エフエム山口
山口県のJFN系列ラジオ局 ウィキペディアから
株式会社エフエム山口(エフエムやまぐち、FM-Yamaguchi co,.Ltd.)は、山口県を放送対象地域として超短波放送(FM放送)を行っている特定地上基幹放送事業者である。コールサインはJOUU-FM。略称はFMY(エフエムワイ)。
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概要
1982年(昭和57年)10月27日に山口県にFM民放周波数の割り当てが行われた[3]。これを受けて、1985年(昭和60年)12月1日に全国20番目のFM局、全国69番目のラジオ放送局として開局した、山口県唯一の県域民放FM局である。全国FM放送協議会 (JFN) 加盟局の一つで九州・山口のJFN系列8局で構成するFMQリーグにも参加している。放送開始当初からジャパンエフエムネットワーク (JFNC) 制作番組のネット比率が高い。2015年(平成27年)時点の資本金は4億9500万円であった(後述)が、2017年(平成29年)7月に大幅な減資を行っている[4]。
山口県が大株主となっており、社長も山口県庁OBが務めてきた[5]が、2015年(平成27年)6月に初の生え抜き社長として藤井正史が就任している[6]。
現在のロゴタイプは2005年(平成17年)の開局20周年の際にリニューアルしたもので、上大岡トメがデザインしたキャラクター「緑山タイガ」もこの時誕生した[7]。
完全子会社として、番組制作とイベント音響を手がける「(株)ZERO・db(ゼロ・ディービー)」(前身社名「サウンドオフィスFM」)がある。
当局含めたJFN系列38局はACジャパン(旧・公共広告機構)の正会員企業の一つである[8]。
→詳細については「全国FM放送協議会 § 概要」および「ACジャパン § 概要」を参照
事業所
- 本社・演奏所
- 東京支社
キャッチフレーズ
- ときめく夢 きらめく音 - 1985年の開局 - 2001年6月まで。90年代まではこのキャッチフレーズを用いたジングルもオンエアしていた。
- 面白すぎて 耳が点! - 1995年の10周年記念で制定。
- Heart Warm Radio - 2001年7月 - 2005年11月30日まで使用。様々な自社制作番組のジングルやJFN共通ジングルにおいて使用していた。
- 2005年12月1日 - 2015年3月31日は未設定
- 届いてる!FMY - 2015年4月1日 - 2016年3月31日。開局30周年キャッチコピー。「色んな人のメッセージや思いを、これまでも、これからも届け続けて行く、リスナーのハートに一番近い、一番身近なメディアでありたい」という願いが込められている[9]。
- 2016年4月1日 - 未設定
資本構成
企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典は日本民間放送年鑑によった[10][11][12]。
2015年3月31日
資本金 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|
4億9500万円 | 9,900株 | 45 |
過去の資本構成
資本金 | 授権資本 | 1株 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|---|---|
4億9500万円 | 19億8000万円 | 5万円 | 9,900株 | 56 |
1992年3月31日
資本金 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|
4億9500万円 | 9,900株 | 48 |
2003年3月31日
送信所・中継局
インターネットによるサイマル放送は、ラジオクラウド[13]で行っており、radikoには長らく未対応だったが、2018年(平成30年)4月2日からエリアフリーも含め参加している[14][15]。さらに2018年6月26日からはV-Low帯マルチメディア放送・インターネットラジオサービス「i-dio」にて中国・四国地方でのサイマル放送・配信を開始したが2020年(令和2年)3月31日をもって終了した。またLISMO WAVEでも配信していたが、サービスの終了とともに配信を終えている。また、ドコデモFM[16]、AuDee(旧:JFN PARK)ではサービス開始初期から参加していたが、こちらもサービス終了で配信を終えた。
所有スタジオ
本社スタジオ
本社社屋2階に以下のスタジオを所有している[17]。
- 第1スタジオ - デジタル・オーディオ・ワークステーション (DAW) を備えた副調整室付きのスタジオ[18]。主に生放送番組用に使用される。宇部市に本社を置き、カーオーディオ専門店「SOUND PUREDIO」(サウンドピュアディオ)を展開する株式会社オーディオボックスがネーミングライツを取得し、2023年1月1日より通称が「FMY SOUND PURDIO STUDIO」(エフエムワイ・サウンドピュアディオ・スタジオ)となる[19]。
- 第2スタジオ - 副調整室と一体化した、いわゆる「ワンマンスタジオ(DJスタジオ)」[20]。パーソナリティ1名で進行するスタイルの番組(例:2017年3月までのPURE Morning[21]やウキウキ放送局)用に使用されるが、パーソナリティ2人にアシスタントを加えて放送した例もある(MEN'S FOUR ビリビリFriday→ビリフラMAX)。
- 第3スタジオ - FAXやパソコンを備え、主にニュース用に使用されるスタジオ[22]。
- 簡易スタジオ(第4スタジオ) - ナレーション収録や編集用のスタジオ。生放送非対応[23]。
サテライトスタジオ

開局以来、本社以外のスタジオは所有していなかったが、2018年にJR新山口駅(山口市小郡)北口広場にサテライトスタジオを新設。山口市の「新山口駅ターミナルパーク整備事業」の一環で整備されたもので[24]、整備事業のコンセプト「まちと駅をつなぐ0(ゼロ)番線」にちなみ、「0スタジオ」(ゼロスタジオ)と称する[25]。駅前広場オープン当日の2018年3月22日の記念特番より運用を開始[注 5]し、「COZINESS」と「Happy Happy FRIDAY」が本社スタジオから移動した。
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から2020年4月10日の『Happy Happy FRIDAY』以降、当スタジオからの放送を取りやめていたが[26]、5月25日の『COZINESS』より公開放送を再開。ただし、スタジオ内での感染防止対策を徹底し、終了後の交流会の類は引き続き中止されている。
2021年8月30日 - 9月10日、山口県において「デルタ株感染拡大防止集中対策 強化・期間延長措置」が発表され、県や市町の施設の休館・休業措置がとられたことを鑑み、再び当スタジオからの公開生放送を中止。この期間は第1スタジオから生放送を行った[27]。
2022年秋改編で『Happy Happy FRIDAY』が終了したが、後番組のうち『Someday』は引き続き当スタジオから放送している。
番組
要約
視点
5:00を起点とした24時間編成を行っている[28]。基本的に毎週月曜 0:00 - 5:00を放送休止時間[注 6]にあてており、多くの場合試験電波[注 7]を流している。
全体の番組状況はタイムテーブルを、自社制作番組についてはプログラムをそれぞれ参照。
自社制作番組
放送中の自社制作番組
2025年4月現在の主な自社製作番組。
2010年度以降、年末年始(おおむね12月29日 - 1月3日)は自社制作のワイド番組を休止し、JFNC制作のワイド番組や特別番組を代替で放送している。ただし曜日配列次第では休止せず、通常通り放送する場合もある。
- SPARKIN' MORNING(月曜 - 金曜 7:30 - 11:00)
- ひといき-Hitoiki-(月曜・水曜 11:30 - 12:45、火曜・木曜 11:30 - 12:55)
- COZINESS(月曜 - 木曜 15:00 - 18:55)
- 山口井筒屋 radio winery(木曜 18:55 - 19:00)
- madapana(金曜 11:30 - 11:55)[注 8]
- ビギナス(金曜 12:00 - 12:55)
- スポ天!やまぐち(金曜 13:30 - 14:55)
- GO! GO! RENOFA(金曜 14:35 - 14:45)
- Someday(金曜 15:00 - 18:55)
- FM県民ダイアリー(月曜 - 金曜 18:10 - 18:15)[注 9]
- 大人ウォーク(金曜 20:00 - 20:30)
- LUNCHEON DRIVING(土曜 11:00 - 11:25)
- 枡田絵理奈のLFB RADIO ~LIFE 応援委員会~(土曜 12:00 - 12:30)
- 仕事と暮らしを面白くする 北村まあさと九内庸志のNEXT LIFE(土曜 18:30 - 18:55)
- FMY Homeroom Radio(土曜 19:00 - 19:55)
- YASUBE PRESENTS THE mouVment(日曜 18:30 - 19:00)
放送終了
自社制作番組
平日
- サンライズ・ウェイヴ(1987年10月 - 1999年9月)
- ウェザーファイル(1999年10月 - 2001年9月)
- Morning Breeze(1987年10月 - 2001年9月)
- Morning Kiss(2001年10月1日 - 2008年3月31日)
- Morning Street(2008年4月1日 - 2015年11月27日)
- JOYOUS!(2015年12月1日 - 2016年9月30日)
- PURE Morning(2015年12月1日 - 2022年9月30日)
- ランチタイムブレイクSkip×Skip×Skip(2004年4月1日 - 2008年3月31日、月曜-木曜午前中、2006年4月より金曜も放送)
- コットン・クラブ(平日午前中)
- グッデー・アフタヌーン(平日昼)
- Daytime Street(月曜-木曜午後)
- FM MUSIC SALAD(1985年12月1日 - 2001年9月28日)
- Heart Beat Basket(2001年10月1日 - 2003年3月31日)
- SUNSET-STUDIO FMY EVENING TERMINAL→paradise radio→Evening Street(平日夕方)
- ※S@DE Communication さでこみ → paradise radio (月曜-木曜夜)
- FMY DayColors(2022年10月3日 - 2025年3月31日、月曜 - 金曜 7:30 - 11:00)
金曜日
- デリシャス・フライデー Morning Kiss → Morning Kiss Friday Edition Okky's Super Radio Show → Morning Kiss Friday Edition(金曜日朝)
- 金曜日はFLY DAY(金曜) - 杉崎美香が山口大学在学中に出演していた番組
- ニコニコフライデー(2011年12月2日 - 2014年3月28日、金曜午後)
- HARAPAN!(2014年4月 - 2016年9月、金曜 11:30 - 12:55)
- フライデー・スーパー・フリーク → デリシャス・フライデー(Morning Kiss、Heart Beat Basket、COUNT DOWN ATTACK!!) → MEN'S FOUR ビリビリFriday&COUNT DOWN ATTACK!! → ビリフラMAX → まるてんフライデー → FRIDAY Bang! Bang! Highway → はっぴーはっぴーフライデー→Happy Happy FRIDAY
- ET-KINGコシバKENのwonder for school life(金曜 19:00 - 19:55)[注 10]
土曜日
- BB金光のプレジャーQ(クオーター)
- プロムナード山口(1997年頃 - 2006年9月)
- 日産プリンス LOVE DRIVE → トヨタカローラ山口 presents 美帆のDRIVING「PASSO」!!
- COCO PARTY → SUZUKI Drive ON → DAYTIME GROOVE → Saturday, Driving Kitchen
- FMY POP STARS
- Bフレッツ JOY OF MUSIC → フレッツ プレミアム サウンド
- これ知っちょる? エネルギー(土曜 17:55 - 18:00)
- ネコニチーク(土曜 12:00 - 12:55)
- MIKKOとヤスベェの Hey!Girl Hey!Boy(2012年4月1日 - 2017年3月25日・2018年4月7日 - 12月29日、土曜 18:00 - 18:30)
- Ride On Music!(2013年4月6日 - 2022年5月28日、土曜 18:30 - 18:55)
- ザ・週刊フォーク王〜まだまだ、人生、語らんよ〜(土曜 18:00 - 18:30、2007年-終了時期不明・2016年11月4日再開-2022年10月15日、パーソナリティの宮本ハジメの急病により終了)
日曜日
- EARTH CONSCIOUS STREAM(1993年4月4日 - 2001年3月25日)
- HOT WAVE87(日曜夕方)
- 情報ネットワーク〜いきいき山口ふれあいサンデー(日曜夕方)
- 2-WAY YAMAGUCHI SUNDAY 6(日曜夕方)
- 大好き!ひとのくに山口(1998年4月5日 - 2003年3月30日)
- 集まれ!音楽の仲間たち〜スウィンギング・ア・ミュージック(日曜夕方)
- Sunday Sports 630(1993年頃 - 2001年)
その他
- 金曜日だよ REDCARD!(金曜午後) → 水曜日だよ REDCARD!(水曜午後)
- FMY MUSIC BUSTERS → Music Soldiers → Music Solders NEO
- きおつけ!ヤスベェ(1989年4月2日 - 1999年3月27日)
- ウキウキ放送局シリーズ(1986年10月7日 - 2019年12月29日、ウキウキ放送局、ウキウキ放送局2、ウキウキ放送局V、ウキウキ放送局!零-ゼロ-)
- みんなのサザンの歌〜お気に召すまま勝手にサザンリクエスト〜
- 西司のSO DYNAMITE
- フジファブリックのGUCHIGUCHI言わせて!
- 局アナバトルROUND3(JFN中四国ブロック8局共同制作)
- さんまるっ! -FMY HAPPY 30 YEARS-(2015年4月6日 - 2015年11月26日、エフエム山口開局30周年記念特別番組)
- やまぐちエフエムUNITED(金曜 12:00 - 12:45) - 県内コミュニティFM7局との合同特別番組。2020年11月6日 - 27日と12月1日に放送。
- さわやかTHIS WAY(1992年4月 - 2012年3月25日、日曜 7:00 - 7:30、たちばな出版提供の17局ネット。)
ニュース・天気予報・交通情報
2015年4月1日以降、定時の自社制作のニュース番組は放送しておらず[注 11]、すべて『JFNニュース』[注 12]を放送している。それ以前に制作された自社制作のニュース番組は「日経ジャーナル」(平日朝・日本経済新聞協力経済ニュース、2012年3月に終了)と「山口新聞ニュース」(平日[注 13]夕方・ローカルニュース)を除き、下記の全国紙・ブロック紙から配信されたニュースをアナウンサーが読み上げる形式で放送された。なお、土・日放送分は2009年3月で終了している。
ただし、月〜木の夕方に放送されたワイド番組[注 14]の中で17:20頃に編成されたニュースフラッシュに関しては全曜日読売新聞配信。金曜日のワイド番組[注 15]においてはショートニュース同様中国新聞配信。2010年4月の改編から「ニュース・ハイライト」となり、ショートニュース通りの配信を受けていたが、こちらも2015年3月31日をもって廃止されている。
天気予報は平日のみとなり1日2回放送(「FMY DayColors」内・7:32頃[注 16]、「COZINESS」内・17:25頃[注 17][注 18])。かつては土日も放送されていたが、すべて廃枠となっている。
道路交通情報(日本道路交通情報センター山口センターからの放送)は平日1日5回・土曜1日1回(他に全国情報が土日に1回ずつあり)[29]。独立した番組扱いとなっている。なお、日曜は従来から放送が無い。
特別番組
- FM山口開局特番(毎年11月23日 - 12月1日のうちに長時間編成、2010年は特番としては放送せず)
- FMY SportsSpecial レノファ山口FC戦実況中継(年1試合程度)[30]
- WILD BUNCH FEST.
- 開始以来『Ride On Music!』の特別番組の形で放送。2017年は「WILD BUNCH FEST. Wai Y RADIO」として、山口きらら博記念公園内多目的ドーム(きららドーム)内に設置された「公開ラジオブース」から放送[31]。また"BATTLE HEAT in STARPIAA"の後継として行われたアマチュアバンドイベント[注 19]もこの中で行われており、「Ride On Music!」とのコラボレーションで行われる。2018年は「0スタジオ」からの公開生放送を行った[33]。
- 2022年5月末をもって『Ride On Music!』が終了したが、その役割は『Ride On Music!』のパーソナリティであった兵頭省吾が兼頭のぞみと組んで7月からスタートした『FMY Homeroom Radio』が引き継いでいる。初日17日は『FMY WILD BUNCH FEST. Special』として12:30-12:55に公開生放送を実施。さらに19:00 - 19:55の『FMY Homeroom Radio』を現地から公開生放送する。また、18日・19日は同じ時間帯に『FMY WILD BUNCH FEST. Special』を編成し、3夜連続の特別番組を行うほか、公開録音イベントも行う予定[34]。
ヘヴィー・ローテーション
エフエム山口ではヘヴィー・ローテーション(パワープレイ)のことを「FMY PUSH ONE」(プッシュ・ワン、「一押し」の直訳。FMY検定によるとサブタイトルは「炎の皿回し」ということである)と呼び、月一回洋楽と邦楽一曲ずつ選んで5分枠または自社制作番組の中で放送している[35]。
また、年1回8月にFMQリーグの共同企画としてヘヴィー・ローテーション企画「FM Q LEAGUE POWER PLAY」を放送している。
アナウンサー・パーソナリティ
開局以来、自社アナウンサーは比較的少数で放送されている。最大6人体制であったが、中途退職と後任の不補充により減少おり、局専属のアナウンサー・パーソナリティーは1名のみとなっている。
在籍中
- 新井道子(1987年 - ):2022年4月より2023年1月まで病気療養のため休職
退職者
特記なき者はフリーパーソナリティーとして活動中。このうち、金光は実質のFMY専属状態である。
- 荒瀬英俊(1985年 - 2002年)
- 清水美代子(1985年 - )
- 江口三枝子(1985年 - ) :JFNニュースに出演。
- 井村由美子(1993年 - 2010年)
- 木谷美帆(1994年 - 2001年)
- 立石三恵子(2001年 - )
- 鈴木晶久(2002年 - 2010年3月) :現・TOKYO FM報道情報センター所属アナウンサー
- 俊山真美(2004年 - 2009年)
- 築地雄太郎(2011年4月 - 2014年3月)
- 中馬祥子(2014年 - 2017年)
- 宮崎桂(2016年 - 2017年、2024年度よりパーソナリティとして復帰。)
- 金光一昭(1993年 - 2022年7月31日)
- 小林愛子(パーソナリティとして2012年 - 2013年/アナウンサーとして2017年4月 - 2022年9月29日)
- 水谷寛(1986年 - 2023年):在職のまま逝去
パーソナリティ
2024年4月に公式サイトに名前が掲載されているフリーパーソナリティ等
- 磯部俊哉 - Someday
- 今田かえ - FMY Homeroom Radio
- 池田綾乃 - SUZUKI LUNCHEON DRIVING
- 池田桂子 - FMY DayColors (木曜)
- 池田モト - FMY DayColors (月曜)
- 大谷泰彦 - YASUBE PRESENTS The mouVement
- 宮崎桂 - FMY DayColors (水曜)
- 兼頭のぞみ - Someday、FMY Homeroom Radio
- 金光一昭 - スポ天!やまぐち (元・エフエム山口アナウンサー)
- 北村まあさ - 北村まあさと九内庸志のNEXT LIFE
- 篠原海 - madapana
- すみれーぬ - ALL AROUD YAMAGUCHI
- 瀬来未央 - FMY DayColors (火曜)、メディカルやまぐち
- トクダトモヨ - スポ天!やまぐち
- 兵頭尚吾 - FMY Homeroom Radio
- 本業は周南市のライブハウス「LIVE rise SHUNAN」オーナー。
- 枡田絵理奈 - 枡田絵理奈 LFB RADIO~ライフ応援委員会~
- 宮田あやか - madapana
- 山田香織 - FMY DayColors(金曜)
- 大和良子 - COZINESS
脚注
外部リンク
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