下関国際高等学校
山口県下関市にある高等学校 ウィキペディアから
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下関国際高等学校(しものせきこくさいこうとうがっこう)は、山口県下関市大字伊倉字四方山にある私立高等学校。通称「下国(しもこく)」
下関国際高等学校 | |
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北緯34度0分11.2秒 東経130度56分41.7秒 | |
過去の名称 |
下関電子工業高等学校 下関高等学校 |
国公私立の別 | 私立学校 |
設置者 | 学校法人下関学園 |
校訓 | 自主・連帯・創造 |
設立年月日 | 1964年 |
共学・別学 | 男女共学 |
課程 | 全日制課程 |
単位制・学年制 | 学年制(全日制) |
設置学科 |
普通科 電子機械科 |
学期 | 3学期制(全日制) |
学校コード | D135310000049 |
高校コード | 35515B |
所在地 | 〒751-0862 |
山口県下関市大字伊倉字四方山7番地 | |
外部リンク | 公式ウェブサイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
前身は下関予備校(昭和34年(1959年)4月認可)及び下関電波専門学校(昭和35年(1960年)認可)であり現在の関門自動車道壇之浦パーキングエリアの地に存在していた。
1972年(昭和47年)から2002年(平成14年)までの間、実質的には男子校であったが現在は完全男女共学校。
近年、硬式野球部が全国高等学校野球選手権大会や選抜高等学校野球大会(2017年、2018年(選抜・夏の甲子園の両方)、2021年、2022年)に多く出場し、全国でも強豪校として認識される。2022年の夏の甲子園では準優勝している。
この節の出典:[1]
「自主、連帯、創造」
この節の出典:[1]
1学年定員120名の小規模校の特色を活かし、毎日の授業や資格取得に対する指導など、「一人ひとりに目の行き届いた教育」を謳っている[1]。
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