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タイのムエタイ選手、キックボクサー (1982-) ウィキペディアから
ブアカーオ・ポー.プラムック(泰: บัวขาว ป. ประมุข、英: Buakaw Por.Pramuk、1982年5月8日 - )は、タイの男性ムエタイ選手、キックボクサー。スリン県出身。バンチャーメージム所属。K-1 WORLD MAX 2004・2006世界王者。S-cup 2010世界王者。元WBCムエタイ世界スーパーミドル級王者。リングネームのブアカーオとは、白蓮の意。ブアカーオ・バンチャーメー、ブアカーオ・バンチャメークとも。
ムエタイ直伝のキックや首相撲からの膝蹴りを得意とするがK−1参戦をきっかけにルールに合わせてボクシングの技術も向上した。相手の弱点を徹底的に突く老獪さと引き出しの多さも長所である。ムエタイと散打の対抗戦において、ムエタイの大物選手が投げのポイントを大きく取る散打ルールに苦しみ、散打選手に判定負けしていく中、ブアカーオは膝蹴りでKOし勝利をあげた。
K-1 WORLD MAXにおいて圧倒的な強さで2度王者になったことに加え容姿端麗であるため、女性人気も高かった。ムエタイのレジェンドと評される[1]。
2002年12月14日、ルンピニー・スタジアムで行われた「TOYOTAタイランド・ムエマラソン 140ポンド・トーナメント」に参加。1回戦でセーンモラゴット・ウェーナイスピードを判定で、2回戦でクンスック・ペットスパーパンを判定で、決勝戦で小林聡を判定で破り優勝し、賞金30万バーツを獲得した。
2004年7月7日、K-1 WORLD MAX 2004に初出場、ジョン・ウェイン・パー、小比類巻貴之を下し、決勝戦では前年優勝者魔裟斗を延長判定で下し、初出場にして優勝を果たした。
2005年4月1日に、タイ国ボクシングスポーツコミッションが主催するMUAYTHAI CULTURAL FESTIVAL 2005のアマチュアムエタイ(3分4R)の試合に出場し、キエラン・ケッドル(イギリス)と対戦。判定勝ちを収めた。
2005年9月9日、香港のクイーンエリザベススタジアムで、S1世界スーパーウェルター級王者ジャン・スカボロスキー(フランス)に5R判定勝ちし、王座獲得に成功した。
2006年2月18日、スウェーデンのストックホルムで、WMC世界ミドル級王者ジョムホート・キアタディサック(フィンランド)に2RKO勝ちし、王座獲得に成功した。
2006年6月30日、K-1 WORLD MAX 2006の準々決勝で佐藤嘉洋を2RKOで破ると、続く準決勝でドラゴを判定で下し、決勝戦では前年の決勝で敗れたアンディ・サワーをKOで破り、K-1 WORLD MAX史上初の2度目の王者となった。
2006年9月4日、K-1 WORLD MAX 2006〜世界王者対抗戦〜でシュートボクシング出身の宍戸大樹と対戦。開始15秒でKO勝ちを収めた。
2006年11月24日、K-1 SCANDINAVIA RUMBLE OF THE KINGSでオーレ・ローセンに2RKO勝ち。
2007年2月5日、K-1 WORLD MAX 2007〜日本代表決定トーナメント〜でツグト"忍"アマラと対戦。ラスト15秒間、アマラの猛攻をノーガードでかわす余裕を見せて、判定勝ち。
2007年4月4日、K-1 WORLD MAX 2007〜世界最終選抜〜でアンディ・オロゴンと対戦し、判定勝ち。
2007年6月28日、K-1 WORLD MAX 2007〜開幕戦〜でニキー"ザ・ナチュラル"ホルツケンと対戦。大会のダークホースと言われていたホルツケンを全く寄せ付けず、判定勝ち。
2007年10月3日、K-1 WORLD MAX 2007〜決勝戦〜で魔裟斗と対戦。1Rに右ストレートでダウンを奪われ判定負け。3度目の王者への夢は潰えた。
2008年2月2日、K-1 WORLD MAX 2008で佐藤嘉洋と対戦。延長戦まで縺れ込むも、パンチで攻勢に出たブアカーオが有効打、ダメージ共に上回り判定勝ち。
2008年4月9日、K-1 WORLD MAX 2008 FINAL16のトーナメント1回戦でアルバート・クラウスと再戦し、延長判定勝ち。
2008年4月26日、It's Showtimeでファディル・シャバリと対戦し、判定勝ち。
2008年7月7日、K-1 WORLD MAX 2008 FINAL8のトーナメント準々決勝で佐藤嘉洋と対戦し、3R右ストレートでKO負け。
2008年10月1日、K-1 WORLD MAX 2008 FINALのトーナメントリザーブファイトでブラックマンバと対戦し、1R右フックでKO勝ち。
2009年4月21日、K-1 WORLD MAX 2009 FINAL16のトーナメント1回戦でアンドレ・ジダと対戦。1Rに左フックでダウンを奪われるも、2R以降盛り返し、延長判定勝ちを収めた。
2009年7月13日、K-1 WORLD MAX 2009 FINAL8の準々決勝で、ニキー"ザ・ナチュラル"ホルツケンと再戦し、判定勝ち。10月26日、K-1 WORLD MAX 2009 FINALの準決勝でアンディ・サワーと対戦し、延長1-2の判定負けを喫した[2]。
2010年11月23日、シュートボクシングのSHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup 2010に出場。1回戦で宍戸大樹と再戦し、3Rに右ハイキックでダウンを奪うなどして判定勝ち。続く準決勝ではヘンリー・ヴァン・オプスタルに何もさせず完封し判定勝ち。決勝では前回覇者でS-cupを3度制しているアンディ・サワーを準決勝で大番狂わせの判定で下したトビー・イマダからローキックで計5度のダウンを奪いTKO勝利。シュートボクシング初参戦にしてS-cup初出場初優勝を果たした。
2010年12月30日、戦極 Soul of Fightで中島弘貴と対戦し、3-0の判定勝ちを収めた[3]。
2013年6月、タイのラッタナ・バンディット大学経営学部に入学した。2014年2月、同大学のサッカークラブでリージョナルリーグ・ディヴィジョン2に所属するRBAC FCに加入した[4]。2016年に大学を卒業した。
2013年10月6日、宮城県のゼビオアリーナで開催されたMAX MUAYTHAI WORLD CHAMPION 2013 JAPANで佐藤嘉洋と通算4度目の対戦を行い、判定勝ちを収めた[5]。
2022年9月3日、素手ボクシングの団体Bare Knuckle Fighting Championshipがタイのバンコクで開催したBKFC Thailand 3で、エルカン・バロルとベアナックル・ボクシングルールで対戦し、KO勝ちを収めた[6]。
2022年10月28日、タイのラジャダムナン・スタジアムで開催されたラジャダムナン・ワールド・シリーズ(RWS)で佐藤嘉洋とエキシビジョンを行った。この試合は佐藤曰く「本気で戦わない」という条件の元、契約に同意して行われたエキシビションマッチだったが、ブアカーオが全力で佐藤の顎を撃ち抜いて1RKOしたことで問題となった。この試合はエキシビションなので勝敗は付かなかったが、その後、佐藤が主催者にルールが守られなかったことを強く抗議をしたことで、RWS主催者が佐藤に謝罪して違約金を支払う騒ぎとなった。佐藤は「倒される直前までブアカーオを信じていた」「実力で優る方が騙し討ちをする形ですから、私としては訳がわかりません」「4度も拳を合わせた戦友だから大丈夫だ、と信じていましたが違ったようです。世の中は、不条理なこともありますね。」と話した[7]。なお、ブアカーオは2022年8月のRWSでの三浦孝太との試合でも、同じ形式のエキシビションマッチにもかかわらず三浦をTKOしている。
2023年5月6日、RIZIN初参戦となったRIZIN.42で安保瑠輝也と対戦し、0-0の判定により引き分けとなった[8]。[試合映像 1]
2024年3月23日、RIZIN LANDMARK 9で元新生K-1王者の木村"フィリップ"ミノルと対戦し、序盤は劣勢となるも、右ストレートで2R KO勝ちを収めた。試合後、ブアカーオは自身のFacebookで1RでKO負け寸前だったことを認め、さらに「木村の打撃はこれまでの格闘技人生の300戦近いキャリアの中で受けたパンチの中で、最も強烈なパンチだったと思う」と話した[9]。[試合映像 2][補足映像 1]
2024年7月7日、15年ぶりのK-1参戦となったK-1 WORLD MAX 2024のK-1 WORLD MAX -70kg世界最強決定トーナメント準々決勝でストーヤン・コプリヴレンスキーと対戦。2Rにハイキックでフラッシュダウンを奪われたが、最後まで互角の攻防の末に0-3の判定負けとなった。当初ブアカーオはK-1スーパーウェルター級王者のオウヤン・フェンと対戦する予定だったが、フェンが練習中に肋骨を骨折したため、コプリヴレンスキーが代役となった。また、カルロス菊田プロデューサーが「この参戦は、RIZIN様から多大な協力をいただきました」と話すように、ブアカーオはこの時点でRIZIN契約下だったが上田幹雄の件同様に、K-1がRIZINに協力を求めてRIZINが快諾したことでブアカーオの参戦が実現した[10]。
キックボクシング 戦績 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
283 試合 | (T)KO | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 | |
242 勝 | 74 | 168 | 0 | 14 | 2 | |
25 敗 | - | - | - |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
× | ストーヤン・コプリヴレンスキー | 3R終了 判定0-3 | K-1 WORLD MAX 2024 【-70kg世界最強決定トーナメント準々決勝】 | 2024年7月7日 |
○ | 木村“フィリップ”ミノル | 2R 1:09 KO(右ストレート) | RIZIN LANDMARK 9 | 2024年3月23日 |
○ | ナヤネッシュ・アイマン | 3R終了 判定3-0 | RWS | 2023年12月2日 |
ー | ワン・ヤンロン | 1R終了 無効試合(ヤンロンの試合拒否)[15] | GIFSC | 2023年9月24日 |
ー | 城戸康裕 | 3R 無効試合(偶然のバッティング) | Legend of Rajadamnern: Last of the Generation | 2023年9月9日 |
△ | 安保瑠輝也 | 3R終了 判定0-0 | RIZIN.42 | 2023年5月6日 |
○ | ディミトリー・バラツ | 3R終了 判定3-0 | World Fight Kun Khmer Series | 2022年7月6日 |
○ | クリス・ナギンビ | 1R 4:10 TKO | MAS Fight Kun Khmer | 2019年10月27日 |
○ | アルテム・パシュポリン | 3R終了 判定3-0 | All Star Fight 8 | 2019年3月9日 |
○ | ニクラス・ラーセン | 3R終了 判定3-0 | All Star Fight 7 | 2019年1月27日 |
○ | ゲータン・ダンボ | 3R終了 判定3-0 | All Star Fight 6 | 2018年11月4日 |
○ | ミハエル・クルチュマール | 3R終了 判定3-0 | All Star Fight 5 | 2018年7月6日 |
○ | ビクター・ナグベ | 3R終了 判定3-0 | All Star Fight 4 | 2018年5月21日 |
○ | ルイス・パソス | 3R終了 判定3-0 | All Star Fight 3 | 2018年4月28日 |
× | ホナイ・リスコ | 5R終了 判定0-3 | Enfusion 63 【Enfusion世界70kg級タイトルマッチ】 | 2018年3月5日 |
○ | ナヤネッシュ・アイマン | 1R 2:06 KO | kunlun Fight 69 | 2018年2月4日 |
○ | Marouan Toutouh | 2R KO | kunlun Fight 67 | 2017年11月12日 |
○ | Sergey Kulyaba | 3R終了 判定3-0 | All Star Fight 2 | 2017年9月30日 |
○ | Azize Hlali | 1R 2:52 KO | All Star Fight | 2017年8月20日 |
○ | Kong Lingfeng | 3R終了 判定3-0 | Kunlun Fight 62 | 2017年6月10日 |
○ | Tian Xin | 3R終了 判定3-0 | Kunlun Fight 56 | 2017年1月1日 |
○ | Andrei Kulebin | 3R終了 判定3-0 | Phoenix Fighting Championship | 2016年12月10日 |
× | イー・ロン | 3R終了 判定 | Wu Lin Feng 2016 –Fight of the Century 2 | 2016年11月5日 |
○ | Dylan Salvador | 3R終了 判定3-0 | Kunlun Fight 53 - Muay Thai 70kg Championship | 2016年9月24日 |
○ | Wang Weihao | 1R 2:35 TKO | Kunlun Fight 45 | 2016年6月5日 |
○ | Kong Lingfeng | 3R終了 判定3-0 | Kunlun Fight 39 | 2016年3月20日 |
○ | Liu Hainan | 3R終了 判定3-0 | Kunlun Fight 36 | 2016年1月9日 |
○ | Gu Hui | 2R 1:54 TKO | Kunlun Fight 32 | 2015年10月28日 |
× | Khayal Dzhaniev | 3R終了 判定0-3 | Topking World Series 4 – 70kgトーナメント準決勝 | 2015年7月28日 |
○ | Artem Pashporin | 3R終了 判定3-0 | T-one Muay Thai 2015 | 2015年7月1日 |
○ | イー・ロン | 3R終了 判定3-0 | Wu Lin Feng 2015 – Fight of the Century | 2015年6月6日 |
○ | Yuan Bin | 3R終了 判定3-0 | Quanwei WMC Muaythai International Title 2015 | 2015年5月2日 |
○ | Dmytro Konstantinov | 3R終了 判定3-0 | Topking World Series 3 – 70kgトーナメント準々決勝 | 2014年12月20日 |
○ | Steve Moxon | 3R 1:07 TKO | Topking World Series 2 | 2014年11月15日 |
× | Enriko Kehl | 3R終了 棄権 | K-1 World MAX 2014 World Championship Tournament Final | 2014年10月11日 |
○ | Zhang Chunyu | 3R終了 判定3-0 | Topking World Series - 70 kg Tournament, Final 16 | 2014年9月13日 |
○ | Abdoul Touré | 3R 0:44 TKO | Chiang Rai WBC Muaythai Championship | 2014年8月15日 |
○ | Djime Coulibaly | 5R終了 判定3-0 | Monte Carlo Fighting Masters 2014 | 2014年6月14日 |
○ | Adaylton Freitas | 2R 1:12 KO | Muay Thai in Macau | 2014年6月6日 |
○ | Victor Nagbe | 3R終了 判定3-0 | Combat Banchamek | 2014年4月14日 |
○ | Lee Sung-Hyun | 3R終了 判定3-0 | K-1 World MAX 2013 World Championship Tournament Final 4, Semi Finals | 2014年2月23日 |
○ | Zhou Zhipeng | 3R+延長1R終了 判定 | K-1 World MAX 2013 World Championship Tournament Quarter Finals - Part 1 | 2013年12月28日 |
○ | Enriko Kehl | 3R終了 判定3-0 | MAX Muay Thai 5: The Final Chapter | 2013年12月10日 |
○ | 佐藤嘉洋 | 3R終了 判定3-0 | MAX Muay Thai 4 | 2013年10月6日 |
○ | David Calvo | 1R 2:20 KO | K-1 World MAX 2013 World Championship Tournament Final 16, First Round | 2013年9月14日 |
○ | Dong Wenfei | 3R終了 判定2-1 | Wu Lin Feng & MAX Muay Thai 3 | 2013年8月10日 |
○ | Malik Watson | 2R KO | MAX Muay Thai 1 | 2013年5月6日 |
○ | Vitaly Gurkov | 3R終了 判定3-0 | Thai Fight 2012: King of Muay Thai Tournament Finals, 70 kg Tournament Final | 2012年12月16日 |
○ | 西川智之 | 3R終了 判定3-0 | Thai Fight 2012: King of Muay Thai Tournament 2nd Round, 70 kg Tournament Semi Finals | 2012年11月25日 |
○ | Mauro Serra | 3R TKO | Thai Fight 2012: King of Muay Thai Tournament 1st Round, 70 kg Tournament Quarter Finals | 2012年10月23日 |
○ | Toure Abdoul | 2R 1:02 TKO | Thai Fight Extreme 2012 | 2012年8月17日 |
○ | Rustem Zaripov | 2R 2:45 KO | Thai Fight 2012 | 2012年4月17日 |
○ | Dzhabar Askerov | 3R終了 判定3-0 | Yokkao Extreme 2012 | 2012年1月21日 |
○ | Frank Giorgi | 3R終了 判定3-0 | Thai Fight 2011 70 kg Tournament, Final | 2011年12月18日 |
○ | Mickaël Piscitello | 3R KO | Thai Fight 2011 70 kg Tournament, Semi Final | 2011年11月27日 |
○ | Abdallah Mabel | 3R終了 判定3-0 | Thai Fight 2011 70 kg Tournament, Quarter Final | 2011年9月25日 |
○ | Warren Stevelmans | 4R TKO | Muaythai Premier League: Round 1 | 2011年9月2日 |
○ | 牧野智昭 | 2R 2:41 TKO(レフェリーストップ) | THAI FIGHT EXTREME JAPAN | 2011年8月7日 |
○ | 中島弘貴 | 3R終了 判定3-0 | 戦極 Soul of Fight | 2010年12月30日 |
○ | トビー・イマダ | 2R 2:29 TKO(3ノックダウン:右ローキック) | SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup 2010 【決勝】 | 2010年11月23日 |
○ | ヘンリー・ヴァン・オプスタル | 3R終了 判定3-0 | SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup 2010 【準決勝】 | 2010年11月23日 |
○ | 宍戸大樹 | 3R終了 判定3-0 | SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup 2010 【1回戦】 | 2010年11月23日 |
○ | シュー・イェン | 3R終了 判定 | 武林風 | 2010年6月19日 |
○ | ジョーダン・ワトソン | 3R終了 判定5-0 | MSA Muaythai Premier League | 2010年5月29日 |
× | アンディ・サワー | 3R+延長R終了 判定1-2 | K-1 WORLD MAX 2009 World Championship Tournament FINAL 【準決勝】 | 2009年10月26日 |
○ | ニキー"ザ・ナチュラル"ホルツケン | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD MAX 2009 World Championship Tournament FINAL8 【準々決勝】 | 2009年7月13日 |
○ | ジョン・ウェイン・パー | 5R終了 判定3-0 | Champions of Champions II 【WMC世界ジュニアミドル級タイトルマッチ】 | 2009年6月26日 |
○ | アンドレ・ジダ | 延長R終了 判定3-0 | K-1 WORLD MAX 2009 World Championship Tournament FINAL16 【1回戦】 | 2009年4月21日 |
× | アルバート・クラウス | 3R終了 判定 | It's Showtime 2008 Eindhoven | 2008年11月29日 |
○ | ブラックマンバ | 1R 2:18 KO(2ノックダウン:右フック) | K-1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament FINAL 【リザーブファイト】 | 2008年10月1日 |
× | 佐藤嘉洋 | 3R 1:50 KO(右ストレート) | K-1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament FINAL8 【準々決勝】 | 2008年7月7日 |
○ | ファディル・シャバリ | 3R終了 判定2-1 | It's Showtime(K-1 WORLD GP 2008 IN AMSTERDAM) | 2008年4月26日 |
○ | アルバート・クラウス | 延長R終了 判定3-0 | K-1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament FINAL16 【1回戦】 | 2008年4月9日 |
○ | キム・ジュン | 2R 0:37 KO(右ストレート) | K-1 ASIA MAX 2008 IN SEOUL 〜Asia Tournament〜 【スーパーファイト】 | 2008年2月24日 |
○ | 佐藤嘉洋 | 延長R終了 判定2-1 | K-1 WORLD MAX 2008 〜日本代表決定トーナメント〜 【スーパーファイト】 | 2008年2月2日 |
× | 魔裟斗 | 3R終了 判定0-3 | K-1 WORLD MAX 2007 〜世界一決定トーナメント決勝戦〜 【準々決勝】 | 2007年10月3日 |
○ | ニキー"ザ・ナチュラル"ホルツケン | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD MAX 2007 〜世界一決定トーナメント開幕戦〜 【1回戦】 | 2007年6月28日 |
△ | ジョルジオ・ペトロシアン | 5R終了 ドロー | K-1 Scandinavia GP 2007 【WMC世界ミドル級タイトルマッチ】 | 2007年5月19日 |
○ | アンディ・オロゴン | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD MAX 2007 〜世界最終選抜〜 | 2007年4月4日 |
○ | ジャバル"チンギスハン"アスケロフ | 3R終了 判定3-0 | K-1 EUROPE MAX 2007 GP | 2007年3月17日 |
○ | ツグト"忍"アマラ | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD MAX 2007 〜日本代表決定トーナメント〜 【スーパーファイト】 | 2007年2月5日 |
○ | オーレ・ローセン | 2R 2:49 TKO | K-1 World MAX North European Qualification 2007 | 2006年11月24日 |
○ | 宍戸大樹 | 1R 0:15 KO(左フック) | K-1 WORLD MAX 2006 〜世界王者対抗戦〜 | 2006年9月4日 |
○ | アンディ・サワー | 2R 2:13 KO(右ストレート) | K-1 WORLD MAX 2006 〜世界一決定トーナメント決勝戦〜 【決勝】 | 2006年6月30日 |
○ | ドラゴ | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD MAX 2006 〜世界一決定トーナメント決勝戦〜 【準決勝】 | 2006年6月30日 |
○ | 佐藤嘉洋 | 2R 0:18 KO(左フック) | K-1 WORLD MAX 2006 〜世界一決定トーナメント決勝戦〜 【準々決勝】 | 2006年6月30日 |
△ | ムラッド・サリ | 5R終了 判定ドロー | Le Grand Tournoi Final of The Gladiators | 2006年5月26日 |
○ | ヴァージル・カラコダ | 延長R終了 判定2-1 | K-1 WORLD MAX 2006 〜世界一決定トーナメント開幕戦〜 【1回戦】 | 2006年4月5日 |
○ | マルコ・ピケ | 5R終了 判定 | SLAMM!! Netherlands vs Thailand | 2006年3月19日 |
○ | ジョムホート・キアタディサック | 2R KO(右フック) | WMC Explosion III 【WMC世界ミドル級タイトルマッチ】 | 2006年2月18日 |
○ | マイク・ザンビディス | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD MAX 2006 〜日本代表決定トーナメント〜 【スーパーファイト】 | 2006年2月4日 |
○ | ユーセッフ・アクニック | 1R TKO(タオル投入) | 不明(イタリア) | 2005年11月5日 |
○ | ジャン・スカボロスキー | 5R終了 判定 | XPLOSION HONG KONG 2005 【S-1世界スーパーウェルター級タイトルマッチ】 | 2005年9月9日 |
× | アンディ・サワー | 延長2R終了 判定1-2 | K-1 WORLD MAX 2005 〜世界一決定トーナメント決勝戦〜 【決勝】 | 2005年7月20日 |
○ | アルバート・クラウス | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD MAX 2005 〜世界一決定トーナメント決勝戦〜 【準決勝】 | 2005年7月20日 |
○ | ジャダンバ・ナラントンガラグ | 3R終了 判定2-0 | K-1 WORLD MAX 2005 〜世界一決定トーナメント決勝戦〜 【準々決勝】 | 2005年7月20日 |
○ | ワシリー・シシ | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD MAX 2005 〜世界一決定トーナメント開幕戦〜 【1回戦】 | 2005年5月4日 |
○ | キエラン・ケッドル | 4R終了 判定 | THAILAND BOXING SPORT BOARD "MUAYTHAI CULTURAL FESTIVAL 2005" アマチュアムエタイルール | 2005年4月1日 |
× | アルバート・クラウス | 延長R終了 判定1-2 | K-1 WORLD MAX 2005 〜日本代表決定トーナメント〜 【スーパーファイト】 | 2005年2月23日 |
○ | 米田克盛 | 2R 1:26 TKO(タオル投入) | 児童福祉チャリティ TITANS 1st 2004年チャンピオンシリーズ 〜新日本キックボクシング&K-1ファイターズ参戦〜 | 2004年11月6日 |
○ | 武田幸三 | 再延長R終了 判定3-0 | K-1 WORLD MAX 2004 〜世界王者対抗戦〜 | 2004年10月13日 |
○ | 魔裟斗 | 延長R終了 判定3-0 | K-1 WORLD MAX 2004 〜世界一決定トーナメント〜 【決勝】 | 2004年7月7日 |
○ | 小比類巻貴之 | 2R 0:42 KO(左膝蹴り) | K-1 WORLD MAX 2004 〜世界一決定トーナメント〜 【準決勝】 | 2004年7月7日 |
○ | ジョン・ウェイン・パー | 延長R終了 判定2-1 | K-1 WORLD MAX 2004 〜世界一決定トーナメント〜 【準々決勝】 | 2004年7月7日 |
○ | マンコン・ロイヤルマブタプット | 判定 | Rajadumnern Stadium | 2004年5月20日 |
○ | ジョーダン・タイ | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD MAX 2004 〜世界一決定トーナメント開幕戦〜 【1回戦】 | 2004年4月7日 |
○ | フジ・チャルムサック | 3R終了 判定2-0 | 新日本キックボクシング協会「MAGNUM 4」 【K-1 MAX 出場者決定戦】 | 2004年3月21日 |
○ | クンスック・ペットスパーパン | 5R終了 判定 | スッグ・ポープラムック(40万バーツ賭け試合) | 2003年11月18日 |
○ | サン・タオ | 2R 1:25 TKO(タオル投入) | Chinese police VS Thai police kickboxing Championship | 2003年10月10日 |
○ | ティーモ・ダル・ジョッキージム | 3R 1:42 KO(左肘) | K.O.M.A. "King of Martial Arts" GP | 2003年8月31日 |
○ | ノンタチャイ・ギャットワンロップ | 3R TKO | スッグD4D コーモーンレール3000+スッグ・ペットインディー | 2003年4月8日 |
○ | 小林聡 | 3R終了 判定 | D4D Toyota Cup 【決勝】 | 2002年12月14日 |
○ | クンスック・ペットスパーパン | 3R終了 判定 | D4D Toyota Cup 【準決勝】 | 2002年12月14日 |
○ | セーンモラゴット・ゴーバーングルワイ | 3R終了 判定 | D4D Toyota Cup 【1回戦】 | 2002年12月14日 |
○ | トーングタイ・ポー.プラパー | 2R TKO | 不明(タイ) | 2002年11月22日 |
× | ペットナムエーク・ソー.シリワット | 5R終了 判定 | Lumpinee Stadium | 2002年10月26日 |
× | ペットナムエーク・ソー.シリワット | 5R終了 判定 | Lumpinee Stadium | 2002年9月13日 |
△ | テーワリットノーイ・S.K.V. ジム | 5R終了 ドロー | Lumpinee Stadium | 2002年9月12日 |
○ | バンポット・ソーロムヤーノン | 3R TKO | 不明 | 2002年 |
○ | 五十嵐幹志 | 3R 0:47 TKO(レフェリーストップ:カット) | J-NETWORK「J-BLOODS」 | 2002年4月21日 |
○ | バンポット・ヴォーテーパチャイ | 5R終了 判定 | Lumpinee Stadium | 2002年3月29日 |
× | サッタバン・トー.ラナギアット | 5R終了 判定 | Lumpinee Stadium | 2002年1月5日 |
× | チャーリー・ソー.チャイタミン | 5R終了 判定 | Lumpimee 45th Anniversary 【ルンピニー・スタジアム認定フェザー級王座決定戦】 | 2001年12月7日 |
○ | ランサヤーム・ナコントーンパークビュー | 5R終了 判定 | 不明 | 2001年 |
× | テーワリットノーイ・S.K.V. ジム | 5R終了 判定 | Lumpinee Stadium | 2001年10月6日 |
× | オーローノー・マジェスティックジム | 5R終了 判定 | Lumpinee Stadium | 2001年8月7日 |
○ | シンチャイノーイ・ソー.キッティチャイ | 4R KO | Lumpimee Featherweight title 【タイ国プロムエタイ協会フェザー級王座決定戦】 | 2001年6月29日 |
○ | ペットアルン・ソーヴォランパクディー | 5R終了 判定 | 不明 | 2001年(7月14日以前) |
○ | コーク・フェアテックス | 5R終了 判定 | スッグ・ポープラムック | 2000年1月7日 |
○ | サガッペット・ソー.サグンパン | 4R KO(右肘打ち) | Omnoi Stadium | 2000年 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
△ | 皇治 | 3R終了 判定なし | JAPAN MARTIAL ARTS EXPO PROLOGUE | 2024年10月19日 |
△ | オレクサンドル・イェフィメンコ | 3R終了 判定なし | RWS Ratchadamnoen World Series | 2022年12月9日 |
○ | 佐藤嘉洋 | 1R 2:17 TKO(右ストレート) | RWS KAT PRESENTD LEGEND OF RAJADAMNERN | 2022年10月28日 |
○ | 三浦孝太 | 3R 2:25 TKO(レフェリーストップ) | RWS Ratchadamnoen World Series | 2022年8月19日 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
○ | エルカン・バロル | 1R 1:50 KO | BKFC Thailand 3 | 2022年9月3日 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
○ | センチャイ・PKセンチャイムエタイジム | 2分5R終了 判定3-0 | BKFC Thailand 5 | 2022年11月4日 |
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