ASIAN2(エイジアンツー)は長野県松本市出身のミクスチャーロックバンドである。2011年6月解散。
2014年「tA2」の名義でアルバム「24/7」を発売した[1]。現在は長野県を拠点に活動し、歌手活動をする傍ら、ラーメン屋「まるみつ中華そば」の店主や、地元長野のラジオパーソナリティーなどで、活動中[2]。
- TWENTY"20"(MC/Vocal)(1977年10月20日 - )(本名:吉田光雄)
- ASIAN2解散後は映画監督として活動を始めており、彼らの代表曲『遠く』のカバー曲 Karin & Reichiの『遠く2018』のMVの監督を務めた[3]。
- HISATO(Guitar) (本名:横内久人)
- マキロン(Sax))(本名:牧野恵子)
- NISHI(Guitar)
- KENSUKE(Guitar)(野田賢輔)(脱退後もサポートメンバーとして参加していた。2015年センチグラムに加入。)
TATSUは幼い頃からの友人であったドラムスのHIDEOと中学2年の時にバンドを組んだ。高校では「バンドどころじゃなくて遊ぶのに一生懸命」だったが、「10代後半の頃に将来につながるものとして真剣にやろう」と音楽に取り組むようになる。ただ、日本語のロックはみなカッコ悪く聞こえ、コピーするのは洋楽ばかりだった。TWENTY"20"は音楽よりむしろ中学の時から芝居に興味があり、そして高校の時にアメリカへ旅行した体験が決定機となって、高校卒業後に渡米することを決めた。
TWENTY"20"は渡米後、ロサンゼルスで俳優の勉強をしていたが、「日本人であること」から来る差別を受ける。ただ、差別されることにショックだったというよりも、客観的に見て自分自身が日本人であることに気づかされたのであった。こういった経験を経て、俳優の勉強をすること自体は別に良かったのだが、アメリカの映画に出ることに何か悔しさを覚えるようになり、むしろ日本で日本人の俳優を使って映画を作り、それが世界で評価されることの方が魅力的に思えてくるようになった。そして、日本でイチから映画の勉強をしようと帰国し、お金をためるためにバイトしてる時期に出会ったのがTATSUたちであった。誘われて一緒に遊んだり、音楽をやっているうちに、始めは2、3回で終わると思っていたものが、彼らが自分と同じように「真剣に最後まで夢を追える人間だ」と解ってシンパシーを抱くようになる。そして、意気投合をした彼らが中心となり、90年代後半から本格的な活動を開始した。[4]
ASIAN2の多くの楽曲を手がけているTATSUは、思っていることをそのまま書くことにこだわりがある。なるべく“素”で格好良いものを作っていきたいとも思っており、ライブでも一人一人に向かって発信していること、楽しかったということと同時に何かを感じてほしいと思っていることから、リアリティを込めたいとも思っている[5]。歌詞はプロテスト色が強いものが多い(AFRICA、happy、iKILL、Marchen、遠く、など)。
- MCのTATSUとドラムのHIDEOは、はとこである。この二人は幼いころからの友達であり、中学2年のときにバンドを結成する。
- 結成当時のバンド名は"アジア太郎"。その後、ASIAN2(アジアンツー)に変わる。だが、TWENTY"20"が加入時にバンド名を"エイジアンツー"と読む(発音する)と指摘し、現在のバンド名に改名した。
- メジャーデビュー後に作詞、作曲の表記を本名からアーティスト名に変更した。
- HIDEOは趣味の一つでレザークラフトを行っており、プロ並みの腕前である。
- FM長野で放送していた冠番組「ASIAN2 Jam in You」の"Jam in You"という部分は、2ndアルバム「VERONICA」に収録されている「ライオンとビーナス」の歌詞からとっている。
- FM長野の冠番組内で、TATSUのダイエット企画を行った。開始当初のTATSUの体重は三桁近くあったが、ダイエットとリバウンドを繰り返しつつも、約5ヶ月後には20kg近くの減量に成功した。
- 地元・松本市をホームタウンとする松本山雅FCのサポーターズソングである「wanna be a super star」を製作・発表した。この曲は3月21日に行われた松本山雅FCの2010年ホームゲーム開幕戦に合わせて作られたため当初のリリースは未定であったが、松本山雅FCサポーター集団であるULTRAS MATSUMOTOが中心となって楽曲をリリースさせるための署名活動を行った結果5,136人分の署名を集めた。7月18日にULTRAS MATSUMOTOの代表者よりavexに署名が提出された。これに対しavex側よりCDの発売と、それに先行して着うたでの配信が行う旨の回答があった。8月4日に着うたでの配信が開始、9月12日にはCDが発売された。
- 元々TWENTY"20"はReal Gateまで、M2O44Dという名義で活動していたが、BRAZIL以降現在の名義になった。
- 2010年の8月6日、広島市への原子爆弾投下の節目のこの日にこの出来事に関することを歌った楽曲「iKILL」をYouTube上で発表。ASIAN2自身が封鎖的と思っている日本の言論の活性化に少しでも足しになってほしいという目的から作曲された。公式ブログ上で「我々がこの曲を書いたのは誠実で在りたいからだ。ただただ闇雲に反戦平和を唱えて議論から逃げ出す人間では在りたくないからだ。ひたすらに理想を語るだけでプロセスについては思考を停止するような卑怯な大人にはなりたくないからだ。あの悲劇があたかも戦争早期終結の為の大英断だったと学校で教えるような行為は許せないからだ。我々は議論を呼び起こしたいと思っている。皆がもっと怒ればいいと思っている。わからないフリをして口をつぐむよりも意見をぶつけ合えばいいと思っている。」と述べている。この曲は3rd ALBUM「very」にも収録されている。
- 東日本大震災の影響を受け、TATSUが宮城県を中心とした東北地方で救援物資の募集・配送や現地での救援活動を行った。
- 1998年 TATSUとTWENTY"20"(Mic.)が知人を介して知り合い意気投合、HIDEOと共にASIAN2結成。その後、以前より知り合いだったマキロン(Sax)が加入。
- 1999年 地元松本で活動中のバンドよりHISATO(Gt.)とSHOJI(Ba.)を引き抜き、現在のスタイルの原型を完成させる。
- 2000年 「V.A Rock Box~We love music only,」を発売。
- 2001年
- 10月 WARNER INDIES NETWORKと契約。ミニアルバム「real gate」を発売。地元長野を中心に2,000枚以上を売る。
- 2002年
- 11月 トライエムよりMaxiシングル「Honey The Mountain」を発売。地元メディアの強力なバックアップを得て、長野でブレイク。有線リクエスト・ランキング全国1位を獲得。
- 2003年
- 5月21日 アットマークよりMaxiシングル「BRAZIL」を発売。
- 7月25日~ BRAZIL TOURを敢行。
- 9月7日 TOURファイナルの松本公演をもって、ギターHISATOがメンバーとの音楽観の相違により脱退。
- 9月19日 下北沢251のライブより新ギタリストにNISHI加入。
- 2004年
- 3月3日 インフィニティレコードよりMaxiシングル「BRIDGE」を発売。FM802のプライムヒッツに選ばれる。
- 6月2日 六本木morph-tokyoにて東京では初のASIAN2主催イベント"5000 Monroes Night vol.1"を開催。
- 9月19日 松本ALECXワンマンライブをもって、ギターNISHIが音楽性の相違により脱退。
- 9月24日 渋谷VUENOSのライブより、NEWギタリストKENSUKEが加入。
- 2005年
- 9月28日 観月ありさとのコラボレーション"ALISA MIZUKI TO ASIAN2"として、シングル「セ・ラ・ビ」を発売。東映「鳶がクルリと」の主題歌に。
- 2006年
- 3月17日 東京初ワンマンライブを六本木morph-tokyoにて開催。
- 4月29日 松本aCのライブをもってサックスのマキロンが脱退。
- 5月24日 SONIC GROOVEよりメジャー・デビューシングル「ASIAN VIBRATION」発売
- 9月6日 メジャー第2弾シングル「遠く」リリーステレビ朝日<プロマーシャル>3社合同タイアップソング
- 12月6日 1st ALBUM「five men l'amant」リリース。
- 2007年
- 3月3日 3月3日より「ASIAN2 LIVE TOUR 2007 ~five men l'amant~」敢行。クアトロ4公演を含む全国9箇所を廻る。
- 3月13日 第21回日本ゴールドディスク大賞「ザ・ベスト10ニュー・アーティスト」受賞
- 4月7日 FM長野にて初の冠番組「ASIAN2 Jam in You」を開始。
- 9月5日 メジャー第3弾シングル「Country Road」リリーステレビ朝日<プロマーシャル>4社合同タイアップソング
- 2008年
- 2月13日 メジャー第4弾シングル「happy」リリースmusic jp CMタイアップソング
- 3月12日 2nd ALBUM「VERONICA」リリース。
- 2009年
- 2010年
- 2011年
- 3月25日 この日にASIAN2 LAST LIVEを行う予定であったが、東日本大震災の影響で延期となった。
- 6月5日 松本aCにてASIAN2 LAST LIVEを実施。これをもってバンドは解散をした。
- 2018年
- 8月3日 2006年にプロマーシャルタイアップソングとしてリリースされた楽曲「遠く」がKarin&Rei©hi「遠く2018」としてリメイクされる。
シングル
さらに見る 発売日, タイトル ...
|
発売日 |
タイトル |
規格品番 |
収録曲 |
備考 |
1st |
2002年11月27日 |
Honey The Mountain |
MECR-1025 |
- Honey The Mountain 【作詞:吉田光雄,大澤達弘/作曲:大澤達弘/編曲:ASIAN2】
- Hello,Hello 【作詞:吉田光雄,大澤達弘/作曲:大澤達弘/編曲:ASIAN2】
- Sugarly Finally 【作詞:吉田光雄,大澤達弘/作曲:大澤達弘/編曲:ASIAN2】
|
有線リクエストランキング全国1位 |
2nd |
2003年5月21日 |
BRAZIL |
AECR-1009 |
- BRAZIL 【作詞:吉田光雄,大澤達弘/作曲:大澤達弘/編曲:ASIAN2】
- 花音 【作詞:吉田光雄,大澤達弘/作曲:大澤達弘/編曲:ASIAN2】
- Gels 【作詞:吉田光雄,大澤達弘/作曲:大澤達弘/編曲:ASIAN2】
- Ma[:]rchen 【作詞:吉田光雄,大澤達弘/作曲:大澤達弘/編曲:ASIAN2】
- BRAZIL(instrumental)
- BRAZIL(headphone ver.)
|
オリコン最高位195位 |
3rd |
2004年3月3日 |
BRIDGE |
DDCL-2020 |
- BRIDGE 【作詞:/作曲:/編曲:】
- シュビドュビ
- 97 RIDE
- Boys And Girls Life
|
インフィニティレコード |
4th |
2006年5月24日 |
ASIAN VIBRATION |
AVCD-16099 |
- ASIAN VIBRATION 【作詞:TWENTY"20",TATSU/作曲:TATSU/編曲:ASIAN2,YASUSHI SASAMOTO】
- ロシアン ビューティー 【作詞:TWENTY"20",TATSU/作曲:TATSU/編曲:ASIAN2,YASUSHI SASAMOTO】
- BGM 【作詞:TWENTY"20",TATSU,KAYO/作曲:TATSU/編曲:ASIAN2,YASUSHI SASAMOTO】
- RISKY 【作詞:TWENTY"20",TATSU/作曲:TATSU/編曲:ASIAN2,YASUSHI SASAMOTO】
|
メジャーデビュー作 流派-R(テレビ東京系)2006年5月度エンディングテーマ |
5th |
2006年9月6日 |
遠く |
AVCD-16111 |
- 遠く 【作詞:TWENTY"20",TATSU/作曲:TATSU/編曲:ASIAN2,TWENTY"20"】
- Bitter Sweet 【作詞:TWENTY"20",TATSU/作曲:TATSU/編曲:ASIAN2】
- lie 【作詞:TWENTY"20",TATSU/作曲:TATSU/編曲:ASIAN2】
- Stormy Crazy Show~ASIAN2 WORLD TOUR 2010 in south africa~
|
メーカー3社合同テレビCMタイアップ・ソング (富士重工業「スバル・フォレスター」/富士フイルム「FinePix Z3」/サッポロビール「スミルノフアイス」) オリコン最高15位、登場回数16回 |
6th |
2007年9月5日 |
Country Road |
AVCD-16136 |
- Country Road 【作詞:TWENTY"20",TATSU/作曲:TATSU/編曲:ASIAN2】
- AFRICA 【作詞作曲:TWENTY"20",TATSU/編曲:ASIAN2】
- ASIAN VIBRATION -acoustic ver.-
|
2007年度 テレビ朝日 『プロマーシャル』・ソング (富士重工業「スバル・フォレスター」/富士フイルム「FinePix F50fd」/サッポロビール「スミノフ アイススパイス」/エイベックスマーケティング「ミューモ」) オリコン最高25位、登場回数7回 |
7th |
2008年2月13日 |
happy |
AVCD-16143 |
- happy 【作詞:TWENTY"20",TATSU/作曲:TATSU/編曲:ASIAN2】
- cruisin’ 【作詞:TWENTY"20",TATSU/作曲:TATSU/編曲:ASIAN2】
- LOVE ME 【作詞:TWENTY"20",TATSU/作曲:TATSU/編曲:ASIAN2】
|
music.jp CMタイアップ・ソングス オリコン最高97位 |
8th |
2010年9月12日 |
wanna be a super star |
YYYY-00086 |
- wanna be a super star
- wanna be a super star (One Soul Version)
- wanna be a super star (Instrumental)
|
長野県限定発売 サッカー松本山雅FCサポーターズソング オリコンデイリーチャート最高位11位 オリコン最高71位 |
閉じる
アルバム
さらに見る 発売日, タイトル ...
|
発売日 |
タイトル |
規格品番 |
収録曲 |
備考 |
1stミニ |
2001年10月25日 |
real gate |
WINN-82087 |
- Kick it Away
- I wish music will be with us
- Hello,hello
- Well wish word
- Here ASIAN2 are
- ROCK BOX
|
Warner Indies Network |
1st |
2006年12月6日 |
five men l'amant |
AVCD-16113 |
- Stormy Crazy Show 【作詞:TWENTY"20",TATSU/作曲:TATSU/編曲:ASIAN2】
- BRAZIL 【作詞:TWENTY"20",TATSU/作曲:TATSU/編曲:ASIAN2】
- ASIAN VIBRATION 【作詞:TWENTY"20",TATSU/作曲:TATSU/編曲:ASIAN2】
- Bitter Sweet 【作詞:TWENTY"20",TATSU/作曲:TATSU/編曲:ASIAN2】
- marmot(一) 【作曲:ASIAN2】
- like a be burned 【作詞:TWENTY"20",TATSU/作曲:TATSU/編曲:ASIAN2,好色人種】
- workin’ man blues 【作詞:TWENTY"20",TATSU/作曲:TATSU/編曲:ASIAN2】
- BRIDGE 【作詞:TWENTY"20",TATSU/作曲:TATSU/編曲:ASIAN2】
- hanaoto 【作詞:TWENTY"20",TATSU/作曲:TATSU/編曲:ASIAN2】
- Marchen 【作詞:TWENTY"20",TATSU/作曲:TATSU/編曲:ASIAN2】
- 遠く 【作詞作曲:TWENTY"20",TATSU/編曲:ASIAN2】
- marmot(二) 【作曲編曲:ASIAN2】
- RISKY 【作詞:TWENTY"20",TATSU/作曲:TATSU/編曲:ASIAN2】
- Come fly with me 【作詞:TWENTY"20",TATSU/作曲:TATSU/編曲:ASIAN2】
|
オリコン最高32位、登場回数9回 |
2nd |
2008年3月12日 |
VERONICA |
AVCD-16146B:CD+DVD AVCD-16147:CD |
CD
- Doo wop 【作詞:TWENTY"20",TATSU/作曲:TATSU/編曲:ASIAN2】
- VERONICA 【作詞:TWENTY"20",TATSU/作曲:TATSU,HIDEO/編曲:ASIAN2,Atsushi Naruse】
- cruisin’ 【作詞:TWENTY"20",TATSU/作曲:TATSU/編曲:ASIAN2,Atsushi Naruse】
- Country Road 【作詞:TWENTY"20",TATSU/作曲:TATSU/編曲:ASIAN2,旭純,Atsushi Naruse】
- Mr.Marduk 【作詞:TWENTY"20",TATSU/作曲:TATSU/編曲:ASIAN2,Atsushi Naruse】
- secret 【作詞:TWENTY"20",TATSU,SAY/作曲:TATSU/編曲:ASIAN2,Atsushi Naruse】
- このまま 【作詞:TWENTY"20",TATSU/作曲:TATSU/編曲:ASIAN2,好色人種】
- marmot(四) 【作曲:SHOJI/編曲:ASIAN2,Atsushi Naruse】
- ライオンとビーナス 【作詞:TWENTY"20",TATSU/作曲:TATSU/編曲:ASIAN2,Atsushi Naruse】
- Never Know 【作詞:TWENTY"20"/作曲:TATSU/編曲:ASIAN2,Atsushi Naruse】
- happy 【作詞:TWENTY"20",TATSU/作曲:TATSU/編曲:ASIAN2,Atsushi Naruse】
- AFRICA 【作詞作曲:TWENTY"20",TATSU/編曲:ASIAN2,Atsushi Naruse】
- destiny 【作詞:TWENTY"20",TATSU/作曲:TATSU/編曲:ASIAN2,Atsushi Naruse】
DVD
- ASIAN VIBRATION
- 遠く
- Country Road
- happy
- Mr.Marduk
- marmot(二)
|
オリコン最高87位、登場回数3回 |
3rd |
2010年12月1日:全国盤 2010年11月21日:長野地区限定盤 |
very |
CTCR-14686 |
- highway
- inside of you
- dog's life
- blowing
- bad girl
- 荒野
- don't turn off the radio
- Hotel grand buena vista
- word
- Marriage Blue
- iKILL
- forever
- Traffic
- wanna be a super star
|
オリコン圏外 |
ベスト |
2011年5月11日 |
The Best of ASIAN2 |
CTCR-14715B:CD+DVD CTCR-14716:CD |
CD
- ASIAN VIBRATION
- ライオンとビーナス
- Country Road
- 遠く
- AFRICA
- Marchen
- lie
- inside of you
- like a be burned
- happy
- dog’s life
- BRAZIL
- Traffic
- RISKY
- wanna be a super star
- highway
DVD
- ASIAN VIBRATION
- 遠く
- Country Road
- happy
- wanna be a super star
- marmot(二)
- Mr.Marduk
- iKILL
- highway
|
オリコン圏外 |
閉じる
参加作品
さらに見る 発売日, タイトル ...
発売日 |
タイトル |
規格品番 |
収録曲 |
備考 |
2005年9月28日 |
セ・ラ・ビ |
AVCT-30104 AVCT-30105 |
1.セ・ラ・ビ |
「ALISA MIZUKI TO ASIAN2」名義。映画「鳶がクルリと」主題歌。主演の観月ありさとのコラボレーション。 |
2011年02月16日 |
オトコナキ2 ~挑戦者たちの詩~ |
RZCD-46722 |
7. 遠く |
rhythm zone |
閉じる
監督 |
曲名 |
内野延 |
「wanna be a super star」 |
川村ケンスケ |
「Country Road」 |
須永秀明 |
「遠く」 |
薗田賢次 |
「セ・ラ・ビ」 |
多田淳一 |
「BRAZIL」 |
TWENTY"20" |
「ASIAN VIBRATION」「Mr.Marduk」「highway」「iKILL」 |
豊村慶一 |
「happy」 |
不明 |
「BRIDGE」「Honey The Mountain」 |
テレビ番組
CM
- プロマーシャル『遠く』(2006年、テレビ朝日)
- プロマーシャル『Country Road』(2007年、テレビ朝日)
ラジオ番組
- ASIAN2 Jam in You(FM長野 2007年~2010年、木曜 20:30 - 20:55)
“「24/7」”. HMV&BOOKS online. 2022年2月25日閲覧。