大網 亜矢乃(おおあみ あやの、1984年12月31日 - )は、日本の女優。
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舞台
- DOJOJI(2003年8月、東京芸術劇場)振り付け 主演
- ピヴォ★ガール(2006年1月、サンシャイン劇場)
- Kiss Me You 〜頑張ったシンプー達へ〜(2006年2月、スペース・ゼロ)
- いつかひーろーに(2006年6月、シアターVアカサカ)
- feel trip(2008年1月17日-20日、青山スパイラルホール) 作•演出 松本哲也
- 劇団ナカゴー公演「自転車の盗難」(2009年1月、王子小劇場)
- ザ☆夕方カレー「スプーンおじさん」(2009年7月、アトリエフォンティーヌ)作•演出 秋葉高彰
- 劇団ナカゴー公演「リベンジャーズトラジディ」(2010年2月、王子小劇場)
- 檻の中の懲りない女たち(2010年6月、銀座小劇場) - 主演 なるせゆうせい演出
- 劇団 tumazukinoishi 『ハバカリ・ザマin寝覚子SA2010夏 』下北沢スズナリ劇場 (作•スエヒロケイスケ 演出•寺十悟)
- マコンドープロデュース「東京の空に」2011年4月2日〜10日、王子小劇場(作•演出 倉本朋幸)
- 財団、江本純子 vol.5「日本全国奇形鍋」 (2011年9月1日-4日、SPACE雑遊)
- Projection Mapping & Performance 『白夜 -BYAKUYA-』 (作・演出 奥秀太郎 振付:黒田育世) 2011年10月 @原美術館・中庭
- Projection Mapping & Performance 『銀の匙』 (作・演出 奥秀太郎 振付:黒田育世) 2011年12月 @三宿SUNDAY
- 劇団tumazuinoishi『ストレンジャー彼女』 (作•スエヒロケイスケ演出:寺十悟) 2012年3月28日〜4月1日@SPACE雑遊
- 劇団tumazukinoishi『HEAVEN ELEVEN OF THE DEAD』主演(作•スエヒロケイスケ演出:寺十悟)2012年9月下北沢スズナリ劇場
- オーストラマコンドー『好き好き大好き超愛してる』TOKYO FM HALL 2012年 (作•演出 倉本朋幸)
- GULL COMPANY vol.1「その日/比類なき明日の君へ」(2013年11月20日 - 23日、Basement MONSTAR)
- オーストラマコンドー『さらば箱船』(2014年2月、吉祥寺シアター) (作•演出 倉本朋幸)
- 浮間ベースプロジェクト『単純明快なラブストーリー』(作•演出 倉本朋幸)
- 『ガーデン』吉祥寺シアター(作•田村孝裕・和田憲明)オフィスコットーネ
- 浮間ベースプロジェクト『単純明快なラブストーリー2』(2015年)(作•演出 倉本朋幸)
- 東京カンカンブラザーズ『金色の雨』吉祥寺シアター
- オーストラマコンドー『ザンジコイヤー』信濃の国、原始感覚美術祭2015(作•演出 倉本朋幸)
- 東京カンカンブラザーズ『グルーミングビューティ』中野ザポケット
- 居酒屋ベースボール「月の兎」主演 (作•演出 えのもとぐりむ)
- 『ソウサイノチチル』(作•演出えのもとぐりむ)
- 『盾と矛とちはる』 (作•演出 倉本朋幸)
- リーディング劇 『ふたり』 (作•演出 倉本朋幸)
- ガジラ「ドグラ・マグラ」(演出・鐘下辰男)
- 茶話会✖️あっちこっちドイツ演劇 共同企画 マリアンナ・ザルツマン「娼婦の子ども、靴屋の徒弟」 (翻訳、演出 大川珠季)
- さよなら光くん、さよなら影さん (作•演出 倉本朋幸)
- 東京カンカンブラザーズ『蘭と夏の終わり』中野ザポケット
- 名探偵ドイル君幽鬼屋敷の惨劇(天願大介演出)(2019年、赤坂レッドシアター)主演
- 同じ空をみている(演出 萩庭貞明)(2019年、中野BONBON)主演
- ゴーストたちの憂鬱(演出 萩庭貞明)(2021年、グリーンシアタービックツリー)ヒロイン
スタッフ 演出
- 『note』2008年(監督)
- 映画『書の道』2009年(制作部)
- 映画『海の上の君は、いつも笑顔。』2009年(制作部)
- 舞台『熱海殺人事件』2014年演出 伊藤秀裕(振り付け、演出助手)[2]
- 舞台『窒息』2015年作、演出 金沢知樹(演出助手)
- 舞台『ブリキの卓袱台』(企画、脚色、演出)
- 映画『身体を売ったらサヨウナラ』(内田英治監督)インタビュー、取材班
インターネット番組
- あにてれ情報局ブロードバンド → あにてれ情報局 わおブロードバンド → Re:あにてれ情報局ブロードバンドレギュラー
映画
- ハルキwebシネマ Vol.1 ネオホラーシリーズ「キム・タク」(2006年、ハルキWebシネマ製作委員会) - 主演 エリ 役
- 丘のうえから (2008年12月公開、丘のうえから製作委員会)- 内田美穂 役
- 海の上の君は、いつも笑顔。(2009年5月9日公開、オフィスキタ) - 渚 役
- 完全なる飼育 メイド、for you(2010年1月30日公開、ゴー・シネマ) - ヒロイン 苺(二宮直子)役
- カケラ(2010年4月3日公開、ピクチャーズデプト)
- ナチュラル・ウーマン2010(2010年4月17日公開、ゴー・シネマ) - 主演 村田容子 役
- いつもより素敵な夜に(2010年10月30日公開、アルゴ・ピクチャーズ)
- 霊界の扉(2011年)
- サウダーヂ(2011年、富田克也監督) - リン 役
- 第64回 ロカルノ国際映画祭 「ボッカリーノ賞」受賞、第66回 毎日映画コンクール 日本映画優秀賞、監督賞
- キリン POINT OF NO-RETURN!(2011年、大鶴義丹監督) - ヒロイン
- 白夜-BYAKUYA-(2012年、奥秀太郎監督)
- 愛と誠(2012年、三池崇史監督) - いずみ 役
- ムンクの叫び(葉山陽一郎監督) - ヒロイン・白石怜子 役
- 透明人間(2012年、88分、金允洙監督) - ヒロイン・蓮華 役
- NEW NEIGHBOR(2013年、Norman England監督) - 主演
- 台風一家(2014年、奥秀太郎監督) - 由美 役
- BRUTAL(2017年 廣瀬貴史監督) - 主演
- エス(2024年、太田真博監督)[3]
- 短編映画
- scene through(監督:早坂亮輔) - アンナ 役
- くるくるぱぁ(監督:葛上昇悟)
- おてて(監督:松井一生)
- ストリートビュー(監督:古賀奏一郎) - 後藤佐知 役
- 鈴子の25歳(監督:松井美帆) - 主演・鈴子 役
- BANDAGED - 主演 / アメリカ The Sacramento Horror Film Festival 2011上映作品
- MOOSIC LAB2012「家をたてること」(監督:長谷部大輔) - 香織 役
- くにこマイル(監督: 渡邉高章) - 主演・くにこ 役 ※福井映画祭入選
- 中川突矢監督ドグマ96「走れ!」 - 主演・あや 役
- 『savage night』監督:Kristof Sagna
- 東京ノワール(2018年8月4日、ヤマシタマサ監督) - なっちゃん 役[4][5]
- I Forget(2020年 監督: 渡邉高章) ヒロイン 第24回長岡インディーズムービーコンペティション グランプリ受賞
Vシネマ
- フラワー(2013年) - ヒロイン モモコ 役
- フラワー2(2013年) - ヒロイン モモコ 役
CD
- carezza
- 5 on 5(2005年9月28日、作詞・Caoru、小島くるみ。作曲・813)
- VICTORY!(2007年1月10日)
- CRAZY FOR LOVE(2007年12月5日)
CM
- プロピア
- 富士フイルム FinePixF30 ダントツ高感度編
- オリエンタルバイオ (2017年〜2019年)
広告
- ClearSoundPort(2017)
- レミーマルタン(2018)web
その他
- フォトイメージングエキスポ2005 イメージガール(2005年)
- オンラインゲーム「アルティメット学園『乱』」イメージガール(2006年)
その他出版物
- 2006年度版カレンダー(2005年10月、ハゴロモ)