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2013年のアジアン・ル・マン・シリーズは、フランス西部自動車クラブ(ACO)が主催するアジアン・ル・マン・シリーズの2年目のシーズンである。このシリーズは、元々2009年の岡山1000km耐久レースにより始まっているが、その次年度以降の開催が実施されない状態がこれまで続いていた。2012年にACOによりシリーズを復活させる計画が、中国のS2Mグループをシリーズの興行主とし、TSモータースポーツをシリーズの主催者とする形で進められた。アメリカン・ル・マン・シリーズ、ヨーロピアン・ル・マン・シリーズ、FIA 世界耐久選手権に続く第4のル・マン24時間レースベースのシリーズとして、ACOにより創設された。4戦から成る本シーズンは、2013年8月4日に韓国麟蹄郡のインジェ・スピーディウムで開幕し、12月8日にマレーシアセランゴール州のセパン・インターナショナル・サーキットで閉幕した。
2013年のアジアン・ル・マン・シリーズ | |||
前年: | 2009 | 翌年: | 2014 |
アジアン・ル・マン・シリーズは、アメリカとヨーロッパのル・マン・シリーズで使われている方式の多くを取り入れている。ル・マン・プロトタイプ2(LMP2)とル・マン・プロトタイプ・チャレンジ(LMPC)(参戦チームは無し)、LM-GTE及びGTCの3つのカテゴリーが、年間を通してシーズンで開催された。GTCカテゴリーは、グループGT3の車が導入されたカテゴリーで、ランボルギーニ・ガヤルドのワンメイクのクラスとして GTC Am(GTチャレンジ・アマチュア)クラスがGTC(GTチャレンジ)クラスの下に設けられ、最終戦のセパン戦で実施された。他のルマン・シリーズと同じくLM-GTEカテゴリが開催されたが、熟慮した後に2013年シーズン限りで廃止された。本シリーズ独自のカテゴリーとして、第2戦の富士スピードウェイのラウンドでは、様々なロード・レーシングカーが参戦する日本のSuper GTのGT300カテゴリーに由来した SGT カテゴリーが設けられた。4カテゴリー全てが、各車に1人のアマチュア・ドライバーと1人のプロ・ドライバーが必須であるとされ、チームはレースカー1台に付き3人以下のドライバーで構成されなければならないとされた。本シリーズに対するアジア人の参戦ドライバーを増やす為に、全車は最低1人のアジア圏の国籍を持つドライバーを入れなければいけないとされた[1]。富士3時間レースでは、SGTクラスがレースに加えられたが、そのSGTクラスは2013年のSUPER GTのGT300クラスのオプション的なポイント獲得ラウンドとされた。参戦チームは、レースに相応しい独特なドライバーのラインナップを確保しなければならなかった[2]。
LMP2クラスのチーム・チャンピオンは、2014年のル・マン24時間レースのLMP2クラスの自動招待枠を獲得し、GTCクラスの上位2チームはル・マン24時間レースのLMGTE Amクラスの自動招待枠を獲得することになっている[1]。
2012年のFIA 世界耐久選手権の上海6時間レースの開催期間中に、アジアン・ル・マン・シリーズの2013年シーズンの開催カレンダーが公開されたが、いくつかのサーキットが以前に結ばれたシリーズでの契約をそのまま発表したに過ぎなかった。シーズンの前半は珠海国際サーキットと上海インターナショナル・サーキットとオルドス国際サーキットと中国が開催サーキットを独占していた。 2013年シーズンの開幕を遅らせて開催期間を圧縮して、上海とオルドスの開催を中止し[3]、それから韓国の新しいインジェ・スピーディウムで開幕するというチームと主催者の間の合意がまとまったのは、2013年の初頭であった[4]。第2戦の日本の富士スピードウェイの開催は、FIA 世界耐久選手権の富士6時間レースの開催の1ヶ月前に設定され、珠海は唯一中国で生き残った開催ラウンドで、シーズン第3戦として10月に日程が後ろに移動された。当初の予定のインドネシアのセントゥール・インターナショナル・サーキットに替わって、マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットが、シーズン最終戦として開催されることとなった[5]。
全ラウンドで、金曜日に練習走行のセッション、土曜日に予選、日曜日に3時間の決勝レースが開かれる[5]。アメリカとヨーロッパのル・マン・シリーズと異なり、FIA 世界耐久選手権のレースが開かれる週末にレースを併催する予定はない。
チーム | 車両 | エンジン | No. | ドライバー | タイヤ | ラウンド |
---|---|---|---|---|---|---|
KCMG[6] | モーガン・LMP2 | ニッサン VK45DE 4.5 L V8 | 18 | ジェイムズ・ウィンズロー | M | 1–2, 4 |
アカシュ・ナンディ | 1 | |||||
ゲイリー・トンプソン | 1 | |||||
リチャード・ブラッドリー | 2 | |||||
小泉洋史 | 2 | |||||
松田次生 | 4 | |||||
オレカ・03 | ジェイムズ・ウィンズロー | 3 | ||||
ゲイリー・トンプソン | 3 | |||||
ジョーダン・ウーン | 3 | |||||
オーク・レーシング[6] | モーガン・LMP2 | ジャッド HK 3.6 L V8 | 24 | デヴィッド・チョン | M | 全戦 |
ジェフリー・リー | 1–2 | |||||
ホーピン・タン | 1, 3–4 | |||||
程叢夫 | 2 | |||||
唐偉楓 | 3 | |||||
クラフト・レーシング | オレカ・03 | ニッサン VK45DE 4.5 L V8 | 27 | 蒲俊錦 | M | 4 |
ダン・ポリー | 4 | |||||
リチャード・ブラッドリー | 4 | |||||
チーム | 車両 | エンジン | No. | ドライバー | タイヤ | ラウンド |
---|---|---|---|---|---|---|
クラフト・レーシング[6] | アストンマーティン・ヴァンテージV12ヴァンテージ GT3 | アストンマーティン 6.0 L V12 | 007 | フランク・ユー | M | 1–2 |
シュテファン・ミュッケ | 1, 4 | |||||
澤圭太[7] | 1, 4 | |||||
リチャード・ライアン | 2 | |||||
フォード・GT GT3 | フォード 5.0 L V8 | ダリル・オーヤン | 3 | |||
澤圭太 | 3 | |||||
フランク・ユー | 3 | |||||
アストンマーティン・ヴァンテージV12ヴァンテージ GT3 | アストンマーティン 6.0 L V12 | 009 | 藤井誠暢 | 4 | ||
ダリル・オーヤン | 4 | |||||
フランク・ユー | 4 | |||||
PACIFIC DIRECTION RACING | ポルシェ・911 GT3-R | ポルシェ 4.0 L フラット6 | 9 | 横幕ゆぅ | M | 2 |
坂本祐也 | 2 | |||||
水谷晃 | 2 | |||||
Team TAISAN 剣 ENDLESS[6] | ポルシェ・996 GT3-RS | ポルシェ 3.6 L フラット6 | 26 | 峰尾恭輔 | M | 1 |
谷口行規 | 1 | |||||
浅井亮博 | 2 | |||||
蒲生尚弥 | 2 | |||||
クリアウォーター・レーシング | フェラーリ・458イタリア GT3 | フェラーリ F142 4.5 L V8 | 33 | Weng Sun Mok | M | 4 |
トニ・ヴィランデル | 4 | |||||
BBTレーシング[8] | ランボルギーニ・ガヤルド GT3 | ランボルギーニ 5.2L V10 | 37 | アンソニー・リュー | M | 全戦 |
ダヴィデ・リッツォ | 全戦 | |||||
マッシミリアーノ・ウィセル | 1–3 | |||||
ファビオ・バビーニ | 4 | |||||
AFコルセ[6] | フェラーリ・458イタリア GT3 | フェラーリ F142 4.5 L V8 | 77 | アンドレア・ベルトリーニ | M | 全戦 |
ミケーレ・ルゴロ | 全戦 | |||||
スティーヴ・ワイアット | 全戦 | |||||
チームAAI-Rstrada[8] | マクラーレン・MP4-12C GT3 | マクラーレン 3.8L V8 | 91 | Jun San Chen | M | 1–3 |
飯田章 | 1 | |||||
マルコ・ゼーフリート | 2 | |||||
谷川達也 | 2–3 | |||||
土屋武士 | 3 | |||||
92 | モーリス・チェン | 1–3 | ||||
浅井亮博 | 1 | |||||
ソムチャイ・サクシリヴァテクル | 1 | |||||
菊地靖 | 2–3 | |||||
マルコ・ゼーフリート | 3 | |||||
BMW・Z4 GT3 | BMW 4.4 L V8 | 91 | Jun San Chen | 4 | ||
谷川達也 | 4 | |||||
土屋武士 | 4 |
チーム | 車両 | エンジン | No. | ドライバー | タイヤ | ラウンド |
---|---|---|---|---|---|---|
ガマ・レーシング | ランボルギーニ・ガヤルド | ランボルギーニ 5.2L V10 | 36 | Michael Huang | M | 4 |
Han Lin | 4 | |||||
Hanss Lin | 4 | |||||
チーム・プライムマントル・アイレゾ | ランボルギーニ・ガヤルド | ランボルギーニ 5.2L V10 | 69 | Zen Low | M | 4 |
ディラントハ・マラガムラ | 4 | |||||
ジョルジョ・サナ | 4 | |||||
マイク・レーシング | ランボルギーニ・ガヤルド | ランボルギーニ 5.2L V10 | 96 | Rick Cheang Wan Chin | M | 4 |
Michael Chua Khian Keng | 4 | |||||
Joseph Chua Thian Song | 4 |
チーム | メーカー | 車両 | No. | ドライバー | タイヤ | ラウンド |
---|---|---|---|---|---|---|
Team TAISAN 剣 ENDLESS | ポルシェ | ポルシェ・997 GT3 | 0 | 峰尾恭輔 | Y | 2 |
横溝直輝 | 2 | |||||
Cars Tokai Dream28 | マクラーレン | マクラーレン・MP4-12C GT3 | 2 | 高橋一穂 | Y | 2 |
加藤寛規 | 2 | |||||
チーム・マッハ | 日産 | 日産・GT-R GT3 | 5 | 玉中哲二 | Y | 2 |
山野直也 | 2 | |||||
GAINER | メルセデス・ベンツ | メルセデス・ベンツ・SLS AMG GT3 | 11 | 平中克幸 | D | 2 |
ビヨン・ビルドハイム | 2 | |||||
TEAM 無限 | ホンダ | ホンダ・CR-Z | 16 | 武藤英紀 | B | 2 |
中山友貴 | 2 | |||||
apr | 日産 | 日産・GT-R GT3 | 30 | 岩崎祐貴 | Y | 2 |
イゴール・スシュコ | 2 | |||||
小林賢二 | 2 | |||||
OKINAWA-IMP RACING with SHIFT | メルセデス・ベンツ | メルセデス・ベンツ・SLS AMG GT3 | 52 | 竹内浩典 | Y | 2 |
土屋武士 | 2 | |||||
吉田基良 | 2 | |||||
AUTOBACS Racing Team AGURI | ホンダ | ホンダ・CR-Z | 55 | 高木真一 | B | 2 |
小林崇志 | 2 | |||||
野尻智紀 | 2 | |||||
R&D SPORT | スバル | スバル・BRZ | 61 | 山野哲也 | M | 2 |
佐々木孝太 | 2 | |||||
LEON・レーシング | メルセデス・ベンツ | メルセデス・ベンツ・SLS AMG GT3 | 62 | 黒澤治樹 | Y | 2 |
黒澤翼 | 2 |
ラウンド | サーキット | LMP2 優勝チーム | LMGTE 優勝チーム | GTC 優勝チーム | GTC Am 優勝チーム | SGT 優勝チーム | レポート |
---|---|---|---|---|---|---|---|
LMP2 優勝ドライバー | LMGTE 優勝ドライバー | GTC 優勝ドライバー | GTC Am 優勝ドライバー | SGT 優勝ドライバー | |||
1 | インジェ | No.18 KCMG | No.70 Team TAISAN 剣 ENDLESS | No.77 AFコルセ | エントリー無し | エントリー無し | 詳細 |
アカシュ・ナンディ | 小林可夢偉 | アンドレア・ベルトリーニ | |||||
2 | 富士 | No.18 KCMG | No.70 Team TAISAN 剣 ENDLESS | No.007 クラフト・レーシング | No.16 TEAM 無限 | 詳細 | |
リチャード・ブラッドリー | 飯田章 | リチャード・ライアン | 武藤英紀 | ||||
3 | 珠海 | No.24 オーク・レーシング | No.70 Team TAISAN 剣 ENDLESS | No.77 AFコルセ | エントリー無し | 詳細 | |
デヴィッド・チョン | 飯田章 | アンドレア・ベルトリーニ | |||||
4 | セパン | No.24 オーク・レーシング | No.70 Team TAISAN 剣 ENDLESS | No.33 クリアウォーター・レーシング | No.69 チーム・プライムマントル・アイレゾ | 詳細 | |
デヴィッド・チョン | 飯田章 | Weng Sun Mok | Zen Low |
ポイント・システム | ||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
順位 | ポールポジション | |||||||||||||
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 | 10位 | |||||
25 | 18 | 15 | 12 | 10 | 8 | 6 | 4 | 2 | 1 | 1 |
LMP2クラスのチーム・チャンピオンは、2014年のル・マン24時間レースのLMP2クラスの自動招待枠を獲得し、GTCクラスの上位2チームはル・マン24時間レースのLMGTE Amクラスの自動招待枠を獲得した。
順位 | チーム | シャシー | エンジン | INJ | FUJ | ZHU | SEP | 計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | Team TAISAN 剣 ENDLESS | フェラーリ・458イタリア GT2 | フェラーリ F142 4.5 L V8 | 26 | 26 | 26 | 26 | 104 |
2 | チームAAI-Rstrada | ポルシェ・997 GT3-RSR | ポルシェ 4.0 L フラット6 | 18 | 18 |
順位 | チーム | シャシー | エンジン | INJ | FUJ | ZHU | SEP | 計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | AFコルセ | フェラーリ・458イタリア GT3 | フェラーリ F142 4.5 L V8 | 25 | 18 | 26 | 18 | 87 |
2 | #007 クラフト・レーシング | アストンマーティン・ヴァンテージV12ヴァンテージ GT3 | アストンマーティン 6.0 L V12 | 1 | 26 | 15 | 57 | |
フォード・GT3 | フォード 5.0 L V8 | 15 | ||||||
3 | #91 チームAAI-Rstrada | マクラーレン・MP4-12C GT3 | マクラーレン 3.8L V8 | 12 | 10 | 18 | 48 | |
BMW・Z4 GT3 | BMW 4.4 L V8 | 8 | ||||||
4 | BBTレーシング | ランボルギーニ・ガヤルド GT3 | ランボルギーニ 5.2L V10 | 15 | 0 | 12 | 12 | 39 |
5 | Team TAISAN 剣 ENDLESS | ポルシェ・996 GT3-RS | ポルシェ 3.6 L フラット6 | 18 | 12 | 30 | ||
6 | クリアウォーター・レーシング | フェラーリ・458イタリア GT3 | フェラーリ F142 4.5 L V8 | 26 | 26 | |||
7 | PACIFIC DIRECTION RACING | ポルシェ・911 GT3-R | ポルシェ 4.0 L フラット6 | 15 | 15 | |||
8 | #92 チームAAI-Rstrada | マクラーレン・MP4-12C GT3 | マクラーレン 3.8L V8 | 0 | 0 | 10 | 10 | |
9 | #009 クラフト・レーシング | アストンマーティン・ヴァンテージV12ヴァンテージ GT3 | アストンマーティン 6.0 L V12 | 10 | 10 |
順位 | ドライバー | チーム | INJ | FUJ | ZHU | SEP | 計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | デヴィッド・チョン | オーク・レーシング | 19 | 19 | 26 | 25 | 89 |
2 | ジェイムズ・ウィンズロー | KCMG | 25 | 25 | 18 | 19 | 87 |
3 | ホーピン・タン | オーク・レーシング | 19 | 26 | 25 | 70 | |
4 | ゲイリー・トンプソン | KCMG | 25 | 18 | 43 | ||
5 | リチャード・ブラッドリー | KCMG | 25 | 40 | |||
クラフト・レーシング | 15 | ||||||
6 | ジェフリー・リー | オーク・レーシング | 19 | 19 | 38 | ||
7 | 唐偉楓 | オーク・レーシング | 26 | 26 | |||
8 | アカシュ・ナンディ | KCMG | 25 | 25 | |||
小泉洋史 | KCMG | 25 | 25 | ||||
9 | 程叢夫 | オーク・レーシング | 19 | 19 | |||
松田次生 | KCMG | 19 | 19 | ||||
10 | ジョーダン・ウーン | KCMG | 18 | 18 | |||
11 | 蒲俊錦 | クラフト・レーシング | 15 | 15 | |||
ダン・ポリー | クラフト・レーシング | 15 | 15 |
順位 | ドライバー | チーム | INJ | FUJ | ZHU | SEP | 計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 横溝直輝 | Team TAISAN 剣 ENDLESS | 26 | 26 | 26 | 78 | |
飯田章 | Team TAISAN 剣 ENDLESS | 26 | 26 | 26 | 78 | ||
密山祥吾 | Team TAISAN 剣 ENDLESS | 26 | 26 | 26 | 78 | ||
2 | 小林可夢偉 | Team TAISAN 剣 ENDLESS | 26 | 26 | |||
中野信治 | Team TAISAN 剣 ENDLESS | 26 | 26 | ||||
3 | モーリス・チェン | チームAAI-Rstrada | 18 | 18 | |||
阪口良平 | チームAAI-Rstrada | 18 | 18 | ||||
マルコ・ゼーフリート | チームAAI-Rstrada | 18 | 18 |
順位 | ドライバー | チーム | INJ | FUJ | ZHU | SEP | 計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | アンドレア・ベルトリーニ | AFコルセ | 25 | 18 | 26 | 18 | 87 |
ミケーレ・ルゴロ | AFコルセ | 25 | 18 | 26 | 18 | 87 | |
スティーヴ・ワイアット | AFコルセ | 25 | 18 | 26 | 18 | 87 | |
2 | フランク・ユー | クラフト・レーシング | 1 | 26 | 15 | 10 | 52 |
3 | Jun San Chen | チームAAI-Rstrada | 12 | 10 | 18 | 8 | 48 |
4 | アンソニー・リュー | BBTレーシング | 15 | 0 | 12 | 12 | 39 |
ダヴィデ・リッツォ | BBTレーシング | 15 | 0 | 12 | 12 | 39 | |
5 | 谷川達也 | チームAAI-Rstrada | 10 | 18 | 8 | 36 | |
6 | 澤圭太 | クラフト・レーシング | 1 | 15 | 15 | 31 | |
7 | マッシミリアーノ・ウィセル | BBTレーシング | 15 | 0 | 12 | 27 | |
8 | リチャード・ライアン | クラフト・レーシング | 26 | 26 | |||
土屋武士 | チームAAI-Rstrada | 18 | 8 | 26 | |||
Weng Sun Mok | クリアウォーター・レーシング | 26 | 26 | ||||
トニ・ヴィランデル | クリアウォーター・レーシング | 26 | 26 | ||||
9 | ダリル・オーヤン | クラフト・レーシング | 15 | 10 | 25 | ||
10 | マルコ・ゼーフリート | チームAAI-Rstrada | 10 | 10 | 20 | ||
11 | 峰尾恭輔 | Team TAISAN 剣 ENDLESS | 18 | 18 | |||
谷口行規 | Team TAISAN 剣 ENDLESS | 18 | 18 | ||||
12 | シュテファン・ミュッケ | クラフト・レーシング | 1 | 15 | 16 | ||
13 | 水谷晃 | PACIFIC DIRECTION RACING | 15 | 15 | |||
坂本祐也 | PACIFIC DIRECTION RACING | 15 | 15 | ||||
横幕ゆぅ | PACIFIC DIRECTION RACING | 15 | 15 | ||||
14 | 浅井亮博 | チームAAI-Rstrada | 0 | 12 | |||
Team TAISAN 剣 ENDLESS | 12 | ||||||
蒲生尚弥 | Team TAISAN 剣 ENDLESS | 12 | 12 | ||||
飯田章 | チームAAI-Rstrada | 12 | 12 | ||||
ファビオ・バビーニ | BBTレーシング | 12 | 12 | ||||
15 | モーリス・チェン | チームAAI-Rstrada | 0 | 0 | 10 | 10 | |
菊地靖 | チームAAI-Rstrada | 0 | 10 | 10 | |||
藤井誠暢 | クラフト・レーシング | 10 | 10 | ||||
ソムチャイ・サクシリヴァテクル | チームAAI-Rstrada | 0 | 0 |
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