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iOS・Android用ゲームアプリ ウィキペディアから
『パズル&ドラゴンズ』(パズル アンド ドラゴンズ、英語: PUZZLE & DRAGONS)は、ガンホー・オンライン・エンターテイメントより配信されているiOS・Android・Fireタブレット用ゲームアプリ。略称は『パズドラ』。基本プレイ無料でアイテム課金が存在する(F2P)。2012年2月20日にiOS版、同年9月18日にAndroid版が順次サービス開始。
ジャンル | パズルRPG |
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対応機種 | iOS、Android、Kindle Fire |
開発元 | インセル |
運営元 | ガンホー・オンライン・エンターテイメント |
販売元 | ガンホー・オンライン・エンターテイメント |
プロデューサー | 森下一喜、山本大介 |
音楽 | 伊藤賢治 |
ライセンス | ©GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved. |
バージョン | 21.1.1(2023年11月16日) |
人数 | 1〜8人 |
運営開始日 |
iOS : 2012年2月20日 Android : 2012年9月18日 Fireタブレット版 : 2013年1月11日 |
最新版 | 21.1.1/ 2023年11月16日 |
対象年齢 |
iOS : 4歳以上 Android : 7 歳以上 Fireタブレット版 : 5歳以上 |
アスペクト比 | 16:9 2:1 |
売上本数 | 9000万ダウンロード以上(全世界合計) |
2012 | パズル&ドラゴンズ |
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2013 | パズドラチャレンジ |
パズドラZ | |
2014 | パズドラ バトルトーナメント |
パズドラZ テイマーバトル | |
2015 | パズル&ドラゴンズ スーパーマリオブラザーズ エディション |
2016 | パズドラバトル |
パズドラクロス | |
2017 | |
2018 | |
2019 | |
2020 | パズドラGOLD |
2021 | |
2022 | PUZZLE&DRAGONS Nintendo Switch Edition |
2023 | パズル&ドラゴンズ ストーリー |
ジャンルは、RPGとパズルゲームを融合させたパズルRPG。プレイヤーキャラクターは持たず、RPG的な要素はモンスターの収集と育成、ストーリーが付随するダンジョンなどである。プレイヤーは最大6体のモンスターで構成されるパーティを編成しダンジョンへ潜入、パズルドロップを消すことによって敵モンスターを攻撃しダンジョンクリアを目指す。プレイヤーが使用できるモンスターは敵モンスターを倒した際の一定確率によるドロップ[注釈 1]、ガチャ、関連グッズや雑誌などの特典などによって入手する。ゲーム自体は無料配信されているが、コンティニューやスタミナ回復、レアガチャや使用可能モンスターの上限の拡張などに必要な「魔法石」が有料というアイテム課金(無料配布もあり)となっている。
プレイヤー自身は本ゲームの主人公ではあるが、「冒険者」であるという以上の設定は示唆されていない。本筋となる物語やゲームの最終目的(エンディング)はなく、アップデートで追加されていく高難易度ダンジョンに挑戦したり、手に入れた素材で強力なモンスターをさらに強化したりすることが主なゲームの楽しみ方となる。タイトルに「ドラゴン」を冠し、ゲーム開始時には「世界中のダンジョンを冒険し、伝説のドラゴンを見つけ出そう!」と説明されるが、ドラゴンだけでなく様々なモチーフのモンスターが登場する。ストーリーが語られる要素は長らくなかったが、2019年より特定のモンスターを主人公としたストーリー付きのダンジョンが配信されている。
リリース当初は1人プレイ専用であったが、2015年12月21日に2人、2017年3月23日に3人での協力プレイが、2021年4月22日より8人での対戦モードが追加された。
2018年4月2日より、本作を題材にしたTVアニメがテレビ東京系列にて放送されている(パズドラ (テレビアニメ)の項目を参照)。
本作品のプロデューサーである山本大介は、ハドソンで『エレメンタルモンスターTD』などのゲームを手がけた後、ガンホー入社直後から本作の開発に着手した[1]。音楽は伊藤賢治が担当した。インフラ運用にAWSを採用する[2]。企画のきっかけはスリーマッチパズルとRPGを融合させ、2011年CEDEC AWARDSゲームデザイン部門にノミネートされた『DungeonRaid』というiPhone向けパズルゲームである[3]。ターニングポイントとなったのは、縦向きによる片手操作での手軽さ(親指の可動範囲)であるとしている[4][5]。また森下一喜社長の天邪鬼な側面もあり、特にソーシャルゲームにおいて重視されているKPIやマネタイズを考慮せずに開発している[6]。
日経トレンディのインタビューにて森下は、『パズドラ』はソーシャルゲームではなく、「強いて言えばオンラインゲーム」と答えている[7]。
本作が配信開始された2012年ごろは「長大なストーリーはスマホ向けゲームではなく、腰を据えるコンシューマ機向けだ」という風潮が強く、ストーリーのない本作はそれに合っていた[8]。やがて、ゲーム機を持たずスマートフォンで遊ぶプレイヤーが増え、かつスマートフォンの性能の改善により細かい文字も見やすくなったことから開発チームはプレイヤーが長大なストーリーを楽しめると判断し、ストーリー付きダンジョンの導入を検討していた[8]。だが、ストーリー付きダンジョンの導入は単なるモードの追加にとどまらず、新たな開発ツールやスクリプトエンジンの準備に時間と労力がかかり、2019年9月のアップデートで初めて「ストーリーダンジョン」として実装された[8]。 本作のプロデューサーの山本大介は、ストーリーダンジョンのシナリオのライターには『パズドラ』に明るい者がふさわしいと判断し、サービス初期からプレイしていた大塚角満を指名した[8]。 大塚はハクら3キャラクター分のプロットを参考用に制作したものの、シナリオのライティングに加わった水谷馨と山本大介と3人でブレインストーミングをしながらシナリオの執筆やキャラクターの選定が行われた[8]。 大塚は、シナリオの執筆にあたり「初志貫徹したのは、小さい子どもも楽しく読めて、大人が読んでもダレない“王道のストーリーにしよう”ということ。」ということを徹底したとファミ通Appとのインタビューの中で話している[8]。 また、ストーリーダンジョンの内容はキャラクターの会話を主体としており、長いセリフだとプレイヤーが疲れてしまうため、1行につき横18文字、最大4行までという制約が設けられた[8]。ただし、文字数を減らそうとするあまり漢字を多用してもプレイヤーが物語を理解しづらくなるため、シンプルで柔らかな文体にするという方針が立てられた[8]。 当初はゲーム序盤で選択できるティラを主人公にする提案もあったが、進化が進むにつれてどんどんいかめしくなることから、初めてのストーリーダンジョンの主人公としてはふさわしくないということで却下され、龍喚士・ソニアがストーリーダンジョンの第1弾の主人公に決まった[8]。大塚はその理由として、本作のタイトルキャラクターであるドラゴンを物語出したいと考えたことと、かわいらしい少女が良いと判断したことを前述のインタビューの中で明らかにしている。また、このインタビューに同席していた山本は選定の決め手として、かつて人気のあったソニアに再び活躍の場を与えたいと考えていたことを挙げており、威厳のあるドラゴンをボスキャラクターに据えたことも明らかにしている[8]。 前述のテキスト数の制約に加え、物語の中でキャラクターが進化することに加え、属性やスキルの関係性も考慮する必要があった[8]。さらに、ダンジョンをいかにして楽しんでもらえるかということについてもさらに話し合う必要があったため、ゲキヤス青木と三浦祐樹がライティングチームに加わえられ、ゲームの進行に合わせて一部のキャラクターは性能の調整が行われた[8]。山本はストーリーダンジョンの導入によって本作の間口を広げたいという考えから、青木たちに対し「初級は誰でもクリアできる程度の難易度にし、ボス戦であっても地獄級程度にしてほしい」と話し、コンボ吸収など初心者が難しいと感じるであろうギミックは極力弱めに設定するよう指示を出した[8]。
そこから、キャラクターの見せ場や進化素材を探す場面の追加など、開発チームからの要望を加えた結果、最終的には21話構成となった[8]。
「MCFモバイルプロジェクト・アワード2012」モバイルコンテンツ部門最優秀賞、「CEDEC AWARDS 2012」ゲームデザイン部門最優秀賞、「ファミ通アワード2012」6冠、「2013年上半期ヒット商品ベスト30」(「2013年ヒット商品ベスト30」)2位、「日本ゲーム大賞2013」年間作品部門特別賞・経済産業大臣賞、「ベストチーム・オブ・ザ・イヤー2013」を受賞した。
本作は無課金で遊び続けることも可能ではあるが、日本のApp Storeのアプリ内課金の売り上げにおいて2012年の年間1位[9]、ある調査では2012年のGoogle Playにおける売り上げで世界一[10]になるなど、大きな収益性を持っている。
本作の大ヒットはガンホーの業績にも大いに貢献し、ガンホーの2012年12月期連結決算で売上高が前年比2.7倍の258億円、経常利益が前年比6倍の93億円と大幅に向上した[11]。また創業以来初めてモバイルゲーム部門の売り上げがPCオンラインゲーム部門を上回るなど、これまで「ラグナロクオンライン」に依存してきたガンホーの収益構造を大きく変化させた一因になった。
2013年3月7日、ジャストシステムがユーザー900人に行ったアンケート結果を発表した[12]。週5日以上プレイするアクティブユーザー率は77.5%、課金経験者は35.9%などのデータが示されたが、ガンホーはこの内容を否定する報道発表を行った[13]。
雑誌フライデーダイナマイト 2013年3月14日増刊号「ファミコン30周年 ゲームの歴史を作った選り抜き50作」では、最古が「スペースインベーダー」から最新がこの作品であった。ライター・さやわかが文章込みで選出。理由は「コンプガチャが問題化した課金が良心的で上級者なら無料で遊べるバランス。子供に安心できるソーシャルゲーム」と答えていた。
Google上級副社長のアンディ・ルービンは2013年4月16日に東京都内で行われた講演において、パズドラユーザーの課金決済によってGoogleの決済インフラが逼迫する「パズドラ・エフェクト」が毎月発生していると述べた[14]。
MMD研究所の2013年の調査によると、スマートフォン所有者(15歳以上)の人気が高かったゲームは「パズル&ドラゴンズ」(22.6%)だった[15]。
ソーシャルゲーム(モバイルゲーム)はGREE(グリー)・Mobage(ディー・エヌ・エー)のSNSプラットフォームに依存する場合が多く、その場合は携帯キャリアへの手数料1割も含めると4割の手数料を支払う必要があった。しかし、本作はApp Store・Google Playでガンホーが直接配信しており、この場合は3割の手数料となる[18]。SNSプラットフォームを「中抜き」した作品が大ヒットしたことで、業界において画期的な存在となった[19]。手数料以外の面でも、そもそもガンホーの森下一喜社長には、ゲームへの思いなどで「彼ら(GREE・Mobage)とは合わない」という気持ちがあった[20]。
また、本作品はその記録的ヒットにより他社模倣タイトルが多くリリースされている[17]。
以下はすべて日本国内版の内容である。
本作は日本国外向けのバージョンも配信されている。日本版とは別アプリとなり、イベントやコラボレーションの内容や、実施スケジュールが異なる場合がある。対象国外からアプリをダウンロードすることはできない。
ゲームの主目的は、所持するモンスターでパーティ(チーム)を組んだプレイヤーがダンジョンに潜入し、出現した敵モンスターをパズルによって撃破して、クリアすることである。
ダンジョンは複数の「バトル」で構成されており、各バトルにつき1組の敵モンスターのグループが出現する。パズルによる攻撃で敵モンスターのHPを0にすると撃破でき、グループを全滅させると次のバトルへ進む。最終バトルにはボスモンスターがおり、撃破し全滅させることでダンジョンクリアとなる。
敵の攻撃などによってプレイヤーのHPが減少し、0になるとゲームオーバー(コンティニューしない場合はダンジョンから退出)となる。
バトルは、プレイヤーと敵のターンが交互に行われる。プレイヤーのターンでは、パズルの操作を1ターンにつき1回行い、その結果によって敵への攻撃や自分のHPの回復が行われ、ターン終了となる。その次は敵のターンとなる。それぞれの敵モンスターには行動までの残りターン数が表示されており、残りターン数が0になった敵は、プレイヤーに攻撃などの行動をする。
プレイヤーのモンスターはそれぞれ固有のスキルを持っている。パズルで何も消せなかった場合を除いて使用可能までのターン数が減少していく。プレイヤーのターンでは、パズルを操作する前に使用可能となったスキルを発動させて、さまざまな効果を得られる。スキルを使用してもターンは終了せず、複数のスキルを連続で発動したり、スキル発動後にパズルを操作したりできる。
プレイヤーが攻撃する際に敵が複数体いる場合、攻撃の対象は自動で選択される。任意の敵をタップしてターゲットし、その敵を狙っての攻撃もできる。
ダンジョンをクリアすると経験値とコイン(お金)が獲得できる。道中に敵を倒した際に宝箱(コインが入っている)や卵(モンスターが入っている)がドロップ[注釈 1]することがあり、その開封もクリア後に行われて、中身を獲得できる。クリアできずにダンジョンから退出した場合は、道中で手に入れたすべてのアイテムは一切入手できない。
プレイヤーはマッチ3ゲーム方式のパズル画面(以降「盤面」と表記)をタッチパネルで操作する。
盤面は通常、横6×縦5マスで構成されており、各マスにはドロップ[注釈 1]と呼ばれるパズルブロックが敷き詰められている。ダンジョンによっては、盤面が5×4マスに縮小、または7×6マスに拡張されている場合がある。特定モンスターのリーダースキル(後述)によっては、ダンジョンにかかわらず7×6マスに拡張できる。
従来のマッチパズルゲームは隣り合った1マスにしか動かせないが、本作は自由に動かせるのが特徴。プレイヤーは、盤面の中から任意の1個のドロップを動かす操作を1ターンにつき1回だけ行える。動かしたいドロップをタッチし、指を離さずに周囲の8方向に隣接したドロップにドラッグして動かすと、お互いの位置を入れ替えることができる。ドロップが固定されるまでは、連続して隣接した場所に動かせる。動かしはじめてから(最初の入れ替えが起きてから)ドロップから指を離すか、一定の制限時間が経過すると、ドロップが固定されて操作は終了となる。ドロップに触れても、入れ替える前であれば指を離してキャンセルできる。
ドロップは、同じ種類を縦か横に3つ以上直列に並べることによって消滅する。リーダースキルの効果によって、その必要数が4つ以上または5つ以上になる場合がある。基本的なドロップとして、通常のドロップと、回復ドロップがある。
通常のドロップは、火(赤色)、水(青色)、木(緑色)、光(黄色)、闇(紫色)の5色があり、消すと、その属性(色)に応じたプレイヤーのモンスターが敵に攻撃をする。5つ以上(直列だけでなく、十字型、L字型などを含む)並べた場合、その属性の攻撃の対象が敵全体となる。また、回復ドロップは、消すとプレイヤーのHPを回復できる。
ドロップが消滅して空いた隙間は、上にあるドロップが落下して埋められる。
1回のパズル操作で、直列に並べたドロップの組を複数作ったり、消滅後に落下したドロップでさらに直列に並んだりすると「コンボ」となり、コンボの数に応じて攻撃量と回復量が増加する。これは落ち物パズルの連鎖に近いシステムだが、本作の場合は複数組を同時に消した場合でも、それぞれがコンボとしてカウントされる。また、画面上部から補充されたドロップでのコンボを「落ちコン」という。
通常のドロップを並べて消していき、ダンジョンにあらわれた敵モンスターへの攻撃を繰り返すのが基本となる。
一部のモンスターは、ドロップを別の種類に変化させるスキルを持っている。回復ドロップを各属性のドロップに変化させて攻撃力を上げるなど、パズルとバトルの間に密接な連携と戦略性が生まれている。またドロップの種類が限定される、回復ドロップが出現しない、前述の通り盤面のサイズが異なるなど、特殊なルールが設定されたダンジョンが存在する。
難易度が高いダンジョンでは、以下のようにドロップをプレイヤーにとって不利なものに変換したり、パズルの邪魔をする効果を付与したりすることがある。
※ダンジョンのボスを倒した際に、爆弾ドロップや毒、猛毒ドロップでHPが0になった場合、ゲームオーバー判定になる。そこでコンティニューすれば、ダンジョンクリアとなる。
バトルで戦闘に参加したり、強化の素材となったりするキャラクターは、味方・敵にかかわらずモンスターと呼ばれる。その中には(おもに他作品とのコラボレーションによる)人間のキャラクターや、(強化素材としての)生物ではない物体など、本来のモンスターの定義にはあてはまらないものも含まれるが、本ゲームではモンスターという呼称で統一されている。
プレイヤーは、ダンジョンのドロップやガチャなどでモンスターを入手し、モンスターBOXの所持枠数の範囲内で複数を所有できる。入手したモンスターは、ダンジョンに挑むためのチームを編成するか、別のモンスターを強化するための素材として使用する。
後述のレアガチャなど、課金アイテムの魔法石が必要なガチャでしか手に入らないモンスターもいるが、魔法石は無課金でも手に入るため、本作では入手にゲーム内の課金が必須となるモンスターは存在しない。ただし、入手が書籍付属のシリアルコードのみに限定されるモンスターは存在する。
モンスターの多くは静止画で、比較的最近のものは2Dアニメーションが実装されている。自分のチームのモンスターは、バトル中や一覧画面ではアイコンで表示される。世界各地の神話を題材にしたものが多く、複数のイラストレーターが作画を担当しており、様々な世界観や作風、および他作品とコラボレーションしたモンスターが混在している。バージョン20.0.0(2022年7月)時点で約9000種類のモンスターが登場する。
属性は、火(赤色)・水(青色)・木(緑色)・光(黄色)・闇(紫色)の5つがある。各モンスターは、後述の例外を除き、主となる属性を持つ(主属性)。
火・水・木は三すくみで強弱の関係がある。火属性は木属性に強く、木属性は水属性に強く、水属性は火属性に強い。強い側の属性は、与えるダメージが2倍、受けるダメージが半分になる。弱い属性はその逆であり、受けるダメージが2倍、与えるダメージが半分になる。
光属性と闇属性は、互いの属性へのダメージが2倍になる。弱い属性はなく、ダメージが半分になることはない。
属性によるダメージ補正はプレイヤーの攻撃のみに適用され、敵モンスターからの攻撃には適用されない。ただし、スキルやリーダースキルによって特定の属性のモンスターからのダメージを減少または無効化できる。
モンスターによっては、2つ目の属性(副属性)を持つ。主属性と副属性が同じものもいる。主属性の扱いは通常のモンスターと同じ。特定の属性を対象とするスキルやリーダースキルは副属性も対象となる。副属性のドロップを消しても攻撃できるが、その攻撃力は主と副が異なる場合は1/3、同じ場合は1/10となる。属性縛りのダンジョンは副属性にも適用される。
2020年9月からは、副属性のみを持つモンスターも登場している。この副属性の攻撃力は、本来の主属性と同じになる。
バージョン5.3以降、副属性を持つモンスターはダンジョンの敵としても出現する。主属性と副属性が異なる敵モンスターのHPゲージは半分を境に2色で表示され、HPが半分以下になると、その敵の属性が主属性から副属性に変わる。
HP、攻撃力、回復力に「プラス値」と呼ばれる修正値を付与すると、その能力値が追加で上がる。各能力値に+99ずつ、1体のモンスターに合計+297が最大値。
HP | 攻撃力 | 回復力 | |
---|---|---|---|
プラス値1当たり | +10 | +5 | +3 |
最大 | +990 | +495 | +297 |
プレイヤーは最大5体のモンスターでチームを編成する。左端のモンスターはリーダーとなり、残り4体はサブメンバーとなる。リーダーはチームに必須のため、0体のチームにはできない。さらに、ダンジョン潜入前に「助っ人」として、フレンドなどからリーダーのモンスター1体を借りられ、これを含めてパーティーとなる。助っ人はいなくてもダンジョンには潜入できる。
プレイヤーは、所有しているモンスターをさまざまな方法で強化できる。レベルを上げるだけでなく、進化させて1段階強いモンスターにできるほか、より強いモンスターにするための強化や進化の手段が多数用意されており、本ゲームの特徴のひとつとなっている。実装時期が古いなどの理由であまり強いとされないモンスターでも、アップデートで新たな進化が実装されたり、既存の進化形態に強化が入ることで強さを取り戻すこともある。
他のモンスターを合成することで、モンスターの経験値を上げてレベルアップができる。同属性のモンスターを合成した場合は、経験値が1.5倍になる。また、経験値が1.5倍になる「大成功」、2倍になる「超成功」がランダムで発生する。
パワーアップするモンスターのレベルと、素材の数に応じた額のコインが必要になる。
プラス値を持ったモンスターを素材にすると、付与されているプラス値は合成元に合算される。
最大レベルに達したモンスターは、素材となる進化合成用モンスターを使用して進化合成ができる。進化をすると強力なモンスターに変わる。進化元・進化先・進化素材の組み合わせはあらかじめ決まっている。通常の進化合成では、レベルは1に戻る。進化前と進化後が同一のスキルを持つ場合、スキルレベルは引き継がれるが、異なる場合はスキルレベルは引き継がれずリセットされる。
パワーアップ合成において、一定条件下のモンスターを素材に選択することで、レベルが上がる以外の特別な強化が発生する。また、ゲーム内の「エクストラ強化」のメニューから、目的別の専用画面によって少ない手間でそれらが行える。当初は「モンスター強化」という名称で、バージョン17.0で改称された。
覚醒スキルを全て開放するとモンスター一覧のアイコンに緑と金の✪がつくが、それが金のモンスターは、アシストの素材にできる。アシストにはコインが必要となる。アシストをすると、ベースに、素材のステータス、スキル、覚醒スキル(一部モンスター)が付与される。新しいスキルは、「スキル2」として、従来の「スキル1」が使用可能になったあと、さらにアシストしたモンスターのスキルターンを溜めることで使用可能となる。アシストは、いつでも取り外せる。
本ゲームのバトルやパズルはすべてダンジョンの中で行われる。ダンジョンの一覧から挑戦したいダンジョンを選択して、潜入することになる。期間限定で配信されるダンジョンも多い。多くは1つのダンジョンが複数のステージ(フロア)で構成されており、全てのステージを初めてクリアすると魔法石を1つ入手できる。ダンジョンという名称だが、中は一本道であり、道が分岐するなど迷宮としての要素はない。
本ゲームの課金アイテム。後述のパズドラパスを除き、課金する場合はこの魔法石を購入して、それを対象の箇所で使用することになる。無償で配布されることも多い。
友情ガチャを除き、魔法石を消費して強力なモンスターを入手できる。イベントによって限定のモンスターが出現するほか、所定の回数を無料で引けることもある。
ドラゴン型のガチャマシーンの左手を下げると、投げられた魔法石をパクっと食べて、お腹の蓋が開いてモンスターの卵が出てくるという演出が行われる。卵はレア度によって色やデザインが異なり、演出中でも中身を推測できるようになっている。このガチャマシーンは「ガチャドラ」という名前が付いており、ガチャの種類によってデザインが異なる。特に他作品とのコラボレーションをテーマにしたガチャでは、作品のイメージに合わせた特殊な専用デザインとなる。
月額980円で自動更新される有料サービス(サブスクリプション)。魔法石の購入ではなく、サービスに対して直接課金する。iOS版、Android版でのみ利用可能。初回のみ1週間無料お試しができる。
パズドラパス専用ダンジョンが利用できる、チーム編成枠が5枠追加される、獲得するランク経験値が5%アップする、降臨ダンジョンや曜日ダンジョンが常に配信されて挑戦できる、「コスト∞バッジ」にドロップの操作時間が3秒延びる効果が追加されるという特典が得られる。
パズドラパス専用ダンジョンは有効期間中日替わりで配信され、日によってレアな素材が確定でドロップしたり、特殊なガチャを引ける権利を獲得したり、大量のコインやランク経験値、モンポ、プラスポイントがもらえたりできる。また、どのダンジョンでもクリア報酬として魔法石1個がもらえる。イベントとして特定日のダンジョンクリア報酬に豪華報酬が追加される場合がある。
『パズル&ドラゴンズ』アプリ内にあったサブゲームモード。2014年7月29日に追加された[47]。 2体のたまドラと呼ばれる仲間を、ダンジョンやガチャで得られるアバター(アバたま)できせかえし、冒険する。フレンドや魔法石は共通。
2020年7月6日実施のVer.18.4アップデートをもって削除された[48][49]。
この節の加筆が望まれています。 |
パズドラでは以下のタイトルとコラボレーションを行い、期間限定ダンジョンやモンスターを配信している。
コラボレーション | 期間 |
---|---|
クリスタル・ディフェンダーズ(第1弾) | 2012年11月12日から11月25日 |
クリスタル・ディフェンダーズ(第2弾) | 2012年12月24日から2013年1月6日 |
クリスタル・ディフェンダーズ(第3弾) | 2013年2月20日から3月3日 |
クリスタル・ディフェンダーズ(第4弾) | 2013年6月19日から6月21日 |
モンハン商店 アイルーでバザール(第1弾) | 2013年9月30日から10月13日 |
BATMAN ARKHAM KNIGHT(第1弾) | 2013年10月30日から11月13日 |
クリスタル・ディフェンダーズ(第5弾) | 2013年11月29日から12月8日 |
ハンターハンター バトルオールスターズ (第1弾) | 2013年12月23日から2014年1月5日 |
モンハン商店 アイルーでバザール(第2弾) | 2014年2月17日から2月23日 |
ドラゴンズドグマ クエスト | 2014年3月10日から3月16日 |
BATMAN ARKHAM KNIGHT(第2弾) | 2014年3月17日から3月30日 |
クラッシュ・オブ・クラン | 2014年4月7日から4月13日 |
ドラゴンボール改 | 2014年6月2日から6月15日[50] |
BATMAN ARKHAM KNIGHT(第3弾) | 2014年8月4日から8月10日 |
ビックリマン(第1弾) | 2014年8月25日から9月7日 |
ドラゴンボール改(第2弾) | 2014年9月22日から10月5日[51] |
モンスターハンター4G(第3弾) | 2014年10月6日から10月12日 |
ANGRY BIRDS EPIC | 2014年10月20日から11月2日 |
ドラゴンボール改(第3弾) | 2014年12月29日から2015年1月11日[52] |
ビックリマン(第2弾) | 2015年1月19日から1月25日 |
北斗の拳(第1弾) | 2015年2月4日から2月18日 |
クリスタル・ディフェンダーズ(第6弾) | 2015年2月23日から3月8日 |
ドラゴンボール改(第4弾) | 2015年3月16日から3月29日[53] |
FINAL FANTASY(第1弾) | 2015年4月27日から5月10日 |
ハローキティワールド | 2015年5月25日から5月31日 |
聖闘士星矢 | 2015年6月1日から6月7日 |
攻殻機動隊 | 2015年6月15日から6月21日 |
デュエル・マスターズ(第1弾) | 2015年6月22日から7月5日 |
ビックリマン(第3弾) | 2015年7月13日から7月19日 |
ハンターハンター バトルオールスターズ(第2弾) | 2015年7月20日から8月2日 |
EVANGELION : 3.33 | 2015年8月24日から9月6日 |
モンハン日記 ぽかぽかアイルー村DX(第4弾) | 2015年9月7日から9月13日 |
BATMAN ARKHAM KNIGHT(第4弾) | 2015年9月14日から9月20日 |
サーティワンアイスクリーム | 2015年9月21日から9月27日 |
進撃の巨人(第1弾) | 2015年9月28日から10月11日 |
北斗の拳(第2弾) | 2015年11月2日から11月8日 |
パズドラバトルトーナメント ラズール王国とマドロミドラゴン | 2015年11月16日から11月22日 |
週刊少年サンデー(第1弾) | 2015年11月23日から12月6日 |
DCコミックス | 2015年12月7日から12月13日 |
カピバラさん | 2016年1月11日から1月17日 |
神羅万象チョコ | 2016年1月11日から1月17日 |
デュエルマスターズ(第2弾) | 2016年1月18日から1月24日 |
クローズWORST(第1弾) | 2016年1月25日から2月27日 |
ラグナロクオンライン | 2016年2月18日から2月22日 |
BLEACH(第1弾) | 2016年2月22日から3月6日 |
クリスタル・ディフェンダーズ(第7弾) | 2016年3月14日から3月20日 |
FINAL FANTASY(第2弾) | 2016年3月21日から4月3日 |
週刊少年サンデー(第2弾) | 2016年4月25日から5月8日 |
逆転裁判6 | 2016年6月6日から6月12日 |
デュエル・マスターズ(第3弾) | 2016年6月27日から7月3日 |
るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(第1弾) | 2016年7月11日から7月24日 |
北斗の拳(第3弾) | 2016年8月1日から8月7日 |
BATMAN ARKHAM KNIGHT(第5弾) | 2016年8月22日から8月25日 |
キン肉マン(第1弾) | 2016年8月29日から9月11日 |
デュエル・マスターズ(第4弾) | 2016年9月15日から9月18日 |
モンハン日記 ぽかぽかアイルー村DX(第5弾) | 2016年10月3日から10月8日 |
FINAL FANTASY(第3弾) | 2016年11月21日から12月14日 |
BLEACH(第2弾) | 2016年12月5日から12月18日 |
北斗の拳(第4弾) | 2017年1月9日から1月15日 |
週刊少年サンデー(第3弾) | 2017年1月16日から1月29日 |
クローズWORST 打威鳴舞斗(第2弾) | 2017年2月6日から2月12日 |
るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(第2弾) | 2017年2月27日から3月12日 |
マガジンオールスターズ(第1弾) | 2017年3月27日から4月9日 |
ビックリマン(第4弾) | 2017年4月1日(10:00から23:59) |
モンスターハンター(第1弾) | 2017年5月1日から5月14日 |
進撃の巨人(第2弾) | 2017年6月5日から6月19日 |
ビックリマン(第5弾) | 2017年6月19日から6月26日 |
FINAL FANTASY(第4弾) | 2017年7月17日から7月31日 |
キン肉マン(第2弾) | 2017年8月14日から8月28日 |
モンスターハンター(復刻・通算2回目) | 2017年8月24日から9月4日 |
デュエル・マスターズ(第5弾) | 2017年10月16日から10月23日 |
るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(第3弾) | 2017年10月30日から11月13日 |
鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST(第1弾) | 2017年11月27日から12月11日 |
KOF’98(第1弾) | 2017年12月25日から2018年1月8日 |
モンスターハンター(第2弾) | 2018年1月22日から2月5日 |
週刊少年サンデー(第4弾) | 2018年3月5日から3月19日 |
幽☆遊☆白書(第1弾) | 2018年3月26日から4月9日 |
クローズWORST(第3弾) | 2018年4月9日から4月23日 |
ペルソナ(第1弾) | 2018年4月27日から5月11日 |
るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-(第4弾) | 2018年5月14日から5月28日 |
マガジンオールスターズ(第2弾) | 2018年5月28日から6月11日 |
デュエル・マスターズ(第6弾) | 2018年6月18日から6月25日 |
マジック:ザ・ギャザリング(第1弾) | 2018年6月25日から7月9日 |
実況パワフルプロ野球(第1弾) | 2018年7月16日から7月30日 |
KOF’98(復刻・通算2回目) | 2018年7月24日(24時間限定) |
銀魂(第1弾) | 2018年8月20日から9月3日 |
週刊少年サンデー(第5弾)[54] | 2018年10月8日から10月22日 |
鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST(第2弾) | 2018年10月24日から11月7日 |
ソードアートオンライン アリシゼーション(第1弾) | 2018年11月5日から11月19日 |
仮面ライダー(第1弾)[55] | 2018年12月3日から12月17日 |
妖怪ウォッチ ワールド(第1弾) | 2018年12月24日から2019年1月7日 |
劇場版Fate Stay night HF(第1弾)[56] | 2019年1月7日から1月21日 |
ストリートファイターV CE | 2019年2月18日から3月4日 |
幽☆遊☆白書(第2弾) | 2019年3月11日から3月25日 |
モンスターハンター(第3弾)[57] | 2019年3月25日から4月8日 |
マクドナルド(第1弾)[58] | 2019年4月3日から4月16日 |
クローズWORST(第4弾) | 2019年4月8日から4月15日 |
週刊少年サンデー(第6弾)[59] | 2019年4月15日から4月22日 |
マクドナルド(第2弾)[60] | 2019年4月17日から5月7日 |
シャーマンキング(第1弾) | 2019年4月22日から5月6日 |
キン肉マン(第3弾) | 2019年5月20日から6月3日 |
モンスターハンター(復刻・通算5回目) | 2019年6月7日から6月9日 |
進撃の巨人(第3弾)[61] | 2019年6月10日から6月24日 |
妖怪ウォッチ ワールド(復刻・通算2回目) | 2019年6月24日から7月1日 |
FINAL FANTASY(第5弾)[62] | 2019年7月1日から7月15日 |
デュエル・マスターズ(第7弾)[63] | 2019年8月12日から8月19日 |
実況パワフルプロ野球(第2弾) | 2019年8月19日から8月26日 |
モンスターハンター(第4弾)[64] | 2019年8月26日から9月9日 |
マガジンオールスターズ(第3弾) | 2019年9月16日から9月30日 |
北斗の拳(第5弾)[65] | 2019年9月30日から10月14日 |
クローズWORST(復刻・通算5回目) | 2019年10月4日から10月5日(24時間限定) |
劇場版 新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X[66] | 2019年11月18日から12月2日 |
仮面ライダー(第2弾)[67] | 2019年12月9日から12月23日 |
遊☆戯☆王デュエルモンスターズ(第1弾)[68] | 2019年12月30日から2020年1月3日 |
ソードアートオンライン アリシゼーション(第2弾) | 2020年1月20日から2月3日 |
妖怪ウォッチ ワールド(第3弾) | 2020年2月10日から2月24日 |
ミッキー&フレンズ[69] | 2020年3月2日から3月16日 |
銀魂(第2弾)[70] | 2020年3月16日から3月30日 |
BLEACH(第3弾) | 2020年3月30日から4月13日 |
シャーマンキング(第2弾) | 2020年5月11日から5月25日 |
Devil May Cry[71] | 2020年5月25日から6月8日 |
クローズWORST(第5弾)[72] | 2020年6月8日から6月15日 |
エヴァンゲリオン | 2020年6月29日から7月13日 |
僕のヒーローアカデミア(第1弾) | 2020年7月13日から7月27日 |
ペルソナ(第2弾)[73] | 2020年7月27日から8月10日 |
モンスターハンター(第5弾)[74] | 2020年8月31日から9月14日 |
劇場版Fate Stay night HF(第2弾)[75] | 2020年9月14日から9月28日 |
KOF’98(第2弾) | 2020年9月28日から10月12日 |
ガンホー(第1弾) | 2020年10月12日から10月26日 |
鬼滅の刃[76] | 2020年10月27日から11月10日 |
チャンピオンオールスターズ(第2弾) | 2020年11月10日から11月24日 |
仮面ライダー(第3弾) | 2020年12月7日から12月21日 |
ガンホー(第2弾) | 2020年12月21日から2021年1月4日 |
〈物語〉シリーズ(第1弾)[77] | 2021年1月4日から1月18日 |
富士見ファンタジア文庫 レジェンド[78] | 2021年1月25日から2月8日 |
MARVEL(第1弾)[79] | 2021年2月22日から3月8日 |
ストリートファイターV CE(第2弾) | 2021年3月8日から3月22日 |
劇場版Fate Stay night HF(第3弾)[80] | 2021年3月22日から4月5日 |
モンスターハンター(第6弾)[81] | 2021年3月25日から3月27日 |
SAMURAI SPIRITS[82] | 2021年4月26日から5月10日 |
ガンホー(第3弾) | 2021年5月17日から5月31日 |
クローズWORST(第6弾) | 2021年6月7日から6月14日 |
遊☆戯☆王デュエルモンスターズ(第2弾) | 2021年6月28日から7月12日 |
デュエル・マスターズ(第8弾)[83] | 2021年7月12日から7月26日 |
呪術廻戦[84] | 2021年7月26日から8月9日 |
ドラゴンクエスト ダイの大冒険(第1弾)[85] | 2021年8月30日から9月13日 |
STAR WARS[86](第1弾) | 2021年9月18日から10月2日 |
サンリオキャラクターズ[87](第1弾) | 2021年10月4日から10月18日 |
新テニスの王子様[88] | 2021年10月25日から11月8日 |
マガジンオールスターズ(第4弾)[89] | 2021年11月8日から11月22日 |
幽☆遊☆白書(第3弾)[90] | 2021年11月22日から12月6日 |
チャンピオンオールスターズ(第3弾)[91] | 2021年12月6日から12月20日 |
ワンパンマン[92] | 2021年12月27日から2022年1月10日 |
妖怪ウォッチ ワールド(第4弾)[93] | 2022年1月10日から1月24日 |
ウルトラマン(第1弾)[94] | 2022年1月24日から2月7日 |
ゴーちゃん。[95] | 2022年2月20日から2月28日 |
ドラゴンクエスト ダイの大冒険(第2弾) | 2022年3月7日から3月21日 |
ハンターハンター(第3弾)[96] | 2022年3月28日から4月11日 |
週刊少年サンデー(第7弾) | 2022年4月11日から4月25日 |
僕のヒーローアカデミア(第2弾) | 2022年4月25日から5月9日 |
北斗の拳(第6弾)[97] | 2022年5月9日から5月23日 |
〈物語〉シリーズ(第2弾) | 2022年5月23日から6月6日 |
クローズWORST(第7弾) | 2022年6月6日から6月13日 |
STAR WARS(第2弾) | 2022年6月13日から6月27日 |
キングダム[98] | 2022年7月2日から7月16日 |
ウルトラマン(第2弾) | 2022年7月18日から8月1日 |
MARVEL(第2弾) | 2022年8月15日から8月29日 |
ONE PIECE FILM RED[99] | 2022年9月1日から9月12日 |
ガンホー(第4弾)[100] | 2022年9月19日から10月3日 |
サンリオキャラクターズ(第2弾) | 2022年10月3日から10月17日 |
モンスターハンター(第7弾) | 2022年10月21日から11月7日 |
仮面ライダー(第4弾) | 2022年12月5日から12月19日 |
ジョジョの奇妙な冒険[101] | 2022年12月26日から2023年1月9日 |
ドラゴンクエスト ダイの大冒険(第3弾) | 2023年1月23日から2月6日 |
ガンダムシリーズ | 2023年2月21日から3月11日 |
ガンホー(第5弾) | 2023年3月8日から3月22日 |
遊☆戯☆王シリーズ | 2023年3月20日から4月3日 |
マジック・ザ・ギャザリング(第2弾) | 2023年4月17日から5月1日 |
グッズとしては、時計、フィギュア(クレーンゲームの景品を含む)、ステッカーコレクション、スマートフォンケースなどが公式・公認グッズとして販売されている。
テレビ朝日系列で放送。「パズル&ドラゴンズ」の全国No.1を決める大会「全国都道府県対抗eスポーツ選手権」の様子を放送する。司会は山里亮太(南海キャンディーズ)。常連ゲストに岩井勇気(ハライチ)。
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