Loading AI tools
日本のミュージカル作品 ウィキペディアから
『忍たま乱太郎』(にんたまらんたろう)は、尼子騒兵衛の忍者ギャグ漫画『落第忍者乱太郎』及びそれを原作としたテレビアニメ『忍たま乱太郎』を舞台化したミュージカル。通称『忍ミュ』。
2010年1月に第一弾公演が行われ、好評を受け同年7月に一部キャストと脚本・演出に変更を加えた再演、2011年1月には新作ストーリーでの第二弾公演が行われた。その後も2024年現在までに第十四弾まで公演されている。
役者が顔を出して演じる本格的なアクションミュージカルで、殺陣シーンを見所の一つとしている。アクション指導はアクション俳優やスーツアクター、スタントマンの養成で知られるジャパン・アクション・エンタープライズ(JAE)が行っており、第一弾再演からはJAE所属俳優を中心に落下スタントやロープを使ったキャットウォークからの降下アクションなど、よりダイナミックなアクションが見られるようになった。
原作・アニメとは異なり忍術学園の六年生(第八・九弾は五年生)を中心に据えたオリジナルストーリーで、主役級のキャストにはいわゆるイケメン若手俳優が揃えられている[1][2]。
第二弾以降の脚本はテレビアニメ版への参加経験がある脚本家が担当しており、五年生の八左ヱ門・兵助の得意武器が公式キャラクターブック『忍たまの友 天之巻』の発売前である第二弾の時点で登場していたりと、一部設定が書籍等での公式発表よりも前に取り入れられている場合がある。
また、ミュージカル版オリジナルで六年生にはイメージカラーが設定され、劇中で使用する武器の装飾などに取り入れられている。配色は文次郎が赤、仙蔵が紫、小平太が黄、長次が銀、留三郎が青、伊作が白[3]。
この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 |
学園長・大川平次渦正の突然の思いつきによる抜き打ちオリエンテーリングの道中、森の中で池の底に謎の「大きな龍」の影を見た乱太郎・きり丸・しんべヱ。実はそれは、ドクタケ城が密かに南蛮から輸入した新式のカノン砲だった。秘密を知った三人は、ドクタケ忍者隊に捕まってしまう。
一方、こちらも学園長の思いつきで新入生勧誘のための歌とダンスを練習させられていた六年生の六人は、「学園長は自分たちを卒業させ新入生を入れるつもりなのではないか」と期待するが、ダンスの息が合わずいさかいが絶えない。そこへ、乱太郎たちがドクタケにさらわれたとの知らせが飛び込んできた。
学園長より「卒業試験として乱太郎たちを救い出せ」という命を受け、ドクタケ城へ向かう六年生の面々。しかし、何者かに追われ行き倒れていた男・新吉との出会いを皮切りに、突如現れた謎の忍者・赤壁やいつもとは一味違うドクタケ忍者が彼らの前に立ちはだかり、思わぬ苦戦を強いられることに…。果たして彼らは乱太郎たちを救うことが出来るのか?六年生たちの激闘が始まった!
この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 |
予算会議が行われ、予算増額を求める各委員会の委員長・委員長代理たちと、会計委員長・潮江文次郎が激しい攻防を繰り広げている忍術学園。会議の喧騒を抜け出して峠の茶屋に向かった乱太郎・きり丸・しんべヱは、そこでドクタケ忍者隊が丹波忍者の協力を得て忍術学園の大川学園長暗殺計画を企てているところに遭遇。しんべヱが偶然密書を手に入れてしまったことから、取り返そうとするドクタケ忍者隊に追われることとなる。
一方、学園ではドクタケの怪しい動きを知らせるために利吉が来訪し、土井半助・山田伝蔵と共にドクタケの真意を探り始めていた。
やがて、ドクタケ忍者隊による学園長暗殺計画を知った上級生たち。予算を巡ってのいさかいが続く彼らは、力を合わせて乱太郎たちを守り、学園長暗殺を阻止することができるのか?
この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 |
夜間演習中にはぐれたしんべヱ・喜三太と実習中の仙蔵が出会い、お決まりの爆発オチを迎えた次の日。六年生にアルバイトの手伝いを頼もうとしたものの、多忙を理由に断られてしまったきり丸は、代わりに乱太郎・しんべヱ・喜三太の三人を連れてアルバイト先に向かう。しかし、そこはドクタケが山賊を使って通行人から金を巻き上げようと密かに建設中だった山賊砦であり、乱太郎たちはドクタケ忍者隊に捕えられてしまう。
学園を訪れた利吉の報告でそれを知った土井半助・山田伝蔵は、自分たちが助けに向かうので六年生は動かないようにと命じる。しかし、六年生との実力差に対する悩みから功を焦った五年生の八左ヱ門が単身山賊砦へ向かってしまい、同じく五年生の兵助からそれを知らされた六年生は、言いつけを破って砦へ向かうことを決める。
しかし、乱太郎たちが捕えられている砦には、「山賊一号」を名乗る剣の達人が待ち受けていた…。
この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 |
ある日、六年生たちは四年生の三人を連れてドクタケ忍者隊との戦いに挑み、彼らの暗躍を阻止することに成功する。しかし、快勝によって生まれた敵への侮りや先輩への遠慮を抱えた四年生と六年生の間には僅かな溝が生まれていた。
そんな中、夜間訓練中だった文次郎・仙蔵・小平太は、ドクタケ忍者隊が密かに手に入れた、火縄要らずの新式銃・シリン銃による狙撃を受けてしまう。
残りの六年生や四年生たちが突如行方不明となった三人の安否を心配する中、ドクタケ忍者隊の暗躍により学園に危機が迫っていた…。
この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 |
ある日、六年生との合同訓練中に六年生の勢いについていけなくなり休憩していた四年生の三人は、喜八郎が掘った塹壕に落ちた身なりの良い男性と出会う。
男性を目的地の茶屋に送り届けたあと、男性に気に入られた三人はその場に留まるよう誘われる。滝夜叉丸と三木ヱ門は六年生に実力を認めてもらえない悩みもあって誘いに乗るが、実は彼こそタソガレドキ城の城主である黄昏甚兵衛であり、忍術学園壊滅を目論むドクタケ忍者隊に手を貸し暗躍している真っ最中であった。
一方、甚兵衛の誘いを断った喜八郎と合流した六年生は戻らない滝夜叉丸たちの安否を気付かい、一刻も早い帰還を願っていた。しかし、忍び組頭・雑渡昆奈門の強さや甚兵衛の奇矯ながらも冷徹さや威厳を兼ね備えた人柄に触れ、タソガレドキ忍者隊への勧誘を受けた滝夜叉丸たちの心は、日々の先輩への不満やタソガレドキ城主と行動を共にしている後ろめたさ、学園で学び続けることへの迷いなど、様々な感情に苛まれ混乱し始めていた…。
この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 |
ドクタケ忍者隊に、十年もの永い間修行に出ていた一人の男が戻ってきた。一方、タソガレドキ城忍び組頭である雑渡昆奈門は、主君である黄昏甚兵衛に忍術学園の取り込みを命じられる。
乱太郎たちは、学園長から半ば強引に任された卒業アルバム編集委員の仕事に伏木蔵を巻き込むが、伏木蔵は資料として渡された過去の卒業アルバムに、不思議な文章を発見する。そして、ドクタケ忍者隊に戻ってきた男・雪鬼が会得した特異な能力が、忍術学園に対して牙を剥いた。
伊作と留三郎の目の前に広がったそれは、悪夢のような光景だった。六年生の四人が忍術学園を裏切り、ドクタケ勢とタソガレドキ勢に組みして先生を討ち取る。偽者と入れ替わる先生たち。そして、彼らは下級生たちにも刃を向けた。
忍術学園を救うべく、敢然と立ち上がった伊作と留三郎は、裏切り者の同級生と偽の先生たちに戦いを挑む。はたして二人はドクタケとタソガレドキの魔の手から、忍術学園を取り戻すことができるのか?
この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 |
それは、乱太郎・きり丸・しんべヱの三人が、泳げない水軍頭領・兵庫第三協栄丸と出会い、忍術学園が本格的に兵庫水軍と関わりを持つ少し前のこと…。
海の近くでは妖怪・濡れ女子(ぬれおなご)の噂が立ち、六年生はその背後にドクタケ城の暗躍があるのではと危惧していた。一方、兵庫水軍の面々は濡れ女子と思しき不気味な人影に遭遇するが、兵庫第三協栄丸はその人影に立ち向かおうとするも恐怖に耐え切れず真っ先に逃げ出してしまい、泳げず船酔いし胆力もない己の不甲斐なさを恥じ入り、兵庫水軍から出奔してしまう。
ワカメ収穫のアルバイトで海に向かった乱太郎・きり丸・しんべヱと頭領不在の兵庫水軍が出会ったその頃、ドクタケ忍者隊では水軍創設準備の激務に疲れ果てた一部の忍者が脱走して抜け忍となり、出奔中の兵庫第三協栄丸と出会う。
ドクタケ忍者隊の企みを阻止しようとする忍術学園、職業柄「忍者」を嫌い頭領不在の現状を乗り切ろうと警戒する兵庫水軍、抜け忍発生による人手不足解消のために兵庫水軍を取り込もうと企むドクタケ忍者隊…それぞれの思惑の元、兵庫水軍の「エピソードゼロ」となる三つ巴の戦いが幕を開けた。
この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 |
突然出現したドクタケ水軍の安宅船が、兵庫水軍若衆の乗った小早船を沈める。その一報を受けた学園長は、何かの存在を感じ、五年生に重要な忍務を命ずる。
初忍務によろこび勇んで忍術学園を出発した五年生であったが、忍務を果たせず、六年生、兵庫水軍衆や一年生からも力不足だとあなどられる。「頼りない五年生!」と上級生から思われていることを感じていたが、一転、五年生は自分たちのやり方で忍務をやり遂げる。満を持して、ドクタケ水軍安宅船の討伐へ!
ドクタケ水軍安宅船には、忍術学園勢と兵庫水軍衆を危機に陥れる驚くべき罠が!忍術学園勢と兵庫水軍衆、大ピンチ!!
この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 |
兵庫水軍の総大将・兵庫第三協栄丸の特命を受け、水夫(かこ)の間切(まぎり)と網問(あとい)が忍術学園にやってきた。
だがなんとその二人の目の前で忍術学園がドクタケ忍者隊の手によって陥落してしまう。そこにはなぜかドクタケに手を貸すドクササコ忍者の姿が!!
天下を目指す冷酷非道なドクタケ城城主・木野小次郎竹高まで堂々乗り込んできて今や忍術学園はドクタケ学園と化す!!
姿が見えない一年生、忍術学園奪還を託された五年生と六年生二人はどう戦うのか!?間切と網問も水軍戦法で立ち向かう。だがそこに忍ミュ史上最強(?)のドクササコのすご腕忍者が立ちはだかる。
忍たまたちは忍術学園を取り戻す事ができるのか?初めてドクタケが勝利するのか!?手に汗にぎる攻防に、乞うご期待!!!
学園長の突然の思いつきにより忍術学園春の大運動会が開催されることになる。不在の生徒が多い中、学園に残っていた生徒は4つのチームに分かれて参加することに。そこへ突如ドクタケ忍者隊が現れる。事務員の小松田さんのミスにより、ドクタケ城に運動会の招待状が送られていたのだった。運動会を楽しみにしていたと語る稗田八方斎であったが、その狙いは運動会の混乱に乗じて学園長を暗殺し、忍術学園を乗っ取ることであった。かくしてチームドクタケを含む5チームが運動会の優勝を争うことになった。
競技は恒例の包帯巻き巻き競争で幕を開けた。会場には二人組の甘酒売りが訪れ、参加者らに冷たい甘酒を振る舞った。そして夕刻、学園長の発表した最後の競技に参加チームからどよめきが起こる。それは、キノコ岳の頂上を目指す「キノコ山縦断大障害物競走」。キノコ岳はキノコ山のさらに先、忍術学園からは丸一日かかる距離であった。
夜が迫る中各チームはそれぞれの戦略でルートを選び、山中を進み始める。チームドクタケは破竹の勢いで前進を続けたが、空腹を紛らすために食べたキノコの毒で腹痛を起こす。山には雨が降り始め、チームぽぽたんの4人はぬかるみを避けてキノコ岩を下っていた。その時、縄をつたっていたきり丸が滑落。怪我を負ってしまう。きり丸の名を叫ぶ長次の声を遠くで聞きつけた伊作は、チームぴよこちゃんの仲間とわかれて長次の元に向かうことを選ぶ。保健委員会委員長である伊作の性格をよく知る留三郎は、苛立ちを感じつつも伊作と乱太郎を行かせる。
一方仙蔵は、きり丸がつかまっていた縄が切られていたことから何者かの陰謀を感じ取る。急いで向かった先で見たのは、襲われて負傷した伊作と、甘酒売りと戦う山田先生の姿だった。仙蔵からきり丸の怪我を知らされた伊作は、乱太郎とともに長次のもとへ向かい、きり丸の手当てをする。一方甘酒売りが学園長の命を狙う刺客であることに気づいた山田先生は、学園長ともう一人の甘酒売りのいるキノコ岳の麓へ仙蔵を急がせる。甘酒売りの正体は暗殺者、万寿烏と土寿烏であった。
同じ頃、チーム五年生はドクタケ忍者隊の策略に気づき、四年生も加わって熾烈な戦いが始まる。
留三郎、仙蔵に続いて小平太、文次郎も学園長の元に駆けつけ、暗殺者を追い詰める。ついには忍たまたちで二人の暗殺者を退けた。
競技を再開した各チームが学園長の待つゴール地点に次々と到着する。最後に成績発表が行われ、学園長は運動会の成功を高らかに宣言したのだった。
泣く子も笑う!
これぞ忍たま 恐怖の肝試し!!
学園長先生のお使いで、金楽寺の和尚さんから本を借りてきた乱太郎、きり丸、しんべヱと図書委員の中在家長次は その帰り道、通りかかった荒れ屋敷で恐ろしい幽霊を見てしまったからさぁ大変!
六年生は屋敷の調査。四年生は五年生の尾浜勘右衛門を巻き込んで、きもだめしを企画。一年生はお宝探し。それぞれ目的は違うけど、みんな揃って荒れ屋敷へGo!
いざ出掛けてみたのはいいけれど、火の玉飛ぶわ!ガイコツ出るわ!しんべヱちびるわ!そりゃもう大騒ぎ!そんな忍たまたちを荒れ屋敷に閉じ込め、学園乗っ取りを企むドクタケ忍者隊と、荒れ屋敷の住人たちは大暴れ!
屋敷の調査は!? きもだめしは!? お宝探しは!? みんなどうなっちゃうの!?
わちゃわちゃして、ドタバタして、ギャグ大盛り第11弾「見逃しは許しまへんで~!」
ドクタケ忍者隊が占拠する廃城<ドクダミ城>が、謎の最狂忍者隊に奪われようとしていた!その忍者隊の圧倒的な強さに手を焼くドクタケ忍者隊は、敵対する忍術学園に協力を求めるという、いまだかつて無い提案をしたから大騒ぎ!
<ドクダミ城>が奪われることで、そこが新たな戦の拠点となり、忍術学園が戦に巻き込まれる危険性を示唆するドクタケ忍者隊。学園長 大川平次渦正は学園の行く末を案じ、ドクタケ忍者隊との共闘を決めるなか、最狂の忍者隊の正体を知る。そして、謎に満ちていた土井先生の壮絶な半生が、ついに明かされる。
忍術学園を先導する六年い組の立花仙蔵と潮江文次郎は仲間と共に、そしてドクタケと共に、圧倒的な強さを持つ最狂の忍者隊に立ち向かうのだった・・・
ドクタケと仲良くなれるの!? 最狂の忍者隊って最強なの!? 忍術学園大丈夫!? 前代未聞の共闘作戦! 凶と出るか吉と出るか!凶党と共闘するなんて驚倒だ! ギャグてんこ盛り! ドタバタトッピング全部乗せの12弾! さぁ召し上がれ!
学園⻑先⽣の突然の思いつきで、⽂化祭を開催することが突然決まった。 すぐに六年⽣を中⼼に大慌てで準備に⼊ったけど、
時間が無いし予算も無い! ⽂化祭で何やるの!? 四年も五年も先⽣も、意⾒がまるでまとまらない!
そんな時に学園⻑先⽣が、あるアイデアを思いついちゃったから、 さぁ大変! 本当にそんなことできるの!?
先輩後輩が協⼒して素敵な⽂化祭を⽬指す13弾の忍ミュは、ハチャメチャで楽しいぞッ!!
さぁ!招待状を⼿に、 忍術学園の⽂化祭に出掛けよう!
学園長の突然の思いつきで、五年生と六年生が実力対決をすることになった!
決められたお宝を見つけた方が勝者になるというが、
そのお宝に選ばれたのは、なんと一年生の乱太郎、きり丸、しんべヱだった。
そして、ついに火花を散らす五年生と六年生の対決が始まったが、お宝の一年生には怪しい影が近づいていた・・・。
潮江文次郎 | 立花仙蔵 | 中在家長次 | 七松小平太 | 食満留三郎 | 善法寺伊作 | 猪名寺乱太郎 | 摂津のきり丸 | 福富しんべヱ | 土井半助 | 山田伝蔵 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第一弾 | 山口賢貴 | 三津谷亮 | 上鶴徹 | 桑野晃輔 | 片岡信和 | 橋本淳 | 橘敏輝 / 岡駿斗 | 横須賀敦至 / 石坂志輝 | 林田光輝 / 佐々木隆一朗 | 森本亮治 | 今井靖彦 |
第一弾・再演 | 近江陽一郎 | 陣内将 | 橘敏輝 | 石坂志輝 | 林田光輝 | ||||||
第二弾 | 南羽翔平 | 前山剛久 | 前内孝文 | 土屋シオン | 吉永拓斗 | 加藤幹夫 | 萩原稔 | ||||
第二弾再演 | 林明寛 | 椎名鯛造 | 矢吹卓也 | ||||||||
第三弾 | 松田岳 | 土倉有貴 | |||||||||
第三弾再演 | 真佐夫 | ||||||||||
第四弾 | 渡辺和貴 | 鷲尾修斗 | 関根航 | 佐野代吉 | 植弘駿介 | ||||||
第四弾再演 | 安達勇人 | ||||||||||
第五弾 | 荒牧慶彦 | 早乙女じょうじ | 小野一貴 | ||||||||
第五弾再演 | |||||||||||
第六弾 | 海老澤健次 | 北園涼 | 大西統眞 | 細川晴太 | 藤村真優 | ||||||
第六弾再演 | 鐘ヶ江洸 | ||||||||||
第七弾 | 白柏寿大 | 反橋宗一郎 | 大嶺創羽 / 福田徠冴 | 杉村透海 / 山本楽 | 北原十希明 / 三谷翔太 | ||||||
第七弾再演 | 秋沢健太朗 | ||||||||||
第八弾 | 北村健人 | ― | ― | ― | ― | 鎌田一輝 / 岩間甲樹 | 高橋玲生 / 山﨑翔太 | 福富慶士郎 / 牛尾竜威 | 竹村仁志 | ||
第八弾再演 | 二平壮悟 | ||||||||||
第九弾 | ― | ― | 秋沢健太朗 | 反橋宗一郎 | 西口青翔 / 福長里恩 | 下松谷嘉音 / 北川凛 | 木村 皐誠 / 阿部カノン | 土井一海 | |||
第九弾再演 | |||||||||||
第十弾 | 渡辺和貴 | 湯本健一 | 新井雄也 | 木村優良 | 津山晄士朗 / 石川雄己 | 川尻拓弥 / 室伏佑哉 | 岡野凜音 / 田中誠人 | 一洸 | |||
第十弾再演 | |||||||||||
第十一弾 | 鈴木祐大 | 生出真太郎 / 入内島悠平 | 矢部有理/ 堀田羅粋 | 相澤子龍 / 末次寿樹 | |||||||
第十一弾再演 | |||||||||||
第十二弾 | 坂垣怜次 | 尾島創造 / 岸野譲 | 嶋陽大/ 菅野莉央 | 猪股怜生 / 前村隆之介 | |||||||
第十二弾再演 | 岸野譲 / 猪股怜生 | 嶋陽大/ 髙橋翔大 | 福田龍世 / 渡邉隼人 | ||||||||
第十三弾 | 東條桜典 / 武井ダマセノ瑠珂 | 鈴木琉音 / 伊奈聖嵐 | 釼持康心 / 細田梨太 | ||||||||
第十三弾再演 | |||||||||||
第十四弾 | 中井理人 / 下永龍正 | 福田龍世 / 武井ダマセノ瑠珂 | 三田一颯 / 加藤叶和 | ||||||||
第十四弾再演 | 牧野湊 / 下永龍正 | ||||||||||
潮江文次郎 | 立花仙蔵 | 中在家長次 | 七松小平太 | 食満留三郎 | 善法寺伊作 | 猪名寺乱太郎 | 摂津のきり丸 | 福富しんべヱ | 土井半助 | 山田伝蔵 |
久々知兵助 | 尾浜勘右衛門 | 不破雷蔵 | 鉢屋三郎 | 竹谷八左ヱ門 | 猪名寺乱太郎 | 摂津のきり丸 | 福富しんべヱ | 土井半助 | 山田伝蔵 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第二弾 | 阿久津愼太郎 | ― | ― | ― | 白又敦 | 吉永拓斗 | 加藤幹夫 | 萩原稔 | 森本亮治 | 今井靖彦 |
第二弾再演 | 矢吹卓也 | |||||||||
第三弾 | 山崎大輝 | 才川コージ | 土倉有貴 | |||||||
第三弾再演 | 真佐夫 | |||||||||
第八弾 | 山木透 | 佐藤智広 | 吉田翔吾 | 久下恭平 | 栗原大河 | 鎌田一輝 / 岩間甲樹 | 高橋玲生 / 山﨑翔太 | 福富慶士郎 / 牛尾竜威 | 竹村仁志 | |
第八弾再演 | ||||||||||
第九弾 | 西口青翔 / 福長里恩 | 下松谷嘉音 / 北川凛 | 木村 皐誠 / 阿部カノン | 土井一海 | ||||||
第九弾再演 | ||||||||||
第十弾 | ― | ― | 津山晄士朗 / 石川雄己 | 川尻拓弥 / 室伏佑哉 | 岡野凜音 / 田中誠人 | 一洸 | ||||
第十弾再演 | ||||||||||
第十一弾 | ― | ― | 生出真太郎 / 入内島悠平 | 矢部有理/ 堀田羅粋 | 相澤子龍 / 末次寿樹 | |||||
第十一弾再演 | ||||||||||
第十二弾 | ー | 尾島創造 / 岸野譲 | 嶋陽大/ 菅野莉央 | 猪股怜生 / 前村隆之介 | ||||||
第十二弾再演 | 岸野譲 / 猪股怜生 | 嶋陽大/ 髙橋翔大 | 福田龍世 / 渡邉隼人 | |||||||
第十三弾 | 山木透 | 佐藤智広 | 東條桜典 / 武井ダマセノ瑠珂 | 鈴木琉音 / 伊奈聖嵐 | 釼持康心 / 細田梨太 | |||||
第十三弾再演 | ||||||||||
第十四弾 | 吉田翔吾 | 久下恭平 | 栗原大河 | 中井理人 / 下永龍正 | 福田龍世 / 武井ダマセノ瑠珂 | 三田一颯 / 加藤叶和 | ||||
第十四弾再演 | 牧野湊 / 下永龍正 | |||||||||
久々知兵助 | 尾浜勘右衛門 | 不破雷蔵 | 鉢屋三郎 | 竹谷八左ヱ門 | 猪名寺乱太郎 | 摂津のきり丸 | 福富しんべヱ | 土井半助 | 山田伝蔵 |
平滝夜叉丸 | 綾部喜八郎 | 田村三木エ門 | 浜守一郎 | 斉藤タカ丸 | 猪名寺乱太郎 | 摂津のきり丸 | 福富しんべヱ | 土井半助 | 山田伝蔵 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第四弾 | 樋口裕太 | 布施勇弥 | 佐藤流司 | ― | ― | 関根航 | 佐野代吉 | 植弘駿介 | 真佐夫 | 今井靖彦 |
第四弾再演 | ||||||||||
第五弾 | 宮崎翔太 | |||||||||
第五弾再演 | ||||||||||
第十弾 | 大谷誠 | 三井淳平 | 髙畑岬 | 津山晄士朗 / 石川雄己 | 川尻拓弥 / 室伏佑哉 | 岡野凜音 / 田中誠人 | 一洸 | |||
第十弾再演 | ||||||||||
第十一弾 | 龍人 | 渡邊嘉寿人 | 坂下陽春 | 生出真太郎 / 入内島悠平 | 矢部有理/ 堀田羅粋 | 相澤子龍 / 末次寿樹 | ||||
第十一弾再演 | ||||||||||
第十二弾 | 大谷誠 | 尾島創造 / 岸野譲 | 嶋陽大/ 菅野莉央 | 猪股怜生 / 前村隆之介 | ||||||
第十二弾再演 | 田口司 | 岸野譲 / 猪股怜生 | 嶋陽大/ 髙橋翔大 | 福田龍世 / 渡邉隼人 | ||||||
第十三弾 | ー | 飯塚大夢 | ー | 東條桜典 / 武井ダマセノ瑠珂 | 鈴木琉音 / 伊奈聖嵐 | 釼持康心 / 細田梨太 | ||||
第十三弾再演 | ||||||||||
第十四弾 | ー | ー | ー | 中井理人 / 下永龍正 | 福田龍世 / 武井ダマセノ瑠珂 | 三田一颯 / 加藤叶和 | ||||
第十四弾再演 | 牧野湊 / 下永龍正 | |||||||||
平滝夜叉丸 | 綾部喜八郎 | 田村三木エ門 | 浜守一郎 | 斉藤タカ丸 | 猪名寺乱太郎 | 摂津のきり丸 | 福冨しんべヱ | 土井半助 | 山田伝蔵 |
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Every time you click a link to Wikipedia, Wiktionary or Wikiquote in your browser's search results, it will show the modern Wikiwand interface.
Wikiwand extension is a five stars, simple, with minimum permission required to keep your browsing private, safe and transparent.