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『絶対に笑ってはいけない高校』(ぜったいにわらってはいけないハイスクール)は、2005年10月4日の21:00 - 23:24に日本テレビのバラエティ番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』の特別番組として放送された企画である。同年9月7日に収録が行われた。視聴率は15.2%を記録した(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)。また、同年10月9日のレギュラー放送では未公開シーンも放送された。
絶対に笑ってはいけない高校 | |
---|---|
ジャンル | 特別番組(バラエティ番組) |
企画 | 松本人志、浜田雅功(構成兼務) |
構成 | 松本人志、浜田雅功(企画兼務)/ 高須光聖、塩野智章 他 |
演出 | 斉藤敏豪(総合演出)/ 大友有一 |
監修 | 柳岡秀一 |
出演者 |
ダウンタウン 山崎邦正 ココリコ 藤原寛 ほか |
ナレーター | 真地勇志 |
製作 | |
プロデューサー |
大友有一 菅賢治(CP) |
制作 | 日本テレビ |
放送 | |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 下記を参照 |
放送枠 | 笑ってはいけないシリーズ |
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 罰ゲームスペシャル 松本・山崎・ココリコ罰ゲーム 絶対に笑ってはいけない | |
放送期間 | 2005年10月4日 |
放送時間 | 火曜21:00 - 23:24 |
放送枠 | 笑ってはいけないシリーズ |
放送分 | 144分 |
回数 | 1 |
番組年表 | |
前作 | 笑ってはいけない温泉宿一泊二日の旅in湯河原 |
次作 | 絶対に笑ってはいけない警察24時 |
「笑ってはいけないシリーズ」の通算3作目で、2005年6月26日に放送された「ビリビリコンセント・ロシアンルーレット対決」で敗れた松本人志・山崎邦正・遠藤章造・田中直樹の4人が罰ゲームに参加。
対決に勝った浜田雅功は、罰ゲームの指揮者として出演。
この回からは「学校」や「職業」がテーマとなり、メンバー全員は「新入生」や「新人」の設定で行われ、ロケ先も廃校を中心に行われる。
以後の「笑ってはいけないシリーズ」でお馴染みとなる、衣装トラップ、引き出しトラップ、ジミー大西のVTRネタ等はこの回が初出である。
高校の参加メンバー (セリフテロップの色) | お仕置きを受けた回数 |
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松本(赤■) | 162回(ビンタ、キス、こちょばし地獄1回) |
山崎(緑■) | 103回(ビンタ1回) |
遠藤(橙■) | 103回(キス、ビンタ、ケツキック1回) |
田中(紫■) | 95回(ビンタ、キス、タイキック1回) |
藤原(青■) | - |
「私立くちびる西高校」として、栃木県那須塩原市(旧:塩原町)にある、旧塩原町立上塩原小学校[1]でロケが行われた。校名に「くちびる」を冠しているのは浜田を讃える意味である。
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