道の駅もっくる新城
愛知県新城市にある国道151号の道の駅 ウィキペディアから
愛知県新城市にある国道151号の道の駅 ウィキペディアから
道の駅もっくる新城(みちのえき もっくるしんしろ)は、愛知県新城市八束穂字五反田にある国道151号の道の駅である[4]。
本項目では、併設される新城(道の駅もっくる新城)バス停(しんしろ(みちのえきもっくるしんしろ)バスてい)についても記載する。
新東名高速道路の新城インターチェンジと国道151号(新城バイパス)の結節点に立地。奥三河全体で連携し、観光をはじめ地域の活性化を図る「奥三河観光ハブステーション」として、地域の魅力を発信するとともに人の集う施設を目指すとしている。
駅名の「もっくる」の由来は、「木材」・「来る」の造語[1]。温もりを感じる木材をふんだんに使用、地域の産物を余すことなく活用し、人々集まる(来る)活気あふれる道の駅をイメージした[1]。
なお、2015年のオープン時から湯谷温泉の温泉水を輸送した足湯が設置されていたが、2024年(令和6年)3月末をもって廃止されることになった[5]
2021年(令和3年)10月28日より、ジェイアールバス関東新城支店が近隣へ開設したのに併せて当道の駅構内に新城(道の駅もっくる新城)バス停が供用開始[11]。乗務員交代箇所を兼ねている[12][13]。夜行便は当停留所での乗降・休憩はできないが、乗務員交代は行う。
同施設に停車するJRバス以外の路線を含む。
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