠37 |
コスタス・アデトクンボ (TW) |
6 ft 10 in (2.08 m) |
200 lb (91 kg) |
1997–11–20 |
デイトン大学 |
1.5 G |
7001110000000000000♠11 |
エイブリー・ブラッドリー |
6 ft 2 in (1.88 m) |
180 lb (82 kg) |
1990–11–26 |
テキサス大学 |
4.0 F |
7001120000000000000♠12 |
デボンテ・カコック (TW) |
6 ft 7 in (2.01 m) |
240 lb (109 kg) |
1996–10–08 |
UNCウィルミントン校(英語版) |
1.5 G |
7000100000000000000♠1 |
ケンタビオス・コールドウェル=ポープ |
6 ft 5 in (1.96 m) |
205 lb (93 kg) |
1993–02–18 |
ジョージア大学 |
1.5 G |
7000400000000000000♠4 |
アレックス・カルーソ |
6 ft 2 in (1.88 m) |
180 lb (82 kg) |
1990–11–26 |
テキサスA&M大学 |
1.5 G |
7000200000000000000♠2 |
クイン・クック |
6 ft 2 in (1.88 m) |
179 lb (81 kg) |
1993–03–23 |
デューク大学 |
5.5 F/C |
7000300000000000000♠3 |
アンソニー・デイビス |
6 ft 10 in (2.08 m) |
253 lb (115 kg) |
1993–03–11 |
ケンタッキー大学 |
4.0 F |
7001100000000000000♠10 |
ジャレッド・ダドリー |
6 ft 6 in (1.98 m) |
237 lb (108 kg) |
1985–07–10 |
ボストンカレッジ |
2.5 G/F |
7001140000000000000♠14 |
ダニー・グリーン |
6 ft 6 in (1.98 m) |
215 lb (98 kg) |
1987–06–22 |
ノースカロライナ大学 |
1.5 G |
7000500000000000000♠5 |
タレン・ホートン=タッカー |
6 ft 4 in (1.93 m) |
234 lb (106 kg) |
2000–11–25 |
アイオワ州立大学 |
6.0 C |
7001390000000000000♠39 |
ドワイト・ハワード |
6 ft 10 in (2.08 m) |
265 lb (120 kg) |
1985–12–08 |
SACA (GA) |
4.0 F |
7001230000000000000♠23 |
レブロン・ジェームズ |
6 ft 9 in (2.06 m) |
250 lb (113 kg) |
1984–12–30 |
SVSM (OH) |
4.0 F |
5000000000000000000♠0 |
カイル・クーズマ |
6 ft 8 in (2.03 m) |
221 lb (100 kg) |
1995–07–24 |
ユタ大学 |
6.0 C |
7000700000000000000♠7 |
ジャベール・マギー |
7 ft 0 in (2.13 m) |
270 lb (122 kg) |
1988–01–19 |
ネバダ大学 |
4.0 F |
7001880000000000000♠88 |
マーキーフ・モリス |
6 ft 8 in (2.03 m) |
245 lb (111 kg) |
1989–09–02 |
カンザス大学 |
1.5 G |
7000900000000000000♠9 |
レイジョン・ロンド |
6 ft 1 in (1.85 m) |
171 lb (78 kg) |
1986–02–22 |
ケンタッキー大学 |
2.5 G/F |
7001210000000000000♠21 |
J・R・スミス |
6 ft 6 in (1.98 m) |
225 lb (102 kg) |
1985–09–09 |
セント・ベネディクト (NJ) |
1.5 G |
7001180000000000000♠18 |
ディオン・ウェイターズ |
6 ft 3 in (1.91 m) |
210 lb (95 kg) |
1991–12–10 |
シラキュース大学 |
|
- ヘッドコーチ
- アシスタントコーチ
ロスター · 故障者リスト 最終更新: 2020–07–13 |
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