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POWER STRUGGLE(パワー・ストラグル)は、新日本プロレスが主催するプロレス興行。また、同興行を扱うPPVの名称である。
POWER STRUGGLE | ||
---|---|---|
イベント詳細 | ||
シリーズ | POWER STRUGGLE | |
主催 | 新日本プロレス | |
開催年月日 | 2011年11月12日 | |
開催地 | 日本大阪府大阪市浪速区 | |
会場 | 大阪府立体育会館 | |
開始時刻 | 午後6時 | |
試合数 | 全11試合 | |
放送局 | テレビ朝日 スカイパーフェクTV!(PPV) | |
入場者数 | 6,000人 | |
イベント時系列 | ||
POWER STRUGGLE | POWER STRUGGLE |
第1試合 20分1本勝負 | ||
タマ・トンガ ●キラーラビット |
04分32秒 コンプリートショット →片エビ固め |
外道○ 邪道 |
第2試合 20分1本勝負 | ||
井上亘 ○本間朋晃 |
03分42秒 ラリアット →片エビ固め |
飯塚高史● ヒデオ・サイトー |
第3試合 30分1本勝負 | ||
○永田裕志 | 09分53秒 バックドロップホールド |
石井智宏● |
第4試合 30分1本勝負 ■ スペシャルタッグマッチ | ||
真壁刀義 ●田口隆祐 |
08分39秒 エベレストジャーマンスープレックスホールド |
高山善廣○ タイチ |
第5試合 60分1本勝負 ■ IWGP Jr.タッグ選手権試合 | ||
○デイビー・リチャーズ ロッキー・ロメロ (第29代王者組) |
12分43秒 コントラクトキラー →片エビ固め |
タイガーマスク KUSHIDA● (挑戦者組) |
※王者組が初防衛に成功 | ||
第6試合 60分1本勝負 ■ IWGP Jr.ヘビー級選手権試合 | ||
○プリンス・デヴィット (第62代王者) |
12分13秒 ブラディサンデー →片エビ固め |
TAKAみちのく● (挑戦者) |
※王者が初防衛に成功 | ||
第7試合 30分1本勝負 ■ スペシャルタッグマッチ | ||
○MVP 内藤哲也 |
12分18秒 イリバーシブルクライシス |
中邑真輔 高橋裕二郎● |
第8試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ | ||
○天山広吉 | 15分49秒 ムーンサルトプレス →片エビ固め |
小島聡● |
第9試合 60分1本勝負 ■ IWGPインターコンチネンタル選手権試合 | ||
○田中将斗 (第2代王者) |
09分51秒 スライディングD →片エビ固め |
後藤洋央紀● (挑戦者) |
※王者が初防衛に成功 | ||
第10試合 60分1本勝負 ■ IWGPタッグ選手権試合 | ||
ジャイアント・バーナード ○カール・アンダーソン (第57代王者組) |
17分15秒 ジャイアント・ガンスタン →片エビ固め |
鈴木みのる ランス・アーチャー● (挑戦者組) |
※王者組が10度目の防衛に成功 | ||
第11試合 60分1本勝負 ■ IWGPヘビー級選手権試合 | ||
○棚橋弘至 (第56代王者) |
22分01秒 テキサスクローバーホールド |
矢野通● (挑戦者) |
※王者が9度目の防衛に成功 |
NJPW 40th anniversary POWER STRUGGLE | ||
---|---|---|
イベント詳細 | ||
シリーズ | NJPW 40th anniversary POWER STRUGGLE | |
主催 | 新日本プロレス | |
開催年月日 | 2012年11月11日 | |
開催地 | 日本大阪府大阪市浪速区 | |
会場 | 大阪府立体育会館 | |
開始時刻 | 午後5時 | |
試合数 | 全9試合 | |
放送局 | テレビ朝日 スカイパーフェクTV!(PPV) ニコニコ動画(iPPV) Ustream(iPPV) | |
入場者数 | 6,600人 | |
イベント時系列 | ||
POWER STRUGGLE | NJPW 40th anniversary POWER STRUGGLE | POWER STRUGGLE |
第1試合 60分1本勝負 ■ IWGP Jr.タッグ選手権試合 | ||
●ロッキー・ロメロ アレックス・コズロフ (第33代王者組) |
06分20秒 I-94 →片エビ固め |
KUSHIDA○ アレックス・シェリー (挑戦者組) |
※挑戦者組が第34代王者組となる | ||
第2試合 30分1本勝負 | ||
●中西学 獣神サンダー・ライガー タイガーマスク キャプテン・ニュージャパン ネグロ・カサス |
07分50秒 赤霧 |
矢野通○ 飯塚高史 石井智宏 YOSHI-HASHI 邪道 |
第3試合 30分1本勝負 | ||
●永田裕志 田口隆祐 |
09分53秒 ローフライフロー →片エビ固め |
鈴木みのる タイチ○ |
第4試合 60分1本勝負 ■ IWGPタッグ選手権試合 | ||
○ランス・アーチャー デイビーボーイ・スミスJr. (第61代王者組) |
13分12秒 キラーボム →片エビ固め |
天山広吉● 小島聡 (挑戦者組) |
※王者組が初防衛に成功 | ||
第5試合 60分1本勝負 ■ IWGP Jr.ヘビー級選手権試合 | ||
●ロウ・キー (第65代王者) |
13分45秒 スモールパッケージホールド |
プリンス・デヴィット○ (挑戦者) |
※挑戦者が第66代王者となる | ||
第6試合 30分1本勝負 ■ スペシャルタッグマッチ | ||
真壁刀義 ●井上亘 |
05分26秒 レフェリーストップ |
桜庭和志○ 柴田勝頼 |
第7試合 60分1本勝負 ■ トリプルメインイベントI 東京ドーム・IWGPヘビー級王座挑戦権利証争奪戦 | ||
○オカダ・カズチカ | 15分43秒 レインメーカー →片エビ固め |
後藤洋央紀● |
第8試合 60分1本勝負 ■ トリプルメインイベントII IWGPインターコンチネンタル選手権試合 | ||
○中邑真輔 (第4代王者) |
17分36秒 ボマイェ →体固め |
カール・アンダーソン● (挑戦者) |
※王者が初防衛に成功 | ||
第9試合 60分1本勝負 ■ トリプルメインイベントIII IWGPヘビー級選手権試合 | ||
○棚橋弘至 (第58代王者) |
25分06秒 ハイフライフロー →片エビ固め |
高橋裕二郎● (挑戦者) |
※王者が5度目の防衛に成功 |
POWER STRUGGLE | ||
---|---|---|
イベント詳細 | ||
シリーズ | POWER STRUGGLE | |
主催 | 新日本プロレス | |
開催年月日 | 2013年11月9日 | |
開催地 | 日本大阪府大阪市浪速区 | |
会場 | 大阪府立体育会館 | |
開始時刻 | 午後5時 | |
試合数 | 全10試合 | |
放送局 | テレビ朝日 スカイパーフェクTV!(PPV) ニコニコ動画(iPPV) Ustream(iPPV) テレ朝動画(iPPV) | |
入場者数 | 6,400人 | |
イベント時系列 | ||
POWER STRUGGLE | POWER STRUGGLE | POWER STRUGGLE |
第0試合 20分1本勝負 | ||
中西学 キャプテン・ニュージャパン KUSHIDA ●BUSHI |
09分50秒 コントラクトキラー →片エビ固め |
高橋裕二郎 YOSHI-HASHI ロッキー・ロメロ アレックス・コズロフ○ |
第1試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアタッグ選手権試合 | ||
●TAKAみちのく タイチ (第36代王者組) |
09分22秒 モアバング4ユアバック →片エビ固め |
マット・ジャクソン○ ニック・ジャクソン (挑戦者組) |
※挑戦者組が第37代王者組となる | ||
第2試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ | ||
●本間朋晃 | 09分43秒 昇天 →体固め |
柴田勝頼○ |
第3試合 30分1本勝負 ■ スペシャルタッグマッチ | ||
永田裕志 ○桜庭和志 |
08分08秒 サクラバロック |
矢野通 飯塚高史● |
第4試合 60分2本勝負 ■ IWGPタッグ&NWA世界タッグダブル選手権試合 変則3WAYマッチ | ||
●天山広吉 小島聡 (第62代IWGP王者組) |
03分00秒 キラーボム →片エビ固め |
ランス・アーチャー○ デイビーボーイ・スミスJr. (第73代NWA王者組) |
第5試合 30分1本勝負 ■ スペシャルタッグマッチ | ||
真壁刀義 ○飯伏幸太 |
11分15秒 フェニックススプラッシュ →片エビ固め |
プリンス・デヴィット● バッドラック・ファレ |
第6試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ | ||
○棚橋弘至 | 17分38秒 ハイフライフロー →片エビ固め |
石井智宏● |
第7試合 60分1本勝負 ■ 東京ドーム・IWGPヘビー級王座挑戦権利証争奪戦&NEVER無差別級選手権試合 | ||
○内藤哲也 (権利証保持者/第2代NEVER王者) |
15分46秒 スターダストプレス →エビ固め |
田中将斗● (挑戦者) |
※王者が権利証防衛、並びにNEVER王座2度目の防衛に成功 | ||
第8試合 60分1本勝負 ■ IWGPインターコンチネンタル選手権試合 | ||
○中邑真輔 (第6代王者) |
19分04秒 ボマイェ →片エビ固め |
鈴木みのる● (挑戦者) |
※王者が3度目の防衛に成功 | ||
第9試合 60分1本勝負 ■ IWGPヘビー級選手権試合 | ||
○オカダ・カズチカ (第58代王者) |
22分49秒 レインメーカー →片エビ固め |
カール・アンダーソン● (挑戦者) |
※王者が6度目の防衛に成功 |
POWER STRUGGLE | ||
---|---|---|
イベント詳細 | ||
シリーズ | POWER STRUGGLE | |
主催 | 新日本プロレス | |
開催年月日 | 2014年11月8日 | |
開催地 | 日本大阪府大阪市浪速区 | |
会場 | 大阪府立体育会館 | |
開始時刻 | 午後5時 | |
試合数 | 全11試合 | |
放送局 | テレビ朝日 スカイパーフェクTV!(PPV) ニコニコ動画(iPPV) テレ朝動画(iPPV) | |
入場者数 | 7,500人 | |
イベント時系列 | ||
POWER STRUGGLE | POWER STRUGGLE | POWER STRUGGLE |
第0試合 15分1本勝負 | ||
タイガーマスク ●フエゴ |
06分42秒 飛びつき回転エビ固め |
BUSHI マスカラ・ドラダ○ |
第1試合 30分1本勝負 ■ SUPER Jr. 3WAYタッグマッチ | ||
ロッキー・ロメロ アレックス・コズロフ |
07分33秒 モアバング4ユアバック →片エビ固め |
エル・デスペラード TAKAみちのく● マット・ジャクソン○ ニック・ジャクソン |
第2試合 30分1本勝負 ■ スペシャルタッグマッチ | ||
矢野通 ○桜庭和志 |
04分25秒 キドクラッチ |
鈴木みのる● 飯塚高史 |
第3試合 60分1本勝負 ■ NWA世界ジュニアヘビー級選手権試合 | ||
●チェーズ・オーエンズ (第89代王者) |
09分27秒 垂直落下式ブレーンバスター →片エビ固め |
獣神サンダー・ライガー○ (挑戦者) |
※挑戦者が第90代王者となる | ||
第4試合 30分1本勝負 ■ スペシャル8人タッグマッチ | ||
真壁刀義 内藤哲也 本間朋晃 ●キャプテン・ニュージャパン |
09分47秒 バッドラックフォール →片エビ固め |
カール・アンダーソン ドク・ギャローズ バッドラック・ファレ○ 高橋裕二郎 |
第5試合 30分1本勝負 ■ IWGPジュニアタッグ選手権試合 | ||
●KUSHIDA アレックス・シェリー (第38代王者組) |
17分29秒 チェイシング・ザ・ドラゴン →片エビ固め |
カイル・オライリー○ ボビー・フィッシュ (挑戦者組) |
※挑戦者組が第39代王者組となる | ||
第6試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアヘビー級選手権試合 | ||
○田口隆祐 (第69代王者) |
15分18秒 どどん・ジ・エンド →片エビ固め |
タイチ● (挑戦者) |
※王者が2度目の防衛に成功 | ||
第7試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ | ||
●ヨシタツ | 12分58秒 スタイルズクラッシュ →エビ固め |
AJスタイルズ○ |
第8試合 60分1本勝負 ■ NEVER無差別級選手権試合 | ||
○石井智宏 (第5代王者) |
17分15秒 垂直落下式ブレーンバスター →片エビ固め |
後藤洋央紀● (挑戦者) |
※王者が初防衛に成功 | ||
第9試合 30分1本勝負 ■ スペシャルタッグマッチ | ||
棚橋弘至 ○飯伏幸太 |
15分56秒 フェニックススプラッシュ →片エビ固め |
オカダ・カズチカ YOSHI-HASHI● |
第10試合 60分1本勝負 ■ IWGPインターコンチネンタル選手権試合 | ||
○中邑真輔 (第10代王者) |
17分05秒 ボマイェ →片エビ固め |
柴田勝頼● (挑戦者) |
※王者が初防衛に成功 |
POWER STRUGGLE | ||
---|---|---|
イベント詳細 | ||
シリーズ | POWER STRUGGLE | |
主催 | 新日本プロレス | |
開催年月日 | 2015年11月7日 | |
開催地 | 日本大阪府大阪市浪速区 | |
会場 | 大阪府立体育会館 | |
開始時刻 | 午後5時 | |
試合数 | 全9試合 | |
放送局 | テレビ朝日 スカイパーフェクTV!(PPV) 新日本プロレスワールド(iPPV) | |
入場者数 | 5,128人(超満員) | |
イベント時系列 | ||
POWER STRUGGLE | POWER STRUGGLE | POWER STRUGGLE |
第1試合 20分1本勝負 | ||
獣神サンダー・ライガー ○タイガーマスク 田口隆祐 マスカラ・ドラダ |
07分46秒 雪崩式ダブルアームスープレックス →エビ固め |
小松洋平 田中翔 デビッド・フィンレー● ジェイ・ホワイト |
第2試合 20分1本勝負 | ||
真壁刀義 ●キャプテン・ニュージャパン ジュース・ロビンソン |
07分53秒 ヴェレノ →体固め |
ドク・ギャローズ タマ・トンガ○ コーディ・ホール |
第3試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ | ||
○後藤洋央紀 | 08分53秒 反則 |
EVIL● |
※内藤の乱入により | ||
第4試合 30分1本勝負 ■ 「Super Jr. Tag Tournament 2015」スペシャル8人タッグマッチ | ||
○KUSHIDA アレックス・シェリー カイル・オライリー ボビー・フィッシュ |
08分53秒 ホバーボードロック |
ケニー・オメガ チェーズ・オーエンズ● マット・ジャクソン ニック・ジャクソン |
第5試合 時間無制限1本勝負 ■ 「Super Jr. Tag Tournament 2015」決勝戦 | ||
リコシェ ○マット・サイダル |
16分06秒 エアー・サイダル →片エビ固め |
ロッキー・ロメロ バレッタ● |
※リコシェ&サイダル組が「Super Jr. Tag Tournament」初優勝 | ||
第6試合 30分1本勝負 ■ スペシャルタッグマッチ | ||
矢野通 ●YOSHI-HASHI |
09分02秒 スタイルズクラッシュ →エビ固め |
AJスタイルズ○ バッドラック・ファレ |
第7試合 60分1本勝負 ■ NEVER無差別級選手権試合 | ||
○石井智宏 (第9代王者) |
17分26秒 垂直落下式ブレーンバスター →片エビ固め |
本間朋晃● (挑戦者) |
※王者が初防衛に成功 | ||
第8試合 30分1本勝負 ■ スペシャルタッグマッチ | ||
棚橋弘至 ○柴田勝頼[1] |
15分33秒 go2sleep →片エビ固め |
オカダ・カズチカ 桜庭和志● |
第9試合 60分1本勝負 ■ IWGPインターコンチネンタル選手権試合 | ||
○中邑真輔 (第12代王者) |
21分37秒 ボマイェ →片エビ固め |
カール・アンダーソン● (挑戦者) |
※王者が初防衛に成功 |
POWER STRUGGLE | ||
---|---|---|
イベント詳細 | ||
シリーズ | POWER STRUGGLE | |
主催 | 新日本プロレス | |
開催年月日 | 2016年11月5日 | |
開催地 | 日本大阪府大阪市浪速区 | |
会場 | 大阪府立体育会館 | |
開始時刻 | 午後5時 | |
試合数 | 全10試合 | |
放送局 | テレビ朝日 テレ朝チャンネル2 新日本プロレスワールド(iPPV) | |
入場者数 | 5,050人(超満員札止め) | |
イベント時系列 | ||
POWER STRUGGLE | POWER STRUGGLE | POWER STRUGGLE |
第0試合 20分1本勝負 | ||
天山広吉 小島聡 ○ジュース・ロビンソン |
05分49秒 パルプ・フリクション →片エビ固め |
永田裕志 中西学 金光輝明● |
第1試合 20分1本勝負 | ||
獣神サンダー・ライガー タイガーマスク リコシェ ○デビッド・フィンレー |
05分30秒 カミカゼシューティング →片エビ固め |
田口隆祐 アンヘル・デ・オロ ティタン フエゴ● |
第2試合 20分1本勝負 | ||
真壁刀義 本間朋晃 ●ヨシタツ |
07分36秒 ピンプジュース →片エビ固め |
高橋裕二郎○ チェーズ・オーエンズ BONE SOLDIER |
第3試合 60分1本勝負 ■ IWGPタッグ選手権試合 | ||
○タマ・トンガ タンガ・ロア (第72代王者組) |
14分32秒 ゲリラ・ウォーフェア →片エビ固め |
石井智宏 YOSHI-HASHI● (挑戦者組) |
※王者組が初防衛に成功 | ||
第4試合 時間無制限1本勝負 ■ 「Super Jr. Tag Tournament 2016」決勝戦 | ||
○ロッキー・ロメロ バレッタ |
18分49秒 ストロングゼロ →片エビ固め |
石森太二 ACH● |
※ロメロ&バレッタ組が「Super Jr. Tag Tournament」初優勝 | ||
第5試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアヘビー級選手権 | ||
●BUSHI (第74代王者) |
15分11秒 リストクラッチ式ホバーボードロック |
KUSHIDA○ (挑戦者) |
※挑戦者が第75代王者となる | ||
第6試合 30分1本勝負 ■ スペシャル8人タッグマッチ | ||
●オカダ・カズチカ 後藤洋央紀 ウィル・オスプレイ 外道 |
14分01秒 片翼の天使 →片エビ固め |
ケニー・オメガ○ アダム・コール マット・ジャクソン ニック・ジャクソン |
第7試合 60分1本勝負 ■ NEVER無差別級選手権試合 | ||
●柴田勝頼 (第12代王者) |
16分15秒 EVIL →体固め |
EVIL○ (挑戦者) |
※挑戦者が第13代王者となる | ||
第8試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ | ||
○棚橋弘至 | 21分33秒 ハイフライフロー →片エビ固め |
SANADA● |
第9試合 60分1本勝負 ■ IWGPインターコンチネンタル選手権試合 | ||
○内藤哲也 (第15代王者) |
24分29秒 デスティーノ →片エビ固め |
ジェイ・リーサル● (挑戦者) |
※王者が初防衛に成功 |
POWER STRUGGLE | ||
---|---|---|
イベント詳細 | ||
シリーズ | POWER STRUGGLE | |
主催 | 新日本プロレス | |
開催年月日 | 2017年11月5日 | |
開催地 | 日本大阪府大阪市浪速区 | |
会場 | 大阪府立体育会館 | |
開始時刻 | 午後5時 | |
試合数 | 全10試合 | |
放送局 | テレビ朝日 テレ朝チャンネル2 新日本プロレスワールド(iPPV) | |
入場者数 | 5,480人(札止め) | |
イベント時系列 | ||
POWER STRUGGLE | POWER STRUGGLE | POWER STRUGGLE |
第0試合 15分1本勝負 | ||
○デビッド・フィンレー | 05分32秒 プリマノクタ →片エビ固め |
北村克哉● |
第1試合 20分1本勝負 | ||
ドラゴン・リー ●ティタン |
07分18秒 シャープシューター |
マット・ジャクソン ニック・ジャクソン○ |
第2試合 20分1本勝負 | ||
ジュース・ロビンソン 獣神サンダー・ライガー タイガーマスク ○KUSHIDA 川人拓来 |
05分19秒 ホバーボードロック |
ザック・セイバーJr. 金丸義信 タイチ エル・デスペラード TAKAみちのく● |
第3試合 20分1本勝負 | ||
真壁刀義 天山広吉 ○小島聡 |
08分11秒 ラリアット →エビ固め |
Cody 高橋裕二郎 チェーズ・オーエンズ● |
第4試合 時間無制限1本勝負 ■ 「Super Jr. Tag Tournament 2017」決勝戦 | ||
田口隆祐 ●ACH |
15分51秒 3K →エビ固め |
YOH○ SHO |
※ROPPONGI 3Kが「SUPER Jr.TAG Tournament」に初優勝 | ||
第5試合 30分1本勝負 | ||
○オカダ・カズチカ 後藤洋央紀 石井智宏 YOSHI-HASHI 外道 |
12分07秒 レインメーカー →エビ固め |
内藤哲也 “キング・オブ・ダークネス”EVIL SANADA BUSHI● 高橋ヒロム |
第6試合 60分1本勝負 ■ NEVER無差別級選手権試合 ブルロープ・デスマッチ | ||
○鈴木みのる (第16代王者) |
15分21秒 ゴッチ式パイルドライバー →体固め |
矢野通● (挑戦者) |
※※王者が4度目の防衛に成功 ※両選手の手首をブルロープで繋いで試合を行なう。 ※通常のストラップ系のデスマッチでは、相手を引きずって全コーナーにタッチしながら1周した方が勝者となるが、この試合に関してはロープで繋ぐ以外は通常のプロレスルールとなる為、3カウントフォールによって決着する。 | ||
第7試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアヘビー級選手権試合 | ||
●ウィル・オスプレイ (第78代王者) |
17分28秒 エビ固め |
マーティ・スカル○ (挑戦者) |
※挑戦者が第79代王者となる。 | ||
第8試合 60分1本勝負 ■ IWGP USヘビー級選手権試合 | ||
○ケニー・オメガ (初代王者) |
21分33秒 片翼の天使 →片エビ固め |
バレッタ● (挑戦者) |
※王者が3度目の防衛に成功 | ||
第9試合 60分1本勝負 ■ IWGPインターコンチネンタル選手権試合 | ||
○棚橋弘至 (第16代王者) |
29分26秒 ハイフライフロー →片エビ固め |
飯伏幸太● (挑戦者) |
※王者が3度目の防衛に成功 |
POWER STRUGGLE | ||
---|---|---|
イベント詳細 | ||
シリーズ | POWER STRUGGLE | |
主催 | 新日本プロレス | |
開催年月日 | 2018年11月3日 | |
開催地 | 日本大阪府大阪市浪速区 | |
会場 | 大阪府立体育会館 | |
開始時刻 | 午後5時 | |
試合数 | 全10試合 | |
放送局 | テレビ朝日 テレ朝チャンネル2 新日本プロレスワールド(iPPV) | |
入場者数 | 5,441人(札止め) | |
イベント時系列 | ||
POWER STRUGGLE | POWER STRUGGLE | POWER STRUGGLE |
第1試合 20分1本勝負 | ||
獣神サンダー・ライガー タイガーマスク ボラドール・Jr. ●ソベラーノJr. |
06分10秒 合体どどん →エビ固め |
田口隆祐○ クリス・セイビン ACH トーア・ヘナーレ |
第2試合 20分1本勝負 | ||
真壁刀義 本間朋晃 ●KUSHIDA |
07分39秒 ガン・スタン →片エビ固め |
タマ・トンガ○ タンガ・ロア ロビー・イーグルス |
第3試合 30分1本勝負 | ||
オカダ・カズチカ ○バレッタ |
04分32秒 高角度前方回転エビ固め |
ジェイ・ホワイト バッドラック・ファレ● |
第4試合 30分1本勝負 | ||
棚橋弘至 ●デビッド・フィンレー |
09分47秒 ゴールデン☆トリガー →片エビ固め |
ケニー・オメガ 飯伏幸太○ |
第5試合 時間無制限1本勝負 ■ 「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2018」優勝決定戦3WAYマッチ | ||
YOH ○SHO 鷹木信悟 BUSHI |
15分55秒 ショックアロー →片エビ固め |
エル・デスペラード● 金丸義信 |
※SHO&YOH組が「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2018」優勝 | ||
第6試合 60分1本勝負 ■ NEVER無差別級選手権試合 | ||
●タイチ (第20代王者) |
15分02秒 GTR →片エビ固め |
後藤洋央紀○ (挑戦者) |
※タイチが初防衛に失敗。後藤が新チャンピオンとなる | ||
第7試合 60分1本勝負 ■ ブリティッシュヘビー級選手権試合 | ||
○石井智宏 (チャンピオン) |
19分21秒 垂直落下式ブレーンバスター →片エビ固め |
鈴木みのる● (挑戦者) |
※石井が王座の防衛に成功 | ||
第8試合 60分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ | ||
○内藤哲也 | 20分12秒 デスティーノ →片エビ固め |
ザック・セイバーJr.● |
第9試合 60分1本勝負 ■ IWGPインターコンチネンタル選手権試合 | ||
○クリス・ジェリコ (第19代王者) |
21分40秒 ウォールズ・オブ・ジェリコ |
EVIL● (挑戦者) |
※ジェリコが初防衛に成功 |
POWER STRUGGLE | ||
---|---|---|
イベント詳細 | ||
シリーズ | POWER STRUGGLE | |
主催 | 新日本プロレス | |
開催年月日 | 2019年11月3日 | |
開催地 | 日本大阪府大阪市浪速区 | |
会場 | 大阪府立体育会館 | |
開始時刻 | 午後3時 | |
試合数 | 全9試合 | |
放送局 | テレビ朝日 テレ朝チャンネル2 新日本プロレスワールド(iPPV) | |
入場者数 | 5,558人(札止め) | |
イベント時系列 | ||
POWER STRUGGLE | POWER STRUGGLE | POWER STRUGGLE |
第1試合 20分1本勝負 | ||
獣神サンダー・ライガー タイガーマスク 田口隆祐 ●上村優也 |
05分43秒 デトネーションキック →片エビ固め |
ボラドール・Jr ティタン TJP○ クラーク・コナーズ |
第2試合 20分1本勝負 | ||
●ロッキー・ロメロ ロビー・イーグルス |
08分42秒 CRⅡ →片エビ固め |
エル・ファンタズモ○ 石森太二 |
第3試合 20分1本勝負 | ||
EVIL ○SANADA 鷹木信悟 |
09分07秒 回転エビ固め |
鈴木みのる ザック・セイバーJr.● ランス・アーチャー |
第4試合 60分1本勝負 | ||
オカダ・カズチカ ●YOSHI-HASHI |
10分51秒 ハイフライフロー →片エビ固め |
飯伏幸太 棚橋弘至○ |
第5試合 60分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ | ||
○内藤哲也 |
12分56秒 デスティーノ →エビ固め |
タイチ● |
第6試合 時間無制限1本勝負 ■ 「SUPER Jr. TAG LEAGUE 2019」優勝決定戦 | ||
○SHO YOH |
14分13秒 3K →片エビ固め |
エル・デスペラード● 金丸義信 |
※SHO&YOHが「SUPER Jr. TAG LEAGUE2019」優勝 | ||
第7試合 60分1本勝負 ■ NEVER無差別級選手権試合 | ||
○KENTA (第27代王者) |
20分12秒 go 2 slepp →片エビ固め |
石井智宏● (挑戦者) |
※KENTAが2度目の防衛に成功 | ||
第8試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアヘビー級選手権試合 | ||
○ウィル・オスプレイ (第85代王者) |
16分20秒 ストームブレイカー →片エビ固め |
BUSHI● (挑戦者) |
※オスプレイが3度目の防衛に成功 | ||
第9試合 60分1本勝負 ■ IWGPインターコンチネンタル選手権試合 | ||
○ジェイ・ホワイト (第23代王者) |
27分40秒 ブレードランナー →体固め |
後藤洋央紀● (挑戦者) |
※ジェイが初防衛に成功 |
第1試合 時間無制限1本勝負 ■ 「KOPW 2020」争奪戦 ノーコーナーパッドマッチ | ||
○矢野通 | 12分11秒 リングアウト |
ザック・セイバーJr.● (挑戦者) |
※矢野が「KOPW 2020」防衛 | ||
第2試合 60分1本勝負 ■ NEVER無差別級選手権試合 | ||
●鈴木みのる (第30代王者) |
18分56秒 ラスト・オブ・ザ・ドラゴン →片エビ固め |
鷹木信悟○ (挑戦者) |
※鈴木が初防衛に失敗。鷹木が第31代王者となる。 | ||
第3試合 60分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ | ||
○オカダ・カズチカ | 12分58秒 レフェリーストップ |
グレート-O-カーン● |
第4試合 60分1本勝負 ■ IWGP USヘビー級王座挑戦権利証争奪戦 | ||
○KENTA (権利証保持者/NJCUSA優勝者) |
19分57秒 GAME OVER |
棚橋弘至● (挑戦者) |
※KENTAがIWGP US王座挑戦権利証の防衛に成功 | ||
第5試合 60分1本勝負 ■ 東京ドーム・IWGPヘビー級&IWGPインターコンチネンタルダブル王座挑戦権利証争奪戦 | ||
●飯伏幸太 (権利証保持者/G1 CLIMAX 30優勝者) |
18分47秒 逆さ押さえ込み |
ジェイ・ホワイト○ (挑戦者) |
※ジェイがIWGPダブル王座挑戦権利証を獲得 | ||
第6試合 60分1本勝負 ■ IWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタルダブル選手権試合 | ||
○内藤哲也 (第72代IWGPヘビー級&第26代IWGPインターコンチネンタルチャンピオン) |
33分08秒 デスティーノ →片エビ固め |
EVIL● (挑戦者) |
※内藤がIWGPダブル王座の初防衛に成功 | ||
第1試合 20分1本勝負 | ||
●藤田晃生 大岩陵平 |
4分33秒 逆エビ固め |
DOUKI 金丸義信○ |
第2試合 20分1本勝負 | ||
タイガーマスク ●本間朋晃 真壁刀義 |
5分07秒 エイプシット→片エビ固め |
邪道 外道 タンガ・ロア○ |
第3試合 20分1本勝負 | ||
マスター・ワト ●田口隆祐 永田裕志 |
7分05秒 オコーナーブリッジ |
BUSHI 高橋ヒロム SANADA○ |
第4試合 60分1本勝負 ■ NEVER無差別級6人タッグ選手権試合 | ||
●YOSHI-HASHI 石井智宏 後藤洋央紀 (第21代NEVER無差別級6人タッグ王者組) |
13分46秒 EVIL→片エビ固め |
SHO 高橋裕二郎 EVIL○ (挑戦者組) |
※王者組が10度目の防衛に失敗、挑戦者組が第22代王者組となる。 | ||
第5試合 3分2ピリオド 30秒インターバル
『KOPW 2021』争奪戦 アマチュアレスリングマッチ | ||
○矢野通 (KOPW2021保持者) |
3分2ピリオド 判定(6-5) |
グレート-O-カーン●(挑戦者) |
※保持者が初防衛に成功。 ※矢野通提案ルール「アマチュアレスリングマッチ」 アマチュアレスリングルールで試合を行う。 | ||
第6試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアヘビー級選手権試合 | ||
●ロビー・イーグルス (第90代IWGPジュニアヘビー級王者) |
18分20秒 ヌメロ・ドス |
エル・デスペラード○ (挑戦者) |
※王者が2度目の防衛に失敗。挑戦者が第91代王者となる。 | ||
第7試合 60分1本勝負 ■ IWGP USヘビー級選手権試合 | ||
●棚橋弘至 (第10代IWGP USヘビー級王者) |
23分44秒 go 2 Sleep→片エビ固め |
KENTA○ (挑戦者) |
※王者が2度目の防衛に失敗、挑戦者が第11代王者となる。 | ||
第8試合 60分1本勝負 ■ 東京ドーム・IWGP世界ヘビー級王座挑戦権利証争奪戦 | ||
○オカダ・カズチカ (権利証保持者/G1 CLIMAX 31優勝者) |
25分13秒 レインメーカー→片エビ固め |
タマ・トンガ● (挑戦者) |
※権利証保持者が初防衛に成功。 | ||
第9試合 60分1本勝負 ■ IWGP世界ヘビー級選手権試合 | ||
○鷹木信悟 (第3代IWGP世界ヘビー級王者) |
30分27秒 ラスト・オブ・ザ・ドラゴン→片エビ固め |
ザック・セイバーJr.● (挑戦者) |
※王者が3度目の防衛に成功。 |
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