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校友会稲魂賞
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概要
早稲田大学の校友、約67万人[2]の中から毎年10〜15名を対象とし、校友会活動への顕著な貢献をした者、学術、スポーツ、ボランティア、芸術活動などのさまざまな活動において成果を上げ、その活動によって校友の誇りや励みとなるような活躍をした者への表彰を行なっている[1]。 褒賞は、個人賞・団体賞・特別賞(個人)・特別賞(団体)の4種類があり、卒業年度生(選出時にまだ在校生である者)には個人賞・団体賞、既卒生には特別賞(個人)・特別賞(団体)が贈られる。
歴代受賞者
要約
視点
※ 表記は全てにおいて早稲田大学校友会稲魂賞受賞者一覧に基づくものとし、各年度の受賞者は早稲田大学 校友会サイト「校友会稲魂賞」より出典する[1]。
第1回(2005年度)
個人賞
- 政治経済学部
- 前田 真太郎 [3]
- 法学部
- 朝隈 和幸:第53回全日本学生法律討論会 第1位(質問の部) [3]
- 佐藤 朝子:合気道部女子 主将、第35回・第36回全日本学生合気道競技大会 女子乱取り競技団体戦 1位 [3]
- 法学部 宮島 朝子:第54回全日本学生法律討論会 第1位(立論の部)[3]
- 商学部
- 肥沼 信吾:第58回学生広告論文電通賞 第1部・大学生個人の部 1位[3]
- 第一文学部
- 第ニ文学部
- 山本 祐千:レスリング部有志による障がい児および家族を対象としたレスリング教室の開催[3]
- 教育学部
- 理工学部
- 古林 陽介:平成17年度 全国早稲田学生会連盟(全早連)委員長 [3]
- 社会科学部
- 江戸 寛:庭球部 主将、平成17年度全日本大学対抗テニス王座決定試合 男子 優勝 [3]
- 河田 優:第23回ユニバーシアード 代表、2005トルコ/イズミル大会 女子サッカー 3位 [3]
- 人間科学部
- 新井 悠馬:ソフトボール部 主将、第40回全日本大学ソフトボール選手権大会 優勝[3]
- 北村 和也:第87・88回日本陸上競技選手権 リレー競技会 4x100mリレー 優勝、第23回ユニバーシアード 代表、2005トルコ/イズミル大会 4x100mリレー 2位[3]
- 熊倉 美咲:第81・82・83回全日本選手権競漕大会 女子舵手付クォドルブル 優勝、第29・30・31回全日本大学選手権競漕大会 女子シングルスカル 女子舵手付クォドルブル 優勝[3]
- 佐々木 隆道:ラグビー蹴球部 主将、第41・42回全国ラグビー選手権大会 優勝[3]
- 土井 槙悟:第10回全日本スピードスケート距離別選手権大会 男子1500m 優勝[3]
- 中島 幸紀:第11回世界男子ソフトボール選手権大会 5位[3]
- 中野 祐介:第71・72回全日本学生卓球選手権大会 男子ダブルス 優勝[3]
- 馬場 亮輔:第23回ユニバーシアード 代表、2005トルコ/イズミル大会 体操競技男子団体総合 優勝[3]
団体賞
- 該当者なし
特別賞(個人)
特別賞(団体)
- 該当者なし[3]
第2回(2006年度)
個人賞
- 政治経済学部
- 朽木 新:「農楽塾」代表[4]
- 法学部
- 商学部
- 阿部 絵美:第82・83・84回全日本選手権競漕大会 女子舵手つきクォドルプル優勝[4]
- 社会科学部
- 城内 史子:第18回全日本女子ウェイトリフティング選手権大会ウェイトリフティング+75kg級優勝[4]
- 教育学部
- 第一文学部
- 長山 剛:「WAVOC」ボランティアネットワークへの貢献[4]
- 第二文学部
- スポーツ科学部
- 相川 誠也:第87〜90回日本陸上競技選手権リレー競技大会男子4×100mリレー優勝[4]
- 大類 美咲:第78〜80回全日本学生スキー選手権大会クロスカントリー女子スプリント優勝[4]
- 崎本 浩成:第82回日本選手権水泳競技大会 男子50m平泳ぎ優勝[4]
- 佐藤 吏:平成17年度天皇杯全日本レスリング選手権フリースタイル66kg級優勝[4]
- 鈴木 雄三:06年全日本ウエイト制空手道選手権大会軽量級優勝[4]
- 成瀬 野生:第6回アジア冬季競技大会クロスカントリー男子4×10kmリレー2位[4]
- 野田 浩之:第89・90回日本陸上競技選手権リレー競技大会男子4×100mリレー優勝[4]
- 三輪 芳美:第82回日本選手権水泳競技大会 女子50m平泳ぎ優勝・100m平泳ぎ優勝[4]
- 人間科学部
- 森田 行雄:第89・90回日本陸上競技選手権リレー競技大会男子4×100mリレー優勝[4]
団体賞
特別賞(個人)
特別賞(団体)
- 該当者なし[4]
第3回(2007年度)
個人賞
- 情報生産システム研究科
- 田島 直樹:校友会奨学生のうち2007年度総代・副総代となった[5]
- アジア太平洋研究科
- 中井 慎司:同上[5]
- 会計研究科
- 平井 健之:同上[5]
- 法学部
- カオ ミンケン:「日越学生交流プロジェクト」設立。現地学生と協働し、これまでベトナムの小学生約200人に奨学金を贈呈するなど、日本とベトナムの架け橋として活動した。[5]
- 第一文学部
- 渡邉 尚:山梨県学生稲門会 幹事長[5]
- スポーツ科学部
- 下平 芳弘:第89回 日本陸上競技選手権大会 陸上競技800m 優勝(平成17年度) [5]
- 高尾 康平:第23回ユニバシアード冬季競技大会コンバインド団体(平成18年度) 3位[5]
- 成瀬 廣亮:第73回全日本テニス選手権大会男子シングルス(平成17年度) 優勝、第42回全日本学生室内テニス選手権大会男子シングルス(平成17年度) 優勝[5]
- 堀端 彩子:第82回全日本選手権競漕大会女子舵手付きクォドルプル(平成16年度) 優勝、第83回全日本選手権競漕大会女子舵手付きクォドルプル(平成17年度) 優勝[5]
- 宮村 美紀:第50・51回全日本学生テニス選手権大会 女子個人戦シングルス(平成18・19年度)優勝、第50回全日本学生テニス選手権大会女子ダブルス(平成18年度)優勝、第43回全日本学生室内テニス選手権大会女子ダブルス(平成18年度)優勝[5]
- 人間科学部
- 吉川 舞:「サンボー・プレイ・クック遺跡の保存と村づくり協力クラブ」を設立[5]
団体賞
特別賞(個人)
特別賞(団体)
- 該当者なし[5]
第4回(2008年度)
個人賞
団体賞
特別賞(個人)
- 該当者なし[6]
特別賞(団体)
- 該当者なし[6]
第5回(2009年度)
個人賞
- 人間科学部
- 第一文学部
- 片桐 一葉:早稲田大学横浜会 幹事長[7]
- スポーツ科学部
- 人間科学研究科
- 中野 友加里:2008年世界選手権 4位、2005年グランプリファイナル 3位、NHK杯 優勝[7]
- 商学部
- 西村 宏貴:「海外ボランティアリーダー養成プロジェクト(ボルネオ)」代表[7]
団体賞
特別賞(個人)
特別賞(団体)
- 該当者なし[7]
第6回(2010年度)
個人賞
団体賞
特別賞(個人)
- 教育学部
- 人間科学部
- 渡辺 康幸:競走部駅伝監督。第22回出雲全日本大学選抜駅伝競走、第42回全日本大学駅伝対校選手権大会、第87回東京箱根間往復大学駅伝競走を制し、史上3校目の男子大学駅伝三冠に導いた。[8]
- 政治経済学部
特別賞(団体)
- 該当者なし[8]
第7回(2011年度)
個人賞
団体賞
- SIFE早稲田チーム:「SIFE JAPAN 国内大会2011」優勝、日本代表[9]
- 東日本大震災復興支援ボランティアプロジェクト[9]
- 早稲田大学法学部 久保田 隆ゼミ 交渉チーム:第10回「大学対抗交渉コンペティション」優勝[9]
- 競走部:第80回日本学生陸上競技対校選手権大会 男子総合優勝[9]
- スキー部:第85回全日本学生スキー選手権 女子優勝[9]
- バスケットボール部(女子):第63回全日本大学バスケットボール選手権大会 優勝[9]
- 日本拳法部:第56回全日本学生拳法選手権大会 男子団体戦(7人制)優勝[9]
- 学生環境NPO 環境ロドリゲス[9]
- 早稲田祭2011 運営スタッフ[9]
特別賞(個人)
特別賞(団体)
- 該当者なし[9]
第8回(2012年度)
個人賞
- 会計研究科
- 大芝 竜敬:校友会奨学生で2012年度総代・副総代となった[10]
- 教職研究科
- 小林 由貴:同上[10]
- 政治経済学部
- 照井 駿介:第84回全日本学生馬術選手権大会 優勝。2010年世界大学馬術選手権 障害個人 準優勝。2012年、日本代表。[10]
- 文化構想学部
- 杉山 雄飛[10]
- 社会科学部
- 桑田 寛子:第56回全日本学生テニス選手権大会 女子ダブルス優勝・女子シングルス優勝[10]
- 今井 一誠:第51・52回全日本学生選手権トラック自転車競技大会 ケイリン2連覇。文部科学大臣杯第68回全日本大学対抗選手権自転車競技大会 タンデムスプリント 優勝。[10]
- 田中 幸太郎:明治杯全日本選抜レスリング選手権大会 66kg級(フリースタイル)優勝。第38回内閣総理大臣杯全日本大学レスリング選手権大会 男子66kg級 優勝。[10]
- スポーツ科学部
- 柏原 理子:バンクーバー五輪女子クロスカントリーリレー8位入賞。第7回アジア冬季競技 大会女子クロスカントリーリレー銀メダル。第85・86回全日本学生スキー選手権大会のクロスカントリー・女子リレー 優勝。[10]
- 櫻井 美馬:2009年全日本距離別ショートトラック・スピードスケート選手権で3冠を達成、全日本選手権でも総合優勝を果たし、翌年のバンクーバー五輪に全4種目に出場。3000メートルリレーでは7位入賞を果たした。W杯では3000メートルリレーのメンバーとして、4戦連続メダル獲得に貢献した。第23回全日本距離 別選手権大会で2009年以来の3冠を達成、総合優勝にも輝いた。[10]
- 佐々木 龍:第53回全日本学生選手権トラック自転車競技大会1kmタイムトライアルにおいて優勝し、文部科学大臣杯第68回全日本大学対抗選手権自転車競技大会のタンデムスプリントで優勝、今井一誠選手とのペアで2連覇した。アジア自転車競技選手権大会では、第29回エリート・オムニアム、第30回エリート・マディソン、第31回団体追い抜き競争にて3位入賞。[10]
- 古谷 沙理:全日本学生スキー選手権大会のクロスカントリー・女子スプリントで第84・85 回、女子リレーで第85・86回とそれぞれ連覇を達成。[10]
- 星 奈津美:ロンドン五輪にて早稲田大学の現役女子学生として史上初の銅メダル獲得。[10]
- レンティング 陽:第83・84・85回全日本学生スキー選手権大会クロスカントリー・男子リレー 優勝。第83・85回男子10kmクラシカル 優勝。[10]
団体賞
特別賞(個人)
- 教育学部
- 黒田 夏子:『abさんご』で第148回芥川龍之介賞を受賞[10]
- 関塚 隆:ロンドンオリンピックではサッカー男子日本代表監督として日本代表を44年ぶりのベスト4に導いた[10]
特別賞(団体)
- 該当者なし[10]
第9回(2013年度)
個人賞
- 文化構想学部
- 先進理工学部
- 後藤 駿介:東日本大震災の復興支援活動に取り組んだ[11]
- 教育学部
- 税所 篤快:五大陸ドラゴン桜e-Education project代表[11]
- スポーツ科学部
- ディーン・ロドリック・元気:第46回織田幹雄記念国際大会において、槍投げ日本歴代2位となる84m28cm を記録した。ロンドン五輪では日本人として槍投げ種目で28年ぶりに決勝進出を果たした。[11]
- 宮沢 大志:スキークロスカントリー日本代表としてソチ五輪に出場。2013年ワールドカッ プ団体スプリント6位、世界選手権リレー8位入賞。[11]
- 渡部 善斗:スキーノルディック複合日本代表としてソチ五輪に出場。2013年ノルディック スキー世界選手権ノルウェー・オスロ大会 3位。[11]
団体賞
特別賞(個人)
特別賞(団体)
- 該当者なし[11]
第10回(2014年度)
個人賞
団体賞
特別賞(個人)
特別賞(団体)
- 該当者なし[12]
第11回(2015年度)
個人賞
- 政治経済学
- 社会科学部
- 高橋 直也:東日本大震災の被災地である岩手県釜石市箱崎町での支援活動を行った。[13]
- スポーツ科学部
団体賞
特別賞(個人)
- 第一政治経済学部
- 青山 文平:2011年に『白樫の樹の下で』で第18回松本清張賞を受賞しデビュー。2015年に『鬼はもとより』で第17回大藪春彦賞、2016年に『つまをめとらば』で第154回直木三十五賞を受賞した。[13]
- 第一文学部
- スポーツ科学部
特別賞(団体)
- 該当者なし[13]
第12回(2016年度)
個人賞
団体賞
特別賞(個人)
- 第一文学部
- 教育学部
- 理工学部
- 多川 知希:2016年8月リオデジャネイロパラリンピック 陸上競技男子 4×100mリレー(クラスT42-47)で銅メダルを獲得した。[14]
- 政治経済学部
- 推薦校友
特別賞(団体)
- 該当者なし[14]
第13回(2017年度)
個人賞
団体賞
- スキー部:秩父宮杯・秩父宮妃杯第91回全日本学生スキー選手権大会で創部史上初めての男女アベック優勝を果たした。[15]
- バドミントン部 男子部:第68回全日本学生バドミントン選手権大会 男子団体で24年ぶりの優勝を果たした。[15]
- ウエイトリフティング部 女子部:文部科学大臣杯第18回全日本大学対抗女子ウエイトリフティング選手権大会(I部)団体で11年ぶりの優勝を果たした。[15]
- 学生環境NPO 環境ロドリゲス[15]
- 早稲田祭 運営スタッフ[15]
特別賞(個人)
- 理工学部
- 政治経済学部
- 法学部
特別賞(団体)
- 該当者なし[15]
第14回(2018年度)
個人賞
- 森 琢真:校友会奨学生で2018年度副総代となった[16]
- 原子 弘務:平成30年度全日本通信珠算競技大会 一般の部 優勝[16]
- 金子 暁:「小松サマースクール2018実行委員会」実行委員長。平成30年度国際交流基金地球市民賞を受賞。[16]
- 三井 新:「海士ブータンプロジェクト」 代表[16]
- 児嶋 美織:第34回全国硬筆コンクールおよび第34回全国学生書き初め展覧会<硬筆の部>の2つのコンクールで文部科学大臣賞(全国1位)を受賞した。[16]
- 渡邊 聖未:第18回アジア競技大会の柔道女子63kg級にフィリピン代表として出場し、フィリピン柔道連盟史上初のメダルとなる銀メダルを獲得した。[16]
- 仲野 春花:第101回・第102回日本陸上競技選手権大会の女子走高跳で2連覇を達成し、2年連続で日本一に輝いた。[16]
- 渡辺 一平:リオデジャネイロオリンピックに出場し、競泳男子200m平泳ぎで6位に入賞した。 2017年1月に競泳男子200m平泳ぎの世界記録を樹立した。[16]
- 渡部 香生子:第16回世界水泳選手権大会、第18回アジア競技大会に出場し、いずれも競泳女子200m平泳ぎで金メダルを獲得した。[16]
- 村岡 桃佳:平昌パラリンピック冬季大会に出場し、女子大回転(座位)で金メダルを獲得したほか、出場全5種目でメダルを獲得し、パラリンピック冬季大会の一大会における日本選手史上最多記録を更新した。[16]
- 船水 颯人:第25回全日本シングルス選手権大会 男子シングルス 優勝、第73回天皇賜杯全日本ソフトテニス選手権大会 男子ダブルス 優勝。[16]
- 小島 亨介:U-21日本代表に選出。第18回アジア競技大会に出場し、サッカー男子の銀メダル獲得に貢献した。[16]
団体賞
特別賞(個人)
特別賞(団体)
- 該当者なし[16]
第15回(2019年度)
個人賞
- 文学部
- 青池 瞳:校友会奨学生で2019年度総代となった[17]
- 社会科学部
- 大栗 百合子:校友会奨学生で2019年度副総代となった[17]
- 基幹理工学部
- 法学部
- 商学部
- 城越 明日香:2019年度全日本学生ダートトライアル選手権大会、全日本学生ジムカーナ選手権大会および全日本学生自動車連盟 年間総合杯 優勝(いずれも女子個人の部)[17]
- スポーツ科学部
- 田中 美紗樹:2019年度全日本学生ヨット個人選手権大会(470級)優勝、第28回全日本学生ヨット女子選手権大会(470級)優勝[17]
- 加納 虹輝:2019年フェンシングW杯バンクーバー大会 個人優勝、フェンシングW杯ブエノスアイレス大会 団体優勝。フェンシングW杯ハンガリー大会 6位入賞。[17]
団体賞
- 庭球部(男子):2019年度全日本大学対抗テニス王座決定試合(男子73回) 男子団体で15年連続の優勝を果たした。[17]
- ラグビー蹴球部:第56回全国大学ラグビーフットボール選手権大会で優勝し、日本一に輝いた。[17]
- 将棋部(サークル):第50回全日本学生将棋団体対抗戦にて2年連続9回目の優勝を果たした。[17]
- 学生環境NPO 環境ロドリゲス[17]
- 早稲田祭 運営スタッフ[17]
特別賞(個人)
特別賞(団体)
- 該当者なし[17]
第16回(2020年度)
個人賞
団体賞
- 漕艇部:第47回全日本大学選手権大会にて、3年連続の女子総合優勝を果たした。[18]
- バレーボール部:第73回秩父宮賜杯全日本バレーボール大学男子選手権大会ミキプルーンスーパーカレッジバレー2020にて、4年連続8回目の優勝を果たした。[18]
特別賞(個人)
特別賞(団体)
- わせまちマルシェプロジェクト[18]
第17回(2021年度)
個人賞
団体賞
特別賞(個人)
- 教育学部
- スポーツ科学研究科
- スポーツ科学部
- 理工学研究科
- 社会科学研究科
- 日本語教育研究科
特別賞(団体)
- 該当者なし[19]
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