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2017年のパリーグプレーオフ ウィキペディアから
2017年のパシフィック・リーグクライマックスシリーズは、2017年10月に開催されたプロ野球パシフィック・リーグのクライマックスシリーズである。
本記事を編集なさる場合、まずはPJ:BASE#NPBポストシーズンをご一読ください。(2015年10月) |
2017年のパシフィック・リーグクライマックスシリーズ | |
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2017ローチケ・クライマックスシリーズ・パ | |
MVPを受賞した内川 | |
ゲームデータ | |
優勝 福岡ソフトバンクホークス 2年ぶりの日本シリーズ出場 | |
スポンサー | ローソンHMVエンタテイメント |
試合日程 | 10月14日 - 22日 |
MVP | 内川聖一 |
優勝チーム監督 | 工藤公康 |
進出 | 2017年の日本シリーズ |
ファイナルステージ | |
開催日程 | 10月18日 - 22日 |
球場 | 福岡 ヤフオク!ドーム |
勝利チーム | 福岡ソフトバンクホークス |
対戦相手 | 東北楽天ゴールデンイーグルス |
勝敗 | 4勝2敗(アドバンテージ1勝を含む) |
ファーストステージ | |
開催日程 | 10月14日 - 16日 |
球場 | メットライフドーム |
勝利チーム | 東北楽天ゴールデンイーグルス |
対戦相手 | 埼玉西武ライオンズ |
勝敗 | 2勝1敗 |
シーズン成績 | |
福岡ソフトバンクホークス94勝49敗0分 勝率 .657 | |
埼玉西武ライオンズ79勝61敗3分 勝率 .564 | |
東北楽天ゴールデンイーグルス77勝63敗3分 勝率 .550 | |
< 20162018 > |
本大会はSMBC日本シリーズ2017出場権をかけたプレーオフトーナメント。
レギュラーシーズン2位の埼玉西武ライオンズと3位の東北楽天ゴールデンイーグルスが3戦2勝先取制で争い、勝者がファイナルステージに進出する。なお、西武は通常のホームユニフォームではなく「炎獅子ユニフォーム」を着用[1]。
会期:10月14日から10月16日
球場:メットライフドーム
レギュラーシーズン1位(1勝分のアドバンテージが与えられる)の福岡ソフトバンクホークスとファーストステージ勝者の東北楽天ゴールデンイーグルスが6戦4勝先取制で争い、勝者がSMBC日本シリーズ2017への出場権を得る。
会期:10月18日から10月22日 ※第5戦で決着がついたため、当初予定より1日早終了。
球場:福岡 ヤフオク!ドーム
今大会は、株式会社ローソンHMVエンタテイメントの特別協賛(冠スポンサー)がつき、「2017ローチケ・クライマックスシリーズ・パ」と題して行われる[2]。
1stステージ(準決勝) | ファイナルステージ(決勝) | |||||
(6戦4勝制) 福岡ヤフオク!ドーム | ||||||
ソフトバンク(パ優勝) | ☆●●○○○ | |||||
(3戦2勝制) メットライフドーム |
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楽天 | ★○○●●● | |||||
西武(パ2位) | ○●● | |||||
楽天(パ3位) | ●○○ | |||||
日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
10月14日(土) | 第1戦 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 0 - 10 | 埼玉西武ライオンズ | メットライフドーム |
10月15日(日) | 第2戦 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 4 - 1 | 埼玉西武ライオンズ | |
10月16日(月) | 第3戦 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 5 - 2 | 埼玉西武ライオンズ | |
勝者:東北楽天ゴールデンイーグルス |
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日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
アドバンテージ | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 福岡ソフトバンクホークス | |||
10月18日(水) | 第1戦 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 3 - 2 | 福岡ソフトバンクホークス | 福岡 ヤフオク!ドーム |
10月19日(木) | 第2戦 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 2 - 1 | 福岡ソフトバンクホークス | |
10月20日(金) | 第3戦 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 5 - 7 | 福岡ソフトバンクホークス | |
10月21日(土) | 第4戦 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 3 - 4 | 福岡ソフトバンクホークス | |
10月22日(日) | 第5戦 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 0 - 7 | 福岡ソフトバンクホークス | |
勝者:福岡ソフトバンクホークス |
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