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『シアトリズム ファイナルファンタジー オールスターカーニバル』(THEATRHYTHM FINAL FANTASY Allstar Carnival、略称: TFFAC)は、スクウェア・エニックスより発売されたアーケードゲーム。オンライン稼働期間は2016年9月27日[1] - 2021年4月1日。
ジャンル | シアターリズムアクション |
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対応機種 | アーケード |
開発元 | インディーズゼロ |
発売元 | スクウェア・エニックス |
プロデューサー | 間一朗 |
音楽 | 祖堅正慶 |
美術 | モンスターオクトパス |
シリーズ | ファイナルファンタジーシリーズ |
稼働時期 | 2016年9月27日 |
システム基板 | TAITO Type X3 |
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ファイナルファンタジーシリーズを題材とした音楽ゲーム『シアトリズム ファイナルファンタジー』の初のアーケード用タイトルとして、「ジャパン アミューズメントエキスポ 2016」において正式発表された[2]。開発元のインディーズ・ゼロにとっても初のアーケードゲームとなる。ファイナルファンタジーシリーズのアーケード作品としては『ディシディア ファイナルファンタジー (アーケードゲーム)』に続き2作品目となり、NESiCA対応の音楽ゲームとしてはタイトーの『グルーヴコースター』に続き2作品目となる。
新要素として非同期型のオンライン協力プレイモードの実装がある。コントロールデバイスについてはコンシューマおよびスマートフォン版のタッチスクリーン方式に替わって、専用のコントロールパネルが採用されている。
本作は『パズドラ バトルトーナメント』の筐体をコンバートさせての稼働が可能であり、一部店舗は入れ替わる形での稼働となっている。
2021年4月1日をもってネットワークサービスを終了し、以後はオフラインのみでの稼働となる[3]。
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本作では、キャラクター毎にステータスに応じたタイプが設定されている。
最初から選べるキャラクター。
クリスタルを一定数集める、プレイポイント報酬で得る等の条件を満たす事で選択できるようになるキャラクター。
太字は初登場。前作・前々作収録曲でも曲の長さや譜面が調整されている。派生作品・続編の曲も一部含まれる。
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