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両国国技館(東京都)を会場に、初日の2007年(平成19年)1月7日(日)から千秋楽の1月21日(日)までの15日間開催された。番付発表は2006年(平成18年)12月21日(木)
タイトル | 人物(所属部屋 出身地) - 成績 | |
---|---|---|
幕内最高優勝 | 朝青龍明徳(高砂部屋 モンゴル・ウランバートル出身) - 14勝1敗(4場所連続20回目) | |
三賞 | 殊勲賞 | 該当者なし |
敢闘賞 | 豊ノ島大樹(時津風部屋 高知県宿毛市出身) - 12勝3敗(初受賞) | |
技能賞 | 豊ノ島大樹(時津風部屋 高知県宿毛市出身) - 12勝3敗(初受賞) | |
十両優勝 | 豊響隆太(境川部屋 山口県下関市出身) - 10勝5敗 ※優勝決定戦勝利 | |
幕下優勝 | 境澤賢一(尾上部屋 埼玉県さいたま市南区出身) - 7戦全勝 | |
三段目優勝 | 加賀谷祐一(春日野部屋 青森県北津軽郡鶴田町出身) - 7戦全勝 ※優勝決定戦勝利 | |
序二段優勝 | 大瀬海義嗣(阿武松部屋 宮崎県延岡市出身) - 7戦全勝 ※優勝決定戦勝利 | |
序ノ口優勝 | 久之海太陽(田子ノ浦部屋 トンガ・トンガタプ出身) - 6勝1敗 ※優勝決定戦勝利 | |
大阪府立体育会館(大阪市)を会場に、初日の3月11日(日)から千秋楽の3月25日(日)までの15日間開催された。番付発表は2007年(平成19年)2月26日(月)
タイトル | 人物(所属部屋 出身地) - 成績 | |
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幕内最高優勝 | 白鵬翔(宮城野部屋 モンゴル・ウランバートル出身) - 13勝2敗(5場所ぶり2回目) ※優勝決定戦勝利 | |
三賞 | 殊勲賞 | 該当者なし |
敢闘賞 | 栃煌山雄一郎(春日野部屋 高知県安芸市出身) - 11勝4敗(初受賞) | |
技能賞 | 豊真将紀行(錣山部屋 山口県下関市出身) - 11勝4敗(2場所ぶり2回目) | |
十両優勝 | 里山浩作(尾上部屋 鹿児島県奄美市出身) - 12勝3敗 | |
幕下優勝 | 保志光信一(八角部屋 モンゴル・ウランバートル出身) - 7戦全勝 | |
三段目優勝 | 箕應山朋恭(尾車部屋 大阪府箕面市出身) - 7戦全勝 ※優勝決定戦勝利 | |
序二段優勝 | 栃飛龍幸也(春日野部屋 静岡県三島市出身) - 7戦全勝 ※優勝決定戦勝利 | |
序ノ口優勝 | 阿覧欧虎[注 1](三保ヶ関部屋 ロシア・ウラジカフカス出身) - 7戦全勝 | |
両国国技館(東京都)を会場に、初日の5月13日(日)から千秋楽の5月27日(日)までの15日間開催された。番付発表は2007年(平成19年)4月25日(水)
タイトル | 人物(所属部屋 出身地) - 成績 | |
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幕内最高優勝 | 白鵬翔(宮城野部屋 モンゴル・ウランバートル出身)(2場所連続3回目) - 15戦全勝 | |
三賞 | 殊勲賞 | 安美錦竜児(安治川部屋 青森県西津軽郡深浦町出身) - 9勝6敗(初受賞) |
敢闘賞 | 出島武春(武蔵川部屋 石川県金沢市出身) - 12勝3敗(47場所ぶり4回目) | |
技能賞 | 朝赤龍太郎(高砂部屋 モンゴル・ウランバートル出身) - 12勝3敗(19場所ぶり2回目) | |
十両優勝 | 把瑠都凱斗(尾上部屋 エストニア・ラクヴェレ出身) - 14勝1敗 | |
幕下優勝 | 若麒麟真一(尾車部屋 兵庫県川西市出身) - 7戦全勝 | |
三段目優勝 | 蒼国来栄吉(荒汐部屋 中国・内モンゴル自治区出身) - 7戦全勝 ※優勝決定戦勝利 | |
序二段優勝 | 山本山龍太(尾上部屋 埼玉県さいたま市西区出身) - 7戦全勝 ※優勝決定戦勝利 | |
序ノ口優勝 | 寺下隆浩(阿武松部屋 石川県鳳珠郡能登町出身) - 7戦全勝 | |
愛知県体育館(名古屋市)を会場に、初日の7月8日(日)から千秋楽の7月22日(日)までの15日間開催された。番付発表は2007年(平成19年)6月25日(月)
タイトル | 人物(所属部屋 出身地) - 成績 | |
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幕内最高優勝 | 朝青龍明徳(高砂部屋 モンゴル・ウランバートル出身) - 14勝1敗(3場所ぶり21回目) | |
三賞 | 殊勲賞 | 琴光喜啓司(佐渡ヶ嶽部屋 愛知県岡崎市出身) - 13勝2敗(21場所ぶり4回目) |
敢闘賞 | 豊響隆太(境川部屋 山口県下関市出身) - 11勝4敗(初受賞) | |
技能賞 | 琴光喜啓司(佐渡ヶ嶽部屋 愛知県岡崎市出身) - 13勝2敗(13場所ぶり7回目) | |
十両優勝 | 岩木山竜太(境川部屋 青森県弘前市出身) - 13勝2敗 ※優勝決定戦勝利 | |
幕下優勝 | 磯部洋之(入間川部屋 静岡県三島市出身) - 7戦全勝 | |
三段目優勝 | 南貴由輝(尾上部屋 熊本県玉名市出身) - 7戦全勝 ※優勝決定戦勝利 | |
序二段優勝 | 土佐豊祐哉(時津風部屋 高知県土佐市出身) - 7戦全勝 | |
序ノ口優勝 | 暁司健二(入間川部屋 愛知県名古屋市出身) - 7戦全勝 | |
両国国技館(東京都)を会場に、初日の9月9日(日)から千秋楽の9月23日(日)までの15日間開催された。番付発表は2007年(平成19年)8月27日(月)
タイトル | 人物(所属部屋 出身地) - 成績 | |
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幕内最高優勝 | 白鵬翔(宮城野部屋 モンゴル・ウランバートル出身) - 13勝2敗(2場所ぶり4回目) | |
三賞 | 殊勲賞 | 安馬公平(安治川部屋 モンゴル・ゴビアルタイ出身) - 10勝5敗(初受賞) 豊ノ島大樹(時津風部屋 高知県宿毛市出身) - 8勝7敗(初受賞) |
敢闘賞 | 旭天鵬勝(大島部屋 モンゴル・ナライハ出身) - 12勝3敗(24場所ぶり5回目) 豪栄道豪太郎(境川部屋 大阪府寝屋川市出身) - 11勝4敗(初受賞) | |
技能賞 | 該当者なし | |
十両優勝 | 把瑠都凱斗(尾上部屋 エストニア・ラクヴェレ出身) - 13勝2敗 | |
幕下優勝 | 玉鷲一朗(片男波部屋 モンゴル・ウランバートル出身) - 7戦全勝 | |
三段目優勝 | 土佐豊祐哉(時津風部屋 高知県土佐市出身) - 7戦全勝 | |
序二段優勝 | 保志桜有太(八角部屋 モンゴル・ウランバートル出身) - 7戦全勝 ※優勝決定戦勝利 | |
序ノ口優勝 | 金龍山鐘根(松ヶ根部屋 韓国・ソウル出身) - 7戦全勝 | |
福岡国際センター(福岡市)を会場に、初日の11月11日(日)から千秋楽の11月25日(日)までの15日間開催された。番付発表は2007年(平成19年)10月29日(月)
タイトル | 人物(所属部屋 出身地) - 成績 | |
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幕内最高優勝 | 白鵬翔(宮城野部屋 モンゴル・ウランバートル出身) - 12勝3敗(2場所連続5回目) | |
三賞 | 殊勲賞 | 安馬公平(安治川部屋 モンゴル・ゴビアルタイ出身) - 10勝5敗(2場所連続2回目) |
敢闘賞 | 把瑠都凱斗(尾上部屋 エストニア・ラクヴェレ県出身) - 11勝4敗(9場所ぶり2回目) | |
技能賞 | 琴奨菊和弘(佐渡ヶ嶽部屋 福岡県柳川市出身) - 9勝6敗(6場所ぶり2回目) | |
十両優勝 | 境澤賢一(尾上部屋 埼玉県さいたま市南区出身) - 13勝2敗 優勝決定戦 | |
幕下優勝 | 土佐豊祐哉(時津風部屋 高知県土佐市出身) - 7戦全勝 | |
三段目優勝 | 佐田の海要(境川部屋 熊本県熊本市出身) - 7戦全勝 | |
序二段優勝 | 旭秀鵬佑司(大島部屋 モンゴル・ウランバートル出身) - 7戦全勝 ※優勝決定戦勝利 | |
序ノ口優勝 | 藤嵐佑介(伊勢ノ海部屋 大阪府堺市出身) - 7戦全勝 | |
場所 | 主な合格者 | 四股名 | 最高位 | 最終場所 | 備考 |
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1月場所 | ガバライエフ・アラン | 阿覧欧虎[2] | 関脇 | 2013年9月場所[注 2] | |
李大源 | 栃乃若導大[3] | 前頭筆頭 | 2014年11月場所[注 3] | ||
南貴由輝 | 天鎧鵬貴由輝[4] | 前頭8枚目 | 2019年3月場所 | ||
山本龍一 | 山本山龍太[2] | 前頭9枚目 | 2011年1月場所[注 4] | ||
市原孝行 | 市原孝行[5] | 前頭13枚目 | 2011年1月場所[注 4] | 幕下10枚目格付出 | |
3月場所 | 川成健人 | 天風健人[6] | (現役) | ||
森下祐哉 | 土佐豊祐哉[7] | 前頭筆頭 | 2016年1月場所 | ||
柏谷充隆 | 琴恵光充憲[8] | 前頭4枚目 | 2024年5月場所[9] | ||
白塚元久 | 德真鵬元久[10] | 十両6枚目 | 2020年3月場所[注 5] | ||
寺下隆浩 | 丹蔵隆浩[11] | 十両6枚目 | 2014年5月場所 | ||
酒井泰伸 | 朝弁慶大吉[12] | 十両7枚目 | 2024年7月場所[13] | ||
森友樹 | 大翔湖友樹[14] | 十両10枚目 | 2011年9月場所[注 6] | 幕下15枚目格付出 | |
渡邉慶喜 | 千代嵐慶喜[15] | 十両10枚目 | 2024年1月場所 | ||
松本豊 | 彩尊光[16] | 十両11枚目 | 2022年5月場所[17] | ||
5月場所 | 木下一樹 | 千代丸一樹[18] | (現役) | ||
トゥムルバートル・エルデネバートル | 旭秀鵬滉規[4] | 前頭4枚目 | 2022年1月場所[19] | ||
7月場所 | |||||
9月場所 | |||||
11月場所 | 緒方政和 | 肥後ノ城政和[20] | 十両9枚目 | 2021年11月場所 |
場所 | 人数 | 主な引退力士 | 最高位 | 初土俵 | 備考 |
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1月場所 | 19人[21] | 泉州山喜裕 | 十両筆頭 | 1992年5月場所 | |
3月場所 | 14人[22] | ||||
5月場所 | 21人[23] | 栃東大裕 | 大関 | 1994年11月場所 | 年寄「栃東」襲名 |
皇牙篤 | 十両6枚目 | 1993年3月場所 | |||
鶴ノ富士智万 | 十両9枚目 | 1988年3月場所 | 引退時の四股名は福薗。 | ||
舞風昌宏 | 十両10枚目 | 1992年3月場所 | |||
7月場所 | 11人[24] | 須磨ノ富士茂雄 | 十両9枚目 | 1993年3月場所 | |
高見藤英希 | 十両13枚目 | 2004年3月場所(幕下15枚目格付出) | |||
9月場所 | 19人[25] | 隆乃若勇紀 | 関脇 | 1992年3月場所 | |
若兎馬裕三 | 前頭11枚目 | 1993年3月場所 | 年寄「押尾川」襲名 | ||
[注 7] | 時津海正博 | 前頭3枚目 | 1996年3月場所(幕下最下位格付出) | 年寄「時津風」襲名 | |
11月場所 | 17人[26] | 武雄山喬義 | 前頭筆頭 | 1997年3月場所(幕下最下位格付出) | 年寄「大鳴戸」襲名 |
出羽乃富士智章 | 十両9枚目 | 1992年3月場所 |
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