2020(二千二十、二〇二〇、にせんにじゅう)は、自然数また整数において、2019の次で2021の前の数である。
概要 2019 ←→ 2021, 素因数分解 ...
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- 2020は合成数であり、約数は 1, 2, 4, 5, 10, 20, 101, 202, 404, 505, 1010, 2020 である。
- 406番目のハーシャッド数である。1つ前は2016、次は2022。
- 1/2020 = 0.000495… (下線部は循環節で長さは4)
- 各位の立方和が平方数になる103番目の数である。1つ前は2016、次は2031。(オンライン整数列大辞典の数列 A197039)
- 2020 = 162 + 422 = 242 + 382
- 2020 = 182 + 202 + 362
- 2020 = 172 + 192 + 232 + 292
- 0 と 2 だけを使ってできる10番目の数である。1つ前は2002、次は2022。ただし最初を0としたときは11番目である。(オンライン整数列大辞典の数列 A169965)
- 2020 = 42 + 62 + 82 + 102 + 122 + 142 + 162 + 182 + 202 + 222
- 回文数でない数で逆から並べた数が自身を割り切れる44番目の数である。1つ前は2000、次は2100。(オンライン整数列大辞典の数列 A118959)
- 末尾の0を除くと回文数になる161番目の数である。(ただし回文数を含む)1つ前は2002、次は2112。(オンライン整数列大辞典の数列 A061917)
- 2020 = 1300 + 720 = 14 + 24 + 34 + 44 + 6!
- n = 2020 のとき n と n − 1 を並べた数を作ると素数になる。n と n − 1 を並べた数が素数になる168番目の数である。1つ前は2014、次は2022。(オンライン整数列大辞典の数列 A054211)
- 2020 = 210 + 29 + 28 + 27 + 26 + 25 + 22
- すべての桁が偶数の131番目の数である。1つ前は2008、次は2022。ただし自然数の範囲だと130番目である。(オンライン整数列大辞典の数列 A014263)
- 2020 = 22 × 5 × 101
- 各位の和が4になる28番目の数である。1つ前は2011、次は2101。