沖縄女子短期大学

沖縄女子短期大学
	与那原町の新キャンパス
大学設置/創立	1966年
学校種別	私立
設置者	学校法人嘉数女子学園
本部所在地	沖縄県島尻郡与那原町東浜1番地; 北緯26度12分34.7秒東経127度45分46.4秒
学部	総合ビジネス学科; 児童教育学科
ウェブサイト	https://www.owjc.ac.jp/
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沖縄女子短期大学（おきなわじょしたんきだいがく、英語: Okinawa Women's Junior College^[1]）は、沖縄県島尻郡与那原町東浜1番地に本部を置く私立短期大学。1966年大学設置。大学の略称は沖女（おきじょ）、女子短（じょしたん）、OWJC。

概要沖縄女子短期大学, 大学設置/創立 ...

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大学全体

沖縄県島尻郡与那原町に所在する日本の私立短期大学で、設置主体は学校法人嘉数女子学園^[1]。
1966年に琉球政府の下で開学し^[2]、現在は総合ビジネス学科と児童教育学科の2学科5コースを有する。
大学名に「女子」と冠しているが、現在は全学科とも男子も入学できる^[3]。

建学の精神（校訓・理念・学是）

沖縄女子短期大学における建学の精神は「しらゆりの如く　気品と強さがあり　知性豊かで　愛情あふれる人を教育する」となっている。

学風および特色

歴史のある大学、卒業生16,769名（2023年3月現在）
卒業後の進路選択肢が幅広く就職以外にも4年制大学への編入学実績も多数あり
小規模大学ならではのアットホームな学風

1966年
- 3月30日左記を以て琉球政府より短期大学の設置が認可される。^[4]。
- 4月1日琉球政府の学校教育法の下、那覇市字国場494（現在の長田2丁目）に沖縄女子短期大学として以下の学科体制にて開学^{[注 2]}。
  - 家政科第二部入学定員50名
  - 英語商業科
    - 第一部入学定員50名
    - 第二部入学定員50名
1968年
- 5月1日学生数^[8]/定員
  - 第一部 97^{[注釈 1]}/200
  - 第二部 161^{[注釈 1]}/100
1969年
- 4月1日以下の学科を増設する^[9]。
  - 児童教育科
    - 第一部入学定員50名
    - 第二部入学定員50名
1971年
- 宮島長純が2代目学長に就任。
- 5月1日学生数^[10]/定員
  - 873^{[注釈 1]}/★
1972年
- 5月15日沖縄の復帰に伴う文部省関係法令の特別措置に関する政令により、日本の学校教育法による短期大学として認可される^{[注 3]}。なお、学科体制は以下の通りとなっている^{[注 4]}。
  - 家政科第二部入学定員50名
  - 英語商業科
    - 第一部入学定員50名
    - 第二部入学定員50名
  - 児童教育科
    - 第一部入学定員50名
    - 第二部入学定員50名
- この年度をもって英語商業科を商業科に改称^{[注 5]}。
1973年
- 5月1日学生数^[16]/定員
  - 英語商業科
    - 第一部 127^{[注釈 1]}/100^{[注釈 2]}
    - 第二部 42^{[注釈 1]}/100
  - 児童教育科
    - 第一部 297^{[注釈 1]}/100
    - 第二部 185^{[注釈 1]}/100
  - 家政科第二部 78^{[注釈 1]}/100
1974年
- 4月1日児童教育科第二部の修業年限を従来の2年から3年に変更^{[注釈 3]}。
1975年
- 5月1日学生数^[19]/定員
  - 家政科第二部 58^{[注釈 1]}/100
  - 商業科
    - 第一部 137^{[注釈 1]}/100
    - 第二部 35^{[注釈 1]}/100
  - 児童教育科
    - 第一部 509^{[注釈 1]}/100
    - 第二部 208^{[注釈 1]}/150
1976年
- 5月1日学生数^[20]/定員
  - 家政科第二部 25^{[注釈 1]}/100
  - 商業科
    - 第一部 72^{[注釈 1]}/100
    - 第二部 17^{[注釈 1]}/100
  - 児童教育科
    - 第一部 348^{[注釈 1]}/100
    - 第二部 274^{[注釈 1]}/150
1977年
- 安里彦紀が4代目学長に就任。
- 5月1日学生数^[21]/定員
  - 家政科第二部 12^{[注釈 1]}/100
  - 商業科
    - 第一部？^{[注 6]}/100
    - 第二部 3^{[注釈 1]}/100
  - 児童教育科
    - 第一部 324^{[注釈 1]}/100
    - 第二部 157^{[注釈 1]}/150
1978年
- 4月1日以下の学科については、この年度で学生募集を最終とする^{[注 7]}。
  - 家政科第二部
  - 商業科第二部　
- 5月1日学生数^[25]/定員
  - 家政科第二部 0^{[注釈 1]}/100
  - 商業科
    - 第一部 54^{[注釈 1]}/100
    - 第二部 0^{[注釈 1]}/100
  - 児童教育科
    - 第一部 479^{[注釈 1]}/100
    - 第二部 268^{[注釈 1]}/150
1983年
- 1月17日以下の学科・専攻については左記をもって正式に廃止とする^{[注 8]}。
  - 商業科第二部
  - 家政科第二部
1984年
- 砂川朝信が5代目学長に就任。
1985年
- 5月1日学生数^[31]/定員
  - 商業科 237^{[注釈 1]}/100
  - 児童教育科
    - 第一部 245^{[注釈 1]}/100
    - 第二部 360^{[注釈 1]}/150
1986年
- 5月1日学生数^[32]/定員
  - 商業科 256^{[注釈 1]}/100
  - 児童教育科
    - 第一部 320^{[注釈 1]}/100
    - 第二部 346^{[注釈 1]}/150
1987年
- 5月1日学生数^[33]/定員
  - 商業科 319^{[注釈 1]}/100
  - 児童教育科
    - 第一部 418^{[注釈 1]}/100
    - 第二部 323^{[注釈 1]}/150
1992年
- 5月1日学生数^{[注 9]}/定員
  - 商業科 348^{[注釈 1]}/100
  - 児童教育科
    - 第一部 327^{[注釈 1]}/100
    - 第二部 260^{[注釈 1]}/150
1993年
- 福地孝が6代目学長に就任。
1999年
- 玉城政光が7代目学長に就任。
- 5月1日学生数^[36]/定員
  - 商業科 254^{[注釈 1]}/100
  - 児童教育科
    - 第一部 319^{[注釈 1]}/100
    - 第二部 193^{[注釈 1]}/150
2003年
- 4月1日児童教育学科第二部に男子学生の入学が可能となる^[37]。
2004年
- 4月1日全学科男子の入学可能になる^[38]。商業科を総合ビジネス学科に改組^[39]。
2008年
- 4月1日以下の学科については、この年度で学生募集を最終とする^{[注 10]}。
  - 児童教育学科
    - 第一部
    - 第二部
2009年
- 4月1日この年度より、児童教育学科の各課程を以下の通り改組する^[40]。
  - 第一部→昼間主コース入学定員115名^{[注釈 4]}。
  - 第二部→夜間主コース入学定員10名^{[注釈 4]}。
2011年
- 4月1日以下、入学定員の変更あり^[42]。
  - 総合ビジネス学科 50→60
  - 児童教育学科昼間主コース 115→165
- 同以下については、この年度で学生募集を最終とする^{[注 11]}。
  - 児童教育学科夜間主コース
2012年
- 3月31日以下については左記をもって正式に廃止とする^[43]。
  - 児童教育学科
    - 第一部
    - 第二部
2014年
- 鎌田佐多子が10代目学長に就任。
- 児童教育学科夜間主コースが正式に廃止★。
2015年
- 現在地に移転。
2016年
- 創立50周年記念式典。
2017年
- 鎌田佐多子が学長再選。
2019年
- 平田美紀が11代目学長に就任。
2020年
- 平田美紀が学長再選。
- 4月1日以下、入学定員増あり^[44]。
2023年
- 金城靖子が12代目学長に就任。

所在地

沖縄県島尻郡与那原町東浜1番地

※1966年の開学から使用した那覇キャンパス（那覇市長田二丁目2番21号）は老朽化のため2015年に使用を停止し、現在の与那原町東浜へ新築移転し、2015年10月より使用を開始している。

象徴

右記資料も参照のこと^{[注 12]}。

交通アクセス

バス
30番線　泡瀬東線「与原」バス停下車　徒歩8分。
36、37、38、338、39/339、191番線「与那原町役場入口」バス停下車　徒歩18分。

自動車

駐車場が完備されており、自家用車で通学する学生が多い。※事前登録制

組織

学科

総合ビジネス学科入学定員70名^[1]
- ビジネス心理コース
- 観光ホスピタリティコース
児童教育学科入学定員200名^[1]
- 初等教育コース　※主に小学校教諭になるためのコース
- 心理教育コース　※保育士・幼稚園教諭になるためのコース
- 福祉教育コース　※保育士・幼稚園教諭になるためのコース

過去の学科体制

商業科
- 第一部→商業科→総合ビジネス学科
- 第二部^{[注釈 5]}
家政科第二部^{[注釈 5]}
児童教育学科
- 第一部^{[注釈 4]}→昼間主コース→児童教育学科
- 第二部^{[注釈 4]}→夜間主コース入学定員10名^{[注 13]}

取得資格について

資格

保育士：児童教育学科

教職課程

小学校教諭二種免許状：児童教育学科　※初等教育コースのみ
幼稚園教諭二種免許状：児童教育学
中学校教諭二級免許状
- （社会）商業科^[48]及び同第一部^[49]・第二部^[49]
- （家庭）家政科第二部^[49]

研究

『沖縄女子短期大学紀要』^[50]

部活動・クラブ活動・サークル活動

沖縄女子短期大学のクラブ活動（サークル活動）
- 体育系：女子サッカー部（2016年4月創部）、空手サークル、バスケットボールサークル・バレーボールサークルほか
- 文化系：児童文化研究サークル・軽音サークルほか

学園祭

沖縄女子短期大学の学園祭は「沖女祭」と呼ばれ毎年、概ね11月に行われている。

キャンパス

本館
図書館
体育館
サークル棟
グラウンド
駐車場
学食ラウンジ
売店

地方自治体との協定

与那原町及び与那原町教育委員会

他校との協定

日本

放送大学
沖縄県立知念高等学校（高大連携）

アメリカ

ハワイ大学コミュニティカレッジ

姉妹校

岐阜女子大学

公開講座が行われている。
津波時における避難施設として指定されている

就職について

総合ビジネス学科（旧・商業科含む）：琉球銀行・第一生命保険・コマツ・三協アルミニウム工業・アイフル・佐川急便・キヤノン・石垣市役所ほか
児童教育科
- 第一部：小学校・幼稚園教諭に就く人が少なからずいる。
- 第二部：保育所や幼稚園など児童関連が多いものとなっている。

編入学・進学実績

岐阜女子大学、琉球大学、沖縄国際大学、沖縄大学、その他国内大学

男子学生が存在するまたはしていた女子短大一覧

霧島女子短期大学^{[注 14]}
別府女子短期大学^{[注 15]}
東九州女子短期大学^{[注 16]}
中京女子大学短期大学部^{[注 17]}
高知女子大学保育短期大学部^{[注 18]}
PL学園女子短期大学^{[注 19]}
東北女子短期大学^{[注 20]}
佐賀女子短期大学^{[注 21]}
奈良文化女子短期大学^{[注 22]}

注釈グループ

[注 1]
女のみ
[注 2]
昨年度の資料^[12]及び本年度のそれ^[17]も其々を合算にしたデータより。
[注 3]
右記資料がその記載の初見となっている^[18]。
[注 4]
昨年度の入学定員は50名^[41]。
[注 5]
最終募集となった1978年における入学定員は50名^[47]^[23]。

補足

[注 1]
ほか学科も参照のこと。
[注 2]
出典^[5]^[6]。嘉数津子が初代学長に就任^[7]。
[注 3]
出典^[11]。国吉静子が3代目学長に就任。
[注 4]
出典^[12]^[13]。なお、右記資料では1974年 2月1日を設置認可日としている^[14]。
[注 5]
右記資料がその記載の初見となっている^[15]。
[注 6]
項目はあるが、学生数の記載なし。
[注 7]
昭和53年度より学生募集停止^[22]^[18]。昨年度の資料^[23]及び本年度のそれ^[24]も其々参照のこと。
[注 8]
出典^[26]^[27]。1982年度では名目上、募集停止中となっている^[28]^[29]^[30]。
[注 9]
出典^[34]。うち1回生第一部324、第二部83^[35]
[注 10]
平成21年度より学生募集停止^[40]。
[注 11]
平成24年度より学生募集停止^[43]。
[注 12]
出典^[45]^[46]
[注 13]
最終募集となった2011年における体制^[42]。
[注 14]
第一幼児教育短期大学の前身
[注 15]
別府溝部学園短期大学の前身
[注 16]
東九州短期大学の前身
[注 17]
至学館大学短期大学部の前身
[注 18]
現在廃止。
[注 19]
通信教育課程のみ。現在廃止
[注 20]
柴田学園大学短期大学部の前身
[注 21]
地域みらい学科のみ
[注 22]
奈良学園大学奈良文化女子短期大学部の前身で、環境教養学科のみ。

全国学校総覧

全国短期大学高等専門学校一覧

全国短期大学一覧

日本の私立短期大学

日本私立短期大学協会短期大学広報委員会『日本の私立短期大学』日本私立短期大学協会短期大学広報委員会。
短期大学広報委員会, 日本私立短期大学協会記念誌編纂委員会/編『日本の私立短期大学平成22年』日本私立短期大学協会短期大学広報委員会。

短期大学受験案内（晶文社）

蛍雪時代

旺文社編集『全国短大＆専修・各種学校受験年鑑'93年(短大蛍雪 1992年9月臨時増刊号)』旺文社。

短期大学入学案内冊子

沖縄女子短期大学企画広報室/編『沖縄女子短期大学入学案内昭和61年度』沖縄女子短期大学。

沖縄女子短期大学
ウィキメディア・コモンズには、沖縄女子短期大学に関するカテゴリがあります。

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[女-11] [注 1]
女のみ

[S48-24] [注 2]
昨年度の資料^[12]及び本年度のそれ^[17]も其々を合算にしたデータより。

[ZTIS55-26] [注 3]
右記資料がその記載の初見となっている^[18]。

[H20-55] [注 4]
昨年度の入学定員は50名^[41]。

[S53-64] [注 5]
最終募集となった1978年における入学定員は50名^[47]^[23]。

[1] [注 1]
ほか学科も参照のこと。

[9] [注 2]
出典^[5]^[6]。嘉数津子が初代学長に就任^[7]。

[15] [注 3]
出典^[11]。国吉静子が3代目学長に就任。

[19] [注 4]
出典^[12]^[13]。なお、右記資料では1974年 2月1日を設置認可日としている^[14]。

[21] [注 5]
右記資料がその記載の初見となっている^[15]。

[30] [注 6]
項目はあるが、学生数の記載なし。

[34] [注 7]
昭和53年度より学生募集停止^[22]^[18]。昨年度の資料^[23]及び本年度のそれ^[24]も其々参照のこと。

[41] [注 8]
出典^[26]^[27]。1982年度では名目上、募集停止中となっている^[28]^[29]^[30]。

[47] [注 9]
出典^[34]。うち1回生第一部324、第二部83^[35]

[53] [注 10]
平成21年度より学生募集停止^[40]。

[58] [注 11]
平成24年度より学生募集停止^[43]。

[62] [注 12]
出典^[45]^[46]

[65] [注 13]
最終募集となった2011年における体制^[42]。

[69] [注 14]
第一幼児教育短期大学の前身

[70] [注 15]
別府溝部学園短期大学の前身

[71] [注 16]
東九州短期大学の前身

[72] [注 17]
至学館大学短期大学部の前身

[73] [注 18]
現在廃止。

[74] [注 19]
通信教育課程のみ。現在廃止

[75] [注 20]
柴田学園大学短期大学部の前身

[76] [注 21]
地域みらい学科のみ

[77] [注 22]
奈良学園大学奈良文化女子短期大学部の前身で、環境教養学科のみ。

[FOOTNOTE文部科学省高等教育局大学振興課&#039;2023-2] [1]
文部科学省高等教育局大学振興課'2023.

[3] [2]
日本大学大鑑 1973年版より。

[4] [3]
沖縄女子短期大学「2024年度学生募集要項」 5頁

[5] [4]
学校法人名簿昭和58年版より。

[6] [5]
全国短大・高専職員録昭和42年版より。

[7] [6]
短期大学一覧昭和42年度 (短期大学資料)より。

[8] [7]
文部省職員録昭和42年版より。

[10] [8]
沖縄要覧昭和43年度版より。

[12] [9]
短期大学一覧昭和44年度 (短期大学資料)より。

[FOOTNOTE文部省&#039;71各沖1-13] [10]
文部省'71各沖, p. 1.

[14] [11]
大学資料 (43/44)より。

[TDKN30-16] [12]
短期大学教育 (30)より。

[17] [13]
短期大学一覧昭和47年度 (短期大学資料)より。

[18] [14]
日本大学大鑑 1977年版より。

[20] [15]
短期大学一覧昭和48年度 (短期大学資料)より。

[FOOTNOTE文部省&#039;7352-22] [16]
文部省'73, p. 52.

[23] [17]
短期大学教育 (31)より。

[TDIS55-25] [18]
全国短期大学一覧昭和55年度より。

[FOOTNOTE文部省&#039;7556-57-27] [19]
文部省'75, p. 56-57.

[FOOTNOTE文部省&#039;7655-56-28] [20]
文部省'76, p. 55-56.

[FOOTNOTE文部省&#039;7755-29] [21]
文部省'77, p. 55.

[FOOTNOTE文部省大学局技術教育課&#039;1979-31] [22]
文部省大学局技術教育課'1979.

[TDKN36-32] [23]
短期大学教育 (36)より。

[33] [24]
短期大学教育 (37)より。

[35] [25]
全国学校総覧昭和54年版より。

[36] [26]
全国短期大学一覧昭和58年度より。

[37] [27]
全国短期大学・高等専門学校一覧昭和58年度より。

[38] [28]
全国短期大学一覧昭和57年度より。

[39] [29]
全国短期大学・高等専門学校一覧昭和57年度より。

[40] [30]
短期大学教育 (39)より。

[FOOTNOTE文部省&#039;8573-42] [31]
文部省'85, p. 73.

[FOOTNOTE文部省&#039;8673-43] [32]
文部省'86, p. 73.

[FOOTNOTE文部省&#039;8775-44] [33]
文部省'87, p. 75.

[FOOTNOTE文部省&#039;9286-45] [34]
文部省'92, p. 86.

[FOOTNOTE旺文社&#039;1992.9467-46] [35]
旺文社'1992.9, p. 467.

[FOOTNOTE文部省&#039;9987-48] [36]
文部省'99, p. 87.

[FOOTNOTE晶文社&#039;03-49] [37]
晶文社'03.

[FOOTNOTE晶文社&#039;04-50] [38]
晶文社'04.

[FOOTNOTE文教協会&#039;2004-51] [39]
文教協会'2004.

[FOOTNOTE文教協会&#039;2009-52] [40]
文教協会'2009.

[FOOTNOTE文教協会&#039;2008-54] [41]
文教協会'2008.

[FOOTNOTE文教協会&#039;2011200-56] [42]
文教協会'2011, p. 200.

[FOOTNOTE文教協会&#039;2012-57] [43]
文教協会'2012.

[FOOTNOTE地域科学研究会&#039;2020-59] [44]
地域科学研究会'2020.

[FOOTNOTE日本私立短期大学協会短期大学広報委員会&#039;1980422-60] [45]
日本私立短期大学協会短期大学広報委員会'1980, p. 422.

[FOOTNOTE日本私立短期大学協会&#039;2010.10-61] [46]
日本私立短期大学協会'2010.10.

[FOOTNOTE文部省大学局技術教育課&#039;1978-63] [47]
文部省大学局技術教育課'1978.

[FOOTNOTE沖縄女子短期大学&#039;1985.8-66] [48]
沖縄女子短期大学'1985.8.

[FOOTNOTE晶文社&#039;1974.4-67] [49]
晶文社'1974.4.

[68] [50]
沖縄女子短期大学紀要より。

[1]

[注 1]

[2]

[3]

[4]

[注 2]

[8]

[注釈 1]

[9]

[10]

[注 3]

[注 4]

[注 5]

[16]

[注釈 2]

[注釈 3]

[19]

[20]

[21]

[注 6]

[注 7]

[25]

[注 8]

[31]

[32]

[33]

[注 9]

[36]

[37]

[38]

[39]

[注 10]

[40]

[注釈 4]

[42]

[注 11]

[43]

[44]

[注 12]

[注釈 5]

[注 13]

[48]

[49]

[50]

[注 14]

[注 15]

[注 16]

[注 17]

[注 18]

[注 19]

[注 20]

[注 21]

[注 22]

[12]

[17]

[18]

[41]

[47]

[23]

[5]

[6]

[7]

[11]

[13]

[14]

[15]

[22]

[24]

[26]

[27]

[28]

[29]

[30]

[34]

[35]

[45]

[46]

大学全体

建学の精神（校訓・理念・学是）

学風および特色

所在地

象徴

交通アクセス

組織

学科

過去の学科体制

取得資格について

研究

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参考文献

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