国鉄キハ40000形気動車ウィキペディア フリーな encyclopedia 国鉄キハ40000形気動車(こくてつキハ40000がたきどうしゃ)は、昭和時代初期に日本国有鉄道の前身である鉄道省が開発した機械式ガソリン動車である。 キハ40015(1934年頃・二代目大阪駅構内) この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。
国鉄キハ40000形気動車(こくてつキハ40000がたきどうしゃ)は、昭和時代初期に日本国有鉄道の前身である鉄道省が開発した機械式ガソリン動車である。 キハ40015(1934年頃・二代目大阪駅構内) この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。