Loading AI tools
日本の育成シミュレーションゲーム ウィキペディアから
『アイドルマスター シャイニーカラーズ』(THE IDOLM@STER SHINY COLORS)は、バンダイナムコネクサスが2018年4月24日にサービスを開始した育成シミュレーションブラウザゲーム[2]。略称は「シャニマス[3]」。
アイドルマスター シャイニーカラーズ | |
---|---|
ジャンル | 育成シミュレーションブラウザゲーム |
ゲーム | |
対応機種 | ウェブブラウザ/iOS/Android |
ゲームエンジン | enza-game.js[1] |
開発元 | バンダイナムコネクサス |
発売元 | バンダイナムコエンターテインメント |
プロデューサー | 高山祐介 |
メディア | enza/App Store/Google Play |
プレイ人数 | 1人 |
稼動時期 | enza 2018年4月24日 - App Store/Google Play 2019年3月13日 - |
ラジオ: アイドルマスター シャイニーカラーズ はばたきラジオステーション | |
配信期間 | 2018年6月14日 - |
配信サイト | ASOBI CHANNEL[注 1] |
配信日 | 毎週火曜日 18:00 更新 |
配信形式 | インターネットストリーミング (収録放送) |
パーソナリティ | 週替わり |
漫画 | |
原作・原案など | バンダイナムコエンターテインメント |
作画 | しのざきあきら |
出版社 | KADOKAWA |
掲載サイト | コミックNewtype |
レーベル | 角川コミックス・エース |
発表期間 | 2019年7月23日 - 2022年8月26日 |
巻数 | 全5巻 |
話数 | 全29話 |
漫画:アイドルマスター シャイニーカラーズ シャニマスえぶりでい! | |
原作・原案など | バンダイナムコエンターテインメント |
作画 | ギミー |
出版社 | KADOKAWA |
掲載サイト | 公式Twitter |
発表期間 | 2021年4月26日 - |
巻数 | 既刊4巻(2024年3月現在) |
漫画:アイドルマスター シャイニーカラーズ コヒーレントライト | |
原作・原案など | バンダイナムコエンターテインメント |
作画 | 緒原博綺 |
出版社 | KADOKAWA |
掲載サイト | コミックNewtype |
レーベル | 角川コミックス・エース |
発表期間 | 2023年9月26日 - |
巻数 | 既刊2巻(2024年10月現在) |
漫画:アイドルマスター シャイニーカラーズ 事務的光空記録(じむてきシャイノグラフィ) | |
原作・原案など | バンダイナムコエンターテインメント |
作画 | 夜出偶太郎 |
出版社 | 小学館 |
掲載サイト | サンデーうぇぶり |
レーベル | サンデーうぇぶりコミックス |
発表期間 | 2023年10月21日 - |
巻数 | 既刊2巻(2024年9月現在) |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | ゲーム・漫画 |
ポータル | ゲーム・ラジオ・漫画 |
本作を題材にしたスマートフォン向けの音楽ゲーム『アイドルマスター シャイニーカラーズ Song for Prism』がiOS・Android向けアプリとして配信された[4]。
プラットフォームにはバンダイナムコエンターテインメントが株式会社ドリコムと合弁で設立した、BXD(現:バンダイナムコネクサス)のHTML5ブラウザゲームプラットフォーム『enza』が用いられており、本作は同プラットフォームのローンチタイトルである。2018年2月7日にニコニコ生放送・YouTube・LINE LIVEで、キャラクターの一部やゲームシステムに関する情報が発表された。初めはスマートフォンブラウザ向けとしてリリースされ、2019年初頭でセーブデータを共有したPCブラウザ向け、およびアプリ版(iOS/Android)のリリースが予告[5]、後に配信を開始(下記)した。
enzaの仕様上、リリース時点では日本国外のIPでの通信(プレイ)には対応していないが、早い段階でグローバル展開を行う予定[6]。
2019年3月13日にApp Store(iOS)Google Play(Android)向けのアプリ版が配信開始される[7][注 2]とともに、PCブラウザでの動作を公式に認めるようになった[注 3][注 4]。これらはenzaアカウントを使用すれば、ブラウザ・アプリともに共有して遊ぶことが可能。
アイドル育成と全国のプロデューサー(プレイヤー)間のライブ対戦を基本的なゲームシステムとしており[8]、フィーチャーフォンおよびスマートフォンといった携帯端末でリリースされていたタイトルとしては初の、初代『THE IDOLM@STER』から続く1stシリーズをモチーフとしたゲーム体系となっている。3Dモデルを用いた動きの伴う立ち絵に倣う形で、本作では、2Dのモーフィングアニメーションを取り入れている。
舞台設定としては横繋がりがある他のアイドルマスターシリーズから独立した形態を取り、283(ツバサ)プロダクション所属のプロデューサーとして、個別にユニットが編成されたアイドル達をプロデュースしていく。 また、舞台となる事務所や公園等は東京都多摩市の聖蹟桜ヶ丘駅周辺をモデルとしている。
この節の加筆が望まれています。 |
ゲームの大まかな流れとしては、
上記のとおり、この3つを主軸とする。
これらのため、ガシャ、ミッション、マニーショップでアイドルやアイテムを獲得し、さらに強化していく。本作でのカードのレアはN、R、SR、SSRの4段階となっている。カード表記としては小文字のp(プロデュースアイドル)もしくはs(サポートアイドル)がカードレアの頭文字に入る(pSSRなど)。
ガシャを利用することでプロデュースアイドルおよびサポートアイドルを獲得する。フェザージュエル300個で1回、10連(3000個)ではSRが1つ確定となる。また、1日1回限定で有償フェザージュエル90個で回すことも可能。
ガシャの種類としては主に、初回限定の引き直すことができる「運命の出会いガシャ」、新しく追加されたアイドルがピックアップされている期間限定のガシャ、ユニット別や誕生日のアイドルなどがピックアップがされているガシャ、いわゆる常設ガシャの「プラチナガシャ」、SRチケット、SSRチケットを使う「チケットガシャ」、フォイルガシャメダルを用いて引き、SSRアイドルのイラストにエフェクトを付与し、基礎能力を上昇させられる「フォイルガシャ」となっている。
プロデュースアイドルのユニット編成と、サポートアイドルのトレーニングを行うことができる。プロデュース、サポート問わずユニット内に同じアイドルを組むことは不可。サポートアイドルは最大5人までだが、そのうち1つはゲスト扱いとなりオーディションには参加しない。
同じアイドルでも、カード内容の違いによってアイドルイベントや思い出アピールの内容、スキル等が異なる。また、サポートアイドルのみ強化レベルが設定されている。
同じカードイラストのアイドルや特訓はづきさんを使用することで「特訓」により強化することもでき、プロデュースの際有利になる。特訓を行うことによりプロデュースアイドルのスキルが開放され、サポートアイドルではレベル上限が強化される。「トレーニング」を行うことでサポートアイドルのレベルを向上させ、同時レッスン時に得られるパラメータ向上やスキルの獲得、強化が可能。4段階の特訓が終わったアイドルも、「メモリアルピース」と交換することができる。
デイリーやウィークリーのミッションがあり、設定されている目標を達成することでフェザージュエルなどの報酬が得られる。
イベント時などもミッション形式でイペントポイントが獲得でき、イベントショップで交換できる。イベントミッション、イベントポイントはイベントごとに設定されており持ち越すことはできない。
アイドルマスターの初期シリーズと同様の流れでアイドルを育成するモード。プロデュース終了したアイドルはその時点でのステータスやスキルを有した「フェスアイドル」となり、「フェス」で使用可能になる。フェスアイドルの誕生に際し、育成したプロデュースアイドルそのものが消えてしまうわけではないので、繰り返しプロデュースすることができる。
2024年3月現在、5種類のモード(プロデュースエリア)が存在する
当節では基本となる「W.I.N.G.」でのシステムを中心に記載する。
プロデュースでは担当となるアイドルと新人アイドルの祭典「W.I.N.G.(Wonder.Idol.Nova.Grandprix.)」の優勝を目指すこととなる。プロデュースでは4つのシーズンに区切られており、それぞれファン数のノルマが課されておりそれに達しない場合その時点でプロデュース終了となってしまう。第4シーズンにてノルマをクリアしていればW.I.N.G.の予選通過となり準決勝、決勝と2度のオーディションを勝ち抜けば優勝となる。また、アイドルのレアリティによっては条件を満たすことで優勝後にTrue Endを迎えることができる。
プロデュースではアイドルに、ジャンル別の基礎能力(Vocal、Dance、Visual)とメンタル、SP(スキルポイント)、ファンの数値が設定されており、スケジュール内のレッスンやお仕事で向上させることが可能(上昇量はテンションによって変動)。レッスンでは基礎能力を中心に向上させ、お仕事ではラジオでメンタル、トークイベントでSP、雑誌の撮影でファンを向上させることができる。基礎能力はライブ中のアピール力に直結し、メンタルはオーディションやライブでの継続力、SPはスキル獲得、ファンはアイドルランクに影響が出る。レッスンやお仕事にはランダムでサポートアイドルが割り当てられており、一緒に行動した人数によって上昇量が変化する。
オーディションはスケジュールで選択可能な項目で、オーディションに合格することでファン数が大きく向上する。オーディションは必要条件と難易度、ライバルの推定値、ジャンルの流行(1から3位単位)で設定されている。ターンごとに3ジャンルの審査員を選択してアピールを行い(成否によってアイドルのアピールと審査員の評価する順番が変動)、審査員を満足させる(下部のゲージを満タンにさせる)ことで各アイドルがスターを獲得(アピールの与え方によってボーナスが付与)。毎ターンの審査員の評価に応じてメンタルが減少していき、0になると強制的に不合格。全ての審査員が満足した時点で最終的に獲得したスターに応じて順位が決定する。なお、スキルのライブスキルを獲得していた場合は、8つの中から3つがランダムに選ばれ、1ターンに1つ使用することができる。オーディションが進むにつれて、「思い出ゲージ」が上昇し、満タンになると「思い出アピール」(条件によってはサポートアイドルとの「リンクアピール」が続けて発動)の発動が可能になる。
アイドルには体力も設定されており、プロデュースの行動で減少し、その割合でトラブルの発生率が変化する。休むを選択することで、一定量回復する(完全に一定ではなく成功内容で変動)。
週別の時刻に応じてアイドルと会話することもあり、そこで選択肢がでることもある。正しい選択肢を選ぶと、テンション、親密度が上昇し、思い出アピールのレベルが向上する。また、アイドルにタッチすることも可能で、タイミングや部位によってはテンションが変動する。
プロデュースはメインとなるプロデュースアイドルと、4人のサポートアイドル及びゲストのサポートアイドルを編成した6人を編成して開始する。
主に大きく分けて能力値を大きく向上させるレッスン、それぞれファン数やメンタルを向上させるお仕事、ファン数を大きく向上させるオーディションに分かれており、これらを全8週間、合計8回を1ターンとして4回行っていく。ターンごとにノルマのファン数が設定されており、最終時までにノルマを達成すると特別オーディションが解放される。
レッスンではVocalの能力値を向上させるVocalレッスン、Danceの能力値を向上させるDanceレッスン、Visualの能力値を向上させるVisualレッスンの三つがある。
お仕事ではメンタル値を向上させるラジオ、SP(後述)を向上させるトークイベント、ファン数を向上させる雑誌の撮影の三つがある。
オーディションはランクに応じてライバル及び審査員のレベルの異なる三つのオーディションがあり、レベルが上がるにつれ一回で獲得できるファン数も増えていく。前述の特別オーディションは各周回のノルマを達成した後に新たに四つ目のオーディションとして開放され、通常のオーディションより多くのファン数を獲得できる。
レッスン及びお仕事では事前に編成したサポートアイドルが同行する場合があり、同行した場合は親愛度が上がり、上限に達するとレッスン及びお仕事評価Excellent確定が発生する。Excellentが発生した場合は通常より多くの能力値を獲得が可能。
SPはレッスン及びお仕事、オーディションそれぞれで獲得が可能で、SPを利用してパッシブスキル及び上級ライブアピールを開放が可能。
そして得たスキル及びアピール値を利用してW.I.N.G.を戦う。スキルはそのままフェスアイドル化後も引き継がれ、SPは終了時の思い出アピールとファン数に応じて追加されるのでフェスアイドル化する際に追加が可能。
プロデュースで育成したアイドル(フェスアイドル)を編成し、CPUや他のプレイヤーのユニットと対戦するモード。30分ごとに挑戦権が回復し、20回までストック可能。アイテムによって挑戦権を回復することも可能。2024年3月現在、3つのモードが存在する。
ショップでは様々なアイテムと交換でき、ショップごとに交換に利用するアイテムが異なる。一部のアイテムがほかのショップに並ぶこともある。
本作では2024年3月現在28人のアイドルを育成することが可能である。
プロデューサー(プレイヤー)やアイドル達が所属する芸能事務所。キャッチコピーは公式サイトより引用[9]。
キャッチコピーは「瞳に輝く、無限の可能性」。ユニットカラーは ゴールド。
『シャイニーカラーズ』を代表するユニットであり、高校一年生3人で結成されたバランスの良いユニット[10]。
略称は「イルミネ」。
キャッチコピーは「回せ、錆びついた運命の鍵を」。ユニットカラーは ヴァイオレット。
ゴシック系の衣装に、シンフォニックとロックが融合した楽曲が特徴的なユニット。メンバーは地方から上京しているメンバーが多い[11]。
キャッチコピーは「女の子はいつだって放課後がクライマックス!」。ユニットカラーは オレンジ。
青春系アイドルユニット。メンバーは個性豊かで、パワフルなユニット[16]。
略称は「放クラ」。
キャッチコピーは「花ざかり、私達の幸福論」。ユニットカラーは パステルピンク。
双子の大崎姉妹と、年上の桑山千雪で結成されたユニット。家族のような関係性が特徴的[18]。
略称は「アルスト」。
キャッチコピーは「身に纏うは迷光、少女たちは偶像となる」。ユニットカラーは ワインレッド。1stライブで追加されることが発表された。
略称は「ストレイ」。
キャッチコピーは「さよなら、透明だった僕たち(チルアウト・ノクチルカ)」。ユニットカラーは ウルトラマリン。『アイドルマスター シャイニーカラーズ 生配信 2nd Anniversary前夜祭!新情報大公開SP!』内で追加されることが発表された。
メンバーはユニット結成前からの幼なじみで構成されている[20]。
キャッチコピーは「耀いて、スパンコール・シャンデリア」。ユニットカラーは エメラルドグリーン。2ndライブで追加されることが発表された。
キャッチコピーは「新時代到来の予兆、黒色彗星(カラーレス・アイドル)」。ユニットカラーは ブラック。
ルカは当初はライバルアイドルとして登場し、5thライブより283プロに加入することが発表された。『Song for Prism』ではユニット・コメティックを結成することがソロライブ「我儘なまま」にて発表され、同時に新メンバーの羽那とはるきの登場が発表された[21]。その後、5.5thライブ「星が見上げた空」にて、『シャイニーカラーズ』にも2023年冬よりコメティックが登場することが発表された[22]。
アイドルマスターシリーズの総合プロデューサー・坂上陽三は、オープンソースのアニメーションソフトであるSpineで魅力的なイラストカードを2Dアニメーションとして表現したいと考え、本作の開発に踏み切った[27]。 また、坂上の「ダウンロードせずにすぐに始められるゲームはないか」という考えなどがきっかけで、本作はHTML5を用いたブラウザゲームとして開発された[27]。開発に当たっては、ブラウザベースでありながらネイティブアプリと遜色ないものにするという方針が立てられた[28]。坂上は若いスタッフに『アイマス』を作ってほしいと考えており、スタッフたちの強い熱意を理解していたため、坂上のほうから提案するのではなく、彼らの意見を聞いてから開発を許可した[27]。開発スタッフたちがHTML5の操作性を最大限に生かす方法について試行錯誤した結果、本作のシステムは初代『THE IDOLM@STER』に近いものとなった[27]。また、モバイルブラウザにも対応できるようにするため、ゲームエンジンには「enza-game.js」が用いられた[1]。
本作の根幹には、アイドル達とコミュニケーションを重ねて成長させ、フェスでさらに彼女たちを輝かせるということが据えられた[29]。 サービス開始日の2018年4月24日から7月の期間では、フェスアイドルの活躍の場としてグレードフェスの実装が最優先で進められた[29]。 また、開発スタッフたちはアイドル達との会話をスキップする機能を実装するかどうか迷っていたが、最終的には閲覧済みの会話のみをスキップ対象とする形で実装された[29]。また、スキップ機能の実装と同時期に、アイドル達に親しみを持ってもらうため、ホーム画面に登場するアイドル達にアニメーションが追加された[29]。
2020年には、レアリティがRのアイドルの活躍の場を広げ、かつ新規のユーザーでも楽しめるようにするため[20]、レアリティをSSRまで育成できるアイドルロードが導入された[30]。
本作に登場するアイドル達は、身近にいそうなイメージを重視して設定された[28]。たとえば八宮めぐるの場合、元気いっぱいなだけではなく、時にはけだるげになる場面が用意された[28]。
また、アイドル同士の関係性やユニットの個性をわかりやすくするために、キャラクターは最初からユニット単位で実装され[31]、同様の理由から本作のアイドルカードは横長のものが使われた[27]。
本作のキャラクターデザインは柔らかなものとなっており、本作のプロデューサーの一人である高山祐介は「アイドルが目の前にいるような感覚を味わえるのはこの絵柄のおかげだと思う」とiNSIDEでのインタビューの中で述べている[27]。 当初、アイドルたちの名称は高速道路のインターチェンジから取ろうという案もあったが、わかりにくいということで却下された[20]。代わりに、現実的なネーミングにするという方針が取られた[20]。
初期ユニットのうち、最初に制作されたのは「イルミネーションスターズ」はシリーズにおける「信号機ユニット」という位置づけで作られた一方、「L’Antica」(アンティーカ)は「イルミネーションスターズ」とは対照的に個性的なユニットとして作られた[31]。「アルストロメリア」は大崎姉妹をメンバーにすることが最初から決定しており、別の視点として事務所の先輩である千雪が加えられた[31]。「放課後クライマックスガールズ」はメンバーの年齢差の大きさを取り入れたユニットとして作られた[31]。
2019年に実装された3人組ユニット「ストレイライト」[32]は、初期4ユニット(16人)で描き切れなかったものを補完するために追加された[28]。ただし、3人同時に実装するとプレイヤーの負担になるおそれがあったため、実装は一人ずつ行われた[28]。
2020年に実装された「ノクチル」は、透明感やさわやかさをコンセプトとしたユニットであり、高山はファミ通とのインタビューの中で「ビジュアル的には、光が届かないような深い海から浮上していって、顔を出したときの鮮烈な白い光と、その後に広がるブルー……という爽やかな光景をイメージしてさまざまな設定をしていますね。」と説明している[20]。ユニット名は夜光虫(ノクチルカ)に由来しており、坂上は耳慣れない言葉に驚いて、ユーザー(プロデューサー)に由来を説明するよう促したと同じインタビューの中で振り返っている[20]。同ユニットは幼馴染同士で構成されているという設定であり、キャラクター同士の関係性を作りやすくするため、人数は4人に設定した[20]。
音楽制作は『アイドルマスター ミリオンライブ!』や『アイドルマスター SideM』と同様に、ランティスのレコードレーベルを持つバンダイナムコミュージックライブ(旧:バンダイナムコアーツ)が担う。
いずれもランティスより発売。
発売元はCDと同じくランティス。
タイトル | 公演日 | 会場 | 出演者 | 出典 | |
---|---|---|---|---|---|
2019年 | |||||
THE IDOLM@STER SHINY COLORS 1stLIVE FLY TO THE SHINY SKY | 3月9日・10日[注 7] | 舞浜アンフィシアター | 関根瞳、近藤玲奈、峯田茉優、礒部花凜、菅沼千紗、八巻アンナ、成海瑠奈、結名美月、河野ひより、白石晴香、永井真里子、丸岡和佳奈、涼本あきほ、黒木ほの香、前川涼子、芝崎典子 | [33] | |
アソビストア presents THE IDOLM@STER SHINY COLORS SUMMER PARTY 2019 | 8月18日 | パシフィコ横浜 国立大ホール | 全公演出演:田中有紀、幸村恵理、北原沙弥香 昼公演のみ:関根瞳、近藤玲奈、峯田茉優、礒部花凜、菅沼千紗、八巻アンナ、成海瑠奈、結名美月 夜公演のみ:河野ひより、白石晴香、永井真里子、丸岡和佳奈、涼本あきほ、黒木ほの香、前川涼子、芝崎典子 |
[34] | |
283プロダクション プロデューサー感謝祭 〜1.5 Anniversary Festival!!〜 | 10月27日 | 森のホール21 大ホール | 関根瞳、近藤玲奈、峯田茉優、礒部花凜、菅沼千紗、八巻アンナ、成海瑠奈、結名美月、河野ひより、白石晴香、永井真里子、丸岡和佳奈、涼本あきほ、黒木ほの香、前川涼子、芝崎典子、田中有紀、幸村恵理、北原沙弥香 | [35] | |
2020年 | |||||
THE IDOLM@STER SHINY COLORS MUSIC DAWN | 10月31日・11月1日 | ASOBISTAGE(オンライン配信) | 全公演出演:関根瞳、近藤玲奈、峯田茉優、礒部花凜、菅沼千紗、八巻アンナ、成海瑠奈、結名美月、河野ひより、白石晴香、永井真里子、丸岡和佳奈、涼本あきほ、黒木ほの香、前川涼子、芝崎典子、田中有紀、幸村恵理、北原沙弥香、和久井優、岡咲美保、田嶌紗蘭 10月31日のみ:土屋李央 |
[36] | |
2021年 | |||||
THE IDOLM@STER SHINY COLORS 2ndLIVE STEP INTO THE SUNSET SKY | 3月20日・3月21日 | 幕張メッセ 国際展示場 1~3ホール | 全公演出演:関根瞳、峯田茉優、礒部花凜、菅沼千紗、八巻アンナ、成海瑠奈、結名美月、河野ひより、永井真里子、丸岡和佳奈、涼本あきほ、黒木ほの香、前川涼子、芝崎典子、田中有紀、幸村恵理、北原沙弥香、和久井優、岡咲美保、土屋李央、田嶌紗蘭 3月21日のみ:白石晴香 |
[37] | |
THE IDOLM@STER SHINY COLORS 3rdLIVE TOUR PIECE ON PLANET / NAGOYA | 4月3日・4月4日 | 日本ガイシホール | 関根瞳、近藤玲奈、峯田茉優、礒部花凜、菅沼千紗、八巻アンナ、成海瑠奈、結名美月、河野ひより、永井真里子、丸岡和佳奈、涼本あきほ、黒木ほの香、前川涼子、芝崎典子、田中有紀、幸村恵理、北原沙弥香、和久井優、土屋李央、田嶌紗蘭、岡咲美保 | ||
THE IDOLM@STER SHINY COLORS 3rdLIVE TOUR PIECE ON PLANET / TOKYO DAY1 | 4月24日 | 東京ガーデンシアター | 関根瞳、峯田茉優、礒部花凜、菅沼千紗、八巻アンナ、成海瑠奈、結名美月、河野ひより、永井真里子、丸岡和佳奈、涼本あきほ、黒木ほの香、前川涼子、芝崎典子、田中有紀、幸村恵理、北原沙弥香、和久井優、土屋李央、田嶌紗蘭、岡咲美保 サプライズゲスト:紫月杏朱彩、山根綺 |
||
THE IDOLM@STER SHINY COLORS 3rdLIVE TOUR PIECE ON PLANET / TOKYO DAY2 | 4月25日 | ASOBISTAGE(オンライン配信)[注 8] | 関根瞳、峯田茉優、礒部花凜、菅沼千紗、八巻アンナ、成海瑠奈、結名美月、河野ひより、永井真里子、丸岡和佳奈、涼本あきほ、黒木ほの香、前川涼子、田中有紀、幸村恵理、北原沙弥香、和久井優、土屋李央、田嶌紗蘭、岡咲美保 サプライズゲスト:紫月杏朱彩、山根綺 |
||
THE IDOLM@STER SHINY COLORS 3rdLIVE TOUR PIECE ON PLANET / FUKUOKA | 5月29日・5月30日 | 西日本総合展示場 新館 ABC展示場 | 全公演出演:関根瞳、峯田茉優、礒部花凜、菅沼千紗、八巻アンナ、成海瑠奈、結名美月、河野ひより、永井真里子、丸岡和佳奈、涼本あきほ、黒木ほの香、前川涼子、田中有紀、幸村恵理、北原沙弥香、和久井優、土屋李央、田嶌紗蘭、岡咲美保、紫月杏朱彩、山根綺 5月30日のみ:白石晴香 |
||
THE IDOLM@STER SHINY COLORS 283フェス 2021 Happy Buffet! | 10月23日・10月24日 | ASOBISTAGE(オンライン配信) | 全公演出演:紫月杏朱彩、山根綺 10月23日のみ:関根瞳、峯田茉優、菅沼千紗、八巻アンナ、結名美月、黒木ほの香、前川涼子、芝崎典子 10月24日のみ:河野ひより、白石晴香、永井真里子、涼本あきほ、田中有紀、幸村恵理、北原沙弥香、和久井優、土屋李央、田嶌紗蘭、岡咲美保[注 9] |
||
THE IDOLM@STER SHINY COLORS Xmas Party -Silent night- | 12月18日・12月19日 | 両国国技館 | 12月18日:関根瞳、峯田茉優、黒木ほの香、前川涼子、芝崎典子、田中有紀、幸村恵理、北原沙弥香、和久井優、土屋李央、田嶌紗蘭、岡咲美保 12月19日:礒部花凜、菅沼千紗、八巻アンナ、結名美月、河野ひより、白石晴香、永井真里子、丸岡和佳奈、涼本あきほ、紫月杏朱彩、山根綺[注 9] サプライズゲスト:川口莉奈 |
||
2022年 | |||||
THE IDOLM@STER SHINY COLORS 4thLIVE 空は澄み、今を越えて。 | 4月23日・24日 | 幕張メッセ 国際展示場 1~3ホール | 両日出演:関根瞳、峯田茉優、礒部花凜、菅沼千紗、八巻アンナ、希水しお、結名美月、河野ひより、永井真里子[注 10]、丸岡和佳奈、涼本あきほ、黒木ほの香、前川涼子、芝崎典子、田中有紀、幸村恵理、北原沙弥香、和久井優、土屋李央、田嶌紗蘭、岡咲美保、紫月杏朱彩、山根綺[注 11] 4月24日のみ:白石晴香 |
[38] | |
283PRODUCTION UNIT LIVE SETSUNA BEAT | 8月13日・14日 | 東京ガーデンシアター | 両日出演:河野ひより、永井真里子、丸岡和佳奈、涼本あきほ、前川涼子、芝崎典子、和久井優、土屋李央、田嶌紗蘭、岡咲美保[注 12] 8月13日のみ:白石晴香 |
[41] | |
283PRODUCTION UNIT LIVE MUGEN BEAT | 10月22日・23日 | 武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ | 関根瞳、峯田茉優、礒部花凜、菅沼千紗、八巻アンナ、希水しお、結名美月、田中有紀、幸村恵理、北原沙弥香、紫月杏朱彩、山根綺[注 13] | [42] | |
2023年 | |||||
THE IDOLM@STER SHINY COLORS 5thLIVE If I_wings. | 3月18日・19日 | 国立代々木競技場 第一体育館 | 両日出演:関根瞳、峯田茉優、礒部花凜、菅沼千紗、八巻アンナ、希水しお、結名美月、河野ひより、白石晴香、永井真里子、丸岡和佳奈、涼本あきほ、黒木ほの香、前川涼子、芝崎典子、田中有紀、幸村恵理、北原沙弥香、和久井優、土屋李央、田嶌 紗蘭、岡咲美保、紫月杏朱彩、山根綺 3月19日のみ:近藤玲奈 サプライズゲスト:川口莉奈 |
[43] | |
283PRODUCTION SOLO PERFORMANCE LIVE「我儘なまま」 | 7月22日・23日 | 武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ | 両日出演:関根瞳、近藤玲奈、峯田茉優、礒部花凜、菅沼千紗、八巻アンナ、希水しお、結名美月、河野ひより、永井真里子、丸岡和佳奈、涼本あきほ、黒木ほの香、前川涼子、芝崎典子、田中有紀、幸村恵理、北原沙弥香、和久井優、土屋李央、田嶌紗蘭、岡咲美保、紫月杏朱彩、山根綺、川口莉奈 7月23日のみ:白石晴香 |
[44] | |
THE IDOLM@STER SHINY COLORS 5.5th Anniversary LIVE 星が見上げた空 | 10月21日・22日 | 幕張メッセ イベントホール | 両日出演:川口莉奈、三川華月、小澤麗那 21日のみ:田中有紀、幸村恵理、北原沙弥香、和久井優、土屋李央、田嶌紗蘭、岡咲美保、紫月杏朱彩、山根綺 22日のみ:関根瞳、近藤玲奈、峯田茉優、礒部花凜、菅沼千紗、八巻アンナ、希水しお、結名美月、河野ひより、永井真里子、丸岡和佳奈、涼本あきほ、黒木ほの香、前川涼子、芝崎典子 |
[45] | |
2024年 | |||||
THE IDOLM@STER SHINY COLORS 6thLIVE TOUR Come and Unite! Brilliant Blooms | 3月2日・3日 | 大阪城ホール | 両日出演:関根瞳、峯田茉優、礒部花凜、菅沼千紗、八巻アンナ、希水しお、結名美月、河野ひより、永井真里子、丸岡和佳奈、涼本あきほ、黒木ほの香、前川涼子、芝崎典子、幸村恵理、北原沙弥香、和久井優、土屋李央、田嶌紗蘭、岡咲美保、紫月杏朱彩、山根綺、川口莉奈、三川華月、小澤麗那[注 14] 3日のみ:田中有紀、白石晴香 |
[47] | |
THE IDOLM@STER SHINY COLORS 6thLIVE TOUR Come and Unite! Fantastic Fireworks | 4月20日・21日 | Kアリーナ横浜 | 両日出演:関根瞳、峯田茉優、菅沼千紗、八巻アンナ、希水しお、結名美月、河野ひより、永井真里子、丸岡和佳奈、涼本あきほ、黒木ほの香、前川涼子、芝崎典子、田中有紀、幸村恵理、北原沙弥香、和久井優、土屋李央、田嶌紗蘭、岡咲美保、紫月杏朱彩、山根綺、川口莉奈、三川華月、小澤麗那 21日のみ:白石晴香[注 15] |
[48] | |
THE IDOLM@STER SHINY COLORS LIVE FUN!! -Beyond the Blue sky- | 7月27日・28日 | 横浜アリーナ | 両日出演:関根瞳、峯田茉優、礒部花凜、菅沼千紗、八巻アンナ、希水しお、結名美月、河野ひより、永井真里子、丸岡和佳奈、涼本あきほ、黒木ほの香、前川涼子、芝崎典子、田中有紀、幸村恵理、北原沙弥香、和久井優、土屋李央、田嶌紗蘭、岡咲美保、紫月杏朱彩、山根綺、川口莉奈、三川華月、小澤麗那 28日のみ:白石晴香 |
[49] | |
THE IDOLM@STER SHINY COLORS 6.5th Anniversary LIVE “Chapter 283” | 10月5日・6日 | 武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ | 関根瞳、峯田茉優、礒部花凜、菅沼千紗、八巻アンナ、希水しお、結名美月、河野ひより、永井真里子、丸岡和佳奈、涼本あきほ、黒木ほの香、前川涼子、芝崎典子、田中有紀、幸村恵理、北原沙弥香、和久井優、土屋李央、田嶌紗蘭、岡咲美保、紫月杏朱彩、山根綺、川口莉奈、三川華月、小澤麗那 | [50] | |
2025年 | |||||
283 Production LIVE Performance [liminal;marginal;eternal] | 1月11日・12日 | 立川ステージガーデン | 七草にちか、緋田美琴、斑鳩ルカ、鈴木羽那、郁田はるき | [51] | |
THE IDOLM@STER SHINY COLORS 2nd season LIVE Over the prism | 3月1日・2日 | ぴあアリーナMM | 両日出演:関根瞳、近藤玲奈、峯田茉優、菅沼千紗、八巻アンナ、希水しお、結名美月、河野ひより、永井真里子、丸岡和佳奈、涼本あきほ、黒木ほの香、前川涼子、芝崎典子、田中有紀、幸村恵理、北原沙弥香、和久井優、土屋李央、田嶌紗蘭 2日のみ:礒部花凜、白石晴香 |
[52] | |
THE IDOLM@STER SHINY COLORS 7th UNITLIVE TOUR 円環 -Halo around- first quadrant | 6月21日・22日 | 福岡国際センター | 礒部花凜、菅沼千紗、八巻アンナ、希水しお、結名美月、紫月杏朱彩、山根綺 | [53] | |
THE IDOLM@STER SHINY COLORS 7th UNITLIVE TOUR 円環 -Halo around- second quadrant | 7月5日・6日 | 横浜BUNTAI | 両日出演:河野ひより、永井真里子、丸岡和佳奈、涼本あきほ、田中有紀、幸村恵理、北原沙弥香 6日のみ:白石晴香 |
[54] | |
THE IDOLM@STER SHINY COLORS 7th UNITLIVE TOUR 円環 -Halo around- third quadrant | 8月9日・10日 | Aichi Sky Expo ホールA | 黒木ほの香、前川涼子、芝崎典子、川口莉奈、小澤麗那 | [55] | |
THE IDOLM@STER SHINY COLORS 7th UNITLIVE TOUR 円環 -Halo around- fourth quadrant | 9月27日・28日 | 盛運輸アリーナ | 関根瞳、近藤玲奈、峯田茉優、和久井優、土屋李央、田嶌紗蘭、岡咲美保 | [56] | |
タイトル | 公演日 | 会場 | 出演者 | 出典 | |
---|---|---|---|---|---|
2019年 | |||||
20th Anniversary ランティス祭り2019 A・R・I・G・A・T・O ANISONG | 6月22日 | 幕張メッセ 国際展示場 9~11ホール | 関根瞳、近藤玲奈、峯田茉優、礒部花凜、菅沼千紗、八巻アンナ、成海瑠奈、結名美月、河野ひより、白石晴香、永井真里子、丸岡和佳奈、涼本あきほ、黒木ほの香、前川涼子、芝崎典子 | [57] | |
バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル | 10月20日 | 東京ドーム | 関根瞳、近藤玲奈、峯田茉優、礒部花凜、菅沼千紗、八巻アンナ、成海瑠奈、結名美月、河野ひより、白石晴香、永井真里子、丸岡和佳奈、涼本あきほ、黒木ほの香、前川涼子、芝崎典子、田中有紀、幸村恵理、北原沙弥香 | [58] | |
2020年 | |||||
TOKYO IDOL FESTIVAL オンライン | 10月2日 | TIF LIVE STREAM | 礒部花凜、菅沼千紗、八巻アンナ、成海瑠奈、結名美月、田中有紀、幸村恵理、北原沙弥香 | [59] | |
2021年 | |||||
Bilibili World 2021 上海×日本特設会場 | 7月11日 | Bilibili(オンライン配信) | 関根瞳[注 16] | [60] | |
2022年 | |||||
バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル 2nd | 5月14日・15日[注 17] | ZOZOマリンスタジアム | 両日出演:黒木ほの香、前川涼子 15日のみ:関根瞳、近藤玲奈、峯田茉優、礒部花凜、菅沼千紗、八巻アンナ、希水しお、結名美月、河野ひより、白石晴香、丸岡和佳奈、涼本あきほ、黒木ほの香、前川涼子、芝崎典子、田中有紀、幸村恵理、北原沙弥香、和久井優、土屋李央、田嶌紗蘭、岡咲美保、紫月杏朱彩、山根綺 |
[61] | |
『xR ARTISTS SUPER FES 2022』xR Millennium LIVE@Earth | 7月3日 | ASOBISTAGE等(オンライン配信) | 涼本あきほ、幸村恵理[注 18] | [62][63] | |
TOKYO IDOL FESTIVAL 2022 HOT STAGE | 8月6日 | Zepp DiverCity (TOKYO) | 田中有紀、北原沙弥香、紫月杏朱彩[注 19] | [64] | |
THE IDOLM@STER ORCHESTRA CONCERT 〜SYMPHONY OF FIVE STARS!!!!!〜 | 11月12日 | 幕張メッセ イベントホール | 大崎甘奈 | [65][66] | |
京Premium Live 2022 | 12月10日 | ロームシアター京都 メインホール | 黒木ほの香、前川涼子、芝崎典子 | [67] | |
2023年 | |||||
リスアニ!LIVE 2023 SATURDAY STAGE | 1月28日 | 日本武道館 | 田中有紀、幸村恵理、北原沙弥香 | [68] | |
THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!!!! 2023 | 2月11日・12日 | 東京ドーム | 11日:河野ひより、白石晴香、永井真里子、丸岡和佳奈、涼本あきほ、田中有紀、幸村恵理、北原沙弥香、和久井優、土屋李央、田嶌紗蘭、岡咲美保 12日:関根瞳、峯田茉優、礒部花凜、菅沼千紗、八巻アンナ、希水しお、結名美月、黒木ほの香、前川涼子、芝崎典子、紫月杏朱彩、山根綺 |
[69] | |
異次元フェス アイドルマスター★♥ラブライブ!歌合戦 | 12月9日・10日 | 東京ドーム | 9日:礒部花凜、菅沼千紗、八巻アンナ、希水しお、結名美月、黒木ほの香、前川涼子、芝崎典子、和久井優、土屋李央、田嶌紗蘭、岡咲美保、紫月杏朱彩、山根綺 10日:関根瞳、近藤玲奈、峯田茉優、河野ひより、白石晴香、永井真里子、丸岡和佳奈、涼本あきほ、田中有紀、幸村恵理、北原沙弥香、川口莉奈、三川華月、小澤麗那 |
[70] | |
2024年 | |||||
リスアニ!LIVE 2024 | 1月27日・28日 | 日本武道館 | 27日:近藤玲奈、峯田茉優、川口莉奈、三川華月、小澤麗那 28日:河野ひより、白石晴香、永井真里子、丸岡和佳奈、涼本あきほ、田中有紀、幸村恵理、北原沙弥香 |
[71] | |
Animelo Summer Live2024 -Stargazer- | 9月1日 | さいたまスーパーアリーナ | 関根瞳、近藤玲奈、峯田茉優、黒木ほの香、前川涼子、芝崎典子、和久井優、土屋李央、田嶌紗蘭、岡咲美保 | [72] | |
THE IDOLM@STER M@STER EXPO LIVE SHOWCASE | 12月14日・15日 | 幕張メッセ 国際展示場 ホール3 | 大崎甘奈、桑山千雪、大崎甜花、浅倉透、樋口円香、福丸小糸、市川雛菜 | [73] | |
2025年 | |||||
リスアニ!LIVE 2025 | 1月25日・26日 | 日本武道館 | 25日:黒木ほの香、前川涼子、芝崎典子 26日:田中有紀、幸村恵理、北原沙弥香 |
[74] | |
THE IDOLM@STER 20th anniversary ORCHESTRA CONCERT SYMPHONY OF BRILLIANT STARS | 7月21日 | パシフィコ横浜 国立大ホール | 浅倉透(夜公演のみ) | [75][76] |
『アイドルマスター シャイニーカラーズ はばたきラジオステーション』は、バンダイナムコエンターテインメントが運営するASOBI CHANNEL(2023年7月まではアソビストア)にて配信されているインターネットラジオ番組。
初回放送のみ2018年6月14日木曜日に配信され、以降は毎週火曜日21時に配信され、2019年4月2日より毎週火曜日18時、2024年7月9日より毎週火曜日22時に配信されている。
2024年7月より番組内容の大型リニューアルを実施。第291回(同年7月9日配信)よりパーソナリティが週替わりからマンスリーに変更された[77]。なお、同年5月7日から7月2日まではレギュラーとしての配信は休止。
基本的には収録かつ音声のみだが、不定期で動画付き配信を行うことがあり、この場合はenzaにて上映会として配信することもある。また、不定期で生配信を行うことがあり、この場合は別時間帯にて配信される場合もある。
アソビストアプレミアム会員向けにおまけコーナー「休憩室」とアーカイブが配信される。
『アイドルマスター シャイニーカラーズのTHE CATCH』(アイドルマスター シャイニーカラーズのザ キャッチ)は、2023年11月3日から12月29日まで超!A&G+の「A&G ARTIST ZONE THE CATCH」[注 20]にて配信されたインターネットラジオ番組[78]。第7回(2023年12月15日配信回)[79]以外は生配信。
2023年3月19日に開催された「THE IDOLM@STER SHINY COLORS 5thLIVE If I_wings.」2日目公演にてテレビアニメ化が発表された[85]。2024年4月から6月まで放送された[85]。テレビ放送に先駆けて2023年10月27日より全国の映画館にて全話先行上映も実施された[85]。
2024年3月3日に開催された「THE IDOLM@STER SHINY COLORS 6thLIVE TOUR Come and Unite! Brilliant Blooms」2日目公演にて、2ndシーズンとして『アイドルマスター シャイニーカラーズ 2nd season』が発表された[86]。2024年10月から放送中[87]。また、同じくテレビ放送に先駆けて2024年7月5日より全国の映画館にて全話先行上映も実施された[88]。
開発元には本作のイラストやシナリオに対する評価が寄せられており、プレイヤーによる口コミも広まっている[29]。
制作プロデューサーである高山は電撃オンラインとのインタビューの中で、「実は、最初は16人のアイドルたちが受け入れられるか、好きになってもらえるか、少しだけ心配をしていました。ですが、その心配を吹き飛ばしてくれるくらい愛していただけているところを見て、安心しましたし、非常にうれしかったです。」と振り返っている[29]。また、高山は、追加アイドルである「ストレイライト」の黛冬優子のマスクに関するアニメーションがSNS上で話題になったことは予想外だったと2019年のGamerとのインタビューの中で振り返っている[28]。
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Every time you click a link to Wikipedia, Wiktionary or Wikiquote in your browser's search results, it will show the modern Wikiwand interface.
Wikiwand extension is a five stars, simple, with minimum permission required to keep your browsing private, safe and transparent.