内藤礼
日本の美術家 (1961-) ウィキペディアから
内藤 礼(ないとう れい、1961年 - )は、日本の美術家[1]。ひそやかで繊細な造形作品と、それを配置し鑑賞する緊張感のある空間からなるインスタレーション作品などを制作。
広島県広島市出身、広島女学院中学校・高等学校卒業。1985年武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科卒業[1]。
来歴
2000年まで
2000年代
2010年代
2020年代
パブリックコレクション
- きんざ/「このことを」(直島・家プロジェクトベネッセアートサイト直島)
- 「母型/Matrix」(豊島美術館)
作品集
参考文献
- 『美術手帖』第664号、1993年1月、p184、美術出版社
- 内藤礼、松井健、他『信仰と美のかたち可視化された神の像: 日本・アジア・西洋 - プリミティヴ・アートから現代美術まで』里文出版、2013年1月1日。ISBN 978-4898063958。 NCID BB11931471。
脚注
外部リンク
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